06/28/2010(Mon)
万華鏡-江戸に咲く-67
☆18禁です。
ふと気がついた美月が力のない手でクーラーのスイッチを押すと、漸く涼しさが身体の火照りを冷やし始めた。
寝ている夜も心なしか涼しげな表情で気持ち良さそうだ。
(しかし、さっきまでのセックスは凄かった。)
もう、夜の身体じゃないときっと満足出来ないだろう。引き締まった筋肉の美しいラインの胸元に顔を乗せ、唇を付ける。そっと手を夜の腹筋まで下ろしてゆっくりとそのフォルムを掌に記憶させる。更に下へ手を伸ばして茂みの中へ細い指を入れ込む。
何もかもが愛おしい。
―なぁ、夜。
夜、俺と一緒に現代に住まないか。
心の中で聞いてみる。
―もう、決まりなんだ。万華鏡が騒いでる。俺が江戸まで行って逢う運命の人は、お前だったんだよ。
夜の引き締まったシャープな顎元に唇を寄せる。
―俺は、江戸で一生は住めない。やりたい事が見つかったから。
生きがいとも言える人の命に関わる職業でやっていきたい。
江戸で俺がまだその時代にない技術で人を救っていくとしても、俺一人なんかでそんなには変わらないかもしれないが、何かしら歴史に支障が出てはやっぱりマズイから。
それに、知識もあって助けたくても医療施設が整っていなくて何も出来ない場合、そんな悔しい事はないと思う。
だから現代で今を生きる人を全力で助けていけたら、って思うんだ。
―夜、俺と一緒に来て欲しい・・。
そんな事を思いながら夜の形のいい厚みのある唇を美月の細い指がなぞる。
夜を連れ去りたい。でも・・夜は、江戸を離れるなんてこと、考えた事があるだろうか。それに、一番の気がかり。雪之丞がいる。夜が雪之丞を置いて離れるとは考えにくかった。だからこそ、聞くのが怖い。
断られたら、心が折れてしまいそうな程夜の事が好きで仕方がない。
―怖いよ。夜。
それに、いつ雪之丞が夜に告白するやもしれない。不安が募って、それを埋めるように身体を重ねる行為が増える気がしてきた。夜の好みの男になればもっと自分から離れなくさせることが出来るんじゃないかって、女々しい事まで考え出す始末に気分が悪くなる。挙句、完全に自分を選んでくれる為に二人だけの思い出ばかり作りたがってしまっている。
―カッコわりぃ。
結局自分に自信なんて無いんだな、俺は。
こんなに人に自分を掻き回されるなんて初めてだ。
夜の奴、涼しい顔で寝て。
美月はその野性味あふれる美しいサディストの顔に欲情して、人差し指をスルリと夜の口内に入れ込み夜の口を開ける。そして自分の舌を中に入れ込み、大人しくしている夜の厚い舌の表面をヌメヌメと舐めまわす。
「んっ・・ん・・あ・・む」
夜の味はこの上なく甘く、それでいて白檀のようなスッとする独特の芳香が直接美月の脳を刺激しておかしくなりそうだ。
いつの間にか再び立ち上がったペニスを夜の腰に擦りつけながら夢中で唇を吸っていると、突然夜に舌を絡め取られてキツく吸い上げられた。
「あっ・・あんっ」
「何だ美月、また一人で悪戯か?」
「ちが・・っ・・んっ」
腰が止まらない。
あんだけイかされたのにまだ勃つなんて、俺の身体はどうかしてしまったんだろうか。
「なぁ、俺の腰、ヌルついてんだけど。お前の汁で」
「ごめっ・・でも、止まんなっ・・いっ・・あんっ」
グッと肩を押されて夜に逆に押し倒される。
「あんっ・・はぁ」
夜に上から見られるだけで体中が痺れてくる。
また触って欲しくて自然と誘うような顔になっている事も気づかずに、美月の万華鏡の光は妖しい薄紫の光を瞳の奥に湛えている。
「お前のその顔、また汚してやりたくなるなぁ」
夜がゆっくりと美月の首筋から顎、頬から瞼にかけて舌を這わせる。
夜になら何度でも汚されたい。
「はぁ・・夜っ・・んっ」
その這いずり回る夜の舌を追いかけて吸いつく。
「んん・・待てって。お前、一人で抱月の事も考えてたんだからお仕置きだ」
夜がスッと身体を離すと、唾液の糸が光となって伸びて消えた。
「やっ・・行かないでっ」
「風呂屋に行くぞ美月。体中汗でベタベタだ」
夜はあっけらかんとしている。
怒らせてしまったのだろうか。不安が胸を過って自分でも顔が歪んでくるのが分かる。
「ごめ・・ごめん夜、もう、先生の事は想像しないから・・怒らないで・・」
夜が意地悪く細く微笑んだ。
「怒ってねぇよ」
<<前へ 次へ>>
昨夜はチャット会で多くの方にお世話になりました!
