09/25/2010(Sat)
小悪魔な弟 4話
☆ゆるく18禁です
その日から潤は射精の虜になった。それまではじんわりとした絶頂感を味わっていたが、精液の出る瞬間の恐ろしいまでの快感は一種麻薬のように病み付きになっていった。
だが、久耶の手でイッた時のような興奮はやはり自分の手では味わう事が出来ずにいた。
潤は暫くすると耐え切れずに、またもや悪知恵を働かせて夜中に兄の部屋へと続く襖を開けて忍び込んだ。
その気配を感じてベッドの上で腹筋をしていた久弥が振り返る。
「どうした? 眠れないのか?」
「お兄ちゃん……僕、どうしたらいいか分からないんだ……」
わざとらしく泣きそうな顔で縋ってみる。
すると案の定、優しく真面目な兄は神妙な面持ちで潤の顔を覗き込んで、優しくベッドの上へ誘ってくれた。
「どうしたんだ、言ってみろ。兄ちゃんが力になってやる。」
「……お兄ちゃんしか力になれない事だよ」
そう言うと侍な兄の顔はキュッと引き締まった。
「なんだ?」
「僕、もうお兄ちゃんの手でしかイけないんだ。自分の手でしてもあの時みたいな気持ちの良さがないんだよ。僕変なのかなぁ……」
変な事を言っているとは思えない切羽詰まった声で、可愛らしく瞳を潤ませて兄に縋ると、潤の真剣な状態を察して真面目に考え出した。
低く唸って腕組をした状態で少し考えていた久耶は、意を決したように言葉を切り出した。
「分かった。ある程度自分で慣れるまでは兄ちゃんが手伝ってやる。でも人には言うなよ? 恥ずかしいから……」
「本当!?」
目を輝かせた潤はここぞとばかりに久耶の逞しい身体に抱きついた。その時の重みで、潤はひっくり返ってベッドに倒れ込み、久耶が上に覆いかぶさる形になった。
丁度ベッドに押し倒された形になって、下から見る久耶の顔に潤はドキッとした。
潤はまるで久耶にこれから恋人同士の触れ合いをされるような妄想をしてしまう。
出来ればこの体勢でしてもらいたいと潤は思った。
「お兄ちゃん、このまま……してっ……」
「え……」
「おねがい……」
小学六年の男の子とは思えない表情に久耶は少し魅入られた。
顔だけならそこらの女子よりも遥かに可愛い。それに、ベタベタと慣れなれしい女の子や、ぶりっ子はどうも苦手な久耶にとって、寧ろ中世的な不思議な空気を纏う潤の方がよっぽど魅力に溢れているように感じた。
久耶の脳内では、女の子は可愛いモノとして処理されているので、男の子で可愛いというのは妙に不思議な魅力に感じられた。
だが、見た目の可愛さは素直に受け止めるが、この行為自体は長男としての教育の一環だと感じていた。
潤におねだりされるまま、ゆっくりと弟の寝巻きの下を脱がせると既に立ち上がった小さな性器が一度寝巻のゴムに引っ掛かってプルンと出てきた。
「あんっ……」
まだ声変わりをしていない高めの声が鼻から抜け、久耶の鼓膜を刺激する。
久耶にとって潤は弟以外の何者でもない。しかもまだ小学六年だ。そんな子の艶めかしい声を聞いておかしな気持ちになるなど異常者だとさえ思っていた。
久耶は潤の反応を無視して気持ちを引き締めて挑む。
潤は何やら分析し始めた兄に、焦れるように甘えた声で久弥の胸元のシャツを掴む。
「ねぇ……お兄ちゃん、早くぅ。早く触ってぇ」
「あ……あぁ、悪い」
久弥の手が直接スッと潤のペニスに触れる。その瞬間にジンと潤のまだ細い下半身に熱が灯った。
「はぁ……ん」
潤が頬を染めてピクっと反応した。
久耶はそんな潤を素直に可愛いなんて思ってしまう。
「潤、気持ちいいか?」
久弥は小さく堅くなった潤のペニスを大きな手で包みながら上下に扱く。
潤は我慢出来ず久耶の首に腕を巻き付けてしがみついた。
