10/10/2010(Sun)
小悪魔な弟 19話
☆18禁です
日曜、潤は待ち合わせをした木村と落ちあった。木村は潤の指示通りに下着を付けずにショートパンツを履いて登場した。
整った顔立ちだがまだ童顔の木村もなかなか可愛らしく、ショートパンツもまだ成長していない身体によく似合っていた。
潤はそのまま木村と一緒に佐々木のアパートに行くと、案の定木村は戸惑い、嬉しそうな笑みを浮かべてドアを開けた佐々木の爽やかな笑顔は潤と一緒に来た木村を見て凍った。
潤は一人軽やかに佐々木の家に上がり込む。
「ちょっ……潤くん、木村くんも一緒ってどういう事!?」
佐々木が小声で話しかけてくる。
「何って、元教え子が先生のおうちに遊びに来ちゃイケナイの? それよりコレ、はい。ケーキ」
「あ、ああ。お気づかいどうも……」
肩すかしを喰らった佐々木はガックリと肩を落としてお茶の準備をする。そんな佐々木の姿を見て潤はクスリと笑う。
「へぇ。小綺麗にしてるんだね、先生」
訳の分からない木村が怪訝な顔をして潤に近づく。
「ちょっと、潤っ、先生の家に来て何するつもりだよ!」
少し機嫌の悪い声を押し殺して木村が潤の耳元で騒ぐ。
潤は木村の方に顔を向けて、可愛くも妖艶な微笑を浮かべた。
「イイコトだよ。先ずはケーキを食べようね」
木村は潤の笑みと言葉に従順に従った。
佐々木はいそいそとケーキと紅茶を用意して、木村の手前教師らしく振舞って今の中学の様子などを無難に聞いて来る。
ケーキを食べ終わった潤は早速鞄から色とりどりの大人のオモチャをテーブルに並べた。
すると木村は唖然とし、佐々木は最後に食べたイチゴを喉に詰まらせて咽た。
「今日はこれでちょっと遊ぼうと思ってさっ」
無邪気に卑猥な男性器を模(かたど)ったオモチャと戯れる潤の姿を見た佐々木と木村が異様なエロスを感じて固唾を飲み込む。
「木村、そこで四つん這いになって」
「えっ……えっ」
佐々木は二人のやり取りを少し興奮と期待が混ざる視線で見守る。
命令された木村は言われた通りに四つん這いになった姿で不安気に潤を見上げる。潤はグッと木村の腰を押すと、自然と木村の臀部が上に突き出た。
潤はすかさず木村のショートパンツのボタンを外し、ゆっくりと尻を半分まで出した。
下着を履いていない為、ショートパンツから直で出る健康的な肌色の艶めくぷりぷりした尻を見て佐々木の息が荒くなる。
「木村、すごい良いお尻してるよねぇ。そう思うでしょ、先生」
潤は木村のお尻を撫でまわしながら佐々木に問いかける。佐々木の股間は目に見えて大きくなっていく。
「じゅ、潤っ……恥ずかしいよっ……こういうのはやっぱ二人っきりで…あっ、あっ!」
喋る木村を無視して潤は佐々木の方によく見えるようにグイッと木村の尻を左右に引き、アナルを広げて見せた。
「どう? 美味しそうでしょう、先生。舐めたい?」
潤が勝手に木村のアナルを餌にする。木村はそんな勝手な潤に心を鷲掴みにされる。
佐々木は許しを乞うように正座してアナルを覗きこんだ。
「舐めさせて下さい……ハァハァ」
潤はニヤリと笑って言った。
「いいよ。デザート、味わいな」
佐々木は途端に木村のツルリとした綺麗なアナルにむしゃぶりついた。
「ひっ…やああんっ」
木村が敏感に反応して高い声を出した。
「先生~、お行儀悪いなぁ。“いただきます”は?」
潤に言われて佐々木はアナルに唇を埋めたまま「いただきます」と呟き、再びクチュクチュ舐め始めた。
「ああんっ……先生っ…やっ……ああんっ」
二人の絡みを潤は紅茶を飲みながら眺めていた。途中、佐々木に木村のアナルを指で解すように命令してローションを渡す。
意外と早く解れた木村のアナルに佐々木は少し驚いていた。
潤は木村は既にアナルを自分で弄るようになっているから慣れていると伝えると、驚きながらも納得してついに指を三本飲み込ませていった。
「もういいかな。じゃあ先生は…うーん…木村に舐めててもらいなよ。でも僕がいいって言うまでイったらダメだからね!」
潤はディルドを取り出し、ローションを付けると少しずつそれを木村に入れていった。
木村は口一杯に佐々木のペニスを含みながらアナルにディルドを入れられていく。
「んっふ…ああっ……んんんーっんんーっんーッ」
太股付近で下がったショートパンツがそれ以上足が広がるのを阻止してわずらしい。
「入っていくよ。分かる? 今から色々研究させて貰うから」
