10/03/2010(Sun)
小悪魔な弟 12話
月日が遅く流れて欲しいと思っている時に限って、流れるようにあっと言う間に過ぎていく。
久耶は有名高校に合格出来る実力を持っていたにも関わらず、スポーツで有名な高校へ入る事にした。
自室で黒い学ランをきっちりと着こなす久耶を襖の間から熱い目で見つめる。中学の時とはまた雰囲気の違う大人びた久耶に、潤は胸が苦しくなる程の想いを寄せていた。
「潤か?」
じっと久耶を見ていた潤は反対に見られていた事にドキッとした。
襖を開けて久耶の部屋に恥ずかしそうに入る。
「お、よく似合ってるじゃないか」
「そ、そうかな……」
少し大きめの制服に身を包んだ潤は少し恥ずかしそうにはにかんだ。
今までのショートパンツ姿ではなく、キチッとした黒の制服を着ると潤の髪色が若干色素が薄い事がよく分かる。灰色掛ったアッシュブラウンだ。
サラサラと絹糸のような髪を靡(なび)かせる。細い身体はまだ制服に着られているように見えるが、それが逆に可愛い。
「兄ちゃん、何だか大人みたいっ」
「俺は高校生になったばかりだぞ」
「でも僕からみたら高校生なんて大人だよ!」
「……そうか」
そう言って久耶は無表情で潤の頭にポンっと手を置いた。きっと本人は笑ったつもりなのかもしれないが、何も表情は変わっていない。
だが潤は高校の制服姿の久耶にうっとりするのに夢中だった。脳内では激しく妄想が掻きたてられて朝から潤の股間は大暴れしていた。
(この制服姿でお兄ちゃんに色々されたら……ああッ)
「じゅーん! ひさちゃーん! ご飯よー!」
下から母親の呼び声に応えて廊下に出た。潤は久耶の手を繋ぎたいのを必死に我慢する。
いつもなら階段を下りる時は「落ちそうで怖いから」と理由を付けて久耶と手を繋いで降りたりもしていた。
一人の時は階段など一段飛ばしで駆けあがり、駆け下りている。降りる時にはたまに手すりで滑り下りたりもしているが、そういった事は家族には内緒だ。
テーブルにつくと、美味しそうなご飯と大根の味噌汁の香りが胃袋を刺激した。油の乗った塩鮭と納豆、それに野菜炒めが綺麗に盛られていた。
「今日のお野菜はナンプラーで炒めたのっ」
嬉しそうにそう言って真っ白な髪を揺らして父親を呼びに行く母の後ろ姿を見て、潤は微笑ましく思った。
潤たちの母はいわゆる「アルビノ」と呼ばれる先天性白皮症だ。その為、髪や体毛が白金で、瞳は淡紅色の姿だった。
母は潤と似た顔立ちでとても美人顔だ。道を歩けばただの美人に振り向くようよりも、おとぎの世界からふと妖精が出て来てしまったのではと言う気にさせられる。
彼女の姿は人々にエルフを想像させる。日光に弱いというリスクを背負いながらも明るく妖精なような姿で町ではちょっとした人気者だ。
「おはよう」
廊下から一段と低い声の大男が着流し姿で入って来た。父親だ。
父は整った顔立ちだが、恐ろしく無愛想で怖い雰囲気の持ち主だ。
その為、しつこい新聞の勧誘を断ろうと父が玄関を着流し姿で開けると、大抵の輩は極道の親分が出てきたと勘違いして脱兎の如く逃げ出す。
だが、見た目とは違い口数は少ないがとてもシャイで優しい男だという事は家族が身を持って知っている。久耶は父親に似たようだ。
父は剣道の師範兼幾つかの道場の経営をしていた。その為潤も久耶も剣道の腕前は昔から相当仕込まれて強い。
「さぁ! 食べましょうか!」
母親の明るい声で、侍と小悪魔と妖精と親分が食卓を囲んだ。
先に食べ終わった久耶は既に家を出ようとしていた。潤はその久耶を追いかけて挨拶をする。
「いってらっしゃい……兄さん」
久耶が振り向いた。
「どうした? 急に兄さんだなんて」
「だって……中学生にもなってお兄ちゃんって言ったら、お兄ちゃんもイヤでしょ? あ、言っちゃった!」
イケナイっ、と肩を竦める潤の可愛い顔にふっと口端に笑みを浮かべた。意識しないと笑みは浮かべる事も出来るようだ。
「別にいいよ、行ってきます」
久耶の笑みを見た潤は朝から一気に幸せな気分で有頂天になった。
「じゃあ、まだ兄ちゃんでいいかなっ」
思わず飛び跳ねるようにして足早に学校へと向かった。
<<前へ 次へ>>
食卓凄い面子だなー(笑)
