10/14/2010（Thu）
3万Ｈｉｔキリリク「相部屋のメリットデメリット」２０最終話
☆１８禁です
悠馬は上手くペニスを挿したまま美海の足を持って仰向けにひっくり返すと、美海の目尻から涙が零れた。
あんなに気の強かった美海が痛みに耐え、果てには少し快楽の片りんを感じ出したその顔が悠馬の射精感を引き出す。
悠馬は美海の両足を持つと大きく広げてペニスを打ち込んだ。
「あんっ…あんっ…あんっ…やっ」
衝撃を逃がすように恥ずかしげもなく美海はいやらしい声を部屋に響かせた。
悠馬は美海の足を自分の腰に巻き付かせて固定させる。そのまま悠馬は美海に身体を密着させて上から唇を重ねた。
「んっ…美海っ…んっ…可愛いよっ」
悠馬は美海に舌を絡めて唾液を送り込む。
悠馬はそのまま両腕を美海の肩の下に滑りこませ、下から美海の肩を抱え込むように掴んで更にペニスを奥へ入れ込むようにピストンをする。
「ああああっ……ああああっ…悠馬のっ…長…過ぎるよぉ…ああッ奥に、奥にぃぃッ」
「もっと突いて欲しい？」
「違っ…んんっ……んあっ」
悠馬は質問をしておきながら唇を塞いで意地悪を仕掛ける。美海が喋ろうとすると舌を巻き取られてピチャピチャとした音しか立てられない。
美海のそそり立ったペニスは自分の腹筋と悠馬の腹筋の間で擦られる。
興奮した美海が悠馬の首に腕を巻き付けて激しく舌を動かして来ると、悠馬の玉袋がギュッと上に上がって硬くなった。
「やああっ…おっきいっ……悠馬のっ…んあっ……ああんっ」
「ヤバい…ハァハァ…イきそうだよ、美海っ」
悠馬はパンッパンッパンッと一層多きな音を立てて美海の尻に腰を打ちつけると、その反動でベッドの上では美海の下半身が上下に跳ね上がった。
「あああんっ、俺もっ、俺も出ちゃいそうーっ…あああーっ悠馬ぁぁ」
悠馬は叫んで美海の口内にヌルリと舌を挿し込み、美海の赤い舌を外に引きずり出す。
戸惑う美海を上から支配者の目を向けて、美海の無力な舌に噛みついた。
「ああっ、ああんっ、やっ、やらぁっ……らめっ…イっちゃうっ…れちゃうっ」
美海は甘噛みされた舌のせいでられつが回らない。美海は自分でも知らない舌の激しい性感帯を攻められて、アナルが激しく伸縮するのが分かった。
「出すよ…美海ッ…ハァハァ…中に出してやるからなッ…んんっ…ああっ」
「ゆーまっ……奥にっ…奥にっ」
美海は舌を蹂躙されながら恍惚の表情の悠馬を下から見る。
悠馬にグッと強く舌の奥を噛まれると、美海はビクンッとペニスが跳ねて精子を飛ばしてしまった。
「やあああッ…ああんっ…あっあっ…まだっ…出るっ…やあ…あ」
何度も白濁の液体を自分の胸元まで飛ばす。
悠馬は激しく美海にしがみ付くようにして腰を狂ったように動かし出した。
「ああああッ！ 気持ちいいぃッ…イクイクっ…イクぅぅううッ…美海ぃいいッ」
悠馬も同時に美海の体内の最奥めがけて射精した。美海は悠馬のペニスが自分の中で上下に動く感触を味わう。
そして二人は汗だくのまましばらくゆっくりと舌を絡め合った。
その後の後処理は大変だったが、悠馬が丁寧に綺麗にした。やはり美海のアナルは傷ついてしまったが、それ以上に美海は満たされた想いで痛みも和らぐようだった。
そしてグッタリと二人は抱き合ったまま深い眠りに落ちた。
その日から何となく美海は学校へ行く時も悠馬と一緒に行動した。少し恥ずかしい感じもしたが黙っていても自然と一緒に空気を共有できるようになった。
だがまだ慣れない為、美海はどうしても学校では悠馬を少し意識して避けてしまう。
悠馬はそれの事に関して不満を言ったりもしなかった。ただ、昼食や同じ授業の時にそっと口を聞くだけだった。
案の定、初めて身体を繋げた時両隣の部屋には声が漏れていたようで何があったかはバレてしまっていた。
だが、ゲイの多いこの寮では皆寛大に二人が付き合いだした事に関して祝いの言葉を言って来ただけだった。
相変わらず紙パックのミルクティ―を飲んでいると悠馬が隣に座って来た。
