08/14/2010(Sat)
それから45話
帰りの車内では互いに必要以上の事は喋らずに帰った。
家に入ると渡たちは順番にその僅かに残る精子独特の漂白剤にも似た香りをシャワーで洗い落とした。
その日から二人の距離は遠くなったようで近くなった。
淳平は時折普段の渡から、映画館で見せた清純そのもの故の強い色香を思い出す様になった。そんな邪念を振り払う様に仕事に打ち込んでいると、そのタイミングを見計らうように急にバタバタと取引先とモメて忙しくなった。殆ど取引先に直行して帰りに会社へ立ち寄り、残業をしてから帰宅すると既に渡は寝ているという状態が続いた。そんな中でもきちんと夕食や夜食の用意もしてある。淳平はそれを見る度に心が温かくなった。渡には感謝してもしきれない。
そして淳平は、これ以上渡に面倒を掛けてはいけないと、自立をする事を決めた。
淳平が夜遅くに取引先から会社へ戻ると、廊下がシンとしていつものように人気を感じなかった。今日もまた自分がオフィスの戸締りをして帰る事になると思いながらオフィスの戸を開けると、一角だけ明かりが点いていた。こんな遅くに誰が残業をしているのかと疑問に思うと、ふと渡がデスクから顔を上げた。
「お前、まだいたのか?」
「あ・・先輩!お帰りなさい!はい、ちょっと今日は残業で・・」
淳平はカツカツと渡のデスクの方へ向かった。
渡のデスクを見ると別段残業をするまでもない資料の作成やファイルの整理などをしていた。
「お前、もしかして待ってたのか?」
淳平がそう言うと、渡は気まずそうに顔を赤らめて顔を逸らした。
「いえ、本当に丁度さっき終わったので、少しだけ待ってみようかなって思っただけです」
そう言って垂れた可愛い目をゆっくりと下から見上げられて、淳平は素直に目の前の弘夢以外の男を可愛いと感じた。自分が弘夢以外の男に対して触れたいと思う事自体信じ難かった上に、同時に信じたくない気持も胸中を占めていた。
渡はきっと淳平を待つ為に余計な仕事を無理に引き受けて待つ口実を作っていたのだろう事は容易に予測出来た。
「沢村、俺そろそろお前の家を出て、一人暮らしに戻るよ。」
淳平の言葉に渡は顔色を変えた。
「え・・え・・どうして急に・・僕、何かしましたか?!あ・・この間、僕が変な事したから」
「違う、そんなんじゃない。お前がどうこうじゃないんだ。これ以上お前に世話になる訳にはいかないだろう」
渡は椅子から立ち上がると縋る様に淳平の腕を掴んだ。
「そんなッ・・僕全然迷惑じゃないですし・・寧ろ先輩と一緒にいたいんです!居て下さい!」
時枝から命令された仕事よりも、渡自身が淳平と離れたくなかった。例え弘夢をずっと思っていたとしても、淳平と一緒に居られる事が渡にとって幸せな毎日になっていた。
「お願い・・」
渡から熱い涙が溢れる。
(まずい・・)
淳平は自分が今渡にしそうになる行動を抑えようとするが、渡の泣き顔から目が逸らせない。
「お願いです・・先輩・・僕を・・一人にしないで・・」
そう言った渡の顔が本当に寂しそうで、それはまるで急に親に見捨てられた子犬のような表情だった。自分の何が悪いのかが分からないが、嫌われたくない、ついて行かなければと必死に縋るまだ幼い生き物のような顔だった。
この顔は自分がさせているのかと、淳平は自分の決意に逡巡する。
「そういう顔で見るな。」
「ご・・ごめんなさい・・ごめんなさい・・今・・泣き止みますからっ・・うぅっ」
今直ぐ泣き止まなければ淳平にもっと嫌われてしまう、そんな焦りが余計渡の胸を締め付けて涙が溢れる。
(止まれッ、涙!)
