05/29/2010(Sat)
それから22話
☆18禁です
「んんっ・・んんッ」
木戸とも淳平のとも違う、ただの秘書の男から受けるキスは意外にも優しくて驚いた。
丹念に労わるように。
どちらかと言えば木戸や淳平のような厚みのある舌ではなく、薄くて柔らかい蕩けそうな気持ちのいいキスだった。
こんな感情のなさそうな男がこんなにも優しいキスをするなんて思いもしなかった。
いつの間にか気が抜けて、感じてしまっていた。
「んんっ・・はぁ・・あん・・んん」
「おいおい。何感じて楽しんでんだ、弘夢。そんなに時枝とのキスがいいのか?時枝はどうなんだ?」
時枝が口を離すと絡みついていた弘夢の舌から唾液の糸が引いた。
「意外にも気持ちが良いですね、弘夢さまの舌」
無表情な顔で見つめられて弘夢は困惑する。
「ははっそうか。そうは見えない顔だがな」
「それはすみません」
「じゃあ口で弘夢のこれ、可愛がってやってくれるか」
木戸が弘夢の性器をピンと指で弾く。
「や・・止めてくださ・・」
「分かりました。ですが、少し急ぎますが宜しいでしょうか」
「構わない」
弘夢を無視して時枝が床に膝を付くと、再びバランスを崩しそうになり咄嗟に腕を後に回して腕を木戸の首にかけた。
ヌルリと時枝の口内の感触が亀頭に伝わって腰がビクついた。
(なんて優しく舐めるんだ・・この人・・)
優しくも的確にポイントを吸い付いてくる。
気持ちが良くて腰を動かしたくても中に浮いていては動けない。木戸も容赦なく空中でペニスを突き入れてくる。
前も後も同時に気持ちが良くて気がおかしくなりそうだ。
その時耳元で木戸のくぐもった声が聞こえた。
「ふっ・・くっ・・止めろ、時枝っ」
「すみません、少々急いでいるもので」
時枝は弘夢の性器を口に含みながら、その細くしなやかな手で木戸の双袋を揉みつつ、前立腺に外部から刺激を送っていた。
「ああッ、くそッ・・出すぞ弘夢!覚えてろ、時枝!ふッ・・うッ」
時枝の目の高さで木戸の熱い肉棒がグチュグチュッと強く打ち込まれ液体が内部に放たれる。
「あああんッ・・ああーッ時枝さんっ、口離してっ、出ちゃうっ・・ああッ!」
時枝が口を離した途端弘夢の精子がビュッと少し顔に掛かった。
「あ・・ああ・・ごめな・・さ・・」
木戸にズルズルとベッドに降ろされると、流石に時枝に怒られると思い謝って顔を拭こうとすると時枝がそっと弘夢の手を制した。
「構いません。」
そう言って唇に付いた弘夢の精液をぺロリと舐めた。
「・・っ!」
これには弘夢も木戸も目を見開いた。
時枝は平然として弘夢に顔を近づけると薄く表情を和らげた。笑顔とは言いがたいが薄い笑顔に近い。
「君はこんな味するんだね」
その初めて見る時枝の魅惑的な表情に弘夢はドキリとした。
だが、すぐに時枝に自分の精液を舐められた事に顔が真っ赤に染まって散らばった服をかき集める。
「お前、結構エロいな時枝。今度ヤってもいいか?」
木戸が裸体のまま腕を組み、いやらしい目で時枝の顔を舐めるように見る。
「断ります。」
「何だ、ケチだな。」
木戸が時枝の項に指を這わせる。
「あなたには弘夢さまがいるでしょう」
「ただのセックスならいいだろ」
その時一瞬だが時枝の表情がほんの少し、歪んだように見えた。
「断ります。さ、帰りますので支度して下さい。」
そう言ってドアへ向かう時枝はもう普段の愛想の無い綺麗な顔に戻っていた。
淳平の体調と相反して仕事は順調に進んでいた。
大きな取引先の新規が取れた事で、随分と会社でも評価が上がった。
だが淳平の心が満たされることは無かった。
弘夢からもう会いたくないと言われてからも時間を見つけては帰宅途中に会社の前で待って出てくる姿を見る事もあれば、弘夢の住むマンションの窓から漏れる光だけを見に夜中車を走らせる事もあった。
諦める事など出来るだろうか。
弘夢といたいが為に好きでもない女と付き合い、もっと確実に一緒に居てもらいたいが為に弘夢にほんの少し笑い顔が似てるだけの女と結婚までした。
淳平にとっては全てが弘夢の為、弘夢が全てだった。それは今もそうだ。
誰かに飼われている?飼われてるって何だ?
