07/04/2010(Sun)
それから31話
☆18禁です
せり上がってきたオルガズム感はあっという間に頂点まで達し、ビクンビクンと身体全体を跳ねさせるようにアイレンは痙攣が起きる。
その痙攣と同調するように後孔は激しく内部から入り口にかけて伸縮して時枝のペニスを締め付けると、その激しい刺激に時枝はそれを待っていたとばかりに、アイレンの腰を掴んでいた両手を離して、ソファの背もたれを上半身を伸ばして掴む。
そしてソファごと一層激しく腰を叩きつけて射精感を身勝手に高めていった。
「はっ・・はっ・・」
静に息を荒げる時枝の微かに聞こえる声が艶めかしい。
アイレンがその感じているだろう時枝の顔を見ようと顔を後ろに向けようとすると、時枝はガッとアイレンの髪を掴んで前に向けさせた。
「・・見るな・・んっ」
既に中でイき続けているアイレンはヒクヒクと身体を痙攣させながらソファの背もたれにしがみ付いている。
アイレンから流れ出る唾液はそのままソファに垂れていく。
一段と時枝のペニスが硬さを増して、アイレンの一番弱いところを突いてくると、更に敏感になっているアイレンは甲高い声を上げて、時枝は小さく「ふっ・・んっ」と呻くとアイレンの中に射精した。
「そろそろ身なりを整えたらどうです?後ろから流れ出てますよ」
時枝が冷たくソファにイったままの姿勢で放心状態になっているアイレンに言い放った。
「で、本当の商談室はどちらです?」
時枝がカチリと神経質そうな眼鏡を中指で上げる。
「2階の旦那様のお部屋です・・」
「分かりました。では」
時枝は踵を返してドアへ向かった。暁明(シャオミン)が来るまであと10分だ。
「時枝さん・・」
「何です」
顔をほんの少し横に向けてアイレンのだらしのない格好を視界の端に入れる。
「気持ち良かった。今度はさせて下さいね、あとシャオミンさまには内緒ですよ」
「いつも内緒にしているでしょう?それと、させませんから」
そう冷たく言い放って部屋を出た。
気だるい身体をそんなそぶりを一つも見せずにリズムよく歩いて行く。
目的地のドアをノックすると、中から木戸と同じ位背の高い不思議な雰囲気の妖艶な男が出てきた。
中国服の品のいい、美しい正装を身を包み、首より少し長めの黒い髪が似合っていた。
男らしい色っぽさが気品と混ざり合って、普通ではなかなか容易には近づけない雰囲気を醸し出している。
そして、何とも言えない色男だ。体格も木戸とそう変わりはないほど良い。
「待っていたよ。時枝くん、さぁ入って」
「失礼します、シャオミンさま」
そこは、シャオミンの寝室だった。
時枝が中に入ると、そっと後ろからシャオミンが時枝の肩に手を掛けてきた。
「お帰りがお早かったのですね」
時枝が顔を横に向けて言う。
「ん・・まぁね。今日は時枝くんが来る日だったから」
シャオミンは後ろから時枝のネクタイを緩める。
「シャオミンさま、例の買収の件ですが・・」
すると、シャオミンが時枝をひょいと抱き上げてベッドへドサリと落す。
「それについてはベッドでゆっくりと・・ね?」
そう言って艶めかしい笑みを浮かべて時枝のネクタイをシュルリと抜き取ると、そのまま時枝の唇を激しく塞ぎにかかった。
そして、時枝はシャオミンの身体を受け入れた。
* * *
淳平は腕の中に収まった小さなタンポポのような青年に癒されていた。
だが、ふといつか見た弘夢の色鮮やかな笑顔が脳裏に浮かぶと、急に現実に引き戻されたように沢村を
引き剥がした。
「あ・・悪い。おれ・・」
「ううん。いいです。嫌じゃなかったですし、俺で良ければ力になりますから」
「ありがと・・本当に」
何を後ろめたい気持ちになっているのか分からなかったが、淳平の心の奥底で罪悪感が湧いてきていた。
「買い物でも、行きませんか!」
そう、明るく行って淳平は半ば強制的に買い物に行くことになった。
暫くはこれでいいのかもしれない。
沢村には凄い迷惑な事かもしれないが、少し甘えさせてもらおうと、そう思った。
他愛のない生活はあっという間に1週間過ぎた。
生活リズムも大分慣れて会社の行き帰りもほぼ毎日一緒だった。
本当に24時間共にいるようだ。まさに24/7だ。