渡がギュッと目を瞑ると、溜まっていた涙がボタボタと落ちた。
(止まれッ・・止まれ止まれッ)
そして渡が再び目を開けると、目の前に淳平の整った顔が至近距離にあった。
渡は心臓が飛び出すかと思う程に鼓動を大きく鳴らした。息が止まる。
今まで冷たく困惑した目しか向けられなかった淳平の瞳は愛おしむように自分を見ていた。
「せんぱ・・」
そしてゆっくり近づく淳平の顔がぼやけるのと同時に、渡の唇が塞がれた。
唇を少し離されると、渡は慌てて呼吸をした。心臓はやっと入って来た酸素を取り込もうと必死にドラム音を打ち鳴らす。
渡は初めてキスをされた気がした。
淳平は緊張で固まりながらも頬を桜色に染めて自分を見る渡をデスクに追い込む。淳平に追いつめられた渡は自分の整頓されたデスクの上に上半身を押し倒されて緊張が高まった。
「あ・・あのっ・・」
「一緒にいたら・・きっとこういう事をする。今も、何だか歯止めが効かないんだ。」
渡は机の上に組み敷かれ、両手首を押さえつけられる。鋭い雄の目で見られて渡は身体が熱くなった。
「僕は・・先輩に抱いて欲しいです。好きになって貰いたいんです。」
「俺はお前を可愛いと思う。」
その途端渡は顔から火を吹きそうになり、背中にも汗が出てきた。
「でも、俺はまだやっぱり弘夢を愛してるんだ。それなのにお前を可愛いと思ってこんな事しちまう、最低の奴なんだよ。」
淳平は自虐的な笑みを浮かべた。
「それでも・・いいです。いつか、僕を好きになってくれれば。諦めがつくまで、僕を抱けばいい。我慢、しないで先輩。僕はあの人の代わりに抱かれても、それでも嬉しいから。」
「バカが・・!」
淳平がそう言うと渡は上に覆いかぶさられる様にして頭を抱えるられ、激しく唇を塞がれた。
淳平の舌が渡の舌を可愛がった。それは甘く激しく蕩けそうなキスだった。
「んっ・・はっ・・先輩っ・・もっと・・んんっ」
渡の股間に当たる淳平の下半身は既に硬かった。
淳平は自分のネクタイを緩めた。そして渡のネクタイも外し、白いワイシャツのボタンを外して行くと小さく立ち上がった薄茶色の乳首が露わになった。
渡のワイシャツを腕まで下ろして細い肩を出すと、渡が恥ずかしそうにシャツに隠れた手先を自分の口元へ持って行った。
淳平はガチャガチャと自分のベルトを外し自分のペニスを取り出した。ここの所忙しくて自慰も出来ずに溜まっていた。驚くほどに腫れあがったそれは今にも射精してしまいそうな程の高ぶりだった。
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家に入ると渡たちは順番にその僅かに残る精子独特の漂白剤にも似た香りをシャワーで洗い落とした。
その日から二人の距離は遠くなったようで近くなった。
淳平は時折普段の渡から、映画館で見せた清純そのもの故の強い色香を思い出す様になった。そんな邪念を振り払う様に仕事に打ち込んでいると、そのタイミングを見計らうように急にバタバタと取引先とモメて忙しくなった。殆ど取引先に直行して帰りに会社へ立ち寄り、残業をしてから帰宅すると既に渡は寝ているという状態が続いた。そんな中でもきちんと夕食や夜食の用意もしてある。淳平はそれを見る度に心が温かくなった。渡には感謝してもしきれない。
そして淳平は、これ以上渡に面倒を掛けてはいけないと、自立をする事を決めた。
淳平が夜遅くに取引先から会社へ戻ると、廊下がシンとしていつものように人気を感じなかった。今日もまた自分がオフィスの戸締りをして帰る事になると思いながらオフィスの戸を開けると、一角だけ明かりが点いていた。こんな遅くに誰が残業をしているのかと疑問に思うと、ふと渡がデスクから顔を上げた。
「お前、まだいたのか?」
「あ・・先輩!お帰りなさい!はい、ちょっと今日は残業で・・」