「大丈夫か？ その、痛くないか？」
美海は少し周りに視線を動かして人がいないのを確認する。
「うん。ちょっと痛いけど……もう大丈夫」
「そっか……」
やはり外や学校だと上手く話せなかった。だが熱っぽい視線を絡め合えば身体は自然と熱くなっていく。
美海は悠馬と相部屋で本当に良かったと感じた。
都合の良い事に、否が応でも自然と夜には二人きりになれる。それまで我慢すればいいだけの話だった。
悠馬がそっと美海の手に自分の手を重ねてきた。美海がふと悠馬の顔を見ると、優しく笑いかけてきた。
「早く部屋に、帰りたいな」
悠馬のその言葉にドキリとした。美海も同じ気持ちになっていたからだ。
「うん……」
美海は自分の足りない部分を補うこの相部屋のメリットを痛切に感じていた。
そして部屋に戻ったら思い切り甘えてみようかと考えながら、美海は顔を赤らめてサッと悠馬の手を離した。
「ここじゃ、恥ずかしから……」
悠馬はそんな美海を見てクスリと笑って耳元で囁いた。
「じゃあ、後で部屋でな」
その囁きを美海の鼓膜に残して悠馬は口角を上げて別の教室へ向かって行った。
ＥＮＤ
＜＜前へ
長いお話しになってしまいましたが、最後までお付き合い下さいまして
ありがとうございました！！
最後は相部屋のメリットを感じてのエンディングになりました。
色々とありましたが、二人が愛し合えて、そしてこれからも存分に愛しあえる仲に
なれて良かったです♪
そしてルームシェアという素敵なアイディアを下さいましたＭｅｅさま、
本当に楽しく書かせて頂きありがとうございました！！
そして二人を励まし、応援して下さいました皆さまにも感謝致します。
ありがとうございました！！！
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悠馬は上手くペニスを挿したまま美海の足を持って仰向けにひっくり返すと、美海の目尻から涙が零れた。
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悠馬は美海の両足を持つと大きく広げてペニスを打ち込んだ。
「あんっ…あんっ…あんっ…やっ」
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悠馬は美海の足を自分の腰に巻き付かせて固定させる。そのまま悠馬は美海に身体を密着させて上から唇を重ねた。
「んっ…美海っ…んっ…可愛いよっ」
悠馬は美海に舌を絡めて唾液を送り込む。
悠馬はそのまま両腕を美海の肩の下に滑りこませ、下から美海の肩を抱え込むように掴んで更にペニスを奥へ入れ込むようにピストンをする。
「ああああっ……ああああっ…悠馬のっ…長…過ぎるよぉ…ああッ奥に、奥にぃぃッ」
「もっと突いて欲しい？」
「違っ…んんっ……んあっ」
悠馬は質問をしておきながら唇を塞いで意地悪を仕掛ける。美海が喋ろうとすると舌を巻き取られてピチャピチャとした音しか立てられない。
美海のそそり立ったペニスは自分の腹筋と悠馬の腹筋の間で擦られる。
興奮した美海が悠馬の首に腕を巻き付けて激しく舌を動かして来ると、悠馬の玉袋がギュッと上に上がって硬くなった。
「やああっ…おっきいっ……悠馬のっ…んあっ……ああんっ」
「ヤバい…ハァハァ…イきそうだよ、美海っ」
悠馬はパンッパンッパンッと一層多きな音を立てて美海の尻に腰を打ちつけると、その反動でベッドの上では美海の下半身が上下に跳ね上がった。
「あああんっ、俺もっ、俺も出ちゃいそうーっ…あああーっ悠馬ぁぁ」
悠馬は叫んで美海の口内にヌルリと舌を挿し込み、美海の赤い舌を外に引きずり出す。
戸惑う美海を上から支配者の目を向けて、美海の無力な舌に噛みついた。
「ああっ、ああんっ、やっ、やらぁっ……らめっ…イっちゃうっ…れちゃうっ」
美海は甘噛みされた舌のせいでられつが回らない。美海は自分でも知らない舌の激しい性感帯を攻められて、アナルが激しく伸縮するのが分かった。