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久耶は有名高校に合格出来る実力を持っていたにも関わらず、スポーツで有名な高校へ入る事にした。
自室で黒い学ランをきっちりと着こなす久耶を襖の間から熱い目で見つめる。中学の時とはまた雰囲気の違う大人びた久耶に、潤は胸が苦しくなる程の想いを寄せていた。
「潤か?」
じっと久耶を見ていた潤は反対に見られていた事にドキッとした。
襖を開けて久耶の部屋に恥ずかしそうに入る。
「お、よく似合ってるじゃないか」
「そ、そうかな……」
少し大きめの制服に身を包んだ潤は少し恥ずかしそうにはにかんだ。
今までのショートパンツ姿ではなく、キチッとした黒の制服を着ると潤の髪色が若干色素が薄い事がよく分かる。灰色掛ったアッシュブラウンだ。
サラサラと絹糸のような髪を靡(なび)かせる。細い身体はまだ制服に着られているように見えるが、それが逆に可愛い。
「兄ちゃん、何だか大人みたいっ」
「俺は高校生になったばかりだぞ」
「でも僕からみたら高校生なんて大人だよ!」
「……そうか」
そう言って久耶は無表情で潤の頭にポンっと手を置いた。きっと本人は笑ったつもりなのかもしれないが、何も表情は変わっていない。
だが潤は高校の制服姿の久耶にうっとりするのに夢中だった。脳内では激しく妄想が掻きたてられて朝から潤の股間は大暴れしていた。
(この制服姿でお兄ちゃんに色々されたら……ああッ)
「じゅーん! ひさちゃーん! ご飯よー!」
下から母親の呼び声に応えて廊下に出た。潤は久耶の手を繋ぎたいのを必死に我慢する。
いつもなら階段を下りる時は「落ちそうで怖いから」と理由を付けて久耶と手を繋いで降りたりもしていた。
一人の時は階段など一段飛ばしで駆けあがり、駆け下りている。降りる時にはたまに手すりで滑り下りたりもしているが、そういった事は家族には内緒だ。
テーブルにつくと、美味しそうなご飯と大根の味噌汁の香りが胃袋を刺激した。油の乗った塩鮭と納豆、それに野菜炒めが綺麗に盛られていた。
「今日のお野菜はナンプラーで炒めたのっ」
嬉しそうにそう言って真っ白な髪を揺らして父親を呼びに行く母の後ろ姿を見て、潤は微笑ましく思った。
潤たちの母はいわゆる「アルビノ」と呼ばれる先天性白皮症だ。その為、髪や体毛が白金で、瞳は淡紅色の姿だった。
母は潤と似た顔立ちでとても美人顔だ。道を歩けばただの美人に振り向くようよりも、おとぎの世界からふと妖精が出て来てしまったのではと言う気にさせられる。
彼女の姿は人々にエルフを想像させる。日光に弱いというリスクを背負いながらも明るく妖精なような姿で町ではちょっとした人気者だ。
「おはよう」
廊下から一段と低い声の大男が着流し姿で入って来た。父親だ。
父は整った顔立ちだが、恐ろしく無愛想で怖い雰囲気の持ち主だ。
その為、しつこい新聞の勧誘を断ろうと父が玄関を着流し姿で開けると、大抵の輩は極道の親分が出てきたと勘違いして脱兎の如く逃げ出す。
だが、見た目とは違い口数は少ないがとてもシャイで優しい男だという事は家族が身を持って知っている。久耶は父親に似たようだ。
父は剣道の師範兼幾つかの道場の経営をしていた。その為潤も久耶も剣道の腕前は昔から相当仕込まれて強い。
「さぁ! 食べましょうか!」
母親の明るい声で、侍と小悪魔と妖精と親分が食卓を囲んだ。
先に食べ終わった久耶は既に家を出ようとしていた。潤はその久耶を追いかけて挨拶をする。
「いってらっしゃい……兄さん」
久耶が振り向いた。
「どうした? 急に兄さんだなんて」
「だって……中学生にもなってお兄ちゃんって言ったら、お兄ちゃんもイヤでしょ? あ、言っちゃった!」
イケナイっ、と肩を竦める潤の可愛い顔にふっと口端に笑みを浮かべた。意識しないと笑みは浮かべる事も出来るようだ。
「別にいいよ、行ってきます」
久耶の笑みを見た潤は朝から一気に幸せな気分で有頂天になった。
「じゃあ、まだ兄ちゃんでいいかなっ」
思わず飛び跳ねるようにして足早に学校へと向かった。
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コメント
こんばんは!
あ、簡単に「桔梗」だけで結構ですよ!
