09/16/2010(Thu)
観潮楼企画「形」5話
BL観潮楼秋の企画 テーマ「秋色の風景」「秋の夜長」
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★版権はカロリーハーフのchobonさまにありますので、無断コピー及び無断転載はご遠慮下さいますようお願い致します。
☆18禁です
幹久はサッと視線を広大へ向けると、そこには顔面蒼白になった広大の顔があった。
幹久はそんな広大を見て冷や汗が出てきた。
「言うの遅くなっちゃってごめんね。俺、来月結婚しようかと思ってるんだ。」
涼太は少し恥ずかしそうに頭を掻いた。
「へぇ。それは、良かったな兄貴」
幹久は引きつる笑顔を涼太に向け、視線をその横で俯く広大に向ける。
「俺、ちょっと気分悪いから先に帰るね。ごめん」
小さな声でそう言った広大は、俯いたまま早歩きで麦をかき分けるようにその場を離れて行った。
どうしても広大を一人にさせたくないと思った幹久は焦る様にして口を開いた。
「悪ィ、兄貴。後、ここら辺やっといてくれるか? 俺ちょっと広大が心配だから行って来るわ」
「あ、うん。」
心配そうに首を傾げる涼太に背を向けて、幹久は広大の後ろ姿を追った。
「暑さにやられたのかなぁ、こうちゃん。あ、ここやっておかなくちゃ」
涼太は二男に怒られる、とまるで子供の片付けのように機械を押して移動させた。
幹久は納屋の扉を開けると、薄暗い中に広大が干し草の上に座って蹲(うずくま)っているのが見えた。
部屋には木の隙間から洩れる光が差し込んでいる。その光の筋の中だけにキラキラと埃が光って見えた。
納屋の中には所々に畑に使う機械や干し草などが散乱していて物置き場のようだった。
「広大……」
蹲って膝に顔を付ける広大に近づくと、広大が肩を震わせているのが見えた。
「しょうがないよね。結婚するんだ。俺が気持ちを伝えるとか、もうそういう次元じゃないよ」
確かにあんなに嬉しそうな涼太の顔を見せられては、今更気持ちを伝えて関係がギクシャクしてしまうのは避けたいと思うだろう。
広大にとってこれは、振られたという事に付け加えて、涼太がやはり男性になど興味の持てない普通の男だったという事もショックだったに違いない。最初から望みは無かったという事になる。
やはりどこかで期待していたのだろうか。声を押し殺して泣く広大を見る幹久は、胸が押し潰されそうになった。
幹久は反射的に広大を後ろから抱え込むようにして抱きしめた。
「え……兄ちゃん?」
涙声で顔を上げて驚く広大を、幹久はギュッと強く抱きしめた。
「俺が、慰めたら嫌か?」
初めて聞く幹久の低くハスキーな声が耳元で響いて、広大はドキリとする。幹久のこんな声は初めて聞いた。
「何…言ってるの…俺、男だよ?」
幹久が後ろから広大の頬に手を添えて、グッと後ろへ向けさせる。
幹久の切れ長の色っぽい目が真剣な眼差しで広大を見つめた。
「だから、お前は男にじゃないと慰められないだろうが?」
幹久はそう言うと、広大の唇を強く塞いだ。
突然塞がれた唇に、広大の目は驚きに見開き固まった。初めて感じる幹久の唇は少し乾いていて肉厚だった。幹久は啄ばむように角度を変えながら擦り合わせてきた。
唇だけの触れ合いとは思えない程に官能的な感触は、広大の身体を素直に反応させた。
薄目を開けながら至近距離で見つつキスをしてくる幹久の甘く艶っぽい表情は、広大を酷く混乱させた。
「んっ…んっ…兄ちゃっ…んっ」
顔を離そうと引くと、幹久の手が広大の後頭部を押さえてまた引き寄せられる。
抗っていると、ヌルっと口内に熱い幹久の舌が入って来て広大は焦った。だが、その焦った瞬間に手首を掴まれ、バサリと干し草の上に押し倒された。
「ちょっ…兄ちゃんッ…どうしてっ…あっ…んっ」
蒸し暑い空気の中で二人の体温は異常に上がっていき、Tシャツがしっとりと汗と湿気を含んでいく。広大は幹久の首筋に一筋の汗が流れ落ちて行くのが下から見えた。
「ショックだったんだろ? だったら、別のショックで紛らわせておけばいい」
幹久は広大に圧し掛かるようにして、再び上から広大の唇に吸いついた。
広大はこれまで運よく自分と同じ趣味の男と付き合った事も多少あったが、最後までいかなかった広大はまだ初心な部類に入る。
広大はこんなに蕩けるようなキスをした事はなかった。
いつの間にか誘われるがままに幹久の舌に絡め取られて、広大は厭らしく舌を外に引っ張り出されていた。