ありがとうございましたm(_)m
複数のブロガーさまと即興R小説の掛け合いをするという貴重な体験をさせて頂きましたw
とても楽しかったです、ありがとうございました^^
今日はこれからハトコ夫婦とお食事です。変な事を口走らないように気をつけねば・・。
「あ、そこの大っきい肉棒(ソーセージ)取って」とか。あはは・・orz
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ふと気がついた美月が力のない手でクーラーのスイッチを押すと、漸く涼しさが身体の火照りを冷やし始めた。
寝ている夜も心なしか涼しげな表情で気持ち良さそうだ。
(しかし、さっきまでのセックスは凄かった。)
もう、夜の身体じゃないときっと満足出来ないだろう。引き締まった筋肉の美しいラインの胸元に顔を乗せ、唇を付ける。そっと手を夜の腹筋まで下ろしてゆっくりとそのフォルムを掌に記憶させる。更に下へ手を伸ばして茂みの中へ細い指を入れ込む。
何もかもが愛おしい。
―なぁ、夜。
夜、俺と一緒に現代に住まないか。
心の中で聞いてみる。
―もう、決まりなんだ。万華鏡が騒いでる。俺が江戸まで行って逢う運命の人は、お前だったんだよ。
夜の引き締まったシャープな顎元に唇を寄せる。
―俺は、江戸で一生は住めない。やりたい事が見つかったから。
生きがいとも言える人の命に関わる職業でやっていきたい。
江戸で俺がまだその時代にない技術で人を救っていくとしても、俺一人なんかでそんなには変わらないかもしれないが、何かしら歴史に支障が出てはやっぱりマズイから。
それに、知識もあって助けたくても医療施設が整っていなくて何も出来ない場合、そんな悔しい事はないと思う。
だから現代で今を生きる人を全力で助けていけたら、って思うんだ。
―夜、俺と一緒に来て欲しい・・。
そんな事を思いながら夜の形のいい厚みのある唇を美月の細い指がなぞる。
夜を連れ去りたい。でも・・夜は、江戸を離れるなんてこと、考えた事があるだろうか。それに、一番の気がかり。雪之丞がいる。夜が雪之丞を置いて離れるとは考えにくかった。だからこそ、聞くのが怖い。
断られたら、心が折れてしまいそうな程夜の事が好きで仕方がない。
―怖いよ。夜。
それに、いつ雪之丞が夜に告白するやもしれない。不安が募って、それを埋めるように身体を重ねる行為が増える気がしてきた。夜の好みの男になればもっと自分から離れなくさせることが出来るんじゃないかって、女々しい事まで考え出す始末に気分が悪くなる。挙句、完全に自分を選んでくれる為に二人だけの思い出ばかり作りたがってしまっている。
―カッコわりぃ。
結局自分に自信なんて無いんだな、俺は。
こんなに人に自分を掻き回されるなんて初めてだ。
夜の奴、涼しい顔で寝て。
美月はその野性味あふれる美しいサディストの顔に欲情して、人差し指をスルリと夜の口内に入れ込み夜の口を開ける。そして自分の舌を中に入れ込み、大人しくしている夜の厚い舌の表面をヌメヌメと舐めまわす。
「んっ・・ん・・あ・・む」
夜の味はこの上なく甘く、それでいて白檀のようなスッとする独特の芳香が直接美月の脳を刺激しておかしくなりそうだ。
いつの間にか再び立ち上がったペニスを夜の腰に擦りつけながら夢中で唇を吸っていると、突然夜に舌を絡め取られてキツく吸い上げられた。
「あっ・・あんっ」
「何だ美月、また一人で悪戯か?」
「ちが・・っ・・んっ」
腰が止まらない。
あんだけイかされたのにまだ勃つなんて、俺の身体はどうかしてしまったんだろうか。
「なぁ、俺の腰、ヌルついてんだけど。お前の汁で」