> 昨夜は、お風呂場の場面を読んですっかり、自分もBL的に一皮剥けた気分です・・・付いてないですけど。(//▽//)・・・きゃあ。
あ、御覧になってしまったのですね(*ノノ)キャ
一皮剥けた……( ̄ii ̄;)ダラー
今とんでもない想像を、すみません(・∀・)ニヤニヤ←顔が反省してない
わざわざ読み進めて頂けて嬉しいです(ノД`)・゜・
ありがとうございます!!
> 侍と小悪魔と妖精と親分の素敵家族、いいですね。
> 先が気になって気になって・・・う~っとなってます。
何やらすごい家族構成ですが^^;
先を気にして下さって、しかも唸って頂けて恐縮です(>_<)!
> 途中でちゃちゃ入れたみたいな、コメンでトごめんなさい。
とんでもないです!!
嬉しいです!!!大歓迎です(〃∇〃)
ご丁寧にコメントありがとうございます。゚+.ヽ(´∀`*)ノ ゚+.゚
コメントどうもありがとうございました
昨夜は、お風呂場の場面を読んですっかり、自分もBL的に一皮剥けた気分です・・・付いてないですけど。(//▽//)・・・きゃあ。
侍と小悪魔と妖精と親分の素敵家族、いいですね。
先が気になって気になって・・・う~っとなってます。
途中でちゃちゃ入れたみたいな、コメンでトごめんなさい。
いらっしゃいませです。゚+.ヽ(´∀`*)ノ ゚+.゚
おおー!小悪魔な弟、読んで下さってありがとうございます!!
潤の小悪魔っぷり、ヤバいですか!?
嬉しいです!ありがとうございます!
そうですねー、年下攻め、と言うものになるのでしょうね!?
確かに久耶の攻めもいいですよねー!
早く攻めないかなぁ、久耶!!(笑)
何せ今は常識にがんじがらめになっているので^^;
そうさせる為に潤に頑張って貰います!!(笑)
これからも読んで下さるなんて益々嬉しいです!
ありがとうございます(ノД`)・゜・
コメントどうもありがとうございました
> 侍兄は学ラン!あの黒と詰襟がいいですよねえ。
> ストイックで、兄にピッタリじゃないですか。
> あれ、と言うことは中学は学ランじゃなかった?
> ブレザーでしょうか。
そうですね~比較的日常の一コマになってますね^^
はい!学ランはあの黒色と詰襟が何とも言えませんねッ(;゚∀゚)=3ハァハァ
兄は中学時代…学ランは学ランなんですが、殆どジャージ姿でした^^;
高校の学ランはまた少し雰囲気が違うようです~(適当でスミマセン;)
> お母様妖精でお父様が親分。長男侍、次男天使(中身は小悪魔)ものすごいメンツですな。
> まさか、お母様も、中身は見かけと違ったりしませんよね!?
凄い面子揃いました~(笑)
母は見かけとどうかは親分のみが知っているようです(笑)
でも結婚したきっかけはエルフの力だったらしいです~ww
> いつの間にか10月ですねえ。来月は桔梗さまがご帰国ですね。楽しみです。すぐお会いできるわけじゃーありませんが。何となく、近くなるだけで嬉しいですね♪
本当に早いものです(-”-;A ...アセアセ
もうとうとう来月ですー!!今のうちに色々と見て回らないとです!
近隣諸国にも足をもう一度だけ伸ばしたいとも思ってます!
そうですね!距離が縮まるだけでなんだかウキウキしてしまいます!
コメントどうもありがとうございました
侍兄は学ラン!あの黒と詰襟がいいですよねえ。
ストイックで、兄にピッタリじゃないですか。
あれ、と言うことは中学は学ランじゃなかった?
ブレザーでしょうか。
お母様妖精でお父様が親分。長男侍、次男天使(中身は小悪魔)ものすごいメンツですな。
まさか、お母様も、中身は見かけと違ったりしませんよね!?
いつの間にか10月ですねえ。来月は桔梗さまがご帰国ですね。楽しみです。すぐお会いできるわけじゃーありませんが。何となく、近くなるだけで嬉しいですね♪
私もずっと足跡消して忍者のように行動しております(笑)
そうですねー。プレッシャーに押しつぶされそうです(笑)
ぶちゅーっと(笑)ピクピク ゙〓■●゙
いつも読んで下さってありがとうございます(ノД`)・゜・
嬉しいです!!
そうですね。マイペースに頑張っていきたいと思います!
底辺だなんてYさま、確実に上がっているじゃないですか!
あはは!当社比なんですね(笑)
でも確かによく寝かせて練り込むとなかなかいい味になりそうですよね!
ストックないのに毎日UP素晴らしいです!
私も頑張らねば~((φ(-ω-`*)カキカキ
おおっ帰国を気になさって頂いているので!?
