09/14/2010(Tue)
観潮楼企画「形」3話
BL観潮楼秋の企画 テーマ「秋色の風景」「秋の夜長」
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★版権はカロリーハーフのchobonさまにありますので、無断コピー及び無断転載はご遠慮下さいますようお願い致します。
☆18禁です
さっさと先に家に帰ってシャワーを浴び終わった幹久が浴室のドアを開けると、ドアの前に真っ裸になった涼太が立っていた。
「おぉ・・入るのか?」
「うん・・・それにしても・・デカいね、ミキティは・・」
呆れた幹久は逆に涼太の裸体を眺める。自分よりも少し背が低く、体つきも兄弟の中で一番線が細い。
「小ぶりだな。兄貴は。」
幹久は勝ち誇る様に口角を上げて脱衣場へ上がると、涼太は怒らずに「そうなんだよ~」と、情けない声を出していた。
涼太のこういう所が憎めない理由なのだろう。
それにしても、広大はこの兄貴を抱きたいと思っているのだろうか。そんな疑問をふと頭に過らせながら黒いボクサーパンツ一枚とタオルを首に掛けただけで風呂場を出る。
冷蔵庫からビールを取り出して飲んでいると、リビングで布団の用意をしていた広大が話しかけてきた。
「兄ちゃん・・涼兄は、東京帰ったらまた暫くは帰って来ないんだよね?」
幹久は思いつめた真剣な表情の広大をチラリと見て重くなる気持ちを隠しつつ応えた。
「ああ。だろうな。」
少しの沈黙の間、遠くで涼太のシャワーの音と外で忙しなく鳴く鈴虫の音がやけにハッキリと聞こえてきた。
「俺、言ってみる。」
広大のその言葉にドキンと心臓が低音で鳴った。その後に続く言葉を聞きたくなかった。
幹久は敢えて“何を?”という言葉を避けてビールで流し込んだ。
「俺、涼兄がここにいる間に、自分の気持ちを伝えるよ!」
広大が幹久の方を向いて意志の強い眼差しを見せた。幹久はその瞬間に目を逸らしてビールを一気に煽って飲み干す。
頑張れよ、とも言えず、やめとけよ、とも言えない。ただ、幹久の心の中では止めて欲しいと叫ぶ声が身体中に響いていた。
「そうか・・」
やっと出た言葉は曖昧なものだった。
シャワーの音が止み、涼太がそろそろ出てくる気配がした幹久はグシャリと大きな音を立てて空になったビールの缶を潰すと、ゴミ箱に自分の感情を混ぜて投げ捨てた。
涼太が幹久と同じパンツ一枚で風呂から出て来ると、広大は涼太の身体に目が釘付けになっていた。
いつもなら直ぐに涼太に服を着る様に言うところだが、幹久は敢えて何も言わずにTシャツとジーンズを履いた。
「あれ?兄ちゃん、どこかに行くの?」
広大がふと気付いて話しかけてくるが、後ろ向きのままで答える。
「あぁ・・タバコ切れそうだから買って来る。遅くなるから先に寝てていいぜ。」
この田舎でタバコの売っている場所は家から車で15分程かかる。幹久はいつもタバコを買いに出ると、ついでに立ち読みもしてくるので軽く1時間は帰らない。
「じゃな。おやすみさん」
そっけなく後ろ向きのまま手を振って出て行く姿を涼太は呑気に「気をつけろよ~」と言って見送った。
(俺にはこんな事くらいしか・・出来ないから。)
外は家の中と大差ない蒸し暑さだったが、そよ風が心地いい。
幹久は家の横に置いてある白い軽トラックのエンジンを掛けると、ゆっくりと真っ暗なデコボコ道を走りだした。
「何だって今こんな時に。全く、よく分からない奴だなぁ」
涼太は濡れた天然パーマの緩いウェーブ掛った髪を手櫛で梳かしながら冷蔵庫のビールを手にした。
広大はキッチンの棚の中にまだカートンでタバコが残っている事を知っていた。そして幹久がわざと気を使って席を外してくれた事も、分かっていた。
