07/05/2010（Mon）
万華鏡-江戸に咲く-７０
「結局イきやがって」
「ごめん、でも夜だって煽ったじゃんか」
「お前があんまりやらしい事すっから、つい」
さっぱりとした二人は江戸に帰る準備を整えていた。
風呂に入るまで、色々と考えていた事を思い出す。
「ねぇ、夜」
「ん？」
「また・・さ、一緒にここに来てくれる？あ・・たまにでいいんだ。」
遠回しな言い方をした。
「おお、いいぜ。ここ面白くて気に入ったしな！」
多分、夜はこの先俺がどういう決断をするか何も考えていない。
でも、まだもう少しだけならいいかな。
あと少しだけ、言うのは先延ばしにさせてくれ。
俺、臆病だったみたいだ。心も弱くて。
確信、掴めるまでもう少し頑張ろうと思う。
例え雪之丞が夜に告白したとしても、揺れないぐらい惚れさせてやるんだ。
こうして俺たちは再び江戸へ帰った。
美月たちが消えてから少し経っての帰還だった。
消えた場所に立っていた筈の抱月はいなかった。
取り敢えず二人で夜の店へと向かった。
すると中で店番をしている熊の後ろで抱月が座っているのが見えた。
「美月ッ・・」
美月を見つけた抱月は一目散に駆け寄ってきた。夜の事は丸無視だ。
何となく腹の立った夜は「チッ」と小さく舌打ちを打つ。
「大丈夫か！？怪我はないのか？どのくらい戻っていたんだ？！」
抱月が心配そうに肩に手を掛けては熱を測ったり色々と調べている。
「大丈夫です、先生。ただの過労と寝不足が熱さでやられただけですから。それに向こうで一日ゆ
っくり過ごせたので回復しましたし！」
「そうか、なら良かった。だが、念のために薬を飲んでおけ。一度私の家に来なさい」
「あ、はい・・」
ちらりと夜の方を見ると不機嫌そうな顔だが止める気配はない。
美月の身体を気遣っているらしいので、ここは抱月にまかせているようだ。
「じゃ、行ってくるね、夜」
「ああ。抱月に変な事されんなよ。それとお前もな」
そう流し眼で言い残して夜は店へ入って行った。
「お邪魔します」
久しぶりに抱月の家に来たような感じがした。
何だかホッとする。
ついこの間までここに住んで抱月と寝食共にしてきた。
最初の頃は、この抱月が運命の相手だといいなと思っていた。
だが、抱月の魅力は相変わらずで、夜とはまた違った意味で美月にとってかけがえのない人であることには変わりなかった。
「ほら、これを飲みなさい」
相変わらず穏やかな整った顔に大人の雰囲気だ。
だが美月はよく知っていた。この穏やかな先生が激しい一面を持っている事を。
それは今でも自慰する際に思い出してしまう程に。
「で、夜とは上手くいっているのか？」
「え、ええ。まぁ・・」
「そうか。なら良かった」
抱月は少し寂しそうだが安心したように微笑んだ。
美月の胸が少しキュンとなる。
「無理な事はされてはいないか？痛い事とか。ほら、アイツのは・・凶器だから」
美月は顔を赤らめて俯く。
「大・・丈夫です・・というか、それじゃないと・・ダメになったというか・・」
「え・・」
「あ・・」
止まった抱月と止めてしまった美月が視線を合わせる。
美月の顔が益々赤くなっていく。
（何言ったんだ、俺！！）
「はぁ・・全く。美月は最初可愛かったのになぁ・・先生の、おっきいってあんなに善がってたのになぁ・・今じゃ・・」
「わあーっそれ以上もう言わないで下さいっ」
美月が慌てて抱月の口を押えにかかると、その手をグイと引いて抱月が美月を抱きしめた。
「捕まえた」
ドキンッ・・
美月の心臓が跳ねた。
抱月の懐かしい香りが鼻腔を掠める。
「少しだけ、こうさせてくれないか」
耳元に低くて穏やかな声が響いて、美月はコクンと頷いた。
「美月の、この香り。久しぶりに嗅いだ。やっぱりいい香りだな」
さっき夜と風呂に入った時のシャンプーの香りだ。
