10/14/2010(Thu)
小悪魔な弟 23話
このキスでもう他の人としても満足出来ないものにしてやるのだと、潤は意気込んでいた。
「お前、そんな事どこで覚えたんだ」
久耶が急に厳しい顔で聞いてきた。
「どこって……別にいいじゃん」
「よくない。お前はまだ中学生なんだぞ。それなのに、こんな、破廉恥な……」
叱られてもそんな事よりもキスがしたくて疼く潤は立ち上がり、久耶の足の間に入り込んだ。
そしてポンと久耶の肩を押すと、グラリとベッドの上に久耶の上半身が倒れた。
「なっ……!」
潤はすかさず久耶の上に乗っかり、両手首をベッドに押さえつけた。
「今時の中学生は進んでるのっ……お兄ちゃんがお侍みたいに硬いだけだよっ」
そう言って久耶の唇を無理矢理塞いだ。
「んっ……ちょっ……んんーっ」
逃げる久耶の顔を追いかけるようにして舌を入れ込んでやる。口内でヌルヌルと逃げ惑う久耶の臆病な肉厚の舌にしっかりと刺激を送る。
初めて味わう久耶の舌はうねるようにして暴れる生き物のようだった。潤の股間はどんどん膨らんでいく。
久耶がいくら逃げようとも絡みついて来て物凄い動きをする潤の舌が、だんだんと心地よく感じてくる。
まだ薄くて小さい、少し冷やりとする舌は懸命に久耶の口内を駆けずり回るのが可愛かった。
初めてするこの恋人のキスというものの奥深さを久耶は少し体験できたような気がした。
ここまで弟が身を呈してくれているのに兄の自分が真面目に向き合わなくてどうするのだと、久耶は覚悟を決めた。
急に下にいる久耶にグッと腰を引き寄せられたかと思うと、久耶の舌が潤に絡みついてきた。
「あっああんっ……どうしっ……急にっ…んっ」
攻めに徹していた潤は急に攻め返されるなど夢にも思わずに、力が入らなくなる。
「こうか? 潤。これでいいのか?」
久耶は元々感覚がいいのか、肉厚の熱い舌で潤のまだ狭い口内を一杯にして性感帯を確実に探し当ててきた。
「んんっ…すごっ…いっ……んあっ…にぃ…ちゃっ」
興奮した潤は腰に当てられた久耶の両手を掴んで自分の尻の方へ持って行った。そして久耶の手の上から自分の尻を揉むように働きかけると、久耶はその意図が分かったように自分からも手を動かし始めた。
「んむっ……ハァハァ……んんっ」
潤は素早く自分のベルトをグッと緩めると、久耶が潤の尻を揉む度にズボンがずれ落ちていった。
「兄ちゃん、恋人同士は気分が乗って来たら直接服の中に手を入れて身体を触ってもいいんだよ?」
潤は企むように目を細めて、誘うようにペロペロと久耶の舌先を舐めた。
すると、ズルッと潤の灰色のボクサーパンツが下に引きずり降ろされ、ぷりりとした尻たぶを思い切り掴まれた。
「きゃあっ」
想像しない力で掴まれた痛みが快感を引き起こした。
「こんな事をしてもいいのか?」
少し戸惑い気味の久耶が潤に聞くが、その強い握力は変わらず潤の柔らかい尻たぶを揉みほぐしていた。
「んあっ……いいんだよっ……嫌がってなければいいのっ…ねぇ、兄ちゃん、僕のお尻どう? いい?」
以前久耶は尻が好きだと聞いていた潤はその日から毎日手入れや運動で磨いてきた。
「うん」
「本当?」
「うん。いいよ。触ってて気持ちいい」
久耶の手が確かめるように潤の尻を撫でまわしたり強く揉んだりする。その度に潤のペニスがビクビク動く。
潤の理性が限界を超えて、今なら久耶と身体を繋げられるかもしれないと気持ちが大きく動いた。
「兄ちゃんっ……僕とこのままっ」
その時玄関のドアがバタンと閉まる音が聞こえた。
「ただいま~」
母が帰宅してきたのに気付いた潤はビクッと身体を起き上らせた。
「ヤバっ……お母さんが帰って来た!」
途端に潤のパンツから勃起したペニスが飛び出た。
「潤ちゃんたちもう帰ってるのー?」
母がトントンと二階に上がって来る音が聞こえてくる。
「マズいぞ、この状況は! オイ、潤! モノが勃っているぞ! 早くしまわないか!」
「あーん、お兄ちゃん手伝ってよぉ」
潤はわざと半分お尻を出して久耶に見せつけるが、敵陣の討ち入り前のような険しい顔をした久耶は素晴らしい速さと正確さで潤にズボンを履かせて見せた。
「潤! 早く正座をしないかッ」
やましい事をしていたと無意識に感じた久耶が潤に正座を命じる。母の足音が階段を登りきった事を告げた。潤は久耶の言う事を素直にきいて、二人でベッドの上に正座をして並んだ。
トントンと母がノックする音が部屋に響いた。
「はいッ」
久耶が返事をしたのと同時に、隙をついて潤はチュッと久耶の唇にキスをして笑った。
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「お前、そんな事どこで覚えたんだ」
