09/27/2010(Mon)
小悪魔な弟 6話
☆18禁です
「だ……ダメだよ神谷…こんな事っんっ」
言葉とは裏腹に佐々木の力は抜けていき、もっと強く確実に触って欲しい大人の汚い欲望そのものは滑る汁を染み出させていた。
「いいの? なか触らないけど」
潤はスッと手を引く。
「あ……」
潤は佐々木の縋るような顔を見て意地悪そうにニヤけた。
「素直じゃないんだね。先生。どうして欲しいか言わないと僕は帰るよ」
そう言ってさっさとランドセルを掴もうとする潤の手を佐々木は思わず掴んだ。
「さっ……触って…!」
振り向いた潤は艶っぽい笑みを作った。
「うん。いいよ」
椅子に座ったまま綺麗な教え子が自分のズボンのチャックを開け、トランクスのボタンもあけていく様子を凝視する。
小さく少し冷たい潤の手がスルスルと入り込み、火傷しそうな程熱い自分のペニスに地下で触れられた時、何とも言えない快感が腰を痺らせた。
「ああ……神谷…」
「ほら、ここはどう? ちゃんと言って、先生」
器用に佐々木のごついペニスにしっとりと手を絡ませると、佐々木は目を瞑って感嘆の吐息を漏らした。
「ああっ……すごい、良いよ。イっちゃいそうだ」
「早いよ、先生」
クスクスとさも可笑しそうに笑う天使の顔見た佐々木は、潤の脇に手を入れて持ち上げた。
軽い潤の身体はふわりと簡単に浮いて、佐々木の膝の上に座らされた。
向かい合った形で佐々木は潤にキスを求めた。
「んん……潤くん……」
ベロリと舌を入れ込まれて、不快に思った潤は頭を引こうとするが、がっちりと頭を押さえられている。
仕方ないので潤はそのまま乱暴にペニスをチャックの中から外へ取り出して上下に適当に扱いてやると、鼻息を荒くしてキスをより激しくしてきた。
潤はグッと頭を横に向けて佐々木を睨みつけた。
「僕の嫌がること、しないで。止めるよ?」
その睨んだ顔にさえジワリと佐々木のカウパー液は反応して出てくる。
「あ、ああ。分かった、すまない。だから早く触って」
ダメな犬の躾はなかなか面倒だと、潤は舌打ちをする。
ふと視線を下げるとなかなか大きなペニスが潤の手の中でヒクついていた。
「へぇ……結構大きいね。先生。やっぱ大人のオチンチンって大きいんだね! すごぉい」
「あぁ……早くっ、潤くんっ」
「うるさいなぁ。今観察してるんだから我慢しててよ!」
「うぅ……」
潤は佐々木の膝から降りると、床に膝を付いて目の高さまで佐々木のペニスを持って来て観察をした。
扱いては手を離し、尿道の先を弄っては手を離し、と焦らして遊ぶ。我慢出来そうにない佐々木が暴走しそうになると宥めるようにまた扱いてやる。
もうイきそうなのになかなか行かせてもらえない佐々木の理性も殆どなく、とにかくイかせて貰おうと必死だった。
「じゅ、潤くん…ハァ」
「何?」
「オチンチン舐めたことある?……ハァハァ」
「え? 舐める? 無いよ」
「へぇ。潤くんでもした事ないんだ? 大人のエッチでは常識だよ」
その佐々木の言い方に潤は少しムカっとした。
「しょうがないじゃん! 僕まだ大人じゃないもん!」
「じゃあ、先生が教えてあげるから、少し大人になってみようか」
どんな魂胆があるかなど、まだ幼い潤には分かっていなかった。ただ大人になるという魅力的な言葉に誘われて、この教師を踏み台にするのはいいかもしれないと安易に考えた。
「いいよ。どうやるの? 舐めればいいの?」
少し不機嫌に怒り口調で話す潤に、佐々木は口角を上げて優しく潤の頭に手を置いた。
そして佐々木は潤の頭を自分の股間に引き寄せた。
「舌を出して。そう。ゆっくり裏筋からてっぺんに向かって舐めて」
潤は言われた通りに舌を這わせる。
初めて舐めた他人のペニスは何だかしょっぱく、不思議な味がした。
だが、舌が這う度に今まで以上に反応する佐々木の顔とペニスに少し気分が高揚する。
「すごく気持ちがいいよ……そしたらそのまま上から歯が当たらないように唇で包むようにして口の中に入れるんだよ……そう……そうっ……ああっ、すごいっ」
ペニスの先のヌルつきはとてもしょっぱくて、つい舌を動かして味わいながらも言われた通りにペニスを口内いっぱいに含み、上下に吸い込みながら動かすと、佐々木は腰をくねらせた。
「ねぇ、そんなに気持ちいいの?」
急に動きを止めて話し出す潤の頭を、佐々木は優しく撫でた。
「うん。すごいよ」
「ふーん……」
「潤くんもされたら分かるよ!」
「ちょっ……!」
佐々木は急に椅子から立ち上がり、潤を床に組み敷くと乱暴に潤の短パンを脱がしてまだ毛の生えてないツルンとした場所が露わになり、小さなペニスを取り出した。
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うぉい!!佐々木ーッΣヽ(゚∀゚;)マズイカラ!