淳平はカツカツと渡のデスクの方へ向かった。
渡のデスクを見ると別段残業をするまでもない資料の作成やファイルの整理などをしていた。
「お前、もしかして待ってたのか?」
淳平がそう言うと、渡は気まずそうに顔を赤らめて顔を逸らした。
「いえ、本当に丁度さっき終わったので、少しだけ待ってみようかなって思っただけです」
そう言って垂れた可愛い目をゆっくりと下から見上げられて、淳平は素直に目の前の弘夢以外の男を可愛いと感じた。自分が弘夢以外の男に対して触れたいと思う事自体信じ難かった上に、同時に信じたくない気持も胸中を占めていた。
渡はきっと淳平を待つ為に余計な仕事を無理に引き受けて待つ口実を作っていたのだろう事は容易に予測出来た。
「沢村、俺そろそろお前の家を出て、一人暮らしに戻るよ。」
淳平の言葉に渡は顔色を変えた。
「え・・え・・どうして急に・・僕、何かしましたか?!あ・・この間、僕が変な事したから」
「違う、そんなんじゃない。お前がどうこうじゃないんだ。これ以上お前に世話になる訳にはいかないだろう」
渡は椅子から立ち上がると縋る様に淳平の腕を掴んだ。
「そんなッ・・僕全然迷惑じゃないですし・・寧ろ先輩と一緒にいたいんです!居て下さい!」
時枝から命令された仕事よりも、渡自身が淳平と離れたくなかった。例え弘夢をずっと思っていたとしても、淳平と一緒に居られる事が渡にとって幸せな毎日になっていた。
「お願い・・」
渡から熱い涙が溢れる。
(まずい・・)
淳平は自分が今渡にしそうになる行動を抑えようとするが、渡の泣き顔から目が逸らせない。
「お願いです・・先輩・・僕を・・一人にしないで・・」
そう言った渡の顔が本当に寂しそうで、それはまるで急に親に見捨てられた子犬のような表情だった。自分の何が悪いのかが分からないが、嫌われたくない、ついて行かなければと必死に縋るまだ幼い生き物のような顔だった。
この顔は自分がさせているのかと、淳平は自分の決意に逡巡する。
「そういう顔で見るな。」
「ご・・ごめんなさい・・ごめんなさい・・今・・泣き止みますからっ・・うぅっ」
今直ぐ泣き止まなければ淳平にもっと嫌われてしまう、そんな焦りが余計渡の胸を締め付けて涙が溢れる。
(止まれッ、涙!)
渡がギュッと目を瞑ると、溜まっていた涙がボタボタと落ちた。
(止まれッ・・止まれ止まれッ)
そして渡が再び目を開けると、目の前に淳平の整った顔が至近距離にあった。
渡は心臓が飛び出すかと思う程に鼓動を大きく鳴らした。息が止まる。
今まで冷たく困惑した目しか向けられなかった淳平の瞳は愛おしむように自分を見ていた。
「せんぱ・・」
そしてゆっくり近づく淳平の顔がぼやけるのと同時に、渡の唇が塞がれた。
唇を少し離されると、渡は慌てて呼吸をした。心臓はやっと入って来た酸素を取り込もうと必死にドラム音を打ち鳴らす。
渡は初めてキスをされた気がした。
淳平は緊張で固まりながらも頬を桜色に染めて自分を見る渡をデスクに追い込む。淳平に追いつめられた渡は自分の整頓されたデスクの上に上半身を押し倒されて緊張が高まった。
「あ・・あのっ・・」
「一緒にいたら・・きっとこういう事をする。今も、何だか歯止めが効かないんだ。」
渡は机の上に組み敷かれ、両手首を押さえつけられる。鋭い雄の目で見られて渡は身体が熱くなった。
「僕は・・先輩に抱いて欲しいです。好きになって貰いたいんです。」
「俺はお前を可愛いと思う。」
その途端渡は顔から火を吹きそうになり、背中にも汗が出てきた。
「でも、俺はまだやっぱり弘夢を愛してるんだ。それなのにお前を可愛いと思ってこんな事しちまう、最低の奴なんだよ。」
淳平は自虐的な笑みを浮かべた。