一時帰国ではありません~本帰国です♪
え!どうしても会いたいんじゃないんですか…ρ(-ω-。)イジイジ(笑)
とにかく本帰国です~!今引っ越しの準備もし出してます(汗)
拍手秘コメントどうもありがとうございました
対極な感じですが、潤の見た目は天使なのである意味
あってるかもですね!?(笑)
> お父さんもカッコいい!
寡黙で極道っぽい父です(笑)
格好イイですか!ありがとうございます!
> おにいちゃんは、お父さんの血を受け継いでいるのかも。
そうです!兄ちゃんは父似なのです!
二人の会話、凄いです!
「…」
「…」
って感じです!って会話してないですが…
> 素敵家族構成に萌え~~。
> お兄ちゃんって呼んでいいって、侍は優しいのだー。
家族構成に萌えて下さいましてありがとうございます☆
武士の情けでしょうか(笑)
お兄ちゃんって呼んでもいいようで潤、大喜びです♪
コメントどうもありがとうございました
ありがとうございましたー!!(笑)
久弥の謎、解けました?(笑)
双子もいいね~♪
もちろん、そうなれば潤は両手に華だよーぅ☆(笑)
渡瀬悠宇さん知ってる!!
メモ帳に書いてある!←帰ったら買いたい作家さんの本リストにw
でもその作品は知らないやー!教えてくれてありがとう!
面白そう♪
コメントどうもありがとうございました
おお!確かに身分も入り乱れてるね!?
ふはは、最後の晩餐的朝食です~(笑)
> 学ラン!!兄は学ランなのね!?(*´д`*)ハァハァ・・ ←
> 潤くんじゃないけど、その姿はヤバイねぇ(=v=)ムフフ♪
澪ちんも学ラン派かい!?(*´Д`)ハァハァ ←
いいよね!?いいよね!?
> まだお兄ちゃん呼びを許された☆
ヽ(´□`。)ノ・゚ヤッタアァァアァン ←潤
> 兄さん呼びもいいけど、お兄ちゃんのが潤くんっぽくて可愛い~vvv
> さぁ、学校へ!何が待ってるのかな?( ̄ー ̄)ニヤリッ
確かに(笑)
潤のイメージはお兄ちゃんだよね(笑)
少しは自分もお兄ちゃんになれるのかなぁ?(笑)
いざ、学校へ!新たな下僕探しの旅は始まるのか!?(笑)
コメントどうもありがとうございました
> ぶはははw
> ホントだ~凄いメンツだww
多国籍状態です!(笑)
最後の晩餐状態です~(笑)
> 中学生と高校生になった二人。
> うわ~~お兄ちゃん、学ランなんて萌えるわ!!
学ラン、いいですよねっ(*´Д`)ハァハァ
ブレザーより学ラン派です!!!
萌えて下さって嬉しいですー!
> 手を繋ぐのを我慢したり、兄さんって呼んでみたり…潤たん、健気なりよ~。
戦っています、自分の煩悩と(笑)
あ、みたまたまがコロ助になったー!(〃∇〃)(語尾w)
コメントどうもありがとうございました
ほのぼのしてほっとして頂けて嬉しいです!
そんな!心の洗われるようなものなど!
恐縮ですっ∑(; ̄□ ̄A アセアセ
家族団らんな感じがアットホームだったでしょうか!
嬉しいですー!
侍、小悪魔、そして妖精に親分ってどんなだー!って感じですが(笑)
多国籍状態です(笑)
学ラン姿に下半身大暴れさせる潤に何故かほっとして頂けたんですかっ(笑)
Yさま面白いです!!!
でも嬉しいです(≧∀≦)ノ☆
今回ちょっと中学時代のプロローグみたいになってしまいましたが、
次から学校へ行くようですので見守ってやって下さいませ♪
拍手秘コメントどうもありがとうございました
お父さんもカッコいい!
おにいちゃんは、お父さんの血を受け継いでいるのかも。
素敵家族構成に萌え~~。
お兄ちゃんって呼んでいいって、侍は優しいのだー。
学ラン!!兄は学ランなのね!?(*´д`*)ハァハァ・・ ←
潤くんじゃないけど、その姿はヤバイねぇ(=v=)ムフフ♪
まだお兄ちゃん呼びを許された☆
兄さん呼びもいいけど、お兄ちゃんのが潤くんっぽくて可愛い~vvv
さぁ、学校へ!何が待ってるのかな?( ̄ー ̄)ニヤリッ
ぶはははw
ホントだ~凄いメンツだww
中学生と高校生になった二人。
うわ~~お兄ちゃん、学ランなんて萌えるわ!!
手を繋ぐのを我慢したり、兄さんって呼んでみたり…潤たん、健気なりよ~。
コメント