目の先で絡み合う兄と弟の舌からピチャピチャと卑猥な音が響く。
どうして幹久がこんな事をするのかという疑問すら薄れて行く。それ程の気持ち良さが全てを麻痺させていくようだった。
幹久に挑戦的な目で甘い唾液を送られると、広大は従順にそれを飲み下した。
「んっ…ふっ」
広大の鼻から甘ったるく信じられない程厭らしい声が抜ける。
幹久は満足気に目を細めてその快楽に浸る弟の表情を楽しみながら、ゆっくりと唇や舌を甘噛みしてやる。
「あっ…兄ちゃんっ…あんっ」
幹久はその声に煽られる様に広大のズボンを一気に引き下ろした。
「あっ! ダメっ!」
驚いた広大が顔を赤くして起きあがろうとすると、幹久が再び広大を押し倒した。
「お前は黙ってされてろ」
そう言って幹久がTシャツの上からでも見える程突起した広大の両乳首を、両人差し指の爪でカリカリ引っ掻いた。
「あっ、あっ、やっ、あぁあんっ! やめっ、ああっ、ダメっ」
広大は一生懸命幹久の肩に手を掛けて離そうとするが手に全く力が入らず、単に悶える様に幹久のTシャツを掴んでいた。
「ここ、いいのか? もっと?」
「い…やっ…」
広大のペニスは直立して腹にピッタリと付いていた。鈴口からは透明の液体が流れて、広大の腹の上に溜まっていっている。
幹久は広大の太股を押さえて足を左右に開いた。ビックリした広大が恥ずかしそうに股間を必死に手で隠そうとするが、幹久はその手を払いのけて玉袋に舌をゾロリと這わせた。
すると広大のペニスがピクピクと反応し、甲高い声が納屋の響いた。
「あぁああんっ」
幹久は何度も舌で袋を舐めつけ、玉を片方ずつ口内に吸い込んでは味わった。蕩けそうに柔らかな皮膚に包まれて、中にある少し硬めの玉を舌で転がす。性器独特の匂いが広大の汗と混じって生々しく官能的だった。
広大はあまりの快感に我慢出来ず、自分のペニスを掴んで扱きだした。
「本当にお前は我慢の出来ない奴だなぁ」
幹久はそう言うと広大の手をまた払いのけた。すると広大は潤んだ目で上半身を起こして幹久に懇願してきた。
「だって! だってこんなの、もう我慢出来ないよ! ここもっ、ここも舐めて兄ちゃん!」
「あ? どこを?」
幹久はわざと舌先だけでツーっとペニスの裏筋から亀頭までなぞって意地悪を仕掛ける。
「うっ…あっ…ちゃんと、棒の所も舐めてっ…ああっ」
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「へぇ。それは、良かったな兄貴」
幹久は引きつる笑顔を涼太に向け、視線をその横で俯く広大に向ける。
「俺、ちょっと気分悪いから先に帰るね。ごめん」
小さな声でそう言った広大は、俯いたまま早歩きで麦をかき分けるようにその場を離れて行った。
どうしても広大を一人にさせたくないと思った幹久は焦る様にして口を開いた。
「悪ィ、兄貴。後、ここら辺やっといてくれるか? 俺ちょっと広大が心配だから行って来るわ」
「あ、うん。」
心配そうに首を傾げる涼太に背を向けて、幹久は広大の後ろ姿を追った。
「暑さにやられたのかなぁ、こうちゃん。あ、ここやっておかなくちゃ」
涼太は二男に怒られる、とまるで子供の片付けのように機械を押して移動させた。
幹久は納屋の扉を開けると、薄暗い中に広大が干し草の上に座って蹲(うずくま)っているのが見えた。
部屋には木の隙間から洩れる光が差し込んでいる。その光の筋の中だけにキラキラと埃が光って見えた。
納屋の中には所々に畑に使う機械や干し草などが散乱していて物置き場のようだった。
「広大……」
蹲って膝に顔を付ける広大に近づくと、広大が肩を震わせているのが見えた。
「しょうがないよね。結婚するんだ。俺が気持ちを伝えるとか、もうそういう次元じゃないよ」
確かにあんなに嬉しそうな涼太の顔を見せられては、今更気持ちを伝えて関係がギクシャクしてしまうのは避けたいと思うだろう。
広大にとってこれは、振られたという事に付け加えて、涼太がやはり男性になど興味の持てない普通の男だったという事もショックだったに違いない。最初から望みは無かったという事になる。
やはりどこかで期待していたのだろうか。声を押し殺して泣く広大を見る幹久は、胸が押し潰されそうになった。
幹久は反射的に広大を後ろから抱え込むようにして抱きしめた。
「え……兄ちゃん?」
涙声で顔を上げて驚く広大を、幹久はギュッと強く抱きしめた。