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「だ……ダメだよ神谷…こんな事っんっ」
言葉とは裏腹に佐々木の力は抜けていき、もっと強く確実に触って欲しい大人の汚い欲望そのものは滑る汁を染み出させていた。
「いいの? なか触らないけど」
潤はスッと手を引く。
「あ……」
潤は佐々木の縋るような顔を見て意地悪そうにニヤけた。
「素直じゃないんだね。先生。どうして欲しいか言わないと僕は帰るよ」
そう言ってさっさとランドセルを掴もうとする潤の手を佐々木は思わず掴んだ。
「さっ……触って…!」
振り向いた潤は艶っぽい笑みを作った。
「うん。いいよ」
椅子に座ったまま綺麗な教え子が自分のズボンのチャックを開け、トランクスのボタンもあけていく様子を凝視する。
小さく少し冷たい潤の手がスルスルと入り込み、火傷しそうな程熱い自分のペニスに地下で触れられた時、何とも言えない快感が腰を痺らせた。
「ああ……神谷…」
「ほら、ここはどう? ちゃんと言って、先生」
器用に佐々木のごついペニスにしっとりと手を絡ませると、佐々木は目を瞑って感嘆の吐息を漏らした。
「ああっ……すごい、良いよ。イっちゃいそうだ」
「早いよ、先生」
クスクスとさも可笑しそうに笑う天使の顔見た佐々木は、潤の脇に手を入れて持ち上げた。
軽い潤の身体はふわりと簡単に浮いて、佐々木の膝の上に座らされた。
向かい合った形で佐々木は潤にキスを求めた。
「んん……潤くん……」
ベロリと舌を入れ込まれて、不快に思った潤は頭を引こうとするが、がっちりと頭を押さえられている。
仕方ないので潤はそのまま乱暴にペニスをチャックの中から外へ取り出して上下に適当に扱いてやると、鼻息を荒くしてキスをより激しくしてきた。
潤はグッと頭を横に向けて佐々木を睨みつけた。
「僕の嫌がること、しないで。止めるよ?」
その睨んだ顔にさえジワリと佐々木のカウパー液は反応して出てくる。
「あ、ああ。分かった、すまない。だから早く触って」
ダメな犬の躾はなかなか面倒だと、潤は舌打ちをする。
ふと視線を下げるとなかなか大きなペニスが潤の手の中でヒクついていた。
「へぇ……結構大きいね。先生。やっぱ大人のオチンチンって大きいんだね! すごぉい」
「あぁ……早くっ、潤くんっ」
「うるさいなぁ。今観察してるんだから我慢しててよ!」
「うぅ……」
潤は佐々木の膝から降りると、床に膝を付いて目の高さまで佐々木のペニスを持って来て観察をした。
扱いては手を離し、尿道の先を弄っては手を離し、と焦らして遊ぶ。我慢出来そうにない佐々木が暴走しそうになると宥めるようにまた扱いてやる。
もうイきそうなのになかなか行かせてもらえない佐々木の理性も殆どなく、とにかくイかせて貰おうと必死だった。
「じゅ、潤くん…ハァ」
「何?」
「オチンチン舐めたことある?……ハァハァ」
「え? 舐める? 無いよ」
「へぇ。潤くんでもした事ないんだ? 大人のエッチでは常識だよ」
その佐々木の言い方に潤は少しムカっとした。
「しょうがないじゃん! 僕まだ大人じゃないもん!」
「じゃあ、先生が教えてあげるから、少し大人になってみようか」
どんな魂胆があるかなど、まだ幼い潤には分かっていなかった。ただ大人になるという魅力的な言葉に誘われて、この教師を踏み台にするのはいいかもしれないと安易に考えた。
「いいよ。どうやるの? 舐めればいいの?」
少し不機嫌に怒り口調で話す潤に、佐々木は口角を上げて優しく潤の頭に手を置いた。
そして佐々木は潤の頭を自分の股間に引き寄せた。
「舌を出して。そう。ゆっくり裏筋からてっぺんに向かって舐めて」
潤は言われた通りに舌を這わせる。
初めて舐めた他人のペニスは何だかしょっぱく、不思議な味がした。
だが、舌が這う度に今まで以上に反応する佐々木の顔とペニスに少し気分が高揚する。
「すごく気持ちがいいよ……そしたらそのまま上から歯が当たらないように唇で包むようにして口の中に入れるんだよ……そう……そうっ……ああっ、すごいっ」
