10/12/2010(Tue)
小悪魔な弟 21話
潤は別段部活にも入らず適当に過ごしていた。ただ体育教師の今村だけは相変わらず熱心に自分が顧問である陸上部へ誘っていた。
それでも潤は適当に受け流しては飄々(ひょうひょう)と部活と個人的な誘いを逃れていた。
何となく寂しい時は保健室の東城の元へ行って軽いスキンシップを図るような生活をしていた。
東城に慣れてくると、潤は久耶とは全くの別人だとちゃんと認識できた。それでも久耶の面影を追って甘えたりもしてしまう事もある。
あっという間に中学二年になった潤は少し体格が変わって来た。今まで背の低い方だった潤だが、大き目に買った制服が違和感なく身体にフィットしている事に気付いた。
背の順に並ぶと前から三番目ぐらいだったのが、今では真ん中にまで移動した。
久耶の方も成長期は続いているようで、昔のように節々が成長痛で痛がる事は無かったが潤と久耶の身長差はまだ変わり映えしなかった。
そしてある晩風呂に入った潤は自分の股間に大人の印である陰毛が数本生えた事に気付くと、すぐさま久耶に報告しに行ったその日から、みるみるうちに少し茶色掛った陰毛がふさふさと生えてしまった。
それをまた久耶に見せに行くと、久耶はポンと手を潤の頭に乗せた。
「良かったな。でも俺にとってはお前はまだ子供だよ」
潤は少し嬉しいような寂しいような感覚が襲った。潤は大人として認めて貰って例え自分が誘っても意識する位になりたいと感じた。
それから潤は少し反抗期のようなものも手伝って、久耶に他人行儀になった。本当は昔のように思い切り甘えたいのに素直に甘えにも行けず、その分の性欲とストレスだけが蓄積されていく。
久耶としばらく目も合わせられない日々が続いた。その間、潤のドロドロしたどうしようもない感情は、爆発するように自慰で発散した。
男性器を模ったバイブもアナルで飲み込めるようになった潤は、保健室に行くと東城に後ろからバイブを抜き差ししてもらい、久耶に犯される想像をして何度も射精した。
だが、絶対に東城がいくら煽っても身体を繋げる事だけはしなかった。
家に帰ると玄関に見慣れない女性の靴がきちんと並べられているのが目に入った。母の客人でも来ているのかとリビングを覗くが母の姿が見当たらない。
嫌な予感がして急いで二階への階段を音を立てずに上がり、急にトントンと久耶の部屋の扉をノックして開けた。
「兄ちゃん、お客さんでも来てるの?!」
ドアを開けて視界に飛び込んできたのは、あの久耶の部活のマネージャーをしていた伊藤アキが久耶とベッドの上に座ってキスをしている所だった。
「ひっ……!」
潤はドクンッと大きく一度だけ心臓が上下に揺れたような感覚が走った。ビリビリと手足に電流のようなチクチクした痛みを感じる。殺意にも似た感情が胸の奥で吹き荒れ、あまりにも大きなショックで視界が白黒になっていく。
潤の思い切り開けた扉に驚いた二人はサッと唇を離した。その動作がまた潤の脳の神経をじりじりと焼くような苦しみを与える。
「あっ……えと…ごめんなさいっ、私、帰りますっ」
顔を赤くしたアキが走り去って階段を下りて行った。潤の横を通り過ぎる時に揺れたアキの長い髪がやけにゆっくり見えた。
「ちょっと、伊藤さん! 送るからッ」
そう言って続けて久耶が潤の横を通り過ぎてアキを追う。その久耶の通り過ぎる時の風が顔に当たって、それだけでも見えない傷に染みるように全身が痛かった。
「兄ちゃん……」
潤はふらふらと久耶の部屋に入り、ベッドの上に座った。
机の方を見ると、勉強道具が広げられて今まで二人が一緒に勉強をしていたという形跡が見られた。
二人は付き合っているのだろうか、そんな不安で胸が苦しくなる。自分がもっと早く真剣に久耶に想いを伝えていれば済む事だったのか、それも解決には結びつかない気がして膝を抱える。