「なぁ、ここだけの話、お前と沢村デキてんじゃないか?」
「ゴホッ・・」
久しぶりに会社の同僚たちと飲みに行った時にそう言われて、ビールが気管支に入ってしまった。
「結構噂になってんだぜ?いっつも一緒にいるしよ、女で沢村が「今日の夕飯は何がいいですか」ってお前に話しかけてるのを聞いたって奴もいるしよ」
同僚の目は好奇で光り輝いているように見える。
7人程で入った居酒屋の畳の席には沢村も斜め向かいに座っていた。
「いや、今訳あってあいつの家に居候させてもらってるんだ。それだけだよ」
「ほぉ~。それにしちゃあ、沢村は随分と顔つきも変わって嬉しそうだよなぁ」
「世話好きなんだろ?俺も感謝してるよ、アイツには」
淳平はグイッと残りの温くなりかけたビールを喉に流し込むと、苦味が舌の中央に淀む。
「今時ゲイは珍しくないからなぁ。沢村、絶対お前に気があるように見えるんだが」
同僚の西牧(にしまき)が楽しそうに煽る。
「それはないだろう。色々と俺の事情も知ってるから人がいいだけだよ」
「ふぅん。アイツ結構可愛いから迫られたら迷うんじゃないか?」
チラリと沢村に目をやると、可愛い笑顔で楽しそうに女の子たちと話している。
その視線に気づいたのか、急に沢村が淳平の方に視線を向けて、ポッと赤くなったように見えた。
慌てて誤魔化す様にモスコミュールを手に持って一生懸命飲む姿が可愛らしい。
淳平は前に沢村を抱きしめた時の感触を思い出して想像しそうになって、頭を無理やり空にした。
「さぁな」
「・・否定、しないんだな」
そう西牧に言われてジロリと睨みつけて、目の前にあった塩気の少ない枝豆を口の中へ放り込んだ。
<<前へ 次へ>>
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せり上がってきたオルガズム感はあっという間に頂点まで達し、ビクンビクンと身体全体を跳ねさせるようにアイレンは痙攣が起きる。
その痙攣と同調するように後孔は激しく内部から入り口にかけて伸縮して時枝のペニスを締め付けると、その激しい刺激に時枝はそれを待っていたとばかりに、アイレンの腰を掴んでいた両手を離して、ソファの背もたれを上半身を伸ばして掴む。
そしてソファごと一層激しく腰を叩きつけて射精感を身勝手に高めていった。
「はっ・・はっ・・」
静に息を荒げる時枝の微かに聞こえる声が艶めかしい。
アイレンがその感じているだろう時枝の顔を見ようと顔を後ろに向けようとすると、時枝はガッとアイレンの髪を掴んで前に向けさせた。
「・・見るな・・んっ」
既に中でイき続けているアイレンはヒクヒクと身体を痙攣させながらソファの背もたれにしがみ付いている。
アイレンから流れ出る唾液はそのままソファに垂れていく。
一段と時枝のペニスが硬さを増して、アイレンの一番弱いところを突いてくると、更に敏感になっているアイレンは甲高い声を上げて、時枝は小さく「ふっ・・んっ」と呻くとアイレンの中に射精した。
「そろそろ身なりを整えたらどうです?後ろから流れ出てますよ」
時枝が冷たくソファにイったままの姿勢で放心状態になっているアイレンに言い放った。
「で、本当の商談室はどちらです?」
時枝がカチリと神経質そうな眼鏡を中指で上げる。
「2階の旦那様のお部屋です・・」
「分かりました。では」
時枝は踵を返してドアへ向かった。暁明(シャオミン)が来るまであと10分だ。
「時枝さん・・」
「何です」
顔をほんの少し横に向けてアイレンのだらしのない格好を視界の端に入れる。
「気持ち良かった。今度はさせて下さいね、あとシャオミンさまには内緒ですよ」
「いつも内緒にしているでしょう?それと、させませんから」
そう冷たく言い放って部屋を出た。
気だるい身体をそんなそぶりを一つも見せずにリズムよく歩いて行く。
目的地のドアをノックすると、中から木戸と同じ位背の高い不思議な雰囲気の妖艶な男が出てきた。
中国服の品のいい、美しい正装を身を包み、首より少し長めの黒い髪が似合っていた。
男らしい色っぽさが気品と混ざり合って、普通ではなかなか容易には近づけない雰囲気を醸し出している。
