08/22/2010(Sun)
それから53話
☆18禁です
初めて淳平がシェーナー・プラーツへ行った翌日の月曜日、淳平も会社の方に顔を出してから現場へ行くというので渡と一緒に車で出る事になった。
外に出ると顔に外気の冷たい空気がまとわりついてそこから寒さが身体に浸食してくる。急いで車に乗り込みドアを閉めてエンジンをかけると、渡がタイミング良く暖房を調節した。この連携も大分慣れ、今や日常の光景となっていた。
朝の混む道は信号にやたらと捕まって余計前へ進めない気がした。毎朝の経験から少し早めに家を出るが、同じように考えて朝早くに家を出た人達が集まっての渋滞というのが何だか滑稽だ。
3つ目の信号で止まった時、渡が耳に優しい声で淳平に話しかけた。
「先輩旅行、どうします?」
渡が車内でクリっとした目で見てくる。垂れ目の渡は普通に見上げるだけで上目遣いの様に見えて可愛らしい。淳平はそれがいつも好きだった。だが今はその目もまっすぐに見れずに気のない返事をした。
「ん・・あぁ・・」
お前の好きな所でいい、そう言いたいが言葉が出てこない。
弘夢と再会してしまい、渡への罪悪感と落ち着かない心で普段通りを装うのは困難だった。
弘夢はあの鬼畜なやたらデカい男に飼われ、それを喜んでいたかに見えた。ならば何故自分と再会した時にあんなキスを許し、あんな悲しげな涙を流したのか。聞きたい事は山ほど出てくる。 そして理由を聞くチャンスはもうこの時しかないように思え、淳平はクリスマス前日の水曜日に、もう一度店に顔を出すと言ってあった。
渡が連れて行ってくれたあの店についても、本当は渡に色々と聞き出したかった。だが、弘夢と逢った事が渡に知れたらと思うと、聞くに聞けない自分に苛立った。
途中からスムーズに動き出した車は思ったよりも早くに会社に着けた。中の暗い駐車場へ入るとまだ駐車してある車が少ない。淳平はいつものお気に入りの場所へとスムーズにバックして入れ込む。
渡はいつも左腕を渡の座席の後ろにまわし、右手で起用にハンドルを操作しながら後ろを向く淳平の顔を見るのが好きだった。別に抱き寄せられている訳でもないのに、後ろを振り向く度に近くに寄る淳平にいつもドキドキする。そして距離感覚の優れた淳平は大抵一度か或いは二度程でどんなスペースにも綺麗に車を納める。
好きになるとそんな些細な事ですら魅力に感じると、渡は客観的に関心した。
淳平が薄暗く静かな駐車場でエンジンを切り、早速外に出ようとドアに手を掛けると、ガッと渡に腕を捕まれて振り向いた。そこには誘うように瞳を薄目に開けた渡がねだるように顔を近づけてきた。
淳平は渡の望むままに、その膨らんだ柔らかな唇に軽く自分の唇を押し当てた。唇を離すとまだ物足りなそうな顔をした渡が見えたが、「行くぞ」と一言放つと直ぐにただの会社の先輩に変わった。
***
渡は、日曜に買い物をしてきてから淳平の様子が妙におかしい事に気づいていた。どこか上の空で、時折考え込むと曇った面持ちを見せる。
心配して買った洋服がやはり気に入らなかったのかと聞いてみたがそんな事はないと淳平は優しく笑いかけてくれた。
正体不明の違和感と不安は募り、会社から帰った夜はいつもよりも淳平の温もりを求めた。淳平の筋肉質な懐に入り込み、黒い寝巻代わりのTシャツの中に手を入れ込んで滑々する肌を触った。ボクサーパンツの中の上から柔らかな淳平の性器を揉んでみたが、目立って反応する事も無く直接触れようとすると、淳平が「よいしょ」と渡の上半身を再び自分の懐まで引き上げた。
「今日は、何だか疲れたから大人しくしてなさい」
まるで子供をあやす様な口ぶりに、何だかくすぐったい心地よさを感じた。わざといじけるように頬を膨らませると淳平が右手を出した。
「これ、貸してやるから。自分でしてごらん」
そう言われてその言葉の意味を汲み取り、恥ずかしさと興奮で顔が熱くなる。ベッドサイドに置いてあるオイルを淳平の右手に垂らし、その上に自分の勃ったペニスを乗せた。すると丁度いい力加減で握られ、「あぁ・・」と小さく吐息が漏れる。
淳平はタバコを吸いながらただ渡のペニスを握った。渡は握られたその掌の中に懸命に腰を振って自分のペニスを出し入れした。
「上に来て、見せて」
淳平の手が淳平の胸の上に乗せられた。淳平の身体を跨いで再び腰を振る。淳平の目の前で手に握られた自分のペニスが気持ちよさに赤く腫れてくるのを見られていた。淳平の目線は渡の動くペニスと腰、そして柔らかそうな尻をタバコを吸いながら見ていた。それだけで固定された淳平の掌の中でペニスの出し入れする速度が速まっていった。
