05/27/2010(Thu)
それから21話
☆18禁です
京都に着くと随分と遅くなっていた。
(懐かしい・・)
あの頃の情景が思い出される。
淳平と無邪気に笑い合えていた頃。片思いだと思ってひたすら一緒にいる事が幸せでいつも盗み見ていた頃。そっと内緒でキスした事。
涙が出そうだった。
自分から手放した事に後悔は無いかと聞かれれば、それ以前に勇気を出して告白をすれば良かったという後悔が浮かび上がる。
すれ違ってばかりだ。
だが愛する人を傷付けさせない事が自分には出来る。その為なら幾らでも汚れてやるし、幾らでも傷付けられても構わない。
ただ、淳平を傷付ける言葉を投げかけた事だけが、今もずっと、ずっと痛くて仕方が無い。
あの時の淳平の見開いた目が忘れられない。
淳平に熱く抱かれて、互いに唇を貪っていた感覚が忘れられない。
逢いたい・・。
「満足したか?」
後から木戸が話しかけてきた。
木戸の低く通る声が弘夢を現実へと引き戻す。
「はい。」
きっと夢物語だったんだ。きっとこの場所からすれ違って行ったんだ。
(もっと朝、早起きしてれば淳平と目を見てキスが出来たのにな・・)
そんな事をふと思って笑みが零れた。
「あなたにとっても始まりの場所ですね」
時枝がそっと木戸の横で呟いた。
その言葉に木戸が薄く冷淡な笑みを浮かべる。
「弘夢は手放さない。絶対にだ。」
時枝は軽く溜息をついてヘリの用意をすると言い残して消えた。
京都にある一流のホテルのスィートルームでロマンチックな夜景に不釣合いな鋭い音が響いていた。
「あああッんんッ、あああッ」
ビシッ、ビシッと空を切る音に続いて弘夢の白い肌を赤く腫れさせる鞭の鋭い音と一緒に、弘夢の仕込まれた性癖による喘ぎが甲高く反響する。
「イきそうなのか?弘夢。ならどうして欲しいかちゃんと言いなさい」
鞭の動きを止めて後の棒部分で弘夢の後孔をグリグリと刺激する。
「あ・・あぁ・・も・・っと・・叩いてくださ・・おねがい・・します」
「いい子だ。どこを叩いたらイくんだ?」
端整な顔に意地の悪い笑みが浮かんでいる。その完全なるサディストの笑みは妖艶で艶めいて不覚にもドキリとさせられる。
木戸の調教は見事だったが、弘夢にも元々マゾヒストの気があったに違いなかった。でなければここまで身体が痛みを快楽として感知する筈もない。
だがその調教も身体のみの事だった。弘夢の心はいつまで経っても濃霧に包まれている。
あの時木戸が見た弘夢のふわっと咲くはずのない花が花開いたような笑顔は今尚求め続けていても手に入らないものだった。
(まるで3000年に一度しか咲かないと言われている優曇華だな)
「さぁ、早く言わないと叩いてあげないよ。どこを叩かれてイきたいんだ?」
弘夢は涙目で顔を後に向けて腰を突き上げた。
「お・・お尻を叩いて下さい・・」
「いやらしい身体になったな、弘夢・・」
「やぁ・・あ・・ああ、早・・くっ」
弘夢の性器は射精間近を控えてタラタラと透明の液体をベッドに垂らして糸を引いている。
ビシリ、ビシリと激しく臀部に鞭を容赦なく打ちつけられていたが、木戸は鞭を放り投げると弘夢の腰を掴み、自分の熱を持った肉棒を孔に突き刺した。
「ひぁ・・ああああッんんッ!イっちゃうっ・・木戸さ、イっちゃう!」
(淳平―!!)