何だか急に申し訳ない気がしてきた。
抱月が美月の顎を上にあげると、至近距離で抱月の整った美しい顔が目の前にあった。
―やっぱり、先生も格好いいよ。
「美月、そんな顔をしてると何だかもう少しイケナイ事をしたくなるんだが」
「イケナイ・・こと？」
「ああ」
「たとえば？」
「・・たとえば・・こんな風に・・」
抱月の顔が近づいて唇が触れる約１ｃｍ前で止まった。
熱い息が唇にかかって身体中がゾワリと粟立った。
―ああ、だめ・・
「いいの？」
抱月が小声で聞く。
「・・・」
―何黙ってんだ、俺。
ダメだろ？
さっきも夜が抱月先生と変な事するなって言ってたじゃないか。
変なこと・・変なことって・・なんだ。
キスは変なことなのか・・？
美月は理性が絡まってきた。
「じゃあ、一回だけ・・しようか」
抱月の甘い誘惑がきた。
「でも・・」
その瞬間、グッと熱い唇が押し当てられた。
―あっ・・！
「んっ・・んふっ・・あ・・んっ」
何度も何度も唇を離さずに角度を変えて啄ばむ。
美月はゆっくりと抱月に押し倒された。
そしてほんの少し、唇が離れた。これで一回がお終い。
美月の心臓はうるさいくらいにドクドクとものすごい速さで脈を打っている。
「もう一度だけ、いい？」
抱月の長い髪がサラリと前に落ちる。
「う・・ん」
抱月が美月の髪を撫でる。
頭がボーッとしてきて柔らかな誘惑のベールに包まれていく。
「舌、入れていい？」
その言葉で美月の下半身に熱が灯る。
「いい・・よ」
美月の欲が理性を上回ったところで、抱月もまた理性の糸が切れたように互いの唇と舌を激しく絡みつかせた。
「もっと・・いっぱい・・んっ」
美月もつい本能の言葉が漏れる。
二人はピチャピチャとわざと興奮を煽るように水音を大きく立たせた。
「はぁ・・はぁ・・イケナイ子だね、美月は。さっき夜にも注意されてただろう？私と変な事をするなって」
「んんっ・・キスは、変なこと・・なんですか」
「・・いいや。素敵な事だと思うよ？」
抱月はにやりと笑った。
「はぁ・・せん・・せ」
美月の蕩けた瞳は妖しい煌めきで抱月を誘う。
「本当は、ずっとこうしたかった・・」
そう言って抱月は切な気な顔で美月をきつく抱擁した。
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消えた場所に立っていた筈の抱月はいなかった。
取り敢えず二人で夜の店へと向かった。
すると中で店番をしている熊の後ろで抱月が座っているのが見えた。
「美月ッ・・」
美月を見つけた抱月は一目散に駆け寄ってきた。夜の事は丸無視だ。
何となく腹の立った夜は「チッ」と小さく舌打ちを打つ。
「大丈夫か！？怪我はないのか？どのくらい戻っていたんだ？！」
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「大丈夫です、先生。ただの過労と寝不足が熱さでやられただけですから。それに向こうで一日ゆ
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「そうか、なら良かった。だが、念のために薬を飲んでおけ。一度私の家に来なさい」
「あ、はい・・」
ちらりと夜の方を見ると不機嫌そうな顔だが止める気配はない。
美月の身体を気遣っているらしいので、ここは抱月にまかせているようだ。
「じゃ、行ってくるね、夜」
「ああ。抱月に変な事されんなよ。それとお前もな」
そう流し眼で言い残して夜は店へ入って行った。
「お邪魔します」
久しぶりに抱月の家に来たような感じがした。
何だかホッとする。
ついこの間までここに住んで抱月と寝食共にしてきた。
最初の頃は、この抱月が運命の相手だといいなと思っていた。
だが、抱月の魅力は相変わらずで、夜とはまた違った意味で美月にとってかけがえのない人であることには変わりなかった。