久耶が急に厳しい顔で聞いてきた。
「どこって……別にいいじゃん」
「よくない。お前はまだ中学生なんだぞ。それなのに、こんな、破廉恥な……」
叱られてもそんな事よりもキスがしたくて疼く潤は立ち上がり、久耶の足の間に入り込んだ。
そしてポンと久耶の肩を押すと、グラリとベッドの上に久耶の上半身が倒れた。
「なっ……!」
潤はすかさず久耶の上に乗っかり、両手首をベッドに押さえつけた。
「今時の中学生は進んでるのっ……お兄ちゃんがお侍みたいに硬いだけだよっ」
そう言って久耶の唇を無理矢理塞いだ。
「んっ……ちょっ……んんーっ」
逃げる久耶の顔を追いかけるようにして舌を入れ込んでやる。口内でヌルヌルと逃げ惑う久耶の臆病な肉厚の舌にしっかりと刺激を送る。
初めて味わう久耶の舌はうねるようにして暴れる生き物のようだった。潤の股間はどんどん膨らんでいく。
久耶がいくら逃げようとも絡みついて来て物凄い動きをする潤の舌が、だんだんと心地よく感じてくる。
まだ薄くて小さい、少し冷やりとする舌は懸命に久耶の口内を駆けずり回るのが可愛かった。
初めてするこの恋人のキスというものの奥深さを久耶は少し体験できたような気がした。
ここまで弟が身を呈してくれているのに兄の自分が真面目に向き合わなくてどうするのだと、久耶は覚悟を決めた。
急に下にいる久耶にグッと腰を引き寄せられたかと思うと、久耶の舌が潤に絡みついてきた。
「あっああんっ……どうしっ……急にっ…んっ」
攻めに徹していた潤は急に攻め返されるなど夢にも思わずに、力が入らなくなる。
「こうか? 潤。これでいいのか?」
久耶は元々感覚がいいのか、肉厚の熱い舌で潤のまだ狭い口内を一杯にして性感帯を確実に探し当ててきた。
「んんっ…すごっ…いっ……んあっ…にぃ…ちゃっ」
興奮した潤は腰に当てられた久耶の両手を掴んで自分の尻の方へ持って行った。そして久耶の手の上から自分の尻を揉むように働きかけると、久耶はその意図が分かったように自分からも手を動かし始めた。
「んむっ……ハァハァ……んんっ」
潤は素早く自分のベルトをグッと緩めると、久耶が潤の尻を揉む度にズボンがずれ落ちていった。
「兄ちゃん、恋人同士は気分が乗って来たら直接服の中に手を入れて身体を触ってもいいんだよ?」
潤は企むように目を細めて、誘うようにペロペロと久耶の舌先を舐めた。
すると、ズルッと潤の灰色のボクサーパンツが下に引きずり降ろされ、ぷりりとした尻たぶを思い切り掴まれた。
「きゃあっ」
想像しない力で掴まれた痛みが快感を引き起こした。
「こんな事をしてもいいのか?」
少し戸惑い気味の久耶が潤に聞くが、その強い握力は変わらず潤の柔らかい尻たぶを揉みほぐしていた。
「んあっ……いいんだよっ……嫌がってなければいいのっ…ねぇ、兄ちゃん、僕のお尻どう? いい?」
以前久耶は尻が好きだと聞いていた潤はその日から毎日手入れや運動で磨いてきた。
「うん」
「本当?」
「うん。いいよ。触ってて気持ちいい」
久耶の手が確かめるように潤の尻を撫でまわしたり強く揉んだりする。その度に潤のペニスがビクビク動く。
潤の理性が限界を超えて、今なら久耶と身体を繋げられるかもしれないと気持ちが大きく動いた。
「兄ちゃんっ……僕とこのままっ」
その時玄関のドアがバタンと閉まる音が聞こえた。
「ただいま~」
母が帰宅してきたのに気付いた潤はビクッと身体を起き上らせた。
「ヤバっ……お母さんが帰って来た!」
途端に潤のパンツから勃起したペニスが飛び出た。
「潤ちゃんたちもう帰ってるのー?」
母がトントンと二階に上がって来る音が聞こえてくる。
「マズいぞ、この状況は! オイ、潤! モノが勃っているぞ! 早くしまわないか!」
「あーん、お兄ちゃん手伝ってよぉ」
潤はわざと半分お尻を出して久耶に見せつけるが、敵陣の討ち入り前のような険しい顔をした久耶は素晴らしい速さと正確さで潤にズボンを履かせて見せた。
「潤! 早く正座をしないかッ」
やましい事をしていたと無意識に感じた久耶が潤に正座を命じる。母の足音が階段を登りきった事を告げた。潤は久耶の言う事を素直にきいて、二人でベッドの上に正座をして並んだ。
トントンと母がノックする音が部屋に響いた。
「はいッ」
久耶が返事をしたのと同時に、隙をついて潤はチュッと久耶の唇にキスをして笑った。
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コメント
> 潤くんの恋心にしんみりシリアスだったのに、一転してギャグになった~!!