互いに我慢は限界に近かったのか、同時に精液が爆ぜた。
トントンと事務的なノック音がした。
「木戸さま、時枝です。そろそろお戻りになる支度を・・」
ドアをガチャリと開けた時枝は、まだ繋がっている二人の姿と、汗で艶めく素晴らしい筋肉美の裸体で息を荒くする木戸に一瞬言葉を途切れさせたが、再び何事も無かったように続けた。
「そろそろ支度をして下さい。お時間です。」
木戸はそんな時枝に視線を向けるとニヤリと口角を上げた。
「まぁ、あと5分待ってくれよ」
「では5分後にお迎えに参ります」
時枝が部屋を出ようと踵を返した時だった。
「時枝。こっちに来い。」
その言葉に小さく溜息をついた時枝がベッドの真横に立つ。
「そこで見て待ってろ」
そう言って挿したままのペニスを再び抜き差しすると直ぐにその硬さを取り戻した。
既に敏感になり切っている弘夢の内部は強い快感が全身を襲う。
だが、真横に立ってジッと見る時枝に困惑と羞恥が織り交ざる。
「やっ・・いやです、木戸さん!止めてっ・・恥ずかし・・ですっ・・あああッ」
「じゃあ何ヒクつかしてんだよ、中」
「や・・やぁっ・・いやあぁ・・」
涙を流して心とは反対のうねる下半身に恨みの気持ちさえ沸いてくる。
木戸は時枝の方を見ながら弘夢を激しく突くが、当の時枝はやはり眉一つ動かさない。
機嫌を損ねた木戸は弘夢の膝裏に腕を入れ、後から身体を持ち上げると、秘部が丸見えの状態になる。ベッドを降りて時枝の前に立ちながら下から肉棒を突き刺す様を見せつける。
弘夢はもう羞恥どころでは無かった。涙を流して止めるように懇願するが、それはただ木戸を煽る行為の一つに過ぎなかった。
捕まる場所が無くバランスを崩しそうになった弘夢に更に追い討ちをかける。
「弘夢、時枝にしがみ付け」
言われて抵抗するよりも先にバランスを崩しかけ、目の前の無表情で壁に寄りかかる時枝の首にしがみ付いた。
「ご、ごめんな・・さい・・ああんっ・・ああっ」
「いえ。構いません。」
時枝は鋭い目線を弘夢を通り越して腰を振って愉悦に浸る木戸へ向けていた。
その挑戦的な目つきに更に喧嘩でも売るように木戸が命令する。
「時枝、お前暇そうだな。弘夢にキスでもしてやれ」
「ちょっ・・木戸さんっ、何言って・・」
「分かりました。失礼します」
顔を掴まれてその無表情だが美しい時枝の顔が近づいて唇を塞がれた。
<<前へ 次へ>>
★「それから」は「すれ違った後に(全10話)」の続編です。
時枝!!Σ(゚д゚;)
というか、このストーリー始まってからずーっとほぼRなんですが;
えー・・まだ続きますm(_;)m
ポチして頂くとアタシのエロ暴走が加速します
(只今時速90km)キリン以上チーター以下
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(懐かしい・・)
あの頃の情景が思い出される。
淳平と無邪気に笑い合えていた頃。片思いだと思ってひたすら一緒にいる事が幸せでいつも盗み見ていた頃。そっと内緒でキスした事。
涙が出そうだった。
自分から手放した事に後悔は無いかと聞かれれば、それ以前に勇気を出して告白をすれば良かったという後悔が浮かび上がる。
すれ違ってばかりだ。
だが愛する人を傷付けさせない事が自分には出来る。その為なら幾らでも汚れてやるし、幾らでも傷付けられても構わない。
ただ、淳平を傷付ける言葉を投げかけた事だけが、今もずっと、ずっと痛くて仕方が無い。
あの時の淳平の見開いた目が忘れられない。
淳平に熱く抱かれて、互いに唇を貪っていた感覚が忘れられない。
逢いたい・・。
「満足したか?」
後から木戸が話しかけてきた。
木戸の低く通る声が弘夢を現実へと引き戻す。
「はい。」
きっと夢物語だったんだ。きっとこの場所からすれ違って行ったんだ。
(もっと朝、早起きしてれば淳平と目を見てキスが出来たのにな・・)