「先輩っ・・もっと強く握って下さいっ」
「このくらい?」
ギュッと握力を強めら得ると数倍の刺激と締め付けで羞恥心は砕けていった。
「あああんっ・・気持ちっ・・イっちゃうっ・・ああっ・・先輩にかかっちゃうぅ」
「いいから、好きなようにイけよ」
淳平が灰をトレイに落としてその切れ長の鋭い瞳を渡に向けると、渡は射精感が爆発的に登って来た。
「はいっ・・イ、イきますっ・・あっ・・見て・・僕を見て下さ・・いっ・・あああんっ」
オイルのクチュクチュした音が気分を盛り上げた。
「先輩っ・・ああっ・・出ますっ・・出ますっ・・はっ・・んんんっ」
ビュルビュルッと3回に分けて淳平の首元と頬にかかった。白く濁った液体で汚れた淳平はそのまま最後の一口タバコを吸った。その感じが見ているだけで蕩けそうな程色っぽく渡はドキドキと心臓がときめいた。
「渡。お前が汚したんだから、ちゃんと綺麗にしろよ?」
「え・・」
淳平が意味深気に笑みを浮かべながら渡の口の中に指を入れて渡の舌を触ると、その意味を理解した渡が悩ましげに舌をそっと出した。そして言われた通りに自分の放った精液を舐め取っていった。自分の精液に混じって感じる淳平の肌の味が酔いそうな程美味い。
「可愛いね。渡」
いつまでもこの幸せなぬるま湯に浸っていたい思った。
人の変化した態度には必ず原因がある。そしてそのきっかけを探るのも渡にとっては造作もない事だった。元よりそれが渡の本来の仕事だ。人を騙し、探り、そして裏切る。
渡は一つずつ記憶を逆戻りさせていく。
そんな事を生業とし、得意とする自分を淳平と出会ってから息苦しく感じていた。
だが今回の淳平に対する違和感については、この特技の善し悪しは原因が分かってから判断すればいいと自分に言い聞かせた。
<<前へ 次へ>>
皆様ただいまです!
いない間も応援して下さってありがとうございました!!
車での旅でしたのでちょっと疲れがあって訪問したいブロガーさま
たちのお宅へは少しずつしていきたいと思います^^;
ポチ逃げだけですみません m(_ _;)m
渡は淳平にあしらわれてしまいましたー・・でもあしらい方が18禁(笑)
★「それから」は「すれ違った後に(全10話)」の続編です。
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初めて淳平がシェーナー・プラーツへ行った翌日の月曜日、淳平も会社の方に顔を出してから現場へ行くというので渡と一緒に車で出る事になった。
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「先輩旅行、どうします?」
渡が車内でクリっとした目で見てくる。垂れ目の渡は普通に見上げるだけで上目遣いの様に見えて可愛らしい。淳平はそれがいつも好きだった。だが今はその目もまっすぐに見れずに気のない返事をした。
「ん・・あぁ・・」
お前の好きな所でいい、そう言いたいが言葉が出てこない。
弘夢と再会してしまい、渡への罪悪感と落ち着かない心で普段通りを装うのは困難だった。
弘夢はあの鬼畜なやたらデカい男に飼われ、それを喜んでいたかに見えた。ならば何故自分と再会した時にあんなキスを許し、あんな悲しげな涙を流したのか。聞きたい事は山ほど出てくる。 そして理由を聞くチャンスはもうこの時しかないように思え、淳平はクリスマス前日の水曜日に、もう一度店に顔を出すと言ってあった。
渡が連れて行ってくれたあの店についても、本当は渡に色々と聞き出したかった。だが、弘夢と逢った事が渡に知れたらと思うと、聞くに聞けない自分に苛立った。
途中からスムーズに動き出した車は思ったよりも早くに会社に着けた。中の暗い駐車場へ入るとまだ駐車してある車が少ない。淳平はいつものお気に入りの場所へとスムーズにバックして入れ込む。
渡はいつも左腕を渡の座席の後ろにまわし、右手で起用にハンドルを操作しながら後ろを向く淳平の顔を見るのが好きだった。別に抱き寄せられている訳でもないのに、後ろを振り向く度に近くに寄る淳平にいつもドキドキする。そして距離感覚の優れた淳平は大抵一度か或いは二度程でどんなスペースにも綺麗に車を納める。
好きになるとそんな些細な事ですら魅力に感じると、渡は客観的に関心した。
