09/13/2010(Mon)
観潮楼企画「形」2話
BL観潮楼秋の企画 テーマ「秋色の風景」「秋の夜長」
参加者様の作品一覧
★版権はカロリーハーフのchobonさまにありますので、無断コピー及び無断転載はご遠慮下さいますようお願い致します。
いつもの様に畳みの上でせんべい布団を2枚敷いて幹久と広大は1メートル程離れただけの隣り合わせで寝る。
昨夜はなかなか寝付けなかった。別に隣の広大が気になってという訳ではなく、今日来る涼太を思うと広大の嬉しそうな顔を予想して胸が少し痛んだからだ。
広大は広大で、涼太に逢える喜びで興奮してなかなか寝付けなかったようだ。広大が何度も何度も寝返りを打ったり溜息をついていたのを幹久は知っていた。
いつの間にか寝ていた幹久はもう既にボロ家の隙間から朝日が差し込んでいるのに気付いて起きた。
広大もいつ眠ったのか、まだ気持ち良さそうに寝息を立てていた。
幹久は布団からずるずると出て這うと、広大を上から覗き込んだ。
(可愛い顔しやがって・・犯すぞ?)
そっと形のいい唇に指を触れるが深く眠る広大は起きる気配を見せない。
ドクン、ドクン、と心臓を速めながら幹久は自分の唇を近づける。
(ちょっと触れるだけならいいだろ)
あと1cmという所で、外から騒がしい車のエンジン音が聞こえてきたと思ったら急に静かになり、代わりに騒がしく叫ぶダラけた声が聞こえてきた。
「ミ~キティ~!こ~うちゃ~ん!」
その瞬間、幹久はコメカミに青筋を立てて舌打ちをして広大から離れた。
「ミ~キティ~!こ~うちゃ~ん!帰ったよ~!?」
幹久はTシャツとボクサーパンツのままの姿でタバコを素早く咥えて火を点けると、そのまま玄関の扉を開いた。
「あ!ミキティ!!ただいま!」
そこには相変わらず呑気そうな兄貴が立っていた。
「ミキティって呼ぶなっつったろ」
「何?今起きたの?広大は?うわーそれにしても凄い勃起してるね、ミキティ!」
天然パーマがふわふわと揺れる涼太は楽しそうに幹久の股間を指摘する。眼鏡の奥には穏やかで優しい瞳が笑っていた。
幹久はそんな優しい笑顔の兄にフゥーとタバコの煙を掛けてやる。すると、少し煙たそうな眼をした涼太は、タバコを幹久の口から奪うと自分の唇に挟んで煙を吸い込んだ。
「ちょうど吸いたかったんだ。頂戴」
涼太はこう見えて幹久よりもヘビースモーカーだ。そんな素っ頓狂な涼太に呆れた幹久は溜息をついて中に招き入れた。
「ハァ・・兄貴の荷物中に入れてくるから、ちょっと中でお茶でも飲んでて」
涼太を中に入れ、荷物も運び入れてやると、涼太が広大の寝顔を愛おし気に見て頭を撫でていた。
「大きくなっても寝顔は昔から変わらないな。可愛い。」
「あぁ。」
(思わず襲いそうなぐれぇ可愛よ)
そんな本心を胸で言いながら幹久はお茶を入れる。
「涼太、何で急に里帰りしたんだ?・・ってオイ!何してんだ、お前!!」
質問しながら振り返ると広大の掛け布団をめくって勃起チェックをする涼太を見て思わず大声を出してしまった。
「おっ、結構大きくなったねぇ!ミキティには程遠いけど!羨ましいなぁ・・」
「てめぇ、何やってんだよ!」
幹久は広大から涼太を引き剥がしていると、その騒ぎに広大が目を開けた。
「おはよー・・あっ・・!涼兄!?え、え!?」
起きたてにびっくりして目を丸くする広大に、涼太は思い切り優しい笑顔を向けた。
「ただいま、広大」
その瞬間に、広大の顔はみるみる赤くなって瞳まで潤ませ出した。涼太には相当嬉しがっているようにしか見えないだろう。
