07/15/2010(Thu)
万華鏡-江戸に咲く-75
☆18禁です。
「返してってば!」
誰もいない夜中とは言え、野外で裸体など初めてで、恥ずかしさの限界を超えそうだった。
「いいじゃねぇか、誰もいねぇんだし」
「そういう事じゃない!誰か来たらどうすんだよ!あっちに橋だってあるし!」
川に掛る橋は昼間は人通りが激しいが、夜は滅多に人は通らない。だが、その保証は無い。
何せ月明かりの強い夜だ。除けばその姿ははっきりとまではいかずとも、十二分に見える。
月に照らされた美月の滑らかでしなやかな裸体は眩しいく夜の瞳に映った。
「美しい月が二つ並んだ」
美月は顔を真っ赤にして、どこを隠せばいいのか分からず自分の両腕を抱きしめて夜の胸元へ飛び込んだ。
「恥ずか・・しいよ、夜」
その初な態度に夜の身体が湧きたった。
「こっちに来い美月」
夜は美月の手を引き、斜めに生えた赤松の幹に美月の浴衣をパサッと被せた。
「跨がれ」
「え・・」
夜は一体何がやりたいのかいまいち分からない美月は、夜の方を振り向くと、そこには有無を言わさずに命令をする男の顔があった。
美月はゾクッと身体が粟立ち、黙って言うとおりに斜めの倒れる幹をゆっくり跨いで、松の木に抱きつく形になった。
「やらしいなぁ、それ。くくっ」
夜はペロリと舌を出して自分の唇を舐めた。そしてゆっくり不安気な面持ちの美月に近づくと、おもむろに美月の腰をグリッと幹に押しつけた。
「なっ・・あっ!」
美月はその行為よりも、それによってビリリと感じた鋭い快感に困惑した。
(何ッ!?)
「いいだろう?自分で擦りつけろよ美月」
その松の木のゴツゴツとした表面が浴衣の布越しに伝わって、美月の肉棒を異常に刺激した。
「や・・こんな・・の!・・ふっ・・んあっ・・やっ・・」
「嫌?じゃあ、何腰揺らしてんだお前」
美月はこんな意味の分からない事をさせられて今すぐに部屋へ戻らないとと思っていても、その甘くて強い、気持ち良すぎる刺激から逃れられずに自らその快楽を貪っていた。
夜は美月の後方へ回ると、ザッザッと前後に動く美月の臀部を掴んで左右に開いた。
美月はビクッと反応したが、それでも腰は止まらず幹にしがみ付いて懸命に肉棒を擦りつけていた。
夜はゆっくりと目の前に開かれた美月の綺麗な蕾に舌先を入れ込んだ。
「はぁ・・ああんっ・・だ・・めぇ・・気持ち・・良すぎるぅ」
美月の腰はビクビクと上下に反応しながらも、更に強く幹に擦り付ける。
前後に揺れる度に挿さる夜の舌先と幹に擦れる刺激でおかしくなりそうだった。美月は我慢していた声まで自分がどの程度大きな声を張り上げているのかも分からず喘いでいた。
「いいぃ・・いいっ、きもち・・っ・・あああっん・・いいぃいいっ」
「美月」
「あんっ・・あっふ・・ふっ・・ん」
「長屋の奴らが、見てる」
その夜の言葉に美月は一瞬心臓が止まるかと思った。
「後ろ見てみろ」
そう言われて、恐る恐る後ろを振り向くと、自分たちの部屋の隣や、そのまた隣の戸が開かれて人影がちらほらこちらを覗いているのが見えた。
先ほど部屋でカタカタ音がしていたのは、聞き耳を立てていた音だった。
あまりに薄いその長屋では夜毎、夜に突かれる度に出される美月のいやらしい声は筒抜けだった。
「やっ・・止めて、夜・・皆、見てる・・からっ・・あああっ」
焦っている筈なのに、自分の性器が硬度を増すのが分かった。
「美月、お前見られると興奮するだろ?」
美月自身気付かなかったその身体の反応に夜は逸早く気付いていた。そして、その言葉で、この行為がわざとだという事も分かった。
「わざと・・だろっ・・夜ッ!・・んっ・・はぁ」
夜の舌でトントントントンと軽快に美月のトロトロの後孔を叩いた。
「やぁ・・ん・・そ・・れ・・いいぃぃっ」
「恥ずかしいんだろう?嫌じゃないのか?皆ジッと見てるぜ?」
見られている、この恥ずかしい姿を。そう思うだけでゾクゾクと堪らない快感が身体の表面から包んでいくようだった。
自分が夜にメチャクチャに犯されている所を見られたい、そんな欲情に駆り立てられて美月の興奮も絶頂まで上り詰めた。
「ん・・夜・・来て・・夜のおっきいの・・挿して、このまま・・」
夜はニヤリと妖艶な悪魔のような笑みを浮かべると、美月の上へ跨った。
「あぁ、見せつけてやろうぜ」
<<前へ 次へ>>
美月たち・・なんてこった(笑)
ところで、毎日殺人的日光を浴びて汗だくでございます。湿気がない分イイかと思いきや、この日差し。
北風と太陽だったら今なら断然、北風の肩を持ちますね。
北風さんの応援団長を務めさせて頂きます。
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ソォーッ[岩陰]д・) ヨカッタラ、キヨキ、イッピョーヲ・・
ポチして頂くとアタシのエロ暴走が加速します
(只今時速200キロ)パトカーを振り切って逃走中ε=ε=ε=ε=ε=┏(゚ロ゚;)┛ダダダッ!!