淳平が薄暗く静かな駐車場でエンジンを切り、早速外に出ようとドアに手を掛けると、ガッと渡に腕を捕まれて振り向いた。そこには誘うように瞳を薄目に開けた渡がねだるように顔を近づけてきた。
淳平は渡の望むままに、その膨らんだ柔らかな唇に軽く自分の唇を押し当てた。唇を離すとまだ物足りなそうな顔をした渡が見えたが、「行くぞ」と一言放つと直ぐにただの会社の先輩に変わった。
***
渡は、日曜に買い物をしてきてから淳平の様子が妙におかしい事に気づいていた。どこか上の空で、時折考え込むと曇った面持ちを見せる。
心配して買った洋服がやはり気に入らなかったのかと聞いてみたがそんな事はないと淳平は優しく笑いかけてくれた。
正体不明の違和感と不安は募り、会社から帰った夜はいつもよりも淳平の温もりを求めた。淳平の筋肉質な懐に入り込み、黒い寝巻代わりのTシャツの中に手を入れ込んで滑々する肌を触った。ボクサーパンツの中の上から柔らかな淳平の性器を揉んでみたが、目立って反応する事も無く直接触れようとすると、淳平が「よいしょ」と渡の上半身を再び自分の懐まで引き上げた。
「今日は、何だか疲れたから大人しくしてなさい」
まるで子供をあやす様な口ぶりに、何だかくすぐったい心地よさを感じた。わざといじけるように頬を膨らませると淳平が右手を出した。
「これ、貸してやるから。自分でしてごらん」
そう言われてその言葉の意味を汲み取り、恥ずかしさと興奮で顔が熱くなる。ベッドサイドに置いてあるオイルを淳平の右手に垂らし、その上に自分の勃ったペニスを乗せた。すると丁度いい力加減で握られ、「あぁ・・」と小さく吐息が漏れる。
淳平はタバコを吸いながらただ渡のペニスを握った。渡は握られたその掌の中に懸命に腰を振って自分のペニスを出し入れした。
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淳平の手が淳平の胸の上に乗せられた。淳平の身体を跨いで再び腰を振る。淳平の目の前で手に握られた自分のペニスが気持ちよさに赤く腫れてくるのを見られていた。淳平の目線は渡の動くペニスと腰、そして柔らかそうな尻をタバコを吸いながら見ていた。それだけで固定された淳平の掌の中でペニスの出し入れする速度が速まっていった。
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「はいっ・・イ、イきますっ・・あっ・・見て・・僕を見て下さ・・いっ・・あああんっ」
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ビュルビュルッと3回に分けて淳平の首元と頬にかかった。白く濁った液体で汚れた淳平はそのまま最後の一口タバコを吸った。その感じが見ているだけで蕩けそうな程色っぽく渡はドキドキと心臓がときめいた。
「渡。お前が汚したんだから、ちゃんと綺麗にしろよ?」
「え・・」
淳平が意味深気に笑みを浮かべながら渡の口の中に指を入れて渡の舌を触ると、その意味を理解した渡が悩ましげに舌をそっと出した。そして言われた通りに自分の放った精液を舐め取っていった。自分の精液に混じって感じる淳平の肌の味が酔いそうな程美味い。
「可愛いね。渡」
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渡は一つずつ記憶を逆戻りさせていく。
そんな事を生業とし、得意とする自分を淳平と出会ってから息苦しく感じていた。
だが今回の淳平に対する違和感については、この特技の善し悪しは原因が分かってから判断すればいいと自分に言い聞かせた。
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皆様ただいまです!
いない間も応援して下さってありがとうございました!!
車での旅でしたのでちょっと疲れがあって訪問したいブロガーさま
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渡は淳平にあしらわれてしまいましたー・・でもあしらい方が18禁(笑)
★「それから」は「すれ違った後に(全10話)」の続編です。
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コメント
今年も宜しくお願いしますヾ(*´∀`*)ノ゛
そして……Σ(゚∀゚ノ)ノキャー
朝方じゃないですかーッ!!