「それでも・・いいです。いつか、僕を好きになってくれれば。諦めがつくまで、僕を抱けばいい。我慢、しないで先輩。僕はあの人の代わりに抱かれても、それでも嬉しいから。」
「バカが・・!」
淳平がそう言うと渡は上に覆いかぶさられる様にして頭を抱えるられ、激しく唇を塞がれた。
淳平の舌が渡の舌を可愛がった。それは甘く激しく蕩けそうなキスだった。
「んっ・・はっ・・先輩っ・・もっと・・んんっ」
渡の股間に当たる淳平の下半身は既に硬かった。
淳平は自分のネクタイを緩めた。そして渡のネクタイも外し、白いワイシャツのボタンを外して行くと小さく立ち上がった薄茶色の乳首が露わになった。
渡のワイシャツを腕まで下ろして細い肩を出すと、渡が恥ずかしそうにシャツに隠れた手先を自分の口元へ持って行った。
淳平はガチャガチャと自分のベルトを外し自分のペニスを取り出した。ここの所忙しくて自慰も出来ずに溜まっていた。驚くほどに腫れあがったそれは今にも射精してしまいそうな程の高ぶりだった。
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コメント
おおお!ご指摘ありがとうございます!
今直します!
直しました!
たまにワープがあるかもしれません!言って頂けると助かります!
ありがとうございました^^
あはは!瞬間移動エチ!!(爆笑)
すみませんでした~w
……。
くっくっくっく。(まだ笑っている)
だって瞬間移動エチって…www
おおおお。
一気にここまで!ありがとうございます!
今のところ予想できずという事!
> すれ違い1組+チーム片想いの方々で、皆がみんな切ない風味ですね(>_<)
Moたま、一つ一つなんて良いネーミングセンス!!
チーム片思い!!(爆笑)
あ、切ないのに爆笑とかすみません(爆)
どうも主人公だけに焦点が合わせられないという、
注意散漫気味なんでしょうか。
でもそれぞれのキャラに感情移入して下さって嬉しいです!
お☆
ぽぽたん、気に入って頂けましたか!嬉しいです~♪
響き、可愛いですかv 私は幼き頃、タンポポをずっとぽぽたんと言っていました。
勘違いではありません。小さくてもタンポポは認識しておりましたが、
個人的にぽぽたんという響きの方が気に入ったという事でそう名称を勝手に
変えて呼んでおりました。
今でも心の中ではタンポポはぽぽたんと呼んでおります!
(説明長っ)
すみません。
あ、はい!続きへありがとうございます!
コメントどうもありがとうございました
> しまった。お話以上にコメントに食いついてしまいました~!!
ヽ(゚Д゚;)ノ!!かやさんも何かネタを拾っている!!
あはは!コメントに喰いついて頂けて嬉しいです~ww
> アレは漂白剤の匂いなんですね。どれどれ・・・。んー・・・ん?んん?(・・)?ワカンナイ~。
> あう。私の鼻、ちょっと壊れてて、感じない匂いが何系統かあるんですが、漂白剤もソレみたいです。
> 俗に言う「栗の花」は知らないし。
人によって匂いの強さも違いますしねww
濃ッて思った人が漂白剤のイメージだったので・・淳平は濃いですw
ポカッ (._+ )☆\(-ω-;)ヤメンカ!
栗の花!?私も知りません!今度探して嗅いでみます!
> そう言えば、勝手に始末しているから、わざわざ匂いなんて確かめた事ないですね。ヤダ、気になって来ちゃった。どうしよう~!
私も確かめはしないのですが、・・その、含んだ時に鼻に抜ける時に・・ヾ(ーー )ォィ
って、かやさんが気になって来てる!!バンバンヾ(≧▽≦)ノギャハハ☆
> 帰って来たら、ちょっと出してもらおうかしら?「おかえりアナタ。ささ、出して!」
> ・・・チャットに行けなくなるフラグ予想が立ったので、やめておきますm(_ _)m
ギャハハ!!ヾ(T∇T)ノ彡☆バンバン!!