潤はそう言ってディルドを様々な角度に動かしたり動きを変えてみたりと試す。木村はどうやら少し強めに動かすと気持ちいいようだ。
「あっあっ、潤くんっ……もうっイきそうだよっ出ちゃうよっ」
佐々木が溶けそうな表情で木村の頭を撫でながら腰を動かしている。
「ダメ。まだだよ」
ビシッと言われた佐々木は「うぅっ」と我慢して腰の動きを無理矢理止めた。
すると今度は木村が腰を激しくうねらせ始めた。潤は足に引っ掛かるショートパンツを脱がしてやると、木村は気持ち良さそうに自由に足を広げて尻を振る。
「潤っ、ああっ、潤っ! 何だかだんだん中が変になってっ……あっもっと強く続けて! そう、そこっ…あああっ、あああーっ」
木村は今までない動きで腰を振り始めた。自分からディルドを動かしているようにも見える。
「ここ? ここがいいの?」
その木村の動きに合わせて潤も激しく善がる部分を突いてやると、途端に狂ったように佐々木のペニスを自分から咥えて激しく出そうになる声を抑えようとした。
佐々木も我慢していた分、抑えがきかなくなり再びペニスが膨張した。
「あああっ! そこぉっ! んんんんっ、もうっ……んんーーーっ…やああああッ」
グググッと腰が上がり激しく痙攣を起こすと、腰を上げたまま木村が上半身を床にベッタリつけて倒れた。
同時にその勢いを見た佐々木はビュルっと勢いよく射精し、木村の顔に精子を掛けた。
「おおお……これがもしやウワサのドライオーガズム!! 木村! ねぇ気持ちいい? 気持ちいい!?」
ヒクヒクとその快感の余韻で動けずにいる木村にしつこく聞く潤に対してコクンと小さく頷いた。
既に木村はアナルにハマって自分で自慰をしていた為にイきやすかったというのもあった。
そして潤は木村の見えた世界に更に興味を沸かせたのだった。
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日曜、潤は待ち合わせをした木村と落ちあった。木村は潤の指示通りに下着を付けずにショートパンツを履いて登場した。
整った顔立ちだがまだ童顔の木村もなかなか可愛らしく、ショートパンツもまだ成長していない身体によく似合っていた。
潤はそのまま木村と一緒に佐々木のアパートに行くと、案の定木村は戸惑い、嬉しそうな笑みを浮かべてドアを開けた佐々木の爽やかな笑顔は潤と一緒に来た木村を見て凍った。
潤は一人軽やかに佐々木の家に上がり込む。
「ちょっ……潤くん、木村くんも一緒ってどういう事!?」
佐々木が小声で話しかけてくる。
「何って、元教え子が先生のおうちに遊びに来ちゃイケナイの? それよりコレ、はい。ケーキ」
「あ、ああ。お気づかいどうも……」
肩すかしを喰らった佐々木はガックリと肩を落としてお茶の準備をする。そんな佐々木の姿を見て潤はクスリと笑う。
「へぇ。小綺麗にしてるんだね、先生」
訳の分からない木村が怪訝な顔をして潤に近づく。
「ちょっと、潤っ、先生の家に来て何するつもりだよ!」
少し機嫌の悪い声を押し殺して木村が潤の耳元で騒ぐ。
潤は木村の方に顔を向けて、可愛くも妖艶な微笑を浮かべた。
「イイコトだよ。先ずはケーキを食べようね」
木村は潤の笑みと言葉に従順に従った。
佐々木はいそいそとケーキと紅茶を用意して、木村の手前教師らしく振舞って今の中学の様子などを無難に聞いて来る。
ケーキを食べ終わった潤は早速鞄から色とりどりの大人のオモチャをテーブルに並べた。
すると木村は唖然とし、佐々木は最後に食べたイチゴを喉に詰まらせて咽た。
「今日はこれでちょっと遊ぼうと思ってさっ」
無邪気に卑猥な男性器を模(かたど)ったオモチャと戯れる潤の姿を見た佐々木と木村が異様なエロスを感じて固唾を飲み込む。
「木村、そこで四つん這いになって」
「えっ……えっ」
佐々木は二人のやり取りを少し興奮と期待が混ざる視線で見守る。
命令された木村は言われた通りに四つん這いになった姿で不安気に潤を見上げる。潤はグッと木村の腰を押すと、自然と木村の臀部が上に突き出た。
潤はすかさず木村のショートパンツのボタンを外し、ゆっくりと尻を半分まで出した。
下着を履いていない為、ショートパンツから直で出る健康的な肌色の艶めくぷりぷりした尻を見て佐々木の息が荒くなる。
「木村、すごい良いお尻してるよねぇ。そう思うでしょ、先生」
