09/10/2010（Fri）
それから７２話
☆１８禁です
入れ込まれた指は四方八方に引き伸ばされた。弘夢は腕を上に上げて枕にしがみ付きながら腰を浮かす。
あの小柄な可愛らしい青年にも同じようにして毎晩解していたのだろうか。
やはり激しく抱いたのだろうか、それとも優しく口付けなんかしながら抱いたのだろうか。
そんな事を考えると嫉妬で気が狂いそうになる。淳平を好きだと素直に認め、淳平からも愛されていると確認出来ると嫉妬は酸素を吹き込まれた炎のように業火に変わる。
それは淳平にも同じ事だった。
こんなに身体中に印を付けられて、さぞかし激しく抱かれながら身体を変えられてきたのだろう。想像をするだけでもっと痛めつけたい衝動に駆られそうになり、つい指を激しく動かしてしまった。
「う・・っ・・くっ・・」
弘夢はわざと声を押し殺した。止まらない嫉妬の渦が二人を焦がす。
淳平は糸が切れたように腫れ上がったペニスをズンッと弘夢に突き挿した。
「う・・あああッ・・ああッ・・ああーッ」
淳平は最初から激しく腰をうねらせた。
そして弘夢は睨みつける様に下から鋭く淳平を見る。淳平も怒りを含んだ眼で見下ろしながら犯す。
「あの子にもっ・・んっ・・こんな風にして淳平のを・・あっ・・挿したんでしょう！？くっ・・」
「うるせぇ・・お前だってアイツに突かれまくってたんだろうが！」
「あああッ・・！やめっ・・ああッ」
弘夢は初めて感じるどうしようもない嫉妬をぶつけたくて、枕を淳平に投げつけた。
「ッ・・！こん・・のッ」
怒った淳平は枕を掴んで床に投げ捨てると、ベッドの枠部分に掛けてあったトレンチコートの布のベルト手に取り、弘夢の両手首を縛り上げた。
「止めろっ・・このッ・・バカぁ！淳平のバカァ！嫌いだっ」
自由を失った弘夢が身を捩りながら叫ぶ。
「あぁ！俺だって許さないからな！こんなに厭らしくなりやがって！・・アイツの前でもその声で叫んだんだろうが！？ええ！？」
淳平は弘夢の両足首を持ち上げて高く腰を浮かせた。そして上から思い切りペニスを奥に突き入れた。
「ああああッ・・ああッ」
ギシギシと激しくベッドの上で跳ねながら互いを睨みあった。心の中は嫉妬で狂いそうなのに、身体はこの上なく興奮してどうしようもない程に感じる。
淳平が自分の肩に弘夢の足を引っ掛けて、パンパンと強く腰を打ちつけ始めた。その度にベッドも一緒にギシッギシッと大きな音を立てて揺れる。
淳平の顔が上から近づき、唇がほんの少し触れあった状態で更に速くペニスが抜き挿しされた。
「許さない・・許さない・・」
弘夢は怒りと恍惚の表情で言葉を発する。許さないと呟き、涙を溜めて睨みながらも淳平の打ちつける腰に合わせて腰を擦りつけるように浮かして振る。
上で淳平の唇がスッ、スッと僅かに触れながら上下に動く。
「俺も・・許さない・・弘夢・・許さないッ」
「んんっ・・んむっ・・あっ・・んっ・・淳平っ・・んんんっ」
二人は激しく舌を絡めあう。
―これから他の奴に触れられたら、許さない
―これから他の奴に触れたら、許さない
弘夢の顔の左右に立てられた淳平が腕の筋肉をくっきりと見える。淳平は弘夢の唇を激しく吸いたてながら激しくベッドを揺るがした。
そして顔を弘夢の胸元に近づけると、ピアスを噛んで引っ張り上げたまま腰のスピードを上げた。
「あぁぁぁっ淳平ぇぇぇぇ」
暴れていた弘夢の両手はベルトが緩むと直ぐにそこから抜け出して、淳平の引き締まった臀部を掴んだ。そして両足を激しく動く淳平の腰に巻きつかせる。
「なっ・・・！・・弘夢ッ何勝手に・・お・・おいッ・・何する・・やめっ・・」
