10/11/2010(Mon)
小悪魔な弟 20話
☆18禁です
潤は佐々木の家でその後もバイブやローターを試し、もう一度木村をイかせた。
色々とコツを掴んだ潤は家に帰ると早速佐々木の家で洗浄してきたオモチャを取り出した。
まだ夕飯まで時間があるのを良い事に、潤は早速悪戯を始めた。
先ずはいつものように小さなペニスとローションを付けた指でアナルを弄り括約筋を解す。
慣れてきたところに、先程木村にしたように細めのディルドをゆっくりと挿し込んでみた。
見た目が細い割にはアナルで感じる太さはなかなか太い。この細さでこの感覚では、バイブの太さなど大変なものに違いないと少し不安を感じる。
クチュクチュと四つん這いのスタイルでアナルにディルドを抜き差しするが、なかなか自分ではやりにくい。
別段気持ち良くもない。ただ、ペニスを触りながら久耶をイメージする事で少しアナルに疼きを感じる事が出来た。
だんだん気分の乗って来た潤は大胆にも下半身を剥き出しにしたまま襖を開けて久耶の部屋に入った。
そして久耶のベッドの上で再び四つん這いになってディルドを挿す。
真下にある久耶の枕に顔を埋めると、ふわりとシャンプーの香りがして興奮が高まる。ディルドを少し激しく出し入れしながらペニスを扱いていると、ふと枕についた久耶の黒い髪の毛が視界に入って来た。
潤はそれだけで射精感が募る。
(やだっ……僕、お兄ちゃんの髪を見ただけでこんなっ)
「あっ、あっ、お兄ちゃんっ……イ…きそうだよぅっ」
オモチャとペニスを扱く両方の手を同時に強めてスピードも上げる。ディルドを久耶のペニスだと仮定してみる。
すると、何とも言えない背徳感から異常な興奮がせり上がって来た。潤の背中がネコのようにグーッと丸まって次の瞬間にお尻を突きだすように背中をしならせた。
「んあああんっイクぅぅうんんっっ」
あっという間にイってしまった潤は慌てて手で精液を受け止めるが、数滴布団の上に垂れてしまった。
「あっ、零れちゃった……いっか……ふふっ」
自分の精液がついた布団で久耶が眠ると考えると妙な嬉しさが湧いて来る。
卑猥な悪戯をしていた潤も夕ご飯時には帰宅した久耶を交えて楽しく過ごす。
そんなご機嫌な生活が暫く続いた。
その日もいつものように久耶に勉強の分からないところを聞こうと口実を作ってそっと襖を開けると、いつも机に向かって下を向いている久耶が珍しくメールを一生懸命打っていた。
中学の時は必要ないと言って持っていなかった携帯を、無いと困るからと母が無理矢理買ってよこしたのだ。
だが、それを使っている所をあまり見た事のない潤は少し不安が過る。
「珍しいね、メールだなんて。誰とメールしてるの?」
急に後ろから声を掛けたのにも関わらず動じない久耶は何を隠すでもなく振り返って答えた。
「ん? あぁ。伊藤にメールアドレスを教えてくれって言われて教えたらひっきりなしに入って来るようになったんだ。お陰で勉強が出来ない」
伊藤と聞いて潤はあの巨乳を思い出した。伊藤アキは早速メールのやりとりという形でアピールをしてきたようだ。
久耶は律義にメールが入ってくる度に返信をすぐに返していた。メールを覗きこむと実にくだらない内容のものが多かった。
「お兄ちゃん、人が良過ぎるよ! 忙しい時は適当にあしらっていいんだよ! あの人きっとお兄ちゃんの事が好きだから構って欲しくてどうでもいい内容のメールをするんだよ!」
久耶はそういうものなのかと言うような難しい顔してメールと睨めっこをしている。
潤は「かして!」と携帯を久耶から奪うと、あっという間に返信メールを送った。
すると「邪魔してごめんね! おやすみなさい!」という返信が即座に来て携帯は静かになった。
「凄いな、潤。何て送ったんだ?」
久耶は感心したように潤を見た。潤はぽってりした唇の口角を上げて答える。
「ん? 僕はただ正直に“最愛の弟が勉強を見て欲しがっているので、今日はこれで失礼。さようなら”って打ったんだよ」
おやすみなさい、と打つと何となく親近感が湧くような気がして潤はわざとさようなら、という単語を選んだ。
「最愛って何だか恥ずかしいな。俺はそんなメール打たないんだが……」
