08/15/2010（Sun）
それから４６話
☆１８禁です。
「先輩！ここ、会社ですっ・・家に帰ってから・・！」
「悪い。もう我慢出来ねぇんだ・・」
淳平は言葉とは裏腹に抵抗の薄い渡のベルトを外して既に濡れたペニスを外へ取り出した。
「あっ・・せんぱ・・ブラインドが・・！」
後ろのブラインドは下がっていたがストレートになっていて中で明かりの点いたこの一角は暗い外から見えやすくなっている。ビルの上階なのでそう簡単には見られはしないだろうが、ビルの前に高速道路が走っていて、何気なく見えてしまう恐れは十分にあった。
だが淳平はそんな事は聞く耳も持っていない。自分の大きなペニスと渡のを一緒に擦り合わせ、両手で包むように２本いっぺんに扱きだす。
ゴツゴツした感触がやけにリアルで厭らしく、互いのものは驚くほど熱かった。
「先輩っ・・あっ・・引き出しに・・クリームが・・あんっ」
渡に言われて引き出しを開けると中からワセリンが出てきた。冬だからと言って乾燥用にいつも常備をしているものらしかった。
「冬で良かったな」
そう言って淳平はワセリンをたっぷりと互いのペニスに塗りつけると、その熱でトロトロと油のように変化した。滑りのよくなった二人のペニスを淳平の大きな手がヌルヌルと扱くと何倍もの快感が押し寄せてきた。
「う・・ぁああっ・・気持ちぃ・・先輩・・っ・・ああんっ」
淳平は同時に渡のアナルも解し始めた。そこはとても素直に淳平の指を受け入れて従順に反応した。
「イイコだな」
「は・・いっ・・ああんっ」
淳平の言葉と褒めて貰えた嬉しさに渡は素直に答える。
「デスクから降りて後ろ、向いて」
「はい」
膝まで落ちたスーツのズボンをそのままに渡は言われた通りにデスクを降りて後ろを向く。今まで自分が仕事をしていた机に淫らな格好でしがみ付いた。
「ごめんな、入れるぞ」
そう言って淳平は渡の孔にペニスをゆっくりと突き入れた。
「あああんッ・・入ってくるぅ・・あっ・・来るぅぅ」
「いいのか？」
「は・・いぃぃ・・いいですっ・・ああっ・・いい・・ですっ・・」
誰もいないオフィスは普段の雰囲気からは考えられない淫靡な雰囲気の現場と化した。いつ守衛が見回りに来るかもしれないその場所に鍵も掛けずに男同士でセックスをしていた。渡は初めての興奮でタガが外れそうになる。
「先輩っ・・先輩っ・・好きっ・・ああっんっ、好きっ・・んっ・・もっとっ」
甘ったるい後輩の声に煽られて淳平はその締め付ける内部に強く腰を打ちつけ始めた。
「わり・・もう少し・・強めてもいいか・・ハァ・・」
「はいっ・・もっと・・もっと強く・・して下さい！」
淳平は剥き出しになった渡の腰を持ちパンッ、パンッとオフィスに厭らしい音を響かせた。ガタッガタッとデスクが動く音が腰の強い音を強調しているようだった。
淳平は必死にデスクにつま先立ちでしがみ付く渡の両手を奪って後ろへ引っ張った。
「あああああッ」
淳平は渡の両腕を強く後に引くと上半身が持ち上がり、淳平のペニスを更に奥へと突き入れた。
気持ち良さで涙を浮かべた渡は一生懸命後ろを向いて淳平の顔を見ようとする。
淳平はペニスを入れたまま渡の片足を持ち上げてそのまま仰向けにデスクの上に器用に寝かせる形をとった。渡はデスクの上で正常位の形になり、淳平は立ちながら入れる。
渡は幸せで胸が張り裂けそうだった。今は自分を思って欲情し、抱かれているという事が快楽をどんどん高めていった。