「ほら、これを飲みなさい」
相変わらず穏やかな整った顔に大人の雰囲気だ。
だが美月はよく知っていた。この穏やかな先生が激しい一面を持っている事を。
それは今でも自慰する際に思い出してしまう程に。
「で、夜とは上手くいっているのか？」
「え、ええ。まぁ・・」
「そうか。なら良かった」
抱月は少し寂しそうだが安心したように微笑んだ。
美月の胸が少しキュンとなる。
「無理な事はされてはいないか？痛い事とか。ほら、アイツのは・・凶器だから」
美月は顔を赤らめて俯く。
「大・・丈夫です・・というか、それじゃないと・・ダメになったというか・・」
「え・・」
「あ・・」
止まった抱月と止めてしまった美月が視線を合わせる。
美月の顔が益々赤くなっていく。
（何言ったんだ、俺！！）
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美月が慌てて抱月の口を押えにかかると、その手をグイと引いて抱月が美月を抱きしめた。
「捕まえた」
ドキンッ・・
美月の心臓が跳ねた。
抱月の懐かしい香りが鼻腔を掠める。
「少しだけ、こうさせてくれないか」
耳元に低くて穏やかな声が響いて、美月はコクンと頷いた。
「美月の、この香り。久しぶりに嗅いだ。やっぱりいい香りだな」
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何だか急に申し訳ない気がしてきた。
抱月が美月の顎を上にあげると、至近距離で抱月の整った美しい顔が目の前にあった。
―やっぱり、先生も格好いいよ。
「美月、そんな顔をしてると何だかもう少しイケナイ事をしたくなるんだが」
「イケナイ・・こと？」
「ああ」
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―ああ、だめ・・
「いいの？」
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コメント
> あーあ・・・こりゃぁ盛ったな（笑）
うはは！盛りました(≧∀≦)ノ
> 桔梗たまの文は長いから読み応えある。
読み応えあると言って頂けて嬉しいです！！
しかし長過ぎで辟易しないか、結構心配です(；´Д`A ```
上手く収められない症候群なのです。
いつも丁度良く収め、尚且つ読み応えを与えるkikyouさまの
技量を見習いたいと思ってるのですが！
> その読み応えある文よりも、コメの方が長い・・
> 最近そんな息切れが多くて・・・・ﾊｧﾊｧ
あ！コメ欄が一番最後にあるからでしょうか！
すみませんです(-"-;A ...ｱｾｱｾ
息切れ大丈夫でしょうか、兄さま・・さすって差し上げたい (｡-_-｡)ﾎﾟｯ
> あれれ？美月このままイっちゃうんのかなぁ
> ダメだよ・・夜にお仕置きされちゃうぞぉ
うふふ・・どうなることやらでございます(￣ ￣)………(￣ー￣)ﾆﾔ
夜のお仕置きは新バージョンは凄いのだぞう！美月！分かっているのでしょうか！？
って、先ずバレるかどうかってところでしょうか（笑）
> アドさん、小４で黒執事可愛いじゃないですか・・
> うちは小５で純ロマですから
Σ(ﾟДﾟﾉ)ﾉ ｴｴｴエエエエ！！
もう立派な予備軍ではないですか！！（なんの・・ｗ）
小５の頃はNLのエロばっかに走ってました（笑）
では、kikyouさん宅の小５ちゃんともお話が合いそうですね～￣ー￣)ﾆﾔﾘｯ
コメントどうもありがとうございました
桔梗たまの文は長いから読み応えある。
その読み応えある文よりも、コメの方が長い・・
最近そんな息切れが多くて・・・・ﾊｧﾊｧ
あれれ？美月このままイっちゃうんのかなぁ
ダメだよ・・夜にお仕置きされちゃうぞぉ