ペニスの先のヌルつきはとてもしょっぱくて、つい舌を動かして味わいながらも言われた通りにペニスを口内いっぱいに含み、上下に吸い込みながら動かすと、佐々木は腰をくねらせた。
「ねぇ、そんなに気持ちいいの?」
急に動きを止めて話し出す潤の頭を、佐々木は優しく撫でた。
「うん。すごいよ」
「ふーん……」
「潤くんもされたら分かるよ!」
「ちょっ……!」
佐々木は急に椅子から立ち上がり、潤を床に組み敷くと乱暴に潤の短パンを脱がしてまだ毛の生えてないツルンとした場所が露わになり、小さなペニスを取り出した。
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コメント
腐っても大人!名言ですね~(笑)
> 佐々木に お初のを して お初でされるのね~
はい~♪本人の意思とは関係なくお初でしたりされたり…。
これはきっと担任教師の利点というやつでしょうか(笑)
> きっと 潤は 佐々木との お初行為を 研修くらいにしか 思ってないんだろうなぁ~
> 差し詰め 佐々木の 息子ちゃんは 教材!?
上手い!(笑)
そうですね!教材です!小悪魔研修の教材は担任教師のペニくん☆ヾ(ーー )ォィ
> これで 実践を積んで 侍兄たんに GOーー!!って、
> 思ってるよねー
ですね~( ̄ー ̄)ニヤ...
兄ちゃんにはあんなに甘えるのに、この上から目線は一体^^;
> 侍兄たん、次は フェ○を 仕掛けて来るからね! と、言っても 潤の お目目ウルウル攻撃に 腕を組んで 天井を睨みながら 悩んだ末に 結局 しちゃうんだろうなぁ~(笑)
あははは!
よく分かってらっしゃる(≧∀≦)ノ☆
また難しい顔して腕組してチュッパチャップスされるがいいです!兄貴!(笑)
コメントどうもありがとうございました
きっと 潤は 佐々木との お初行為を 研修くらいにしか 思ってないんだろうなぁ~
差し詰め 佐々木の 息子ちゃんは 教材!?
これで 実践を積んで 侍兄たんに GOーー!!って、
思ってるよねー
侍兄たん、次は フェ○を 仕掛けて来るからね! と、言っても 潤の お目目ウルウル攻撃に 腕を組んで 天井を睨みながら 悩んだ末に 結局 しちゃうんだろうなぁ~(笑)
がおぅ☆
窮鼠猫を噛む、ならぬ、窮ダメ犬、ネコを襲う、ですね(笑)
> いくら若くても新任でも、あんまりオトナをなめきるもんじゃありませんね。
そうです!大人は怖い生き物なのですよ~潤くん!
( -з) フン ←反抗期?
> うーん、危機の筈なのに、何だか潤くんだと結構大丈夫な気がする(笑)
確かに…^^;
こいつなら何だか平気な気がしてしまうのはやはり悪魔の申し子だからでしょうか(笑)
> いやいや、これでも一応は小学生なんだから、もうちょっと心配してあげないと。いくら悪魔の見習い中でも!
そ、そうですよね∑(; ̄□ ̄A アセアセ
あはは!見習いの悪魔でも一応人間でいうところの小学生。(人間です(_- )
心配です!
> ど、どうなるのかしら・・・?
> ドキドキしますわ、桔梗さまー!!
うぉーッ(名前呼ばれて何だかテンションが上がった模様w)
大人vs小悪魔ですね!
乞うご期待下さいませ(´∀`*)ウフフ
コメントどうもありがとうございました
ご無理なさらないで下さいね(>_<)!
> ああ、もう完全に桔梗さんトコ夜中だわー!おそくなったー!
とんでもないです!
本当いつもわざわざありがとうございます(ノД`)・゜・
> 小学生スキル高いー!!
> ランドセルしょって変えるそぶりを見せるなんて―!
見習い悪魔正、成績もなかなか優秀なようです(笑)
> 佐々木テンテー!
> なんですか? 人間にしたら25歳?
> (人間だねー笑)手玉に取られてるよー!
> それも、コレもお兄ちゃんへの攻撃の練習!
あはは!そうです!人間の年にしたら25歳なんです♪
ダメ犬なので(笑)
お兄ちゃんへの攻撃予行練習でレベル上げ中です!
