10/13/2010(Wed)
小悪魔な弟 22話
「ん……?」
「ん……? じゃないよっ兄ちゃん! 残念でしたっ。兄ちゃんはもう僕とキスしてるんですー」
久耶は懸命に記憶を呼び起こそうと脳内を探る。
「兄ちゃんは知らないと思うよ。だって寝てたもん」
偉そうに言う潤を少し軽く溜息をついた久耶が見下ろす。
「それは……キスとは言わないんじゃないか?」
潤はカッとなって声を荒げた。
「言うもん! したもん! 僕覚えてるもん!!」
「でも、俺は知らないし……」
潤は怒りを抑えてやり方を変える事にした。久耶を手招きして自分の座るベッドに呼びよせる。久耶はそれに素直に従ってギシッと潤の隣に座った。
「取り敢えず、その話は置いておこう。じゃあ兄ちゃんはさ、あの人が付き合ってって言ってきたらどうするの?」
久耶は少し考えるように腕を組んで天井を見た。
「分からない……別に意識した事ないし……」
「お兄ちゃんさ、もしこの先誰かと付き合ってそれが全然キスも慣れてないって思われたら恥ずかしいと思わない?」
潤は自分で言って自分の言葉に傷つく。久耶が他の誰かと付き合うなんて考えたくもなかった。だが目的を果たす為に頑張って続ける。
「でも、それは仕方がないだろう。別に慣れていようがいまいが好きならば平気なはずだ」
潤はそういう考え方の久耶が大好きだった。ありのままを受け入れる寛大な心と世間に惑わされないその純粋な心を否定するつもりも無かった。
「兄ちゃん、甘いよ。今はそういう時代じゃないんだよ? 女の子の方だって気持ちいい方がいいに決まってるでしょ?」
「それは……そうかもしれないが」
「ならさっ、僕が練習台になってあげるからさ。しといた方がいいよ。練習」
「え……」
潤は目を薄く閉じると久耶にスッと綺麗な顔を向けた。
「いや、おかしいだろう。兄弟でこんな……というか、男同士でそんな」
「いいじゃん、別に。こういう男兄弟がいたって。それに、こういう練習は男相手の方がいいでしょ?」
潤は少し垂れた目を色っぽく流して久耶に向ける。ペロリと自分の唇を舐めて艶を出すと、恥ずかしそうに久耶の袖をギュッと掴んた。
「キス……して? 兄ちゃん」
久耶はドキリとする。男という事や兄弟という事を除いて、正直に潤の色っぽさにドキッとした。
昔から潤は可愛かったが、最近幼さに混じって少し大人びた美しさが増したように感じる。
潤の長く密集した羽のようなまつ毛は、目を瞑るとその長さが更によく分かる。
生まれたての赤ん坊のようなサラサラの白い肌に、スッと通った細く高い鼻筋、そしてぽってりと柔らかそうな唇が艶艶と光って誘っているように見えた。
久耶は吸い寄せられるように潤に顔を近づけた。
(これは……練習……)
固まっていた久耶が少し動いて潤の方を向いた。その動きに潤の胸が大きく高鳴る。
目を瞑ると、ふっと顔に温かい風が当たって、次の瞬間唇にふわりと柔らかいものが一瞬触れて離れて行った。 潤は今までにない緊張と嬉しさで身が震える。
目を開けると、頬を赤く染めて気まずそうに自分のした行動に疑問を持って焦っているように見える久耶がいた。
潤は久耶の胸元に顔を寄せて久耶を見上げた。
「どうだった?」
久耶は反射的に潤の唇に目線が動く。
「……柔らかかった」
「それだけ?」
潤が甘えるように聞く。
「う……ん」
「じゃあ今度は僕がしてあげるから兄ちゃんはそのままでいてね」
「え…!」
驚く久耶の顔を掴むと、潤はゆっくりと久耶の唇に吸いついた。潤はやわやわと久耶の唇を食みながら久耶の首に腕を掛ける。
懸命に唇に吸いつく弟を、久耶は可愛いと感じた。
久耶は無意識に潤の腰に手を回すと、ビクッとした潤が「兄ちゃんもっ、僕の真似してっ」と言って来た。
久耶は器用に潤に習って唇を動かしてその潤の肉厚な唇を食んだ。
「んんっ」
潤の時折出す声が久耶の気分を高揚させる。もっと出させたくて強めに唇に吸いつくと、潤は「あっ」と小さな声を上げて唇を離した。
「ハァハァ……兄ちゃん、すごいっ…上手」
上手と言われて久耶は悪い気はしなかった。
「じゃあ、今度は恋人のキスね。これを使うから」
そう言って赤い舌を出した潤を見て、久耶は潤が可愛い小悪魔のように見えた。
<<前へ 次へ>>
んお?!一瞬見えたか、弟の本体っΨ(`∀´)Ψヶヶヶ
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「ん……? じゃないよっ兄ちゃん! 残念でしたっ。兄ちゃんはもう僕とキスしてるんですー」
