09/30/2010(Thu)
小悪魔な弟 9話
☆18禁です
「あれ? お兄ちゃんのオチンチン、ちょっとおっきくなってない!?」
その言葉に慌てた久耶がくるりと向きを変えて隠す。
「そ、それは、お前が変な事をするからッ……仕方ないだろう」
そして潤は思い出した。久耶の自慰はこの場所で毎夜行われていることを。
「ね~ぇ、お兄ちゃんっ……見せてよー。オナニーィ」
「なっ……バカを言うなっ」
久耶は恥ずかしがって顔も反対に向ける。
「だってー! どうやったら一番気持ちいいかお兄ちゃんの見て覚えたいんだもんっ。じゃないといつまでもお兄ちゃんの手でする事になるよ?」
(僕はそれでいいんだけど)
久耶はふと考える様に動きを止めた。
潤はスノコの上に四つん這いになり可愛い顔で久耶を後ろから覗きこむ。
「ねーぇ」
まるでネコのように甘える声で誑(たぶら)かす。
「い……一回だけだからな。一度で覚えるんだぞ」
その言葉に悪魔が勝利の女神を押し倒したのを確信して、潤はにやりと笑った。
潤は子猫のようにヨチヨチと四つん這いで這って、久耶の広げる足の間に入り込んだ。
久耶はたどたどしくボディソープを掌に出した。
「い、いいか、潤。兄ちゃんの場合は、まずこのようにボディソープを手に取る。大体半プッシュくらいでいい。ワンプッシュもいらない。勿体ないからな」
こんなところまでエコな久耶だ。
「はいっ」
潤も久耶に見習って同じように半プッシュボディソープを手に取った。
「これを使う事によって、股間を洗う役目と、気持ち良さを倍増させる相乗効果が期待できる」
「はいっ」
まるで理科の実験でもするような口振りだ。
いつもなら外を歩く人の気配を気にする久耶も、今は秘伝の奥義を伝授中につき、外の事などすっかり気にも留めていなかった。
久耶はゆっくりと大きな手を自分の半勃ちになったペニスに沿わせ、上下にヌチュヌチュと音を立てて扱きだした。
そのあまりに卑猥で夢の様な光景に潤は最初から猛スピードでグチュグチュと扱く。
(兄ちゃんがっ……兄ちゃんが自分でしてるっ)
「ハァハァ……」
もう既にイきそうに息を荒げる潤に対して久耶は話しかける。
「潤、あまり激しくするとすぐにイっちゃうぞ? ゆっくりと力を調節して楽しむやり方もあるんだぞ」
「んんっ」
「兄ちゃんはここをこうするとイイんだ…お前はどうだ?」
久耶はまるで研究者のような表情で真面目に自分の亀頭部分と裏筋を器用に指先だけで弄る。
すると見た事のない少し恍惚とした顔を見せた。
潤はもう我慢出来なかった。
「兄……ちゃんっ」
潤にふと呼ばれて前を見ると、潤んだ瞳で頬を桜色に染めた弟が四つん這いで何とも色っぽい表情で声の出ない喘ぎをしていた。
途端に不謹慎にもグンと久耶のペニスが手の中で大きくなる。
「兄ちゃんっ…僕、お尻の穴、洗うの忘れちゃってっ…兄ちゃん、洗ってっ」
潤はあの教室で感じたアナルへの刺激が忘れられず、思わず久耶に可笑しな理由を付けて頼んだ。
「あとで自分でしろよ、何もこんな時に……」
「兄ちゃんっ…! お願いっ、一生のお願い! もう頼まないからっ」
潤は久耶の前で四つん這いからエム字に開脚して全てを見せつける様にして座った。
毛の一本も生えていない全て肌色の綺麗な股間は、余りに純潔でそれ故どこか卑猥だった。
キュッと締まった小さな潤のアナルがヒクつく。
何やら切迫した表情でこんなに頼む弟はあまり見た事のない久耶は、小さな弟の尻を洗ってやるなど造作も無い事だと思った。
久耶は潤が生まれた時からおむつまで替えてやっていた。今更何の事は無いと常識を取っ払う。