大爆笑中ww
ちょっと出してもらうって!! あひゃひゃひゃひゃ(≧∀≦*)
⇒「おかえりアナタ。ささ、出して!」
(ノ∇≦、)ノ彡☆ キャハハ!!バンバンッ!!
最高ですコレ!!旦那さま、嬉しい悲鳴じゃないですかー!
あはは!チャットに行けなくなるフラグ!!(∠T▽T)ノ彡☆ハライテ・・
> 全然感想になってないやん!
。゚+.(・∀・)゚+.゚イイ!!
> 渡くん、何て健気なの!そう言えば時枝さん部隊だったんですね。
> あまりに可愛い言動で、すっかり忘れてしまってました。
そうなんです^^;実はチーム時枝の構成員だったんですよねーw
> もういいじゃないか、渡くんでも!(コラコラ)
あはは!渡押しのご意見がこちらにも!
> それはともかく、オフィスラブですよ~。美味しいですね~(嬉)そのまま食ってしまえー!(応援)
> 食ってから考えればイイから!行け!!(ヒドイ)
オフィスラブ最高ですね!!大好きです!
取り敢えず喰えコールが多数!!( ̄  ̄)………( ̄ー ̄)ニヤ
喰ってから考えればイイというかやさん、そんなかやさん、好きですv
コメントどうもありがとうございました
しまった。お話以上にコメントに食いついてしまいました~!!
アレは漂白剤の匂いなんですね。どれどれ・・・。んー・・・ん?んん?(・・)?ワカンナイ~。
あう。私の鼻、ちょっと壊れてて、感じない匂いが何系統かあるんですが、漂白剤もソレみたいです。
俗に言う「栗の花」は知らないし。
そう言えば、勝手に始末しているから、わざわざ匂いなんて確かめた事ないですね。ヤダ、気になって来ちゃった。どうしよう~!
帰って来たら、ちょっと出してもらおうかしら?「おかえりアナタ。ささ、出して!」
・・・チャットに行けなくなるフラグ予想が立ったので、やめておきますm(_ _)m
全然感想になってないやん!
渡くん、何て健気なの!そう言えば時枝さん部隊だったんですね。
あまりに可愛い言動で、すっかり忘れてしまってました。
もういいじゃないか、渡くんでも!(コラコラ)
それはともかく、オフィスラブですよ~。美味しいですね~(嬉)そのまま食ってしまえー!(応援)
食ってから考えればイイから!行け!!(ヒドイ)
Σ(ロ゚ ノ)ノビクッ!何やらメモを取られている!!
((((;´・ω・`)))ガクガクブルブル(緊張)
> 私も可愛い態度とかとらないし、一目惚れ=かっこいいじゃないですよ。
> 何て言うのかな・・・好意を持つ人には初対面で、
> 何となくピンとくる物があるんです。
> それが、友人としての好意だとしても(同姓でも)
> あ、多分私この人と気が合うと思う・・とか
> この人好きかもしんない・・とか
なるほど!!「ピン」ですか!!確かに「あーこの人と気が合いそうー!」という
感は働きますねー!
それは性別関係なく確かにあるかもです!
> その[ピン]が無い人とは、いつまで付き合ったとしてもそれ以上の思いには発展しないというか・・・
そうなんですか!
実は最長の付き合いだった人とは最初互いに嫌ってたんですよ~バンバンヾ(≧▽≦)ノギャハハ☆
私の「ピン」は故障してるんでしょうかね!?(^▽^;)
あ!でも結局別れたから感は合っていた??(´-ω-`)ウーン・・・
> 最近は女性に感じることが殆どなんですけど(笑)
おおっ女性に!!確かに女性に対して仲良くなれそうな感の方が冴えますね!
