10/13/2010(Wed)
3万Hitキリリク「相部屋のメリットデメリット」19話
☆18禁です
悠馬はローションを塗った熱過ぎる太くて丸い亀頭を美海の小さく締まったアナルに押し付けた。
「あつっ……ん」
「ばかっ……それ以上俺を興奮させるなよ」
悠馬は亀頭を押しつけながらそう言って後ろからヌルリと舌先を美海の耳の中に入れ込んだ。
「やあっんっ」
耳が感じた美海は声を出した瞬間アナルが緩んだ。悠馬はすかさずその瞬間を逃さず一気に亀頭を押し進める。
「ああッあああーッ…あッ、あッ、ダメッ、無理ッ……ゆうまぁあっ」
美海はあまりに大きい悠馬の質量に腰が引ける。
「ごめん、美海っ……も、俺…我慢がっ……ごめんっ」
悠馬は理性を取り戻して何とか自分を抑えようとするが、身体が言う事を聞かない。
しっかりと美海の引き締まった腰を抱えて少しずつ力を入れてペニスを挿していく。
「入らないっ、入らないよぉっ」
隣の部屋にも学生が帰って来たようで、楽しそうな笑い声が少し聞こえてきた。美海の声もこれ以上大きく出せば両隣に聞こえてしまう。
だが、そんな事に気を回していられなかった。美海は手を後ろに回してアナルに刺さりそうになる熱い肉棒に触れる。
ローションで滑る悠馬のペニスをたどたどしく指先で抜き取ろうとするが、美海の細い指先は無意味にツルツルと悠馬のペニスを擦るだけだった。
「やっ……やあ……んっ」
そしてそんなか弱さがさらに悠馬のペニスを赤く染め上げ、膨張させる。
悠馬はガシッと美海の手首を掴むと、後ろに引いて逆にペニスを強く押し込んだ。グーッと物凄い力で押されてズンッと重苦しいものがアナルをこじ開けるのが分かった。
「イッ……たッ……うあぁ……あぅっ」
「ごめんな、美海……痛いだろう。ごめん」
美海はこの痛みを悠馬も味わったのだと考えると、今度は悠馬に気持ち良くなって貰いたいという想いが込み上げてきた。
「ハァハァ……いいよ。きっと最初だけだからっ……だから…あっん…沢山気持ち良くなってよ」
美海が後ろを向いて少し笑う。
悠馬は美海に触れる度に、そして言葉を交わす度にどんどん好きになっていく気がした。
この調子だと身体を繋げ終わった後、美海と身体を離す事が出来るのかさえ不安になる。
だが、止まらない身体の欲は悠馬の腰を押し進めた。グーッとゆっくりゆっくり悠馬の亀頭が入り、美海のアナルの皮がピンピンに伸びきる。
美海の括約筋がギュウギュウと千切れる程の強さで悠馬のカリ首を締め上げて苦しいが、堪らない快感が押し寄せて今にもめちゃくちゃに突いてしまいそうになる。
「ハァハァ……すっげぇ……ハァ……すっげ、美海っ」
「んっ…くっ……ハァハァ…うっ」
余りの衝撃と痛みに声も出ない美海は身体から汗が出てくる。蛍光灯の光が美海の背中と丸い尻たぶに反射して光った。
悠馬の巨大で丸みの帯びた亀頭が過ぎると少し楽に中に入っていく。
「あぁ……あっ…まだ、入ってく……ああぅ」
美海の感覚では物凄い長さのものが体内にいつまでも侵入してくるような感じなのだろう。
「もうすぐ全部入るよ。ほらっ……くっ」
「ああっ……もうっ…もうっ」
美海は堪らず頭を横に振る。サラサラと細い髪が揺れるのが色っぽかった。
悠馬は暫くすっぽりとペニスを入れ込んだまま美海が慣れるまで動かずにいた。その間も悠馬は後ろから手を伸ばして美海の乳首やペニスを刺激していた。
美海は自分が悠馬にしたやり方を思い出して、今どれだけ相手を思いやった方法でしてくれているのかが身に沁みて分かった。