「ごめっ・・でも、止まんなっ・・いっ・・あんっ」
グッと肩を押されて夜に逆に押し倒される。
「あんっ・・はぁ」
夜に上から見られるだけで体中が痺れてくる。
また触って欲しくて自然と誘うような顔になっている事も気づかずに、美月の万華鏡の光は妖しい薄紫の光を瞳の奥に湛えている。
「お前のその顔、また汚してやりたくなるなぁ」
夜がゆっくりと美月の首筋から顎、頬から瞼にかけて舌を這わせる。
夜になら何度でも汚されたい。
「はぁ・・夜っ・・んっ」
その這いずり回る夜の舌を追いかけて吸いつく。
「んん・・待てって。お前、一人で抱月の事も考えてたんだからお仕置きだ」
夜がスッと身体を離すと、唾液の糸が光となって伸びて消えた。
「やっ・・行かないでっ」
「風呂屋に行くぞ美月。体中汗でベタベタだ」
夜はあっけらかんとしている。
怒らせてしまったのだろうか。不安が胸を過って自分でも顔が歪んでくるのが分かる。
「ごめ・・ごめん夜、もう、先生の事は想像しないから・・怒らないで・・」
夜が意地悪く細く微笑んだ。
「怒ってねぇよ」
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昨夜はチャット会で多くの方にお世話になりました!
ありがとうございましたm(_)m
複数のブロガーさまと即興R小説の掛け合いをするという貴重な体験をさせて頂きましたw
とても楽しかったです、ありがとうございました^^
今日はこれからハトコ夫婦とお食事です。変な事を口走らないように気をつけねば・・。
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コメント
> 会食でエロ発言は出なかった?
バンバンヾ(≧▽≦)ノギャハハ☆
エロ発言はなかったですが、頭おかしい発言はしましたね~!
お酒が入って余計に眠くて、脳内ではあの寸劇がリピートしてww
> 夜が現代で暮らせるか・・・どうかな~、美月に江戸で暮らしてほしいけど・・・
こればかりは最終の方でどうなるか、って感じです^^;
だから今は美月は少しの間だけ楽しい時間を先延ばしにしてます(>_<)
リンクさん的には美月が江戸に来るって感じがいいんですね~。
こういった人様の意見、とても面白いです^^
> あ、観潮楼の夏のお題は
> 『夏-心を焦がす恋』
> です!
> ベタベタです(笑)
わー!もう夏のお題が!しかもパッション100%のお題!
わーい^^次も参加させてもらいます~♪
次は短めで^^;
リンクさんはこのお題でR祭りになるのでしょうか!?ふふふ・・。
ベタベタ好きです!!
楽しみです~☆お知らせありがとうございます!!
コメント&お題ありがとうございました
> 寝ている間にイタズラ☆美月ちゃんいけないww
ほんと、万年発情状態ですわww
何とか言ってやって下さいな由花たま^^;
> 「何だ美月、また一人で悪戯か?」
> ↑このせりふにめっちゃドキドキしました><
> キャ~~~><夜君っ!!
本当ですか!?わ~い♪ドキドキしてもらえた☆
私は先日の由花たまにドキドキ・・///
> 寝てる間にいけないことなんて、恐ろしく玲一郎と気が合いそうですね、美月ちゃん♪(以前SSで寝てる伊織を襲撃したw)
確かに気が合いそうですねww
悪戯っ子たちにどんなお仕置きをしてやろうかしら♪
由花たま宅ではそんな悪戯っ子が今お仕置きされ中だねw
> そしてチャット会!ものすんごく愉しい時間でした^^
> もっと舌のテクを磨いてきます!www
こちらこそ~!!とっても楽しかったです!今回は沢山絡めて良かった!!