幹久の作ってくれたチャンスで想いを告げるのは今しかないと思うと顔が紅潮してくる。
広大はドクン、ドクンと心臓は鼓動を速めながら、混乱しそうな頭をどうにか鎮めるのにやっとだ。
「あっち~な~・・広大~扇風機こっちに向けてぇ」
「う、うん・・」
布団に寝転がりながらゴクゴクとビールを飲む度に上下に動く喉仏を見ながら扇風機を涼太に向ける。
目の前に寝ているほぼ裸体の兄の姿はあまりにも刺激的だった。
「お前、ここでの生活は満足してるのか?」
急に話しかけられた広大は驚きで声が裏返りそうになる。
「え、え!?あ、うん・・結構好きだよ。」
「そうか・・大学に行きたいとか、東京で働きたいとか、そういう気持ちはないのか?」
涼太の細い指の間を缶ビールの翠滴が流れ落ちて行く。
細身の白い身体にピンクの乳首が恥ずかしげもなくそこにあった。涼太の真面目な質問は頭に何も入らずに、ただ視線を厭らしく涼太の身体に這わせてしまう。
「今のところ・・ないかな・・」
広大は自然に身体を少しずらして足先の方から涼太を見ると、涼太は肩膝を上げている為、トランクスの隙間から少し涼太のペニスの袋部分が見えた。
それにハッと気付いた広大は既に大きくなっているペニスを更に硬くさせた。
それからの他愛のはい会話は一体何を話していたのかさえ思い出せない程に広大は上の空で、意識は性欲に支配されていた。
ふと会話が途切れている事に気付くと、涼太は余程疲れていたのか軽く寝息を立てて眠ってしまっていた。
広大は四つん這いでそっと這い、缶ビールを手元から放してやった。
そしてこのままでは風邪を引くと薄い布を掛けようとして、手を止めた。
広大はそっと涼太の足の間に入り込んだ。
ドクンドクンと高鳴る心臓の音は階段を駆け上がる時のような音に似ている。広大の気持ちも階段を駆け上がっていくようだ。
そっと涼太のトランクスをずらすが、一度眠るとなかなか起きない涼太はされるがままになっている。
股関節のラインが見えて、更に下へと下げると色素の薄い陰毛が現れ、そして涼太の小ぶりな性器が露わになった。
広大はいつのまにか荒くなった息で涼太のトランクスを性器が見えた辺りまで下げると手を止めてそれにそっと手を触れてみた。
涼太のペニスはクタッと柔らかく涼太と一緒に寝ているようだ。
広大は背中が汗ばみ、Tシャツがピッタリと身体に貼りつくのを感じた。そしてゆっくりと顔を涼太の股間に埋めて舌を出した。
舌に当たった涼太の性器は温かくボディーソープの香りがした。ツルツルと滑らかな部分やカリ首のデコボコした場所を舌先でなぞる。
(涼太兄の・・舐めてるんだ、俺・・)
広大の興奮は次第に膨張し、大胆になってくる。
広大は涼太のペニスを口内にゆっくりと全て含むと、くちゅくちゅと唾液を絡ませながら味わった。
すると、涼太は寝ているのに性器だけはだんだんと大きく膨らんで来て、広大を更に興奮させた。
「ん・・・・」
涼太が寝ながら少し声を出す。今なら起きてくれても構わないと思う程に広大は大胆に兄のペニスを貪っていた。
「ん・・ふっ・・んんっ・・」
鼻から吐息を漏らしながら口内で涼太のペニスをしゃぶる。完全に勃起した涼太のペニスは口の中で苦しくない程度に収まっていた。
堪らなくなった広大は自分のボクサーパンツを太股まで下ろすと、自分のペニスも同時に扱きだした。
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末っ子広大、長男にオイタしてますv
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「小ぶりだな。兄貴は。」