今まで尻など触られても何も感じなかったのに、弘夢に掴まれたそこは確かに性感帯となっていた。
（ヤバい・・何だ・・コレ？）
「許さない・・んだからっ・・んっ」
弘夢は唾液を付けた指でグリグリと淳平のアナルを弄ると、中で淳平のペニスは爆発的に膨張した。
「あぁぁああんっ・・すご・・いっ・・いいの？淳平、コレ、いいの？・・あんっ」
まさか自分がそんな所で感じるなど思いもしなかったが、今まで感じた事のない興奮が駆け巡る。
「やっ・・やめっ・・弘夢っ・・うっ・・あっ・・あっ・・！」
「あぁあんっ・・すごい・・イイ顔・・淳平ぇ・・あああっ・・！もっと突いてぇぇ！」
弘夢は更に指を挿し込み折り曲げて刺激を与えると、淳平が叫び声を上げた。
「う・・ぁぁああっ・・やめっ・・ああッ・・ああッ」
気が遠くなる程の快楽が淳平を襲い理性は完全に砕け散った。ただ獣のように叫び声を上げてベッドの木枠を掴みながら弘夢にペニスを打ち込んだ。
ベッドのスプリングはギシギシと軋み、木枠もネジが外れそうな程ガタガタと揺れる。
「いや・・あああっ・・ベッドっ・・壊れちゃ・・ううぅ・・あっあっあっ・・すご・・いっ」
「弘夢ッ・・愛してるッ・・弘夢ぅぅ！」
そう叫んだ淳平は一気にペニスを引き抜くと真下にいる弘夢に思い切り精子を全身に掛けた。
熱い液体がボタボタと唇や乳首や首筋、そして腹部や性器、太股にまで掛っていく。
弘夢は最高の至福を感じた。
ゆっくりと長いまつ毛を開くと、その弘夢の見せた恍惚の表情で淳平は眩暈を起こしそうになる。
「淳平ぇ・・もっと・・汚して・・お前のでもっと・・もっと・・！」
淳平は精子の雫のついた血管の浮き出た真っ赤な肉棒を再び容赦なく突き挿した。すると途端に弘夢の限界も超え、中でドライオルガズムを引き起こした。
「あああああぁぁッーッ、ああッ、ああーッ」
中の激しい伸縮で淳平のペニスに蕩けるような気持ち良さが襲う。
ゴリッ、ゴリッと弘夢の前立腺部分にカリ首を引っ掛けながらペニスを前後に擦る。弘夢の腰がブルブルと震えてきた。
「気持ちいっ・・弘夢っ・・気持ちいよぉ・・ハァ」
汗ばんで濡れた弘夢の艶めく身体をひっくり返しうつ伏せにして後ろから犯す。
淳平は弘夢の妖艶な毒気のある美しさを再度実感していた。触ると吸いつくような肌が卑猥に動く姿は淳平の視覚を虜にする。少し枯れた喘ぎ声は変声期の少年のようで聴覚を異常に刺激する。
弘夢の手首から外れたベルトを掴むと、徐に弘夢のペニスリングに通してベルトを咥えて引っ張った。そのまま同時に後ろから乳首もピアスごと引っ張ってやる。
「ダメっ、ダメぇぇ、全部引っ張ったら、またイっちゃう！イっちゃうからぁぁああんっ」
弘夢の身体が淳平の身体ごと一瞬宙に跳ねあがる程ビクンッと大きく痙攣した。その後も小刻みに痙攣する弘夢に容赦なく突き挿し、射精しそうになるとペニスを抜いて再び弘夢に浴びせた。
「あ・・ふっ・・愛してるぅ・・淳平ぇ・・あんっ・・も・・だめ・・」
意識が薄れてきた弘夢は身体中淳平の精子塗れにしながら、涎をベッドに垂らしながら呟く。
“愛してる”。その言葉で淳平も弘夢も狂っていくようだった。今まで傷ついた心の部分までもが気持ちいいと叫ぶ。
淳平は弘夢を仰向けにし、ベルトを弘夢自身に咥えさせた。
「自分で全部引っ張ってみせろ。そしたら中で出してやる」
「んんっ・・は・・い・・」
弘夢はベルトを歯で咥えて強くクンクンと引っ張りながら両手で乳首のリングもツンツンと引き上げる。その箇所は既に赤く腫れ上がり少し血も滲んで来ている。
「んーっ、んんーっ・・やっやっ・・んんーッ！」
その様子を上からじっくり見られると、自然とアナルが引き締まってしまう。