「出すよ…美海ッ…ハァハァ…中に出してやるからなッ…んんっ…ああっ」
「ゆーまっ……奥にっ…奥にっ」
美海は舌を蹂躙されながら恍惚の表情の悠馬を下から見る。
悠馬にグッと強く舌の奥を噛まれると、美海はビクンッとペニスが跳ねて精子を飛ばしてしまった。
「やあああッ…ああんっ…あっあっ…まだっ…出るっ…やあ…あ」
何度も白濁の液体を自分の胸元まで飛ばす。
悠馬は激しく美海にしがみ付くようにして腰を狂ったように動かし出した。
「ああああッ！ 気持ちいいぃッ…イクイクっ…イクぅぅううッ…美海ぃいいッ」
悠馬も同時に美海の体内の最奥めがけて射精した。美海は悠馬のペニスが自分の中で上下に動く感触を味わう。
そして二人は汗だくのまましばらくゆっくりと舌を絡め合った。
その後の後処理は大変だったが、悠馬が丁寧に綺麗にした。やはり美海のアナルは傷ついてしまったが、それ以上に美海は満たされた想いで痛みも和らぐようだった。
そしてグッタリと二人は抱き合ったまま深い眠りに落ちた。
その日から何となく美海は学校へ行く時も悠馬と一緒に行動した。少し恥ずかしい感じもしたが黙っていても自然と一緒に空気を共有できるようになった。
だがまだ慣れない為、美海はどうしても学校では悠馬を少し意識して避けてしまう。
悠馬はそれの事に関して不満を言ったりもしなかった。ただ、昼食や同じ授業の時にそっと口を聞くだけだった。
案の定、初めて身体を繋げた時両隣の部屋には声が漏れていたようで何があったかはバレてしまっていた。
だが、ゲイの多いこの寮では皆寛大に二人が付き合いだした事に関して祝いの言葉を言って来ただけだった。
相変わらず紙パックのミルクティ―を飲んでいると悠馬が隣に座って来た。
「大丈夫か？ その、痛くないか？」
美海は少し周りに視線を動かして人がいないのを確認する。
「うん。ちょっと痛いけど……もう大丈夫」
「そっか……」
やはり外や学校だと上手く話せなかった。だが熱っぽい視線を絡め合えば身体は自然と熱くなっていく。
美海は悠馬と相部屋で本当に良かったと感じた。
都合の良い事に、否が応でも自然と夜には二人きりになれる。それまで我慢すればいいだけの話だった。
悠馬がそっと美海の手に自分の手を重ねてきた。美海がふと悠馬の顔を見ると、優しく笑いかけてきた。
「早く部屋に、帰りたいな」
悠馬のその言葉にドキリとした。美海も同じ気持ちになっていたからだ。
「うん……」
美海は自分の足りない部分を補うこの相部屋のメリットを痛切に感じていた。
そして部屋に戻ったら思い切り甘えてみようかと考えながら、美海は顔を赤らめてサッと悠馬の手を離した。
「ここじゃ、恥ずかしから……」
悠馬はそんな美海を見てクスリと笑って耳元で囁いた。
「じゃあ、後で部屋でな」
その囁きを美海の鼓膜に残して悠馬は口角を上げて別の教室へ向かって行った。
ＥＮＤ
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長いお話しになってしまいましたが、最後までお付き合い下さいまして
ありがとうございました！！
最後は相部屋のメリットを感じてのエンディングになりました。
色々とありましたが、二人が愛し合えて、そしてこれからも存分に愛しあえる仲に
なれて良かったです♪
そしてルームシェアという素敵なアイディアを下さいましたＭｅｅさま、
本当に楽しく書かせて頂きありがとうございました！！
そして二人を励まし、応援して下さいました皆さまにも感謝致します。
ありがとうございました！！！
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コメント
わーっ！！
わざわざありがとうございますー！！*：．｡(´∀｀)｡．：*わぁぃ
> 出遅れちゃった…しくしく。
□⊂(・ω・｀) ﾅｶﾅｲﾃﾞ...