アドさん、小４で黒執事可愛いじゃないですか・・
うちは小５で純ロマですから
はい～ｗのっちゃうんですね～ｗｗ
> のっちゃうんだな～！美月は！
淫乱たるもの、欲望に忠実に・・ということで、禁断の秘め事を実施中ですｗ
> 先生好きだから夜に抱かれていても、抱月のこと思い出しちゃってヤキモチやかれてるし。
> 先生、本当に美月ちゃん諦めきれるのかしらね・・・？
抱月も何気に美月の運命に絡んでいますので、揺れまくりです。
身体なんて、しっかり抱月を覚えているのでつい思い出して反応してたり・・ｗ
先生は美月を本気で愛してます。諦められるんでしょうか。こんな、誘ったりして・・；；
悪化している気もするんですが～・・
コメントどうもありがとうございました
タイトル凄い嬉しいです～～！！きゃ～！！
> こういうこと言うと、失礼なのかもしれませんが
> 私、結構カップリングされた相手よりライバル関係の相手の方が好きになっちゃうタイプです。
分かります＾＾ライバルの相手、やっぱりライバルになり得る程ですから色々な魅力持っている
キャラクターが多いですよね～(>_<)
> ちなみにうちでも、謙吾より晶の方が好きです（←言っちゃっていいの？）
> 人様の作品を読んでいても
> 「え？こっちの方がよくない？こっちにしときなよ」ってｗｗ
あはは！言ってしまいましたね！！
確かにライバルが魅力的過ぎて迷ってしまうことも多々ありますね！！
> 晶の過去話があるのは以前も書きましたが、そういうのも含めて
> 「私が穂積だったら晶にするなぁ・・・」って思ってます。
そうなんですね～、私は謙吾くんも好きですが、でも書き手としては
描写しきれない心情とかも分かっているからストーリーと相反してしまう部分が
あるかもしれませんね！！
> そして私が美月ちゃんなら抱月先生に転ぶと思うので（う～ん、でも凶器は捨てがたいな・笑）
> 抱月先生によろめく美月ちゃんの気持ちは凄く分かるわ～
転ぶんですか！！びゃははは (≧ω≦)ｂ
しかも凶器を惜しんでいる！！（大笑）
よろめく美月の心を分かって頂けて嬉しいです！ｗｗ
私は、意思の強い潔癖なウケを書くのはきっと相当頑張らない限り書けませんｗ
淫乱にはある程度欲望に忠実になって貰いたいのでｗｗ
> もういっそ、三人で仲良く暮らしちゃえ！そしてめくるめく官能の日々！！
> 美月ちゃんなら、二人を相手にしても余裕ですよきっと！
>
> って、私、何書いてるんだろ？（苦笑）
それいいですね！！って私ものってますがｗｗ
めくるめく大江戸３P物語ですかね！？あはは！！
> 追加コメしようとした発端はコレ↓
> ＞夕華さん、見ました！？黒執☆！
>
> 見てないんですよ。ただあちこちで目にする機会があって
> タイトルは気になってました。
そうなんですね(>_<)
気になるに値するモノでございますよ！！
しかもこの執事やってる声優さん、やっばいです！
セクシーです！うちの大人キャラの声イメージ、全部その声優さんです！ｗｗ
> でも私、漫画もアニメも見ないんです。ＴＶは元から見ませんが
> 漫画を殆ど買わなくなったのは結婚後です。
> 漫画ってどうしても増えて、部屋を占領していくでしょう？
そうなんですか！？でも確かにマンガの侵略度は半端じゃありませんねｗｗ
TVはお笑いを見てましたね～ｗ
働き出して殆ど見なくなり、ネットで好きなものだけチョイス☆
> 大事な手塚治虫コレクションも実家に置いてありますし、
> 後のは殆ど捨てちゃいました。
手塚治虫さんの！！おお～っ
というか、後の捨ててしまったんですか！私が貰いたい・・（いやしいｗ）
> 現在家にあるのは[７SEEDS]と[VAMPIR]と[20世紀少年]だけ。
> なんて健全なんでしょう（笑）ＢＬ漫画も小説も一冊も持ってない私なのでした・・・