だが、幹久には完全に恋心を抱いた奴の顔にしか見えなかった。
こんな誰にでも向ける笑顔一つで広大にこんな顔をさせる涼太に、幹久は益々イラついて涼太を後ろから蹴飛ばした。
案の定、広大はどうしていつも涼太にそういう事をするのだと怒ったが取り敢えず無視した。
少し落ち着くと3人は久々に畑へ出た。
今日も日差しがきつい。麦畑もすっかり黄金色の絨毯のようになっている。風に吹かれれば、サワサワと涼しげな音を立てるが、日差しは相も変わらず動物も植物も平等にその熱を遠い彼方から降り注ぐ。
幹久たちはいつものように食物の手入れをするが、広大にとってはとてつもなく嬉しい時間なのだろう。光り輝く笑顔が違う。きっと涼太がいる事で、まるで二人きりのデート気分のようにでも感じているのではないかと思う程だ。
もし広大が涼太に告白をしたらどうなるのだろうか。告白した時点で問題は多々ある。先ずは涼太が男でもいけるかどうか、そして実の弟でも平気かどうか、だ。
幹久はふと手を止めて顔を上げた。
広大と涼太の方を向くと、暑い太陽の照りつけの中で楽しげに頬を染めて笑う広大とじゃれつく涼太が見えた。
同じ兄弟なのに、涼太を選んだ理由は何だろうと考えたが、それは愚問に思えた。
涼太は自分と違って人を癒す力のある兄だ。昔から自分は怖がられてあまり人に近寄られないが、涼太には誰もが自然と寄って行く。
芯が強く、頭も良い。リーダー的存在の彼はいつでも皆の憧れの的だった。広大もそのうちの一人だ。
明るくて話上手で楽しい。そんな涼太がいたから、両親が死んだ時も広大もやって来られたのだと思った。
自分は何もしていないし、出来ない。口下手で、粗野で、陰湿だ。
幹久は軍手を外してポケットに突っ込むと、そのまま別の畑の方へと歩いて行った。
そして背後からする広大のいつもよりも少し高めのはしゃぐ声が聞こえない所までひたすら歩いた。
<<前へ 次へ>>
ミキティって(^▽^;)
というか、涼太兄・・勃起チェックはよしなさい・・
*BL小説ランキング、1クリック10Ptの投票です。(1日1回有効)
ソォーッ[岩陰]д・) ヨカッタラ、キヨキ、イッピョーヲ・・
こやつ↑↑がクリック対象ブツです。
携帯からはこちら⇒BL小説ランキング
*一番下へスクロールし、「PC向けのページ」を押すとポチ画面に出ます。
そしてサブカテ「BL小説」を選び「決定」を押すと、投票が反映されます。お手数かけてすみません。
★拍手コメントのお返事はボタンを押して頂いた拍手ページ内に致します。
拍手秘コメの場合は普通コメント欄にてお返事致します。
参加者様の作品一覧
★版権はカロリーハーフのchobonさまにありますので、無断コピー及び無断転載はご遠慮下さいますようお願い致します。
いつもの様に畳みの上でせんべい布団を2枚敷いて幹久と広大は1メートル程離れただけの隣り合わせで寝る。
昨夜はなかなか寝付けなかった。別に隣の広大が気になってという訳ではなく、今日来る涼太を思うと広大の嬉しそうな顔を予想して胸が少し痛んだからだ。
広大は広大で、涼太に逢える喜びで興奮してなかなか寝付けなかったようだ。広大が何度も何度も寝返りを打ったり溜息をついていたのを幹久は知っていた。
いつの間にか寝ていた幹久はもう既にボロ家の隙間から朝日が差し込んでいるのに気付いて起きた。
広大もいつ眠ったのか、まだ気持ち良さそうに寝息を立てていた。
幹久は布団からずるずると出て這うと、広大を上から覗き込んだ。
(可愛い顔しやがって・・犯すぞ?)
