09/28/2010（Tue）
小悪魔な弟 ７話
☆１８禁です
「ちょっと！ 先生！」
「された事ないんだろう？ 先生が教えてあげるから！ ね？！」
そう言って突然ペニスをしゃぶられた潤は衝撃を覚えた。新感触を味わった潤のペニスは一気に大きくなり、硬くなるにつれて気持ち良さは倍に膨れた。
（何、これ！？ すごい！！）
「あっ…ああっ……せんせいっ……せんせいっ」
あまりに気持ち良さに腰を動かしていると、何かが弾けた佐々木は潤をひっくり返し、四つん這いにさせた。
「やっ……何するの、先生！？」
「いいからッ……先生が今潤くんの全部を綺麗にしてあげるからッ」
そう言って潤のぷにぷにした尻を左右に分けて広げた。ピンクの綺麗な蕾が開いていく。
佐々木は潤の玉の方から舌を這わせ、アナルをぴちゃぴちゃと舐め始めた。
すると潤は更に衝撃を感じた。今までの自慰とは全く違う気持ち良さに腰が溶けてしまいそうになる。
佐々木は何かに取り憑かれたようにビチャビチャと舐めまくる。
「ああんっ…先生っ…気持ちいいっ」
佐々木が舌を離すと、潤のアナルに何か熱くて太いものが宛がわれた。
ふと後ろを見ると、佐々木は自分のペニスを当てているのが見えた。
「え？ 何してるの？ 先生」
「潤くん、男の人同士ではここにオチンチンを入れるんだよ。ちょっとだけ入るか試してみようか」
潤は焦った。さすがにそんな行為が信じられない潤は四つん這いで這って逃げようとするが、腰をガッチリ掴まれて動けない。
そしてグリッと亀頭を押しつけられると絶対無理な大きさのそれが潤の小さな場所を圧迫する。
「嫌だッ、止めてッ！ 痛いッ」
「あれ？ 潤くん、ここは初めてなの？ じゃあバックバージンは先生のだね？！」
（バージン……そこもバージンとかあるの！？……なら、兄ちゃんにあげたい！ 先生になんて、嫌だ！）
潤は自分を落ち着かせて頭を働かせた。今血が登っている男をどうやったら鎮められるかを考える。抗ったら余計相手を興奮させるだけだと悟った潤は冷めた表情を後ろに向けた。
「先生。僕が嫌な事しないでって言ったよね？ 先生に強姦されたって、僕ＰＴＡに言ってもいいんだよ？」
すると佐々木の顔から血の気が引いた。強く当てていたペニスもスッと離れて誤魔化すような笑みを浮かべる。
「い、嫌だなぁ。だって潤くんから誘ってきたんじゃないか」
「いいえ。勝手に欲情したのは先生です。僕が泣きつけば誰だって僕の方を信じると思いますけど？」
佐々木は黙って苦虫を潰したような顔をした。このまま事を済ませてはきっと不満の残る佐々木に何をされるか分からない。そう判断した潤は取り敢えず友好関係を築くために提案をした。
「まぁ、小学生に手を出したら百パーセント大人が悪いよね。でも僕もこういうの嫌いじゃないからさ。色々教えて貰ったし」
潤はグッとお尻を上に上げてアナルを見せつけた。
「舐めさせてあげる。でもオチンチンは入れちゃダメ。バージン上げたい人がいるから」
「本当？ 舐めていいの？」
友好的な態度に機嫌を直した佐々木が再び自分のペニスを握る。
「いいよ。先生もイきたいでしょ？ 舐めて自分で扱きなよ。でも僕のも一緒に扱いてね」
許しを貰えた佐々木は腹を空かした獣のように激しく潤のアナルを舐め、同時に自分と潤のペニスを扱きだした。
潤はアナルとペニスを同時に刺激されてこの上ない快感を貪っていた。
「ひっ……ゃあああっ」
ビュッと勢いよくフローリングの床に潤は射精した。甲高い潤の声が教室に響く。
「んんっ…イクよっ…潤くんッ」
グッと舌を潤のアナルに挿し込んで佐々木も床に射精した。
挿さった舌の感触に、潤のペニスの奥からまだ中に残っていた精液がトロっと出てくる。
「んんっ…ふっ」
床に付いた腕がプルプル震える。