「ああッ・・愛してる弘夢ッ・・中に出すぞッ」
淳平は弘夢の咥えるベルトに噛みつくと更に強く一緒に引き上げた。
「ひッ・・ぃぃぃいいいんんッ！」
そして弘夢と淳平は同時に一瞬意識を飛ばした。
それはほんの一瞬で、淳平の意識がスッと戻ると、まだ弘夢の中で自分のペニスから精子が飛ばされている最終だった。
気持ち良過ぎて飛んだようだ。弘夢の身体はまだイきっぱなしで痙攣しているが意識は飛んでしまっているようだった。
（やっと手に入った。やっと一つになれた・・弘夢・・）
淳平は汗ばむ弘夢の身体をギュッと抱きしめて意識を再び手放した。
＜＜前へ 次へ＞＞
えらい長くてすみません・・渾身の想いでつい(;ﾟ∀ﾟ)=3ﾊｧﾊｧ
明日はとうとう最終回。と言う事で、コメ欄遅くなりましたがオープンしましたm(_ _)m
★「それから」は「すれ違った後に(全10話)」の続編です。
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入れ込まれた指は四方八方に引き伸ばされた。弘夢は腕を上に上げて枕にしがみ付きながら腰を浮かす。
あの小柄な可愛らしい青年にも同じようにして毎晩解していたのだろうか。
やはり激しく抱いたのだろうか、それとも優しく口付けなんかしながら抱いたのだろうか。
そんな事を考えると嫉妬で気が狂いそうになる。淳平を好きだと素直に認め、淳平からも愛されていると確認出来ると嫉妬は酸素を吹き込まれた炎のように業火に変わる。
それは淳平にも同じ事だった。
こんなに身体中に印を付けられて、さぞかし激しく抱かれながら身体を変えられてきたのだろう。想像をするだけでもっと痛めつけたい衝動に駆られそうになり、つい指を激しく動かしてしまった。
「う・・っ・・くっ・・」
弘夢はわざと声を押し殺した。止まらない嫉妬の渦が二人を焦がす。
淳平は糸が切れたように腫れ上がったペニスをズンッと弘夢に突き挿した。
「う・・あああッ・・ああッ・・ああーッ」
淳平は最初から激しく腰をうねらせた。
そして弘夢は睨みつける様に下から鋭く淳平を見る。淳平も怒りを含んだ眼で見下ろしながら犯す。
「あの子にもっ・・んっ・・こんな風にして淳平のを・・あっ・・挿したんでしょう！？くっ・・」
「うるせぇ・・お前だってアイツに突かれまくってたんだろうが！」
「あああッ・・！やめっ・・ああッ」
弘夢は初めて感じるどうしようもない嫉妬をぶつけたくて、枕を淳平に投げつけた。
「ッ・・！こん・・のッ」
怒った淳平は枕を掴んで床に投げ捨てると、ベッドの枠部分に掛けてあったトレンチコートの布のベルト手に取り、弘夢の両手首を縛り上げた。
「止めろっ・・このッ・・バカぁ！淳平のバカァ！嫌いだっ」
自由を失った弘夢が身を捩りながら叫ぶ。
「あぁ！俺だって許さないからな！こんなに厭らしくなりやがって！・・アイツの前でもその声で叫んだんだろうが！？ええ！？」
淳平は弘夢の両足首を持ち上げて高く腰を浮かせた。そして上から思い切りペニスを奥に突き入れた。
「ああああッ・・ああッ」
ギシギシと激しくベッドの上で跳ねながら互いを睨みあった。心の中は嫉妬で狂いそうなのに、身体はこの上なく興奮してどうしようもない程に感じる。
淳平が自分の肩に弘夢の足を引っ掛けて、パンパンと強く腰を打ちつけ始めた。その度にベッドも一緒にギシッギシッと大きな音を立てて揺れる。
淳平の顔が上から近づき、唇がほんの少し触れあった状態で更に速くペニスが抜き挿しされた。
「許さない・・許さない・・」
