10/01/2010（Fri）
小悪魔な弟 １０話
☆１８禁です
久耶は指先に感じる凄い締め付けと伸縮に驚いていた。
アナルとはこんなにも凄い締め付けなのかと思っていると、ふと締め付けが緩み、奥へと引きずり込まれるような動きに指が飲み込まれる。
物凄い動きをする潤のアナルの表情を目の当たりにして、初めて見るそれに素直に魅入られていた。
久耶は女性器を生で見た事は無かったが、まるでそれを見ているように潤のアナルがいやらしく見えた。
本能でなのか、久耶は自然と指をゆっくりと前後に抜き差しする。
すると潤が自分のペニスをギュッ強く掴み、甲高い声を上げた。
「ひっ…ぁあんッ」
その声に驚いて久耶は指を抜いた。
「い、痛かったか！？ 大丈夫か？」
潤はそっと久耶の手を取って、再び自分のアナルへと誘った。
「違うの、何かとっても気持ち良くて、変な声が出ちゃったの。もっとして」
もちろんアナルが性感帯の一つだという知識など知らない久耶は少し困惑していた。
弟におかしな事を教えてしまっているのではないか、何かおかしな事をしてしまっているのではないかと心配をするが、潤の余りに気持ち良さそうな顔を見て久耶は取り敢えず射精だけさせてやろうと思った。
再び指をアナルへ入れると、今度はアナルの方から花びらが開くように久耶の指を迎え入れた。
ゆっくりと出し入れされる久耶の指は潤を異常に興奮させ、この状況を少しでも楽しみたい潤は射精を我慢する為にペニスの根元をギュッと握りしめる。
だが興奮を逃がしきれない潤は、バスタブに寄りかかる。そして左手で頭を置いてるバスタブの淵部分を掴んだ。
両足は限界まで広く大きく広げて腰を突きだすようにアナルを弄りやすくさせる。
「兄……ちゃんっ」
久耶はクルリとアナルの中で指を回してやる。するとそれに合わせて潤のつま先がピクンッと反応する。
それが何だかとても可愛く思えて、中のどこを触ると潤の身体のどこが反応するか無意識に探索を始めてしまう。
もっと奥へ入るんじゃないか、そんな探究心で潤の顔を伺いながらゆっくりと奥へ指を進める。
潤が痛いと言えば直ぐにでも止めるつもりだった。だが潤は指が奥に入るにつれ、だんだんと何とも言えない艶っぽい表情になっていった。
ついに久耶の指は第二関節まで入って行った。
「すごい……」
つい、そんな事を言ってしまい、弟の身体で遊んでしまったような気がした久耶はハッとした。
「兄ちゃんっ…いいっ……んっ…もう、イっちゃ…うっ」
そう言った潤は弾けたようにペニスを扱き始めた。
「兄ちゃん、いっぱい指動かしてっ」
久耶は言われた通り指を抜き差しし、中で掻き回した。それに合わせる様に久耶は無意識に自分のペニスも射精を促す様に激しく扱く。
「あっ…兄ちゃんっ…イクっイクぅううんっ」
ビクンッと両足を反応させて腰を浮かすと、潤のペニスからビュルッと精子が飛び出て自分の胸元に掛った。
その瞬間、久耶は指先がちぎれる程のアナルの締め付けを感じた。
「うッ……！」
低い声で息を止めるように声を出した久耶がペニスから大量の精液を飛ばした。
ボタボタッと沢山の熱い液体が上から潤の髪や顔や身体中に撒き散らされた。
「はぁ……ぅんんっ」
「あッ…ごめっ…んッ…ハァ」
つい夢中になった久耶は精液がどこに飛ぶかまで考えられなかった。
だが全身に兄の精子を撒かれた潤は恍惚の表情でその感触に浸っていた。胸の辺りに掛った自分の精子と兄の精子を小さな指先でヌルヌルと混ぜ合わせた。
「んふっ…ヌルヌルしてて気持ちいい」
「何言ってんだ、今流してやるからッ」
そう言って久耶は慌てて潤のアナルからヌルリと指を抜いた。
「やんっ」
広げた両足が宙でヒクッと動く。
久耶がシャワーの蛇口を捻り、お湯を調節している間に、潤は顔に掛った久耶の精子を指に付けるとペロリと舐めた。