そんな事をふと思って笑みが零れた。
「あなたにとっても始まりの場所ですね」
時枝がそっと木戸の横で呟いた。
その言葉に木戸が薄く冷淡な笑みを浮かべる。
「弘夢は手放さない。絶対にだ。」
時枝は軽く溜息をついてヘリの用意をすると言い残して消えた。
京都にある一流のホテルのスィートルームでロマンチックな夜景に不釣合いな鋭い音が響いていた。
「あああッんんッ、あああッ」
ビシッ、ビシッと空を切る音に続いて弘夢の白い肌を赤く腫れさせる鞭の鋭い音と一緒に、弘夢の仕込まれた性癖による喘ぎが甲高く反響する。
「イきそうなのか?弘夢。ならどうして欲しいかちゃんと言いなさい」
鞭の動きを止めて後の棒部分で弘夢の後孔をグリグリと刺激する。
「あ・・あぁ・・も・・っと・・叩いてくださ・・おねがい・・します」
「いい子だ。どこを叩いたらイくんだ?」
端整な顔に意地の悪い笑みが浮かんでいる。その完全なるサディストの笑みは妖艶で艶めいて不覚にもドキリとさせられる。
木戸の調教は見事だったが、弘夢にも元々マゾヒストの気があったに違いなかった。でなければここまで身体が痛みを快楽として感知する筈もない。
だがその調教も身体のみの事だった。弘夢の心はいつまで経っても濃霧に包まれている。
あの時木戸が見た弘夢のふわっと咲くはずのない花が花開いたような笑顔は今尚求め続けていても手に入らないものだった。
(まるで3000年に一度しか咲かないと言われている優曇華だな)
「さぁ、早く言わないと叩いてあげないよ。どこを叩かれてイきたいんだ?」
弘夢は涙目で顔を後に向けて腰を突き上げた。
「お・・お尻を叩いて下さい・・」
「いやらしい身体になったな、弘夢・・」
「やぁ・・あ・・ああ、早・・くっ」
弘夢の性器は射精間近を控えてタラタラと透明の液体をベッドに垂らして糸を引いている。
ビシリ、ビシリと激しく臀部に鞭を容赦なく打ちつけられていたが、木戸は鞭を放り投げると弘夢の腰を掴み、自分の熱を持った肉棒を孔に突き刺した。
「ひぁ・・ああああッんんッ!イっちゃうっ・・木戸さ、イっちゃう!」
(淳平―!!)
互いに我慢は限界に近かったのか、同時に精液が爆ぜた。
トントンと事務的なノック音がした。
「木戸さま、時枝です。そろそろお戻りになる支度を・・」
ドアをガチャリと開けた時枝は、まだ繋がっている二人の姿と、汗で艶めく素晴らしい筋肉美の裸体で息を荒くする木戸に一瞬言葉を途切れさせたが、再び何事も無かったように続けた。
「そろそろ支度をして下さい。お時間です。」
木戸はそんな時枝に視線を向けるとニヤリと口角を上げた。
「まぁ、あと5分待ってくれよ」
「では5分後にお迎えに参ります」
時枝が部屋を出ようと踵を返した時だった。
「時枝。こっちに来い。」
その言葉に小さく溜息をついた時枝がベッドの真横に立つ。
「そこで見て待ってろ」
そう言って挿したままのペニスを再び抜き差しすると直ぐにその硬さを取り戻した。
既に敏感になり切っている弘夢の内部は強い快感が全身を襲う。
だが、真横に立ってジッと見る時枝に困惑と羞恥が織り交ざる。
「やっ・・いやです、木戸さん!止めてっ・・恥ずかし・・ですっ・・あああッ」
「じゃあ何ヒクつかしてんだよ、中」
「や・・やぁっ・・いやあぁ・・」
涙を流して心とは反対のうねる下半身に恨みの気持ちさえ沸いてくる。
木戸は時枝の方を見ながら弘夢を激しく突くが、当の時枝はやはり眉一つ動かさない。
機嫌を損ねた木戸は弘夢の膝裏に腕を入れ、後から身体を持ち上げると、秘部が丸見えの状態になる。ベッドを降りて時枝の前に立ちながら下から肉棒を突き刺す様を見せつける。
弘夢はもう羞恥どころでは無かった。涙を流して止めるように懇願するが、それはただ木戸を煽る行為の一つに過ぎなかった。
捕まる場所が無くバランスを崩しそうになった弘夢に更に追い討ちをかける。
「弘夢、時枝にしがみ付け」