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「返してってば!」
誰もいない夜中とは言え、野外で裸体など初めてで、恥ずかしさの限界を超えそうだった。
「いいじゃねぇか、誰もいねぇんだし」
「そういう事じゃない!誰か来たらどうすんだよ!あっちに橋だってあるし!」
川に掛る橋は昼間は人通りが激しいが、夜は滅多に人は通らない。だが、その保証は無い。
何せ月明かりの強い夜だ。除けばその姿ははっきりとまではいかずとも、十二分に見える。
月に照らされた美月の滑らかでしなやかな裸体は眩しいく夜の瞳に映った。
「美しい月が二つ並んだ」
美月は顔を真っ赤にして、どこを隠せばいいのか分からず自分の両腕を抱きしめて夜の胸元へ飛び込んだ。
「恥ずか・・しいよ、夜」
その初な態度に夜の身体が湧きたった。
「こっちに来い美月」
夜は美月の手を引き、斜めに生えた赤松の幹に美月の浴衣をパサッと被せた。
「跨がれ」
「え・・」
夜は一体何がやりたいのかいまいち分からない美月は、夜の方を振り向くと、そこには有無を言わさずに命令をする男の顔があった。
美月はゾクッと身体が粟立ち、黙って言うとおりに斜めの倒れる幹をゆっくり跨いで、松の木に抱きつく形になった。
「やらしいなぁ、それ。くくっ」
夜はペロリと舌を出して自分の唇を舐めた。そしてゆっくり不安気な面持ちの美月に近づくと、おもむろに美月の腰をグリッと幹に押しつけた。
「なっ・・あっ!」
美月はその行為よりも、それによってビリリと感じた鋭い快感に困惑した。
(何ッ!?)
「いいだろう?自分で擦りつけろよ美月」
その松の木のゴツゴツとした表面が浴衣の布越しに伝わって、美月の肉棒を異常に刺激した。
「や・・こんな・・の!・・ふっ・・んあっ・・やっ・・」
「嫌?じゃあ、何腰揺らしてんだお前」
美月はこんな意味の分からない事をさせられて今すぐに部屋へ戻らないとと思っていても、その甘くて強い、気持ち良すぎる刺激から逃れられずに自らその快楽を貪っていた。
夜は美月の後方へ回ると、ザッザッと前後に動く美月の臀部を掴んで左右に開いた。
美月はビクッと反応したが、それでも腰は止まらず幹にしがみ付いて懸命に肉棒を擦りつけていた。
夜はゆっくりと目の前に開かれた美月の綺麗な蕾に舌先を入れ込んだ。
「はぁ・・ああんっ・・だ・・めぇ・・気持ち・・良すぎるぅ」
美月の腰はビクビクと上下に反応しながらも、更に強く幹に擦り付ける。
前後に揺れる度に挿さる夜の舌先と幹に擦れる刺激でおかしくなりそうだった。美月は我慢していた声まで自分がどの程度大きな声を張り上げているのかも分からず喘いでいた。
「いいぃ・・いいっ、きもち・・っ・・あああっん・・いいぃいいっ」
「美月」
「あんっ・・あっふ・・ふっ・・ん」
「長屋の奴らが、見てる」
その夜の言葉に美月は一瞬心臓が止まるかと思った。
「後ろ見てみろ」
そう言われて、恐る恐る後ろを振り向くと、自分たちの部屋の隣や、そのまた隣の戸が開かれて人影がちらほらこちらを覗いているのが見えた。
先ほど部屋でカタカタ音がしていたのは、聞き耳を立てていた音だった。
あまりに薄いその長屋では夜毎、夜に突かれる度に出される美月のいやらしい声は筒抜けだった。
「やっ・・止めて、夜・・皆、見てる・・からっ・・あああっ」
焦っている筈なのに、自分の性器が硬度を増すのが分かった。
「美月、お前見られると興奮するだろ?」
美月自身気付かなかったその身体の反応に夜は逸早く気付いていた。そして、その言葉で、この行為がわざとだという事も分かった。
「わざと・・だろっ・・夜ッ!・・んっ・・はぁ」
夜の舌でトントントントンと軽快に美月のトロトロの後孔を叩いた。
「やぁ・・ん・・そ・・れ・・いいぃぃっ」
「恥ずかしいんだろう?嫌じゃないのか?皆ジッと見てるぜ?」
見られている、この恥ずかしい姿を。そう思うだけでゾクゾクと堪らない快感が身体の表面から包んでいくようだった。
自分が夜にメチャクチャに犯されている所を見られたい、そんな欲情に駆り立てられて美月の興奮も絶頂まで上り詰めた。
「ん・・夜・・来て・・夜のおっきいの・・挿して、このまま・・」
夜はニヤリと妖艶な悪魔のような笑みを浮かべると、美月の上へ跨った。
「あぁ、見せつけてやろうぜ」
<<前へ 次へ>>
美月たち・・なんてこった(笑)
ところで、毎日殺人的日光を浴びて汗だくでございます。湿気がない分イイかと思いきや、この日差し。
北風と太陽だったら今なら断然、北風の肩を持ちますね。
北風さんの応援団長を務めさせて頂きます。
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ソォーッ[岩陰]д・) ヨカッタラ、キヨキ、イッピョーヲ・・
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コメント
> 松…まったん(あれ?まっつあん? どっちでもいいか?)