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じゅんじゅん、味見はおよし…
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久耶は指先に感じる凄い締め付けと伸縮に驚いていた。
アナルとはこんなにも凄い締め付けなのかと思っていると、ふと締め付けが緩み、奥へと引きずり込まれるような動きに指が飲み込まれる。
物凄い動きをする潤のアナルの表情を目の当たりにして、初めて見るそれに素直に魅入られていた。
久耶は女性器を生で見た事は無かったが、まるでそれを見ているように潤のアナルがいやらしく見えた。
本能でなのか、久耶は自然と指をゆっくりと前後に抜き差しする。
すると潤が自分のペニスをギュッ強く掴み、甲高い声を上げた。
「ひっ…ぁあんッ」
その声に驚いて久耶は指を抜いた。
「い、痛かったか！？ 大丈夫か？」
潤はそっと久耶の手を取って、再び自分のアナルへと誘った。
「違うの、何かとっても気持ち良くて、変な声が出ちゃったの。もっとして」
もちろんアナルが性感帯の一つだという知識など知らない久耶は少し困惑していた。
弟におかしな事を教えてしまっているのではないか、何かおかしな事をしてしまっているのではないかと心配をするが、潤の余りに気持ち良さそうな顔を見て久耶は取り敢えず射精だけさせてやろうと思った。
再び指をアナルへ入れると、今度はアナルの方から花びらが開くように久耶の指を迎え入れた。
ゆっくりと出し入れされる久耶の指は潤を異常に興奮させ、この状況を少しでも楽しみたい潤は射精を我慢する為にペニスの根元をギュッと握りしめる。
だが興奮を逃がしきれない潤は、バスタブに寄りかかる。そして左手で頭を置いてるバスタブの淵部分を掴んだ。
両足は限界まで広く大きく広げて腰を突きだすようにアナルを弄りやすくさせる。
「兄……ちゃんっ」
久耶はクルリとアナルの中で指を回してやる。するとそれに合わせて潤のつま先がピクンッと反応する。
それが何だかとても可愛く思えて、中のどこを触ると潤の身体のどこが反応するか無意識に探索を始めてしまう。
もっと奥へ入るんじゃないか、そんな探究心で潤の顔を伺いながらゆっくりと奥へ指を進める。
潤が痛いと言えば直ぐにでも止めるつもりだった。だが潤は指が奥に入るにつれ、だんだんと何とも言えない艶っぽい表情になっていった。
ついに久耶の指は第二関節まで入って行った。
「すごい……」
つい、そんな事を言ってしまい、弟の身体で遊んでしまったような気がした久耶はハッとした。
「兄ちゃんっ…いいっ……んっ…もう、イっちゃ…うっ」
そう言った潤は弾けたようにペニスを扱き始めた。
「兄ちゃん、いっぱい指動かしてっ」
久耶は言われた通り指を抜き差しし、中で掻き回した。それに合わせる様に久耶は無意識に自分のペニスも射精を促す様に激しく扱く。
「あっ…兄ちゃんっ…イクっイクぅううんっ」
ビクンッと両足を反応させて腰を浮かすと、潤のペニスからビュルッと精子が飛び出て自分の胸元に掛った。
その瞬間、久耶は指先がちぎれる程のアナルの締め付けを感じた。
「うッ……！」
低い声で息を止めるように声を出した久耶がペニスから大量の精液を飛ばした。
ボタボタッと沢山の熱い液体が上から潤の髪や顔や身体中に撒き散らされた。
「はぁ……ぅんんっ」
「あッ…ごめっ…んッ…ハァ」
つい夢中になった久耶は精液がどこに飛ぶかまで考えられなかった。
だが全身に兄の精子を撒かれた潤は恍惚の表情でその感触に浸っていた。胸の辺りに掛った自分の精子と兄の精子を小さな指先でヌルヌルと混ぜ合わせた。
「んふっ…ヌルヌルしてて気持ちいい」