こうして先生の扱い方を少しずつ覚えていく潤は、また一つ大人へと近づいた。
＜＜前へ 次へ＞＞
デタ！ＰＴＡの力（笑）
そしてちゃっかり先生に気持ちイイ事させてフィニッシュ…
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「ちょっと！ 先生！」
「された事ないんだろう？ 先生が教えてあげるから！ ね？！」
そう言って突然ペニスをしゃぶられた潤は衝撃を覚えた。新感触を味わった潤のペニスは一気に大きくなり、硬くなるにつれて気持ち良さは倍に膨れた。
（何、これ！？ すごい！！）
「あっ…ああっ……せんせいっ……せんせいっ」
あまりに気持ち良さに腰を動かしていると、何かが弾けた佐々木は潤をひっくり返し、四つん這いにさせた。
「やっ……何するの、先生！？」
「いいからッ……先生が今潤くんの全部を綺麗にしてあげるからッ」
そう言って潤のぷにぷにした尻を左右に分けて広げた。ピンクの綺麗な蕾が開いていく。
佐々木は潤の玉の方から舌を這わせ、アナルをぴちゃぴちゃと舐め始めた。
すると潤は更に衝撃を感じた。今までの自慰とは全く違う気持ち良さに腰が溶けてしまいそうになる。
佐々木は何かに取り憑かれたようにビチャビチャと舐めまくる。
「ああんっ…先生っ…気持ちいいっ」
佐々木が舌を離すと、潤のアナルに何か熱くて太いものが宛がわれた。
ふと後ろを見ると、佐々木は自分のペニスを当てているのが見えた。
「え？ 何してるの？ 先生」
「潤くん、男の人同士ではここにオチンチンを入れるんだよ。ちょっとだけ入るか試してみようか」
潤は焦った。さすがにそんな行為が信じられない潤は四つん這いで這って逃げようとするが、腰をガッチリ掴まれて動けない。
そしてグリッと亀頭を押しつけられると絶対無理な大きさのそれが潤の小さな場所を圧迫する。
「嫌だッ、止めてッ！ 痛いッ」
「あれ？ 潤くん、ここは初めてなの？ じゃあバックバージンは先生のだね？！」
（バージン……そこもバージンとかあるの！？……なら、兄ちゃんにあげたい！ 先生になんて、嫌だ！）
潤は自分を落ち着かせて頭を働かせた。今血が登っている男をどうやったら鎮められるかを考える。抗ったら余計相手を興奮させるだけだと悟った潤は冷めた表情を後ろに向けた。
「先生。僕が嫌な事しないでって言ったよね？ 先生に強姦されたって、僕ＰＴＡに言ってもいいんだよ？」
すると佐々木の顔から血の気が引いた。強く当てていたペニスもスッと離れて誤魔化すような笑みを浮かべる。
「い、嫌だなぁ。だって潤くんから誘ってきたんじゃないか」
「いいえ。勝手に欲情したのは先生です。僕が泣きつけば誰だって僕の方を信じると思いますけど？」
佐々木は黙って苦虫を潰したような顔をした。このまま事を済ませてはきっと不満の残る佐々木に何をされるか分からない。そう判断した潤は取り敢えず友好関係を築くために提案をした。
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潤はグッとお尻を上に上げてアナルを見せつけた。
「舐めさせてあげる。でもオチンチンは入れちゃダメ。バージン上げたい人がいるから」
「本当？ 舐めていいの？」
友好的な態度に機嫌を直した佐々木が再び自分のペニスを握る。
「いいよ。先生もイきたいでしょ？ 舐めて自分で扱きなよ。でも僕のも一緒に扱いてね」
許しを貰えた佐々木は腹を空かした獣のように激しく潤のアナルを舐め、同時に自分と潤のペニスを扱きだした。
潤はアナルとペニスを同時に刺激されてこの上ない快感を貪っていた。
「ひっ……ゃあああっ」
ビュッと勢いよくフローリングの床に潤は射精した。甲高い潤の声が教室に響く。
「んんっ…イクよっ…潤くんッ」