言われて抵抗するよりも先にバランスを崩しかけ、目の前の無表情で壁に寄りかかる時枝の首にしがみ付いた。
「ご、ごめんな・・さい・・ああんっ・・ああっ」
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時枝は鋭い目線を弘夢を通り越して腰を振って愉悦に浸る木戸へ向けていた。
その挑戦的な目つきに更に喧嘩でも売るように木戸が命令する。
「時枝、お前暇そうだな。弘夢にキスでもしてやれ」
「ちょっ・・木戸さんっ、何言って・・」
「分かりました。失礼します」
顔を掴まれてその無表情だが美しい時枝の顔が近づいて唇を塞がれた。
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★「それから」は「すれ違った後に(全10話)」の続編です。
時枝!!Σ(゚д゚;)
というか、このストーリー始まってからずーっとほぼRなんですが;
えー・・まだ続きますm(_;)m
ポチして頂くとアタシのエロ暴走が加速します
(只今時速90km)キリン以上チーター以下
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コメント
過去記事から・・てどうやって分かるんですかΣ!(←全く使いこなせてない^^;)
順位言われて見てきました!
初めてですこんな・・(ノ゚ρ゚)ノ ォォォ・・ォ・・ォ・・・・
言葉が見当たりません。きっとRさまの助言のお陰です。
ありがとうございましたm(_)m
でも本当にタイミングが良く、あの時「それから」の記事が書けなくて
髪の毛くちゃくちゃーってしてたので、Rさんにはそれが見えていたのかな、とww
Rさん、大人しいですか?!
あのドラマを見てるような展開は私はとても好きです。
そして期待を持たせる書き方に世のお嬢様方は次へ次へと期待で下半身を膨らませておられます。
主人公二人の気持ちが繋がった時の盛り上がりは・・ふふ。凄いでしょうね・・
弘夢への裏リクありがとうございます//▽//
そうなんですよ!!実は私もWLさんのレポに写ってた下着でお気に入りがあって、それを使いたいな~なんて思ってました!ww
なるほど♪入れ込んでみますbありがとうございました~☆
あ、イラスト聞きましたかwwえへっ☆
せっかく可愛いイメージのキャラなのに私の変態エロ妄想で申し訳ない気が・・;;
コメント&裏リクどうもありがとうございました
> 木戸さんの鞭がビシビシと。
> でも弘夢くんは感じまくってる、調教の賜物なのね。
( ̄∀ ̄ )アイ♪弘夢も素質があったようですw
> 時枝さんこそ秘書のプロじゃない?
> 洋服屋の店員は時枝さんに教育してもらいましょう!!!
びゃははは (≧ω≦)b
それは良い案ですね♪時枝の調教ってどんな感じかな~・・むふっ
きっと優しくず~~~っと我慢させるでしょうね^^
> いやん、桔梗さんアドさんと悪巧み?(笑)
((≧∀≦))+* あい!!企まさせて頂いてます♪
楽すぃ~~~♪♪
> この二人が相談すると20禁だな・・・・
失禁同朋ですかね!?光栄ですw
私の失禁シーンは全ッ然萌えないですが!!ww
(洗浄に使いましたし^^;)
> え?こっそり教えてほしいなーーー・・・
その旨、アドさんにお伝え致しました^^w
もしかしたら何か教えて頂けるかもしれません!
私にはオメルタが・・(Σマフィア?!)
コメントどうもありがとうございました
でも弘夢くんは感じまくってる、調教の賜物なのね。
時枝さんこそ秘書のプロじゃない?
洋服屋の店員は時枝さんに教育してもらいましょう!!!
いやん、桔梗さんアドさんと悪巧み?(笑)
この二人が相談すると20禁だな・・・・
え?こっそり教えてほしいなーーー・・・
o(≧∇≦o)るかさんだ!!コメ下さって嬉しいです!
> ああ、凄い、凄いエロ暴走っぷりだ、桔梗さん!