ならどうしてあんなに心から抱き合えた?あの時はお互いに心から求め合っていた。
少し冷静に考えて思い返せばそんな事くらい分かる筈だった。
そう思えてきてからは鼓動が速くなり、直ぐにでも直接もう一度問いただしてみるしかないと心馳せた。
「先輩、今夜また飲みにでも行きませんか?店が嫌なら僕の家でもいいですし」
沢村が可愛い笑顔で誘ってきた。
一度一緒に飲んだ時から何度か一緒に軽く飲みに行く事もあった。
話せば話すほど無邪気で屈託のない沢村の雰囲気に安らぐ事で、弘夢の言葉から目を逸らしていた部分があった。
「悪い。今日はちょっと用があって行けないからまた今度な」
その少し目的を見つけたような目の光を沢村が目敏く見つけた。
「先輩、その振った弘夢さんて人にまた会いに行くつもりですか?」
図星を指されて苦笑する。
「俺、そんなに顔に出てるか」
「はい。戦場に行くみたいな顔してますから」
「そうか。確かに戦いに挑むような気持ちだからな」
ふふ、と軽く笑って鞄を持つと、沢村が淳平の腕を掴んだ。
「僕、もうその弘夢って人の所に行かない方がいいと思います」
淳平は沢村の真剣な顔に少し驚いたが、そっと手を離してやる。
「俺、やっぱり納得行かないんだ。あいつがあんな事するような奴とは思えない。きっと何か理由があると思うんだ」
「先輩に、あんな酷い事を言った人ですよ?!理由があったとしても、会いたくないなんて普通言いませんよ!」
沢村が大きな瞳を潤ませて見上げる。
淳平はそんな沢村のふわふわの頭にポンと手を乗せて笑みを返した。
「ありがとうな、俺の事を想ってくれて。でも、確かめないと、前に進めないから。」
そう言って出て行こうとする後姿に向かって沢村が叫んだ。
「先輩ッ・・もし、泣きたくなるような事になってもっ・・僕が居ます!一緒に飲み、付き合いますから安心して下さい!」
その言葉に少し顔を後に向けた淳平はふわりと笑って事務所を出た。
弘夢のマンションの前に着いて、上を見上げると弘夢の部屋にはまだ明かりが付いていない。
もう直ぐ22時を回るところだ。
(残業か?)
それともその恋人のような奴と食事でもしているのだろうか。そう考えるだけで窒息しそうだった。
だが、何とか確かめるという決意で自分に救いの光をちらつかせる。
車で待機してから30分経った頃に、凄い高級車がマンションの前に止まった。
そこから弘夢の姿が出てきた時には心臓が一気に跳ね上がった。
弘夢の後に続いて長身の端整な顔した、いかにもエリートという雰囲気を醸し出した男が弘夢の腰に手を当ててマンションの入り口へ向かう所が見えて、淳平は無意識に車から飛び出していた。
<<前へ 次へ>>
こんにちは^^実はフルペンエームが桔梗.Dというエロエロ大魔神でございます。
そんな魔人ですが、今まで記事を仙人モードで 一気に書き溜めては予約し、果てる・・
という事をしてきましたが、ちょいとモード時間が短くなってきてしまったので、
交互UPさせて頂きます事をお赦し下さいm(_)mペコリ
「あぁ・・うちのクソ雑用に余裕があればUPどんどんさせますんで」 Σヽ(゚∀゚;)サンジくん!?
