09/29/2010(Wed)
小悪魔な弟 8話
家に帰ると夕方5時過ぎていた。潤にしては大分遅い。
「ただいま~」
挨拶をすると奥から母親が顔を出して「おかえり、遅かったのね」と答えてきた。
「うーん、ちょっと遊んでて遅くなったー。お風呂入ってい?」
玄関で靴を脱ぎっぱなしにサッサと廊下へ上がる。その靴を久耶はいつも帰宅すると自分の靴を直すついでに潤のも揃えてやるのが日課だ。
「あら、珍しいわね。こんな早くから。いいけど」
勿論、どんな遊びをしてきたなんて言える訳がない。ちょっと気まずい気持ちで目を合わせない様にサッサと寝巻を用意して浴室へと飛びこんだ。
潤は何だか身体中に佐々木の唾液が付いているようで早くに洗い流してしまいたかった。
所々短パンにも潤のものとも佐々木のものとも言えない精液が付いている。
急いで服を脱ぐと洗濯機の奥の方へと押し込んで浴室へと飛びこんだ。
シャワーで一しきり洗い終えて湯船に浸かろうとしたが、まだ夕方でほんのり明るい。
潤は外の風景を見たくて、潤は風呂場の窓を全開にした。
浴室は道路に面しているが策があるので人がよじ登らない限りは中を見られる心配はない。そして湯船からは空しか見えない。ちょっとしたプチ露天風呂だ。
潤は風呂場の明かりを消して、夕焼けの光のみを浴室から楽しんだ。
(気持ちいー……兄ちゃんと一緒にこんな風に空を眺めたいなぁ)
その時、ガラリと勢いよく浴室のドアが開いて久耶が裸体で入って来た。残念な事に股間にはタオルが宛がわれていてそこだけ見えない。
省エネ派の久耶は大体夜暗くなる前に電気を付けなくてもいいように風呂を済ます。
「にっ……兄ちゃんッ」
驚いた潤はバシャリとお湯を波立たせた。
「うぉッ……潤!? お前入ってたのか? 明かり付いてなかったし、まさかお前がいると思わなくて……一緒にいいか?」
潤は神様に願いを聞いて貰えたようで天にも昇る気持ちで嬉しくなった。
「うんっ! すごいんだよ、お兄ちゃん! 今ね、お兄ちゃんと一緒にお風呂入りたいなーって思ってたところだったの!」
潤はバスタブの淵に顎を乗せて久耶の身体を下から眺める。
「ふーん。そうか。久し振りだもんな、一緒に入るの」
「うん!!」
中学生とは思えない綺麗な筋肉の付き方は日頃の部屋でのトレーニングのせいか、それとも部活の影響か。浅黒い肌が余計に美しく筋肉を引き立てているように見える。
そして長い手足と引き締まった臀部をじっくり見て、そしてタオルが外され、潤の目が久耶の股間に行った時に衝撃を覚えた。
「にっ……兄ちゃんッ……毛が生えてる!!」
「バカッ……デカい声で言うな! 窓空いてるんだろうが!」
怒られても潤はそれどころではなかった。
いつの間に兄の股間に毛がこんなにも生えていたのだろうか。
潤の記憶では久耶も潤と同じようにツルツルだった事しか覚えていない。何だか大人になっていく久耶の身体に激しいときめきと羨望の眼差しを向けた。
目線は依然その茂みからブラブラと揺れる大きなモノに釘付けだ。
「ねぇ、いつから生えたの?」
久耶はシャワーの蛇口を捻り、温度を調節しながら椅子にドッカリと座って頭を洗いだした。
「んー、中1くらいかな」
久耶は男らしく足を広げて座っている為、潤にとってはこれ以上の絶景はなかった。
潤は湯船の中で勃ち上がった自分のペニスを揉みながら話しかける。久耶は丁度目を瞑って頭を洗っているので見たい放題だ。
「えー、じゃあ僕ももうすぐ生えるかなぁ……ハァハァ」
「んー、お前はもう少し遅いんじゃないか?」
頭をガシャガシャと洗う震動で揺れる久耶のペニスが堪らない。荒くなる息遣いもシャワーの音が掻き消してくれる。
だが、サッサと頭を洗い終えた久耶は、今度は身体を洗い始めた。そこで潤は思い立った。
「お兄ちゃんッ、僕が背中洗ってあげるッ」