全然出遅れとかありませんから安心して下さい！
いつでもスタートラインですから！！（(･ω･)ん？）
> 美海ちゃん、可愛かったー！
> 「らめ！」ってたまらんですわ～
> きっと、涎も出ちゃうほど気持ちよかったんだろうな～（うっとり）
あーん、ありがとうございます(≧∀≦)！！
みたまたまも「らめ」好きですかー(〃∇〃)
はい！涎ダラダラで下半身の涎もダラダｒｙ… ﾎﾟｶｯ (._+ )☆＼(-ω-；)ﾔﾒﾝｶ!
なかなか興奮していたようです～ｖｖｖ
> 最初はデメリットの多い相部屋でしたが、最後には相部屋ならぬ愛部屋に
上手い！！！
さすがみたまたま！！なるほど～！！
愛部屋！！｡ﾟ+.(・∀・)ﾟ+.ﾟｲｲ!!
> むふふ～いつまでもお幸せに～
> 悠馬くん
美海「あ、ありがとうございます(｡-_-｡)ﾎﾟｯ」
悠馬「ありがとうございます(￣ｰ￣)ﾆﾔ...」
ﾟ+.*:・:(*´-ω)(ω-｀*):・:*.+ﾟ
コメントどうもありがとうございました
出遅れちゃった…しくしく。
美海ちゃん、可愛かったー！
「らめ！」ってたまらんですわ～
きっと、涎も出ちゃうほど気持ちよかったんだろうな～（うっとり）
最初はデメリットの多い相部屋でしたが、最後には相部屋ならぬ愛部屋に
むふふ～いつまでもお幸せに～
悠馬くん
((((((ﾉﾟ⊿ﾟ)ﾉﾇｵｫｫｫ
毎日来て下さっていたのですかっっ！？
うわーん、嬉しいです(ノД`)･゜･
ありがとうございます！！
ヽ(ﾟДﾟ;)ﾉ!!
そのお名前にお年……私のリアル従妹と同じです！！(驚)
まさか！？(笑)
こちらこそ、どうぞ宜しくお願い致します♪
わーっ相部屋大好きだったのですか！？
嬉しいです(ノД`)･゜･
しかも切ない場面で胸を痛め、幸せな場面で微笑んで下さったのですね…。
感無量です！！！
ﾟ+｡ﾟ(*ﾉ・Д・)ﾉオォオォﾟ｡+ﾟ
小悪魔の方も読んで頂いて嬉し過ぎます！！
予想出来ない展開続きだなんてっっ(>ω<)
お褒め頂いて光栄です！！(*ﾉﾉ)ｷｬ
ハラハラドキドキニヤニヤ、ありがとうございます(〃∇〃)
今また違った展開になって来ておりますので、またドキドキして頂けたらなと思います！
今後のお話しも楽しみにして頂けて本当に嬉しいです！！
頑張ります！！！ヽ(*≧ω≦)ﾉ
またお気軽にコメント下さいませ♪♪
お待ちしております(≧∀≦)
拍手秘コメントどうもありがとうございました
いえいえ！とんでもない！
たくさん色んな事を一生懸命考えて下さったんだなぁと嬉しく思いました！
あっ、それで驚かれたのですねっ(；´Д`A ```
そ、そうなんです～これは一種の侮辱プレイというエロプレイなのです＾＾；
わざと酷い言い方を言う事によって相手も自分も興奮するという、
愛し合っているからこそ二人にはこのプレイが成立するものですので、
ご安心下さいね(´∀｀*)ｳﾌﾌ
言葉攻めとも言うのでしょうか。
仲の良い親友同士が「お前、バカだからな」と言うと
何となく愛が感じられる原理と似てるでしょうか？？＾＾
ちゃんと美海しか見えてないですよ♪
謎が解けて安心して下さいましたか！？
良かった良かったぁε-(´∀｀*)ﾎｯ
確かに最初は驚かれてしまいますよねっ(>ω<)
えー！何で急にそんな事言いだすのー！？と。
スミマセン、書き手が鬼畜なもので(^▽^;)
ヾ(≧▽≦)ﾉ彡☆ばんばん!!