そして、何とも言えない色男だ。体格も木戸とそう変わりはないほど良い。
「待っていたよ。時枝くん、さぁ入って」
「失礼します、シャオミンさま」
そこは、シャオミンの寝室だった。
時枝が中に入ると、そっと後ろからシャオミンが時枝の肩に手を掛けてきた。
「お帰りがお早かったのですね」
時枝が顔を横に向けて言う。
「ん・・まぁね。今日は時枝くんが来る日だったから」
シャオミンは後ろから時枝のネクタイを緩める。
「シャオミンさま、例の買収の件ですが・・」
すると、シャオミンが時枝をひょいと抱き上げてベッドへドサリと落す。
「それについてはベッドでゆっくりと・・ね?」
そう言って艶めかしい笑みを浮かべて時枝のネクタイをシュルリと抜き取ると、そのまま時枝の唇を激しく塞ぎにかかった。
そして、時枝はシャオミンの身体を受け入れた。
* * *
淳平は腕の中に収まった小さなタンポポのような青年に癒されていた。
だが、ふといつか見た弘夢の色鮮やかな笑顔が脳裏に浮かぶと、急に現実に引き戻されたように沢村を
引き剥がした。
「あ・・悪い。おれ・・」
「ううん。いいです。嫌じゃなかったですし、俺で良ければ力になりますから」
「ありがと・・本当に」
何を後ろめたい気持ちになっているのか分からなかったが、淳平の心の奥底で罪悪感が湧いてきていた。
「買い物でも、行きませんか!」
そう、明るく行って淳平は半ば強制的に買い物に行くことになった。
暫くはこれでいいのかもしれない。
沢村には凄い迷惑な事かもしれないが、少し甘えさせてもらおうと、そう思った。
他愛のない生活はあっという間に1週間過ぎた。
生活リズムも大分慣れて会社の行き帰りもほぼ毎日一緒だった。
本当に24時間共にいるようだ。まさに24/7だ。
「なぁ、ここだけの話、お前と沢村デキてんじゃないか?」
「ゴホッ・・」
久しぶりに会社の同僚たちと飲みに行った時にそう言われて、ビールが気管支に入ってしまった。
「結構噂になってんだぜ?いっつも一緒にいるしよ、女で沢村が「今日の夕飯は何がいいですか」ってお前に話しかけてるのを聞いたって奴もいるしよ」
同僚の目は好奇で光り輝いているように見える。
7人程で入った居酒屋の畳の席には沢村も斜め向かいに座っていた。
「いや、今訳あってあいつの家に居候させてもらってるんだ。それだけだよ」
「ほぉ~。それにしちゃあ、沢村は随分と顔つきも変わって嬉しそうだよなぁ」
「世話好きなんだろ?俺も感謝してるよ、アイツには」
淳平はグイッと残りの温くなりかけたビールを喉に流し込むと、苦味が舌の中央に淀む。
「今時ゲイは珍しくないからなぁ。沢村、絶対お前に気があるように見えるんだが」
同僚の西牧(にしまき)が楽しそうに煽る。
「それはないだろう。色々と俺の事情も知ってるから人がいいだけだよ」
「ふぅん。アイツ結構可愛いから迫られたら迷うんじゃないか?」
チラリと沢村に目をやると、可愛い笑顔で楽しそうに女の子たちと話している。
その視線に気づいたのか、急に沢村が淳平の方に視線を向けて、ポッと赤くなったように見えた。
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淳平は前に沢村を抱きしめた時の感触を思い出して想像しそうになって、頭を無理やり空にした。
「さぁな」
「・・否定、しないんだな」
そう西牧に言われてジロリと睨みつけて、目の前にあった塩気の少ない枝豆を口の中へ放り込んだ。
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コメント
わわっ!本当、お忙しいのに連コメ嬉しいです!!
ありがとうございます!!
> 時枝さん、さすが木戸様の秘書ですね。商談はベッドの上です。
(o ̄∀ ̄)ノ”ぁぃ♪
その通りです!商談はベッドの上でございます(ニタニタ)
> そして、こちらは会社で二人の関係が噂になり始めてますね~、やばいですよばれたら!もっと隠さないと。
> でも沢村くん確信犯か!?周りから固めてくのか~・・・、それか天然なんだね。目が合いポッなんて、純だわ!