ザバッと湯船から立つと、勃った潤のペニスがビョンと勢いよく腹にぶつかった。それでも久耶が振り向くよりも早くに背後へと回り込み、泡のたっぷり付いたボディタオルを奪った。
「おお。悪ィな」
「ううん! 全然悪いくない! ありがとうッ」
「え?」
興奮した潤はつい心の声を口に出すが、構わずそのガッチリとした背中を洗い始めた。
「お兄ちゃん、知ってた? 本当は肌には手で洗った方が一番いいんだってよ?」
「そうなのか?」
「うん! 今日は僕が手でやってあげる!」
泡を手にした潤は涎が出そうになりながらゆっくりと久耶の肩から鎖骨、そして腰周りまでゆっくりとマッサージを加えるように洗っていく。
「おお……結構気持ちいいな」
「ハァハァ」
「どうした? 潤。何か息が……」
「何でもないよッ!! いいから前を向いてて!」
ゆっくりと腰から前の太股の方へ手を持って行くと久耶が反応した。
「おいっ……くすぐったいよ」
「じゃ、じゃあお尻もね」
「え! そこはいいから! うわっ…止めろって潤ッ」
もう悪ふざけと称してするしかないと腹を決めた潤はニヤニヤしながら久耶のお尻を撫でまくった。
抵抗する久耶の腰に抱きつき、ついに後ろから久耶のペニスを掴んだ。
「えい! オチンチンも洗っちゃうもんねー!」
瞬時にヌチュヌチュと自分の倍の太さの久耶のペニスを扱く。
「じゅ、潤ッ、それはマズイ! 止めろって、オイッ」
そしてついに潤は両手を掴まれ、お縄となった。
後は自分でやるからと、久耶はさっさと身体を自分で洗いだした。
だが潤は目敏く(めざとく)久耶の変化を見付けた。
<<前へ 次へ>>
潤、ハァハァすなー!
そして侍によってお縄になった小悪魔はまた何かを発見…。
*BL小説ランキング、1クリック10Ptの投票です。(1日1回有効)
ソォーッ[襖]д・) クリックシテクレタラ、ボク、ウレシーデス・・ボク、ジュンデス・・
こやつ↑↑がクリック対象ブツです。
携帯からはこちら⇒BL小説ランキング
*一番下へスクロールし、「PC向けのページ」を押すとポチ画面に出ます。
そしてサブカテ「BL小説」を選び「決定」を押すと、投票が反映されます。お手数かけてすみません。
★拍手コメントのお返事はボタンを押して頂いた拍手ページ内に致します。
拍手秘コメの場合は普通コメント欄にてお返事致します。
「ただいま~」
挨拶をすると奥から母親が顔を出して「おかえり、遅かったのね」と答えてきた。
「うーん、ちょっと遊んでて遅くなったー。お風呂入ってい?」
玄関で靴を脱ぎっぱなしにサッサと廊下へ上がる。その靴を久耶はいつも帰宅すると自分の靴を直すついでに潤のも揃えてやるのが日課だ。
「あら、珍しいわね。こんな早くから。いいけど」
勿論、どんな遊びをしてきたなんて言える訳がない。ちょっと気まずい気持ちで目を合わせない様にサッサと寝巻を用意して浴室へと飛びこんだ。
潤は何だか身体中に佐々木の唾液が付いているようで早くに洗い流してしまいたかった。
所々短パンにも潤のものとも佐々木のものとも言えない精液が付いている。
急いで服を脱ぐと洗濯機の奥の方へと押し込んで浴室へと飛びこんだ。
シャワーで一しきり洗い終えて湯船に浸かろうとしたが、まだ夕方でほんのり明るい。
潤は外の風景を見たくて、潤は風呂場の窓を全開にした。
浴室は道路に面しているが策があるので人がよじ登らない限りは中を見られる心配はない。そして湯船からは空しか見えない。ちょっとしたプチ露天風呂だ。
潤は風呂場の明かりを消して、夕焼けの光のみを浴室から楽しんだ。
(気持ちいー……兄ちゃんと一緒にこんな風に空を眺めたいなぁ)
その時、ガラリと勢いよく浴室のドアが開いて久耶が裸体で入って来た。残念な事に股間にはタオルが宛がわれていてそこだけ見えない。
省エネ派の久耶は大体夜暗くなる前に電気を付けなくてもいいように風呂を済ます。