そしてこれ以上舌テク磨かれたら・・腰砕けになっちゃうよ~ww
また甘いの飲ましてね
> 続きをめっちゃ楽しみにしてます!!
ありがとうです!!嬉すぃ~(涙)
お仕置き頑張ります!←そこw
コメントどうもありがとうございました
> >ほら、私結構アンハッピーエンド嫌いじゃないから^^;
> なんちて(誤魔化しw)
>
> 桔梗様も平気ですか!
> 私も平気な人なんです。って言うか、書くならこっちの方が得意なくらい(笑)
そうなんですね!
読むものとしてはハピエは好きなんですが、書くとするとどっちも
ありえてしまうんですよね^^;
> いい終わり方があったら、悪い終わり方の場合もあると思うんです。
そうですね。リアルに近い考えを影響させてしまいますね^^;
> 全部がハッピーは、うそ臭い(嘘なんですけどね)
> 恋したら、失恋だってあり得るし、そういう心情も書きたいっていうのが本音なんですが
> 読み手様は、お嫌いな方が多いですよね。
まぁ失恋シーンを書いたらSSとかでまた別の恋で上手くいくって感じを書く方が
読んでいて気持ちがいいかもしれませんね^^
確かに読んでいると暗くなりますしね(笑)
でもそれはそういう作品だと思って読みますが、書いていると辛い心情も
大事に思えてきてしまいますね!むずかち~
> それで、UPしそこねちゃった晶の話(笑)
> 私的には気に入ってるので、非難を覚悟でそのうち手直しして出してやろうと目論んでいます(へへ)
なるほど~。でもその目論見、いいと思います!
昌くんのUP楽しみにしてますね♪
コメントどうもありがとうございました
夜が現代で暮らせるか・・・どうかな~、美月に江戸で暮らしてほしいけど・・・
あ、観潮楼の夏のお題は
『夏-心を焦がす恋』
です!
ベタベタです(笑)
「何だ美月、また一人で悪戯か?」
↑このせりふにめっちゃドキドキしました><
キャ~~~><夜君っ!!
寝てる間にいけないことなんて、恐ろしく玲一郎と気が合いそうですね、美月ちゃん♪(以前SSで寝てる伊織を襲撃したw)
そしてチャット会!ものすんごく愉しい時間でした^^
もっと舌のテクを磨いてきます!www
続きをめっちゃ楽しみにしてます!!
なんちて(誤魔化しw)
桔梗様も平気ですか!
私も平気な人なんです。って言うか、書くならこっちの方が得意なくらい(笑)
いい終わり方があったら、悪い終わり方の場合もあると思うんです。
全部がハッピーは、うそ臭い(嘘なんですけどね)
恋したら、失恋だってあり得るし、そういう心情も書きたいっていうのが本音なんですが
読み手様は、お嫌いな方が多いですよね。
それで、UPしそこねちゃった晶の話(笑)
私的には気に入ってるので、非難を覚悟でそのうち手直しして出してやろうと目論んでいます(へへ)
> チャット、お疲れさまでした~~。
> 忙しい土・日でしたね~~。これから、パソコンを持ってきてくれた、はとこさん達とお食事ですか~?
本当にお疲れ様でした!楽しかったです!ありがとうございました!
ハトコ夫婦と食事して夜中近くに帰宅しました♪
ソーセージいっぱい咥えて・・じゃなかった、食べて来ましたぁ☆
> チャット中も、コレは夜が美月ちゃんに~ってお道具が次々と出て来る中、興奮してつい、美月ちゃんが夜に!!って書いてしまいがちでしたが、美月ちゃんの積極的な感じからすると、今に美月ちゃんが夜にイタズラもアリかも(。◣‿◢。)ニヤリッ って思います(ΦωΦ)ふふふ・・・・
チャット中のアドさんからのキラーパス、かなり楽しかったですww
美月には江戸と現代のお道具など体験させたいと思ってますが、上手く流れで書けるでしょうか^^;
夜に悪戯ですか!?返り討ちにあいそうですが(w)美月、アナニストのオナニストなんで夜をオカズ
にはします!ww
> 「それから」の更新もお待ちしています~~。
> どっちも、すごーくオモシロイです!!