そうですね~、本当会社でも家でも行き帰りも一緒の上、沢村が何やら熱い視線を投げつけて
いますしね!!(投げかけていると言いなさいなw)
> この頃、裏では木戸様とヒロムは愛し合ってるのかな?
Σ(゚□゚ハッ・・放置でしたね・・(-"-;A ...アセアセ
恐らく次の回で書くと思います!!
コメントどうもありがとうございました
アドさん宅のコメでも拝見して思ったんですが、ゆうかさん、「夕華」と書くのですか?!
すっごく素敵ですね!!イメージが私の大好きな蓮の花みたいな名です^^
漢字って書くのは苦手ですが、見るのは好きです!イメージが浮かびやすくて^^
あ!そうだそうだ!書こうと思っていつも忘れる・・;;バナーすっごく素敵でした!!
お上手でなんですね!!羨ましいです~
> 時枝さんが、頭の中でグルグルして眠れませんでしたw
あはは!嬉しいです!そんなに気になって頂けて!!(≧∀≦)ノ
> >ヤって気持ち良くなってる顔すら見られるのを嫌がる奴なのに、ヤられている所を 描写すると雰囲気が壊れるんじゃないかって・
>
> 凄く分かります、そういうのありますよね。
分かりますか!!色々と考えたんですが、やっぱりキャラに合った描写があるのかな~と思ったり・・
でもまだ先はございます!!少しは描写が出てくるかもしれません!
分かって頂けて嬉しいです ヽ(゚∀゚)ノパッ
私も書きたいんですがね!?wwこいつの喘ぐ姿!!ぐふふ・・
> >ゆうかさんはどちらがお好みですか??(ニヤニヤ)
>
> 私が妄想した結果は、冷静にヤられてるんだけど、ツボをつかれて身体は徐々に反応しちゃうって感じでしょうか(笑)
夕華さん(早速漢字を使うw)鋭い!!!
恐らくそんな感じでしょうね~^^;
ああっ・・今寸劇書きそうになって寸止めしましたww(時枝のウケシーンの寸劇w)
> こういうタイプは一度タガが外れると、意外に・・・ね?
(o ̄∀ ̄)ノ”ぁぃ♪
> 初めは、何でもない感じで、火がつくのは遅いけど、一度火がついちゃったら、止まらないみたいなのを想像してみましたww
うおーっ興奮しますね!!それ!!
ウズウズウズウズ・・・・
書きてーーーッ(書きたいんかーいっε=\_○ノズコー!)
コメントどうもありがとうございました
あっ総受けの・・(-_-;)/(+_+;)\(-_-;) オイオイ
> 拙ブログの返コメでも書きましたが…
> 我らが時枝さん、なんてことを、しかもあっさりと!!
> Σ(°Д°;≡;°д°)ナニカノマチガイデハ…
くっくたん宅では小悪魔ちゃんの悩殺が繰り広げられているって時に時枝の奴、
色々やらかしておりました^^;
> 実はシャオミンさん(私もシャーミーと似てる(笑)って思いましたw)が想い人、とか…それはないか…。
うふふ~♪その辺は後々明らかになってくると思います!
あ、やっぱりシャーミーと似てるって思いますよね!?私もです^^;
> でもでも! 私は冷たーく冷めた時枝さんにも夢を見ているんです!
> ほんとは嫌だけど…木戸さんを想うがゆえに、嫌々…とか。とか!!
お~!色々と先を予想して頂けるのって物凄い楽しいというか嬉しいですね!!
冷たーく冷めている時枝に夢を見るくっくたん・・カワユス(〃∇〃)
> どんなふうに受けるのか、気になって妄想爆発ですけど、ここは書かなくてよかったと私は思います!
本当!?結構迷って・・でも直感でこういう文章に自然となったというか。
だからそのシーンを書きたい!という気持ちも半分ありつつだったので
申し訳ないな~と思いつつ・・(-"-;A ...アセアセ
> >そして、時枝はシャオミンの身体を受け入れた。
>
> の一行で終わらせているところが、なんか時枝さんっぽいというか、桔梗たまが嫌がる時枝さんに敬意を払って隠しました的な感じがしましたΣ\(゚ロ゚ )ナンジャソリャ
おおっ!深く読んで下さって嬉しい(〃∇〃) てれっ☆
まさにほぼその通りの狙いですよ!!時枝の世界を表すのにここはむしろ書かない方がいいなと。
あはは!時枝に敬意をw少しはあるかもw
> そして、タンポポ。だめだよ。だめ!
