06/14/2010(Mon)
「媚薬の雨水」第5話
BL観潮楼<初夏企画:「雨にまつわる」お題参加。 参加者さまの作品一覧
3人の出会いはこちらから→恋のぼり第一話(全7話)
「媚薬の雨水」第5話
☆18禁です
一通り身体を綺麗に拭いた二人は裸体で抱き合う形で一つの布団に入っていた。
雨音は初めて感じる人肌のあまりの気持ち良さに、つい龍ノ助の足に自分の足を絡めると、それに答えるように龍ノ助の手が布団の中でスーッと雨音の腰を撫で上げ、目の前にある滑らかな肩をネットリと舐める。
「はぅ……ん」
滑々としていて暖かく、包み込まれる強さと龍ノ助の身体の筋肉と匂い。一時も離れたくないとさえ思えてしまう。
「お前は掛けられるのが好きなのか?」
雨音の可愛い顔にある高くて細い形の良い鼻を軽くつついてやる。
そんな何気ない触りあいが幸せで堪らない。
「はい…なにか、酷く興奮します…その、お兄さまのもの、という感じがして……」
自分で言っていて恥ずかしくなったのか、仄かに桃色に染まった顔を龍ノ助の引き締まった胸元へ付けてきた。
龍ノ助はそんな雨音が酷く可愛くて、ギュッと抱きしめてそのふっくらとした唇を上から吸った。吐息が漏れだす程の熱く甘ったるいキスだ。
雨音は以前、初めて蔵の中で龍ノ助と触れ合った時にも顔に掛けられていた。雨音はあの時に酷く興奮した思い出として、未だ記憶の熱が身体に残っていた。
自分という存在を見て感じて欲情してくれている。それを目の前で見るのが嬉しかった。
――征服されたい。この兄となった男に全てを征服されたい。
そんな怪しい霧雨のような、シトっとした想いが雨音の胸の内を覆っていた。
「愛しているよ、雨音」
龍ノ助の手が雨音の後頭部に添えられる。長い指が雨音の柔らかな髪の中で泳ぐとそれだけで感じてしまう。
「僕もです…お兄さま。……ですが」
一抹の不安が胸を過ぎる。
「なんだ?」
「俊平さまのお気持ちを考えると、僕は胸が痛みます」
自分を慕う気持ちが、自分も相手にも痛みを感じさせるというのは、雨音にとって初めての経験だった。
例えば龍ノ助に想いを断ち切るように言われたら、と想像するだけで胸が押しつぶされそうになって涙がじわりと浮かんでくる。
こんな想いを俊平がしているのかと考えるだけで、今すぐにでも抱きしめてやりたいと思う。
だが、そうしたところで誰も満足する結果にはならない事くらいは分かる。
(僕にとって俊平さまは、兄弟で、とても大切な人で、とても可愛いと思う人だ)
そういつの日か、とても俊平が可愛いくて仕方なく思えていた。その子供っぽいやんちゃなところも、意地っ張りなところも、素直なところも。
多分苛められていた時から無意識にそう感じていた。だから嫌いになどなれなかったのだ。
あの時、俊平が雨音に口でしろと強要してきた時、あまりの俊平の初々しく、感じまいと耐えているにも関わらず反応してしまう様が可愛いとハッキリ感じたのを覚えている。
(そう、これがきっと弟への感情というものなのだろう)
龍ノ助へは兄に対しての感情とは別に、恋愛の情念があるのは自覚している。
だから抱かれたいと思うのだ。
雨音の世界の定義が半音ずれた音のように楽譜に載っていく。