も~~兄ちゃんの真面目な言動のせいでいつも
コメディになってしまいます(>ω<)!!(笑)
真面目なのに笑いになるという凄い術使いです、兄ちゃん(^▽^;)
でも笑って頂けて嬉しいです♪
> 兄ちゃん、せっかく気付いて叱りかけたのに、あっさり押し倒される!何て弱い侍だ!
> 心地よくって、潤くんの舌が可愛い・・・。
> ケッ(ノ_-;)だんだんバカップルに見えてきたよ~。
バンバンヾ(≧▽≦)ノギャハハ☆
確かにだんだんカップルのように見えてきました~!!
何を押し倒されているのでしょう、兄ちゃんてば!
イケ!潤!←
> Aの練習が、いつの間にかBにステップアップしてる!潤くん、誘導ウマッ!!
> そうかそうか、潤くんのお尻は気持ちいいのね~。
> 磨いた甲斐があったねえ!
ヾ(≧▽≦)ノ彡☆ばんばん!!
いつも間にか滑らかにAからBへとレッスンは移っていた!!
小悪魔の手腕故でしょうか!?(・∀・)ニヤニヤ
お兄ちゃんに気持ちイイと言われて良かったです、お尻v
毎日お手入れとヒップアップの賜物ですねっっvv
私も見習わなくては……orz
という事で本気で潤に習ってやり始めました!!
ヒップアップ!!ヾ(-д-;)ぉぃぉぃ
> いいところだったのに、敵陣(お母さん)が討ち入ってきた!
> 惜しい!
(・д・)チッ
って感じだったでしょうか、潤^^;
いや、それよか結構焦っていましたね(笑)
> モノが勃っているぞ!しまえ~☆
> 身支度させるの早っ∑( ̄□ ̄;)
> 二人してベッドに正座してる方が、可笑しいよ~♪
兄ちゃん、慣れてます弟の面倒(笑)
以外な場面で役に立ちましたね~(笑)
はい。本当です。ベッドに並んで正座してるのが一番怪しいです(笑)
> 笑わせて貰いました☆
> はあ、苦しいわ~(@@)
笑って頂けて幸せです(〃∇〃)
ありがとうございます!!!
コメントどうもありがとうございました
潤くんの恋心にしんみりシリアスだったのに、一転してギャグになった~!!
兄ちゃん、せっかく気付いて叱りかけたのに、あっさり押し倒される!何て弱い侍だ!
心地よくって、潤くんの舌が可愛い・・・。
ケッ(ノ_-;)だんだんバカップルに見えてきたよ~。
Aの練習が、いつの間にかBにステップアップしてる!潤くん、誘導ウマッ!!
そうかそうか、潤くんのお尻は気持ちいいのね~。
磨いた甲斐があったねえ!
いいところだったのに、敵陣(お母さん)が討ち入ってきた!
惜しい!
モノが勃っているぞ!しまえ~☆
身支度させるの早っ∑( ̄□ ̄;)
二人してベッドに正座してる方が、可笑しいよ~♪
笑わせて貰いました☆
はあ、苦しいわ~(@@)
あぅっ(>ω<)!
お兄ちゃん好きだ!の叫び、ありがとうございますー!!
嬉しいです!!
お忙しい中わざわざありがとうございます!!
拍手秘コメントどうもありがとうございました
「ドウゾ、ドウゾ 」(ダチョウ倶☆部調)w
> 返事を待てないほど興奮しているので早速(爆)
> 破廉恥~~~ヾ(≧▽≦)ノギャハハ☆
> 久しぶりに聞いたよこの言葉!!
> 思わず( ´゚ω゚`):;*.':;ブッ と噴き出しちゃったw
興奮してやりたい放題してたら破廉恥言われた~っ(笑)
いつの時代の人でしょう、兄ちゃん(笑)
吹き出してくれてありがとう(≧∀≦)
> んでもって、やっぱりどこか抜けてる兄(笑)
> 真剣に向き合わなくてどーするってwww
> 勝負を挑まれてるのか!?侍!!w
> そして相変わらず学習能力が非常に高い侍(笑)一気に形勢逆転☆
うん。真剣に考えてるのに抜けてるよね(笑)
あはは!勝負事にしてしまうのは侍故!?