「うんっ、うんっ、お兄ちゃんの手、気持ちいい! ああ……僕もうっ……もう!」
久弥は慌ててティッシュを取ろうとするが、間に合わず手の中で熱い液体が放たれたのを感じた。
***
潤は教室で夕べの事を思い出しては、一人うっとりとして惚けていた。
潤の周りの友達ももう色々な知識を蓄えてエッチな話で盛り上がるが、なかなかこの年では経験をしている奴はいない。
「なぁ……潤。また前みたいにしてくれよ、昼休みにさ」
サッカーの上手い木村という同級生が潤の席の横に立つと、少し小声で話しかけてきた。
「もう、あれから癖になっちゃってさぁ。いいだろ? 俺もしてやるからさ」
少し前に潤はこの木村という同級生にふざけ半分で精通を手伝ってやったのだ。それから潤と同じく、木村も射精の虜となっていた。
「んー、気分が乗ったらね」
「えー、いいじゃんかよぉ」
潤はしつこくねだる木村の面倒臭さを感じる。
「うっさいなぁ。じゃあ今ここでしろよ。見ててやるから」
そう言って潤はダルそうに欠伸をしながら木村を無視した。
潤の綺麗な顔で鬱陶しそうに扱われると、木村はどこか胸の内から黒く甘い感情が湧いてくる。それがどうしてなのか、一体何なのかは、勿論木村にもまだ分かっていたかった。
そうこうしているうちにチャイムがなって担任の先生が教室に入って来た。
木村は渋々席に着き、潤は相変わらず憂いの含んだ天使のような横顔で窓の外を眺めた。
この六年二組を担当している佐々木という教師は新任の若い教師だった。
佐々木は熱意を持ってこのクラスを担当していたが、今のませた小学生に四苦八苦しつつも何とか日々を過ごしていた。
初めてこのクラスの教団に立った時、一番目についたのが潤だった。
将来はモデルか俳優にでもなるんじゃないかと思う程の美貌で目を惹かれたのが第一印象だった。
佐々木は、教師としての立場から子どもたちは皆平等に見なければならないと意識している。だが、どうも気になってしまうのが正直なところだった。
佐々木は、この綺麗な潤という子の美しさだけでなく、何度か会話を交わすうちに見え隠れするその妖艶さが引っ掛かった。
教師として何か家庭に問題でもあるんじゃないかと、今日辺り潤に個人的に色々話をしてみようと決意したのだった。
<<前へ 次へ>>
兄ちゃん以外にはS!(笑)
しかも担任に潤の毒牙フラグが…(笑)
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その日から潤は射精の虜になった。それまではじんわりとした絶頂感を味わっていたが、精液の出る瞬間の恐ろしいまでの快感は一種麻薬のように病み付きになっていった。
だが、久耶の手でイッた時のような興奮はやはり自分の手では味わう事が出来ずにいた。
潤は暫くすると耐え切れずに、またもや悪知恵を働かせて夜中に兄の部屋へと続く襖を開けて忍び込んだ。
その気配を感じてベッドの上で腹筋をしていた久弥が振り返る。
「どうした? 眠れないのか?」
「お兄ちゃん……僕、どうしたらいいか分からないんだ……」
わざとらしく泣きそうな顔で縋ってみる。
すると案の定、優しく真面目な兄は神妙な面持ちで潤の顔を覗き込んで、優しくベッドの上へ誘ってくれた。
「どうしたんだ、言ってみろ。兄ちゃんが力になってやる。」
「……お兄ちゃんしか力になれない事だよ」
そう言うと侍な兄の顔はキュッと引き締まった。
「なんだ?」
「僕、もうお兄ちゃんの手でしかイけないんだ。自分の手でしてもあの時みたいな気持ちの良さがないんだよ。僕変なのかなぁ……」