松さま!!いいですね、ソレww
> マツさま(結局さま)のゴツゴツにあんあん言う美月ちゃん!
微動だにしない松のテク、それはデコボコ!!www
> それを、じっとり見ている長屋のギャラリー!!
> エッチー、夜のえっちー!!でも、充分にお応えできる美月ちゃんが一番エッチー!!
ギャラリー遠慮なしですww
でも、本当に見たり聞いたりは当たり前だったようですね、江戸時代♪
確かに結局誘った美月が一番エロい気がします^^;
変態仮面じゃーーッ
> 浴衣で怪我しないようにホールドしてあげるのが夜と桔梗さんの愛ですね~~♪
ホールド!!バンバンヾ(≧▽≦)ノギャハハ☆
アドさん、何ちゅーエエ単語使うんですかっ!!www
アタシも美月の兄ですんで、兄弟愛です。ズリ剥けたら可哀想だからと、気ィ使いましたw
> さぁ~ぐさっと「ア・オ・カ・ン」た―いむ!!!
あはは!青姦祭りじゃ~っ _/\○_ ε=\_○ノ イヤッホーゥ!
コメントどうもありがとうございました
マツさま(結局さま)のゴツゴツにあんあん言う美月ちゃん!
それを、じっとり見ている長屋のギャラリー!!
エッチー、夜のえっちー!!でも、充分にお応えできる美月ちゃんが一番エッチー!!
浴衣で怪我しないようにホールドしてあげるのが夜と桔梗さんの愛ですね~~♪
さぁ~ぐさっと「ア・オ・カ・ン」た―いむ!!!
オフ会お疲れ様でした~☆コメレス見に行ったら規制されてましたねww
ウサちゃん、見れて良かった♪
> 松の木って存在自体がエロいですよ(笑)
あはは!松の木自体がエロい!分かります!なので、松の木は絶対出したかったんですよ!
それに、あのゴツゴツ、試した人が本当にイイって言ってたので一応美月には直ではなく、
浴衣越しにやらせました。気を使って!感謝するのだ、美月!
> いいですねー松の木‥‥もう10回ぐらい松の木を頭に思い描きましたよ!!
10回も!!バンバンヾ(≧▽≦)ノギャハハ☆ ありがとうございますwww
> ゴツゴツしてますからね!!
> その凹凸がいいですよね美月ちゃん!!
そうなんですよー!あのゴツゴツ、デコボコ加減が擦れば擦る程に刺激を与えてくれる
のでそれが堪らないようです!
そして、その太い幹にしがみ付きながら自分で腰を動かす・・えへへ(〃∇〃)
これはちょっとしたショーですね!ギャラリーもいますし!
> 夜さまがどんどんドSになってゆくー!
確かに美月に煽られてどんどん苛める快感が強くなっていってますww
> 見られると興奮‥‥!
> 美月ちゃんは見られると間違いなくさらにエロくなると思います!!!
さらにエロく・・どういう風にしたらいいですかね^^;
もう、表現のレパートリーがマンネリ化してきているような(;´Д`A ```
うあ~ん、タイチョー助けて下さいぃぃいッ(>_<)
> ああ‥‥おっきいの挿して!
> キタよ!美月ちゃんのエロ語!!
> この直球がたまらなくエロくて大好きです♪
エロ語発動ですw
これからギャラリーをエロ語で煽ります!
おおっ!直球が好きですか!!嬉しいです!!