弘夢は怒りと恍惚の表情で言葉を発する。許さないと呟き、涙を溜めて睨みながらも淳平の打ちつける腰に合わせて腰を擦りつけるように浮かして振る。
上で淳平の唇がスッ、スッと僅かに触れながら上下に動く。
「俺も・・許さない・・弘夢・・許さないッ」
「んんっ・・んむっ・・あっ・・んっ・・淳平っ・・んんんっ」
二人は激しく舌を絡めあう。
―これから他の奴に触れられたら、許さない
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弘夢の顔の左右に立てられた淳平が腕の筋肉をくっきりと見える。淳平は弘夢の唇を激しく吸いたてながら激しくベッドを揺るがした。
そして顔を弘夢の胸元に近づけると、ピアスを噛んで引っ張り上げたまま腰のスピードを上げた。
「あぁぁぁっ淳平ぇぇぇぇ」
暴れていた弘夢の両手はベルトが緩むと直ぐにそこから抜け出して、淳平の引き締まった臀部を掴んだ。そして両足を激しく動く淳平の腰に巻きつかせる。
「なっ・・・！・・弘夢ッ何勝手に・・お・・おいッ・・何する・・やめっ・・」
今まで尻など触られても何も感じなかったのに、弘夢に掴まれたそこは確かに性感帯となっていた。
（ヤバい・・何だ・・コレ？）
「許さない・・んだからっ・・んっ」
弘夢は唾液を付けた指でグリグリと淳平のアナルを弄ると、中で淳平のペニスは爆発的に膨張した。
「あぁぁああんっ・・すご・・いっ・・いいの？淳平、コレ、いいの？・・あんっ」
まさか自分がそんな所で感じるなど思いもしなかったが、今まで感じた事のない興奮が駆け巡る。
「やっ・・やめっ・・弘夢っ・・うっ・・あっ・・あっ・・！」
「あぁあんっ・・すごい・・イイ顔・・淳平ぇ・・あああっ・・！もっと突いてぇぇ！」
弘夢は更に指を挿し込み折り曲げて刺激を与えると、淳平が叫び声を上げた。
「う・・ぁぁああっ・・やめっ・・ああッ・・ああッ」
気が遠くなる程の快楽が淳平を襲い理性は完全に砕け散った。ただ獣のように叫び声を上げてベッドの木枠を掴みながら弘夢にペニスを打ち込んだ。
ベッドのスプリングはギシギシと軋み、木枠もネジが外れそうな程ガタガタと揺れる。
「いや・・あああっ・・ベッドっ・・壊れちゃ・・ううぅ・・あっあっあっ・・すご・・いっ」
「弘夢ッ・・愛してるッ・・弘夢ぅぅ！」
そう叫んだ淳平は一気にペニスを引き抜くと真下にいる弘夢に思い切り精子を全身に掛けた。
熱い液体がボタボタと唇や乳首や首筋、そして腹部や性器、太股にまで掛っていく。
弘夢は最高の至福を感じた。
ゆっくりと長いまつ毛を開くと、その弘夢の見せた恍惚の表情で淳平は眩暈を起こしそうになる。
「淳平ぇ・・もっと・・汚して・・お前のでもっと・・もっと・・！」
淳平は精子の雫のついた血管の浮き出た真っ赤な肉棒を再び容赦なく突き挿した。すると途端に弘夢の限界も超え、中でドライオルガズムを引き起こした。
「あああああぁぁッーッ、ああッ、ああーッ」
中の激しい伸縮で淳平のペニスに蕩けるような気持ち良さが襲う。
ゴリッ、ゴリッと弘夢の前立腺部分にカリ首を引っ掛けながらペニスを前後に擦る。弘夢の腰がブルブルと震えてきた。
「気持ちいっ・・弘夢っ・・気持ちいよぉ・・ハァ」
汗ばんで濡れた弘夢の艶めく身体をひっくり返しうつ伏せにして後ろから犯す。
淳平は弘夢の妖艶な毒気のある美しさを再度実感していた。触ると吸いつくような肌が卑猥に動く姿は淳平の視覚を虜にする。少し枯れた喘ぎ声は変声期の少年のようで聴覚を異常に刺激する。
弘夢の手首から外れたベルトを掴むと、徐に弘夢のペニスリングに通してベルトを咥えて引っ張った。そのまま同時に後ろから乳首もピアスごと引っ張ってやる。