「雨音、俊平には可哀想だがこれは仕方のないことだ。俺だってアイツの事は可愛い。別に抱こうと思えば簡単に抱く位なら出来る」
それを聞いて雨音がフッと顔を上げた。
(そうか…俊平さまは弟で、可愛いから抱けるのか。)
「だからと言って抱いた事はない。やはり互いに想い合っていない状態での関係は辛いからな」
そう言った龍ノ助の瞳がどこか過去の何か思い出を見ていたように見えた。
「龍ノ助お兄さまも……そんなご経験があるのですか?」
聞かずにはいられなかった。龍ノ助の過去などそう言えば聞いた事が無かった。
「ん? あぁ……まぁ、一度な」
そう言って龍ノ助はフッと寂し気に笑みを漏らすと、途端に雨音の胸がギュッと掴まれたような痛みが走った。
――お兄さま、何ですか、その寂しい目は。僕はそんなお兄さまを見た事がありません。
僕の知っているお兄さまは、いつも落ち着いていて冷静で、穏やかで暖かい笑顔のお兄さまです。
お兄さまに今もそんな顔をさせる過去のお人とはどんな方なのですか。
――どなたなのですか・・。
ドキドキと心拍数が早くなる。雨音はショックを受けていた。
何の疑いもせず、この様な関係になったのはお互いが初めて、いや、寧ろ雨音の龍ノ助だからこそ出来たものだと信じて疑わなかったからだ。
だが、この苦しくて大好きで堪らない龍ノ助の事さえも少し憎らし気に感じるドロドロとした感情が一体何なのか雨音には理解が出来なかった。
人と深く関わった事のない雨音にはこの家族とのやりとりが初めてなので、ヤキモチなど妬いた事がなかった。
雨音が龍ノ助の首に両手を撒きつけて、初めて自分から龍ノ助の唇を吸った。
(誰にも渡したくない! お兄さまは…この様にして下さるお兄さまは、僕だけのお兄さまだ!)
「んんっ…んっ…はぁ…兄さま……んんっ」
情熱的に自分から舌を絡ませてくる雨音に少し驚いた龍ノ助だったが、それがきっとヤキモチからくるものである事は容易に分かった。
(自分で気付いてないのだろう……可愛い奴め)
雨音は龍ノ助の上に被さり、慣れない舌の動きで懸命に唾液を送り込もうとしてくる。
「飲んでっ、お兄さまっ……ハァ…」
上で可愛い自分の子がその甘い液体を流してくる。
堪らない。
龍ノ助はくるりと雨音の身体を反転させて、布団に押し付けた。
「今抱いて欲しいんだろう?」
雨音は苦しそうな顔で龍ノ助を見返した。
「はいっ…」
その夜、雨音は何度も意識を飛ばしながら龍ノ助と身体を揺らした。
雨音は叫びすぎて枯れた声を構わず響かせ、それがまた妙に色っぽく龍ノ助を煽った。
気を失って、再び気が付くとまだ内部を龍ノ助に掻き回され、奥を突かれて気が狂う程に情欲と愉悦の快楽に溺れてはまた、限界を迎えて気を失う事を繰り返した。
途中から雨音は射精せずに後だけで幾度もイっている事にすら気付かない程、夢中で互いを貪っていた。
<<前へ 次へ>>
皆さま大変心配お掛け致しましたm(_)m
多くの方々のお優しい言葉に励まされ、自分を叱咤激励をし(ピクルスで)、
そして連載復活致しました。まだリアルはゴタついてますので、無理は出来ませんが、
これからもどうぞ宜しくお願い致しますm(_)m
本当にどうもありがとうございました!