その言葉を聞いて潤の目に涙が薄く浮かび上がった。
「お兄ちゃん、僕の事好きじゃないの?」
「あぁ、いや、そういう事じゃないんだけど…あぁ、もちろん弟だから大切に決まってるけど」
「好き?」
「……」
恥ずかしがって答えない久耶に何だか本当に寂しさが募って涙が溢れた。
「ねぇ……好き?」
今は恋人としてなんてとうてい無理な願いだとしても、潤はせめて言葉だけでも夢を見たかった。
ただの弟としてでもその言葉を聞けたなら、潤の焦がれる胸を落ち着かせる事が出来るような気がした。
久耶は涙目の潤の顔を見て困ったように小さく「す、好きだから……だから泣くな」と言って潤の涙を拭った。
潤はいつかこの言葉が弟としてではなく、一人の愛する人として言ってくれる事を願いながら久耶のはにかんで呟いたその言葉を噛み締めて、可愛過ぎる微笑みを返した。
<<前へ 次へ>>
少しずつ切ないモード入ってきました。
大きくなるにつれ恋心も育っていくのですね…
*BL小説ランキング、1クリック10Ptの投票です。(1日1回有効)
ソォーッ[襖]д・) クリックシテクレタラ、ボク、ウレシーデス・・ボク、ジュンデス・・
こやつ↑↑がクリック対象ブツです。
携帯からはこちら⇒BL小説ランキング
*一番下へスクロールし、「PC向けのページ」を押すとポチ画面に出ます。
そしてサブカテ「BL小説」を選び「決定」を押すと、投票が反映されます。お手数かけてすみません。
★拍手コメントのお返事はボタンを押して頂いた拍手ページ内に致します。
拍手秘コメの場合は普通コメント欄にてお返事致します。
潤は佐々木の家でその後もバイブやローターを試し、もう一度木村をイかせた。
色々とコツを掴んだ潤は家に帰ると早速佐々木の家で洗浄してきたオモチャを取り出した。
まだ夕飯まで時間があるのを良い事に、潤は早速悪戯を始めた。
先ずはいつものように小さなペニスとローションを付けた指でアナルを弄り括約筋を解す。
慣れてきたところに、先程木村にしたように細めのディルドをゆっくりと挿し込んでみた。
見た目が細い割にはアナルで感じる太さはなかなか太い。この細さでこの感覚では、バイブの太さなど大変なものに違いないと少し不安を感じる。
クチュクチュと四つん這いのスタイルでアナルにディルドを抜き差しするが、なかなか自分ではやりにくい。
別段気持ち良くもない。ただ、ペニスを触りながら久耶をイメージする事で少しアナルに疼きを感じる事が出来た。
だんだん気分の乗って来た潤は大胆にも下半身を剥き出しにしたまま襖を開けて久耶の部屋に入った。
そして久耶のベッドの上で再び四つん這いになってディルドを挿す。
真下にある久耶の枕に顔を埋めると、ふわりとシャンプーの香りがして興奮が高まる。ディルドを少し激しく出し入れしながらペニスを扱いていると、ふと枕についた久耶の黒い髪の毛が視界に入って来た。
潤はそれだけで射精感が募る。
(やだっ……僕、お兄ちゃんの髪を見ただけでこんなっ)
「あっ、あっ、お兄ちゃんっ……イ…きそうだよぅっ」
オモチャとペニスを扱く両方の手を同時に強めてスピードも上げる。ディルドを久耶のペニスだと仮定してみる。
すると、何とも言えない背徳感から異常な興奮がせり上がって来た。潤の背中がネコのようにグーッと丸まって次の瞬間にお尻を突きだすように背中をしならせた。
「んあああんっイクぅぅうんんっっ」
あっという間にイってしまった潤は慌てて手で精液を受け止めるが、数滴布団の上に垂れてしまった。
「あっ、零れちゃった……いっか……ふふっ」
自分の精液がついた布団で久耶が眠ると考えると妙な嬉しさが湧いて来る。
卑猥な悪戯をしていた潤も夕ご飯時には帰宅した久耶を交えて楽しく過ごす。
そんなご機嫌な生活が暫く続いた。
その日もいつものように久耶に勉強の分からないところを聞こうと口実を作ってそっと襖を開けると、いつも机に向かって下を向いている久耶が珍しくメールを一生懸命打っていた。
中学の時は必要ないと言って持っていなかった携帯を、無いと困るからと母が無理矢理買ってよこしたのだ。