久耶は懸命に記憶を呼び起こそうと脳内を探る。
「兄ちゃんは知らないと思うよ。だって寝てたもん」
偉そうに言う潤を少し軽く溜息をついた久耶が見下ろす。
「それは……キスとは言わないんじゃないか?」
潤はカッとなって声を荒げた。
「言うもん! したもん! 僕覚えてるもん!!」
「でも、俺は知らないし……」
潤は怒りを抑えてやり方を変える事にした。久耶を手招きして自分の座るベッドに呼びよせる。久耶はそれに素直に従ってギシッと潤の隣に座った。
「取り敢えず、その話は置いておこう。じゃあ兄ちゃんはさ、あの人が付き合ってって言ってきたらどうするの?」
久耶は少し考えるように腕を組んで天井を見た。
「分からない……別に意識した事ないし……」
「お兄ちゃんさ、もしこの先誰かと付き合ってそれが全然キスも慣れてないって思われたら恥ずかしいと思わない?」
潤は自分で言って自分の言葉に傷つく。久耶が他の誰かと付き合うなんて考えたくもなかった。だが目的を果たす為に頑張って続ける。
「でも、それは仕方がないだろう。別に慣れていようがいまいが好きならば平気なはずだ」
潤はそういう考え方の久耶が大好きだった。ありのままを受け入れる寛大な心と世間に惑わされないその純粋な心を否定するつもりも無かった。
「兄ちゃん、甘いよ。今はそういう時代じゃないんだよ? 女の子の方だって気持ちいい方がいいに決まってるでしょ?」
「それは……そうかもしれないが」
「ならさっ、僕が練習台になってあげるからさ。しといた方がいいよ。練習」
「え……」
潤は目を薄く閉じると久耶にスッと綺麗な顔を向けた。
「いや、おかしいだろう。兄弟でこんな……というか、男同士でそんな」
「いいじゃん、別に。こういう男兄弟がいたって。それに、こういう練習は男相手の方がいいでしょ?」
潤は少し垂れた目を色っぽく流して久耶に向ける。ペロリと自分の唇を舐めて艶を出すと、恥ずかしそうに久耶の袖をギュッと掴んた。
「キス……して? 兄ちゃん」
久耶はドキリとする。男という事や兄弟という事を除いて、正直に潤の色っぽさにドキッとした。
昔から潤は可愛かったが、最近幼さに混じって少し大人びた美しさが増したように感じる。
潤の長く密集した羽のようなまつ毛は、目を瞑るとその長さが更によく分かる。
生まれたての赤ん坊のようなサラサラの白い肌に、スッと通った細く高い鼻筋、そしてぽってりと柔らかそうな唇が艶艶と光って誘っているように見えた。
久耶は吸い寄せられるように潤に顔を近づけた。
(これは……練習……)
固まっていた久耶が少し動いて潤の方を向いた。その動きに潤の胸が大きく高鳴る。
目を瞑ると、ふっと顔に温かい風が当たって、次の瞬間唇にふわりと柔らかいものが一瞬触れて離れて行った。 潤は今までにない緊張と嬉しさで身が震える。
目を開けると、頬を赤く染めて気まずそうに自分のした行動に疑問を持って焦っているように見える久耶がいた。
潤は久耶の胸元に顔を寄せて久耶を見上げた。
「どうだった?」
久耶は反射的に潤の唇に目線が動く。
「……柔らかかった」
「それだけ?」
潤が甘えるように聞く。
「う……ん」
「じゃあ今度は僕がしてあげるから兄ちゃんはそのままでいてね」
「え…!」
驚く久耶の顔を掴むと、潤はゆっくりと久耶の唇に吸いついた。潤はやわやわと久耶の唇を食みながら久耶の首に腕を掛ける。
懸命に唇に吸いつく弟を、久耶は可愛いと感じた。
久耶は無意識に潤の腰に手を回すと、ビクッとした潤が「兄ちゃんもっ、僕の真似してっ」と言って来た。
久耶は器用に潤に習って唇を動かしてその潤の肉厚な唇を食んだ。
「んんっ」
潤の時折出す声が久耶の気分を高揚させる。もっと出させたくて強めに唇に吸いつくと、潤は「あっ」と小さな声を上げて唇を離した。
「ハァハァ……兄ちゃん、すごいっ…上手」
上手と言われて久耶は悪い気はしなかった。
「じゃあ、今度は恋人のキスね。これを使うから」
そう言って赤い舌を出した潤を見て、久耶は潤が可愛い小悪魔のように見えた。
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んお?!一瞬見えたか、弟の本体っΨ(`∀´)Ψヶヶヶ
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コメント
((((((ノ゚⊿゚)ノヌオォォォ
いつも読んで下さってありがとうございます!!