久耶は自分のペニスを扱きつつも腕を伸ばし、泡のついた指をヌルリと潤の尻の割れ目に滑らせた。
「ふっ……ぅんっ…はっ……んっ」
思った以上に気持ち良くて潤は声を必死に抑える。
久耶の長く形の良い指がヌルヌルと潤の尻の割れ目をなぞる。指先がアナルに当たる度にピクンと腰が浮く。
「も、もういいか?」
久耶は指を離そうとするが、潤はそれを許さなかった。
「お兄ちゃん、ちゃんとお尻の穴もしてよっ! ちょっと指入れてさ」
「え!? 指を!?」
「そうだよ! 僕、綺麗好きだから自分でちゃんとそうやるもん!」
「そ、そうだったのか……それは、偉いな」
潤は自分で嘘を言っておきながら緊張で小さな胸が高鳴った。
久耶の指が潤のアナルを中心的にヌチュヌチュと突き始めた。
(あっ…あっ…入り…そうっ)
「兄ちゃんもっとっ…もう少し奥までっ」
久耶は言われるがまま指をゆっくりと第一関節まで入れ込む。
「あぁ…ぁ…」
潤は指だけなのに久耶に犯されているような気分になった。全身が粟立ち、小さく薄いピンク色の潤の乳首もツンと鋭利に尖る。
そして何よりこの新感覚に酔いしれていた。まさかこんな場所がこんなにも気持ちがいいものだとは知らなかった。
佐々木に舐められた感触の百倍は身体も勿論、心も気持ち良かった。
<<前へ 次へ>>
兄ちゃん、どこまでもボケてます(笑)
指突っ込んで洗うと偉いんかいっ
半プッシュとか、この兄弟アホです!
そして何やかんやで潤ちゃん、思惑通り指入れてもらってます…
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「あれ? お兄ちゃんのオチンチン、ちょっとおっきくなってない!?」
その言葉に慌てた久耶がくるりと向きを変えて隠す。
「そ、それは、お前が変な事をするからッ……仕方ないだろう」
そして潤は思い出した。久耶の自慰はこの場所で毎夜行われていることを。
「ね~ぇ、お兄ちゃんっ……見せてよー。オナニーィ」
「なっ……バカを言うなっ」
久耶は恥ずかしがって顔も反対に向ける。
「だってー! どうやったら一番気持ちいいかお兄ちゃんの見て覚えたいんだもんっ。じゃないといつまでもお兄ちゃんの手でする事になるよ?」
(僕はそれでいいんだけど)
久耶はふと考える様に動きを止めた。
潤はスノコの上に四つん這いになり可愛い顔で久耶を後ろから覗きこむ。
「ねーぇ」
まるでネコのように甘える声で誑(たぶら)かす。
「い……一回だけだからな。一度で覚えるんだぞ」
その言葉に悪魔が勝利の女神を押し倒したのを確信して、潤はにやりと笑った。
潤は子猫のようにヨチヨチと四つん這いで這って、久耶の広げる足の間に入り込んだ。
久耶はたどたどしくボディソープを掌に出した。
「い、いいか、潤。兄ちゃんの場合は、まずこのようにボディソープを手に取る。大体半プッシュくらいでいい。ワンプッシュもいらない。勿体ないからな」
こんなところまでエコな久耶だ。
「はいっ」
潤も久耶に見習って同じように半プッシュボディソープを手に取った。
「これを使う事によって、股間を洗う役目と、気持ち良さを倍増させる相乗効果が期待できる」
「はいっ」
まるで理科の実験でもするような口振りだ。
いつもなら外を歩く人の気配を気にする久耶も、今は秘伝の奥義を伝授中につき、外の事などすっかり気にも留めていなかった。
久耶はゆっくりと大きな手を自分の半勃ちになったペニスに沿わせ、上下にヌチュヌチュと音を立てて扱きだした。
そのあまりに卑猥で夢の様な光景に潤は最初から猛スピードでグチュグチュと扱く。