「俺が、慰めたら嫌か?」
初めて聞く幹久の低くハスキーな声が耳元で響いて、広大はドキリとする。幹久のこんな声は初めて聞いた。
「何…言ってるの…俺、男だよ?」
幹久が後ろから広大の頬に手を添えて、グッと後ろへ向けさせる。
幹久の切れ長の色っぽい目が真剣な眼差しで広大を見つめた。
「だから、お前は男にじゃないと慰められないだろうが?」
幹久はそう言うと、広大の唇を強く塞いだ。
突然塞がれた唇に、広大の目は驚きに見開き固まった。初めて感じる幹久の唇は少し乾いていて肉厚だった。幹久は啄ばむように角度を変えながら擦り合わせてきた。
唇だけの触れ合いとは思えない程に官能的な感触は、広大の身体を素直に反応させた。
薄目を開けながら至近距離で見つつキスをしてくる幹久の甘く艶っぽい表情は、広大を酷く混乱させた。
「んっ…んっ…兄ちゃっ…んっ」
顔を離そうと引くと、幹久の手が広大の後頭部を押さえてまた引き寄せられる。
抗っていると、ヌルっと口内に熱い幹久の舌が入って来て広大は焦った。だが、その焦った瞬間に手首を掴まれ、バサリと干し草の上に押し倒された。
「ちょっ…兄ちゃんッ…どうしてっ…あっ…んっ」
蒸し暑い空気の中で二人の体温は異常に上がっていき、Tシャツがしっとりと汗と湿気を含んでいく。広大は幹久の首筋に一筋の汗が流れ落ちて行くのが下から見えた。
「ショックだったんだろ? だったら、別のショックで紛らわせておけばいい」
幹久は広大に圧し掛かるようにして、再び上から広大の唇に吸いついた。
広大はこれまで運よく自分と同じ趣味の男と付き合った事も多少あったが、最後までいかなかった広大はまだ初心な部類に入る。
広大はこんなに蕩けるようなキスをした事はなかった。
いつの間にか誘われるがままに幹久の舌に絡め取られて、広大は厭らしく舌を外に引っ張り出されていた。
目の先で絡み合う兄と弟の舌からピチャピチャと卑猥な音が響く。
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広大の鼻から甘ったるく信じられない程厭らしい声が抜ける。
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「あっ…兄ちゃんっ…あんっ」
幹久はその声に煽られる様に広大のズボンを一気に引き下ろした。
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驚いた広大が顔を赤くして起きあがろうとすると、幹久が再び広大を押し倒した。
「お前は黙ってされてろ」
そう言って幹久がTシャツの上からでも見える程突起した広大の両乳首を、両人差し指の爪でカリカリ引っ掻いた。
「あっ、あっ、やっ、あぁあんっ! やめっ、ああっ、ダメっ」
広大は一生懸命幹久の肩に手を掛けて離そうとするが手に全く力が入らず、単に悶える様に幹久のTシャツを掴んでいた。
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「い…やっ…」
広大のペニスは直立して腹にピッタリと付いていた。鈴口からは透明の液体が流れて、広大の腹の上に溜まっていっている。
幹久は広大の太股を押さえて足を左右に開いた。ビックリした広大が恥ずかしそうに股間を必死に手で隠そうとするが、幹久はその手を払いのけて玉袋に舌をゾロリと這わせた。
すると広大のペニスがピクピクと反応し、甲高い声が納屋の響いた。
「あぁああんっ」
幹久は何度も舌で袋を舐めつけ、玉を片方ずつ口内に吸い込んでは味わった。蕩けそうに柔らかな皮膚に包まれて、中にある少し硬めの玉を舌で転がす。性器独特の匂いが広大の汗と混じって生々しく官能的だった。
広大はあまりの快感に我慢出来ず、自分のペニスを掴んで扱きだした。
「本当にお前は我慢の出来ない奴だなぁ」
幹久はそう言うと広大の手をまた払いのけた。すると広大は潤んだ目で上半身を起こして幹久に懇願してきた。
「だって! だってこんなの、もう我慢出来ないよ! ここもっ、ここも舐めて兄ちゃん!」
「あ? どこを?」
幹久はわざと舌先だけでツーっとペニスの裏筋から亀頭までなぞって意地悪を仕掛ける。
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コメント
お気遣いありがとうござざいます!大丈夫です!
薬飲むと痛みは治まりますので!