> 自分自身がそうなので、友達から恋人へっていう経緯を書いたりするのが
> (心理的に分からないので)得意じゃない。
そうなんですね~。確かに自分自身で分からない心理描写は書きずらいですね!!(>_<)
友達から恋人・・難しいかもです!!今気付きましたが!(遅ッ
どこまでが友達の範囲なのかがよく分かりません・・(;・∀・)
恋愛感情が無ければ何しても友達って言ってもいいのですかね??(。-`ω´-)y-・~~ウーン
> 穂積と謙吾の出会いでも、初対面の状態で何となくお互い惹かれてるんですよ。
> 自覚が遅い謙吾も、憎めないなぁ可愛いなぁって思ってて
> 別れた後も、思い出して一人で笑ったりしてるし(←怪しいです)
> 穂積はちょっと(心の)ガード固めなんですが、帰りの電車ではもう
> ドキドキしてる(上手く書けてるかは不明・笑)
あはは!自覚が遅いとここで言われている、謙吾くんww
穂積ちゃん、可愛いですからね(*´∇`*)
帰りの電車でドキドキしたりして、(*ノノ)キャ
> 晶は完全に一目惚れですし、白夜も当日にお持ち帰りしてるしww
> [惚れた]まではいかなくても、初対面で[ピン]はきてる。
> これを書いちゃうと、もう先の展開読めちゃうじゃないですか!(笑)
> でも、そういう風にしか書けない・・・
確かにですね~!
夕華さんの書かれる一目惚れ素敵です(*´∀`*)ポワワ
白夜さまのお持ち帰り・・激しい(*ノωノ)ポッ
でも分かっていても読みたいっていうのはありますよ!
何て言うんでしょう。水戸黄門さまが出て来た時点で相手をひれ伏させるのが見えてても
その過程がみたい!そしてスッキリしたい!というような・・
分かり難くてすみません m(_ _;)m
> あ!そうだ。桔梗様のために今、開花した斗和を書いてますからね(笑)
> 近いうちにup出来る・・・はず・・・(突然弱気)
.....ヾ( 〃∇〃)ツ キャーーーッ♪
本当ですかー!?嬉しいですー!!
楽しみにしてます!!開花した斗和くん・・ドM・・(ぼそっ)(〃∇〃)
コメントどうもありがとうございました
> レスするの面倒くさいと思うので、コメはこちらだけにしときますが、一気読みはやっぱいいですね!!昨日はポチ逃げだったので><
海水浴どうだった?!羨ましいです~!
昨日わざわざポチまでしてくれたのねー!?(>_<)
ありがとう!!しかも一気読みも!!m(_ _)m
> 健気過ぎる渡君…確かに傷は浅い内に淳平君が離れればいいと思うんですが、でも><
> やっぱフクザツ。。。渡君、このまま抱かれちゃうんでしょうか?
> 淳平君も心の中ですっごく葛藤してそうです!!
由花たんは渡と淳平に別れて欲しい派なのねぃ(*´∇`*)
やっぱ弘夢の存在は大きい!
確かに離れるなら傷の浅いうちがいいよね(>_<)
でもどんどん深みに嵌っていっているようで渡がどうなってしまう事やらだよ・・。
> 続き待ってまーす^^
ありがとうございます♪
コメントどうもありがとうございました
> 時枝工作員((((((ノ゚⊿゚)ノヌオォォォ
> って事、すっかり忘れて読みふけっておりました。
> でも、渡くんは、もうそんな事、関係ナシに尽くしている…のかな?
そ、そうなんですよ~実は時枝工作員だったのですよね^^;
ですが、もう仕事よりも私情を優先している模様ですね!
工作員あるまじき行為!でも命令通りだからOKですヾ(*´∀`*)ノ゛
> あうー、漂白剤の匂い嗅ぎに行って続き妄想しようっと!
バンバンヾ(≧▽≦)ノギャハハ☆
漂白剤と感じるのは私だけでしょうか!?