幹久は勝ち誇る様に口角を上げて脱衣場へ上がると、涼太は怒らずに「そうなんだよ~」と、情けない声を出していた。
涼太のこういう所が憎めない理由なのだろう。
それにしても、広大はこの兄貴を抱きたいと思っているのだろうか。そんな疑問をふと頭に過らせながら黒いボクサーパンツ一枚とタオルを首に掛けただけで風呂場を出る。
冷蔵庫からビールを取り出して飲んでいると、リビングで布団の用意をしていた広大が話しかけてきた。
「兄ちゃん・・涼兄は、東京帰ったらまた暫くは帰って来ないんだよね?」
幹久は思いつめた真剣な表情の広大をチラリと見て重くなる気持ちを隠しつつ応えた。
「ああ。だろうな。」
少しの沈黙の間、遠くで涼太のシャワーの音と外で忙しなく鳴く鈴虫の音がやけにハッキリと聞こえてきた。
「俺、言ってみる。」
広大のその言葉にドキンと心臓が低音で鳴った。その後に続く言葉を聞きたくなかった。
幹久は敢えて“何を?”という言葉を避けてビールで流し込んだ。
「俺、涼兄がここにいる間に、自分の気持ちを伝えるよ!」
広大が幹久の方を向いて意志の強い眼差しを見せた。幹久はその瞬間に目を逸らしてビールを一気に煽って飲み干す。
頑張れよ、とも言えず、やめとけよ、とも言えない。ただ、幹久の心の中では止めて欲しいと叫ぶ声が身体中に響いていた。
「そうか・・」
やっと出た言葉は曖昧なものだった。
シャワーの音が止み、涼太がそろそろ出てくる気配がした幹久はグシャリと大きな音を立てて空になったビールの缶を潰すと、ゴミ箱に自分の感情を混ぜて投げ捨てた。
涼太が幹久と同じパンツ一枚で風呂から出て来ると、広大は涼太の身体に目が釘付けになっていた。
いつもなら直ぐに涼太に服を着る様に言うところだが、幹久は敢えて何も言わずにTシャツとジーンズを履いた。
「あれ?兄ちゃん、どこかに行くの?」
広大がふと気付いて話しかけてくるが、後ろ向きのままで答える。
「あぁ・・タバコ切れそうだから買って来る。遅くなるから先に寝てていいぜ。」
この田舎でタバコの売っている場所は家から車で15分程かかる。幹久はいつもタバコを買いに出ると、ついでに立ち読みもしてくるので軽く1時間は帰らない。
「じゃな。おやすみさん」
そっけなく後ろ向きのまま手を振って出て行く姿を涼太は呑気に「気をつけろよ~」と言って見送った。
(俺にはこんな事くらいしか・・出来ないから。)
外は家の中と大差ない蒸し暑さだったが、そよ風が心地いい。
幹久は家の横に置いてある白い軽トラックのエンジンを掛けると、ゆっくりと真っ暗なデコボコ道を走りだした。
「何だって今こんな時に。全く、よく分からない奴だなぁ」
涼太は濡れた天然パーマの緩いウェーブ掛った髪を手櫛で梳かしながら冷蔵庫のビールを手にした。
広大はキッチンの棚の中にまだカートンでタバコが残っている事を知っていた。そして幹久がわざと気を使って席を外してくれた事も、分かっていた。
幹久の作ってくれたチャンスで想いを告げるのは今しかないと思うと顔が紅潮してくる。
広大はドクン、ドクンと心臓は鼓動を速めながら、混乱しそうな頭をどうにか鎮めるのにやっとだ。
「あっち~な~・・広大~扇風機こっちに向けてぇ」
「う、うん・・」
布団に寝転がりながらゴクゴクとビールを飲む度に上下に動く喉仏を見ながら扇風機を涼太に向ける。
目の前に寝ているほぼ裸体の兄の姿はあまりにも刺激的だった。
「お前、ここでの生活は満足してるのか?」
急に話しかけられた広大は驚きで声が裏返りそうになる。
「え、え!?あ、うん・・結構好きだよ。」
「そうか・・大学に行きたいとか、東京で働きたいとか、そういう気持ちはないのか?」
涼太の細い指の間を缶ビールの翠滴が流れ落ちて行く。