「何言ってんだ、今流してやるからッ」
そう言って久耶は慌てて潤のアナルからヌルリと指を抜いた。
「やんっ」
広げた両足が宙でヒクッと動く。
久耶がシャワーの蛇口を捻り、お湯を調節している間に、潤は顔に掛った久耶の精子を指に付けるとペロリと舐めた。
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コメント
> 見いってしまいました～！
壁|oﾉωﾉ) )))))))･･･ｲﾔｰﾝ♪
> に、兄ちゃん、完全に潤くんの手玉にとられてますやんかー！ええんか？ありなんか？
> ・・・BL界ではあり！！
ええんちゃいます！？もう、手玉も金ボールもおててに取って
コロコロ転がされたらええんちゃいますー！？(*´Д`)ﾊｧﾊｧ
って、間違った関西弁つこてみました(〃∇〃)
関西弁萌えｖ
> もう、セッ○スですよ、ほとんどこれは！
そうなんですか！？それは大変だ！！
大人のエスカレータ駆けあがってしまったー！(笑)
> ア○ル抜き差しして、ガン射までー！！
はい♪顔面シャワーイかさせて貰いました～(〃∇〃)
立派な悪魔になる為の洗礼でしょうか！(笑)
> 行くとこまで行く日も近いかしら？？
どうでしょうか～(〃∇〃)
> 潤くん、オトナへの階段がエスカレーターに変わって、駆け上がってる！！
> 予習・復習・応用！カンペキ！！
あはは！やっぱり駆けあがっていたようですね！
エスカレーター(笑)
応用まで完璧にお勉強してます！
テストないかな…あ！実地テストか！(・∀・)ニヤニヤ
> 味見ｷﾀ━ヽ(ﾟ∀ﾟ)ﾉ━!!
> シャワーで流しちゃうのね。もったいないわね。その前に味見ね！
そうです！掛けて貰ったら味見！コレ鉄則です！
本当は綺麗に舐め取るのが理想ですが！
応用としてはお兄ちゃんと一緒に味わう、デスｖ
他キャラにもやらせてますが(笑)
> ・・・シャワー。それはそれで楽しい遊びが・・・ある・・・のか？
> お風呂編終わりかな？
シャワーはなかなかの遊び道具です(￣ｰ￣)ﾆﾔ．．．
ですが、残念な事にお風呂のお話し、そして小学生潤くんはここまでですー(>ω<)
> 桔梗さま・・・ものすごく興奮しますね、このお話・・・(＠＠）
ほ、本当ですかっ！？うおー！マジで嬉しいです！！
ありがとうございます！！
あー！！もっとレパートリー増やせば良かったー！(笑)
コメントどうもありがとうございました
> (;ﾟﾛﾟ)ﾊｯ いやいや、あまりのエロ可愛さに思わず脳が！！（爆）
脳がジュンジュンしてくれたのかい！？（〃∇〃）
ありがとうー！
> 兄は勉強熱心だからね～。
> しっかり観察＆実地研修＆そして復習（え？復習？ｗ）
そうそう！成績優秀ですから！ （☆Д☆）ｷﾗﾘｰﾝ♪
復讐…いや、復習（笑）
復習は大切だもんね～♪
> そうか、潤くんの左手は…って(ﾉﾟοﾟ)ﾉ ｵｵｵｵｫｫｫｫｫｫ-凄いエロポーズｷﾀ━ヽ(ﾟ∀ﾟ)ﾉ━!!
> (*´д`*)ﾊｧﾊｧ･･ ←
ふぁい！！(｀･ω･´)ﾉ ｧｨ
ポーズ決まりました-!(笑)
何点でしょうかー！？
オリンピック？(笑)
> 最初だからまずは第二関節まで（笑）
そうそう。最初ならまずはその位からスタート(笑)
> 徐々に大きくしていくことで潤くんも慣れる上に兄もいつしか慣れて…え？ｗ
そうそう！兄ちゃんにも慣れてもらわないと…って、え！？(笑)
> 思わずかけちゃったけど、潤くんにしたら嬉しいプレゼント（爆）だよね～(￣▽￣) ﾆﾔﾆﾔ
> そうそう、味見して味覚えてお代わりして ←
ﾊﾞﾝﾊﾞﾝヾ(≧▽≦)ﾉｷﾞｬﾊﾊ☆
お代りー！！！(笑)
プレゼントのお代りきたー！いいなーソレ！！
> Σ(ﾛﾟ ﾉ)ﾉﾋﾞｸｯ!