(兄ちゃんがっ……兄ちゃんが自分でしてるっ)
「ハァハァ……」
もう既にイきそうに息を荒げる潤に対して久耶は話しかける。
「潤、あまり激しくするとすぐにイっちゃうぞ? ゆっくりと力を調節して楽しむやり方もあるんだぞ」
「んんっ」
「兄ちゃんはここをこうするとイイんだ…お前はどうだ?」
久耶はまるで研究者のような表情で真面目に自分の亀頭部分と裏筋を器用に指先だけで弄る。
すると見た事のない少し恍惚とした顔を見せた。
潤はもう我慢出来なかった。
「兄……ちゃんっ」
潤にふと呼ばれて前を見ると、潤んだ瞳で頬を桜色に染めた弟が四つん這いで何とも色っぽい表情で声の出ない喘ぎをしていた。
途端に不謹慎にもグンと久耶のペニスが手の中で大きくなる。
「兄ちゃんっ…僕、お尻の穴、洗うの忘れちゃってっ…兄ちゃん、洗ってっ」
潤はあの教室で感じたアナルへの刺激が忘れられず、思わず久耶に可笑しな理由を付けて頼んだ。
「あとで自分でしろよ、何もこんな時に……」
「兄ちゃんっ…! お願いっ、一生のお願い! もう頼まないからっ」
潤は久耶の前で四つん這いからエム字に開脚して全てを見せつける様にして座った。
毛の一本も生えていない全て肌色の綺麗な股間は、余りに純潔でそれ故どこか卑猥だった。
キュッと締まった小さな潤のアナルがヒクつく。
何やら切迫した表情でこんなに頼む弟はあまり見た事のない久耶は、小さな弟の尻を洗ってやるなど造作も無い事だと思った。
久耶は潤が生まれた時からおむつまで替えてやっていた。今更何の事は無いと常識を取っ払う。
久耶は自分のペニスを扱きつつも腕を伸ばし、泡のついた指をヌルリと潤の尻の割れ目に滑らせた。
「ふっ……ぅんっ…はっ……んっ」
思った以上に気持ち良くて潤は声を必死に抑える。
久耶の長く形の良い指がヌルヌルと潤の尻の割れ目をなぞる。指先がアナルに当たる度にピクンと腰が浮く。
「も、もういいか?」
久耶は指を離そうとするが、潤はそれを許さなかった。
「お兄ちゃん、ちゃんとお尻の穴もしてよっ! ちょっと指入れてさ」
「え!? 指を!?」
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潤は自分で嘘を言っておきながら緊張で小さな胸が高鳴った。
久耶の指が潤のアナルを中心的にヌチュヌチュと突き始めた。
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「あぁ…ぁ…」
潤は指だけなのに久耶に犯されているような気分になった。全身が粟立ち、小さく薄いピンク色の潤の乳首もツンと鋭利に尖る。
そして何よりこの新感覚に酔いしれていた。まさかこんな場所がこんなにも気持ちがいいものだとは知らなかった。
佐々木に舐められた感触の百倍は身体も勿論、心も気持ち良かった。
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コメント
> 面白過ぎですワァ~~~~wwwww
うおーっありがとうございます、神官様ぁ♪
> 兄ちゃん、真面目な顔して素でテンネンでしたね!!
大真面目なんです!兄貴は!(笑)
天然で凄い一生懸命に潤に説明などしてます(笑)
> 半プッシュとか、洗いながら気持ちいいとか、真面目に言ってるんだろうなぁ~~~~!
> ステキすぎる~~wwwww
真面目にエコ活動する、地球にやさしい天然素材です(笑)
自慰までエコとセットにするなって感じですがー!
ヾ(≧▽≦)ノあははは!