２０世紀少年！持ってないけど読みました！モンスターも！現場行って来ましたｗ
ヴァンパイアは・・ヴァンパイア騎士、ではないですよね？？
７SEEDSは分かりません(>_<)すみません！
健全！あはは！でも脳の中では薔薇が一面に咲いているのですね♪
私はいつか大人買いしたいです！
コメントどうもありがとうございました
> そのゆるゆる加減がすきぃ～～～♪
ゆるゆるお好きですかｗｗ
良かったです～ｗｗ抱月が相手だからゆるくなりがちなのかも知れませんが；；
> ここで「夜がいるからダメです！」って言ったらつまんなーい！ つまんなーい！！（２回言う）
> 抱月先生だって、いいんだもんね～、いい男で優しくて…上手いしｏ(~ｏ~;)：ハァハァ・・
あはは！大事な事だから２回言ったのですね！？
そうですね～美月だったら欲望に勝てませんし、絶対的拒否は無理ですね！！ｗｗ
そして抱月も元、夜の師匠（エロのｗ）ですから悶絶テク持ちでございますよ！
> 黒執事！！娘たちがガン見です（小４も！いいのか？ あの始まり方？）中２が、既に「おねえたまは、どうやってアニメみてるんですか～？ 誰かのうっぷ待ちですか～？って聞いてました」うっぷとか…ヲタっぽい…。
> ＿ﾉ乙(､ﾝ､)＿
小４ちゃんも見てるんですか！？わおっ
さすがアドさんの遺伝子を受け継ぐ後継者たちですね！！（何の・・ｗ）
ああんっ♪「おねえたま」って響きが堪りません！！
ん？アニメですか？そうです。ネットでうっぷされるのを待っているのです！（特にワンピ）
黒執事は声優の小野さんの声が・・もう・・パタリ。←好き過ぎて倒れた音
うちのキャラで大人キャラはほぼ小野さんの声がイメージですｗ
中２ちゃんは他何が好きなんでしょう。話が合いそうですｗｗ
コメントどうもありがとうございました
先生好きだから夜に抱かれていても、抱月のこと思い出しちゃってヤキモチやかれてるし。
先生、本当に美月ちゃん諦めきれるのかしらね・・・？
私、結構カップリングされた相手よりライバル関係の相手の方が好きになっちゃうタイプです。
ちなみにうちでも、謙吾より晶の方が好きです（←言っちゃっていいの？）
人様の作品を読んでいても
「え？こっちの方がよくない？こっちにしときなよ」ってｗｗ
晶の過去話があるのは以前も書きましたが、そういうのも含めて
「私が穂積だったら晶にするなぁ・・・」って思ってます。
そして私が美月ちゃんなら抱月先生に転ぶと思うので（う～ん、でも凶器は捨てがたいな・笑）
抱月先生によろめく美月ちゃんの気持ちは凄く分かるわ～
もういっそ、三人で仲良く暮らしちゃえ！そしてめくるめく官能の日々！！
美月ちゃんなら、二人を相手にしても余裕ですよきっと！
って、私、何書いてるんだろ？（苦笑）
追加コメしようとした発端はコレ↓
＞夕華さん、見ました！？黒執☆！
見てないんですよ。ただあちこちで目にする機会があって
タイトルは気になってました。
でも私、漫画もアニメも見ないんです。ＴＶは元から見ませんが
漫画を殆ど買わなくなったのは結婚後です。
漫画ってどうしても増えて、部屋を占領していくでしょう？
大事な手塚治虫コレクションも実家に置いてありますし、
後のは殆ど捨てちゃいました。
現在家にあるのは[７SEEDS]と[VAMPIR]と[20世紀少年]だけ。
なんて健全なんでしょう（笑）ＢＬ漫画も小説も一冊も持ってない私なのでした・・・
ここで「夜がいるからダメです！」って言ったらつまんなーい！ つまんなーい！！（２回言う）
抱月先生だって、いいんだもんね～、いい男で優しくて…上手いしｏ(~ｏ~;)：ハァハァ・・
黒執事！！娘たちがガン見です（小４も！いいのか？ あの始まり方？）中２が、既に「おねえたまは、どうやってアニメみてるんですか～？ 誰かのうっぷ待ちですか～？って聞いてました」うっぷとか…ヲタっぽい…。