「ダメっ、ダメぇぇ、全部引っ張ったら、またイっちゃう！イっちゃうからぁぁああんっ」
弘夢の身体が淳平の身体ごと一瞬宙に跳ねあがる程ビクンッと大きく痙攣した。その後も小刻みに痙攣する弘夢に容赦なく突き挿し、射精しそうになるとペニスを抜いて再び弘夢に浴びせた。
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意識が薄れてきた弘夢は身体中淳平の精子塗れにしながら、涎をベッドに垂らしながら呟く。
“愛してる”。その言葉で淳平も弘夢も狂っていくようだった。今まで傷ついた心の部分までもが気持ちいいと叫ぶ。
淳平は弘夢を仰向けにし、ベルトを弘夢自身に咥えさせた。
「自分で全部引っ張ってみせろ。そしたら中で出してやる」
「んんっ・・は・・い・・」
弘夢はベルトを歯で咥えて強くクンクンと引っ張りながら両手で乳首のリングもツンツンと引き上げる。その箇所は既に赤く腫れ上がり少し血も滲んで来ている。
「んーっ、んんーっ・・やっやっ・・んんーッ！」
その様子を上からじっくり見られると、自然とアナルが引き締まってしまう。
「ああッ・・愛してる弘夢ッ・・中に出すぞッ」
淳平は弘夢の咥えるベルトに噛みつくと更に強く一緒に引き上げた。
「ひッ・・ぃぃぃいいいんんッ！」
そして弘夢と淳平は同時に一瞬意識を飛ばした。
それはほんの一瞬で、淳平の意識がスッと戻ると、まだ弘夢の中で自分のペニスから精子が飛ばされている最終だった。
気持ち良過ぎて飛んだようだ。弘夢の身体はまだイきっぱなしで痙攣しているが意識は飛んでしまっているようだった。
（やっと手に入った。やっと一つになれた・・弘夢・・）
淳平は汗ばむ弘夢の身体をギュッと抱きしめて意識を再び手放した。
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明日はとうとう最終回。と言う事で、コメ欄遅くなりましたがオープンしましたm(_ _)m
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コメント
> 嫉妬に狂いながらも愛し合う、なんて激しいのー！
嫉妬狂いのエチ(^▽^;)
しゅごいエチと言って頂けて嬉しいです！
みたまたまの「ごきゅり」で、「ゴクリ」って飲みモノ思い出しました～ｖ
あれ好きですｖ
> 生温さは一切無くて、激しい勝負のような一戦でしたねー。
> 手に汗握り、生唾ごっくんしながら拝読しました！
ぉお!!(ﾟﾛﾟ屮)屮
またまた良い表現頂けたっ！
激しい勝負のような一戦！！確かにそんな感じでしたね！！
一騎討ちはドロウのようでしたが(笑)
> 多分、途中で何度か息をするのも忘れていたかも。
ヽ(ﾟДﾟ;)ﾉ!!それは大変です、みたまたま！！
ひっひっふー、ですよ！（チガウョ(ﾉ△･｡)
> 次話で最終回なんですね。
> ああ～寂しいよ～。
寂しいと仰って下さって嬉しいです(>_<)
私も何だか名残惜しい気がします。
> 木戸さんたちは今頃、どうしているのかな～？
> ぽぽたんにいい人は現れるのかな～と
> 早くもいろいろ想像をめぐらせておりますｗ
色々と彼らの事まで考えて下さって嬉しいです！
木戸たちとぽぽたんのお話しは別々に書きたいと思ってます！
あっという間にラストでしたが、最後までお付き合い下さると幸いです＾＾
コメントどうもありがとうございました
嫉妬に狂いながらも愛し合う、なんて激しいのー！
生温さは一切無くて、激しい勝負のような一戦でしたねー。
手に汗握り、生唾ごっくんしながら拝読しました！
