09/26/2010(Sun)
小悪魔な弟 5話
スッキリとした顔立ちの人の良さそうな好青年風の新任教師、二十五歳の佐々木は放課後になるまで緊張が解ける事は無かった。
そしてついに授業が終わり、帰り支度をし出す子供たちを見計らって佐々木は潤を呼んだ。
「神谷! ちょっとこっち来てくれるか」
その声に潤が振り向くと、柔らかな絹のような髪も一緒になびく。
黒いランドセルを肩に掛けたまま潤が近寄り、佐々木に向かって答える。
「何ですか?」
「あ、あのな。ちょっと話があるんだ。少し残ってくれるか?」
用事というと強いて言えば、久耶が帰宅する前に久耶の部屋で自慰でもしようと考えていたくらいだった潤は快く返事をした。
「はい。いいですよ」
生徒が佐々木と潤を覗いて全員帰ったのを確認すると、佐々木は神妙な面持ちで切り出した。
「神谷。お前家で何か困った事とか、あるか?」
潤は困った事、と聞かれてふと久耶の手じゃないと満足できない身体になった事を思いつく。
「まぁ、あると言えばありますが……」
「何だ、先生、何でも力になってやるから、何でも恥ずかしがらずに言ってごらん」
もしかしたら、家庭内暴力など深刻な悩みかもしれない。佐々木の妄想はエスカレートしていった。
(義理の父親に何かいやらしい事でもされているんじゃあ……)
その時、潤がおもむろに黒いランドセルを机に置いた。
「先生、僕。性の悩みがあります」
(やっぱり!!)
佐々木は緊張で生唾を飲み込んだ。デリケートな問題を生徒本人の口から聞かされて、下手に対応したら大問題となる。佐々木の緊張の糸はどんどん張りつめていった。
「先生……例えば、男と人と触れ合うのって変……ですよね」
潤はそっと斜め下を向いて憂いを含んだ表情を見せた。
(やはり……義理の父親に……何て事だ……ここは一つ罪悪感を取らねば)
佐々木は潤の肩に手を置いて優しく微笑みかけた。
「神谷。普通で考えたら男同士って少し変な気もするが、昔はそれも普通の時代があったんだ。だから、今でも男性同士、女性同士の恋人同士だっている。だが、これは互いを好き合っている場合、そんなに問題もないんだが、無理矢理というのは問題だ。お前は何か…その、無理矢理されて困ったりはしてないか?」
なるべく分かりやすく言ったつもりだった。すると、俯いていた潤は顔を上げて、頬をほんのり赤く染めながら大人っぽい笑みを浮かべた。
「無理矢理させてるのは、僕の方ですから。それは大丈夫です」
「え……」
(義理の父親を……誘っているのか!?)
佐々木に衝撃が走った。だが、同時にどこかで納得の出来る何かを感じていたのも事実だった。
これだけの美貌があれば、クラッと来てしまう事もあるかもしれない、そんな考えさえ浮かぶ。
「僕、この間初めて精通したんです。とっても気持ち良かった。僕、癖になっちゃった」
佐々木には潤の言葉が麻痺の呪文に聞こえてきた。潤はそっと佐々木の足の間に入り込んで立つ。
「他にどんな気持ちのいい事があるの? 先生、教えてよ」
佐々木は潤に両肩を掴まれて顔を近づけられて、思わずボーっと見てしまう。
目の前に揺れるふっくらとしたいやらしい唇があるのが見える。
「お前、キスってした事はあるか?」
(何を……言ってるんだ、俺)
佐々木の下半身は確実に膨らみを増してくる。
「うん。小さい時に寝てるお兄ちゃんにしたよ」
(義理の兄にまで……!)
佐々木の目は酒でも飲んだように座って来た。そんな新任教師の変化を感じたのか、潤はふと表情を怯える小動物のように変えた。
「どうしたの? 先生、何かこわいよ」
「ん? 何が怖いの? 大丈夫だよ、ホラもっとこっちへ来なさい」
佐々木の息が荒くなる。とにかくこの目の前の少年を自分のテリトリーの中に入れておきたい。
「い、いやだよぅ。先生、何かいつもと違う」
離れようとする潤の手首を掴むと、佐々木は強く自分の足の間に潤の身体を引き寄せた。
「いいから。じっとしていなさい。君は悪い子だね、そんなに義理のお父さんやお兄さんまでそうやって誘って……僕の事までッ」
「え? 義理って、先生何言って……んっ…んんっ」
理性の剥がれおちた佐々木は潤の後頭部を大きな手で押さえて唇を塞いだ。
一瞬驚いて抵抗を見せていた潤だったが、少しすると大人しく佐々木のされるがままになっていた。
だが、その小さく柔らかい唇が佐々木の動きに反応して唇に吸いつき、自分から舌を差し出してきた。
(か、可愛い……!)