＿ﾉ乙(､ﾝ､)＿
> あぁ～～、もぅ美月ちゃん！イケナイ子(*｀△´*)めっ！
(〃∇〃)あん♪
澪ちんに怒られて喜ぶ変態美月ｗ（違ｗ）
> あっちはイキまくっているのにwww（爆）
本当だよ・・どうするよ・・この淫乱王子・・ってずっと相談してるｗ
> 優しくて甘い先生の魅力は分かるけど、
> そんなことしてたら、夜を独り占め出来ないゾ！
そうだそうだ、言ってやって！
性欲に勝てない淫乱王子を調教してやって！
> 抱月先生も強く出れば美月ちゃんが流されるの分かってて仕掛けてるんだろうなぁ(^_^;)
１２０％確信犯っすｗｗ
先生は美月オンリーだし、大好きだからそうしたくなるのは分かるんだけど
美月もある意味先生好きだから・・夜が離れるとこうなるのかね＾＾；
禁断・・秘密・・うふふ。
> 夜！美月ちゃんも抱月先生も手ごわいよ～（笑）
そうだぞ～！ちゃ～んと調教しないからこうなるんだぞ～！（えｗ）
さてさて・・本当にシちゃうのでしょうか！？つか、どこまでヤるんだ！？
コメントどうもありがとうございました
↑
もうお気に入りｗ
タイトル↑夕華さんの「あ～いけないんだ～ (-д-)」という声が聞こえてくるようですｗｗ
> 最初はこんなこと言ってたのに↓
> >「大・・丈夫です・・というか、それじゃないと・・ダメになったというか・・」
> 抱月先生もかっこいいだなんて・・・
> な、な、なんてえっちなんだ美月ちゃん！！
> （そしてやはり月って変換しようとしても突きって出る・笑）
∑（;￣□￣Ａ ｱｾｱｾ
本当ですよね！？どうします！？この淫乱王子！
身体が覚えて反応してしまってるんでしょうね～；；
でもこの禁断の雰囲気が結構好きで・・えへへ・・（お前のせいかーッ）←すません・・；；
あはは！BL小説家たるもの、ツキが突きと出なくてどうします・・ッて感じでしょうか！？（黒執☆調）
あーん、セバスらぶですぅ（めろりん♪）夕華さん、見ました！？黒執☆！
> きっと、ヤキモチやく夜くんとのプレイもクセになったんだな（勝手に納得）
あはは！それありますね！どんどんMッ気が育ってきてますから！
> そうよね、目の前にイイ男がいたら、しないと損だもんね～（そういうもんか？）
そうだそうだー！！って違いますねｗｗ
美月なら誘いそうですが、私はダメですね～。凄いシャイなんですよ～；；
特にイケメンとは目も合わせられません、慣れるまでｗｗ
店員とかもイケメンだとダメです。カチコチになります。ロボたんです。
> 先生も分かっててやってるな？
> 大人だけに確信犯だな・・・
ご名答！！ｗｗ
大人のズルイところ・・でもそこが魅力的な甘い罠・・
それにわざと引っ掛かるのも乙ですかねー！？（大分違ｗ
コメントどうもありがとうございました
あっちはイキまくっているのにwww（爆）
優しくて甘い先生の魅力は分かるけど、
そんなことしてたら、夜を独り占め出来ないゾ！
抱月先生も強く出れば美月ちゃんが流されるの分かってて仕掛けてるんだろうなぁ(^_^;)
夜！美月ちゃんも抱月先生も手ごわいよ～（笑）
>「大・・丈夫です・・というか、それじゃないと・・ダメになったというか・・」
抱月先生もかっこいいだなんて・・・
な、な、なんてえっちなんだ美月ちゃん！！
（そしてやはり月って変換しようとしても突きって出る・笑）
きっと、ヤキモチやく夜くんとのプレイもクセになったんだな（勝手に納得）
そうよね、目の前にイイ男がいたら、しないと損だもんね～（そういうもんか？）
先生も分かっててやってるな？
大人だけに確信犯だな・・・
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