私は幸せものです!!ペガサス流星拳!o(>_<")○‥‥…━━━━━━━━・:*☆)゚o゚)/ ナゼナグル・・
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「媚薬の雨水」第5話
☆18禁です
一通り身体を綺麗に拭いた二人は裸体で抱き合う形で一つの布団に入っていた。
雨音は初めて感じる人肌のあまりの気持ち良さに、つい龍ノ助の足に自分の足を絡めると、それに答えるように龍ノ助の手が布団の中でスーッと雨音の腰を撫で上げ、目の前にある滑らかな肩をネットリと舐める。
「はぅ……ん」
滑々としていて暖かく、包み込まれる強さと龍ノ助の身体の筋肉と匂い。一時も離れたくないとさえ思えてしまう。
「お前は掛けられるのが好きなのか?」
雨音の可愛い顔にある高くて細い形の良い鼻を軽くつついてやる。
そんな何気ない触りあいが幸せで堪らない。
「はい…なにか、酷く興奮します…その、お兄さまのもの、という感じがして……」
自分で言っていて恥ずかしくなったのか、仄かに桃色に染まった顔を龍ノ助の引き締まった胸元へ付けてきた。
龍ノ助はそんな雨音が酷く可愛くて、ギュッと抱きしめてそのふっくらとした唇を上から吸った。吐息が漏れだす程の熱く甘ったるいキスだ。
雨音は以前、初めて蔵の中で龍ノ助と触れ合った時にも顔に掛けられていた。雨音はあの時に酷く興奮した思い出として、未だ記憶の熱が身体に残っていた。
自分という存在を見て感じて欲情してくれている。それを目の前で見るのが嬉しかった。
――征服されたい。この兄となった男に全てを征服されたい。
そんな怪しい霧雨のような、シトっとした想いが雨音の胸の内を覆っていた。
「愛しているよ、雨音」
龍ノ助の手が雨音の後頭部に添えられる。長い指が雨音の柔らかな髪の中で泳ぐとそれだけで感じてしまう。
「僕もです…お兄さま。……ですが」
一抹の不安が胸を過ぎる。
「なんだ?」
「俊平さまのお気持ちを考えると、僕は胸が痛みます」
自分を慕う気持ちが、自分も相手にも痛みを感じさせるというのは、雨音にとって初めての経験だった。
例えば龍ノ助に想いを断ち切るように言われたら、と想像するだけで胸が押しつぶされそうになって涙がじわりと浮かんでくる。
こんな想いを俊平がしているのかと考えるだけで、今すぐにでも抱きしめてやりたいと思う。
だが、そうしたところで誰も満足する結果にはならない事くらいは分かる。
(僕にとって俊平さまは、兄弟で、とても大切な人で、とても可愛いと思う人だ)
そういつの日か、とても俊平が可愛いくて仕方なく思えていた。その子供っぽいやんちゃなところも、意地っ張りなところも、素直なところも。
多分苛められていた時から無意識にそう感じていた。だから嫌いになどなれなかったのだ。
あの時、俊平が雨音に口でしろと強要してきた時、あまりの俊平の初々しく、感じまいと耐えているにも関わらず反応してしまう様が可愛いとハッキリ感じたのを覚えている。
(そう、これがきっと弟への感情というものなのだろう)
龍ノ助へは兄に対しての感情とは別に、恋愛の情念があるのは自覚している。
だから抱かれたいと思うのだ。
雨音の世界の定義が半音ずれた音のように楽譜に載っていく。
「雨音、俊平には可哀想だがこれは仕方のないことだ。俺だってアイツの事は可愛い。別に抱こうと思えば簡単に抱く位なら出来る」
それを聞いて雨音がフッと顔を上げた。
(そうか…俊平さまは弟で、可愛いから抱けるのか。)
「だからと言って抱いた事はない。やはり互いに想い合っていない状態での関係は辛いからな」
そう言った龍ノ助の瞳がどこか過去の何か思い出を見ていたように見えた。
「龍ノ助お兄さまも……そんなご経験があるのですか?」
聞かずにはいられなかった。龍ノ助の過去などそう言えば聞いた事が無かった。
「ん? あぁ……まぁ、一度な」
そう言って龍ノ助はフッと寂し気に笑みを漏らすと、途端に雨音の胸がギュッと掴まれたような痛みが走った。
――お兄さま、何ですか、その寂しい目は。僕はそんなお兄さまを見た事がありません。
僕の知っているお兄さまは、いつも落ち着いていて冷静で、穏やかで暖かい笑顔のお兄さまです。
お兄さまに今もそんな顔をさせる過去のお人とはどんな方なのですか。
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ドキドキと心拍数が早くなる。雨音はショックを受けていた。
何の疑いもせず、この様な関係になったのはお互いが初めて、いや、寧ろ雨音の龍ノ助だからこそ出来たものだと信じて疑わなかったからだ。
だが、この苦しくて大好きで堪らない龍ノ助の事さえも少し憎らし気に感じるドロドロとした感情が一体何なのか雨音には理解が出来なかった。
人と深く関わった事のない雨音にはこの家族とのやりとりが初めてなので、ヤキモチなど妬いた事がなかった。
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上で可愛い自分の子がその甘い液体を流してくる。
堪らない。
龍ノ助はくるりと雨音の身体を反転させて、布団に押し付けた。
「今抱いて欲しいんだろう?」
雨音は苦しそうな顔で龍ノ助を見返した。
「はいっ…」
その夜、雨音は何度も意識を飛ばしながら龍ノ助と身体を揺らした。
雨音は叫びすぎて枯れた声を構わず響かせ、それがまた妙に色っぽく龍ノ助を煽った。
気を失って、再び気が付くとまだ内部を龍ノ助に掻き回され、奥を突かれて気が狂う程に情欲と愉悦の快楽に溺れてはまた、限界を迎えて気を失う事を繰り返した。
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多くの方々のお優しい言葉に励まされ、自分を叱咤激励をし(ピクルスで)、
そして連載復活致しました。まだリアルはゴタついてますので、無理は出来ませんが、
これからもどうぞ宜しくお願い致しますm(_)m
本当にどうもありがとうございました!