そっと形のいい唇に指を触れるが深く眠る広大は起きる気配を見せない。
ドクン、ドクン、と心臓を速めながら幹久は自分の唇を近づける。
(ちょっと触れるだけならいいだろ)
あと1cmという所で、外から騒がしい車のエンジン音が聞こえてきたと思ったら急に静かになり、代わりに騒がしく叫ぶダラけた声が聞こえてきた。
「ミ~キティ~!こ~うちゃ~ん!」
その瞬間、幹久はコメカミに青筋を立てて舌打ちをして広大から離れた。
「ミ~キティ~!こ~うちゃ~ん!帰ったよ~!?」
幹久はTシャツとボクサーパンツのままの姿でタバコを素早く咥えて火を点けると、そのまま玄関の扉を開いた。
「あ!ミキティ!!ただいま!」
そこには相変わらず呑気そうな兄貴が立っていた。
「ミキティって呼ぶなっつったろ」
「何?今起きたの?広大は?うわーそれにしても凄い勃起してるね、ミキティ!」
天然パーマがふわふわと揺れる涼太は楽しそうに幹久の股間を指摘する。眼鏡の奥には穏やかで優しい瞳が笑っていた。
幹久はそんな優しい笑顔の兄にフゥーとタバコの煙を掛けてやる。すると、少し煙たそうな眼をした涼太は、タバコを幹久の口から奪うと自分の唇に挟んで煙を吸い込んだ。
「ちょうど吸いたかったんだ。頂戴」
涼太はこう見えて幹久よりもヘビースモーカーだ。そんな素っ頓狂な涼太に呆れた幹久は溜息をついて中に招き入れた。
「ハァ・・兄貴の荷物中に入れてくるから、ちょっと中でお茶でも飲んでて」
涼太を中に入れ、荷物も運び入れてやると、涼太が広大の寝顔を愛おし気に見て頭を撫でていた。
「大きくなっても寝顔は昔から変わらないな。可愛い。」
「あぁ。」
(思わず襲いそうなぐれぇ可愛よ)
そんな本心を胸で言いながら幹久はお茶を入れる。
「涼太、何で急に里帰りしたんだ?・・ってオイ!何してんだ、お前!!」
質問しながら振り返ると広大の掛け布団をめくって勃起チェックをする涼太を見て思わず大声を出してしまった。
「おっ、結構大きくなったねぇ!ミキティには程遠いけど!羨ましいなぁ・・」
「てめぇ、何やってんだよ!」
幹久は広大から涼太を引き剥がしていると、その騒ぎに広大が目を開けた。
「おはよー・・あっ・・!涼兄!?え、え!?」
起きたてにびっくりして目を丸くする広大に、涼太は思い切り優しい笑顔を向けた。
「ただいま、広大」
その瞬間に、広大の顔はみるみる赤くなって瞳まで潤ませ出した。涼太には相当嬉しがっているようにしか見えないだろう。
だが、幹久には完全に恋心を抱いた奴の顔にしか見えなかった。
こんな誰にでも向ける笑顔一つで広大にこんな顔をさせる涼太に、幹久は益々イラついて涼太を後ろから蹴飛ばした。
案の定、広大はどうしていつも涼太にそういう事をするのだと怒ったが取り敢えず無視した。
少し落ち着くと3人は久々に畑へ出た。
今日も日差しがきつい。麦畑もすっかり黄金色の絨毯のようになっている。風に吹かれれば、サワサワと涼しげな音を立てるが、日差しは相も変わらず動物も植物も平等にその熱を遠い彼方から降り注ぐ。
幹久たちはいつものように食物の手入れをするが、広大にとってはとてつもなく嬉しい時間なのだろう。光り輝く笑顔が違う。きっと涼太がいる事で、まるで二人きりのデート気分のようにでも感じているのではないかと思う程だ。
もし広大が涼太に告白をしたらどうなるのだろうか。告白した時点で問題は多々ある。先ずは涼太が男でもいけるかどうか、そして実の弟でも平気かどうか、だ。
幹久はふと手を止めて顔を上げた。
広大と涼太の方を向くと、暑い太陽の照りつけの中で楽しげに頬を染めて笑う広大とじゃれつく涼太が見えた。
同じ兄弟なのに、涼太を選んだ理由は何だろうと考えたが、それは愚問に思えた。
涼太は自分と違って人を癒す力のある兄だ。昔から自分は怖がられてあまり人に近寄られないが、涼太には誰もが自然と寄って行く。
芯が強く、頭も良い。リーダー的存在の彼はいつでも皆の憧れの的だった。広大もそのうちの一人だ。
明るくて話上手で楽しい。そんな涼太がいたから、両親が死んだ時も広大もやって来られたのだと思った。
自分は何もしていないし、出来ない。口下手で、粗野で、陰湿だ。
幹久は軍手を外してポケットに突っ込むと、そのまま別の畑の方へと歩いて行った。
そして背後からする広大のいつもよりも少し高めのはしゃぐ声が聞こえない所までひたすら歩いた。
<<前へ 次へ>>
ミキティって(^▽^;)
というか、涼太兄・・勃起チェックはよしなさい・・
*BL小説ランキング、1クリック10Ptの投票です。(1日1回有効)
ソォーッ[岩陰]д・) ヨカッタラ、キヨキ、イッピョーヲ・・
こやつ↑↑がクリック対象ブツです。
携帯からはこちら⇒BL小説ランキング
*一番下へスクロールし、「PC向けのページ」を押すとポチ画面に出ます。
そしてサブカテ「BL小説」を選び「決定」を押すと、投票が反映されます。お手数かけてすみません。
★拍手コメントのお返事はボタンを押して頂いた拍手ページ内に致します。
拍手秘コメの場合は普通コメント欄にてお返事致します。
| ホーム |
コメント
> (アドレスを貼ると送信エラーが出てしまうので、住所不定で失礼します;)
はじめまして!!