潤の兄並みにってGさま可愛らし過ぎます～っｖ
いえいえ！
Gさまは純粋で真面目な可愛らしいお方なのだなと感じました(*´∇｀*)
私も見習わなければなりませんっ
…ん？四方八方から「お前には無理じゃーッ」という声が
聞こえるような…∑(;￣□￣A ｱｾｱｾ
拙宅の作品数はまだ少ないです～！
長編１０作品以上を目指しております！！＿〆(｀д･´*)ｶｷｶｷ
なんと！！
セリフから動きが想像出来ましたか！！
う、う、嬉しです～(ノД`)・゜・
あはは、揺れてるのが分かりましたか？？(〃∇〃)
あ、揺すってたりも(〃∇〃)
ありがとうございます（照）
感情移入すると本当に主人公になりきって傷ついたりもしますものね(>ω<)
無理はなさらないで下さいね！！
ご自分の好みのものを楽しむのが一番だと思っています＾＾
ですが、今回Gさまが拙宅の作品を一つでも選んで読んで下さった事は
私としてはとても光栄ですし、嬉しく思っておりますｖ
私もやっぱり書いてて辛い場面は｡ﾟ(｡ﾉωヽ｡)ﾟ｡となりながら書いてますし＾＾；
ななな、なんとーッ(///ω///)
Gさま、褒め過ぎですぅぅ(*ﾉﾉ)ｷｬ
私はおバカちゃんですよ！！！(ﾟ∀｡)ｱﾋｬ
Gさまがコメント下さったからこそ、こうして言葉を交わす事が出来ました。
本当に嬉しく思っています！
優しくだなんて、それはこちらのセリフです＾＾
いつも真剣に二人の事を想って下さって物凄くお優しい方なんだなって思いました！
その言葉に励まされていましたし！
トンチンカンなんかじゃなですよ！純粋なんです！
その純粋さはずっと大切にするべきものだと思います！
わーっハピエな続編を期待して頂いて嬉しいですヽ(*≧ω≦)ﾉ
ありがとうございます♪
またいつでもいらして下さいね♪
秘コメでも拍手秘コメでもメールフォーム(左コラム中央辺りにあります）
でも構いませんので気が向きましたらカキコしてやって下さいませ＾＾
もちろんオープンコメでも大歓迎です☆
ではでは真夜中のご来訪、ありがとうございましたｖ
拍手秘コメントどうもありがとうございました
> 甘くて濃いエチ、存分に堪能させて頂きました！
> はあ・・・満足♪
最後まで読んで下さってありがとうございました！！
甘くて濃いエチだなんてっ(〃∇〃)
嬉しいですｖ存分に堪能して下さってありがとうございます♪
わ！溜息まで！嬉しいです(≧∀≦)
> とんでもない遊び人と相部屋になった～（＞＜）ってデメリットから始まって、最後は恋人と二人きりのメリット☆
> なかなか、人前では素直に甘えたり出来ないツンツンの美海ちゃんだけど、部屋では、存分にデレデレして下さい！
> きっと、悠馬くんは、そんなとこも可愛いと思ってるんだろうな～☆
そうですね！最初はデメリットからの始まり。
色々ありましたが、最後はメリットが続く予感のエンディングでした♪
きっと部屋ではデレデレしまくってると思います(≧∀≦)
そうですね！悠馬は美海のツンデレが堪らないのだと思います！！
(ツンデレの使い方、合ってます！？）
> で、やっぱり、モロバレだったのね☆
> そりゃ、あんだけ叫んだりドタバタしてりゃーねー♪
> と言うか、悠馬くん、絶対ワザとだよねえ？
> 可愛い美海ちゃんに余計なムシが寄って来ないように、「美海はオレのもんだ！」って、威嚇してるよね！
はい(笑)
それは、バレますよね～(笑)
半分わざと入っていたに違いありません(笑)
コレ、俺のだから(￣ｰ￣)ﾆﾔ...という感じで(〃∇〃)
威嚇(笑)確かにです～っ
> エロくて甘くて切ないハピエン、ありがとうございました！
> 堪能させて頂きましたわ～(≧∇≦)
> 桔梗さま、お忙しいところ、更新ありがとうございます。
> 愛してる～チュッ（*^)(゜゜*）
こちらこそ最後までお付き合い下さいまして本当に