変な事を言っているとは思えない切羽詰まった声で、可愛らしく瞳を潤ませて兄に縋ると、潤の真剣な状態を察して真面目に考え出した。
低く唸って腕組をした状態で少し考えていた久耶は、意を決したように言葉を切り出した。
「分かった。ある程度自分で慣れるまでは兄ちゃんが手伝ってやる。でも人には言うなよ? 恥ずかしいから……」
「本当!?」
目を輝かせた潤はここぞとばかりに久耶の逞しい身体に抱きついた。その時の重みで、潤はひっくり返ってベッドに倒れ込み、久耶が上に覆いかぶさる形になった。
丁度ベッドに押し倒された形になって、下から見る久耶の顔に潤はドキッとした。
潤はまるで久耶にこれから恋人同士の触れ合いをされるような妄想をしてしまう。
出来ればこの体勢でしてもらいたいと潤は思った。
「お兄ちゃん、このまま……してっ……」
「え……」
「おねがい……」
小学六年の男の子とは思えない表情に久耶は少し魅入られた。
顔だけならそこらの女子よりも遥かに可愛い。それに、ベタベタと慣れなれしい女の子や、ぶりっ子はどうも苦手な久耶にとって、寧ろ中世的な不思議な空気を纏う潤の方がよっぽど魅力に溢れているように感じた。
久耶の脳内では、女の子は可愛いモノとして処理されているので、男の子で可愛いというのは妙に不思議な魅力に感じられた。
だが、見た目の可愛さは素直に受け止めるが、この行為自体は長男としての教育の一環だと感じていた。
潤におねだりされるまま、ゆっくりと弟の寝巻きの下を脱がせると既に立ち上がった小さな性器が一度寝巻のゴムに引っ掛かってプルンと出てきた。
「あんっ……」
まだ声変わりをしていない高めの声が鼻から抜け、久耶の鼓膜を刺激する。
久耶にとって潤は弟以外の何者でもない。しかもまだ小学六年だ。そんな子の艶めかしい声を聞いておかしな気持ちになるなど異常者だとさえ思っていた。
久耶は潤の反応を無視して気持ちを引き締めて挑む。
潤は何やら分析し始めた兄に、焦れるように甘えた声で久弥の胸元のシャツを掴む。
「ねぇ……お兄ちゃん、早くぅ。早く触ってぇ」
「あ……あぁ、悪い」
久弥の手が直接スッと潤のペニスに触れる。その瞬間にジンと潤のまだ細い下半身に熱が灯った。
「はぁ……ん」
潤が頬を染めてピクっと反応した。
久耶はそんな潤を素直に可愛いなんて思ってしまう。
「潤、気持ちいいか?」
久弥は小さく堅くなった潤のペニスを大きな手で包みながら上下に扱く。
潤は我慢出来ず久耶の首に腕を巻き付けてしがみついた。
「うんっ、うんっ、お兄ちゃんの手、気持ちいい! ああ……僕もうっ……もう!」
久弥は慌ててティッシュを取ろうとするが、間に合わず手の中で熱い液体が放たれたのを感じた。
***
潤は教室で夕べの事を思い出しては、一人うっとりとして惚けていた。
潤の周りの友達ももう色々な知識を蓄えてエッチな話で盛り上がるが、なかなかこの年では経験をしている奴はいない。
「なぁ……潤。また前みたいにしてくれよ、昼休みにさ」
サッカーの上手い木村という同級生が潤の席の横に立つと、少し小声で話しかけてきた。
「もう、あれから癖になっちゃってさぁ。いいだろ? 俺もしてやるからさ」
少し前に潤はこの木村という同級生にふざけ半分で精通を手伝ってやったのだ。それから潤と同じく、木村も射精の虜となっていた。
「んー、気分が乗ったらね」
「えー、いいじゃんかよぉ」
潤はしつこくねだる木村の面倒臭さを感じる。
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そう言って潤はダルそうに欠伸をしながら木村を無視した。
潤の綺麗な顔で鬱陶しそうに扱われると、木村はどこか胸の内から黒く甘い感情が湧いてくる。それがどうしてなのか、一体何なのかは、勿論木村にもまだ分かっていたかった。