> 潤くん小悪魔―!!((((((ノ゚⊿゚)ノジューン!!
あはは!可愛い、叫びが可愛いですッ(≧∀≦)
[壁]д・)チラッ ←あ、出て来た。潤。
コメントどうもありがとうございました
いくら若くても新任でも、あんまりオトナをなめきるもんじゃありませんね。
うーん、危機の筈なのに、何だか潤くんだと結構大丈夫な気がする(笑)
いやいや、これでも一応は小学生なんだから、もうちょっと心配してあげないと。いくら悪魔の見習い中でも!
ど、どうなるのかしら・・・?
ドキドキしますわ、桔梗さまー!!
小学生スキル高いー!!
ランドセルしょって変えるそぶりを見せるなんて―!
佐々木テンテー!
なんですか? 人間にしたら25歳?
(人間だねー笑)手玉に取られてるよー!
それも、コレもお兄ちゃんへの攻撃の練習!
潤くん小悪魔―!!((((((ノ゚⊿゚)ノジューン!!
あ!大丈夫かい!?
顔面からコケてるけどッ(笑)
□⊂(・ω・`) ハナヂ、フイテ...
> 潤くん凄い☆佐々木を手玉に取りまくってるwww
手玉に取られるダメ犬教師(笑)
アソコの玉もおててで転がされ…(#゚д゚)=○)゚Д)・゚、;'
> そしてそれに素直に従う犬(爆)
> って、犬が調子に乗ってオネダリしてきたーー!!(笑)
そうそう。素直に従ってたと思いきや成人ならぬ成犬は一味違う(笑)
しかも人間でいうところの25歳!(いや、佐々木は人間ダヨヾ(ーー ))
ムラムラなお年頃v
> 潤くんも興味に負けて許しちゃった∑(ノ∀`*)アチャー
小悪魔は立派な悪魔へと成長をする為に今はお勉強の時期!
興味がとどまるところを知らない!!(笑)
> 最初の躾が肝心だぞ!?
そうそう!躾は肝心!首輪つけてビシビシしないと~♪
って、小学校の教室で小学生にそんなんされてる教師ってどうなの!?
。゚+.(・∀・)゚+.゚イイ!!かも☆ヾ(ーー )ォィ
> マウント取られて大丈夫かな( ;-(エ)-)ゞ
あはは!マウント!!間違いない(笑)
寝技に持ち込まれちゃうー(>△<)!
コメントどうもありがとうございました
佐々木はーん(笑)
そうですよー!バレたらクビですよ!!
リスクが大きければ大きい程、汁は甘く感じるのでしょうね~(〃∇〃)
はい!先生を手玉にとって大人の階段を一段飛ばしぐらいで駆け上がってます(笑)
末恐ろしい子です(≧∀≦)←喜
あはは!でしょうね~侍への予習(笑)
バンバンヾ(≧▽≦)ノギャハハ☆
お下品だなんて!そんな全然ですよー!
メチャメチャウケました(笑)
確かにソコ洗って待ってて貰えたら色々助かりますよね♪
ポカッ (._+ )☆\(-ω-;)ヤメンカ!
コメントどうもありがとうございました
おおー!Yさまに佐々木ーー!と叫ばれた!
あ、しかも歯を食いしばって心で叫んで下さいましたか!?
Σ(ロ゚ ノ)ノビクッ!
↑
振り向いたようです(笑)
何と、羨ましいだなんて~Yさまったら♪(・∀・)ニヤニヤ
変態だなんて!では私と一緒ではないですかッ!
( ´∀`)人(´∀` )ナカーマ
失礼致しました m(_ _;)m
本当です!
ダメ犬佐々木のクセに潤にペロペロのおねだりなんて100年早いわッ
次は…犬が興奮する場面です(笑)
拍手秘コメントどうもありがとうございました
らめー!可愛い!!(*´Д`)ハァハァ
「らめ」好きです!!(〃∇〃)
あはは!Sさまが煽っている(笑)
そうだ、そうだー!もっとやれー!(笑)
いえいえ!興奮して下さって嬉しいですー!
*:.。(´∀`)。.:*わぁぃ
Sさまをもっと興奮させられるように私も陰で煽ります!(笑)
拍手秘コメントどうもありがとうございました
潤くん凄い☆佐々木を手玉に取りまくってるwww
そしてそれに素直に従う犬(爆)
って、犬が調子に乗ってオネダリしてきたーー!!(笑)
潤くんも興味に負けて許しちゃった∑(ノ∀`*)アチャー
最初の躾が肝心だぞ!?
マウント取られて大丈夫かな( ;-(エ)-)ゞ
コメント