潤は木村のお尻を撫でまわしながら佐々木に問いかける。佐々木の股間は目に見えて大きくなっていく。
「じゅ、潤っ……恥ずかしいよっ……こういうのはやっぱ二人っきりで…あっ、あっ!」
喋る木村を無視して潤は佐々木の方によく見えるようにグイッと木村の尻を左右に引き、アナルを広げて見せた。
「どう? 美味しそうでしょう、先生。舐めたい?」
潤が勝手に木村のアナルを餌にする。木村はそんな勝手な潤に心を鷲掴みにされる。
佐々木は許しを乞うように正座してアナルを覗きこんだ。
「舐めさせて下さい……ハァハァ」
潤はニヤリと笑って言った。
「いいよ。デザート、味わいな」
佐々木は途端に木村のツルリとした綺麗なアナルにむしゃぶりついた。
「ひっ…やああんっ」
木村が敏感に反応して高い声を出した。
「先生~、お行儀悪いなぁ。“いただきます”は?」
潤に言われて佐々木はアナルに唇を埋めたまま「いただきます」と呟き、再びクチュクチュ舐め始めた。
「ああんっ……先生っ…やっ……ああんっ」
二人の絡みを潤は紅茶を飲みながら眺めていた。途中、佐々木に木村のアナルを指で解すように命令してローションを渡す。
意外と早く解れた木村のアナルに佐々木は少し驚いていた。
潤は木村は既にアナルを自分で弄るようになっているから慣れていると伝えると、驚きながらも納得してついに指を三本飲み込ませていった。
「もういいかな。じゃあ先生は…うーん…木村に舐めててもらいなよ。でも僕がいいって言うまでイったらダメだからね!」
潤はディルドを取り出し、ローションを付けると少しずつそれを木村に入れていった。
木村は口一杯に佐々木のペニスを含みながらアナルにディルドを入れられていく。
「んっふ…ああっ……んんんーっんんーっんーッ」
太股付近で下がったショートパンツがそれ以上足が広がるのを阻止してわずらしい。
「入っていくよ。分かる? 今から色々研究させて貰うから」
潤はそう言ってディルドを様々な角度に動かしたり動きを変えてみたりと試す。木村はどうやら少し強めに動かすと気持ちいいようだ。
「あっあっ、潤くんっ……もうっイきそうだよっ出ちゃうよっ」
佐々木が溶けそうな表情で木村の頭を撫でながら腰を動かしている。
「ダメ。まだだよ」
ビシッと言われた佐々木は「うぅっ」と我慢して腰の動きを無理矢理止めた。
すると今度は木村が腰を激しくうねらせ始めた。潤は足に引っ掛かるショートパンツを脱がしてやると、木村は気持ち良さそうに自由に足を広げて尻を振る。
「潤っ、ああっ、潤っ! 何だかだんだん中が変になってっ……あっもっと強く続けて! そう、そこっ…あああっ、あああーっ」
木村は今までない動きで腰を振り始めた。自分からディルドを動かしているようにも見える。
「ここ? ここがいいの?」
その木村の動きに合わせて潤も激しく善がる部分を突いてやると、途端に狂ったように佐々木のペニスを自分から咥えて激しく出そうになる声を抑えようとした。
佐々木も我慢していた分、抑えがきかなくなり再びペニスが膨張した。
「あああっ! そこぉっ! んんんんっ、もうっ……んんーーーっ…やああああッ」
グググッと腰が上がり激しく痙攣を起こすと、腰を上げたまま木村が上半身を床にベッタリつけて倒れた。
同時にその勢いを見た佐々木はビュルっと勢いよく射精し、木村の顔に精子を掛けた。
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ヒクヒクとその快感の余韻で動けずにいる木村にしつこく聞く潤に対してコクンと小さく頷いた。
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コメント
> 潤くんの新しいオモチャ木村くん!
> 先生にも試しちゃった!
楽しんで頂けて嬉しいですヾ(´∀`〃)ノ~♪
大人のオモチャを自分の下僕に試してみちゃう潤…。
何て奴!!先生まで一緒に(笑)
色々と研究していたようです~(笑)
> ぷりぷりのお尻には潤くんは、興味津々ですねー。
> ナント言ってもお兄様、最大の「お好み」ですものね。
> 御馳走さまでしたー!!
潤の目指すは最高のぷりケツですものね!!
兄のフェチの為に、尋常ならざるヒップアップをすると思います(笑)
私も頑張ろう……←
お粗末さまでございました(≧∀≦)vV
コメントどうもありがとうございました
潤くんの新しいオモチャ木村くん!