淳平が渡のペニスを握り強く扱きだす。アナルとペニスと、両方いっぺんに刺激されて奇声を発しそうな程の快楽が渡を襲う。
同時に淳平の大きなカリ首部分が渡の前立腺のしこりを引っ掛けるようにして動くと、中ではドライオルガズム感の前兆までもが起きてきた。
「あ・・ああ・・ダメ・・ダメダメ・・きちゃう・・両方きちゃう・・あ・・あああああああ」
叫ぶ、と思った瞬間に淳平が渡を強く抱きしめた。渡は淳平の肩のスーツに顔を押しつけて背中に手を回してしがみ付いた。そして追い打ちをかけるように淳平が高速でピストンをしだし、デスクが激しくガタガタと地震のように揺れた。
「う・・あぁあああああぁぁああーッ・・あああッ・・あっあっ・・い・・やああああーッ」
我慢の出来ないくぐもった叫び声を淳平のスーツに吐き出し、淳平はそれを押さえつける様に壊れる程強く抱きしめた。いつの間にかズボンの脱げた渡の剥き出しの足は宙に舞い、ビクン、ビクンと空中で痙攣をする。
淳平に抑え込まれた上半身以外の渡の身体は、頭をもがれたトカゲのように勝手に暴れた。
その痙攣に合わせてアナルの中の激しい伸縮に刺激された淳平も射精しそうになってペニスを抜こうとすると、朦朧とする意識の中で渡が淳平の手を止めた。
「や・・中で・・イって・・くださ・・」
「いいのか？」
「先輩の・・欲しい」
その言葉で淳平の脳裏に弘夢がフラッシュバックされた。
―淳平の、欲しい
（弘夢ッ）
脳内で弘夢の顔を浮かべた淳平はこの上ない快感に導かれて麻薬のような陶酔した射精をし、渡の中へ大量に吐き出した。
＜＜前へ 次へ＞＞
何だか意外と激しいオフィスエチになってしまいました(-_-;)
そしてイク時やっぱり弘夢を思い浮かべるってどうなのさッ(>_<)
★「それから」は「すれ違った後に(全10話)」の続編です。
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「先輩！ここ、会社ですっ・・家に帰ってから・・！」
「悪い。もう我慢出来ねぇんだ・・」
淳平は言葉とは裏腹に抵抗の薄い渡のベルトを外して既に濡れたペニスを外へ取り出した。
「あっ・・せんぱ・・ブラインドが・・！」
後ろのブラインドは下がっていたがストレートになっていて中で明かりの点いたこの一角は暗い外から見えやすくなっている。ビルの上階なのでそう簡単には見られはしないだろうが、ビルの前に高速道路が走っていて、何気なく見えてしまう恐れは十分にあった。
だが淳平はそんな事は聞く耳も持っていない。自分の大きなペニスと渡のを一緒に擦り合わせ、両手で包むように２本いっぺんに扱きだす。
ゴツゴツした感触がやけにリアルで厭らしく、互いのものは驚くほど熱かった。
「先輩っ・・あっ・・引き出しに・・クリームが・・あんっ」
渡に言われて引き出しを開けると中からワセリンが出てきた。冬だからと言って乾燥用にいつも常備をしているものらしかった。
「冬で良かったな」
そう言って淳平はワセリンをたっぷりと互いのペニスに塗りつけると、その熱でトロトロと油のように変化した。滑りのよくなった二人のペニスを淳平の大きな手がヌルヌルと扱くと何倍もの快感が押し寄せてきた。
「う・・ぁああっ・・気持ちぃ・・先輩・・っ・・ああんっ」
淳平は同時に渡のアナルも解し始めた。そこはとても素直に淳平の指を受け入れて従順に反応した。