だが、それを使っている所をあまり見た事のない潤は少し不安が過る。
「珍しいね、メールだなんて。誰とメールしてるの?」
急に後ろから声を掛けたのにも関わらず動じない久耶は何を隠すでもなく振り返って答えた。
「ん? あぁ。伊藤にメールアドレスを教えてくれって言われて教えたらひっきりなしに入って来るようになったんだ。お陰で勉強が出来ない」
伊藤と聞いて潤はあの巨乳を思い出した。伊藤アキは早速メールのやりとりという形でアピールをしてきたようだ。
久耶は律義にメールが入ってくる度に返信をすぐに返していた。メールを覗きこむと実にくだらない内容のものが多かった。
「お兄ちゃん、人が良過ぎるよ! 忙しい時は適当にあしらっていいんだよ! あの人きっとお兄ちゃんの事が好きだから構って欲しくてどうでもいい内容のメールをするんだよ!」
久耶はそういうものなのかと言うような難しい顔してメールと睨めっこをしている。
潤は「かして!」と携帯を久耶から奪うと、あっという間に返信メールを送った。
すると「邪魔してごめんね! おやすみなさい!」という返信が即座に来て携帯は静かになった。
「凄いな、潤。何て送ったんだ?」
久耶は感心したように潤を見た。潤はぽってりした唇の口角を上げて答える。
「ん? 僕はただ正直に“最愛の弟が勉強を見て欲しがっているので、今日はこれで失礼。さようなら”って打ったんだよ」
おやすみなさい、と打つと何となく親近感が湧くような気がして潤はわざとさようなら、という単語を選んだ。
「最愛って何だか恥ずかしいな。俺はそんなメール打たないんだが……」
その言葉を聞いて潤の目に涙が薄く浮かび上がった。
「お兄ちゃん、僕の事好きじゃないの?」
「あぁ、いや、そういう事じゃないんだけど…あぁ、もちろん弟だから大切に決まってるけど」
「好き?」
「……」
恥ずかしがって答えない久耶に何だか本当に寂しさが募って涙が溢れた。
「ねぇ……好き?」
今は恋人としてなんてとうてい無理な願いだとしても、潤はせめて言葉だけでも夢を見たかった。
ただの弟としてでもその言葉を聞けたなら、潤の焦がれる胸を落ち着かせる事が出来るような気がした。
久耶は涙目の潤の顔を見て困ったように小さく「す、好きだから……だから泣くな」と言って潤の涙を拭った。
潤はいつかこの言葉が弟としてではなく、一人の愛する人として言ってくれる事を願いながら久耶のはにかんで呟いたその言葉を噛み締めて、可愛過ぎる微笑みを返した。
<<前へ 次へ>>
少しずつ切ないモード入ってきました。
大きくなるにつれ恋心も育っていくのですね…
*BL小説ランキング、1クリック10Ptの投票です。(1日1回有効)
ソォーッ[襖]д・) クリックシテクレタラ、ボク、ウレシーデス・・ボク、ジュンデス・・
こやつ↑↑がクリック対象ブツです。
携帯からはこちら⇒BL小説ランキング
*一番下へスクロールし、「PC向けのページ」を押すとポチ画面に出ます。
そしてサブカテ「BL小説」を選び「決定」を押すと、投票が反映されます。お手数かけてすみません。
★拍手コメントのお返事はボタンを押して頂いた拍手ページ内に致します。
拍手秘コメの場合は普通コメント欄にてお返事致します。
| ホーム |
コメント
こちらも読んで下さっているのですね!
ありがとうございます(ノД`)・゜・
はい!まだ理性の発達しきれていない潤は本能のままです(笑)
あ、∑d(ゝω・´*)グッ☆!を、頂けた~O(≧▽≦)O ワーイ♪
> お兄ちゃん、あなたの知らない所で色んな人や場所を開発しちゃってる潤くんは、S○Xに関しては大人レベル……ぃや、以上か?
そうですよ、お兄ちゃん。
ちみの可愛い弟は着々と大人の階段を一段飛ばしで
駆け上がっているのですよ!?(笑)
あはは!確かにエチに関してはある意味大人以上のものを持っているような(笑)
> 桔梗さまぁぁ!((叫 小中学校の先生方は生徒を犯しちゃってもいいんでしょーか…!!?((° 0 °ノノ {oh...!!
はいぃぃ!!∑(゚Д゚ノ)ノ
本当はいけません!!(笑)
でも!!
私の世界のBLファンタジー内では寧ろ潤が誘っています!!