「にっ……兄ちゃんッ」
驚いた潤はバシャリとお湯を波立たせた。
「うぉッ……潤!? お前入ってたのか? 明かり付いてなかったし、まさかお前がいると思わなくて……一緒にいいか?」
潤は神様に願いを聞いて貰えたようで天にも昇る気持ちで嬉しくなった。
「うんっ! すごいんだよ、お兄ちゃん! 今ね、お兄ちゃんと一緒にお風呂入りたいなーって思ってたところだったの!」
潤はバスタブの淵に顎を乗せて久耶の身体を下から眺める。
「ふーん。そうか。久し振りだもんな、一緒に入るの」
「うん!!」
中学生とは思えない綺麗な筋肉の付き方は日頃の部屋でのトレーニングのせいか、それとも部活の影響か。浅黒い肌が余計に美しく筋肉を引き立てているように見える。
そして長い手足と引き締まった臀部をじっくり見て、そしてタオルが外され、潤の目が久耶の股間に行った時に衝撃を覚えた。
「にっ……兄ちゃんッ……毛が生えてる!!」
「バカッ……デカい声で言うな! 窓空いてるんだろうが!」
怒られても潤はそれどころではなかった。
いつの間に兄の股間に毛がこんなにも生えていたのだろうか。
潤の記憶では久耶も潤と同じようにツルツルだった事しか覚えていない。何だか大人になっていく久耶の身体に激しいときめきと羨望の眼差しを向けた。
目線は依然その茂みからブラブラと揺れる大きなモノに釘付けだ。
「ねぇ、いつから生えたの?」
久耶はシャワーの蛇口を捻り、温度を調節しながら椅子にドッカリと座って頭を洗いだした。
「んー、中1くらいかな」
久耶は男らしく足を広げて座っている為、潤にとってはこれ以上の絶景はなかった。
潤は湯船の中で勃ち上がった自分のペニスを揉みながら話しかける。久耶は丁度目を瞑って頭を洗っているので見たい放題だ。
「えー、じゃあ僕ももうすぐ生えるかなぁ……ハァハァ」
「んー、お前はもう少し遅いんじゃないか?」
頭をガシャガシャと洗う震動で揺れる久耶のペニスが堪らない。荒くなる息遣いもシャワーの音が掻き消してくれる。
だが、サッサと頭を洗い終えた久耶は、今度は身体を洗い始めた。そこで潤は思い立った。
「お兄ちゃんッ、僕が背中洗ってあげるッ」
ザバッと湯船から立つと、勃った潤のペニスがビョンと勢いよく腹にぶつかった。それでも久耶が振り向くよりも早くに背後へと回り込み、泡のたっぷり付いたボディタオルを奪った。
「おお。悪ィな」
「ううん! 全然悪いくない! ありがとうッ」
「え?」
興奮した潤はつい心の声を口に出すが、構わずそのガッチリとした背中を洗い始めた。
「お兄ちゃん、知ってた? 本当は肌には手で洗った方が一番いいんだってよ?」
「そうなのか?」
「うん! 今日は僕が手でやってあげる!」
泡を手にした潤は涎が出そうになりながらゆっくりと久耶の肩から鎖骨、そして腰周りまでゆっくりとマッサージを加えるように洗っていく。
「おお……結構気持ちいいな」
「ハァハァ」
「どうした? 潤。何か息が……」
「何でもないよッ!! いいから前を向いてて!」
ゆっくりと腰から前の太股の方へ手を持って行くと久耶が反応した。
「おいっ……くすぐったいよ」
「じゃ、じゃあお尻もね」
「え! そこはいいから! うわっ…止めろって潤ッ」
もう悪ふざけと称してするしかないと腹を決めた潤はニヤニヤしながら久耶のお尻を撫でまくった。
抵抗する久耶の腰に抱きつき、ついに後ろから久耶のペニスを掴んだ。
「えい! オチンチンも洗っちゃうもんねー!」
瞬時にヌチュヌチュと自分の倍の太さの久耶のペニスを扱く。
「じゅ、潤ッ、それはマズイ! 止めろって、オイッ」
そしてついに潤は両手を掴まれ、お縄となった。
後は自分でやるからと、久耶はさっさと身体を自分で洗いだした。
だが潤は目敏く(めざとく)久耶の変化を見付けた。
<<前へ 次へ>>
潤、ハァハァすなー!