グッと舌を潤のアナルに挿し込んで佐々木も床に射精した。
挿さった舌の感触に、潤のペニスの奥からまだ中に残っていた精液がトロっと出てくる。
「んんっ…ふっ」
床に付いた腕がプルプル震える。
こうして先生の扱い方を少しずつ覚えていく潤は、また一つ大人へと近づいた。
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デタ！ＰＴＡの力（笑）
そしてちゃっかり先生に気持ちイイ事させてフィニッシュ…
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コメント
> １ヶ月振りに来ました (; ^ ;){禁止されてて来れなかったの……
おお！みなとさま！！
お帰りなさいませ～♪待ってました！
禁止されていたのですか！？なんと！！
> 私にも下僕(←ｴﾁ方向ではありません^^;)がいましたよ、2年程…ｴﾍﾍﾍ､､､((爆/笑 本人、好きでやってましたから佐々木sみたいなものでしょうか。おかげさまで図々しく育ちました、私((笑
何ですって！！みなとさまに下僕が！！
相手の方、何と羨ましい！！（えｗ
佐々木のようなですか！？それはいいですねー！笑
ああ…気持ち良さそうです。自分色に育てるの…。
でもそれをやってしまうと他で付き合いづらくなりますよね。
自分が我慢もしないといけないので（笑）
> 潤くんは下僕の扱いが大変お上手なので見習いたいものですな～☆((ｵｲ
> お兄ちゃんに、潤くんの頑張りをDVDにしてﾌﾟﾚｾﾞﾝﾄしたいです…うん！
小悪魔たんは天然で扱いが上手なんでしょうかね（笑
あはは！兄ちゃんに潤の頑張りDVD渡したら卒倒してしまいます～！（笑
でもそれも見てみたいですね！
> お兄ちゃん気づいて早く！みたいな感じがあります。個人的に((笑
> 次は誰とｴﾁするのかな～((ﾑﾌﾌ､､､/妄想中♪
ですね～！私も結構兄ちゃんに突っ込み入れてました！
次のエチは～♪（妄想暴走中ｗ）
> アネモネ編、出来たんですね！１ヶ月って早いですね…私には長かったけれども。
> 引き続き読ませて頂きますね！^^ では、また★☆★
はい！出来ましたー！帰国ギリギリで完結でした（笑
一ヶ月は早かったです！
あ、みなとさまには長かったですか！
お待たせ致しましたー！
はい！続きもありがとうございます！
ではまたのお越しを楽しみに待っております♪
コメントどうもありがとうございました
私にも下僕(←ｴﾁ方向ではありません^^;)がいましたよ、2年程…ｴﾍﾍﾍ､､､((爆/笑 本人、好きでやってましたから佐々木sみたいなものでしょうか。おかげさまで図々しく育ちました、私((笑
潤くんは下僕の扱いが大変お上手なので見習いたいものですな～☆((ｵｲ
お兄ちゃんに、潤くんの頑張りをDVDにしてﾌﾟﾚｾﾞﾝﾄしたいです…うん！
お兄ちゃん気づいて早く！みたいな感じがあります。個人的に((笑
次は誰とｴﾁするのかな～((ﾑﾌﾌ､､､/妄想中♪
アネモネ編、出来たんですね！１ヶ月って早いですね…私には長かったけれども。
引き続き読ませて頂きますね！^^ では、また★☆★
きっと「メテオ」くらい威力があるのではないかと(笑)
（ファイナルファンタジーネタですｖ）
> そして、挿れさせはしないけど、
> 気持ちよいことはさせる潤たん☆
> なんて自分勝手な（爆
小悪魔の基本、「自分勝手」でございます(笑)
入れさせないのに扱け、舐めろ、って酷いですよね(笑)
でも喜んで「いいの？」って先生も本当にバカです(笑)
こういうおバカな先生、学校に一匹、いや、一人いてもいいかもですね♪ヾ(ｰｰ )ｫｨ
> 下僕２号ができあがりましたね～
> エロマスター潤☆
> 全ては侍のためｗ
ヽ(｡･ω･｡)ﾉぁぃ♪