> あ、メールのカレですが、明日はパンツ禁止で1日外出、帰宅時のズボンの中ゞ(´∀`〃)ノ~の様子を報告ってのはどうでしょう?
あはは!パンツ禁止令!分かりました~♪
> あれ? ナニやら入れた覚えの無い顔文字が出てる!!
> 心の表現かしらー!
きっと心の顔が入ってしまったのですね!?
命令ありがとうございます!奴も喜ぶと思います♪
コメントどうもありがとうございました
私も可愛い態度とかとらないし、一目惚れ=かっこいいじゃないですよ。
何て言うのかな・・・好意を持つ人には初対面で、
何となくピンとくる物があるんです。
それが、友人としての好意だとしても(同姓でも)
あ、多分私この人と気が合うと思う・・とか
この人好きかもしんない・・とか
その[ピン]が無い人とは、いつまで付き合ったとしてもそれ以上の思いには発展しないというか・・・
最近は女性に感じることが殆どなんですけど(笑)
自分自身がそうなので、友達から恋人へっていう経緯を書いたりするのが
(心理的に分からないので)得意じゃない。
穂積と謙吾の出会いでも、初対面の状態で何となくお互い惹かれてるんですよ。
自覚が遅い謙吾も、憎めないなぁ可愛いなぁって思ってて
別れた後も、思い出して一人で笑ったりしてるし(←怪しいです)
穂積はちょっと(心の)ガード固めなんですが、帰りの電車ではもう
ドキドキしてる(上手く書けてるかは不明・笑)
晶は完全に一目惚れですし、白夜も当日にお持ち帰りしてるしww
[惚れた]まではいかなくても、初対面で[ピン]はきてる。
これを書いちゃうと、もう先の展開読めちゃうじゃないですか!(笑)
でも、そういう風にしか書けない・・・
あ!そうだ。桔梗様のために今、開花した斗和を書いてますからね(笑)
近いうちにup出来る・・・はず・・・(突然弱気)
レスするの面倒くさいと思うので、コメはこちらだけにしときますが、一気読みはやっぱいいですね!!昨日はポチ逃げだったので><
健気過ぎる渡君…確かに傷は浅い内に淳平君が離れればいいと思うんですが、でも><
やっぱフクザツ。。。渡君、このまま抱かれちゃうんでしょうか?
淳平君も心の中ですっごく葛藤してそうです!!
続き待ってまーす^^
時枝工作員((((((ノ゚⊿゚)ノヌオォォォ
って事、すっかり忘れて読みふけっておりました。
でも、渡くんは、もうそんな事、関係ナシに尽くしている…のかな?
あうー、漂白剤の匂い嗅ぎに行って続き妄想しようっと!
あ、メールのカレですが、明日はパンツ禁止で1日外出、帰宅時のズボンの中ゞ(´∀`〃)ノ~の様子を報告ってのはどうでしょう?
あれ? ナニやら入れた覚えの無い顔文字が出てる!!
心の表現かしらー!
> キター*・゜゚・*:.。..。.:*・゜(゚∀゚)゚・*:.。. .。.:*・゜゚・*!!!!!
> オフィスエチだぁヾ(*ΦωΦ)ノ ヒャッホゥ ♪ ←
オフィスエチのフラグー!!ヽ(*≧ω≦)ノ
フラグて!!バンバンヾ(≧▽≦)ノギャハハ☆
好きものよのぉ、お澪ちゃん・・( ̄∀ ̄*)イヒッ
> 渡たんってばホントいい嫁だわぁ~。
うん・・良妻だ。ウン(*-ω-)(-ω-*)ウン
賢母になれないのがちと残念!
> あぁ、でも淳平くんは支えてもらってるからいい加減自立しなきゃって思っちゃうわけね(v_v)
そのようだよ(>_<)
やっぱ男たるもの自立して何ぼ的なものがあるのだろうね!
> 渡たんが涙を必死に堪えるシーン、私も一緒になって握った手に思わず力が入っちゃったwww
何と!!お澪ちゃんまで手に力を入れてくれたとは!