佐々木は一瞬驚いたが、潤のあまりの可愛さに夢中で舌を吸い、潤のまだ狭い口内を蹂躙した。
「んっ……せんせっ…あっ」
佐々木は未だかつて恋人とでさえこんなに気持ちのいい興奮するキスをした事がなかった。
潤の口元は互いの唾液でびっしょり濡れている。
するとスッと潤の手が伸びて佐々木の膨れ上がった股間を掴んだ。ビクンと身体を固めた佐々木にニヤリと潤は笑った。
「イケナイ先生だね。こんなに硬くして。どうすんの? コレ」
「あ……そこはっ」
潤はクニクニと絶妙な力加減で佐々木の玉を揉み、勃ち上がったペニスをズボンの上から擦る。
「あっ……ああっ……」
佐々木は気持ちが良くてつい情けない声が漏れる。
潤はそんな佐々木の耳元に濡れた唇を寄せて囁いた。
「してあげようか、先生? ここ、擦るとすっごく気持ちいいの、僕知ってるよ」
そして小悪魔はまたいい遊び道具を見つけて喜んでいた。
<<前へ 次へ>>
佐々木先生!義理から離れて下さい!(笑)
そして先生!相談役から問題を引き起こす当事者になってます!
「教師失格」ってサブタイトル付けますよ?[黒板]ωT)スミマセン ←佐々木
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そしてついに授業が終わり、帰り支度をし出す子供たちを見計らって佐々木は潤を呼んだ。
「神谷! ちょっとこっち来てくれるか」
その声に潤が振り向くと、柔らかな絹のような髪も一緒になびく。
黒いランドセルを肩に掛けたまま潤が近寄り、佐々木に向かって答える。
「何ですか?」
「あ、あのな。ちょっと話があるんだ。少し残ってくれるか?」
用事というと強いて言えば、久耶が帰宅する前に久耶の部屋で自慰でもしようと考えていたくらいだった潤は快く返事をした。
「はい。いいですよ」
生徒が佐々木と潤を覗いて全員帰ったのを確認すると、佐々木は神妙な面持ちで切り出した。
「神谷。お前家で何か困った事とか、あるか?」
潤は困った事、と聞かれてふと久耶の手じゃないと満足できない身体になった事を思いつく。
「まぁ、あると言えばありますが……」
「何だ、先生、何でも力になってやるから、何でも恥ずかしがらずに言ってごらん」
もしかしたら、家庭内暴力など深刻な悩みかもしれない。佐々木の妄想はエスカレートしていった。
(義理の父親に何かいやらしい事でもされているんじゃあ……)
その時、潤がおもむろに黒いランドセルを机に置いた。
「先生、僕。性の悩みがあります」
(やっぱり!!)
佐々木は緊張で生唾を飲み込んだ。デリケートな問題を生徒本人の口から聞かされて、下手に対応したら大問題となる。佐々木の緊張の糸はどんどん張りつめていった。
「先生……例えば、男と人と触れ合うのって変……ですよね」
潤はそっと斜め下を向いて憂いを含んだ表情を見せた。
(やはり……義理の父親に……何て事だ……ここは一つ罪悪感を取らねば)
佐々木は潤の肩に手を置いて優しく微笑みかけた。
「神谷。普通で考えたら男同士って少し変な気もするが、昔はそれも普通の時代があったんだ。だから、今でも男性同士、女性同士の恋人同士だっている。だが、これは互いを好き合っている場合、そんなに問題もないんだが、無理矢理というのは問題だ。お前は何か…その、無理矢理されて困ったりはしてないか?」
なるべく分かりやすく言ったつもりだった。すると、俯いていた潤は顔を上げて、頬をほんのり赤く染めながら大人っぽい笑みを浮かべた。
「無理矢理させてるのは、僕の方ですから。それは大丈夫です」
「え……」
(義理の父親を……誘っているのか!?)
