10/02/2010(Sat)
小悪魔な弟 11話
久耶は結構深く広い湯船に気持ち良さそうに浸かった。潤もそれに続いて湯船の中に入ると、お湯が溢れてザァ―と流れ出た。
潤は久耶の足の間に入り込み、真正面を向いて久耶と向かい合わせで座った。少し汗ばむ久耶の整った顔を間近で見ると、思わずキスをしたくなって代わりに久耶の首に抱きついた。
するとお湯にプクっと白くて丸い可愛らしい潤のお尻が浮いた。
「潤……熱い……」
久耶の色気の無い言葉に潤は頬を膨らませて身体を離した。そして後ろ向きに久耶の股間の上に座り上半身を久耶の胸にもたれさせた。
バスタブの淵に掛けてある久耶の両腕を自分を抱く様に胸元へ一生懸命持ってくる。こうする事で後ろから久耶に抱き締められている気分に浸ろうと考えていた。
「潤は甘えん坊だな。でもこういうのももうすぐ出来なくなるな」
その久耶の言葉にハッとして久耶の力の入っていない腕を湯船に落した。
「潤はもうすぐ中学生になるんだからな」
そんな事は分かっていた。だが大きくなればなるほど何も出来なくなっていく悲しさは計り知れなかった。
どうすれば触れる事が出来るのか、どんな理由を付ければいいのか、潤にはまだそれが分からなかった。
潤はクルっと後ろの久耶の方へ向いた。
「僕っ、お兄ちゃんの事が好きっ」
その言葉に久耶の真面目な顔が驚いた顔になり、そして恥ずかしげに少し戸惑った。
「ねえ、好きだよっ」
潤は必死に想いを伝えた。久耶ならきっと自分の気持ちに応えてくれるのではないか、どこかそんな気持ちでいた。
すると、久耶の顔がふっと優しく、あの時見た恋に落ちた瞬間の笑顔で微笑んだ。
「ありがとうな、潤」
潤の小さな胸は震える程高鳴り、苦しさで息が浅くなった。
「お兄ちゃん、男の人を恋人として考えられる?」
潤は確かめないといけない事があった。久耶はきっと潤が恋心を持って好きだと言っているとは思っていない。
すると久耶は真面目な教師のような顔つきになって潤の小さな頭に手を置いた。
「潤、男の人同士では恋人同士にはなれないよ」
潤は胸に鋭い矢が突き刺さるような感じがした。
「どうして!?」
「だって、変だろう? 男同士や女同士は、赤ちゃんだって出来ないし、普通は男と女が付き合うものだろう?」
今の久耶は常識に塗り固められてきっと何を言っても無駄だと感じた。同性同士で付き合う事は何かの症状だとでも思っているようなそんな感じだ。
まだ早い、そんな気がして沈んだ気持ちを浮上させる。徐々に久耶にも知識を増やしていって貰い、抵抗を薄れさせなければならないと強く思った。
「さぁ、もう出ようか。上せちゃうな」
ザバッとお湯から出た久耶の身体に目を向けると、ぶらんと下がる大き目なペニスに誘導されて潤はふらふらと風呂場から出た。
その日から潤の自慰のレパートリーが増えた。自慰の際には必ずアナルを弄らないと気が済まなくなってしまった。
だが、乾いた指を入れても入らない上に痛い。舐めて濡らしても直ぐに乾いてしまって痛かった。
色々と調べた結果、ローションというものが存在する事を突きとめた。だが、潤には効果なその品物は手に入らない為、代わりにベビーローションを肌が乾燥するからと、買い物に付いて行って母に買って貰った。
色々と指の角度を変えてみたり、本数を増やしてみたりと研究を重ねるうちに自分のツボも段々と分かってきた。
そして暫くすると、慣れた手つきで四つん這いになり、方手をアナルに、もう方手をペニスに分けて同時に刺激を与えるのが当たり前になった。
こうして射精する時の快感は久耶にしてもらった時程ではないが、今まで以上に気持ちが良かった。勿論、オカズはいつもあの時の久耶だ。
学校ではたまに同級生で試して研究をしたり、飽きれば佐々木を放課後呼んでフェラをさせたりしていた。
アナルはどうも佐々木には弄らせたくなかった。それでも佐々木は喜んで自分のを扱きながら潤のものを美味しそうに吸っていた。
潤のポジションは大体、教壇の上か佐々木のデスクの上だった。
あれから佐々木は「お前のせいでショタにハマった」と言っていたが、何を言っているのかよく分からなかった潤は、取り敢えず無視した。
もう少しで小学校を卒業するからと言って、佐々木はいつも以上に従順になっていった。
潤が中学生になると同時に、久耶は高校生になる。あの風呂場でした時以来、久耶に自慰を手伝って貰いたいと頼んでもしてくれなくなってしまった。
今の唯一の楽しみと言えば、久耶が風呂へ入るとその後を追ってコッソリ久耶の自慰姿の影を見る事しかなくなってしまった。残念な事に、浴室のドアを開けると音で気付かれてしまうので、ぼやけて見える自慰らしき影を見ては、姿を想像して一緒に自慰に耽る事しかできなかった。
そしてそうこうしているうちに小学校を卒業する事になってしまった。
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小学生編終了です!