<追記>
何と初のBL小説ランク23位に一瞬食い込みました!!
本当に応援して下さる方々、ありがとうございますm(_)m
読んで下さるだけでもありがたいのに(ノД`)・゜・
(お陰さまで只今チーターより早く暴走できております^^)
拍手も毎日本当に嬉しいです!
24日など過去記事から68拍手頂けて泣きました・・
ウ・・・━━(。-ω-)ウワ━(。・ω・)ァァ━・゚・(。>ω<)・゚・━━ン!!!
本当にどうもありがとうございます!!これからも頑張ります!
ポチして頂くとアタシのエロ暴走が加速します
(只今時速120km)チーターを越した!
【携帯用】BL小説ランキング
「んんっ・・んんッ」
木戸とも淳平のとも違う、ただの秘書の男から受けるキスは意外にも優しくて驚いた。
丹念に労わるように。
どちらかと言えば木戸や淳平のような厚みのある舌ではなく、薄くて柔らかい蕩けそうな気持ちのいいキスだった。
こんな感情のなさそうな男がこんなにも優しいキスをするなんて思いもしなかった。
いつの間にか気が抜けて、感じてしまっていた。
「んんっ・・はぁ・・あん・・んん」
「おいおい。何感じて楽しんでんだ、弘夢。そんなに時枝とのキスがいいのか?時枝はどうなんだ?」
時枝が口を離すと絡みついていた弘夢の舌から唾液の糸が引いた。
「意外にも気持ちが良いですね、弘夢さまの舌」
無表情な顔で見つめられて弘夢は困惑する。
「ははっそうか。そうは見えない顔だがな」
「それはすみません」
「じゃあ口で弘夢のこれ、可愛がってやってくれるか」
木戸が弘夢の性器をピンと指で弾く。
「や・・止めてくださ・・」
「分かりました。ですが、少し急ぎますが宜しいでしょうか」
「構わない」
弘夢を無視して時枝が床に膝を付くと、再びバランスを崩しそうになり咄嗟に腕を後に回して腕を木戸の首にかけた。
ヌルリと時枝の口内の感触が亀頭に伝わって腰がビクついた。
(なんて優しく舐めるんだ・・この人・・)
優しくも的確にポイントを吸い付いてくる。
気持ちが良くて腰を動かしたくても中に浮いていては動けない。木戸も容赦なく空中でペニスを突き入れてくる。
前も後も同時に気持ちが良くて気がおかしくなりそうだ。
その時耳元で木戸のくぐもった声が聞こえた。
「ふっ・・くっ・・止めろ、時枝っ」
「すみません、少々急いでいるもので」
時枝は弘夢の性器を口に含みながら、その細くしなやかな手で木戸の双袋を揉みつつ、前立腺に外部から刺激を送っていた。
「ああッ、くそッ・・出すぞ弘夢!覚えてろ、時枝!ふッ・・うッ」
時枝の目の高さで木戸の熱い肉棒がグチュグチュッと強く打ち込まれ液体が内部に放たれる。
「あああんッ・・ああーッ時枝さんっ、口離してっ、出ちゃうっ・・ああッ!」
時枝が口を離した途端弘夢の精子がビュッと少し顔に掛かった。
「あ・・ああ・・ごめな・・さ・・」
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「構いません。」
そう言って唇に付いた弘夢の精液をぺロリと舐めた。
「・・っ!」
これには弘夢も木戸も目を見開いた。
時枝は平然として弘夢に顔を近づけると薄く表情を和らげた。笑顔とは言いがたいが薄い笑顔に近い。
「君はこんな味するんだね」
その初めて見る時枝の魅惑的な表情に弘夢はドキリとした。
だが、すぐに時枝に自分の精液を舐められた事に顔が真っ赤に染まって散らばった服をかき集める。
「お前、結構エロいな時枝。今度ヤってもいいか?」
木戸が裸体のまま腕を組み、いやらしい目で時枝の顔を舐めるように見る。
「断ります。」
「何だ、ケチだな。」
木戸が時枝の項に指を這わせる。
「あなたには弘夢さまがいるでしょう」
「ただのセックスならいいだろ」
その時一瞬だが時枝の表情がほんの少し、歪んだように見えた。
「断ります。さ、帰りますので支度して下さい。」
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淳平の体調と相反して仕事は順調に進んでいた。
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だが淳平の心が満たされることは無かった。
弘夢からもう会いたくないと言われてからも時間を見つけては帰宅途中に会社の前で待って出てくる姿を見る事もあれば、弘夢の住むマンションの窓から漏れる光だけを見に夜中車を走らせる事もあった。