佐々木に衝撃が走った。だが、同時にどこかで納得の出来る何かを感じていたのも事実だった。
これだけの美貌があれば、クラッと来てしまう事もあるかもしれない、そんな考えさえ浮かぶ。
「僕、この間初めて精通したんです。とっても気持ち良かった。僕、癖になっちゃった」
佐々木には潤の言葉が麻痺の呪文に聞こえてきた。潤はそっと佐々木の足の間に入り込んで立つ。
「他にどんな気持ちのいい事があるの? 先生、教えてよ」
佐々木は潤に両肩を掴まれて顔を近づけられて、思わずボーっと見てしまう。
目の前に揺れるふっくらとしたいやらしい唇があるのが見える。
「お前、キスってした事はあるか?」
(何を……言ってるんだ、俺)
佐々木の下半身は確実に膨らみを増してくる。
「うん。小さい時に寝てるお兄ちゃんにしたよ」
(義理の兄にまで……!)
佐々木の目は酒でも飲んだように座って来た。そんな新任教師の変化を感じたのか、潤はふと表情を怯える小動物のように変えた。
「どうしたの? 先生、何かこわいよ」
「ん? 何が怖いの? 大丈夫だよ、ホラもっとこっちへ来なさい」
佐々木の息が荒くなる。とにかくこの目の前の少年を自分のテリトリーの中に入れておきたい。
「い、いやだよぅ。先生、何かいつもと違う」
離れようとする潤の手首を掴むと、佐々木は強く自分の足の間に潤の身体を引き寄せた。
「いいから。じっとしていなさい。君は悪い子だね、そんなに義理のお父さんやお兄さんまでそうやって誘って……僕の事までッ」
「え? 義理って、先生何言って……んっ…んんっ」
理性の剥がれおちた佐々木は潤の後頭部を大きな手で押さえて唇を塞いだ。
一瞬驚いて抵抗を見せていた潤だったが、少しすると大人しく佐々木のされるがままになっていた。
だが、その小さく柔らかい唇が佐々木の動きに反応して唇に吸いつき、自分から舌を差し出してきた。
(か、可愛い……!)
佐々木は一瞬驚いたが、潤のあまりの可愛さに夢中で舌を吸い、潤のまだ狭い口内を蹂躙した。
「んっ……せんせっ…あっ」
佐々木は未だかつて恋人とでさえこんなに気持ちのいい興奮するキスをした事がなかった。
潤の口元は互いの唾液でびっしょり濡れている。
するとスッと潤の手が伸びて佐々木の膨れ上がった股間を掴んだ。ビクンと身体を固めた佐々木にニヤリと潤は笑った。
「イケナイ先生だね。こんなに硬くして。どうすんの? コレ」
「あ……そこはっ」
潤はクニクニと絶妙な力加減で佐々木の玉を揉み、勃ち上がったペニスをズボンの上から擦る。
「あっ……ああっ……」
佐々木は気持ちが良くてつい情けない声が漏れる。
潤はそんな佐々木の耳元に濡れた唇を寄せて囁いた。
「してあげようか、先生? ここ、擦るとすっごく気持ちいいの、僕知ってるよ」
そして小悪魔はまたいい遊び道具を見つけて喜んでいた。
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佐々木先生!義理から離れて下さい!(笑)
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コメント
こちらでは初めましてですね!
いらっしゃいませです。゚+.ヽ(´∀`*)ノ ゚+.゚
> 桔梗・Dさま
>
> のっけから、鼻血ぷぷっ・・・な展開で、驚いています。導入部の持って行き方、はまってしまいます。
> 幼く見えるけど、みんな知っている小悪魔ってすごく魅力てきです。
ヽ(゚Д゚;)ノ!!
わざわざ読んで下さってありがとうございます(>ω<)!
何やらこっ恥ずかしいです…(*ノωノ)ポッ
鼻血!?大丈夫ですか!?
導入部の持って行き方にハマって下さってありがとうございます!(笑)
そうですね!小悪魔ちゃんって響きには惹かれますよね!