> 淳平はね、弘夢を想って想い続けて堕ちていくのがイイんだから…∑(`□´/)/ ヒドッ!!
あはは!ぽぽたん、くっくたんにストップがかかりましたー!ww
そして弘夢を思い続けて堕ちていくのを夢見る小悪魔くっくたん!!(しびれる~)
なるほどそういう路線をくっくたんは考えるのね!?
色々な考え言って頂けると本当これからの成り行きと重ねて考えられて面白いデス!!
> アドさん家の中2ちゃん、ズルイ!
> 桔梗たま、私のおねえたまにもなってください~!
なんと!!そんな嬉しいこと言ってくれちゃって!!喜んでー!!(≧ω≦)b
むしろ、おにいたまになってもいいですかね? (-ω☆)キラリ
「くっくよ、今宵は兄の元で寝なさい・・」(皇帝もの?!兄弟編!?)
「に、兄さま・・」
「さぁさ、早よぅ」
∑(/゚□゚)/ハイ、ソコマデー!!
寸劇お粗末さまでしたm(_ _)m(←何してんの・・;)
コメントどうもありがとうございました
そして、こちらは会社で二人の関係が噂になり始めてますね~、やばいですよばれたら!もっと隠さないと。
でも沢村くん確信犯か!?周りから固めてくのか~・・・、それか天然なんだね。目が合いポッなんて、純だわ!
この頃、裏では木戸様とヒロムは愛し合ってるのかな?
>ヤって気持ち良くなってる顔すら見られるのを嫌がる奴なのに、ヤられている所を 描写すると雰囲気が壊れるんじゃないかって・
凄く分かります、そういうのありますよね。
>ゆうかさんはどちらがお好みですか??(ニヤニヤ)
私が妄想した結果は、冷静にヤられてるんだけど、ツボをつかれて身体は徐々に反応しちゃうって感じでしょうか(笑)
こういうタイプは一度タガが外れると、意外に・・・ね?
初めは、何でもない感じで、火がつくのは遅いけど、一度火がついちゃったら、止まらないみたいなのを想像してみましたww
我らが時枝さん、なんてことを、しかもあっさりと!!
Σ(°Д°;≡;°д°)ナニカノマチガイデハ…
実はシャオミンさん(私もシャーミーと似てる(笑)って思いましたw)が想い人、とか…それはないか…。
でもでも! 私は冷たーく冷めた時枝さんにも夢を見ているんです!
ほんとは嫌だけど…木戸さんを想うがゆえに、嫌々…とか。とか!!
どんなふうに受けるのか、気になって妄想爆発ですけど、ここは書かなくてよかったと私は思います!
>そして、時枝はシャオミンの身体を受け入れた。
の一行で終わらせているところが、なんか時枝さんっぽいというか、桔梗たまが嫌がる時枝さんに敬意を払って隠しました的な感じがしましたΣ\(゚ロ゚ )ナンジャソリャ
そして、タンポポ。だめだよ。だめ!
淳平はね、弘夢を想って想い続けて堕ちていくのがイイんだから…∑(`□´/)/ ヒドッ!!
アドさん家の中2ちゃん、ズルイ!
桔梗たま、私のおねえたまにもなってください~!
タイトルめっちゃウケましたwww
> 時枝さーん!!
> >「いつも内緒にしているでしょう?それと、させませんから」
> させませんから~ってアイレンには言ったのに色男シャオミンにはさせてる~~(シャーミーに名前が似ててこっそり(笑))
そうなんですよ!アイレンはビジネスの相手ではないから、ヤらせる義務はないと、
そういう事らしいです^^;
シャオミン・・シャーミーに似てるって私も思ってましたww
でもシャオミンの漢字は「暁明」と書きます☆
目の付けどころがアドさん、さすがですww
> そして、受けシーンがサラリと無いo< ・ω・ >o ビローン
> ファンクラブは、騒いだ!
> 桔梗さん、次どうするか?
Y(>_<、)Y ヒェェ!