では、アオヒツジさんも美月に煽らせるよう頑張ります!!
コメントどうもありがとうございました
連コメありがとう☆優しい(。-_-。)ポッ
> あ、美月ちゃんのイケナイ姿に興奮してて書き忘れた(爆)
>
> そっちも今暑いんだね~(;>_<;)
> …汗だくの桔梗ちん( ̄¬ ̄*)じゅるぅうううう
> あ、また興奮(爆)
いや・・見るに堪えない姿だからね?汗だくのアタシは、・・そう。それはまるで・・
バケツの水を誤って被ってしまったモモンガ。Σヽ(゚∀゚;)イヤ、ワカリニクイカラ!!
あっついよ~。違う意味で露出狂になりそうだ!!
それなのに、今夜はカレーさ。ふふふ。
コメントどうもありがとうございました
> (//・_・//)カァ~ッ… 壁|(・:゚д゚:・)ハァハァ
> その長屋の一つに入れて下さいwww
ガチャ。イラッシャーイ||o(。・ω・)o|Ю (・ω・。)o オジャマシマース
> 美月ちゃん、まさか松の幹にまで攻められるとは(笑)
バンバンヾ(≧▽≦)ノギャハハ☆
松の木に誘いウケ!?あはは!まっつあんにヤられてますよ~ww
> 見られると興奮しちゃうんだね(¬w¬*)ウププ
> うん、でも美月ちゃんにはその素質ありそうだwww
うん。露出狂にハマっちゃういそうだねw
あの異常な恥ずかしさが良いんだそうだっ!
> 何とΣΣ( ̄◇ ̄;)!ハウッ!?合体☆大サービス(爆)
> やっぱり、長屋の一角に入れて下さい(@`▽´@)/ ハイッ
松の木のまっつぁんにばかりイイ思いをさせられないってんで、
まっつぁんとある意味3Pww
(松の木を擬人化するのおやめなさいなww)
長屋に澪ちんが住む事にww近所の「お澪ちゃん」って設定ね!←えw
> 月明かりだけの下で絡まり合う美しい肢体…綺麗だろうなぁ(_д_)。o0○ モァアーン
あの澪ちんから貰った綺麗なフレーズのパスを受けて描写に加えてみたの!
ああっ!また、ひっくり返って・・(〃∇〃)
コメントどうもありがとうございました
(o ̄∀ ̄)ノ”ぁぃ
見られると興奮する露出狂(?)ですw
> エチな美月ちゃんは、見られようと、隠れてしようと、どこでしようと、何があろうと感じると思うけどね♪
> てか、感じてくれないと美月ちゃんじゃない?
さっすが♪よく分かってらっしゃるO(≧▽≦)O!!
感じない美月は美月ではないと!!www
何という勿体無いお言葉!!wwありがとうございます!!
> さぁ、次回は夜の凶器活躍か!?
凶器活躍なりますでしょうか!はい!活躍します!←ここで暴露w
> すりつけ過ぎた、美月ちゃんの運命は!?
ヾ(T∇T)ノ彡☆ギャハハ!!バンバン!!
すりつけ過ぎた美月の運命!!(ノ∇≦、)ノ彡☆ キャハハ!!バンバンッ!!←ツボったらしいw
夕華さん、ウケますそれ!!(∠T▽T)ノ彡☆ハライテ・・
きっと赤くすり剥けて腫れるのではないでしょうか!!www
コメントどうもありがとうございました
いいですねー松の木‥‥もう10回ぐらい松の木を頭に思い描きましたよ!!
ゴツゴツしてますからね!!
その凹凸がいいですよね美月ちゃん!!
夜さまがどんどんドSになってゆくー!
見られると興奮‥‥!
美月ちゃんは見られると間違いなくさらにエロくなると思います!!!
ああ‥‥おっきいの挿して!
キタよ!美月ちゃんのエロ語!!
この直球がたまらなくエロくて大好きです♪
そっちも今暑いんだね~(;>_<;)
…汗だくの桔梗ちん( ̄¬ ̄*)じゅるぅうううう
あ、また興奮(爆)
その長屋の一つに入れて下さいwww
美月ちゃん、まさか松の幹にまで攻められるとは(笑)
見られると興奮しちゃうんだね(¬w¬*)ウププ
うん、でも美月ちゃんにはその素質ありそうだwww
何とΣΣ( ̄◇ ̄;)!ハウッ!?合体☆大サービス(爆)
やっぱり、長屋の一角に入れて下さい(@`▽´@)/ ハイッ
月明かりだけの下で絡まり合う美しい肢体…綺麗だろうなぁ(_д_)。o0○ モァアーン
てか、感じてくれないと美月ちゃんじゃない?
さぁ、次回は夜の凶器活躍か!?
すりつけ過ぎた、美月ちゃんの運命は!?
コメント