うちのはちょっと腹黒いので可愛い部分を演出するのに一苦労です~^^;
> そっか~・・・先生におそわれて怖くて泣いてちゃだめですね。そこで気合(入れるかどうかわかんないですけど)、こっちの領域に引き込む強さも必要と・・・メモメモ・・・面白いです。これから楽しみに拝見します。きゅんきゅん。
ここは小悪魔、襲われて尚且つ調教へ持って行く(笑)
そして飼いならす!(笑)
あ、何かメモをなさっている様子∑(; ̄□ ̄A アセアセ
メモ出来る事などないですーっ
面白いですか!?嬉しいです!
わ!きゅんきゅんして下さって更に嬉しいですv
お忙しい中わざわざありがとうございます(;´Д`A ```
私もまたお邪魔致しますね~♪
コメントどうもありがとうございました
のっけから、鼻血ぷぷっ・・・な展開で、驚いています。導入部の持って行き方、はまってしまいます。
幼く見えるけど、みんな知っている小悪魔ってすごく魅力てきです。
そっか~・・・先生におそわれて怖くて泣いてちゃだめですね。そこで気合(入れるかどうかわかんないですけど)、こっちの領域に引き込む強さも必要と・・・メモメモ・・・面白いです。これから楽しみに拝見します。きゅんきゅん。
タイトル!!(笑)
> 潤の オモチャが 増えましたねー
はい!増えました!
でも相手は「大人」というオモチャ!(「教師」は無視(笑))
取り扱い注意ですよ~♪
> ハエ教師の名を 改め 妄想ハエ教師・・・って あんまり 改めて ないよー これは(笑)
あはははは!
妄想ハエ教師・佐々木!
ε=ε=ε=(((⊂( ・ω・)⊃ブーン♪
> 煽られ 奈落の底に 堕ちていく佐々木さん、お気の毒さまです(_ _)
> でも 美味しい思いを してるんだから いいよねー♪
本当です!美味しい思いをしているから堕ちるのも本望ではないでしょうかヽ(・ω・)ノ
佐々木の急落を望む方多数(笑)
コメントどうもありがとうございました
あ、例のお話し、やっぱり色々と問題が起こる感じですか!
そうなんですね~。
まだ公開していない作品を有料にするとかならいいのでしょうかね?
(´-ω-`)ウーン・・・
私はもし掲載させて頂くとしても有料は考えてません(>_<)
もう少し考えてみます!更新が結構面倒なのが痛いです^^;
わざわざありがとうございました!!
拍手秘コメントどうもありがとうございました
ハエ教師の名を 改め 妄想ハエ教師・・・って あんまり 改めて ないよー これは(笑)
煽られ 奈落の底に 堕ちていく佐々木さん、お気の毒さまです(_ _)
でも 美味しい思いを してるんだから いいよねー♪
> てんてー!!
> おかしー!(笑)この二人の噛みあっていない会話が可笑しくて激萌えですー!
新米教師は何故に義理にこだわるのか(笑)
噛み合わない会話、激萌えして下さいましたか!?
ありがとうございます(≧∀≦)ノ
> 佐々木先生、潤くんに弄ばれたいのか~~?
> いじるつもりが、いじられて~~。
> ああ、ウハウハしますー!
絶対弄ばれたいですよね、コレは(笑)
攻めてたテンテーはいつのまにか攻められて(笑)
ウハウハありがとうございます☆
小悪魔の本領発揮出来るのを期待します♪
> もしかしてチャットルームに桔梗さんいるかも?と、思いつつ先にこっちを読んでしまいました―!
あー!ありがとうございます!
今日はチャット参加出来ないかも、と思ってましたが少し時間出来たので、
そちらの朝方に10~15分程顔出して落ちるつもりで行きました。
ですが、6時にアドさんがいらっしゃるかと思って粘ってたんですが、
落ちてしまいましたー!くっそー!悔しい(o>Д<)o!
ではまたです☆
コメントどうもありがとうございました
おかしー!(笑)この二人の噛みあっていない会話が可笑しくて激萌えですー!
佐々木先生、潤くんに弄ばれたいのか~~?
いじるつもりが、いじられて~~。
ああ、ウハウハしますー!
もしかしてチャットルームに桔梗さんいるかも?と、思いつつ先にこっちを読んでしまいました―!
お気遣いありがとうございました
コメントありあとうございました
> ある意味素晴らしい解釈っぷりです(^_^;)
チャットの中読みに来てくれたんだね!ありがとう(>△<)!