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佐々木は熱意を持ってこのクラスを担当していたが、今のませた小学生に四苦八苦しつつも何とか日々を過ごしていた。
初めてこのクラスの教団に立った時、一番目についたのが潤だった。
将来はモデルか俳優にでもなるんじゃないかと思う程の美貌で目を惹かれたのが第一印象だった。
佐々木は、教師としての立場から子どもたちは皆平等に見なければならないと意識している。だが、どうも気になってしまうのが正直なところだった。
佐々木は、この綺麗な潤という子の美しさだけでなく、何度か会話を交わすうちに見え隠れするその妖艶さが引っ掛かった。
教師として何か家庭に問題でもあるんじゃないかと、今日辺り潤に個人的に色々話をしてみようと決意したのだった。
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しかも担任に潤の毒牙フラグが…(笑)
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コメント
バンバンヾ(≧▽≦)ノギャハハ☆
凄いネーミングに爆笑ですww
木村に至ってはおねだりだけでは飽き足らず、酷い態度を受けてMに目覚めようと
してますしね!?
ハエ化教師に至ってはもう、二人きりになろうとしてます(笑)
きゃーハエ男だわーっマホトーンがくるわー!(ドラクエネタすみません;)
> 潤、あんたって...そうよね 小悪魔だったのよね...(_ _ii)...
Ψ(`∀´)Ψヶヶヶ
> 筋トレフェチの侍お兄たんの事ばっかり 思ってる場合じゃないかもよ~
本当です。小悪魔は悪戯が大好きですv
兄の事ばかり思っていても他にも餌が転がり込んで来ますよ~♪
> 桔梗.Dさまは 日本へ !国内でも 引越して 大変なのに 海外とは!! 更新は 無理しないで下さいね。 (^o^)ゞ...忙しくても お体は 大切にね...byebye☆
そうなんですよね^^;
もう約16回目くらいになるでしょうか。引っ越し;;
引っ越しの人生です(笑)
なのに要領は未だに悪いです(;´Д`A ```
お気遣いありがとうございます!けいったんさんもお身体ご自愛下さいませv
コメントどうもありがとうございました
> そして、同級生の木村っちもお猿に☆
> どんどんひろがるお猿の輪♪
バンバンヾ(≧▽≦)ノギャハハ☆
お猿の輪~♪
リアル猿もそうなんですか!やっぱり動物だから本能のままにするんですね!
ウサギもプレイボーイのマークになるほどの性欲魔獣ですしね(笑)
可愛い顔して…( ´艸`)ムププ
木村も潤にきつく当たられて何か違う世界の扉が開きそうですしね~(笑)
タイトル、「猿の惑性」にしようかしら…バンバンヾ(≧▽≦)ノギャハハ☆
> お兄ちゃあん、早くぅ~なんて甘えられて、きっと、兄侍もお風呂で反芻するんだろうな うひひ☆
あはは!フロバデ反芻ですね!?
侍な兄貴ですから、やはりフロバデ正座でするんでしょうかね(笑)
何の儀式(笑)
> 先生も潤ちゃんの毒牙に…?
> わ~ウキウキ♪(←え
あはは!先生の毒塗れにみたまたまがウキウキしているヽ(゚∀゚)ノパッ
次は潤×新任教師の回です♪
コメントどうもありがとうございました
ただの悪魔になってきました!?(笑)
> お兄ちゃんが筋トレ日課なのは溜まってるせいかと思っていたのに、風呂場では処理しきれないほど欲求が??潤くんが毎日煽るからですねー!!