そして侍によってお縄になった小悪魔はまた何かを発見…。
*BL小説ランキング、1クリック10Ptの投票です。(1日1回有効)
ソォーッ[襖]д・) クリックシテクレタラ、ボク、ウレシーデス・・ボク、ジュンデス・・
こやつ↑↑がクリック対象ブツです。
携帯からはこちら⇒BL小説ランキング
*一番下へスクロールし、「PC向けのページ」を押すとポチ画面に出ます。
そしてサブカテ「BL小説」を選び「決定」を押すと、投票が反映されます。お手数かけてすみません。
★拍手コメントのお返事はボタンを押して頂いた拍手ページ内に致します。
拍手秘コメの場合は普通コメント欄にてお返事致します。
| ホーム |
コメント
> 一人で入るつもりなのに、私だって、んなもの隠さないのにー!
あはは!かやさんは隠さない…と…φ(..)メモメモ
兄ちゃん、もう癖ついてるんですね~(笑)
誰に教わったんだか…って、実は父という噂が…(´-ノo-`)ボソッ...
> 潤くん、すっかり佐々木センセの事は記憶の彼方ですね!
はい!綺麗サッパリお湯で記憶も洗い流しています!(笑)
> 足を広げて洗髪中の兄ちゃんを視姦しながらモミモミー!!気付かない兄ちゃんがスゴイよ。潤くんのオカズがどんどん増えてます(笑)
リアルおかずですよ!!
オンタイムで見ながら扱いてますからっ(笑)
まさか兄ちゃんも弟がそんな事になっているとは思わないでしょうね~(笑)
> 背中、手で洗ってあげる~えーいこっちも洗っちゃえー!!
> ・・・あ、なんか、そんな妄想を某所で繰り広げた記憶が蘇るわ~(^^;)マッチョなのに肌がデリケートで手で洗う(あからさまにウソっぽい)
小学生の地位を乱用です(笑)
え!?かやさん、某所でそんな妄想を繰り広げたのですか!?
某所…どこだろう…。温泉??
確かにマッチョなのにって感じですよね~(笑)
> 兄ちゃん、変化したのね。
> 潤くん、次は何する気ー!!
はい♪変化しましたー!(何が;
次は…攻撃態勢です!(pω・q)ヤルンカ?
コメントどうもありがとうございました
呪文を唱えたり攻撃したりと確実にレベルUPしてます!
> すごい才能だ、この子の頭の回転の早さ(ことにいたすことに関しては特に!)は、大人以上です!
> 次は兄ちゃんに何をするのか?!
末恐ろしいお子さんです(笑)
知識のないところに関しては年相応なのに、天性が…^^;
次は変化したお兄ちゃんにどんな攻撃を(笑)
コメントどうもありがとうございました
一人で入るつもりなのに、私だって、んなもの隠さないのにー!
潤くん、すっかり佐々木センセの事は記憶の彼方ですね!
足を広げて洗髪中の兄ちゃんを視姦しながらモミモミー!!気付かない兄ちゃんがスゴイよ。潤くんのオカズがどんどん増えてます(笑)
背中、手で洗ってあげる~えーいこっちも洗っちゃえー!!
・・・あ、なんか、そんな妄想を某所で繰り広げた記憶が蘇るわ~(^^;)マッチョなのに肌がデリケートで手で洗う(あからさまにウソっぽい)
兄ちゃん、変化したのね。
潤くん、次は何する気ー!!
すごい才能だ、この子の頭の回転の早さ(ことにいたすことに関しては特に!)は、大人以上です!
次は兄ちゃんに何をするのか?!
今日はオンタイムです!!ヾ(*´∀`*)ノキャッキャ
> ハァハァ言ってるー!ハァハァイッテルー!
はい!ハァハァ言いまくりです(笑)
> 潤のジュニアが、たいへんなことになってるー!
はい(笑)
湯船の中でしちゃってます!
> おにいいちゃん、エコな考えから早めのお風呂なんだ(笑)
そうなんですよ!真面目なので色々と偉いお兄ちゃんなんです(笑)
> この兄弟の対比が何ともいえず可笑しいです。
アンバランスな兄弟に笑って頂けると嬉しいです♪
> ああっ、イタズラのふりでおにいちゃん、襲われてる―!