「イイコだな」
「は・・いっ・・ああんっ」
淳平の言葉と褒めて貰えた嬉しさに渡は素直に答える。
「デスクから降りて後ろ、向いて」
「はい」
膝まで落ちたスーツのズボンをそのままに渡は言われた通りにデスクを降りて後ろを向く。今まで自分が仕事をしていた机に淫らな格好でしがみ付いた。
「ごめんな、入れるぞ」
そう言って淳平は渡の孔にペニスをゆっくりと突き入れた。
「あああんッ・・入ってくるぅ・・あっ・・来るぅぅ」
「いいのか？」
「は・・いぃぃ・・いいですっ・・ああっ・・いい・・ですっ・・」
誰もいないオフィスは普段の雰囲気からは考えられない淫靡な雰囲気の現場と化した。いつ守衛が見回りに来るかもしれないその場所に鍵も掛けずに男同士でセックスをしていた。渡は初めての興奮でタガが外れそうになる。
「先輩っ・・先輩っ・・好きっ・・ああっんっ、好きっ・・んっ・・もっとっ」
甘ったるい後輩の声に煽られて淳平はその締め付ける内部に強く腰を打ちつけ始めた。
「わり・・もう少し・・強めてもいいか・・ハァ・・」
「はいっ・・もっと・・もっと強く・・して下さい！」
淳平は剥き出しになった渡の腰を持ちパンッ、パンッとオフィスに厭らしい音を響かせた。ガタッガタッとデスクが動く音が腰の強い音を強調しているようだった。
淳平は必死にデスクにつま先立ちでしがみ付く渡の両手を奪って後ろへ引っ張った。
「あああああッ」
淳平は渡の両腕を強く後に引くと上半身が持ち上がり、淳平のペニスを更に奥へと突き入れた。
気持ち良さで涙を浮かべた渡は一生懸命後ろを向いて淳平の顔を見ようとする。
淳平はペニスを入れたまま渡の片足を持ち上げてそのまま仰向けにデスクの上に器用に寝かせる形をとった。渡はデスクの上で正常位の形になり、淳平は立ちながら入れる。
渡は幸せで胸が張り裂けそうだった。今は自分を思って欲情し、抱かれているという事が快楽をどんどん高めていった。
淳平が渡のペニスを握り強く扱きだす。アナルとペニスと、両方いっぺんに刺激されて奇声を発しそうな程の快楽が渡を襲う。
同時に淳平の大きなカリ首部分が渡の前立腺のしこりを引っ掛けるようにして動くと、中ではドライオルガズム感の前兆までもが起きてきた。
「あ・・ああ・・ダメ・・ダメダメ・・きちゃう・・両方きちゃう・・あ・・あああああああ」
叫ぶ、と思った瞬間に淳平が渡を強く抱きしめた。渡は淳平の肩のスーツに顔を押しつけて背中に手を回してしがみ付いた。そして追い打ちをかけるように淳平が高速でピストンをしだし、デスクが激しくガタガタと地震のように揺れた。
「う・・あぁあああああぁぁああーッ・・あああッ・・あっあっ・・い・・やああああーッ」
我慢の出来ないくぐもった叫び声を淳平のスーツに吐き出し、淳平はそれを押さえつける様に壊れる程強く抱きしめた。いつの間にかズボンの脱げた渡の剥き出しの足は宙に舞い、ビクン、ビクンと空中で痙攣をする。
淳平に抑え込まれた上半身以外の渡の身体は、頭をもがれたトカゲのように勝手に暴れた。
その痙攣に合わせてアナルの中の激しい伸縮に刺激された淳平も射精しそうになってペニスを抜こうとすると、朦朧とする意識の中で渡が淳平の手を止めた。
「や・・中で・・イって・・くださ・・」
「いいのか？」
「先輩の・・欲しい」
その言葉で淳平の脳裏に弘夢がフラッシュバックされた。