次回からは中学生編です!
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潤は久耶の足の間に入り込み、真正面を向いて久耶と向かい合わせで座った。少し汗ばむ久耶の整った顔を間近で見ると、思わずキスをしたくなって代わりに久耶の首に抱きついた。
するとお湯にプクっと白くて丸い可愛らしい潤のお尻が浮いた。
「潤……熱い……」
久耶の色気の無い言葉に潤は頬を膨らませて身体を離した。そして後ろ向きに久耶の股間の上に座り上半身を久耶の胸にもたれさせた。
バスタブの淵に掛けてある久耶の両腕を自分を抱く様に胸元へ一生懸命持ってくる。こうする事で後ろから久耶に抱き締められている気分に浸ろうと考えていた。
「潤は甘えん坊だな。でもこういうのももうすぐ出来なくなるな」
その久耶の言葉にハッとして久耶の力の入っていない腕を湯船に落した。
「潤はもうすぐ中学生になるんだからな」
そんな事は分かっていた。だが大きくなればなるほど何も出来なくなっていく悲しさは計り知れなかった。
どうすれば触れる事が出来るのか、どんな理由を付ければいいのか、潤にはまだそれが分からなかった。
潤はクルっと後ろの久耶の方へ向いた。
「僕っ、お兄ちゃんの事が好きっ」
その言葉に久耶の真面目な顔が驚いた顔になり、そして恥ずかしげに少し戸惑った。
「ねえ、好きだよっ」
潤は必死に想いを伝えた。久耶ならきっと自分の気持ちに応えてくれるのではないか、どこかそんな気持ちでいた。
すると、久耶の顔がふっと優しく、あの時見た恋に落ちた瞬間の笑顔で微笑んだ。
「ありがとうな、潤」
潤の小さな胸は震える程高鳴り、苦しさで息が浅くなった。
「お兄ちゃん、男の人を恋人として考えられる?」
潤は確かめないといけない事があった。久耶はきっと潤が恋心を持って好きだと言っているとは思っていない。
すると久耶は真面目な教師のような顔つきになって潤の小さな頭に手を置いた。
「潤、男の人同士では恋人同士にはなれないよ」
潤は胸に鋭い矢が突き刺さるような感じがした。
「どうして!?」
「だって、変だろう? 男同士や女同士は、赤ちゃんだって出来ないし、普通は男と女が付き合うものだろう?」
今の久耶は常識に塗り固められてきっと何を言っても無駄だと感じた。同性同士で付き合う事は何かの症状だとでも思っているようなそんな感じだ。
まだ早い、そんな気がして沈んだ気持ちを浮上させる。徐々に久耶にも知識を増やしていって貰い、抵抗を薄れさせなければならないと強く思った。
「さぁ、もう出ようか。上せちゃうな」
ザバッとお湯から出た久耶の身体に目を向けると、ぶらんと下がる大き目なペニスに誘導されて潤はふらふらと風呂場から出た。
その日から潤の自慰のレパートリーが増えた。自慰の際には必ずアナルを弄らないと気が済まなくなってしまった。
だが、乾いた指を入れても入らない上に痛い。舐めて濡らしても直ぐに乾いてしまって痛かった。
色々と調べた結果、ローションというものが存在する事を突きとめた。だが、潤には効果なその品物は手に入らない為、代わりにベビーローションを肌が乾燥するからと、買い物に付いて行って母に買って貰った。
色々と指の角度を変えてみたり、本数を増やしてみたりと研究を重ねるうちに自分のツボも段々と分かってきた。
そして暫くすると、慣れた手つきで四つん這いになり、方手をアナルに、もう方手をペニスに分けて同時に刺激を与えるのが当たり前になった。
こうして射精する時の快感は久耶にしてもらった時程ではないが、今まで以上に気持ちが良かった。勿論、オカズはいつもあの時の久耶だ。
学校ではたまに同級生で試して研究をしたり、飽きれば佐々木を放課後呼んでフェラをさせたりしていた。