潤が可愛くて仕方ないなんて、嬉しい過ぎるお言葉です(ノД`)・゜・
楽しみにして下さって本当にありがとうございます!
はい!頑張りますっっ(≧∀≦)ノ☆
またお気軽にコメント下さいませv
お待ちしております♪♪
拍手秘コメントどうもありがとうございました
>
> 実は まだ青くて 熟すのには 相当時間が かかりそうです。
> まずは じっくりと 段階を踏んで行きましょう。
先ずはレポート提出的レベルでの結果発表会ですね!
そうですね!まだまだ青臭いですが先ずは……( ̄ー ̄)ニヤ...
> な~に 一旦 熟し始めると 早いって!
> だから 潤、 もう少し 待つのよ~
>
> (//3//)...チュ~...byebye☆
そうですね!!熟すと腐るまでが早くて早くて(;´Д`A ```
って腐ってはいけませんね。
潤、慌てずに行くのだぞ~っ
けいったんさんも助言して下さっている!
ありがとうございます(〃∇〃)
あん♪チュ~されたv
コメントどうもありがとうございました
> 潤くんが色っぽくてドキっとしたって・・・。
> 可愛いって・・・。
> 声に高揚・・・。
兄ちゃん、実はドキドキしちゃってるー(≧∀≦)
可愛いのは昔から認めてるようですが!?(・∀・)ニヤニヤ
改めて認めるとまた違うのでしょうか!?
> なんか・・・半分方、堕ちてない?
> ねえ?
> 弟の唇見つめてる場合?
> 小悪魔だって思ったのに「可愛い」がしっかり冠に付いてるし。
> 可愛い、は潤くんの枕詞か何かなのか?
(*ノノ)キャ
どうなんでしょうねぇ。
可愛いだ何だと思っているのは素直にそう感じる
気持ちなようですが、そこから発展出来ればいいのですが(>ω<)!
> 上手って言われて喜んでないで。
> まだ中学生の潤くんが、キスを教えられるの、可笑しいって気付かなくていいの~?
> 潤くんや私たちには、とっても好都合ですけどね~(笑)
バンバンヾ(≧▽≦)ノギャハハ☆
本当です!きっとそんな事思う程余裕ないんでしょうね~。
でもハッと気づくと思いますよん( ̄ー ̄)ニヤ...
> ささ、呆けてるスキに、どんどん練習!
> 次は恋人のキスですってよー!!(☆☆)
かやさんのオメメが光った!(笑)
そうです!練習しましょう!練習!何なら朝練も…(笑)
コメントどうもありがとうございました
実は まだ青くて 熟すのには 相当時間が かかりそうです。
まずは じっくりと 段階を踏んで行きましょう。
な~に 一旦 熟し始めると 早いって!
だから 潤、 もう少し 待つのよ~
(//3//)...チュ~...byebye☆
潤くんが色っぽくてドキっとしたって・・・。
可愛いって・・・。
声に高揚・・・。
なんか・・・半分方、堕ちてない?
ねえ?
弟の唇見つめてる場合?
小悪魔だって思ったのに「可愛い」がしっかり冠に付いてるし。
可愛い、は潤くんの枕詞か何かなのか?
上手って言われて喜んでないで。
まだ中学生の潤くんが、キスを教えられるの、可笑しいって気付かなくていいの~?
潤くんや私たちには、とっても好都合ですけどね~(笑)
ささ、呆けてるスキに、どんどん練習!
次は恋人のキスですってよー!!(☆☆)
> 褒めているかのようで実は教えている。
褒めて伸ばすタイプだったのですね!?
バンバンヾ(≧▽≦)ノギャハハ☆
なかなか先生ばかりを狙って下僕にしていた訳では無かった!?(笑)
> 小、小悪魔本領発揮!!
> サムライ兄ちゃん(あ、カタカナにすると違う人に!! 侍ね・笑)流される~~。
>
> 流され侍・・・。
何と実は兄ちゃんはアドさん宅のサムライだった!?ヽ(゚Д゚;)ノ!!
ヾ(≧▽≦)ノ彡☆ばんばん!!
あ、うちのは流され侍でした~(笑)
ヽ(+∇+)ノ・・・キュゥ
コメントどうもありがとうございました
> 潤くんは知能犯~~www
> 侍の騙されっぷりがもはや ネ申 !www
爆笑ありがとうござますっ(笑)(≧∀≦)
確かに持ち上げて落とす…しどいっ
ポイッ♪ (ノ*゚∀゚)ノ゛⌒ミ:D)┼<
潤、知能犯でしたね♪
侍兄の騙されっぷり、神官さまから神レベルを頂けた!!