よって、OKです!!ヾ(ーー )ォィ
> 潤くんのいる学校 • • • 私も行きたいなぁ…((そして覗くのだ★←変態発言w
では是非一緒に覗きに行きましょう( ̄∀ ̄*)イヒッ
保健室で寝たフリをしましょう!!(笑)
> お兄ちゃんが潤くんを完璧に意識する日はくるのかな…??それが少し不安なの…保健室のティ-チャ-に奪われちゃうかも……((__ '' __ {ムムム、、、
そうですね…そういう日が来るように潤に頑張って貰いたいです(>ω<)
あ、不安にさせてしまってスミマセン! エーン(pωq)ヽ(・ω・。)ヨチヨチ
そうですよね。保健室のテーチャー、脅威ですものね!!
早く振り向け天然アニキ!!
> また閲覧しに来させていただきますね!
> お邪魔しました~~~//~~
是非是非いらして下さい!ヽ(*≧ω≦)ノ
お待ちしておりますっ(´∀`*)ノシ
コメントどうもありがとうございました
お兄ちゃん、あなたの知らない所で色んな人や場所を開発しちゃってる潤くんは、S○Xに関しては大人レベル……ぃや、以上か?
桔梗さまぁぁ!((叫 小中学校の先生方は生徒を犯しちゃってもいいんでしょーか…!!?((° 0 °ノノ {oh...!!
潤くんのいる学校 • • • 私も行きたいなぁ…((そして覗くのだ★←変態発言w
お兄ちゃんが潤くんを完璧に意識する日はくるのかな…??それが少し不安なの…保健室のティ-チャ-に奪われちゃうかも……((__ '' __ {ムムム、、、
また閲覧しに来させていただきますね!
お邪魔しました~~~//~~
> 潤くん、変態だけど一途で純情です。健気だ~。変態だけど☆
はい(>ω<)!やっぱり潤の(心の)穴を埋めるのはお兄ちゃんしか!!
そして燃えるにも萌えるにもお兄ちゃんでなければ!!
あはは!!変態が主になっている!!ヾ(≧▽≦)ノ彡☆ばんばん!!
> 巨乳ちゃんはいつの間にかメアドをゲットしていた!
> ((((((ノ゚⊿゚)ノヌオォォォ
巨乳の底力!!(巨乳関係ない・・;)
> さすが!あなどれませんな!兄ちゃん、律儀にいちいち素早く返信!そんな事したら、見込みがあると燃え上がらせてしまうのに~。
そんな裏の世界は兄ちゃんには分かりません(笑)
真面目に返信して相手を調子づかせている模様^^;
> 潤くんの代理返信でメール攻撃が沈黙☆小悪魔の攻撃は威力があります!
> うるうるお目目の潤くん、可愛い♪可愛そう~。純情~。いたいけ~。
> あれれ?こんな切ない恋のお話だったのね~?
> 潤くん、頑張ってー!
小悪魔の反撃!最愛の弟大作戦で一気にこの勝負はつきました!
ちょこっとずつ成長するにつれ、切なくなっていきますじゅんじゅんの恋バナv
応援ありがとうございますっっ(ノД`)・゜・
コメントどうもありがとうございました
豪華極まりないですねーッ (☆Д☆)キラリーン♪
本を作るのも大変そうですが楽しそうです^^
> (≧∇≦)ノ彡 バンバン!澪先生が解説してる~~(笑)
ヽ(。・ω・。)ノぁぃ♪
澪ちんは解説のスペシャリストです!(笑)
アドさん宅でも解説してましたものね(笑)
> はい!変態同盟ですねー(人ごとのようにー)
> 潤くん変態しゃん(笑)
変態同盟のようです(笑)
小っちゃい変態くん| |д・) ソォーッ… ←
> でも、体の作りが純だった(じゅんだけにー)
ヾ(≧▽≦)ノ彡☆ばんばん!! 確かにですーw
> 木村が「きーむらむら」な体をしていたのに!!
> 名は体を表すのねー(しみじみ)
((((((ノ゚⊿゚)ノヌオォォォ
本当ですね!気付きませんでした(笑)
> 切ないモードに入っていくお話、だって元々は潤くんのピュアな初恋物語だもーん!
> うふふΨ(`∀´)Ψケケケ
ピュアな初恋物語なのにストーリーテラーのふざけた視点から
笑い部分が大々的に取り上げられてしまっていた(笑)
小さな頃はコメディタッチで、大きくなるにつれちょっぴり切ないお話しに移行する
仕組みになっております!