> き、気付いたら壁伝いに耳ダンボの聴衆が何人も一列に並んでたーー！！ｗ
行列の出来る風呂場の窓だ(笑)
兄弟のイク声なんか聞こえたらもう立ち止まるしかないもんね！！(笑)
コメントどうもありがとうございました
見いってしまいました～！
に、兄ちゃん、完全に潤くんの手玉にとられてますやんかー！ええんか？ありなんか？
・・・BL界ではあり！！
もう、セッ○スですよ、ほとんどこれは！
ア○ル抜き差しして、ガン射までー！！
行くとこまで行く日も近いかしら？？
潤くん、オトナへの階段がエスカレーターに変わって、駆け上がってる！！
予習・復習・応用！カンペキ！！
味見ｷﾀ━ヽ(ﾟ∀ﾟ)ﾉ━!!
シャワーで流しちゃうのね。もったいないわね。その前に味見ね！
・・・シャワー。それはそれで楽しい遊びが・・・ある・・・のか？
お風呂編終わりかな？
桔梗さま・・・ものすごく興奮しますね、このお話・・・(＠＠）
(;ﾟﾛﾟ)ﾊｯ いやいや、あまりのエロ可愛さに思わず脳が！！（爆）
兄は勉強熱心だからね～。
しっかり観察＆実地研修＆そして復習（え？復習？ｗ）
そうか、潤くんの左手は…って(ﾉﾟοﾟ)ﾉ ｵｵｵｵｫｫｫｫｫｫ-凄いエロポーズｷﾀ━ヽ(ﾟ∀ﾟ)ﾉ━!!
(*´д`*)ﾊｧﾊｧ･･ ←
最初だからまずは第二関節まで（笑）
徐々に大きくしていくことで潤くんも慣れる上に兄もいつしか慣れて…え？ｗ
思わずかけちゃったけど、潤くんにしたら嬉しいプレゼント（爆）だよね～(￣▽￣) ﾆﾔﾆﾔ
そうそう、味見して味覚えてお代わりして ←
Σ(ﾛﾟ ﾉ)ﾉﾋﾞｸｯ!
き、気付いたら壁伝いに耳ダンボの聴衆が何人も一列に並んでたーー！！ｗ
> みーたーぞー！
Σ(ﾟ∀ﾟﾉ)ﾉｷｬｰ
見られたー！(笑)
もう既に沢山のお姉さま方に目撃及び聞き耳されています(笑)
> いやーん。
> お兄ちゃん、すっかり弟のいいようにされて～～。
> 潤ちゃん、一度覚えた「おにいちゃんの味」忘れられなくなりそうですね。
> 上のお口も下のお口も(*ﾉｪﾉ)ｷｬｰ (*ﾉｪﾉ)ｷｬｰ (*ﾉｪﾉ)ｷｬｰ
はい(笑)
いいように利用されています(笑)
そうです！お兄ちゃんの味を覚えました！
下の口でも上の口でも…(￣ｰ￣)ﾆﾔ...
依存性は強いゾ～潤く～ん！ふははは
コメントどうもありがとうございました
みーたーぞー！
いやーん。
お兄ちゃん、すっかり弟のいいようにされて～～。
潤ちゃん、一度覚えた「おにいちゃんの味」忘れられなくなりそうですね。
上のお口も下のお口も(*ﾉｪﾉ)ｷｬｰ (*ﾉｪﾉ)ｷｬｰ (*ﾉｪﾉ)ｷｬｰ
(｡-_-｡)ﾎﾟｯヽ(･ω･｡)ﾖﾁﾖﾁ
> そしてじゅんじゅん！
Σ(ﾛﾟ ﾉ)ﾉﾋﾞｸｯ!
> よかったねーいっぱいかけてもらえて(*ﾉﾉ)ｷｬ!
ヽ(｡･ω･｡)ﾉぁぃ♪←潤
くっくたんの卑猥レベルが上がっている気がするのは
私だけでしょうか(￣ｰ￣)ﾆﾔ...