ありがとうございました！！
かやさまこそ、お忙しい中いつも拙文を読んで下さって嬉しかったです！
.....ヾ( 〃∇〃)ﾂ ｷｬｰｰｰｯ♪愛してるって言われた～～ッ
チュ～された～～ッ ぅ私も愛してますーーッ
ｵｶｴｼ(o-ω(ε-｀o )ﾁｭｯ
コメントどうもありがとうございました
甘くて濃いエチ、存分に堪能させて頂きました！
はあ・・・満足♪
とんでもない遊び人と相部屋になった～（＞＜）ってデメリットから始まって、最後は恋人と二人きりのメリット☆
なかなか、人前では素直に甘えたり出来ないツンツンの美海ちゃんだけど、部屋では、存分にデレデレして下さい！
きっと、悠馬くんは、そんなとこも可愛いと思ってるんだろうな～☆
で、やっぱり、モロバレだったのね☆
そりゃ、あんだけ叫んだりドタバタしてりゃーねー♪
と言うか、悠馬くん、絶対ワザとだよねえ？
可愛い美海ちゃんに余計なムシが寄って来ないように、「美海はオレのもんだ！」って、威嚇してるよね！
エロくて甘くて切ないハピエン、ありがとうございました！
堪能させて頂きましたわ～(≧∇≦)
桔梗さま、お忙しいところ、更新ありがとうございます。
愛してる～チュッ（*^)(゜゜*）
私もこの二人にはハピエになって貰いたかったので
一緒に喜んで頂けて良かったですｖ
おお！Ｇさまは真面目なタイプを誘導するイケメンの攻めたんが好きなのですね！
キスのレクチャーにドキドキして下さってありがとうございます！
受け入れを覚悟した美海に対しての品のない言葉、
あれで悠馬にヽ(ﾟДﾟ;)ﾉ!!とさせてしまいスミマセン；
元々侮辱とか好きでついキツく攻めたくなってしまうんです～～ッ(ノД`)・゜・
ウケたんが可愛いと余計に…orz
ヾ(:´Д`●)ﾉｱﾜﾜﾜヾ(●´Д`;)ﾉ
怖かったですか！？怖がらせてしまってスミマセンでしたー！！
ｴｰﾝ!o(>д<｡ o)ヽ(･ω･｡)ﾖﾁﾖﾁ
いえいえ！！それだけ熱心に感情移入して下さって作者冥利に尽きます！！
そうなんですよ～(^▽^;)
元々ハードな作品を中心に書いていまして
どうもその影響が今回も出ているようです(；´Д`A ```
基本は切ないストーリーを目指してるんですが、エロがハードな部分があります（汗）
攻めもつい鬼畜になってしまいます∑(;￣□￣A ｱｾｱｾ
ほんわかしたお話しはSSの「初恋」くらいでしょうか…；
あれは「万華鏡-江戸に咲く-」というお話しのSSでRも入ってません。
あとあったかなぁ…(´-ω-｀)ｳｰﾝ・・・(少なッ；
怖いのが苦手でしたら「それから」と、「奴隷の休息」、
「終末のド―ロ」はお勧めしません！
痛いのと侮辱と怖いものですので！！(笑)
そんなものばかりスミマセン(-"-;A ...ｱｾｱｾ
一応注意書きを冒頭に入れてあるので、..･ヾ(。>д<)シ こえぇぇぇ
と、思ったら逃げて下さいませ(>ω<)！
はい！いつでもいらして下さい！！お待ちしております！！
こちらこそ、いつも嬉しいコメントありがとうございます！
おお！小悪魔の方も覗いて頂けたのですか！！
ありがとうございます！！
あちらはコメディ風味の切ないお話しです！
潤という名前に顔の濃い芸能人、確かに多いですよね！！(笑)
潤は私の好きな声優さんと同じなのです(〃∇〃)
奔放な潤にまで心配して下さってGさまの優しいお人柄が伝わって参ります(>ω<)
いつも拙宅のキャラに愛情をありがとうございます！！
改めまして、最後までお読み下さいまして本当にありがとうございました！！
拍手秘コメントどうもありがとうございました
> やっぱり凄いですね、
> 面白かったです*
> これからも頑張ってください:)
Ｍｅｅさま！！
今回は素敵なアイディアを下さって本当にありがとうございました！！