「crimson-ice.」!存じ上げておりますーー!!
こんな密林の奥までようそこいらっしゃいました!!
あ、住所は既に手元にありますのでご心配なく!(笑)
> アオヒツジさまのお宅の素敵バナーに誘われて、お邪魔しました。
そうでしたか!ありがとうございます!
アオヒツジさんに感謝せねばっっ
> ミキティ、サイコーですっww
ありがとうございますw
本人はそう呼ばれると不機嫌になるようですが、兄ちゃんそんなのはお構いなしのようですw
> 牧歌的な爽やかでイキイキとした魅惑的なイラストを起点に、おおっと@@いきなりのボッキズム(w)・・・行先は、どこ?と思いきや、天高い秋の景色にふさわしくカラッと爽やかな性的表現(←あv)に、なんだか、心が清々しく現れますv
素敵なイラストをお借り出来て私も感謝しております!
だのにボッキズム・・・申し訳ない気がします^^;というか、ボッキズムって上手いです!w
あはは!カラッと爽やかな性的表現でしたか?!
しかも心が清々しくなって頂けて本望でございます!ww
まだライトエロだからでしょうかw
> 着地点が全く予想できないのが素敵すぎます!
> 続きが気になって、仕事が手に付きません(!;)
((((((ノ゚⊿゚)ノヌオォォォ
本当ですか!!嬉しいお言葉ありがとうございます!
仕事が手につかないだなんてっ
私もエロ妄想に捕らわれると仕事が手に尽きませんがww
> 更新を楽しみにしてます^^
> これからもお邪魔させてくださいm(__)m
>
> 心からの敬愛を込めて・・・山馬路拝☆
こちらこそコソコソお邪魔させて頂きますね!
楽しみにして下さってありがとうございます!!
またいらして下さるのを心待ちにしております(≧∀≦)
コメントどうもありがとうございました
(アドレスを貼ると送信エラーが出てしまうので、住所不定で失礼します;)
アオヒツジさまのお宅の素敵バナーに誘われて、お邪魔しました。
ミキティ、サイコーですっww
牧歌的な爽やかでイキイキとした魅惑的なイラストを起点に、おおっと@@いきなりのボッキズム(w)・・・行先は、どこ?と思いきや、天高い秋の景色にふさわしくカラッと爽やかな性的表現(←あv)に、なんだか、心が清々しく現れますv
着地点が全く予想できないのが素敵すぎます!
続きが気になって、仕事が手に付きません(!;)
更新を楽しみにしてます^^
これからもお邪魔させてくださいm(__)m
心からの敬愛を込めて・・・山馬路拝☆
> ぎゃー!勃起チェックwww
> ぎゃー!タバコで間接キスwww
> ぎゃー!こうちゃんもチェックwww
チェック&キス&チェック(笑)
かやさん面白い(笑)
涼太兄にされたい放題の兄弟たちです♪
> いーわあ。いーキャラだ長男!自由だー!!
素っ頓狂な自由キャラ、確かに書いてて楽しいです(笑)
> それぞれの想い人トライアングルだったら萌える~。
本当ですか!!φ(..)メモメモ←
どうなるかです^^;
> エチ盛りだくさんで切なく~。あ、3Pすれば解決wwwバキッ!!( -_-)=○()゜O゜)ゲフ!