> ふわぁ~・・・ぶっ続けで読んでいたら、こんな時間に、、、((エヘッ☆ 一度読み終えたんですが、忘れられなくて友達に布教したあと、私、今読み直してます~~!!((←変態?
ぶっ続けで読んで下さったんですか!?
うわー!ありがとうございます!!
そして友達に布教までして下さって…!!(//・_・//)カァ~ッ…
その上読み直しまで~~~ッ
う、嬉し過ぎます!!!
ありがとうございます!!
でもでも、あまり無理して夜更かしなさらないで下さいねー(>ω<)!
風邪引いてしまいますからっ
> ジュンペィ君たら、実はSだったんですね!?((←いや、二度目だろ オィ…
> やっぱりヒロム君は、エロスwww★≧ w ≦♭ こうでなくちゃいけませんわよ!!((イェイ!!
ですねー(〃∇〃)
ドM弘夢に煽られてSが益々開花していっているようです♪
こうでなくちゃいけませんよね!!?∑d(ゝω・´*)グッ☆!
> あー…何かテンションおかしくなってますが、気にしないでください~。でわ、再度読み進めーーーー!!!!((レッツ ゴゥ☆
あはは(≧∀≦)
そんなテンションも好きですーーっ☆
きゃー!再度読み進め、本当にありがとうございます+.゜.(⊃Д`*)゜+.゜
また遊びにいらして下さいねー♪
コメントどうもありがとうございました
ジュンペィ君たら、実はSだったんですね!?((←いや、二度目だろ オィ…
やっぱりヒロム君は、エロスwww★≧ w ≦♭ こうでなくちゃいけませんわよ!!((イェイ!!
あー…何かテンションおかしくなってますが、気にしないでください~。でわ、再度読み進めーーーー!!!!((レッツ ゴゥ☆
ゆる~いSみたいですね^^今のところ(笑)
ピッタリですか!(笑)
渡はちょっといじりたくなる子なのだと思います!
> 手に入りそうでスルリと逃げられる、を散々繰り返しましたから、本当に弘夢が手に入ったら、勢い込んでイロイロしてしまったりするのでしょうか。
> 他の男がした事は自分も!プラス、されていない事をしたいと「初めて」探し~(笑)
> 「これは初めて」とか「ここまでは初めて」とか、弱いですよね~♪
確かに!!「初めて」に弱いですものね!!
探検僕の町、ならぬ探検僕の弘夢、ですね(笑)
手に入れば・・の話ですが・・(;´Д`A ```
> 気付きかけているのに目をそらす渡ちゃんが健気です~(;_;) 任務と悲恋の板ばさみ!可愛そうに(喜)
あ・・可哀想フラグの渡を喜々とした目でかやさんが見ている(笑)
頑張って欲しいような・・でも渡が頑張ると弘夢が・・と複雑なウケ心を
考えてしまいます^^;
コメントどうもありがとうございました
Σ(゚∀゚ノ)ノキャー
それは危ないですね!!一種苛めですね!!
イデデデ(想像中)(笑)
> よかった、それは木戸さんや時枝さんの役割ですね((((((ノ゚⊿゚)ノヌオォォォ それもコワい!
ごもっともです。(笑)
きっと喜々としてやるでしょうね(爆)
((((;´・ω・`)))ガクガクブルブル
> もう、ポポタンは気が付いている!
> 調べたら、ひとたまりもないぞー!
> それが一番コワい~~( p_q)エ-ン
はい。綿毛センサーがふわふわと発動した模様です!!(癒し系センサー?)
あ!アドさんが泣いている!!
時枝ッハンカチをお持ちして!
サッ/(・д・/)三(/-д-)/□ ドウゾ
コメントどうもありがとうございました
手に入りそうでスルリと逃げられる、を散々繰り返しましたから、本当に弘夢が手に入ったら、勢い込んでイロイロしてしまったりするのでしょうか。
他の男がした事は自分も!プラス、されていない事をしたいと「初めて」探し~(笑)
「これは初めて」とか「ここまでは初めて」とか、弱いですよね~♪
気付きかけているのに目をそらす渡ちゃんが健気です~(;_;) 任務と悲恋の板ばさみ!可愛そうに(喜)
よかった、それは木戸さんや時枝さんの役割ですね((((((ノ゚⊿゚)ノヌオォォォ それもコワい!
もう、ポポタンは気が付いている!