―淳平の、欲しい
（弘夢ッ）
脳内で弘夢の顔を浮かべた淳平はこの上ない快感に導かれて麻薬のような陶酔した射精をし、渡の中へ大量に吐き出した。
＜＜前へ 次へ＞＞
何だか意外と激しいオフィスエチになってしまいました(-_-;)
そしてイク時やっぱり弘夢を思い浮かべるってどうなのさッ(>_<)
★「それから」は「すれ違った後に(全10話)」の続編です。
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コメント
> 激しいっ！激しいオフィスエッチ！！
> もう、涎が・・・ダラダラだら・・・
るかさんの「ひぃぃ」が頂けた♪
しかもるかさんに激しいと言われたー！！嬉しいです！！
涎が・・るかさんの涎・・じゅる・・（そこに反応する）（笑）
> ああ！PCが涎まみれにぃぃぃぃぃぃ。
それはイケナイですね！！私がお掃除しに参ります！ノーパンで！！←
> しかもブラインドがストレートで、大サービス！
> 今頃、高速では玉突き事故が・・・
> 玉突きだけに。ヾ( 〃∇〃)ﾂ ｷﾞｬﾊｰ（巧い！）
ﾊﾞﾝﾊﾞﾝヾ（≧▽≦）ﾉｷﾞｬﾊﾊ☆
るかさん、センスが光ってます！！
あっちもこっちも玉突き～♪
> デスクの上で仰向け→バック
> →両腕後ろに引っ張って♪→仰向け立ち挿れ！
> 華麗なる体位変化・・・
激しく体位変化させてのプレイ、目まぐるしくてすみません(-"-;A ...ｱｾｱｾ
> ＞いいコだな
> はいいいいいいい！！←？ （壊
ﾊﾞﾝﾊﾞﾝヾ(≧▽≦)ﾉｷﾞｬﾊﾊ☆
るかさん、最高です！！！！
そしてるかさん、可愛い過ぎます・・(*´Д`)ﾊｧﾊｧ←えｗ
> そしてチャットでは、桔梗さん受けの喘ぎを
> 堪能させていただきました。
> 黄金水攻めから道具攻め、言葉攻めまで・・・。
> 実はドSではなくてドMなんじゃないか疑惑が浮上するほど。
> へっへっへ、次も可愛がってやるぜ・・・
> （って私の出る幕なかったんですけどね。）
えへ。何だかお恥ずかしい姿を見られてしまって♪
え！そんな疑惑が浮上していたので！？
自分が分からないです・・もう一度、試してみないと・・（遠まわしなおねだり）
前回はあまり絡めなくて残念でしたので、次回は思い切り・・
お願いします、るか兄(｡-_-｡)ﾎﾟｯ
コメントどうもありがとうございました
激しいっ！激しいオフィスエッチ！！
もう、涎が・・・ダラダラだら・・・
ああ！PCが涎まみれにぃぃぃぃぃぃ。
しかもブラインドがストレートで、大サービス！
今頃、高速では玉突き事故が・・・
玉突きだけに。ヾ( 〃∇〃)ﾂ ｷﾞｬﾊｰ（巧い！）
デスクの上で仰向け→バック
→両腕後ろに引っ張って♪→仰向け立ち挿れ！
華麗なる体位変化・・・
＞いいコだな
はいいいいいいい！！←？ （壊
そしてチャットでは、桔梗さん受けの喘ぎを
堪能させていただきました。
黄金水攻めから道具攻め、言葉攻めまで・・・。
実はドSではなくてドMなんじゃないか疑惑が浮上するほど。
へっへっへ、次も可愛がってやるぜ・・・
（って私の出る幕なかったんですけどね。）
> …いまさらですが、本当のことをばらした今、コメントを残していいのか微妙です＾＾；ﾏｯｲｯｶ
こんばんは＾＾
新しいプリンター買ったんだね＾＾これで益々力作ができるかな？
んー、ま、他言無用で・・暗黙の了解って事でいいんじゃないかな？（笑）