「動いていいよ、悠馬」
美海は自分の中で我慢の出来ないで暴れてる悠馬のペニスの脈を感じていた。
「いいの?」
美海は意を決してコクンと頷いて枕にしがみ付いた。
悠馬はゆっくりと腰を前後に振り出すと、美海のアナルの入り口に強烈な痛みが走った。それでも美海は枕に顔を押しつけて声を押し殺す。
気が遠くなりそうな痛みと引き換えに、美海の後方から悠馬の艶っぽい声が聞こえてきた。
「んっ、んっ、あっ、んっ、あっ、あっ」
そして後ろから悠馬の手が激しく美海のペニスや玉袋を揉み始めると、痛みの中に快楽が混じって美海の声にも艶が含まれてきた。
「ふっ……んっ…ぐッ……あっ……んんっ」
だんだんと悠馬のペニスのスライドが大きくなってくると、美海のアナルも痛みが麻痺してきた。
美海は徐々にズンズンと突かれる衝撃が妙に心地良く感じてきた。
「ああっ……いやあっ……ああんっ」
美海は手を伸ばしてベッドのマットレスの端を掴む。その様子がとてもいやらしくて、悠馬は更に強く腰を打つと、美海の持ったマットレスがバンバンと浮いた。
「あああっ……ダメぇっ! そんなに強くしたらお尻っ……壊れちゃうぅっ」
「あああーッ美海ィィッ……すっげぇぇ……あああっ」
強く腰を打つ度に弾け飛ぶ美海の汗の雫や、その震動で波打つ丸い尻、そして激しく上下に揺れる美海の大きなペニスが悠馬の気を触れさせる。
<<前へ 次へ>>
相変わらずエチシーンが長くてスミマセン m(_ _;)m
エロっ…と思って下されば本望でございます!!
*BL小説ランキング、1クリック10Ptの投票です。(1日1回有効)
投票して下さるととっても嬉しいです。
こやつ↑↑がクリック対象ブツです。
携帯からはこちら⇒BL小説ランキング
*一番下へスクロールし、「PC向けのページ」を押すとポチ画面に出ます。
そしてサブカテ「BL小説」を選び「決定」を押すと、投票が反映されます。お手数かけてすみません。
★拍手コメントのお返事はボタンを押して頂いた拍手ページ内に致します。
拍手秘コメの場合は普通コメント欄にてお返事致します。
悠馬はローションを塗った熱過ぎる太くて丸い亀頭を美海の小さく締まったアナルに押し付けた。
「あつっ……ん」
「ばかっ……それ以上俺を興奮させるなよ」
悠馬は亀頭を押しつけながらそう言って後ろからヌルリと舌先を美海の耳の中に入れ込んだ。
「やあっんっ」
耳が感じた美海は声を出した瞬間アナルが緩んだ。悠馬はすかさずその瞬間を逃さず一気に亀頭を押し進める。
「ああッあああーッ…あッ、あッ、ダメッ、無理ッ……ゆうまぁあっ」
美海はあまりに大きい悠馬の質量に腰が引ける。
「ごめん、美海っ……も、俺…我慢がっ……ごめんっ」
悠馬は理性を取り戻して何とか自分を抑えようとするが、身体が言う事を聞かない。
しっかりと美海の引き締まった腰を抱えて少しずつ力を入れてペニスを挿していく。
「入らないっ、入らないよぉっ」
隣の部屋にも学生が帰って来たようで、楽しそうな笑い声が少し聞こえてきた。美海の声もこれ以上大きく出せば両隣に聞こえてしまう。
だが、そんな事に気を回していられなかった。美海は手を後ろに回してアナルに刺さりそうになる熱い肉棒に触れる。
ローションで滑る悠馬のペニスをたどたどしく指先で抜き取ろうとするが、美海の細い指先は無意味にツルツルと悠馬のペニスを擦るだけだった。
「やっ……やあ……んっ」
そしてそんなか弱さがさらに悠馬のペニスを赤く染め上げ、膨張させる。