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弘夢といたいが為に好きでもない女と付き合い、もっと確実に一緒に居てもらいたいが為に弘夢にほんの少し笑い顔が似てるだけの女と結婚までした。
淳平にとっては全てが弘夢の為、弘夢が全てだった。それは今もそうだ。
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沢村が可愛い笑顔で誘ってきた。
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「先輩、その振った弘夢さんて人にまた会いに行くつもりですか?」
図星を指されて苦笑する。
「俺、そんなに顔に出てるか」
「はい。戦場に行くみたいな顔してますから」
「そうか。確かに戦いに挑むような気持ちだからな」
ふふ、と軽く笑って鞄を持つと、沢村が淳平の腕を掴んだ。
「僕、もうその弘夢って人の所に行かない方がいいと思います」
淳平は沢村の真剣な顔に少し驚いたが、そっと手を離してやる。
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沢村が大きな瞳を潤ませて見上げる。
淳平はそんな沢村のふわふわの頭にポンと手を乗せて笑みを返した。
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その言葉に少し顔を後に向けた淳平はふわりと笑って事務所を出た。
弘夢のマンションの前に着いて、上を見上げると弘夢の部屋にはまだ明かりが付いていない。
もう直ぐ22時を回るところだ。
(残業か?)
それともその恋人のような奴と食事でもしているのだろうか。そう考えるだけで窒息しそうだった。
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車で待機してから30分経った頃に、凄い高級車がマンションの前に止まった。
そこから弘夢の姿が出てきた時には心臓が一気に跳ね上がった。
弘夢の後に続いて長身の端整な顔した、いかにもエリートという雰囲気を醸し出した男が弘夢の腰に手を当ててマンションの入り口へ向かう所が見えて、淳平は無意識に車から飛び出していた。
<<前へ 次へ>>
こんにちは^^実はフルペンエームが桔梗.Dというエロエロ大魔神でございます。
そんな魔人ですが、今まで記事を仙人モードで 一気に書き溜めては予約し、果てる・・
という事をしてきましたが、ちょいとモード時間が短くなってきてしまったので、
交互UPさせて頂きます事をお赦し下さいm(_)mペコリ
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<追記>
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本当に応援して下さる方々、ありがとうございますm(_)m
読んで下さるだけでもありがたいのに(ノД`)・゜・
(お陰さまで只今チーターより早く暴走できております^^)
拍手も毎日本当に嬉しいです!
24日など過去記事から68拍手頂けて泣きました・・
ウ・・・━━(。-ω-)ウワ━(。・ω・)ァァ━・゚・(。>ω<)・゚・━━ン!!!
本当にどうもありがとうございます!!これからも頑張ります!
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(只今時速120km)チーターを越した!
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コメント
> 時枝さんいいなぁ。ゆうかさんに続いてファンクラブ2号に入れて下さい。
アドさんまで!嬉しいです。是非クラブに入ってやって下さい^^
時枝ーッアドさんにもお茶!
((((((/_ _)/□ ドウゾ
> 空中に浮いて前から後から(。◣‿◢。)ニヤリッ
空中ブランコ♪
> 時間が無いからと時枝さんったら、袋もみの裏技を!!
> いいっ、いいじょー!
時枝の細く薄くしっとりとした手は袋揉みには持って来いだそうですw(木戸談)
> この件に関して、ウィーンまで飛んで行って語り合いたいです!!