(∠T▽T)ノ彡☆ハライテ・・
かもしれませんね~(笑)
腹筋痛いデス…ww(筋トレじゃないですよ!笑ってです!)
> 潤くんが慣れるまで手伝っちゃうー!絶対、当分慣れません!はっ。そうすると「まだ上手くならないのか?」「う、うん、お兄ちゃん・・・」「よし。ピーしてやる。ピーしてピーせろ」「×$*#!?」てな流れになるのかしら!∑( ̄□ ̄;)
ほぼ放送禁止用語じゃないですか!!(笑)
ピーピープレイですね!?(違
モザイクは外させて頂きます♪
> 甘えネコなのはお兄ちゃんにだけなのね~。他人には総Sなんですか!木村クン・・・M素質ありですね~。
> 若い担任教師も、潤くんの駒にされてしまいそう。
> 潤くん、こわいよ!!
はい!木村は将来有望なMです(笑)
若い担任なんて潤に関わったらえらい事に…。
Y(>ω<、)Y ヒェェーーッ!
> 桔梗さんご帰国ですか!嬉しいです!!
> 海を越えてのお引越し、大変そうですね。手間も手続きも金銭もかかりそうです~。お疲れ様です。
帰ったらまず卵かけご飯を食べたいと思います。(神楽?)
そしてラーメン、焼肉、寿司屋(〃∇〃)って全部食べモノの事しか言ってませんね…。
今のうちにこちらのご当地のものを食べ歩きしたいと思います!
(あれ、ダイエットは…)ヽ( ゚ 3゚)ノ
コメントどうもありがとうございました
潤、あんたって...そうよね 小悪魔だったのよね...(_ _ii)...
筋トレフェチの侍お兄たんの事ばっかり 思ってる場合じゃないかもよ~
桔梗.Dさまは 日本へ !国内でも 引越して 大変なのに 海外とは!! 更新は 無理しないで下さいね。 (^o^)ゞ...忙しくても お体は 大切にね...byebye☆
そして、同級生の木村っちもお猿に☆
どんどんひろがるお猿の輪♪
お兄ちゃあん、早くぅ~なんて甘えられて、きっと、兄侍もお風呂で反芻するんだろうな うひひ☆
先生も潤ちゃんの毒牙に…?
わ~ウキウキ♪(←え
潤くんが慣れるまで手伝っちゃうー!絶対、当分慣れません!はっ。そうすると「まだ上手くならないのか?」「う、うん、お兄ちゃん・・・」「よし。ピーしてやる。ピーしてピーせろ」「×$*#!?」てな流れになるのかしら!∑( ̄□ ̄;)
甘えネコなのはお兄ちゃんにだけなのね~。他人には総Sなんですか!木村クン・・・M素質ありですね~。
若い担任教師も、潤くんの駒にされてしまいそう。
潤くん、こわいよ!!
桔梗さんご帰国ですか!嬉しいです!!
海を越えてのお引越し、大変そうですね。手間も手続きも金銭もかかりそうです~。お疲れ様です。
> おにーたまーには、甘えん坊!
> お友達にはドS!
> テンテーには、無意識の誘惑~~ヾ(´∀`〃)ノ~♪
> しゅばらしー( *≧v≦)b
おはようございます♪
顔が自然と使い分けになる小悪魔でした(笑)
どんだけ~って、これはもう古いですかね∑(; ̄□ ̄A アセアセ
> わお! 桔梗さん帰ってくるー?
> チャットで質問攻めよー!!
はい!帰ります!
チャット、行けるか分かりませんが時間あれば顔を出します^^
ああっ…毎度毎度、新天地でどうしてこう荷物が増えるんでしょう(>_<)
コメントどうもありがとうございました
おにーたまーには、甘えん坊!
お友達にはドS!
テンテーには、無意識の誘惑~~ヾ(´∀`〃)ノ~♪
しゅばらしー( *≧v≦)b
わお! 桔梗さん帰ってくるー?