悠馬はガシッと美海の手首を掴むと、後ろに引いて逆にペニスを強く押し込んだ。グーッと物凄い力で押されてズンッと重苦しいものがアナルをこじ開けるのが分かった。
「イッ……たッ……うあぁ……あぅっ」
「ごめんな、美海……痛いだろう。ごめん」
美海はこの痛みを悠馬も味わったのだと考えると、今度は悠馬に気持ち良くなって貰いたいという想いが込み上げてきた。
「ハァハァ……いいよ。きっと最初だけだからっ……だから…あっん…沢山気持ち良くなってよ」
美海が後ろを向いて少し笑う。
悠馬は美海に触れる度に、そして言葉を交わす度にどんどん好きになっていく気がした。
この調子だと身体を繋げ終わった後、美海と身体を離す事が出来るのかさえ不安になる。
だが、止まらない身体の欲は悠馬の腰を押し進めた。グーッとゆっくりゆっくり悠馬の亀頭が入り、美海のアナルの皮がピンピンに伸びきる。
美海の括約筋がギュウギュウと千切れる程の強さで悠馬のカリ首を締め上げて苦しいが、堪らない快感が押し寄せて今にもめちゃくちゃに突いてしまいそうになる。
「ハァハァ……すっげぇ……ハァ……すっげ、美海っ」
「んっ…くっ……ハァハァ…うっ」
余りの衝撃と痛みに声も出ない美海は身体から汗が出てくる。蛍光灯の光が美海の背中と丸い尻たぶに反射して光った。
悠馬の巨大で丸みの帯びた亀頭が過ぎると少し楽に中に入っていく。
「あぁ……あっ…まだ、入ってく……ああぅ」
美海の感覚では物凄い長さのものが体内にいつまでも侵入してくるような感じなのだろう。
「もうすぐ全部入るよ。ほらっ……くっ」
「ああっ……もうっ…もうっ」
美海は堪らず頭を横に振る。サラサラと細い髪が揺れるのが色っぽかった。
悠馬は暫くすっぽりとペニスを入れ込んだまま美海が慣れるまで動かずにいた。その間も悠馬は後ろから手を伸ばして美海の乳首やペニスを刺激していた。
美海は自分が悠馬にしたやり方を思い出して、今どれだけ相手を思いやった方法でしてくれているのかが身に沁みて分かった。
「動いていいよ、悠馬」
美海は自分の中で我慢の出来ないで暴れてる悠馬のペニスの脈を感じていた。
「いいの?」
美海は意を決してコクンと頷いて枕にしがみ付いた。
悠馬はゆっくりと腰を前後に振り出すと、美海のアナルの入り口に強烈な痛みが走った。それでも美海は枕に顔を押しつけて声を押し殺す。
気が遠くなりそうな痛みと引き換えに、美海の後方から悠馬の艶っぽい声が聞こえてきた。
「んっ、んっ、あっ、んっ、あっ、あっ」
そして後ろから悠馬の手が激しく美海のペニスや玉袋を揉み始めると、痛みの中に快楽が混じって美海の声にも艶が含まれてきた。
「ふっ……んっ…ぐッ……あっ……んんっ」
だんだんと悠馬のペニスのスライドが大きくなってくると、美海のアナルも痛みが麻痺してきた。
美海は徐々にズンズンと突かれる衝撃が妙に心地良く感じてきた。
「ああっ……いやあっ……ああんっ」
美海は手を伸ばしてベッドのマットレスの端を掴む。その様子がとてもいやらしくて、悠馬は更に強く腰を打つと、美海の持ったマットレスがバンバンと浮いた。
「あああっ……ダメぇっ! そんなに強くしたらお尻っ……壊れちゃうぅっ」
「あああーッ美海ィィッ……すっげぇぇ……あああっ」
強く腰を打つ度に弾け飛ぶ美海の汗の雫や、その震動で波打つ丸い尻、そして激しく上下に揺れる美海の大きなペニスが悠馬の気を触れさせる。
<<前へ 次へ>>
相変わらずエチシーンが長くてスミマセン m(_ _;)m
エロっ…と思って下されば本望でございます!!