私も色々と教えて頂きたいです!飛んで来て下さったら是非うちに泊まって下さいね^^
うししし・・・がおぅ
> サンドイッチばんざーい!
サンドイッチばんざーい!(やっぱ信仰対象は前立腺すか?w)
昨夜は楽しかったです、乱交wありがとうございました^^
アドさんの怒涛の質問ウケましたw
編集長お疲れさまでした☆
コメント&ファンクラブ加入どうもありがとうございました
空中に浮いて前から後から(。◣‿◢。)ニヤリッ
時間が無いからと時枝さんったら、袋もみの裏技を!!
いいっ、いいじょー!
この件に関して、ウィーンまで飛んで行って語り合いたいです!!
サンドイッチばんざーい!
お知らせありがとうございますO(≧▽≦)O ワーイ♪
是非伺います!楽しみです~☆
コメント&お知らせどうもありがとうございました
こちらにもコメ嬉しいです~
> やだ~木戸さんに挑むのか?(楽しんでる私・・・)
ふはは!姉さんに楽しまれてる・・淳平!ファイトー!w
決戦は金曜日、ですね♪あ、大分日にちもズレ込みましたが^^;
ドリカムのこの歌は私の昔からのストレス発散用の歌です!
今はもっぱらコートニー・ラブのmonoって曲ですが^^
こんな曲デス→http://www.youtube.com/watch?v=VVenYGkK_sQ
> 弘夢争奪戦!
> 弘夢杯!勝ったほうが弘夢くんをおいしく・・・ああ、リンクさん、やっぱり溜まってる・・・(笑)
弘夢杯!!(☆Д☆)キラリーン♪
これは真剣勝負ですね!!
バンバンヾ(≧▽≦)ノギャハハ☆ リンクさん、溜まってるんですね!?
ではうちで抜いてって下さ・・ポカッ (._+ )☆\(-_-)ヤメンカッ!!
> 桔梗さんと順位が行ったり来たりしてる~!
うお~上下に揺らされて堪りませんね~!(一々やらしい;)
> まあ、いずれ桔梗さんはでっかくなると思っていたよ!つっぱしってくださ~い!チーター!
でっかく!?(股間を見る・・ってヘ(..、ヘ)☆\(゚ロ゚ )ナンデヤネン! )
失礼致しました。
リンクさんにそんな風に思って頂けたら、嬉しさとプレッシャーで発射してしまいます。
ご存知のように、チーターの最速時間の維持時間は約10秒程度です( ̄ー ̄)ニヤ...
コメント&弘夢杯開催ありがとうございました
弘夢争奪戦!
弘夢杯!勝ったほうが弘夢くんをおいしく・・・ああ、リンクさん、やっぱり溜まってる・・・(笑)
桔梗さんと順位が行ったり来たりしてる~!
まあ、いずれ桔梗さんはでっかくなると思っていたよ!つっぱしってくださ~い!チーター!
> おお!淳平君が動いた!!
見つけてしまいました!どう動くでしょうか・・
> 時枝さん、いいなぁ・・・涼しい顔してエロいってポイント高いかも(笑)
涼しい顔してエロって好きです^^
ギャップある人に萌えます//▽//
時枝に高ポイントありがとうございます!!
時枝ーッゆうかさんにお茶ーッ!
((((((/_ _)/□ オマタセイタシマシタ
> ゆうかを時枝さんファンクラブに入れて下さい!
Σおおぉ!もちろんですとも!!記念すべく第一号さまです♪
> あと、凶器FCとぉ、弘夢君調教クラブ(そんなのありませんって)
あはは!凶器FC&弘夢調教クラブ!!作らせて頂きます♪
Rinkさまの裏リクも入りましたのでお道具での調教をご一緒に・・うひひ
_l ̄l●lll ガクリ・・←弘夢w
コメント&会員さま参加ありがとうございましたw
時枝さん、いいなぁ・・・涼しい顔してエロいってポイント高いかも(笑)
ゆうかを時枝さんファンクラブに入れて下さい!
あと、凶器FCとぉ、弘夢君調教クラブ(そんなのありませんって)
コメント