何でしょうね?別に拾い食いした訳でもないんですが…(笑)
> それにしても、涼ちん・・・。深読みしてる私を井戸底へ突き落とす素晴らしい天然ぷりです。ふ・・・。
ああ!かやさんを井戸に!!
涼太何て事をぉぉぉーッ
すみません、天然野郎の考える事はどうしようもなくて(汗)
> 気を取り直して、ここはミキティに、がんがんこうちゃんを攻めて貰って、身体に引きずられて心も落ちる方向で、ぜひ!
> 何しろ、兄弟なのに、とか、男同士なのに、とかのこういうシチュで普通出てくるセリフは、もはや「お前が言うか!?」状態ですし(笑)
そうですね!もうこうなったらミキティに攻めて頂く方向で!!(笑)
あはは!確かにお前が言うか状態はもう無効化ですね!
> 農地を受け継いでくれる跡継ぎは、自由人長男が作成してくれる(夏休みの工作みたいwww)ようですから、心置きなく!
> 続きは12時!嬉しいです!
> 体調悪いのに、ありがとうございます!!
あはは!夏休みの農地跡継ぎ制作ですね!?涼太も役に立つなぁ(笑)
すみません、エロが長くて2話に分けました(汗)
心配して下さって本当にありがとうございます!
ストックが出来てましたのでUP致しました^^
色々な予定を考えていてちょっとスピードUPしたい所なんですがこういう時に限って
不調になったりするんですね (p_q*)シクシク
神様め!負けないゾ!(#゚д゚)=○)゚Д)・゚、;'←そして一発KOされる
コメントどうもありがとうございました
それにしても、涼ちん・・・。深読みしてる私を井戸底へ突き落とす素晴らしい天然ぷりです。ふ・・・。
気を取り直して、ここはミキティに、がんがんこうちゃんを攻めて貰って、身体に引きずられて心も落ちる方向で、ぜひ!
何しろ、兄弟なのに、とか、男同士なのに、とかのこういうシチュで普通出てくるセリフは、もはや「お前が言うか!?」状態ですし(笑)
農地を受け継いでくれる跡継ぎは、自由人長男が作成してくれる(夏休みの工作みたいwww)ようですから、心置きなく!
続きは12時!嬉しいです!
体調悪いのに、ありがとうございます!!
天然っす(笑)
天然記念物っす!
> 桔梗ちんの真骨頂発揮だね?( ̄ー ̄)ニヤリッ
> 広大が最初戸惑い気味なのに、すぐに順応しちゃっておねだりするなんて(*´д`*)ハァハァ・・ ←
真骨頂と言って貰えて嬉しい!だが!
実はもう少し反発して抵抗して「どうしてお兄ちゃん!」
みたくしたかったんだーーッ!
くそぅ…どうしてもねだっちまう…_| ̄|○ ガクッ
> 『仕方なく慰めてあげてる』体(てい)のミキティだけど、本心はしっかり反応してくれてる広大の様子に嬉しがってそうだね( ´艸`)ムププ
そりゃあもう……ヾ(*ΦωΦ)ノ ヒャッホゥ←こんなんだと思う(笑)
> ((((((ノ゚⊿゚)ノヌオォォォ 続きは12時間後に!!
> 大サービスだ!桔梗ちん(^* ) チュッ
アッ!(*=▽=)o♂⌒゚・*。
ポカッ (._+ )☆\(-ω-;)ハヤイヨ!!!←そういう問題と違う
> 胃痛まだ良くならない?無理しないでね(;>_<;)
> ヾ(´∀`*)痛いの痛いの…飛んでけ!(。・ω・)σ ⌒*
あはは!痛みをポイってしてくれてる!
今日は絶食してたー(>_<)
腹減り過ぎてるのに脂肪は相変わらず我が物顔で身体に君臨しているアル。
(何で神楽?)
テンションおかしいです(゚∀。)アヒャ
治らなかったら医者に行くヨ。
心配してくれてありがとうね^^
コメントどうもありがとうございました
桔梗ちんの真骨頂発揮だね?( ̄ー ̄)ニヤリッ
広大が最初戸惑い気味なのに、すぐに順応しちゃっておねだりするなんて(*´д`*)ハァハァ・・ ←
『仕方なく慰めてあげてる』体(てい)のミキティだけど、本心はしっかり反応してくれてる広大の様子に嬉しがってそうだね( ´艸`)ムププ
((((((ノ゚⊿゚)ノヌオォォォ 続きは12時間後に!!
大サービスだ!桔梗ちん(^* ) チュッ
胃痛まだ良くならない?無理しないでね(;>_<;)
ヾ(´∀`*)痛いの痛いの…飛んでけ!(。・ω・)σ ⌒*
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