もし書きにくかったら秘コメでも大歓迎だよー＾＾
> ただただエロいっす！桔梗さんごちそうさまでしたー！オフィスえち、鬼畜眼鏡を思い出しましたｗ
エロを褒めて貰えて嬉しいです！
お粗末さまです～！
鬼畜眼鏡、早く欲しい・・(>_<)
> でも淳平君よ～～～最後が残酷すぎるよ＞＜
> 流され侍（とあるＢＬ漫画の有名な言葉ですｗ）にだけはならないでおくれ…
うん・・最後、仕方ないと言えば仕方ないのかもしれないけど(>_<)
弘夢一筋の人生で来たから。
流され侍、聞いた事ある・・けどどんな風なんだろう。
> 渡君、なんかちょっぴり可哀想です＞＜
確かに渡の気持ちになってみると切ないよね・・。
これだけ幸せな気分で抱かれているのにやっぱり弘夢の事を思われてて。
でも、納得して抱かれてるからそれなりの覚悟もあるとは思うんだけどね(>_<)
> かやさんのコメを見て思ったのですが、桔梗さんは一体何を見せたんですか！？気になる…
ん？んー・・痴態・・？（笑）
（*ﾉﾉ）ｷｬ
コメントどうもありがとうございました
…いまさらですが、本当のことをばらした今、コメントを残していいのか微妙です＾＾；ﾏｯｲｯｶ
ただただエロいっす！桔梗さんごちそうさまでしたー！オフィスえち、鬼畜眼鏡を思い出しましたｗ
でも淳平君よ～～～最後が残酷すぎるよ＞＜
流され侍（とあるＢＬ漫画の有名な言葉ですｗ）にだけはならないでおくれ…
渡君、なんかちょっぴり可哀想です＞＜
かやさんのコメを見て思ったのですが、桔梗さんは一体何を見せたんですか！？気になる…
喰ってしまいました～(-"-;A ...ｱｾｱｾ
あ、喜んで頂けてる♪
> あげくにやっぱり「弘夢」ヒドイ～（＞＜）(＞∀＼〃)ﾁﾛ
> 夏だけど冬～。都合よくワセリンがある～♪
あげく、弘夢です・・。
ん？でもかやさんもちょっと喜んでらっしゃる・・(・∀・)ニヤニヤ
冬設定・・夏の時期に涼しげにしてすみません＾＾；
ワセリン常備です、渡！ウケの基本！？（笑）
> 渡くん、可愛ええ～。キュ～ン(*´∀`)
ありがとうございます！おお・・かやさんのキューンを頂けました♪
> チャットではいいもの見せて頂きました～。
> 桔梗さまの××××な××が妄想音声で木霊してます（エ○～！エ○～！エ○～！）
> ・・・伏せたら何だか余計にイヤラシイわ♪
お、お恥ずかしい(*ﾉﾉ)ｷｬ
今まで寸劇でタチでしたが、ウケも面白いという事に気づきました（笑）
かやさん、カメラマンになってましたね？（笑）
そしてかやさんの新たな一面も見られて・・ぶほッ（鼻血）
お世話になりましてありがとうございました！
コメントどうもありがとうございました
> チャット盛り上がりましたね―！
> そして、オフィスエチ！！
> 激しい(＠_＠;)
> デスクが地震のように揺れ、渡君が首をもがれたトカゲのようにバタつく！！
何だか激しくなってしまいました・・（汗）
私の悶えるイメージは天災でしょうか。エライことになってますね（笑）
> おおお、汗が出てきた(;´Д｀)♂*:.:*
> 渡くん淳平さんのエチに大満足なのに淳平さんは！！
> 弘夢～～シドイ！！
汗が！？お拭き致します！□⊂(・ω・｀)
確かに大満足の渡ｗｗ
淳平・・最後にフラッシュバックでスプラッシュ・・。
コメントどうもありがとうございました