とんでもなく嬉しいお言葉、アドさんにそう言って頂けるなんて光栄です(>_<)!!
「それから」は中編くらいにしたいと思ってるんですが、どうなる事やら^^;
長編になりそうな予感が;;
先に万華鏡が終わるでしょうか。その間に隠し玉を二つ・・ふふふ。
コメントどうもありがとうございました
>タイトル
確かにですww
どんだけですかって感じですよね!ww
> まだ足りないの?なんてえっちな子なんでしょう(笑)
底無しの性欲ですw
なんてえっちな子なんでしょうって言葉、なんだか凄くイイですね・・//▽//
> でも、切なく悩んでみたり・・・
> そうね、住む世界が違うからね、色々悩みは尽きないわね。
久々に切なく悩んでますが、それもそう長くは持ちませんでしたw
でも、実際には悩んでます!結局はどちらかの世界を切り捨てるわけですから。
相手に頼むに頼めない今の美月ですが、この先どうなるか、です><
コメントどうもありがとうございました
> オオーw(*゚o゚*)w 腹筋さわさわwww
> あ、違うトコもさわさわ(爆)
(ノ∇≦、)ノ彡☆ キャハハ!!バンバンッ!!
腹筋好き♪あのデコボコが堪らないの♪
そしてジャングルに迷い込んだw
そこに住む巨大なターザンについて触れようか迷ったんだけど、
ちょっとシリアスっぽかったからやめといたw
> 夜を現代に連れて来られるのかなぁ(>_<)
そこは修羅場だね^^;どうするか、どうなるか。
ほら、私結構アンハッピーエンド嫌いじゃないから^^;
なんちて(誤魔化しw)
> 切ない気持になっていたら…
> ((((((ノ゚⊿゚)ノヌオォォォ !? 強制開口キス(爆)
強制開口キス!!いいネーミングだあ!!
そら淫乱王子、美月です。寝てたら開口です!www
(なんだ、ソレw)
> 襲い受けだわぁぁぁ(_д_)。o0○ モァアーン
> で、お仕置きで放置プレイ!?ヽ(*゚ω。)ノアヒャヒャ
わぁぁあ!私の好きな澪ちんの体位(w)いや、お顔が2つも使われている!!
らぶりー
放置プレイなるか!!我慢・・出来ない子だからなぁww
> 今日は外食なのね~♪
> 昨日のチャットの影響を引き摺らないように(苦笑)楽しんで来て下さいな☆
そうなの、夜23時近くに帰宅しました~☆
チャットの影響の行方はメルに書きましたww
初対面の旦那たま、腹抱えて笑ってましたわww
すみませんです、旦那たま・・;←ここで謝るw
コメントどうもありがとうございました
忙しい土・日でしたね~~。これから、パソコンを持ってきてくれた、はとこさん達とお食事ですか~?
チャット中も、コレは夜が美月ちゃんに~ってお道具が次々と出て来る中、興奮してつい、美月ちゃんが夜に!!って書いてしまいがちでしたが、美月ちゃんの積極的な感じからすると、今に美月ちゃんが夜にイタズラもアリかも(。◣‿◢。)ニヤリッ って思います(ΦωΦ)ふふふ・・・・
「それから」の更新もお待ちしています~~。
どっちも、すごーくオモシロイです!!
でも、切なく悩んでみたり・・・
そうね、住む世界が違うからね、色々悩みは尽きないわね。
あ、違うトコもさわさわ(爆)
夜を現代に連れて来られるのかなぁ(>_<)
切ない気持になっていたら…
((((((ノ゚⊿゚)ノヌオォォォ !? 強制開口キス(爆)
襲い受けだわぁぁぁ(_д_)。o0○ モァアーン
で、お仕置きで放置プレイ!?ヽ(*゚ω。)ノアヒャヒャ
今日は外食なのね~♪
昨日のチャットの影響を引き摺らないように(苦笑)楽しんで来て下さいな☆
コメント