先生にも試しちゃった!
ぷりぷりのお尻には潤くんは、興味津々ですねー。
ナント言ってもお兄様、最大の「お好み」ですものね。
御馳走さまでしたー!!
>
> きっと 侍兄さまの 前で しょうが...(*・・*)
研究発表は念入りに試行錯誤を重ね、そして成果を発表する時には
盛大に…って兄さまの前で発表出来るようになるまでまだちょっと
時間かかりますかね^^;(笑)
> 巨乳に 勝つ為には もっともっと 研究を重ねる必要が ありますよねー
うーむ…やはり敵は巨乳。あなどれませんねっっ
研究…どうしましょうね(笑)
> 1.穴+ルが 解れるまでの時間
> 2.バイブを 入れてから ドライに達するまでの時間
> 3.ドライの 気持ち良さの度合い(当社比)
> ...etc
バンバンヾ(≧▽≦)ノギャハハ☆
当社比ってー!!(笑)
色々と研究課題がてんこ盛りですねー!
> あッ これから ストップ・ウオッチも 絶対に 必要ですよ!!
> 桔梗さま、メモってね~(^o^)ゞbyebye☆
ストップウォッチも必要…っと((φ(-ω-`*)カキカキ
メモ完了ですっ(笑)
コメントどうもありがとうございました
> ノーパンでショートパンツヽ(*゚ω。)ノアヒャヒャ
一行目から吹いてくれてありがとう(笑)
あ!久し振りにデタ!アヒャヒャの澪ちんv
> 下僕’sを絡ませて小悪魔様は優雅に紅茶を啜りになる(* ´Д`*)=3 アハァァン
> さすがです!w
余裕で何してるんだか…じゅんじゅん^^;
紅茶啜って眺めるって木戸か!!と一人ツッコミしつつ(笑)
あはは!小悪魔に様が付いたww
> 木村君エロイな~(*´д`*)ハァハァ・・ ←
> もう既に自分で開発しかけてたのね~。
> そんなに早くドライを覚えてしまって…(/-\*) ハジュカチ…
(*ノノ)キャ
木村にハァハァしてくれてありがとvv
そうなの!奴ったら自ら早期開発してたようなの!
確かにこの年からってヤバいね!!(*´Д`)ハァハァ ←
> 潤くん!まずは下僕で反応を確かめてから自分に試すんだね!?
> さすが小悪魔の鑑☆(オイw
> 誰に夢の世界を見せてもらうんだろう~…侍を上手く説き伏せるのは至難の業だぞw
ご名答♪下僕の使い道(笑)
下僕も嬉しい、潤も嬉しい、皆ハッピー☆ヾ(ーー )ォィ
夢の世界を見させてくれる白馬に乗った将軍様はいつになったら
違う世界のお殿様になって下さるのやら(笑)
ガンバレ潤殿ww
コメントどうもありがとうございました
きっと 侍兄さまの 前で しょうが...(*・・*)
巨乳に 勝つ為には もっともっと 研究を重ねる必要が ありますよねー
1.穴+ルが 解れるまでの時間
2.バイブを 入れてから ドライに達するまでの時間
3.ドライの 気持ち良さの度合い(当社比)
...etc
あッ これから ストップ・ウオッチも 絶対に 必要ですよ!!
桔梗さま、メモってね~(^o^)ゞbyebye☆
ノーパンでショートパンツヽ(*゚ω。)ノアヒャヒャ
下僕’sを絡ませて小悪魔様は優雅に紅茶を啜りになる(* ´Д`*)=3 アハァァン
さすがです!w
木村君エロイな~(*´д`*)ハァハァ・・ ←
もう既に自分で開発しかけてたのね~。
そんなに早くドライを覚えてしまって…(/-\*) ハジュカチ…
潤くん!まずは下僕で反応を確かめてから自分に試すんだね!?
さすが小悪魔の鑑☆(オイw
誰に夢の世界を見せてもらうんだろう~…侍を上手く説き伏せるのは至難の業だぞw
((((((ノ゚⊿゚)ノヌオォォォ
Yさまが潤を恐ろしがっているっ!
餌だの研究だので怖がらせてしまってごめんなさい(笑)
これもアニキを落とす為、色々とお勉強中なのです(>ω<)
ナンデヤネン!!(;==)ノ☆);><)
だのにしっかり佐々木も調教してますが(;´Д`A ```
あはは!(≧∀≦)
Yさま一瞬木村になりかけましたか!?
何ともれなく変態ですと!?
わーい仲間が増えたー♪♪
(゚∀゚)人(゚∀゚)ナカーマ ヾ(ーー )ォィ
失礼致しました~(汗)
拍手秘コメントどうもありがとうございました
コメント