取り敢えず今のところは割愛をしまして・・えぇ・・では、ここで一つ。
時枝のウケの感じは・・ヤられる事に我慢しつつも抑え気味で感じる・・って感じでございます;;
じゃあそれを書けって話ですが、それはまた後ほど・・m(_;)m
> 淳平さん、会社でも評判の「つくし妻」を手に入れちゃった~~、転ぶのか~~?健気にほだされるのか~?
> それもいいわぁ~~。
うふふ~♪どうなるかはお楽しみでございます^^
実は私もそこら辺書くの楽しみなんですが、なかなか筆が進まず(+д+)
近頃ホント、時間がなかなか取れず読みたいものだけが殺人的に増えていきます・・
> イッテQのネズミの話! 中2に激受けです。
え!!Σ(・ω・ノ)ノ!
中2ちゃん、読んで下さったんですか!?しかも激ウケって!!
なんつー嬉しい出来事でしょうか!!えらいこっちゃーーーーっ(ノ゚⊿゚)ノ
> 激しく桔梗さんに興味を持っています♪
ェエェエェエェエ(゚Д゚ノ)ノエェエェエェエェ
嬉しいですー!!!激しく興味を持つってとても可愛らしい表現でニマニマしてしまいます!!
うわーホント、嬉しいです!
中2ちゃーん(≧∀≦)ノありがとーっ
> 親戚に桔梗さんに紹介出来る人を探しておねーたまになって欲しいそうです。 それもいいわぁ~~~~。
エエェェヽ(・ω・;ヽ)!!(ノ;・ω・)ノェェエエ!! ゚+.ヽ(・ω・)ノエリンギ!!゚+
おねーたまに!!アタシが!!そしてアドさんと親戚にぃいいいッ
楽しそう!!(☆Д☆)キラリーン♪
二人で20禁暴走とかしそうですね!!
こうなったら中2ちゃんも入れて皆で暴走ですね!(巻き込むなやw)
コメントどうもありがとうございました
> >射精感を身勝手に高めていった
> 『身勝手に』…身勝手に…(エコー。爆
> あぁ~、時枝さんだぁ(* ´Д`*)=3 アハァァン
あはは!エコーかかっとる!www
確かにそこら辺、時枝カラーが出てるかもです~w
> って、えぇ!?大物には後ろ許しちゃうのぉ!?Σ( ̄ロ ̄lll) ガビーン
仕事の相手だからね~。こなしちゃうんだよ時枝は~(>_<)
ショックだったかい??ごめんよ~!
> てっきり「誰か」のためにそこは死守しているのかと勝手に妄想していたのに(笑)
例の能力を使ったんだね?!悪い子だっ
生意気ね(;-"-)/~~ビシビシ!!☆:(~O~;=;~O~)シビレル~
> そうか、そこまでビジネスに捧げているのか…。
うむ。木戸の言う事は絶対という所があるからねぇ;;
それとも冷めているから出来る事なのか、本当はイヤなのか・・
そのうちに描写が出てくると思うけどまだ先になりそうです^^;
> (;゚ロ゚)ハッ 本当だ!時枝さんのウケ姿が割愛されている~(/□≦、)エーン!!
> 時枝さんの喘ぎ声が~醜態がぁ~(え?www
> 桔梗ちんのイ・ケ・ズ♪(;´0`)ツ))□`)ペチペチ
うはは!澪ちんもそこに反応したw
ごめんよ~迷ったんだけど割愛がベストかな、なんて。
もしや、ワーストだった?ガビーン・・
> ファンクラブ会員としては、すっかり時枝さんに気を取られて主役陣の存在を忘れかけていましたが(笑)淳平くんは心地よい暮らしにすっかり慣れてしまっているようですね(^_^;)
> 沢村くん甲斐甲斐しくお世話してるんだろうなぁ(*´◇`)
あひゃひゃひゃひゃ(≧∀≦*)
確かに主役を差し置いて、オフホワイトだのアイレンとのエチだのに現を抜かして
時枝が妙に活躍してたからね!?活躍と言っていいのか、ただのエロシーンだったけど!ww
沢村、色々と世話焼きっぽいしね~。何か、いい雰囲気っぽいしねw
なんだ~それ~ww弘夢はどうした、弘夢はぁ!!と、叫んでおります。あ、私が。
コメントどうもありがとうございました
> 色々な人間模様が繰り広げられてますね。
そうですね~!今はそれぞれが日常をこなしている様子を書いてます^^
少し淳平視点がここのところ続いてます。弘夢はどうなったのか・・今悩んでおりますw
(どうするべ~ww)
> もう、どう進んでいくんだか、全然予想が出来ませんww
本当ですか!?ゆうかさんでも分からないですか!