(`・ω・´)アイ♪毎日下さる拍手やコメやポチが嬉しくて楽しくて
暴走が止まりません!!このままでは追突事故を起こしてしまいそうです。
> 鞭で・・・後ろから・・・時枝さん・・・
るかさんが片言に!!www
> さ、3P~~~?!(錯乱)
わーッるかさんが錯乱してしまった!(☆Д☆)キラリーン♪
では鎮痛剤という名の気持ちよ~くなれるお薬をお出ししますね~ウヒヒ☆
> もう・・・木戸さんイイ!!
Σなんと!!木戸がイイとは!!るかさん、強者ですね?むふ。
> どうしたって手に入らない弘夢くんを手に入れるのに、
> 必死なのかな~・・・。
その通りです。歪みきった木戸の愛情なのです。
権力と調教と脅しで何とか自分だけに心を向けさせようとしています。
まるで子供ですね^^;
でも笑い事では済まされない事が出来てしまうのが木戸の怖いところでもあります><
> 木戸さんの愛情は凄く感じるのに。
> 弘夢くんが最終的にどっちをとるのか、気になる~。
一番愛を素直に出すところはいつも弘夢には見せてないんですよね・・。
弘夢の決断、本当にどうなることやら・・気になって下さって嬉しいです!
> ふふふ、もっと叩いて欲しいんだ、弘夢くん。
(≧∀≦)あい♪ペチペチするとイきますからね♪
コメントどうもありがとうございました
鞭で・・・後ろから・・・時枝さん・・・
さ、3P~~~?!(錯乱)
もう・・・木戸さんイイ!!
どうしたって手に入らない弘夢くんを手に入れるのに、
必死なのかな~・・・。
木戸さんの愛情は凄く感じるのに。
弘夢くんが最終的にどっちをとるのか、気になる~。
ふふふ、もっと叩いて欲しいんだ、弘夢くん。
> 桔梗さん昨日はメルありがとうございましたブー!!
> ああっ、お礼を言いながらも鼻血がぁああああ。
あひゃひゃひゃひゃ(≧∀≦*)
「ありがとうございましたブー!!」って!!(∠T▽T)ノ彡☆ハライテ・・
こちらこそ、敏速なお返事をどうもありがとうござました!
あのような卑猥極まりないものを確認して頂き、すみません^^;
一番ヤバイ箇所をカットしたバージョンでのGOサイン!!また頑張って描きます♪
> 時枝さんいいっ!!
ありがとうございます!!時枝に票が入りましたーッ
時枝ー!姉さんにピンドーンッ! サッ/(・д・/)三(/-д-)/□ ドウゾ♪
> そして、後から膝裏を持ち上げてズンズンするポーズ、たまりませんね!!
あい♪大好きです、むふふ。見せ付けるのも大好きです
ですので、次回は・・(*ノェノ)キャー
> 例の件、進みましたら又、メル致します~~~♪
私も出来上がりましたらまた贈らせて頂きます^^
ありがとうございます☆
コメントどうもありがとうございました
ああっ、お礼を言いながらも鼻血がぁああああ。
時枝さんいいっ!!
そして、後から膝裏を持ち上げてズンズンするポーズ、たまりませんね!!
例の件、進みましたら又、メル致します~~~♪
> 時枝さん、この後絡んできそうですね。
> 救世主になるのか!?
ー ̄) ニヤッ
> 淳平君の出方も気になります。このまま諦めるのか・・・
> それとも・・・・
ゆうかさんでば色々と鋭いです><(汗)
> Mっぷりが板についた弘夢君、木戸さんじゃなくても虐めたくなります。
> え?私?もちろん参加させていただければ頑張ります!(何を?・笑)
何と!!木戸とタッグ組んで弘夢を苛めたいと!!
どうぞ、苛めてやって下さい^^
ペチペチ叩いてやるとイきますよ(勧めるなッ)
コメント&参加表明ありがとうございました
救世主になるのか!?
淳平君の出方も気になります。このまま諦めるのか・・・
それとも・・・・
Mっぷりが板についた弘夢君、木戸さんじゃなくても虐めたくなります。
え?私?もちろん参加させていただければ頑張ります!(何を?・笑)
コメント