> ＞「イイコだな」
> って.....ヾ( 〃∇〃)ﾂ ｷｬｰｰｰｯ♪
淳平のセリフに叫んで貰えて嬉しいよ！！
渡も可愛い？あ、ひっくり返ってくれてる！嬉しいー＾＾
> オフィスエチはやはりいいですなぁヽ(*ﾟω｡)ﾉｱﾋｬﾋｬ
> ＞頭をもがれたトカゲ
> す、凄い表現だ((((((ﾉﾟ⊿ﾟ)ﾉﾇｵｫｫｫ
オフィスエチいいよねぇ♪あ、今日は澪ちん得意の顔文字大放出だｗｗ
あはは、トカゲ表現凄い？
悶える表現で浮かんだその映像・・私大丈夫か？って感じ？ｗｗ
> そこまでイッたのに、イク時は弘夢くんがフラッシュバック(ﾉﾟρﾟ)ﾉ ｫｫｫ･･ｫ･･ｫ････
> そう簡単には幸せに浸らせてもらえない渡たん…でもそんなことは知らずに今は夢心地なんだろうなぁ。
> どーなるんだ！？
うん、夢見心地だと思う・・。
せめて淳平の気持ちがバレないで抱けたのが幸いだったのかなぁ。
> 以上、チャット画面を左に眺めつつのコメでしたwww
> ね、眠い（ボソっ
おあっ！チャット中に！どうもありがとう！！
あはは、ねむかったね＾＾
お世話になりました♪
コメントどうもありがとうございました
>
> 可愛い・・・素直な受けっ子可愛い・・・
素直ウケちゃん、可愛いですか！？嬉しいです！
ありがとうございます＾＾
> なのに・・・
>
> その言葉で淳平の脳裏に弘夢がフラッシュバックされた。
> ―淳平の、欲しい（弘夢ッ）
>
> ↑あんたサイテー（笑）酷い・・・なんて酷い男なんだ・・・イイゾ淳平（←え？）
>
> なんか、これでこそ渡君の良さが出ますよねｗｗ
酷いですよね＾＾；って、イイんですか！！ｗｗ
それは良かったです！ｗ
そうですね、渡の健気さが浮き彫りになる感じですね(>_<)
夕べはお世話になりありがとうございました！
コメントどうもありがとうございました
あげくにやっぱり「弘夢」ヒドイ～（＞＜）(＞∀＼〃)ﾁﾛ
夏だけど冬～。都合よくワセリンがある～♪
渡くん、可愛ええ～。キュ～ン(*´∀`)
チャットではいいもの見せて頂きました～。
桔梗さまの××××な××が妄想音声で木霊してます（エ○～！エ○～！エ○～！）
・・・伏せたら何だか余計にイヤラシイわ♪
そして、オフィスエチ！！
激しい(＠_＠;)
デスクが地震のように揺れ、渡君が首をもがれたトカゲのようにバタつく！！
おおお、汗が出てきた(;´Д｀)♂*:.:*
渡くん淳平さんのエチに大満足なのに淳平さんは！！
弘夢～～シドイ！！
＞「イイコだな」
って.....ヾ( 〃∇〃)ﾂ ｷｬｰｰｰｯ♪
オフィスエチはやはりいいですなぁヽ(*ﾟω｡)ﾉｱﾋｬﾋｬ
＞頭をもがれたトカゲ
す、凄い表現だ((((((ﾉﾟ⊿ﾟ)ﾉﾇｵｫｫｫ
そこまでイッたのに、イク時は弘夢くんがフラッシュバック(ﾉﾟρﾟ)ﾉ ｫｫｫ･･ｫ･･ｫ････
そう簡単には幸せに浸らせてもらえない渡たん…でもそんなことは知らずに今は夢心地なんだろうなぁ。
どーなるんだ！？
以上、チャット画面を左に眺めつつのコメでしたwww
ね、眠い（ボソっ
可愛い・・・素直な受けっ子可愛い・・・
なのに・・・
その言葉で淳平の脳裏に弘夢がフラッシュバックされた。
―淳平の、欲しい（弘夢ッ）
↑あんたサイテー（笑）酷い・・・なんて酷い男なんだ・・・イイゾ淳平（←え？）
なんか、これでこそ渡君の良さが出ますよねｗｗ
コメント