細身の白い身体にピンクの乳首が恥ずかしげもなくそこにあった。涼太の真面目な質問は頭に何も入らずに、ただ視線を厭らしく涼太の身体に這わせてしまう。
「今のところ・・ないかな・・」
広大は自然に身体を少しずらして足先の方から涼太を見ると、涼太は肩膝を上げている為、トランクスの隙間から少し涼太のペニスの袋部分が見えた。
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それからの他愛のはい会話は一体何を話していたのかさえ思い出せない程に広大は上の空で、意識は性欲に支配されていた。
ふと会話が途切れている事に気付くと、涼太は余程疲れていたのか軽く寝息を立てて眠ってしまっていた。
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広大はそっと涼太の足の間に入り込んだ。
ドクンドクンと高鳴る心臓の音は階段を駆け上がる時のような音に似ている。広大の気持ちも階段を駆け上がっていくようだ。
そっと涼太のトランクスをずらすが、一度眠るとなかなか起きない涼太はされるがままになっている。
股関節のラインが見えて、更に下へと下げると色素の薄い陰毛が現れ、そして涼太の小ぶりな性器が露わになった。
広大はいつのまにか荒くなった息で涼太のトランクスを性器が見えた辺りまで下げると手を止めてそれにそっと手を触れてみた。
涼太のペニスはクタッと柔らかく涼太と一緒に寝ているようだ。
広大は背中が汗ばみ、Tシャツがピッタリと身体に貼りつくのを感じた。そしてゆっくりと顔を涼太の股間に埋めて舌を出した。
舌に当たった涼太の性器は温かくボディーソープの香りがした。ツルツルと滑らかな部分やカリ首のデコボコした場所を舌先でなぞる。
(涼太兄の・・舐めてるんだ、俺・・)
広大の興奮は次第に膨張し、大胆になってくる。
広大は涼太のペニスを口内にゆっくりと全て含むと、くちゅくちゅと唾液を絡ませながら味わった。
すると、涼太は寝ているのに性器だけはだんだんと大きく膨らんで来て、広大を更に興奮させた。
「ん・・・・」
涼太が寝ながら少し声を出す。今なら起きてくれても構わないと思う程に広大は大胆に兄のペニスを貪っていた。
「ん・・ふっ・・んんっ・・」
鼻から吐息を漏らしながら口内で涼太のペニスをしゃぶる。完全に勃起した涼太のペニスは口の中で苦しくない程度に収まっていた。
堪らなくなった広大は自分のボクサーパンツを太股まで下ろすと、自分のペニスも同時に扱きだした。
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コメント
> ふふふ、三男くん、若いだけあって行動派だな~
本当ですか!
涼ちゃん、良かったねー^^
ヽ(゚∀゚)ノパッ←涼太
そして末っ子広大、若い行動は時として思わぬ方向へ(笑)
> って、長男くん、実は目、覚めてたりしてw
(*ノノ)キャ
> そして健気な次男くん…
> でも、なんとなく
> 三男→長男→次男→三男 なことになってる気がするー!
> ああ、でもどこが上手くいっても、一人余るのかぁ…
意外と健気なぶっきら棒キャラのミキティですね(笑)
おおっ☆みたまたまの予想が今ここに!!
( ̄ー ̄)ニヤ...
> そうだ!ぽぽたんが流れ流れてこないかなぁ(ムチャクチャ言う私
なんと!!ここにぽぽたんが乱入!!
そうすると・・どうなるんだろう・・(笑)
ちょっと面白いです(笑)
> だんご三兄弟ならぬ、だんこん三兄弟(コラ)は
> 一体どうなっていくのだろ~
あはは!だんご串刺し(コラ)三兄弟の行方や如何にww
> ききょうたん、頭痛は大丈夫ですか?