な~る(笑)
確かに3P解決法が得策かも!?(笑)
どうしてもエチが沢山入る癖は、もう癖ではなくてそれしか書けないって
事ですね!!
くそーっ私も萌えで引っ張りたい時もあるのに~w
コメントどうもありがとうございました
ありがとうございます(笑)
兄ちゃんのアホな恒例行事と化してます(笑)
> アナルチェックもぜひ!!
それがあったか!!直腸チェックもありですかね?(笑)
> ああ~~~、真っ赤な顔で瞳うるうるさせる末弟、
> なんて可愛いんだーーーー!!
純愛を兄貴に一心に向けてます。
クラリと傾いているのは二男ですが、長男は・・!?
> ブレーキかけてるミキティ、ホントえらい・・・。
仙人になる為の修行のようです^^;
本当、偉いです。(感心)
> 次男、三男ともにゲイで、長男がノーマルは
> ありえません!!(断言)
るかさんが断言をした!!
3兄弟の家の隣に住むるかさんの目が光っている(笑)
> さあ、どっちだどっちだ。しかし長男、なにやら、
> イチモツ・・・じゃなくて一癖ある感じで、飄々としながら、
> 実はいろんなこと見据えているような、
> そんな素敵な匂いのする男です。
> むううーん、たまらん。
あははは!イチモツのある長男の動向や如何に!
何考えているのやら素っ頓狂キャラのアニキです(笑)
のぁ!!るか兄にたまらんと言われて、私もたまらんです!!
(*´Д`)ハァハァ
コメントどうもありがとうございました
ぎゃー!タバコで間接キスwww
ぎゃー!こうちゃんもチェックwww
いーわあ。いーキャラだ長男!自由だー!!
それぞれの想い人トライアングルだったら萌える~。
エチ盛りだくさんで切なく~。あ、3Pすれば解決wwwバキッ!!( -_-)=○()゜O゜)ゲフ!
アナルチェックもぜひ!!
ああ~~~、真っ赤な顔で瞳うるうるさせる末弟、
なんて可愛いんだーーーー!!
ブレーキかけてるミキティ、ホントえらい・・・。
次男、三男ともにゲイで、長男がノーマルは
ありえません!!(断言)
さあ、どっちだどっちだ。しかし長男、なにやら、
イチモツ・・・じゃなくて一癖ある感じで、飄々としながら、
実はいろんなこと見据えているような、
そんな素敵な匂いのする男です。
むううーん、たまらん。
> 登場からしてちょっと強烈キャラの涼太。
爆笑ありがとう!!(笑)
うんww
涼太、素っ頓狂キャラです(笑)
> ミキティ呼びに朝の恒例?wチェック(笑)
あはは!!朝の点呼とペニチェック♪
上がりの角度よーし!・・Σ(゚□´(┗┐ヽ(・◇・´)ノ ライダーキック!!
> 飄々としている姿は元々なのかそれとも…( ̄▽ ̄) ニヤ
元々っす!(笑)
> そして、一人どんどんやさぐれていく(苦笑)ミキティ(ノω・、) ウゥ・・・
> 3人揃ってここからどんな形になるのかな~♪
やさぐれミッキー。タバコを吸いまくりです(笑)
ガンバレみきてぃ(笑)
コメントどうもありがとうございました
勿体無いお言葉ありがとうございます!恐縮です!
え!R20でもR30でもOKですか!
了解しました!!お許しが出たのでイかせて頂きます(笑)
展開、楽しみにして下さって嬉しいです!
具材が一級品ですから調理は少しで美味しく出来ます!
こちらこそ、このような拙文ですがお借り出来て光栄です!
ありがとうございますm(_ _)m
> みきてぃーーーーーー!!!
叫ばれたーーー!!(笑)
Σ(ロ゚ ノ)ノビクッ!←ミキティ
コメントどうもありがとうございました
登場からしてちょっと強烈キャラの涼太。
ミキティ呼びに朝の恒例?wチェック(笑)
飄々としている姿は元々なのかそれとも…( ̄▽ ̄) ニヤ
そして、一人どんどんやさぐれていく(苦笑)ミキティ(ノω・、) ウゥ・・・
3人揃ってここからどんな形になるのかな~♪
コメント