> そしてその弟は誘い受けの天才o(>∀<)o
おぉ♪(〃▽〃人)
誘いウケの天才!!素晴らしいネーミング頂けて嬉しいですー!
その才能をどんどん発揮して欲しいですね( *`艸´)ウシシシ
コメントどうもありがとうございました
兄ちゃん、真面目な顔して素でテンネンでしたね!!
半プッシュとか、洗いながら気持ちいいとか、真面目に言ってるんだろうなぁ~~~~!
ステキすぎる~~wwwww
そしてその弟は誘い受けの天才o(>∀<)o
居合抜きも一瞬で爆発的に精子飛びそうですが!(笑)
> 侍兄さまの 刀(?)の指導!
> 潤の 小刀も 頑張ってます(笑)
バンバンヾ(≧▽≦)ノギャハハ☆
潤の小刀!!!(爆笑)
刀指導!!も~面白過ぎで仕事になりません!←仕事して下さい;
> 「僕も 立派な 侍に なるんだもん!」by潤
> でも お侍さんは <穴+ル>には そんな事は しません!&させません!
「でもお兄ちゃんみたいなお侍になりたいんだもんっ(>ω<)」
じゃあ、お兄ちゃんのような刀を持てるように頑張りなさい。
牛乳飲んで大きくなるんだ!あ、そっちの牛乳を飲むんかいっヾ(ーー )ォィ
> 同じ親から 生まれて来たのに どうして こうも 違ってしまったんだろうなぁ~
> (*・v・*)...パパ、ママ、ごめんね~♪
> by潤...byebye☆
ママ→( ゚д゚)ンマッ!!
パパ→(p_q*)シクシク
実はパパは侍でママは小悪魔チックだという噂が…(´-ノo-`)ボソッ...
コメントどうもありがとうございました
はい!もうウッキウキです!(笑)
そしてハァハァです(笑)
> 誑かされてますねえ。純潔で卑猥だの、色っぽい表情だの・・・。
> 風呂場で兄ちゃん処理してんでしょー?
> 明日から、するたびに潤くんの裸体がチラチラしちゃいそうですよねー!!
しそうですよね~(・∀・)ニヤニヤ
兄ちゃんにもオカズ提供できて良かったですよ(笑)
だが果たして侍の剣道に許されるのか…。^^;
> お尻洗ってって!それは幾ら何でも。と思ったらOK??ひー(ノ∀\〃)中まで!奥まで!潤くん昇天しそうですよ!!
ヽ(・、 .)o コケッ
OK来てしまいました(笑)
しかも偉いんだそうです!孔まで洗うと!(笑)
もう、スパートですよ!!
> 開けっ放しの窓の外、私も澪さんと一緒に張り付いてます~♪
> [壁]C(*´д`*)C(*´L`*)ハフハフ…
窓に張り付く通りすがりの方が増えたー!(笑)
バンバンヾ(≧▽≦)ノギャハハ☆
コメントどうもありがとうございました
潤の 小刀も 頑張ってます(笑)
「僕も 立派な 侍に なるんだもん!」by潤
でも お侍さんは <穴+ル>には そんな事は しません!&させません!
同じ親から 生まれて来たのに どうして こうも 違ってしまったんだろうなぁ~
(*・v・*)...パパ、ママ、ごめんね~♪
by潤...byebye☆
誑かされてますねえ。純潔で卑猥だの、色っぽい表情だの・・・。
風呂場で兄ちゃん処理してんでしょー?
明日から、するたびに潤くんの裸体がチラチラしちゃいそうですよねー!!
お尻洗ってって!それは幾ら何でも。と思ったらOK??ひー(ノ∀\〃)中まで!奥まで!潤くん昇天しそうですよ!!
開けっ放しの窓の外、私も澪さんと一緒に張り付いてます~♪
[壁]C(*´д`*)C(*´L`*)ハフハフ…
> 「カラダは子供、中味は悪魔!」ですねー!