えーい!と可愛い顔してハァハァしながら兄ちゃんのを扱く!
どんだけー!!です!!
> 一体お風呂でどこまで野望を遂げるのか?
> ジューン!コチョコチョ( ・∀・)--※´∀`)ウヒィィ
野望は果てしなく!!(笑)
思いを遂げる為にどこまでたぶらかせるか、
小悪魔の学期末試験というところでしょうか(笑)
ニヤニヤ顔でコチョコチョしている潤が可愛いです(笑)
コメントどうもありがとうございました
潤のジュニアが、たいへんなことになってるー!
おにいいちゃん、エコな考えから早めのお風呂なんだ(笑)
この兄弟の対比が何ともいえず可笑しいです。
ああっ、イタズラのふりでおにいちゃん、襲われてる―!
一体お風呂でどこまで野望を遂げるのか?
ジューン!コチョコチョ( ・∀・)--※´∀`)ウヒィィ
バンバンヾ(≧▽≦)ノギャハハ☆
誘うように揺れるその股間のお宝!!
> 潤にとっては AV見るより 刺激的でしょうねー
間違いありません!!
AV見るより先に凄い体験しています!
> 湯船の中で ハァハァな行為を しながら 兄と 話すなんて 信じれなーい!!
> 気づかない兄も もっと 信じられなーーい!!
悪い子だ!オンタイムでオカズにするなんて!(笑)
兄ちゃんも罪な男です!無意識に誘うなんて!(笑)
> さぁ 久耶の変化を 発見した潤が 次は 何をする気なのーー!!
>
> あ~んな事や こ~んな事!?
さて~お次の行動は!!
暴走するか、小学生!?(笑)
コメントどうもありがとうございました
ああッ!言われてみれば混浴だ!!
今気付いた^^;
(〃д〃)キャ~♪←遅い;
> 侍兄、もったいぶらせてタオルで隠して登場(爆)
エチケットのつもりなんだろうか(笑)
真面目だー(笑)
> 潤くんの視姦が始まっとります(¬д¬。) ジーーーッ
あはは!ジーッと見てる(笑)
視姦はもうスタートしている!耐えられるか!?
無理だな。(早w
> これは絶好のシチュですな(-L-)ククク
絶景かな、絶景かな!(笑)
グランドキャニオンとどっちが絶景かな!?(比べ方オカシイ)
> 荒がる息も隠せない~www
> 潤くん変態しゃん全開です(*`▽´*)ウヒョヒョ
ハァハァし通しです(笑)もう隠す気もない(笑)
変態仮面参上☆
> って、とうとう触っちゃったー(〃ω〃) キャァ♪
お触りしましたー!もう、必死です(笑)
えーい!じゃないでしょ!とツッコミ満載です(笑)
> 初お触り!?そして小悪魔はしっかりムフフvな変化を見つけたんだね(☆Д☆)キラリーン♪
> 窓開けっ放しだぞーw気を付けろ~w
そうだぞ!窓開けっぱなしだぞ!!(笑)
そして変化とは…!(-ω☆)b
> これが処女作って凄すぎだよ桔梗ちん!
> ホント面白い(=v=)ムフフ♪
いやいや!お笑いが多く入っててコメディー色が強いからどうなのかなと^^;
面白いと思って貰えて嬉しいよ(ノД`)・゜・
頑張ります(≧∀≦)
コメントどうもありがとうございました
潤にとっては AV見るより 刺激的でしょうねー
湯船の中で ハァハァな行為を しながら 兄と 話すなんて 信じれなーい!!
気づかない兄も もっと 信じられなーーい!!
さぁ 久耶の変化を 発見した潤が 次は 何をする気なのーー!!
あ~んな事や こ~んな事!?
侍兄、もったいぶらせてタオルで隠して登場(爆)
潤くんの視姦が始まっとります(¬д¬。) ジーーーッ
これは絶好のシチュですな(-L-)ククク
荒がる息も隠せない~www
潤くん変態しゃん全開です(*`▽´*)ウヒョヒョ
って、とうとう触っちゃったー(〃ω〃) キャァ♪
初お触り!?そして小悪魔はしっかりムフフvな変化を見つけたんだね(☆Д☆)キラリーン♪
窓開けっ放しだぞーw気を付けろ~w
これが処女作って凄すぎだよ桔梗ちん!
ホント面白い(=v=)ムフフ♪
コメント