下僕たくさん作れるといいですねo((*･ω・*))oﾞ ﾜｸﾜｸ♪
全ては心頭滅却しきれてない侍な兄貴の為の下準備とレベル上げ(笑)
> 兄ちゃん、風呂場でマスかいてる場合じゃないぞ～。弟くんは日々、進化しているー！
ﾊﾞﾝﾊﾞﾝヾ(≧▽≦)ﾉｷﾞｬﾊﾊ☆
そうだぞ！兄ちゃん！
風呂場でマスかきしてるけどオカズにされてるんだぞー！？(笑)
コメントどうもありがとうございました
> 怒涛の新作ラッシュですねｖ
> 仕事の息抜きのオアシスに←・・・
> さっそく、食いつかせていただきましたｖ
はい！何かにとり憑かれたようにラッシュで出させて頂いてます(笑)
おお…仕事の息抜きにわざわざこんな恥辱の館へようこそです ｍ(_ _；)ｍ
喰いつき、ありがとうございます！！(笑)
> 早熟な少年の青いレッスンｖｖ
> やってることは青くないけどｗ
はい(笑)
やってる事は真っ黒ですが、青っぽいレッスン中です(笑)
> わたし的には、完全に無邪気と思わせつつ
> 適度に耳年増なところのサジ加減が
> めちゃめちゃ絶妙でツボですｖＶ
おお！タキさまのツボを突けて嬉しいです！
耳年増の癖にまだ大人の世界を知らない、でもエロはしっかり
発展途上という感じでしょうか(笑)
成長するとエスカレートしていくフラグがもう勃ちっぱなしです！
> もう、ひたすらエロ一直線で
> ＯＫですーｖｖｖｖはぁはぁ///
ハァハァして頂けて嬉しいですｖ
はい！私は殆どエロメインで書いて行きますので！！(笑)
> ごちそうさまでしたｖ
> めいっぱいの敬愛を込めて・・・山馬路拝☆
お粗末さまでした(〃∇〃)
お疲れのところ、わざわざ拙宅まで足を運んで下さってありがとうございました！
コメントどうもありがとうございました
ﾊﾞﾝﾊﾞﾝヾ(≧▽≦)ﾉｷﾞｬﾊﾊ☆
そういうかやさんが上手いです(笑)
暴走犬のペロリんは上手かったようです(笑)
> 潤くん悪魔の知恵働かせて難を逃れた！センセの天敵ＰＴＡは強敵です（笑）
先生という立場でいる限り逃れられないＰＴＡの恐怖ですね(笑)
> 頭に血が上ってても、流石にブレーキかかりましたね！
> コトが終わって冷静になった佐々木センセ、真っ青になりそうです！でも、もうしてしまったし～。潤くんに弱み握られてしまって、ピンチ！？いや、ばら色かも？(￣∇￣)
これで潤の気紛れに遊ばれるというバラ色の教師人生が始まりましたね(笑)
> オトナの階段上る～♪←古い
> きっと、蝙蝠が飛び交う悪魔宮殿への階段ですね。
私その歌好きでしたー！君はまだ～シンデレラさ～♪でしたっけ？！
潤の場合、シンデレラじゃなくて小悪魔ですが(笑)
確かにハロウィーンっぽいお城の階段でしょうね(笑)
コメントどうもありがとうございました
> 先生を操ってる！ ＰＴＡの力をココで持ち出す悪だくみ、お主やるな～。
操り師、潤。小６の秋だった…。(笑)
ＰＴＡの呪文もかなり効いております(笑)
> それもこれもお兄ちゃんにバージンを上げたい一心！ 健気だ～( ｐ_ｑ)エ-ン
兄貴を落とす前からもう、バージンをあげる気満々です(笑)
> でも、自分はちゃんといい気持ちになっているのが潤くんですー！！
はい！小悪魔は自分勝手が基本です！（そうなんかヽ(ﾟДﾟ；)ﾉ!!）
でも先生も喜んで舐めてますしハピエですね(笑)
> 「相部屋」も楽しみに読んでますよ、あっちは大人（大学生）だけど、美海くん潤くんにエロ指導受けたらどんなだろうとクロスオーバーに想像！！うふふ・・・。
そちらの方もありがとうございます！
おおー！潤に指導受けたら美海は喧嘩しつつも( ´艸｀)ﾑﾌﾟﾌﾟ
な感じになるのでしょうか！？ｗ
クロスオーバーな想像ありがとうございますっ☆
コメントどうもありがとうございました