調べたら、ひとたまりもないぞー!
それが一番コワい~~( p_q)エ-ン
> 淳平になすり付け攻撃(笑)
>
> そうだったっけ?一人エチでカピカピの印象が強すぎて←
> 弘夢くんとどんなエチしたのか覚えてないや(幸せそうだった記憶しかない)
> ってことは、弘夢くんと付き合っても、大丈夫だね
> フ●ストも出来るかなぁ・・・
> 貞操帯プレイも?(笑)
確かにカピカピの時、夕華さんに凄い心配されてましたよね!淳平!!
カピカピしてる場合じゃないって、主婦は洗濯が大変だって!(笑)
凄い印象的でした、夕華さんのツッコミが!(笑)
確かに弘夢とは幸せエチを1度だけしたですしね~^^;
あぁ・・そうか。文字にしてないだけで脳内及びプロットで淳平が色々とエライ事してて
私の中の淳平のイメージがおかしなことに(爆)
そうですね!もし上手くいけば色々と出来るので・・しょうか・・?(笑)
> いいなぁ~謙吾はそういうのやってくれないもん。
> (私も謙吾のせいに・笑)
> 無理矢理穂積に貞操帯つけようとしたら、きっと謙吾に蹴られるね、私ww
あはは、謙吾くんもなすりつけ攻撃を喰らってる(笑)
そして謙吾くんに蹴られる恐れのある夕華さん(笑)
気をつけて下さーい(>_<)!!ww
コメントどうもありがとうございました
ただいまです!!みたまたまもお留守中にコメありがとうございました!
嬉しかったです!!
> ふふふ、男の人の体は案外と心に正直☆
ですね~(・∀・)ニヤニヤ
分かりやすいですし!そこが可愛いんですけどね~(・∀・)ニヤニヤ
(ニヤニヤし過ぎですよ~)
> 淳平さん、今日のところは上手くあしらいましたね~
> でも、こういうことをする人じゃなさそう。
> 渡くんはまだ気が付いてない…というか、気がつきたくない…?
あしらいました淳平^^;
渡はどちらかというと、自分の感に気付いてるけど気付きたくないという
気持ちが大きいかもしれません(>_<)
疑惑を調べる時に感じる嫌な気持ちというのでしょうか・・。
> クリスマスイブにあの二人は会えるのかな?
> あの歌(by 某山下さん)みたいにならないことを祈って!
あはは、某山下さん!
雨は夜更け過ぎに雪へと変わるのでしょうか!
あーん、悲しい(>_<)でも良い歌!!(笑)
そして早くみたまたま宅へも行きたいですー(>_<)!!
只今色々とダッシュ中です!ダッシュ!≡≡≡ヘ(*--)ノ
コメントどうもありがとうございました
淳平になすり付け攻撃(笑)
そうだったっけ?一人エチでカピカピの印象が強すぎて←
弘夢くんとどんなエチしたのか覚えてないや(幸せそうだった記憶しかない)
ってことは、弘夢くんと付き合っても、大丈夫だね
フ●ストも出来るかなぁ・・・
貞操帯プレイも?(笑)
いいなぁ~謙吾はそういうのやってくれないもん。
(私も謙吾のせいに・笑)
無理矢理穂積に貞操帯つけようとしたら、きっと謙吾に蹴られるね、私ww
ふふふ、男の人の体は案外と心に正直☆
淳平さん、今日のところは上手くあしらいましたね~
でも、こういうことをする人じゃなさそう。
渡くんはまだ気が付いてない…というか、気がつきたくない…?
クリスマスイブにあの二人は会えるのかな?
あの歌(by 某山下さん)みたいにならないことを祈って!
改めてただいま~! タダイマー(*ノ´∀`)ノ
> 淳平くんの対応の違和感に渡たんが気付かない訳がない!
> うん、でもその原因を突き止めてしまいたくないんだね(>_<)
そうなのだよ・・。ブラックぽぽたんが気付かない訳ないのだ!
そして理由は知りたいけど知りたくないようなってやつだね・・。
嫌な予感がしてるからかな(>_<)
> 弘夢くんと約束した日はクリスマス前日!!
> ((((((ノ゚⊿゚)ノヌオォォォ これはまた何やらドラマが起こりそうな予感☆
クリスマスは残念な事に平日・・。社会人だと平日は辛いものがあるよね^^;
ドラマ・・あるかな(>_<)!
> ∑(・ω・ノ)ノ!淳平くんのSが出てる!