器用で学習能力の高い兄ちゃん。本気を出せば小悪魔もひとたまりもない!?
> でもそこは小悪魔!ちゃっかりベルトを緩めて兄の手を誘導ヾ(>▽<)oきゃはははっ!
> 兄~~、潤くんのオチリwはどうだったんだい?( ̄▽ ̄) ニヤ
> んー?反応は…してないのかな?ウリウリ(o゚з゚)σ゛
小悪魔の得意技=小細工
ササッとベルトを緩めて生尻に誘導ですっ
あはは!ウリウリされてる~(笑)
潤のオチリは気持ち良かったようだよ~(-m-)ぷぷっ
潤は反応して注意までされてたけど、兄ちゃんは…どうだろうか( ̄ー ̄)ニヤ...
> 最後に大爆笑ーー!!
> モノが勃ってるw素早い動きでパンツにinw正座ーーwww
> _(_△_)ノ彡☆ギャハハ!!バンバン!!腹痛ぇ~~w
わーっひっくり返って爆笑してくれてありがと~ッ(笑)
ヾ(≧▽≦)ノ彡☆ばんばん!! ←つられ笑いw
焦った状況で潤が嫌がらせの如く半ケツになって兄を誘うのに、
兄ちゃんも慣れたものです!
弟の着替えなど昔からやっとるわー!という感じでさっさと作業完了。
正座を命令。
アホや~・゚・(ノ∀`)・゚・
> それで終わりかと思ったら潤ママ隠れてた!!w
> ああっ!桔梗ちん最高っす(≧ω≦)b
うおーっ
気付いてくれてありがとう!!(笑)
今日はママンがポチ上で覗いているのだっ∑d(ゝω・´*)グッ☆!
ツッコミありがとうでした♪
コメントどうもありがとうございました
こんばんはー!
゚+。゚(*ノ・Д・)ノオォオォ゚。+゚
初オープンコメありがとうございますっ!
> 大爆笑です~∵ゞ(≧ε≦o)ぶはっ
大爆笑ありがとうございますっっ(≧∀≦)
> まず破廉恥に喰いつき、まったくの天然な兄ちゃんに驚きです。どこまで天然!?
破廉恥って一体いつの時代のお人?という^^;
本人は至って真面目なんです(笑)
というか、真剣そのものなんですが、人はそれを天然と呼びますよね!
バンバンヾ(≧▽≦)ノギャハハ☆
> 潤ちゃんは、『ぼくとこのまま』…どうしようとしてたの~ (〃▽〃)ポッ
ぼくとこのまま…( ̄  ̄)………( ̄ー ̄)ニヤ
やぴさんのお考えの通りですよ~♪
> モノが勃ってるぞ!の指摘に正座。さすがです!兄ちゃん。
慌てて色々指摘したつもりなのでしょうね!!(笑)
真面目に言われてもそれが可笑しくて~っ
そして何故か正座。そして潤も正座。
兄弟のオイタをしかられるとでも思ったのでしょうか!(笑)
コメントどうもありがとうございました
返事を待てないほど興奮しているので早速(爆)
破廉恥~~~ヾ(≧▽≦)ノギャハハ☆
久しぶりに聞いたよこの言葉!!
思わず( ´゚ω゚`):;*.':;ブッ と噴き出しちゃったw
んでもって、やっぱりどこか抜けてる兄(笑)
真剣に向き合わなくてどーするってwww
勝負を挑まれてるのか!?侍!!w
そして相変わらず学習能力が非常に高い侍(笑)一気に形勢逆転☆
でもそこは小悪魔!ちゃっかりベルトを緩めて兄の手を誘導ヾ(>▽<)oきゃはははっ!
兄~~、潤くんのオチリwはどうだったんだい?( ̄▽ ̄) ニヤ
んー?反応は…してないのかな?ウリウリ(o゚з゚)σ゛
最後に大爆笑ーー!!
モノが勃ってるw素早い動きでパンツにinw正座ーーwww
_(_△_)ノ彡☆ギャハハ!!バンバン!!腹痛ぇ~~w
それで終わりかと思ったら潤ママ隠れてた!!w
ああっ!桔梗ちん最高っす(≧ω≦)b
大爆笑です~∵ゞ(≧ε≦o)ぶはっ
まず破廉恥に喰いつき、まったくの天然な兄ちゃんに驚きです。どこまで天然!?
潤ちゃんは、『ぼくとこのまま』…どうしようとしてたの~ (〃▽〃)ポッ
モノが勃ってるぞ!の指摘に正座。さすがです!兄ちゃん。
コメント