そして、挿れさせはしないけど、
気持ちよいことはさせる潤たん☆
なんて自分勝手な（爆
下僕２号ができあがりましたね～
エロマスター潤☆
全ては侍のためｗ
兄ちゃん、風呂場でマスかいてる場合じゃないぞ～。弟くんは日々、進化しているー！
仕事の息抜きのオアシスに←・・・
さっそく、食いつかせていただきましたｖ
早熟な少年の青いレッスンｖｖ
やってることは青くないけどｗ
わたし的には、完全に無邪気と思わせつつ
適度に耳年増なところのサジ加減が
めちゃめちゃ絶妙でツボですｖＶ
もう、ひたすらエロ一直線で
ＯＫですーｖｖｖｖはぁはぁ///
ごちそうさまでしたｖ
めいっぱいの敬愛を込めて・・・山馬路拝☆
潤くん悪魔の知恵働かせて難を逃れた！センセの天敵ＰＴＡは強敵です（笑）
頭に血が上ってても、流石にブレーキかかりましたね！
コトが終わって冷静になった佐々木センセ、真っ青になりそうです！でも、もうしてしまったし～。潤くんに弱み握られてしまって、ピンチ！？いや、ばら色かも？(￣∇￣)
オトナの階段上る～♪←古い
きっと、蝙蝠が飛び交う悪魔宮殿への階段ですね。
先生を操ってる！ ＰＴＡの力をココで持ち出す悪だくみ、お主やるな～。
それもこれもお兄ちゃんにバージンを上げたい一心！ 健気だ～( ｐ_ｑ)エ-ン
でも、自分はちゃんといい気持ちになっているのが潤くんですー！！
「相部屋」も楽しみに読んでますよ、あっちは大人（大学生）だけど、美海くん潤くんにエロ指導受けたらどんなだろうとクロスオーバーに想像！！うふふ・・・。
飴と騎乗鞭です(笑)
ペロペロ舐めさせて、あとはビシビシ(笑)
飴っていうか、もうチ☆コとムチ…(＃ﾟдﾟ)＝○)ﾟД)･ﾟ､;’
> 最後の一行に笑っちゃったwww
> 犬の躾は大人への一歩☆ﾌﾟﾌﾟﾌﾟｯ (*^ｍ^)o==3
笑ってくれてありがとう(笑)
どんな大人の階段駆け上がっていっているか、あたしゃ心配だよ。
螺旋階段だね。（階段の種類かよ）
> いや～、でも今回はちょっぴりピンチだったね(*´-д-)ﾌｩ-3
うん（汗）
犯されるかと…(；´Д`A ```
興奮した大人は怖いという教訓だったハズ！
そして、男の人同士のエッチがどういうものかを知った放課後…。
> 咄嗟の出来事にも動じず最強の台詞を持ち出す小悪魔（笑）
> 『潤の小悪魔レベルが3上がった』☆ﾐ(/￣^￣)/ﾁｬﾘﾗﾘﾗｰﾝ♪
ﾊﾞﾝﾊﾞﾝヾ(≧▽≦)ﾉｷﾞｬﾊﾊ☆
先生の弱点「PTA」という武器を用いての上手い攻撃だったね！
武器というか、呪文？(笑)
さすが悪魔の子(笑)
> さて、犬に首輪も付けたことだし（爆）お次は何かな～♪
お次はね～、お兄ちゃん登場っすー！(≧∀≦)ノ
コメントどうもありがとうございました
最後の一行に笑っちゃったwww
犬の躾は大人への一歩☆ﾌﾟﾌﾟﾌﾟｯ (*^ｍ^)o==3
いや～、でも今回はちょっぴりピンチだったね(*´-д-)ﾌｩ-3
咄嗟の出来事にも動じず最強の台詞を持ち出す小悪魔（笑）
『潤の小悪魔レベルが3上がった』☆ﾐ(/￣^￣)/ﾁｬﾘﾗﾘﾗｰﾝ♪
さて、犬に首輪も付けたことだし（爆）お次は何かな～♪
勿体無いのでお返事だけ書かせて頂きますね！
ＰＴＡ、恐ろしいですよね＾＾；
今はモンスターペアレンツも急増しているようですし！
(((=ω=)))ﾌﾞﾙﾌﾞﾙ
ダメ犬佐々木もＰＴＡにはビビったようです(笑)
ヤられると、ドキドキしましたか！？
間一髪、ヤられませんでした(´∀｀*)ｳﾌﾌ
良かったですｖ
兄ちゃんの為に知恵を振り絞った甲斐がありましたｖ
本当、佐々木の分際でずうずうしいゾー！！
ちゃんと躾をし直さないとダメですね(￣ｰ￣)ﾆﾔ...
拍手秘コメントどうもありがとうございました
コメント