多分、途中で何度か息をするのも忘れていたかも。
次話で最終回なんですね。
ああ～寂しいよ～。
木戸さんたちは今頃、どうしているのかな～？
ぽぽたんにいい人は現れるのかな～と
早くもいろいろ想像をめぐらせておりますｗ
> この二人に幸せが訪れ、とうとう次回最終回！
はい(>_<)！コブシ作品もとうとう最終回を迎えるまで来ました(ﾉ△･｡)
感無量です！
> ののしりあうのも、必要なこと。あれだけ激しく愛し愛された木戸さんや、ポポタンくんを無かったことなんかできるわけないもん！
そうですね。素直な想いをぶつけ合う事も必要ですね。
歪んだ愛や健気な愛を体験してきた二人ですから今度は素直に愛し合える関係になるといいです。
> それを乗り越え、それ以上の愛が二人にはあったから今があるんだよね。順位もとうとうここまできたね！凄いです！
> ラストまでがんばってください！
すれ違いの果てに漸く結ばれました！
この結び目がきつくて取れないようになればいいです。
順位、奇跡が起きてます・・。
応援して下さる皆さまには本当に感謝感激で一人大宴会を開く準備をしております！
ラストまで暖かく見守って下さると幸いです(*´∇｀*)
応援のお言葉、ありがとうございます！
コメントどうもありがとうございました
この二人に幸せが訪れ、とうとう次回最終回！
ののしりあうのも、必要なこと。あれだけ激しく愛し愛された木戸さんや、ポポタンくんを無かったことなんかできるわけないもん！
それを乗り越え、それ以上の愛が二人にはあったから今があるんだよね。順位もとうとうここまできたね！凄いです！
ラストまでがんばってください！
> ひいぃぃー！
> の、濃厚ですわ！ギシギシゆってますわ！エロいー！
す、すみません(*ﾉﾉ)
ギシギシガタガタさせてますっっ
効果音大好きなんです！！揺れるの大好きなんです！！
> ああ、淳平くんたら後ろの快感まで体験しちゃって！弘夢くんにピアス付いてて良かったね！そうでなきゃ、絶対この流れだとリバってるよ！！いや、外せばいいだけだから、時間の問題かしら？そしたら、木戸さんも渡ちゃんも未体験の「初めての相手」になれるし。
外す？そんな！ヾ(ｰｰ )ｫｨ
確かに今回淳平に新たな風が流れ込んだ(笑)
木戸も渡も知らない淳平・・リバ！！
なかなか想像出来にくいですが流れ的には確かに＾＾；
> 今まで抑えに抑えられてきた愛情や嫉妬もろもろが一度に噴出して、タガが外れてますね、二人とも。
> これからの二人のエチは、さぞかし、スゴイ事になるんだろうなー。木戸さんの時は弘夢くんは受身一方だったけど、淳平くんとは、お互いにお仕置き仕合うエチ・・・(＠＠）
そうですね！木戸の時は受け身だった弘夢でしたが、好きな相手に気持ちをぶつけ指まで・・
噴き出す愛憎を交えてのエチは仕置き合いエチとなったようです(^▽^;)
> 弘夢くんの3点セットはどうするのかしら。木戸さんが付けたと思うと嫌だけど、ある方がイイからって、淳平くんが新たに購入するかな（笑）
(´-ω-｀)ｳｰﾝ･･･
その辺は続編というかSSで触れたいところです＾＾
> 次回、最終回なんですね。淋しいー！
> こんだけジリジリさせまくっておいて、弘夢くんと淳平くんのエチ合計2回って、ヒドくないですか？桔梗さまったら！もっと見たい！←あ、本音が(^^;)
寂しがって頂けて嬉しいです(>□<)！私も何だかこいつらと離れがたい気持ちになってきまして・・
あ、バレました？実は合計２回だって(*´∀｀*)ゞ
続きはSSにて・・（逃げるｗ）
｡・’・(人>ω<)・’・｡ｽﾐﾏｾﾝ!!