下の玄関先ではアキがここでいいからと言って恥ずかしそうに去って行くセリフと足音が聞こえた。
トントンと階段を上がって来た久耶はいつもよりもどこか気まずそうな表情で部屋に戻って来た。
「付き合ってるの?」
潤は膝から顔を上げて伏し目がちに暗い声で久耶に聞く。
「いや……」
「じゃあ何でキスしてたの!?」
潤はつい感情が溢れて声が荒くなる。
「急にされたんだよ。驚いた」
潤はそれを聞いて久耶からしたのでも、同意してしたのでもないという事に少し心の波が収まった。
「何か、久し振りに話した感じがする」
「え……」
「お前とさ」
「……」
(だって何かさ……最近意識しちゃって……)
その時潤はふと思いついた。
「ねぇ、もしかして兄ちゃん、今のがファーストキスだと思ってる?」
久耶は視線を泳がせ、もごもごと口の中で何かを言っている。
「言っておくけど、違うからね!」
潤は真剣な顔をしてビシリと言い放った。
久耶は無表情だが心の中ではクエスチョンマークを沢山抱えていた。
「兄ちゃんのファーストキスは、僕がもう貰ってるんだからね!」
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それでも潤は適当に受け流しては飄々(ひょうひょう)と部活と個人的な誘いを逃れていた。
何となく寂しい時は保健室の東城の元へ行って軽いスキンシップを図るような生活をしていた。
東城に慣れてくると、潤は久耶とは全くの別人だとちゃんと認識できた。それでも久耶の面影を追って甘えたりもしてしまう事もある。
あっという間に中学二年になった潤は少し体格が変わって来た。今まで背の低い方だった潤だが、大き目に買った制服が違和感なく身体にフィットしている事に気付いた。
背の順に並ぶと前から三番目ぐらいだったのが、今では真ん中にまで移動した。
久耶の方も成長期は続いているようで、昔のように節々が成長痛で痛がる事は無かったが潤と久耶の身長差はまだ変わり映えしなかった。
そしてある晩風呂に入った潤は自分の股間に大人の印である陰毛が数本生えた事に気付くと、すぐさま久耶に報告しに行ったその日から、みるみるうちに少し茶色掛った陰毛がふさふさと生えてしまった。
それをまた久耶に見せに行くと、久耶はポンと手を潤の頭に乗せた。
「良かったな。でも俺にとってはお前はまだ子供だよ」
潤は少し嬉しいような寂しいような感覚が襲った。潤は大人として認めて貰って例え自分が誘っても意識する位になりたいと感じた。
それから潤は少し反抗期のようなものも手伝って、久耶に他人行儀になった。本当は昔のように思い切り甘えたいのに素直に甘えにも行けず、その分の性欲とストレスだけが蓄積されていく。
久耶としばらく目も合わせられない日々が続いた。その間、潤のドロドロしたどうしようもない感情は、爆発するように自慰で発散した。
男性器を模ったバイブもアナルで飲み込めるようになった潤は、保健室に行くと東城に後ろからバイブを抜き差ししてもらい、久耶に犯される想像をして何度も射精した。
だが、絶対に東城がいくら煽っても身体を繋げる事だけはしなかった。
家に帰ると玄関に見慣れない女性の靴がきちんと並べられているのが目に入った。母の客人でも来ているのかとリビングを覗くが母の姿が見当たらない。
嫌な予感がして急いで二階への階段を音を立てずに上がり、急にトントンと久耶の部屋の扉をノックして開けた。
「兄ちゃん、お客さんでも来てるの?!」
ドアを開けて視界に飛び込んできたのは、あの久耶の部活のマネージャーをしていた伊藤アキが久耶とベッドの上に座ってキスをしている所だった。
「ひっ……!」
潤はドクンッと大きく一度だけ心臓が上下に揺れたような感覚が走った。ビリビリと手足に電流のようなチクチクした痛みを感じる。殺意にも似た感情が胸の奥で吹き荒れ、あまりにも大きなショックで視界が白黒になっていく。