チャットで質問攻めよー!!
> 巧みに周りを操ってますね!
> お兄ちゃんといい
> 友達といい!(笑)
操り師、悪魔の申し子です(笑)
兄ちゃんにはネコ、友達にはS!!(笑)
やりたい放題ですね、この小学生^^;
> 桔梗ちゃんのこの世界はやっぱすごいなーーー
変態の世界です!!(笑)
全く凄くないです∑(; ̄□ ̄A アセアセ
Rinkさんの時代をトリップさせるような世界とは大違いです;
見習わなければー(>_<)
コメントどうもありがとうございました
実はそこ、自分で読み返して吹き出した(笑)
いつも部屋に入ると筋トレしてるって、それ相当溜まってるんじゃあ(笑)
> 今宵は黙々と腹筋中でしたか!
バンバンヾ(≧▽≦)ノギャハハ☆
今宵は腹筋メニューでした!!ww
> そして可愛い弟に頼りにされると断れない侍兄(笑)
> 潤くんの思うがままだわ~~( ´艸`)ムププ
アホと侍は使いよう、か?(笑)
潤のいいようにされてる~♪
> でも、兄も侍だけに理性の強さは並大抵じゃなさそうだけど、何やら本能は訴えかけている様子!?( ̄∀ ̄*)イヒッ
確かに強靭な精神かと思いきや、本能で何かを感じている!
( ̄ー ̄)ニヤ...
兄も侍の前に健康な男児だって事かねぇv
> ある程度自分で慣れるまで…いつになったら慣れるんだろうねぇ潤くん?<(_ε_;)>ボクシラナイ~♪ ←
あ、潤がひっくり返ってる(笑)
慣れるのかね!?慣れたら慣れたでまた違う事を要求しそう(笑)
でも当分は兄の手(孫の手みたいw)確保したねv
> 新たな登場人物が!!木村に佐々木…。
> 若い担任教師、こ、これは何やら怪しい匂いがプンプン漂っておりますです!隊長!!(*`◇´*)ゞ
隊員よ!また私の悪い癖が既にこの作品から出ているであります!
キャラが続々出演症候群!!(笑)
でも今回のサブキャラは若い担任教師!
果てさて~♪
コメントどうもありがとうございました
ようこそいらっしゃいませです。゚+.ヽ(´∀`*)ノ ゚+.゚
おおー!1話目から萌えに悶えて頂いてるんですか!?
嬉しいですー!!ありがとうございます!!
何とヽ(゚Д゚;)ノ!!ド・ストライクでしたか!!
よっしゃー!!嬉しいです!!
しかも朝マック中に思い出しニヤケして頂けたんですか!?
うっわ、嬉しいです!それを聞いて私も思わずニヤケました(笑)
朝マック…いいですね。私も久々に食べたいです(〃∇〃)
これからも楽しみにして下さってありがとうございます!
頑張ります!!潤と一緒に(笑)
またお気軽にコメント下さいね^^
お待ちしております♪
拍手秘コメントどうもありがとうございました
お兄ちゃんといい
友達といい!(笑)
桔梗ちゃんのこの世界はやっぱすごいなーーー
今宵は黙々と腹筋中でしたか!
そして可愛い弟に頼りにされると断れない侍兄(笑)
潤くんの思うがままだわ~~( ´艸`)ムププ
でも、兄も侍だけに理性の強さは並大抵じゃなさそうだけど、何やら本能は訴えかけている様子!?( ̄∀ ̄*)イヒッ
ある程度自分で慣れるまで…いつになったら慣れるんだろうねぇ潤くん?<(_ε_;)>ボクシラナイ~♪ ←
新たな登場人物が!!木村に佐々木…。
若い担任教師、こ、これは何やら怪しい匂いがプンプン漂っておりますです!隊長!!(*`◇´*)ゞ
コメント