アナルはどうも佐々木には弄らせたくなかった。それでも佐々木は喜んで自分のを扱きながら潤のものを美味しそうに吸っていた。
潤のポジションは大体、教壇の上か佐々木のデスクの上だった。
あれから佐々木は「お前のせいでショタにハマった」と言っていたが、何を言っているのかよく分からなかった潤は、取り敢えず無視した。
もう少しで小学校を卒業するからと言って、佐々木はいつも以上に従順になっていった。
潤が中学生になると同時に、久耶は高校生になる。あの風呂場でした時以来、久耶に自慰を手伝って貰いたいと頼んでもしてくれなくなってしまった。
今の唯一の楽しみと言えば、久耶が風呂へ入るとその後を追ってコッソリ久耶の自慰姿の影を見る事しかなくなってしまった。残念な事に、浴室のドアを開けると音で気付かれてしまうので、ぼやけて見える自慰らしき影を見ては、姿を想像して一緒に自慰に耽る事しかできなかった。
そしてそうこうしているうちに小学校を卒業する事になってしまった。
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小学生編終了です!
次回からは中学生編です!
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コメント
> 決死の告白もスルーされて、兄ちゃんのお手伝いも終了なのですね~。
> ちょっと、距離が開いちゃう??
近づけたと思ったら兄ちゃんの常識の壁につき離されてしまいました(>ω<)
可哀想な潤…。しかしここからが試練です!またレベル上げして挑戦ですっ
> 兄ちゃん、高校生になっても侍のままなのかしら。
> やっぱり潤くんの方が・・・って戻って来てくれないかなあ。
もしかしたら高僧になるかもって疑惑が浮上してます(笑)
マズイ!!早くレベル上げるんだ、潤!!
> 潤くんの女王さまライフは順調で、下僕も増加・進化している~(@@)順調に行って欲しいのは、そっちじゃないのにねえ~。
そうなんですよね(笑)
そっちを順調にしてる場合ではないんですが、なかなかどうして
手懐けが上手くいっているみたいなんです(笑)
> 中学生編で、何か進展はあるのでしょうか??
少し大人になって進展するといいですね♪
コメントどうもありがとうございました
バンバンヾ(≧▽≦)ノギャハハ☆
やっぱり潤と魔神さま、夜会で会ってますね(笑)
悪魔城で(笑)
あ、やはり例の彼はツンデレなんですねっ
そのツンツンぷり、最高です(*´Д`)ハァハァ (笑)
えぇ!?うちの潤とその彼が重なりますか!?
それは是非とも実物にお逢いしたですねっっ(;゚∀゚)=3ハァハァ
魔神さま、面白いエピソードテンコ盛りです(笑)
そうだ!兄ちゃんの常識を覆せ!天下を取れ!!(何の;
ああ…、こんな変態予備軍でマツジュンを思い出させてしまって申し訳ない;
長文なんてとんでもない!
たくさんの楽しいお話し、ありがとうございました♪
コメントどうもありがとうございました
決死の告白もスルーされて、兄ちゃんのお手伝いも終了なのですね~。
ちょっと、距離が開いちゃう??
兄ちゃん、高校生になっても侍のままなのかしら。
やっぱり潤くんの方が・・・って戻って来てくれないかなあ。
潤くんの女王さまライフは順調で、下僕も増加・進化している~(@@)順調に行って欲しいのは、そっちじゃないのにねえ~。
中学生編で、何か進展はあるのでしょうか??
アドさん早い!さすがです!
> お兄ちゃん!
> カタブツ~~、カタブツ加減がなんだか増して行くようで高校生になったら、高僧になってしまいそう(サムライからお坊さんへ(^_^;))
本当です(^▽^;)
大学生になったら仙人になるかもですね(笑)
でも小悪魔と高僧の絡みって…斬新ですね!