私は幸せものです!!ペガサス流星拳!o(>_<")○‥‥…━━━━━━━━・:*☆)゚o゚)/ ナゼナグル・・
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コメント
> おお、桔梗さま復活なさいましたねー!
>
> 雨音さん、可愛い…
> 一通り綺麗にして、しっぽりと…と思ったら、悋気でまた火が着いちゃうあたりがもう…たまらんかったです!!
はい!復活した途端にPCの奴がダウンしまして・・
今週中に何とかしたです!
もう踏んだり蹴ったりですが・・。
雨音可愛いと言って下さってありがとうございます!
落ち着いてイチャつくんかなぁと思いきや、またヤり出しました 笑
その辺も堪らんと言って頂けて嬉しいです!
コメントどうもありがとうございました
> アマネちゃんの、後の穴(アダルト指定されないようにぼかしてみました)は、龍ノ助さまの巨大なお持物(ぼかして)で、あか~く腫れあがっていると言うのに大した時間もおかずに、舌で味わった挙句、また前後運動開始(ぼかし・・・)なんだか、却って却ってな気がする…(-_-;)
> しっかり楽しみました。
> 桔梗さん、おかえりなさーい!!
回復した途端、PCがダウン・・もう・・いややぁ 涙
なので、PCも復活したらパワフルな単語使ってやる!と意気込んでおります。
また後ほど記事についてメル致します。
コメントどうもありがとうございました
雨音さん、可愛い…
一通り綺麗にして、しっぽりと…と思ったら、悋気でまた火が着いちゃうあたりがもう…たまらんかったです!!
しっかり楽しみました。
桔梗さん、おかえりなさーい!!
> おかえりーーー!
ただいまですO(≧▽≦)O ワーイ♪
Rinkさま色々とありがとうございましたm(_)m
> リアルがごたついてるとさらに迫力ある文章になることがあるよ、
> おもしろい!
> あのスワンの記事も、わんこの記事もおもしろかった!
うわ~ん(つД`)・゚・。・゚゚・*:.。
嬉しいです!小休憩中に素の記事UPしちゃいました^^
私って・・こんなんだな。って!元気ない時にだらけた斉藤さんの写真UP(笑)
終いには斉藤さんとの会話まで(笑)でも面白いと言って頂けて嬉しいです!
確かに色々あって少し間を置いて雨の記事UPした時集中出来ました☆
またまた頑張ります!
コメントどうもありがとうございました
> おかえり桔梗ちん♪ダダダッ(((((/ ̄ 3 ̄)/チュー
> うん、ボチボチね☆
ただいまん♪
Chu~☆ \(ε ̄\)~~~~~
> ホント雨音くん可愛いわ~。
嬉しい☆☆可愛いと思ってもらえて光栄です (≧∀≦)ノ☆
> かけてvって、飲んでvって…ガバッて行かない訳がない(爆)
> S心を擽られますなぁ(*`▽´*)ウヒョヒョ
Σ澪ちん、Sだったの?!