> 新作も楽しみです！
> あ、コメ欄復活ありがとーございます（遅）
どわぁあ！新作まで楽しみにして下さって本当、嬉しいです！
ありがとうございます！
コメ欄、お手数掛けました m(_ _；)m
そして再びコメありがとうございます！
コメントどうもありがとうございました
の、濃厚ですわ！ギシギシゆってますわ！エロいー！
ああ、淳平くんたら後ろの快感まで体験しちゃって！弘夢くんにピアス付いてて良かったね！そうでなきゃ、絶対この流れだとリバってるよ！！いや、外せばいいだけだから、時間の問題かしら？そしたら、木戸さんも渡ちゃんも未体験の「初めての相手」になれるし。
今まで抑えに抑えられてきた愛情や嫉妬もろもろが一度に噴出して、タガが外れてますね、二人とも。
これからの二人のエチは、さぞかし、スゴイ事になるんだろうなー。木戸さんの時は弘夢くんは受身一方だったけど、淳平くんとは、お互いにお仕置き仕合うエチ・・・(＠＠）
弘夢くんの3点セットはどうするのかしら。木戸さんが付けたと思うと嫌だけど、ある方がイイからって、淳平くんが新たに購入するかな（笑）
次回、最終回なんですね。淋しいー！
こんだけジリジリさせまくっておいて、弘夢くんと淳平くんのエチ合計2回って、ヒドくないですか？桔梗さまったら！もっと見たい！←あ、本音が(^^;)
新作も楽しみです！
あ、コメ欄復活ありがとーございます（遅）
初コメントとっても嬉しいです！ありがとうございます！
楽しみに読んで下さっていたのですかッΣ(ﾛﾟ ﾉ)ﾉ
嬉しいです！！(ノД`)・゜・
ステキだなんてー！！ドエロだなんてー！！
物凄い褒め言葉をありがとうございますっ
嫉妬に塗れてそれをエロに昇華する・・何て素敵な表現でしょう！
そんな風に受け止めて下さって嬉しいです(´∀｀*)
これからも弘夢の身体に光るピアスを見る度に
嫉妬を滾らせて抱くような気がします＾＾；
でも弘夢もそれである種の幸福感を味わうのではないかと(^▽^;)
あと１話ですが、最後までお付き合い下さると幸いです＾＾
またお気軽にコメント下さいませ！
お待ちしてますヾ(*´∀｀*)ﾉ゛
拍手秘コメントどうもありがとうございました
スミマセンでした～(^▽^；) そして早速オープンでありがとう☆
> うひゃぁ～っ！すんごい濃厚でした(* ´Д｀*)=3 ｱﾊｧｧﾝ
> 濃厚特盛ロングエチ…まさにこの状態(*´д`*)ﾊｧﾊｧ･･
あっ・・一緒に息を荒くしてくれてありがとう(笑)
それにしても濃厚特盛ロングエチのネーミング( *´艸`)ｸｽｸｽ
> こういうエチに持ってくるとはさすが桔梗ちん♪
> そうだよね～、いくらずっと心の底で想い合っていた相手と再び一つになれるとしても、嫉妬は出てくるよね(>_<)
> きっとそれが人の本性かもしれない。
嫉妬を絡みつかせながらのエチになりました～(*ﾉωﾉ)ﾎﾟｯ
それは時にエチのスパイスにもなる・・・（〃д〃）ｷｬ～♪
そして本性でもあるかもしれないね＾＾；
> ＞―これから他の奴に触れられたら、許さない
> ＞―これから他の奴に触れたら、許さない
> この部分で((((((ﾉﾟ⊿ﾟ)ﾉﾇｵｫｫｫ とまた私の興奮度が急上昇↑↑
ほ、本当？！ありがとうですっ
一緒に興奮度上げてくれて私も何やら・・(*´Д`)ﾊｧﾊｧ
> 過去に嫉妬しつつも、やはりそれは過去でどうにかなるものでもない。
> でも未来は違う。
> 未来に向かう嫉妬と警告…何だか凄い深いぞぉ(´Д｀) =3 ﾊｩｰ
警告＆嫉妬をスパイスにしてひっくるめて愛して行く二人の愛憎劇が
伝わっていたら嬉しいです～！