> そして、弟~~!
>
> 潤くんは小悪魔から悪魔へとステップアップしている~~。
> 高僧VS悪魔 なんとも見ごたえのあるエロシーな戦いです。
エスカレーターでグングン大人への階段登ってます~(笑)
どんな戦いになるのか…(笑)
呪文のぶつけ合い!?
> 中学生編楽しみ~~。
楽しみにして下さってどうもありがとうございます!
身体も大人になるといいのですが!(笑)
コメントどうもありがとうございました
カタブツ~~、カタブツ加減がなんだか増して行くようで高校生になったら、高僧になってしまいそう(サムライからお坊さんへ(^_^;))
そして、弟~~!
潤くんは小悪魔から悪魔へとステップアップしている~~。
高僧VS悪魔 なんとも見ごたえのあるエロシーな戦いです。
中学生編楽しみ~~。
こんばんは!初めまして!!
いらっしゃいませです。゚+.ヽ(´∀`*)ノ ゚+.゚
> いつもは拍手のみだったんですが今日はどうしてもコメントしたくて…
おおー!!いつも拍手して下さっていたのですかっ!
ありがとうございます(ノД`)・゜・
そしてコメントまでして下さって嬉しいです!!!
> ――「お前のせいでショタにハマった」
>
> はい、佐々木先生同感です。
((((((ノ゚⊿゚)ノヌオォォォ
Ysさまが佐々木に同感!!!でも私もハマってますので…
( ´∀`)人(´∀` )ナカーマ (笑)
って、もしやYsさま、潤の毒牙に…ヽ(゚Д゚;)ノ!!
> そして潤さんすごいです。完璧に手懐けてますね。何故かスーパー小学生潤さんに敬語になってしまいます(笑)あ、明日からは中学生ですけど!
バンバンヾ(≧▽≦)ノギャハハ☆
潤に敬語だなんて、そんなっ!恐縮です(笑)
でも確かに手懐けてますね~大人から同級生まで(笑)
スーパー小学生(笑)いいネーミングありがとうございます(≧∀≦)
そうなんですよね!明日からはいよいよ中学生としての潤が登場です!
> てことは佐々木先生お払い箱なんですかね?可哀想……
どうでしょうか…( ̄ー ̄)ニヤ...
でも確かに卒業したらお払い箱、可哀想ですよね(汗)
きっと今の佐々木の目には沢山のショタちゃんたちに囲まれて
バラ色なんでしょうけど、潤はまた特別ですものね!
> 毎日二回の更新楽しみにしてます。
わー!嬉しいお言葉ありがとうございます!!
はい!頑張ります!!
> 佐々木先生頑張って!!応援してます!
おおー!佐々木に応援のお言葉が!(感動)
。゚(。ノωヽ。)゚。←佐々木、泣いて喜んでおります
またお気軽にコメント下さいませ!お待ちしておりますヾ(*´∀`*)ノ゛
コメントどうもありがとうございました
無理しないでね(>ω<)!
> 後ろからギュッをさせたがる潤くん可愛い~川* ̄д ̄*川ポッ
> うんうん、やっぱり浴槽の中で2人で浸かったらソレだよね(〃д〃)
だよね~♪お風呂でいちゃつきの定番!
なのに兄ちゃんの一言で腕、風呂ポチャしちまったじゃーねーか!!
兄ちゃんのバカーッ(o>Д<)o
> そして背中越しに腰の辺りにナニかを感じて…って、まだそこまでいってないーーーo(>_< *)(* >_<)o ジタバタ ←
あ、ごめん。まだそこまでレベルが上がってなくて…^^;(笑)
でもお尻スリスリはしていたと思う!!
あー!そこ、今から書き足そうかな!?(笑)
> 風呂から上がる時に兄のイチモツwに吸い寄せられて誘導される潤くんヾ(>▽<)oきゃはははっ!