゚+。゚(*ノ・Д・)ノオォオォ゚。+゚
スゴイぞ、アニキ!!
コメントどうもありがとうございました
褒めているかのようで実は教えている。
小、小悪魔本領発揮!!
サムライ兄ちゃん(あ、カタカナにすると違う人に!! 侍ね・笑)流される~~。
流され侍・・・。
潤くんは知能犯~~www
侍の騙されっぷりがもはや ネ申 !www
と驚いて見に行ったらもう1コ上に上がってた…。
ポーン( Д )⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒...。....。コロコロ
写真、撮ったよーーッ
+゜*。..+゜ ウ ェ ━ヽ(*´Д`*)ノ━ イ ゜+..。*゜+
うわーうわー!!スゴイ記念だ!!
ありがとうーーーッ!!!。゚(。ノωヽ。)゚。
今しかないシャッターチャンスだった!
もうこんな奇跡はない(ノД`)・゜・
教えてくれてありがとーーう!
そして一緒に喜んでくれて嬉しいよーーぅo(TヘTo) クゥ
拍手秘コメントどうもありがとうございました
> そして、潤くん…ソノハナシハ □ヽ(△ ̄ヽ))...((ノ ̄△)ノ□ オイトイテ(笑)
ぬぉ!!兄の反撃キタ(笑)
あはは!潤のやつ、取り敢えず作戦変更したようだよ(笑)
> 小悪魔作戦キタ――!!
> 魔法の言葉「練習しよう」(・m・ )クスッ
> まんまと術中に嵌る侍щ( ̄∀ ̄)ш ヶヶヶ ←
魔法の言葉出ました~(笑)
又はこれを悪魔のスペル(呪文)とも言う(笑)
> まずは軽く触れるだけ、次にチュゥチュゥハミハミw、んでもって、赤い舌がチロリと見えたーー(。・ρ・)ジュル
あはは!澪ちんの解説きましたー!
次はペロペロいきますかねっ(・∀・)ニヤニヤ
> さぁ!潤くん!!小悪魔キスで侍を虜にするのじゃ(σ゚ェ゚)σGO☆
(o゚Д゚o)ぉ♪
GOサインが出ましたー♪
虜に出来るか小悪魔ちゃん!今までのオイタの効果を見せるのじゃー!
ァィ(。・Д・)ゞ
コメントどうもありがとうございました
そして、潤くん…ソノハナシハ □ヽ(△ ̄ヽ))...((ノ ̄△)ノ□ オイトイテ(笑)
小悪魔作戦キタ――!!
魔法の言葉「練習しよう」(・m・ )クスッ
まんまと術中に嵌る侍щ( ̄∀ ̄)ш ヶヶヶ ←
まずは軽く触れるだけ、次にチュゥチュゥハミハミw、んでもって、赤い舌がチロリと見えたーー(。・ρ・)ジュル
さぁ!潤くん!!小悪魔キスで侍を虜にするのじゃ(σ゚ェ゚)σGO☆
> 桔梗さんのつぶやきに爆笑しちゃった!
バンバンヾ(≧▽≦)ノギャハハ☆
爆笑ありがとうございます!!
> 見えた、見えちゃったよ~本体(爆
> 侍兄もまんざらじゃあ、ないようで…ぐふふ
分身でもなければ影分身でもない!
小悪魔が本体だった!!(笑)
侍兄もちょっと心境の変化が…!?(・∀・)ニヤニヤ
> でもなぁ~流されやすいのは弟にだけならまだしも、
> 巨乳にも流されそうなお兄ちゃん。
> 潤くんも大変だー!
確かになかなか真面目に対応しているようで、
無意識にいいように相手に流されてしまってはヤられてしまう恐れが!
潤よ、ガンバレ!!
コメントどうもありがとうございました
ムクッと起きたようです~(笑)Ψ(`∀´)Ψヶヶヶ
((((((ノ゚⊿゚)ノヌオォォォ
教えてあげるよシーン、Yaさまも書かれているので!?
早く追いつかねばっ!ダッシュ!≡≡≡ヘ(*--)ノ
いいですよね!!(〃∇〃)
そうです、そうです!どさくさに紛れて(-m-)ぷぷっ
(ノ゚ρ゚)ノ ォォォ・・ォ・・ォ・・・・
キスだけじゃ終わらない!?そんな美味しい展開なのにお蔵入りなのですか!?
勿体無いですーーッ
是非UP求みますっっ
拍手秘コメントどうもありがとうございました
桔梗さんのつぶやきに爆笑しちゃった!
見えた、見えちゃったよ~本体(爆
侍兄もまんざらじゃあ、ないようで…ぐふふ
でもなぁ~流されやすいのは弟にだけならまだしも、
巨乳にも流されそうなお兄ちゃん。
潤くんも大変だー!
コメント