潤の思い切り開けた扉に驚いた二人はサッと唇を離した。その動作がまた潤の脳の神経をじりじりと焼くような苦しみを与える。
「あっ……えと…ごめんなさいっ、私、帰りますっ」
顔を赤くしたアキが走り去って階段を下りて行った。潤の横を通り過ぎる時に揺れたアキの長い髪がやけにゆっくり見えた。
「ちょっと、伊藤さん! 送るからッ」
そう言って続けて久耶が潤の横を通り過ぎてアキを追う。その久耶の通り過ぎる時の風が顔に当たって、それだけでも見えない傷に染みるように全身が痛かった。
「兄ちゃん……」
潤はふらふらと久耶の部屋に入り、ベッドの上に座った。
机の方を見ると、勉強道具が広げられて今まで二人が一緒に勉強をしていたという形跡が見られた。
二人は付き合っているのだろうか、そんな不安で胸が苦しくなる。自分がもっと早く真剣に久耶に想いを伝えていれば済む事だったのか、それも解決には結びつかない気がして膝を抱える。
下の玄関先ではアキがここでいいからと言って恥ずかしそうに去って行くセリフと足音が聞こえた。
トントンと階段を上がって来た久耶はいつもよりもどこか気まずそうな表情で部屋に戻って来た。
「付き合ってるの?」
潤は膝から顔を上げて伏し目がちに暗い声で久耶に聞く。
「いや……」
「じゃあ何でキスしてたの!?」
潤はつい感情が溢れて声が荒くなる。
「急にされたんだよ。驚いた」
潤はそれを聞いて久耶からしたのでも、同意してしたのでもないという事に少し心の波が収まった。
「何か、久し振りに話した感じがする」
「え……」
「お前とさ」
「……」
(だって何かさ……最近意識しちゃって……)
その時潤はふと思いついた。
「ねぇ、もしかして兄ちゃん、今のがファーストキスだと思ってる?」
久耶は視線を泳がせ、もごもごと口の中で何かを言っている。
「言っておくけど、違うからね!」
潤は真剣な顔をしてビシリと言い放った。
久耶は無表情だが心の中ではクエスチョンマークを沢山抱えていた。
「兄ちゃんのファーストキスは、僕がもう貰ってるんだからね!」
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コメント
可愛い主張ですか!ありがとうございますっ♪
゚+。゚(ノ゚∀゚)ノオォオォ゚。+゚
Miさま、そのお話し……究極に萌えるのですがぁあああッ
ヤバいです!!マジで可愛いです!!!
どどどd、どうしましょう!?(;゚∀゚)=3ハァハァ
↑
慌て過ぎw
しかも腕を……_| ̄|○、;'.・ グハァッ(吐血)
あの……どうしましょう? (だから何が;)
いや、本っっっ当に萌えましたっっ!!
というか、可愛過ぎです!!
SSとかで書きたいぐらいです!!
うおおお!しかも3つ違い!!
これは運命のシンクロ!!(違
はぁああ(〃∇〃)
ありがとうございました…m(_ _)m
コメントどうもありがとうございました
> アドさんたら・・・コメまで変●ww
バンバンヾ(≧▽≦)ノギャハハ☆
最初私も「ん?……んん?!」と見て読んでみて爆笑でした~(笑)
我的爆笑!!桔梗崩壊!! ←
アドさん、夕華さんにコメまで変態呼ばわりされております(笑)
ツッコミどうもありがとうございました
> 巨乳注意報発令
> 初接吻主張潤
我的上記暗号強大面白
笑・笑・笑
って、暗号返してすみません(笑)
いや~さすがアドさん!!
面白過ぎです!!
> 怪しい国からの暗号ではありません。
> 興奮しちゃって…落ちつけ私…。
本当笑いましたww
興奮して下さってありがとうございます(≧∀≦)ノ☆
> 桔梗さん、お祝い拍手ありがとう~~♪
> 咎犬~~強烈~~もう、中2クリアファイル持ってます。
いえーーッ(>ω<)
コメもいつも遅くてすみません(ノ△・。)
でも本当におめでとうございます!!