あ、小悪魔が笑っている(笑)
コメントどうもありがとうございました
「それから」の再来!!(笑)そして名言「洗濯する方は大変」(笑)
実はこちらがパリパリの元祖なんですがね?(笑)
というかYuさま!!旦那さまに何て事をぉおおおおッ(〃д〃)キャ~♪
是非、私からもお願いさせて下さい(笑)
断られたとしても、是非もう一度お願いさせて下さい←どれだけ喰いつくw
ローションつければツルンと入りますって!!(*´Д`)ハァハァ
(煽る煽るww)
あ、その心を入れ替えた後の心の叫び、よく存じ上げております(笑)
そして身体も成長するに従って心も成長する感じになっていきます(´∀`*)ウフフ
コメントどうもありがとうございました
> ビバ☆変態www変態同盟だもんね(・m・ )クスッ
未来の変態悪魔さまww
ああっ!とうとう変態同盟に加盟している事に~(笑)
否めない~ww
> やっぱ自分でやってもまだ分かんないんだね~。
> 木村君が感度良すぎなのかヽ(*゚ω。)ノアヒャヒャ
なかなか自分だけだと気分の盛り上がりに欠けるのかな?
木村はきっと想像力がいいというのと、開発しまくって
感度も抜群という末恐ろしい子なんだね!
アヒャアヒャww
> ((((((ノ゚⊿゚)ノヌオォォォ
> 巨乳はちゃっかりメアドをゲットしていたー!そして先制攻撃☆
> さすが侍!返信1通も軽んじられない(爆)
さすが巨乳ちゃんです!あなどれません(>ω<)!
バンバンヾ(≧▽≦)ノギャハハ☆
侍たるもの、人様からの要件メールは直ぐに返さねばならぬ!
(ノ∇≦、)ノ彡☆ キャハハ!!バンバンッ!!
> 前半の変態っぷりはどこへやら、最後は切なくなっちゃった(ノд-。)クスン
> 例え今は意味が違っても好きって言って貰えることが幸せなんだよね(>_<)
> あ、桔梗ちんの呟きも真面目モードになってる(笑)
元々変態さんなんだけど、大人の恋心にステップアップしてきたようだよ~♪
うん、好きって言葉は強いね!(>ω<)
私は言うのも言われるのも恥ずかしくて得意じゃないけどー(爆)
え!本当!?無意識に真面目呟きにww(゚∀。)アヒャ
コメントどうもありがとうございました
どんどん切なくご所望で!(〃∇〃)
一緒にきゅんきゅんするの好きなんですね!
わーい!良かったですっ☆
私も一緒にキュン死にするの好きです(笑)
あはは!確かにベッドに付いたものは放置され、
乾いてパリッとなるに違いありません(笑)
1、2滴なので匂いもそんなにはしない…と思います…(汗)
もし香ったとしたらきっとお兄ちゃんの事ですから自分を疑うと思います(笑)
そして黙って布団を自分で洗濯、というパターンですね(笑)
はい!潤はぽってりセクシー唇デスっ(〃∇〃)
拍手秘コメントどうもありがとうございました
潤くん、変態だけど一途で純情です。健気だ~。変態だけど☆
巨乳ちゃんはいつの間にかメアドをゲットしていた!
((((((ノ゚⊿゚)ノヌオォォォ
さすが!あなどれませんな!兄ちゃん、律儀にいちいち素早く返信!そんな事したら、見込みがあると燃え上がらせてしまうのに~。
潤くんの代理返信でメール攻撃が沈黙☆小悪魔の攻撃は威力があります!
うるうるお目目の潤くん、可愛い♪可愛そう~。純情~。いたいけ~。
あれれ?こんな切ない恋のお話だったのね~?
潤くん、頑張ってー!
はい!変態同盟ですねー(人ごとのようにー)
潤くん変態しゃん(笑)
でも、体の作りが純だった(じゅんだけにー)
木村が「きーむらむら」な体をしていたのに!!
名は体を表すのねー(しみじみ)
切ないモードに入っていくお話、だって元々は潤くんのピュアな初恋物語だもーん!
うふふΨ(`∀´)Ψケケケ
ビバ☆変態www変態同盟だもんね(・m・ )クスッ
やっぱ自分でやってもまだ分かんないんだね~。
木村君が感度良すぎなのかヽ(*゚ω。)ノアヒャヒャ
((((((ノ゚⊿゚)ノヌオォォォ
巨乳はちゃっかりメアドをゲットしていたー!そして先制攻撃☆
さすが侍!返信1通も軽んじられない(爆)
前半の変態っぷりはどこへやら、最後は切なくなっちゃった(ノд-。)クスン
例え今は意味が違っても好きって言って貰えることが幸せなんだよね(>_<)
あ、桔梗ちんの呟きも真面目モードになってる(笑)
コメント