> お返事はいらないので、ゆっくり休んでくださいね
あぅ(ノ△・。)
ご心配頂いてありがとうございます(>_<)
色々と忙しさとPCに向かう時間が長いのが原因かなぁと思うのですが、
仕事でもPC使っているのでなかなか眼球が痛いです^^;
目って頭にまで来るんですね!
はい。休みつつ頑張ります^^
お気遣いありがとうございましたv
コメントどうもありがとうございました
> 告る前にしゃぶるなんて、末っ子は怖いもの知らずだなー(そういう問題?)
大胆不敵の末っ子こうちゃん(笑)
確かに告る前にペロッちゃいけませんね!
しかし、そこにチ☆コが顔を出していてはペロらない訳にはいかないようです!
ペロるって何だ。
> ミキティはそんな事させるためにプチ家出したんじゃないぞ!20時間しゃぶるのかー。ふやけまくりですねwww
あはは!ふやける~!
確かにそんな事させる為のプチ家(笑)ではなーい!
> 涼ちんは受けなのか攻めなのか。何で家を出たのか、こうちゃんを東京に誘うような事を言ってるのか。予想はすれど・・・ううむ。
涼ちんちんのあらゆる正体は暴かれるのか!
広大の事を思って今の暮らしに満足しているか聞いている兄貴の話、
聞いちゃいないですね、弟(笑)
もう、アニキの股間に釘付けですしね(笑)
話聞けってはなしです!ww
コメントどうもありがとうございました
ふふふ、三男くん、若いだけあって行動派だな~
って、長男くん、実は目、覚めてたりしてw
そして健気な次男くん…
でも、なんとなく
三男→長男→次男→三男 なことになってる気がするー!
ああ、でもどこが上手くいっても、一人余るのかぁ…
そうだ!ぽぽたんが流れ流れてこないかなぁ(ムチャクチャ言う私
だんご三兄弟ならぬ、だんこん三兄弟(コラ)は
一体どうなっていくのだろ~
ききょうたん、頭痛は大丈夫ですか?
お返事はいらないので、ゆっくり休んでくださいね
告る前にしゃぶるなんて、末っ子は怖いもの知らずだなー(そういう問題?)
ミキティはそんな事させるためにプチ家出したんじゃないぞ!20時間しゃぶるのかー。ふやけまくりですねwww
涼ちんは受けなのか攻めなのか。何で家を出たのか、こうちゃんを東京に誘うような事を言ってるのか。予想はすれど・・・ううむ。
Σ(ロ゚ ノ)ノビクッ!←BLミキティ
あひゃひゃひゃひゃ(≧∀≦*)
> 気利かせてあげて(ノω・、) ウゥ・・・
> コンビニまでの往復路がまるで何か違う世界に向かう道のようだよ(>_<)
気ィ使いだったミキティ。
コンビニの往復の道が重苦しいだろうね(>_<)
いや~私ならここまで出来ない~
って実際その場になったら分からないけど・・(+д+)
> 肝心の広大は我慢出来ずに咥えちゃった~~~キャッ(/д\*))((*/Д\)キャッ ←
はい!舐めてます!しゃぶってます!
やりたい放題だな、弟(笑)
> 涼太は目を覚ますのか、それとも味わって終わりか(爆)
> むむむ…続きが気になります☆色んな意味でw
あははは!味わって終わり(笑)
色んな意味で気にしてくれてありがとう!(笑)
広大にはあと20時間しゃぶってて貰う事になるね~(・∀・)アヒャ
コメントどうもありがとうございました
気利かせてあげて(ノω・、) ウゥ・・・
コンビニまでの往復路がまるで何か違う世界に向かう道のようだよ(>_<)
肝心の広大は我慢出来ずに咥えちゃった~~~キャッ(/д\*))((*/Д\)キャッ ←
涼太は目を覚ますのか、それとも味わって終わりか(爆)
むむむ…続きが気になります☆色んな意味でw
コメント