うん(笑)佐々木、一人で義理にこだわってるおバカさん(笑)
そっちに関しても新米か?(笑)
> そして佐々木もまた小悪魔の手中に落ちた゚+。(ノ`・Д・)ノオォオォ。+゚
落ちたよ~( ̄ー ̄)ニヤ...
ショタ地獄に(笑)
エーン(pωq)'`ァ'`ァ(´д`*)ノ⌒□ ←ティッシュ
> これは潤くんに遊ばれるだけ遊ばれてポイされちゃうパターンだわね(-_-;)
> でもそれまで良い目を見られるんだから、今のうちに楽しんどけよー(酷w
ブラック澪ちん降臨!!(爆)
でもそんなフラグがタチまくりだわね(笑)
あはは!そうだよ、佐々木!こんな美味しい思いはもう二度と出来ないぜ!?
> 潤くん!佐々木にチューあげちゃうの!?
兄ちゃんには勝手にしてたみたいだから初キスはもう兄ちゃんにあげたと
思ってキスぐらい♪と思ってると思うよ、この小悪魔^^;
> しかも自分からペロペロΣ( ̄口 ̄*)はうっ!
完全に佐々木をなだめてるよね(笑)
そして誘う( ̄ー ̄)ニヤ...
> お手手までやんちゃしようとしてるし(爆)
> さすが小学生!恐いもの知らずwww
おてて来ました~♪
怖いもの知らずはいいように興奮する大人をおちょくってます(笑)
> そしてダメ教師はまんまと罠に嵌っていく~(*`▽´*)ウヒョヒョ ←
> いいオモチャ手に入れちゃったね(=v=)ムフフ♪
小学生の性奴隷にされる新任教師ってのも乙ですなぁ…(-_-;)/(+_+;)\(-_-;) オイオイ
オモチャ手に入れちゃった小悪魔ちゃんにどう遊ばれるか♪
頑張れ佐々木(笑)
コメントどうもありがとうございました
ある意味素晴らしい解釈っぷりです(^_^;)
そして佐々木もまた小悪魔の手中に落ちた゚+。(ノ`・Д・)ノオォオォ。+゚
これは潤くんに遊ばれるだけ遊ばれてポイされちゃうパターンだわね(-_-;)
でもそれまで良い目を見られるんだから、今のうちに楽しんどけよー(酷w
潤くん!佐々木にチューあげちゃうの!?
しかも自分からペロペロΣ( ̄口 ̄*)はうっ!
お手手までやんちゃしようとしてるし(爆)
さすが小学生!恐いもの知らずwww
そしてダメ教師はまんまと罠に嵌っていく~(*`▽´*)ウヒョヒョ ←
いいオモチャ手に入れちゃったね(=v=)ムフフ♪
いつもコメントどうもありがとうございます!
∑(; ̄□ ̄A アセアセ
今日の更新まで先生にビクビクしていらっしゃたんですか!
怖がらせてしまってすみません(汗)
そしてまさかの展開に発展です~♪
先生可愛いですか!?
おお~良かったねぇ先生☆
(*´∀`*)ゞ ←佐々木
怖い小悪魔に歓喜して頂けて嬉しいです♪
Ψ(`∀´)Ψヶヶヶ ←デタ(笑)
お兄ちゃんの真面目で単純なところにドキドキして頂けて嬉しいです!
こういう兄貴には興奮します!!
乱れるさまが見たくて仕方なくなります!
しかしその前に先生が乱れそうですね(笑)
拍手秘コメントどうもありがとうございました
朝マックの方!!
いっらっしゃいませです*:.。(´∀`)。.:*わぁぃ←¥0スマイル
ついにお名前が判明して嬉しいです♪
何と!!面白かったですか!
そんなパソコン前でおかしくなりかけて頂けたなんて!(笑)
嬉しい事この上ないです(〃∇〃)
是非佐々木~!と声を上げて下さいまし!(笑)
私も一緒に叫びますので!! ポカッ (._+ )☆\(-ω-;)ヤメンカ!
ああっ!興奮して忘れかけたポチをわざわざしに戻って下さって
本当にありがとうございますっ(ノД`)・゜・
いえいえ!とっても楽しいコメント物凄く嬉しいです!
またお気軽に書いて下さい~♪
お待ちしておりますヾ(*´∀`*)ノ゛
拍手秘コメントどうもありがとうございました
コメント