でもでも、凄く嬉しいデス!!
何故ならこの記事のテーマはS心を刺激する、事だったので><
やた~っ澪ちんにも弄られて雨音の奴、幸せものめぃっ
> しかももう後ろだけでイクことも覚えちゃって(*ノωノ) イヤン
> 何と!?龍ノ助さんの過去!何があったんだろう(ドキドキ
激しかったのですね^^;
無意識にイきまくりっす(笑)
龍ノ助・・ふふふ。・・・ふふふ・・・。
コメントどうもありがとうございました
> 飲んで!には昇天しそうでしたよ‥‥
嬉しいです!!Mちゃんの一生懸命な攻めっていう場面もいいかなと♪
そこに食いついて頂けて嬉しいデス!
私も結構気に入ってるシーンとセリフなのでO(≧▽≦)O
雨音欲しいですか!?では向かわせますッ!雨音・・(-ω-)ノGO!!
C= C= C= C= C= C= ┌(;・ω・)┘ ハイ!ニーサマ!
そして欲しいと言って下さって嬉しいです!(喜)あげます(笑)
いえ、実際ブログ更新Aさまもですが、私なんかよりもずっとずっと大変なのに
きちんとされている方が大勢いらっしゃるので、私は甘いと!
でも無理して乱雑なものをお見せするなんて持っての外だと思って、小休憩を取りました。
皆さま、そしてもちろんAさまにも励まされて、
休憩中に本来の自分の素の記事でも出そう・・と。
そしたらお笑い記事になっちゃったんですが、結構自分でも楽しくて、
皆さまに笑って貰えてそれがとっても活力になりました!
リアルはゴタついててもブログで少しでも楽しんで頂けるものがお見せできたら、
自分にも励みになるなと復活致しました!!本当にありがとうございました!
私もAさまと同じ気持ちです!!うおーッ何て嬉しいんだっっ(ノД`)・゜・
嬉しすぎて今から祝杯あげます!
続きコメレスはメールを致します♪♪
コメントどうもありがとうございました
> >「お前は掛けられるのが好きなのか?」
> いや~んお義兄様ったら、そんな直球な・・・
> >「はい・・なにか、酷く興奮します・・その、お兄さまのもの、という感じがして・・」
> 凄く興奮するんかい!!
はい(笑)するらしいです。Mちゃんなので^^
征服願望強し♪前はこんな子では無かったのですが・・雨のせいでしょうか(笑)
> 可愛い・・・可愛いすぎる・・・虐めてブっかけてやりたい!
> (出ないけど・・・)
S心を刺激できましたでしょうか?!でしたら凄く嬉しいです!
思わずSの人がめちゃくちゃにしたいと思うような子、
というのを念頭にしていたので凄く嬉しいです!
> 相変わらず馬鹿で、すみません・・・
> ご無理なさらず、体調も心も整えて下さいませ♪
そんなノリノリゆうかさまのコメで思わず笑ってしまいました!
お気遣いありがとうございます☆頑張ります!
コメントどうもありがとうございました
リアルがごたついてるとさらに迫力ある文章になることがあるよ、
おもしろい!
あのスワンの記事も、わんこの記事もおもしろかった!
うん、ボチボチね☆
ホント雨音くん可愛いわ~。
かけてvって、飲んでvって…ガバッて行かない訳がない(爆)
S心を擽られますなぁ(*`▽´*)ウヒョヒョ
しかももう後ろだけでイクことも覚えちゃって(*ノωノ) イヤン
何と!?龍ノ助さんの過去!何があったんだろう(ドキドキ
いや~んお義兄様ったら、そんな直球な・・・
>「はい・・なにか、酷く興奮します・・その、お兄さまのもの、という感じがして・・」
凄く興奮するんかい!!
可愛い・・・可愛いすぎる・・・虐めてブっかけてやりたい!
(出ないけど・・・)
相変わらず馬鹿で、すみません・・・
ご無理なさらず、体調も心も整えて下さいませ♪
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