クリアファイル…ほっすぃ~(笑)
コメントどうもありがとうございました
> 大人の階段はきれいな螺旋じゃなくて、いびつに曲がってたり、躓いたりするのね。毛が生えた!って報告してたのに、何だか素直になれなくなって~。
そのようです(>ω<)
相変わらずかやさん、表現がお上手です~(〃∇〃)
あはは!毛が生えたと報告していたのに素直になれなくなってきたりして。
頑張って階段を上って行って欲しいです!
> 侍兄ちゃん、きっと寂しがってるよ!
> ずっと素直で甘えたな弟だと思ってたのに、背が伸びて声も変わって、あんまり口も利いてくれなくって。
> いつまでも子供じゃないんだなーって、思ってくれてるかな?
そうですよね(>ω<)!
兄ちゃん、きっと寂しいと思っています!
前みたいに素直に甘えておくれ~っ
> しかし、いつの間にか家にまで侵入していた天敵!
> わからなくて~って困ってる素振りをされて、まんまと良い人を利用されたね!
> 疲れたってベッドへ誘導、不意打ちにキス?そんなとこ見ちゃった!潤くん、ショック(><)
> でも、ここから、また親密になるチャンスですよね!?
天敵恐ろしや!!自分のテリトリーにまで侵入していた!!
そうですね!きっと兄ちゃんの性格を上手く利用しているのでしょう!
ヽ(#`Д´)ノ ムキー!!
どう巻き返すか潤の腕の見せ所ですね!
> いきなり襲われかけたのに、まだ送ろうとかする兄、どこまで侍なんでしょうか~。
> 押せ押せでくる巨乳に要注意ですね~。
> 高校生の兄、こんなので良い様に動かされてたら、大学生になんてなったら、あっと言う間に喰われてしまいそうで、心配です。
> まごまごしてると、大変よー、潤くん!
きっと襲われた事に気づいてないような^^;
何故キスされたんだ…?あ、帰るのか!送らねば!
みたいな感覚でしょうか…∑(; ̄□ ̄A アセアセ
巨乳に押されている場合ではないーーッ
いつか逆にヤられそうで心配ですよね!!何とかしてくれ潤ーッ
コメントどうもありがとうございました
アドさんたら・・・コメまで変●ww
巨乳注意報発令
初接吻主張潤
怪しい国からの暗号ではありません。
興奮しちゃって…落ちつけ私…。
桔梗さん、お祝い拍手ありがとう~~♪
咎犬~~強烈~~もう、中2クリアファイル持ってます。
大人の階段はきれいな螺旋じゃなくて、いびつに曲がってたり、躓いたりするのね。毛が生えた!って報告してたのに、何だか素直になれなくなって~。
侍兄ちゃん、きっと寂しがってるよ!
ずっと素直で甘えたな弟だと思ってたのに、背が伸びて声も変わって、あんまり口も利いてくれなくって。
いつまでも子供じゃないんだなーって、思ってくれてるかな?
しかし、いつの間にか家にまで侵入していた天敵!
わからなくて~って困ってる素振りをされて、まんまと良い人を利用されたね!
疲れたってベッドへ誘導、不意打ちにキス?そんなとこ見ちゃった!潤くん、ショック(><)
でも、ここから、また親密になるチャンスですよね!?
いきなり襲われかけたのに、まだ送ろうとかする兄、どこまで侍なんでしょうか~。
押せ押せでくる巨乳に要注意ですね~。
高校生の兄、こんなので良い様に動かされてたら、大学生になんてなったら、あっと言う間に喰われてしまいそうで、心配です。
まごまごしてると、大変よー、潤くん!
> そのうち声変わりもしちゃうのかなぁ(>_<)
> って、兄に逐一報告に行く潤くんが可愛いw
成長期に入りました!ァィ(。・Д・)ゞ
声変わり…イイよね…←えw
兄ちゃんに逐一報告可愛い?ありがとう(〃∇〃)
一本ずつ報告、そしてわーっと生えたら、わーっと報告(笑)
> もうバイブまで余裕で入っちゃうようになって(*ノωノ) イヤン
> 東城センセにも手伝ってもらってたのね( ´艸`)ムププ
> でも煽られても繋がるのは拒否!