*BL小説ランキング、1クリック10Ptの投票です。(1日1回有効)
投票して下さるととっても嬉しいです。
こやつ↑↑がクリック対象ブツです。
携帯からはこちら⇒BL小説ランキング
*一番下へスクロールし、「PC向けのページ」を押すとポチ画面に出ます。
そしてサブカテ「BL小説」を選び「決定」を押すと、投票が反映されます。お手数かけてすみません。
★拍手コメントのお返事はボタンを押して頂いた拍手ページ内に致します。
拍手秘コメの場合は普通コメント欄にてお返事致します。
| ホーム |
コメント
> よく入るよね・・・。愛の力だね。
> 悠馬くんも受けてくれたんだからねえ。俺だって、出来る!それにしても、痛いな(;_;)
はい^^;頑張ってます!男の意地です!(笑)
きっとリアルだと入らないか、傷ものですよね^^;
そこはBLファンタジーの力を大放出です♪←
> 廊下をぞろぞろ人が通ってるんですよね。今。
> まさか、中でこんな光景が繰り広げられている」とは、夢にも思わんわな~。
> スゴイよ・・・。
> ある意味、修羅場ですね(≧∇≦)
あはは!確かに修羅場(笑)
廊下を通ったり普通に隣から話声とか聞こえる中でのエチ…
そういうの、好きです…えへっ(∀`*ゞ)エヘヘ
> もう、エロくて、エロくて、(@@)目が回りそうにエロいです~!!
> もっとー!!←
目を回して下さって嬉しいですーっ.....ヾ( 〃∇〃)ツ キャーーーッ♪
ありがとうございます!もっとですか!?
((((((ノ゚⊿゚)ノヌオォォォ
頑張ります!(笑)
コメントどうもありがとうございました
よく入るよね・・・。愛の力だね。
悠馬くんも受けてくれたんだからねえ。俺だって、出来る!それにしても、痛いな(;_;)
廊下をぞろぞろ人が通ってるんですよね。今。
まさか、中でこんな光景が繰り広げられている」とは、夢にも思わんわな~。
スゴイよ・・・。
ある意味、修羅場ですね(≧∇≦)
もう、エロくて、エロくて、(@@)目が回りそうにエロいです~!!
もっとー!!←
うおーっ
Yaさまもエロいと言って下さって嬉しいです(〃∇〃)
二人とも可愛過ぎですか!?
嬉しいですー(≧∀≦)
はい、やはり痛いようです^^;
初めてなので仕方ありませんよね(>ω<)
でも痛い描写が結構好きな私、今回は押さえてます…。(変態
ですが、慣れれば良くなっていくハズです!!
Yaさまも美海の応援、ありがとうございますv
ヽ(゚Д゚;)ノ!!
そんな細かい描写がすごいだなんて!!
変態なだけです∑(; ̄□ ̄A アセアセ
でもお褒め頂けてとっても嬉しいです(*ノωノ)ポッ
ありがとうございますっっv
∑('◇'*)エェッ!?そんな勉強になるだなんて!!
変態のハウツーになってしまいますよーッ (。>д<)ノ
あはは!ロングランご希望ですね??(笑)
ありがとうございます☆(笑)
コメントどうもありがとうございました
> エロイーーーー(」゚ロ゚)」(」゚ロ゚)」(」゚ロ゚)」オオオオオッッッ
> 叫ばでおられようか!
叫びをどうもありがとうですッ(>ω<)!!