( ̄  ̄)………( ̄ー ̄)ニヤ
> タバコ片手に可愛がる…おぉー、何か悪っぽいぞ(爆)
あはは!悪っぽい(笑)確かに!!(。-ω-)y-・~~ホラ、ジブンデシテゴラン・・
> 渡たんは車をバックさせる淳平くんの姿がお気に入り♪なんだね~。
そうなの~♪座席の真ん中まで来て後を振り向くその横顔に渡たん、ウットリっす(笑)
(*゚ロ゚)ハッ!! もしや澪ちんも・・?
よーし、車は常にバックで走らせてやるぜーぃ!!(危ないからよしなさい)
> ってことは、ネクタイを外す姿とか、袖を捲る姿にもドキってするのかな( ̄▽ ̄) ニヤ
そのトーリっす!!そして腕時計を外すのもシャツのボタンを外すのも好きだー!
・・って渡が!←(_- )
コメントどうもありがとうございました
本当は無かった筈のこのシーン・・内容チェックしている時にキャラが動きました!(笑)
冷静にタバコ吸ってる目の前で自分の掌の中で自慰紛いの事をする・・
ちょっと淳平の本性が^^;
萌えられましたか??心配です~
> 渡君、ちょっとM入ってるからいいんだろうね
ですね(笑)
> 自分で汚したんだから綺麗にしろって
> 桔梗様ったら相変わらず鬼畜なんだからっ♪
ヽ(゚Д゚;)ノ!!私ですか!(そうだよ)
淳平は元々こういう奴なのです。ウン(*-ω-)(-ω-*)ウン
淳平になすり付け攻撃(笑)
> 例のネタ(貞操帯)
> 脳内で斗和に装着してみたら、白夜は楽しそうに見てました。
> それをおかずに晩酌とかしてほしいです。
> だけど時代的にネタには使えません(苦笑)
あはは!白夜さま、喜びそうですねー!
確かに晩酌いいですね~♪あぁ・・そうか。時代が時代ですものね・・。
残念無念。
> 穂積に(私が)装着しようとしたら、思いっきり抵抗されました。
> 多分、謙吾が着けたいって言えば着けると思いますが
> 絶対に着けたいって言わないだろうから、これもネタで使えません。
あはは!!抵抗されたんですか!!(笑)
ちょっとその場面に萌えw
そうですね~謙吾くんは言わない気がします^^;
こちらも残念無念。
> つまり書いてみたいけど、今の段階では使えないってことです。
> 玩具を使うストーリー、今考えてて少し書いてるんですが
> これも中々進まなくて、結局ブっかけも書いてないし・・・
> あ!斗和にやらせればよかった!忘れてたっ!
おおっ玩具ストーリー!!それは楽しみです!
そうだ!ぶっかけ楽しみにしてるんです、私!(笑)
斗和くんに!?今からでもSSで間に合いますよね!?←無茶ぶり
コメントどうもありがとうございました
淳平くんの対応の違和感に渡たんが気付かない訳がない!
うん、でもその原因を突き止めてしまいたくないんだね(>_<)
弘夢くんと約束した日はクリスマス前日!!
((((((ノ゚⊿゚)ノヌオォォォ これはまた何やらドラマが起こりそうな予感☆
∑(・ω・ノ)ノ!淳平くんのSが出てる!
タバコ片手に可愛がる…おぉー、何か悪っぽいぞ(爆)
渡たんは車をバックさせる淳平くんの姿がお気に入り♪なんだね~。
ってことは、ネクタイを外す姿とか、袖を捲る姿にもドキってするのかな( ̄▽ ̄) ニヤ
渡君、ちょっとM入ってるからいいんだろうね
自分で汚したんだから綺麗にしろって
桔梗様ったら相変わらず鬼畜なんだからっ♪
例のネタ(貞操帯)
脳内で斗和に装着してみたら、白夜は楽しそうに見てました。
それをおかずに晩酌とかしてほしいです。
だけど時代的にネタには使えません(苦笑)
穂積に(私が)装着しようとしたら、思いっきり抵抗されました。
多分、謙吾が着けたいって言えば着けると思いますが
絶対に着けたいって言わないだろうから、これもネタで使えません。
つまり書いてみたいけど、今の段階では使えないってことです。
玩具を使うストーリー、今考えてて少し書いてるんですが
これも中々進まなくて、結局ブっかけも書いてないし・・・
あ!斗和にやらせればよかった!忘れてたっ!
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