何となーくゆうかさんなら予想つくかな~なんて思ってました^^
でも予想つかないと言われるのも何かふふふ~という感じでいいかもですね~♪
> ちなみに、このお話、ラストはもう決まってるんですか?
はい^^最後の流れは決まってます。
ですが、そこに行きつくまでの修羅道が多々ありますのでそれが、どうなります事やら;;
> そして!私の知らないところで、バックまでされちゃった時枝さん!!
> どっちもいけるタイプだったのね♪
(ノ∇≦、)ノ彡☆ キャハハ!!バンバンッ!!
「私の知らないところで」に大ウケです!!
ごめんなさい!ゆうかさんの知らない所でバックされてしまってwww
そうですね!どっちもイけるタイプでした!しかし今回はビジネスの為ですが!
> そうね~冷たい視線でアイレンさんをヤル姿も素敵だけど、
> 冷静にヤられてるのも、また・・むふ(←変態)
わ~い♪変態ゆうかさんが妄想してくれている~www
果たして冷静にヤられるのでしょうか・・うふ。
> っって!どしてここのシーンないんですか!?
やっぱそうきます?ww
迷ったんですよ~(;´Д`A ```
ヤって気持ち良くなってる顔すら見られるのを嫌がる奴なのに、ヤられている所を
描写すると雰囲気が壊れるんじゃないかって・・
でも後で、そういう時枝の描写が必要になった時には書かせて頂きますので!
> 冷静にやられてるのか、意外に乱れるタイプなのか、色々妄想して寝られないじゃないですか!!(笑)
ふふふ・・それが狙いでございますよ。
って、寝られないほど妄想して頂けて本当嬉しいです!!
ゆうかさんはどちらがお好みですか??(ニヤニヤ)
コメントどうもありがとうございました
>「いつも内緒にしているでしょう?それと、させませんから」
させませんから~ってアイレンには言ったのに色男シャオミンにはさせてる~~(シャーミーに名前が似ててこっそり(笑))
そして、受けシーンがサラリと無いo< ・ω・ >o ビローン
ファンクラブは、騒いだ!
桔梗さん、次どうするか?
淳平さん、会社でも評判の「つくし妻」を手に入れちゃった~~、転ぶのか~~?健気にほだされるのか~?
それもいいわぁ~~。
イッテQのネズミの話! 中2に激受けです。
激しく桔梗さんに興味を持っています♪
親戚に桔梗さんに紹介出来る人を探しておねーたまになって欲しいそうです。 それもいいわぁ~~~~。
『身勝手に』…身勝手に…(エコー。爆
あぁ~、時枝さんだぁ(* ´Д`*)=3 アハァァン
って、えぇ!?大物には後ろ許しちゃうのぉ!?Σ( ̄ロ ̄lll) ガビーン
てっきり「誰か」のためにそこは死守しているのかと勝手に妄想していたのに(笑)
そうか、そこまでビジネスに捧げているのか…。
(;゚ロ゚)ハッ 本当だ!時枝さんのウケ姿が割愛されている~(/□≦、)エーン!!
時枝さんの喘ぎ声が~醜態がぁ~(え?www
桔梗ちんのイ・ケ・ズ♪(;´0`)ツ))□`)ペチペチ
ファンクラブ会員としては、すっかり時枝さんに気を取られて主役陣の存在を忘れかけていましたが(笑)淳平くんは心地よい暮らしにすっかり慣れてしまっているようですね(^_^;)
沢村くん甲斐甲斐しくお世話してるんだろうなぁ(*´◇`)
もう、どう進んでいくんだか、全然予想が出来ませんww
ちなみに、このお話、ラストはもう決まってるんですか?
そして!私の知らないところで、バックまでされちゃった時枝さん!!
どっちもいけるタイプだったのね♪
そうね~冷たい視線でアイレンさんをヤル姿も素敵だけど、
冷静にヤられてるのも、また・・むふ(←変態)
っって!どしてここのシーンないんですか!?
冷静にやられてるのか、意外に乱れるタイプなのか、色々妄想して寝られないじゃないですか!!(笑)
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