バンバンヾ(≧▽≦)ノギャハハ☆
私も想像して笑った。アホ過ぎるじゅんじゅんww
添乗員さんがお兄ちゃんで、あの旗の役目がチ☆コだね♪
> 潤くんの精一杯の告白伝わらず_| ̄|○ ガクッ
> ラスボスの堅物兄はそんな簡単に落ちてはくれない!(爆)
バンバンヾ(≧▽≦)ノギャハハ☆
やっぱラスボスは強いねー(笑)
何とこのゲームはボスも刀のレベルが上がっていくから勇者(潤)は
必死にならないと追いつけない!(笑)
> もっとレベル上げが必要なのね~w
> そうそう、こういうタイプには既成事実を積み重ねて…(-L-)ククク
そうそう既成事実を…って澪ちん!貴女ってお人は(*ノωノ)ポッ
レベル上げ、手伝って上げておくんなまし(笑)
> 潤くんは(ベビー)ローションを手に入れた☆(/ ̄^ ̄)/チャララーン♪
潤はお母さんからベビーローションというアイテムを手に入れた!
お母さん、そのローションで息子さん、エライ扉を開いてますが…;
> そっか兄はもう手伝ってくれないのか(´・ω・`)ションボリ
あはは!ションボリさせてごめんね(笑)
そうなんだよー!
あの侍、ケチくさいこと言ってないで手を貸してやればいいのにね!?
> でも下僕達(爆)の反応は絶好調☆なんだね(笑)
もう、やりたい放題っす(笑)下僕たちに(笑)
どんだけ兄ちゃん以外に女王なんだ(笑)
> とうとう小学校も卒業!
> 兄との関係は?下僕達の運命は?wそして新たな下僕が!?←
とうとう小学生としての地位を利用出来なくなり、次はもっと巧妙に
いかないといけなくなった!
おお…(笑)
澪ちんの次なる言葉が映画でよくみるテロップみたいだ(笑)
新たな下僕フラグが!?∑(; ̄□ ̄A アセアセ
> 中学生編も楽しみにしています♪
ありがとうございますー!!
ちょっと大人な潤になれるように牛乳飲ませるねー!
トロっとした…(#゚д゚)=○)゚Д)・゚、;’
コメントどうもありがとうございました
決死の弟の告白のスルー劇、ヽ(・、 .)o コケッ
って感じですよね^^;
天然の恐ろしさ…(((=ω=)))ブルブル
堅物もここまで来ると非道です(笑)
Yさまもショタが好物なんですねー!
( ´∀`)人(´∀` )ナカーマ
卒業、寂しがって下さって嬉しいです!
あぁ…泣いて下さって…!□⊂(・ω・`) ナカナイデ...
またショタ書きたいです(笑)
あ、因みに…しみませんでした…(´-ノo-`)ボソッ...
実験したんかいッヽ(゚Д゚;)ノ!!
って、要らない情報すみませんでしたー!
でもお陰さまで経験値、上がりました(笑)
Σ(゚□´(┗┐ヽ(・◇・´)ノ ライダーキック!!
中学生編も楽しみにして下さってありがとうございます!
頑張ります♪
拍手秘コメントどうもありがとうございました
いつもは拍手のみだったんですが今日はどうしてもコメントしたくて…
――「お前のせいでショタにハマった」
はい、佐々木先生同感です。
そして潤さんすごいです。完璧に手懐けてますね。何故かスーパー小学生潤さんに敬語になってしまいます(笑)あ、明日からは中学生ですけど!
てことは佐々木先生お払い箱なんですかね?可哀想……
毎日二回の更新楽しみにしてます。
佐々木先生頑張って!!応援してます!
うんうん、やっぱり浴槽の中で2人で浸かったらソレだよね(〃д〃)
そして背中越しに腰の辺りにナニかを感じて…って、まだそこまでいってないーーーo(>_< *)(* >_<)o ジタバタ ←
風呂から上がる時に兄のイチモツwに吸い寄せられて誘導される潤くんヾ(>▽<)oきゃはははっ!
潤くんの精一杯の告白伝わらず_| ̄|○ ガクッ
ラスボスの堅物兄はそんな簡単に落ちてはくれない!(爆)
もっとレベル上げが必要なのね~w
そうそう、こういうタイプには既成事実を積み重ねて…(-L-)ククク
潤くんは(ベビー)ローションを手に入れた☆(/ ̄^ ̄)/チャララーン♪
そっか兄はもう手伝ってくれないのか(´・ω・`)ションボリ
でも下僕達(爆)の反応は絶好調☆なんだね(笑)
とうとう小学校も卒業!
兄との関係は?下僕達の運命は?wそして新たな下僕が!?←
中学生編も楽しみにしています♪
コメント