嬉しいよ(ノД`)・゜・
> まだまだ弘夢くんと同じ位置まではいかないけど、淳平くんの中での「そういう存在」として初めて土俵に立てたのかな。
そうだね・・弘夢と同じ位置にはいつかなれるのかなぁ・・(´-ω-`)ウーン・・・
でも確かにそういう存在、という認識はされた!
これからだね!勝負は!
> ささっ、どうぞお続けになって♪
あ!そうっすね!
じゃ、アタシらはこれで退散・・っとε=ε=ε=(((⊂( ・ω・)⊃ブーン♪
> 漂白剤にも似た香り…ほぅほぅ(*゚д゚)) ←
・・澪ちん!?
バンバンヾ(≧▽≦)ノギャハハ☆
コメントどうもありがとうございました
ありがとうございます(>_<)
夕華さんに応援された渡・・健気押し出来ますでしょうか・・
> てか、これだけしておいて、最後ポイ捨てしたら淳平さんて凄く酷い男ですよね?(笑)
Σ(ロ゚ ノ)ノビクッ!
ごもっとも(-"-;A ...アセアセ
> あ、でも渡君から身を引くってのはアリか・・・う~ん・・
どうですかね~(´-ω-`)ウーン・・・
確かにそれがすんなりといく感じですが・・渡も本気のようですし(>_<)
> やはり拡張エンド・・・(昨日反省したんじゃなかったの?!笑)
やっぱそっちですかっ!!バンバンヾ(≧▽≦)ノギャハハ☆
> 私も複雑な人間関係書いてみた~い!
> 実は数ヶ月前にリーマンもので、ちょっと書いてみたんだけど
> すぐネタバレしちゃうような書き方しか出来なかったんですよ。
リーマンもの書いたんですか!?
読んでみたいです^^
私も結構ネタバレされてます~(^▽^;)
皆さん沢山の作品読んでらっしゃるからやっぱ感も鋭いですし、自分の単純さに_| ̄|○ ガクッ
> 私自信が一目惚れ派なので、物語も一目惚れっぽくて捻りがないの(笑)
おおっ☆夕華さん、一目惚れ派なんですか!!....((φ(д・。)ホォホォ…
> 桔梗さんは、どうなのかしら?ww
私は一目惚れするような格好イイ人の前では目も合わせられませんし、
全然可愛い態度というものが取れない野郎ですので無いですね~ww
ものっすごいシャイなんです(*ノωノ)ポッ(慣れてしまえばいいのですが・・)
話してみて芯を持っている人、ないしギャップのある人に惹かれます。
あ!そして面白い人!!
コメントどうもありがとうございました
キター*・゜゚・*:.。..。.:*・゜(゚∀゚)゚・*:.。. .。.:*・゜゚・*!!!!!
オフィスエチだぁヾ(*ΦωΦ)ノ ヒャッホゥ ♪ ←
渡たんってばホントいい嫁だわぁ~。
あぁ、でも淳平くんは支えてもらってるからいい加減自立しなきゃって思っちゃうわけね(v_v)
渡たんが涙を必死に堪えるシーン、私も一緒になって握った手に思わず力が入っちゃったwww
まだまだ弘夢くんと同じ位置まではいかないけど、淳平くんの中での「そういう存在」として初めて土俵に立てたのかな。
ささっ、どうぞお続けになって♪
漂白剤にも似た香り…ほぅほぅ(*゚д゚)) ←
てか、これだけしておいて、最後ポイ捨てしたら淳平さんて凄く酷い男ですよね?(笑)
あ、でも渡君から身を引くってのはアリか・・・う~ん・・
やはり拡張エンド・・・(昨日反省したんじゃなかったの?!笑)
私も複雑な人間関係書いてみた~い!
実は数ヶ月前にリーマンもので、ちょっと書いてみたんだけど
すぐネタバレしちゃうような書き方しか出来なかったんですよ。
私自信が一目惚れ派なので、物語も一目惚れっぽくて捻りがないの(笑)
桔梗さんは、どうなのかしら?ww
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