嬉しいーーっ(≧∀≦)
> 初めて同士だからこそ(悠馬くんはネコが)分かりあえる痛みと、余裕がないはずなのにどれほど自分の事を思いやってくれているのか…。
> 二人のお互いを想う気持ちが凄い伝わってくる(*´ο`*)=3 はふぅん
二人の想い合う気持ちが伝わって嬉しいよ(ノД`)・゜・
悠馬も自分がネコを体験して余計にその辛さもイイ所も分かっているから
美海が例え巨大なモノをウケ入れたとしても少しは楽なハズ。
全く分かってない人だったら多分無理だったと思うしね(>ω<)!
> そして美海くんのこの滴り落ちんばかりのエロさがヤバイ(*´д`*)ハァハァ・・
(p゚∀゚q)おぉ♪
滴り美海だね!?…ん?…またしてもアドさんちのキャラに!(笑)
でも美海をエロい子とお褒め頂いて嬉しいよ!
エロい子って本来褒め言葉なのか…(^▽^;)
私にとっては最高の褒め言葉っすv
> 長くてゴメンだって!?何を仰るかプリo(*`3´*)oプリ
> もっともっといくらでもどうぞw
> あ、お代わりしていいっすか?(笑)
あ、良かった(笑)
あ、お代りキターーッ(笑)
ありがとうです!!
ではお言葉に甘えて次もRで行かせて頂きます(〃∇〃)
コメントどうもありがとうございました
((((((ノ゚⊿゚)ノヌオォォォ
ありがたき幸せでございりまする~っ
> ちょっと 美海の痛さが 可哀相だけど
> 悠馬も 痛いのを 頑張って 美海を 受け入れたのだからね!
初めてですからね!ちょっと痛いですがきっと慣れていく事と思います!
そうです!悠馬も頑張って美海をウケましたから!!
美海の方が完全に喘ぎまくってますがー!(笑)
> これで 悠馬は 更に 美海に ハマって行きそう~♪
ハマると思います(・∀・)ニヤニヤ
所構わずして欲しいです(笑)
> ラブエロな 二人が 羨ましいぜッ!
> (*ー3ー*)...チッ ...byebye☆
本当です…
羨ましいぜーコノヤロ―っコノコノォ( >ω<)っ))゚3゚*)
コメントどうもありがとうございました
え?うちのキャラのチンコ対比表ですか??
作った事ないですねー!でも面白そうです!作ってみたい!
あはは!一番は凶器なのは分かっているのですが~(笑)
2番目は…木戸ですかね?実は、っていう^^;
バンバンヾ(≧▽≦)ノギャハハ☆
そうですね!一番小さいのはその子だと思いますー!(笑)
Yuさま私より詳しいのでは…ヾ(≧▽≦)ノ彡☆ばんばん!!
そして現実的な理由の元にYuさまの大きい方がいい!という
訳があったのですね!?
なんと!!(笑)
完全に攻め目線!!(笑)
デカイ方が突いた時に激しく揺れるその感じが好きですv
そして見てても迫力あっていいですし!
って、ゲイ動画の見過ぎですかね…^^;
失礼致しました~☆
コメントどうもありがとうございました
エロイーーーー(」゚ロ゚)」(」゚ロ゚)」(」゚ロ゚)」オオオオオッッッ
叫ばでおられようか!
初めて同士だからこそ(悠馬くんはネコが)分かりあえる痛みと、余裕がないはずなのにどれほど自分の事を思いやってくれているのか…。
二人のお互いを想う気持ちが凄い伝わってくる(*´ο`*)=3 はふぅん
そして美海くんのこの滴り落ちんばかりのエロさがヤバイ(*´д`*)ハァハァ・・
長くてゴメンだって!?何を仰るかプリo(*`3´*)oプリ
もっともっといくらでもどうぞw
あ、お代わりしていいっすか?(笑)
ちょっと 美海の痛さが 可哀相だけど
悠馬も 痛いのを 頑張って 美海を 受け入れたのだからね!
これで 悠馬は 更に 美海に ハマって行きそう~♪
ラブエロな 二人が 羨ましいぜッ!
(*ー3ー*)...チッ ...byebye☆
コメント