ツルツルの純潔にキューンスパークありがとうございますっ(≧∀≦)
でも「身体は子供、中身や悪魔」(笑)
その通りです(笑)
> お兄ちゃんのボケップリもう、可愛い!
> 指だけでなくってブツを入れたい望みは叶うのか?
兄ちゃんの天然イカレポンチ可愛いですか!?
おー!良かったです!
可愛いと思われただけで兄貴も救いです(笑)
ブツを入れる望みはまだちょっと早いでしょうか!?
大人の階段を上る過程で叶うといいですヽ(*≧ω≦)ノ
> わわっ、もう次回予約投稿済み?
>
> 桔梗さーん、お仕事はやいでつー!
アドさんには到底及びませんですー(>ω<)!
皆さまの物凄い精神力を見習って私もスーパーサイア人モードで
頑張ります!!((((((ノ゚⊿゚)ノヌオォォォ
コメントどうもありがとうございました
「カラダは子供、中味は悪魔!」ですねー!
お兄ちゃんのボケップリもう、可愛い!
指だけでなくってブツを入れたい望みは叶うのか?
わわっ、もう次回予約投稿済み?
桔梗さーん、お仕事はやいでつー!
> …あ、私ずっと桔梗ちんでニヤついている(苦笑)
ウン(*-ω-)(-ω-*)ウン
裸で風呂で一緒なら…研修しかないでしょう!!
あら♪拙宅でずっとニヤついて頂けて嬉しいっす(〃∇〃)
> 久耶てんてーによるレッスン2が始まったー!w
> 「てんてー!(@`▽´@)/ ハイッ もう片方の手はどうしたらいいんですか?」 ←
何と!澪ちんから質問が!!(笑)
もう片手は既に次回の分に書かれておりますです!ァィ(。・Д・)ゞ
予約投稿も済んでありますです!!(笑)
> そして早速今日覚えたことを復習する潤くん、いい子です(笑)
> まんまと小悪魔の戦法に飲まれお手伝いさせられちゃっている兄侍w
> 鈍いというより、天然?(爆)
予習復習は怠りません(笑)
小悪魔の研修は成績優秀☆…か?
うん。もう、鈍感ていうより天然…(-ω-;)
これが吉と出るか、狂…いや、凶と出るか(笑)
> もぅ~窓開けっ放しでー。誰が聞いてるか分かんないゾ!
> [壁]C(*´д`*)ハァハァ・・ ←耳ダンボ中w
きっと近所のおばちゃんが聞いている筈!!(笑)
あ!と思ったら澪ちんが聞いていたー!(笑)
コメントどうもありがとうございました
いえいえ!私もたまに公開と非公開間違えて
管理人さまに頼む事あります(^▽^;)
公開でも非公開でも嬉しいので構いませんですー!
ありがとうございました!!
バンバンヾ(≧▽≦)ノギャハハ☆
細やかな心配して下さってありがとうございます!
どうでしょうか。切れてなければしみはしないかと思いますが…
(´-ω-`)ウーン・・・
今度試してみます! ヽ(゚Д゚;)ノえ!!
研究です!!ヾ(ーー )ォィ
そして兄ちゃん、天然過ぎもいい加減にしないと弟が…(苦笑)
どこまで煽るか、兄ちゃんの天然!
拍手秘コメントどうもありがとうございました
…あ、私ずっと桔梗ちんでニヤついている(苦笑)
久耶てんてーによるレッスン2が始まったー!w
「てんてー!(@`▽´@)/ ハイッ もう片方の手はどうしたらいいんですか?」 ←
そして早速今日覚えたことを復習する潤くん、いい子です(笑)
まんまと小悪魔の戦法に飲まれお手伝いさせられちゃっている兄侍w
鈍いというより、天然?(爆)
もぅ~窓開けっ放しでー。誰が聞いてるか分かんないゾ!
[壁]C(*´д`*)ハァハァ・・ ←耳ダンボ中w
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