> そこは譲れません<( ̄^ ̄)>フンッ
バイブも飲みこめるようになってしっかり大人の階段登頂中(笑)
相変わらず兄ちゃんの代わりに東城先生を利用してます∑(; ̄□ ̄A アセアセ
うん。バックバージンはやっぱりお兄ちゃんにv
今夜どう?~~・―v(  ̄ω( -з)m フン
> アワワワ((((゚ □ ゚ ) ゚ □ ゚))))アワワワ
> 女性物の靴で嫌な予感がしたら…巨乳がイタ――!!
> しかもチューしてたw|;゚ロ゚|w ヌォオオオオ!!
†ヽ(゚ロ゚;)キェーッ!
ついに家にまで来た!!
そして吸われた!!(何を…;
でもキスシーン見ちゃった…(ノ△・。)
> え?え?兄!!やっぱそこで送ろうとしちゃうの!?
うん(-"-;A ...アセアセ
やはり、女性は送るものだと教え込まれてるみたい;
> まんまと兄が巨乳の策中に嵌っていってしまっている気がする( ̄ー ̄; ヒヤリ
本当だよ(>ω<)!!
巨乳もきっと兄ちゃんの真面目な性格を利用してるんだよっ(o>Д<)o
> 衝撃の瞬間を見てしまった潤くん(ノДT)アゥゥ
> 反撃とばかりにファーストキスを持ち出したけど…返り討ちにあわないといいなぁ(汗)
そうなの…(ノω・、) ウゥ・・・
反撃にファーストキスは僕のものだもんっ(`・д・´)大作戦に出たけど…
兄ちゃんが何て言うか…。
> ホントに(笑´∀`)ヶラヶラ 笑ってたのが急に切なくなってきたーー(;>_<;)
> どうなるの~!?
ごめんね、急で~∑(; ̄□ ̄A アセアセ
構成の手直しが甘かったかも~;;
おおぅ!笑ってたのに切なくなってきて申し訳;
両想いになれるといいなぁ何て遠い目をする今日この頃です( *´∇`)_旦~~
何か、ここ2,3日急に年取った気がする(笑)
コメントどうもありがとうございました
あぁっ(*>ω<)
Yさまも一緒に怯えた声を発してしまいましたか!
何と、潤の「ひっ…」よりも早く!?ヽ(゚Д゚;)ノ!!
それだけ感情移入して下さって嬉しいです!
はい…中2になってしまいました…。
身体も変化してまいりました!
反抗期にヤられて小悪魔が冬眠し出したような!?(笑)
小悪魔って冬眠する種族なんでしょうか…(´-ω-`)ウーン・・・
突如起きるかもです(笑)
コメントどうもありがとうございました
そのうち声変わりもしちゃうのかなぁ(>_<)
って、兄に逐一報告に行く潤くんが可愛いw
もうバイブまで余裕で入っちゃうようになって(*ノωノ) イヤン
東城センセにも手伝ってもらってたのね( ´艸`)ムププ
でも煽られても繋がるのは拒否!
そこは譲れません<( ̄^ ̄)>フンッ
アワワワ((((゚ □ ゚ ) ゚ □ ゚))))アワワワ
女性物の靴で嫌な予感がしたら…巨乳がイタ――!!
しかもチューしてたw|;゚ロ゚|w ヌォオオオオ!!
え?え?兄!!やっぱそこで送ろうとしちゃうの!?
まんまと兄が巨乳の策中に嵌っていってしまっている気がする( ̄ー ̄; ヒヤリ
衝撃の瞬間を見てしまった潤くん(ノДT)アゥゥ
反撃とばかりにファーストキスを持ち出したけど…返り討ちにあわないといいなぁ(汗)
ホントに(笑´∀`)ヶラヶラ 笑ってたのが急に切なくなってきたーー(;>_<;)
どうなるの~!?
コメント