(*´Д`)ﾊｧﾊｧ←
> 舐めないの？舐めないの？流されちゃうよー！って思っていたら、やっぱりぺろりと行きましたね（o￣ー￣o) ﾑﾌﾌ
> それでこそ、じゅんじゅん！
あ、やっぱり思った？(笑)
ウケたんは、かけて貰ったら舐めるのが常識ですもんねー！
もちろん、潤はお兄ちゃん大好きですから舐めない訳にはいきません！
きっと直接飲みたいと思います(笑)
(/ω＼)
> お尻もばっちり感じちゃって、でもまだ第二関節まで？
> じゅんじゅんの一人エッチに、ア●ルいじりが追加されちゃいましたねー(*ﾉωﾉ) ｲﾔ-ﾝ
そうなの…。まだ初回だから第二関節までです！
うぉーッくっくたん、鋭い！！
そうなんですよねん♪一人エチのレパートリーが増えたんです(￣ｰ￣)ﾆﾔ...
やっぱりくっくたんの卑猥レベルが上がってる…(;ﾟ∀ﾟ)=3ﾊｧﾊｧ
コメントどうもありがとうございました
(;ﾟ∀ﾟ)=3ﾊｧﾊｧ
> チビッコ潤たんが、妖艶に変身ー！！
じゅんじゅん、お色気の術を発動(笑)
> そして、案外兄ちゃん流されやすいｗｗ
> いいぞ～～
兄ちゃんはとっても弟想いなのです(笑)
そして真面目なので、これが弟の喜ぶ事と思ってやっているんでしょうが、
違う意味で喜ばしている事に早く気付いて欲しいような、
そのまま気付かないで続けて欲しいような…(笑)
> この間、精通したばかりだというのにアナルまで、開発されちゃった～～。
> 大人の階段、３段抜かしぐらいで駆け上がってますね☆
ﾊﾞﾝﾊﾞﾝヾ(≧▽≦)ﾉｷﾞｬﾊﾊ☆
そうなんですよ！！階段、駆け上がり過ぎですよね！？
三段飛ばし(ﾉ∇≦､)ﾉ彡☆ ｷｬﾊﾊ!!ﾊﾞﾝﾊﾞﾝｯ!!
もしかしたら、もう階段じゃなくてエスカレーター使っているかも！？
> これから、兄ちゃんも益々風呂の時間が長くなりそうですね♪
あはは！本当ですね！
オカズが一杯♪♪ ﾎﾟｶｯ (._+ )☆＼(-ω-；)ﾔﾒﾝｶ!
コメントどうもありがとうございました
((((((ﾉﾟ⊿ﾟ)ﾉﾇｵｫｫｫ
やはりそうでしたかー！！
いえいえ！わざわざこちらにお返事ありがとうございます！
ドキドキしながら書いた甲斐がありました(〃∇〃)
また遊びに行かせて頂きます♪
そうですね！すぐに直るといいですね(>ω<)！
確かに本能で根元を押さえて我慢する事を学んだようですね！(笑)
兄ちゃんもエライ事してるって気付かず引きずり込まれてます＾＾；
どこまで引きずり込めるか、潤の手腕に掛っております(￣ｰ￣)ﾆﾔ．．．
拍手秘コメントどうもありがとうございました
そしてじゅんじゅん！
よかったねーいっぱいかけてもらえて(*ﾉﾉ)ｷｬ!
舐めないの？舐めないの？流されちゃうよー！って思っていたら、やっぱりぺろりと行きましたね（o￣ー￣o) ﾑﾌﾌ
それでこそ、じゅんじゅん！
お尻もばっちり感じちゃって、でもまだ第二関節まで？
じゅんじゅんの一人エッチに、ア●ルいじりが追加されちゃいましたねー(*ﾉωﾉ) ｲﾔ-ﾝ
チビッコ潤たんが、妖艶に変身ー！！
そして、案外兄ちゃん流されやすいｗｗ
いいぞ～～
この間、精通したばかりだというのにアナルまで、開発されちゃった～～。
大人の階段、３段抜かしぐらいで駆け上がってますね☆
これから、兄ちゃんも益々風呂の時間が長くなりそうですね♪
コメント