深いだなんて、何だか恐縮なお言葉ダっ(>□<）
> 本能を剥き出しにした二人のエチ堪能しました☆
> 淳平くんも後ろの快感を垣間見るという体験もしたしねwww
> 愛する二人のエチは最高だぁぁ(」ﾟﾛﾟ)｣(｣ﾟﾛﾟ)｣(｣ﾟﾛﾟ)｣ｵｵｵｵｵｯｯｯ（絶叫。爆）
本能剥き出しお粗末さまでした（*´∀｀*）ゞ
二人も何だか細かい事気にせず勢いが乗ったようで（汗）
あはは、確かに淳平も初秘孔の快感を知ったようです～（笑）
ど、どうなる淳平っ∑（;￣□￣Ａ ｱｾｱｾ
二人の愛するエチに絶叫してくれてありがとう～～ヾ(*´∀｀*)ﾉ゛
> もう次で最終話だなんて｡ﾟ(*ﾉДﾉ)ﾟ｡わ～ん
> 寂しいよぉ…うぅ。
> でもしかと見届けるからね！
> あぁ、二人のエチのように私のコメも長くなってしまった∑（;￣□￣Ａ ｱｾｱｾ
あぁっ！泣いてくれてありがとうッ
最後の締めを見届けて頂けたら幸いですっ！
濃厚特盛ロングコメ、どうもありがとう("▽"*)ｱﾋｮﾋｮ
嬉しいです～(´∀｀*)ｳﾌﾌ
コメントどうもありがとうございました
うひゃぁ～っ！すんごい濃厚でした(* ´Д｀*)=3 ｱﾊｧｧﾝ
濃厚特盛ロングエチ…まさにこの状態(*´д`*)ﾊｧﾊｧ･･
こういうエチに持ってくるとはさすが桔梗ちん♪
そうだよね～、いくらずっと心の底で想い合っていた相手と再び一つになれるとしても、嫉妬は出てくるよね(>_<)
きっとそれが人の本性かもしれない。
＞―これから他の奴に触れられたら、許さない
＞―これから他の奴に触れたら、許さない
この部分で((((((ﾉﾟ⊿ﾟ)ﾉﾇｵｫｫｫ とまた私の興奮度が急上昇↑↑
過去に嫉妬しつつも、やはりそれは過去でどうにかなるものでもない。
でも未来は違う。
未来に向かう嫉妬と警告…何だか凄い深いぞぉ(´Д｀) =3 ﾊｩｰ
本能を剥き出しにした二人のエチ堪能しました☆
淳平くんも後ろの快感を垣間見るという体験もしたしねwww
愛する二人のエチは最高だぁぁ(」ﾟﾛﾟ)｣(｣ﾟﾛﾟ)｣(｣ﾟﾛﾟ)｣ｵｵｵｵｵｯｯｯ（絶叫。爆）
もう次で最終話だなんて｡ﾟ(*ﾉДﾉ)ﾟ｡わ～ん
寂しいよぉ…うぅ。
でもしかと見届けるからね！
あぁ、二人のエチのように私のコメも長くなってしまった∑（;￣□￣Ａ ｱｾｱｾ
ありがとうございます(｡´Д｀｡)=3 ﾊｧﾊｧ
> 濃厚エロ、ご馳走様です（笑）
> コメ欄閉じてたのは私の迷惑コメや暴走寸劇のせいかしら（笑）
> 今日は大人しめにしておくわ♪
お粗末さまでございます～(〃∇〃)
コメ欄は私事で閉じさせて頂いておりました！
［壁］ωT)ｽﾐﾏｾﾝ
> 長かった連載も最終回ですかぁ～
はい・・とうとう明日で最終話です(>□<）！
最初は万華鏡と同時UPとかしていました・・。今考えるとすごいスタミナだったですね＾＾；
何やら感慨深いです。
> 次のお話は書き進んでるのかな？
> 私は今、ストックないです（涙）歯が痛くて・・・
次のお話は・・(-"-;A ...ｱｾｱｾ
最終話を上げた直後に予告記事をUPする予定です！
夕華さんも歯痛に耐えながらの執筆お疲れ様です！
ご無理なさらないように(>_<)
コメントどうもありがとうございました
濃厚エロ、ご馳走様です（笑）
コメ欄閉じてたのは私の迷惑コメや暴走寸劇のせいかしら（笑）
今日は大人しめにしておくわ♪
長かった連載も最終回ですかぁ～
次のお話は書き進んでるのかな？
私は今、ストックないです（涙）歯が痛くて・・・
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