そんな凄いだなんてっっ恐縮です（//･_･//)ｶｧ～ｯ…
面白かったですか！？あぅぅ(ノД`)･゜･
そう言って頂けて本当嬉しいですッ(>ω<)
はい！これからも頑張ります！！
長くなりましたが最後までお読み下さいまして、
ありがとうございました！！
コメントどうもありがとうございました
ボディ★シェア！！上手いですねー！さすがですｖ
そうですね！二人はボディをシェアする楽しみも知ってしまったようです(〃∇〃)
> フェロモン男の悠馬は、 これからは 一途に
> 美海だけに フェロモンを ダダ漏れして欲しい。
ヾ(*´∀｀*)ﾉｷｬｯｷｬ
本当です！美海に沢山フェロモン使ってやって欲しいです！
> 美海って 結構 嫉妬深いから お気をつけてねー
(*ﾉﾉ)ｷｬ
バレているようですね！？
嫉妬を交えての一戦ってのもいいですが(〃∇〃)
(また悪い癖が＾＾；）
> 桔梗さま、完結 お疲れ様でした。濃密な時間を 堪能させて頂きましたッ！！
> ありがとう御座いました（＾0＾）ゞbyebye☆
少しでも楽しんで下さって嬉しいです！
長くなりましたが、最後まで読んで下さって本当にありがとうございました！！
労いのお言葉もありがとうございます！
コメントどうもありがとうございました
>
> ２０話というキリリクとしては長めの連載お疲れ様でした。
わざわざありがとうございます*:.｡(´∀｀)｡.:*わぁぃ
また悪い癖が出て長くなってしまいました～(^▽^;)
労いのお言葉、ありがとうございます！！
> Ｒもたっぷり堪能させていただきまして、お腹いっぱいになりました。
> これからはラブラブの相部屋生活が待ってますね～
>
> ↑とか何事もなかったように感想書いていいですか？（笑）
お腹いっぱいになって下さって嬉しいです～～ッ(≧∀≦)
デザートは如何です？？(笑)
そうですね！これからはほぼ、同棲のように過ごしていって欲しいです！
あはは！何事もなかったように(笑)
そんな事はできません！私たちには何かがあったのですからっ（えｗ
改めまして、最後までお付き合い下さって本当にありがとうございました！
コメントどうもありがとうございました
サービス精神ですか！？いやいやそんなっ
私にしては珍しいかもしれません！
らめ、可愛いですか！？ありがとうございます(〃∇〃)
舌噛まれちゃって上手くダメって言えなかったようです（喜）
噛んだり噛まれたりが好きなので～♪
噛みつき同盟も入ってますし～♪←
巨寝で感じまくるのはそうですね、ファンタジー要素も入っている
と思います！
少しリアルを入れると感情移入もしやすいのでいいと思いますよ！？
いけなくはないと思います！
ウケが小さくてもそれはそれで可愛いと思います♪
好みの問題でしょうか＾＾；
あはは！言わせてもそのリアル感が結構私は好きですよー！！
トー★ム！！
それはいくらなんでも入りきりませんよーっ(笑)
でも書いて下さるなら喜んで読ませて頂きますが！！
(;ﾟ∀ﾟ)=3ﾊｧﾊｧ
最後までお読み下さいましてありがとうございました！
コメントどうもありがとうございました
やっぱり凄いですね、
面白かったです*
これからも頑張ってください:)
フェロモン男の悠馬は、 これからは 一途に
美海だけに フェロモンを ダダ漏れして欲しい。
美海って 結構 嫉妬深いから お気をつけてねー
桔梗さま、完結 お疲れ様でした。濃密な時間を 堪能させて頂きましたッ！！
ありがとう御座いました（＾0＾）ゞbyebye☆
> 「らめっ」ｷﾀ―――ヽ(ﾟ∀ﾟ)ﾉ―――!!
久々に書けた！らめ！！♪ﾙﾝﾙﾝ((o(*・ω・*)o))ﾙﾝﾙﾝ♪
濃厚だった！？わーい♪
> 最初は美海くんもあんな素直じゃなったのにｗ今じゃ照れつつも可愛い反応を返してくれるようになって(///∇//)ﾃﾚﾃﾚ
可愛くなったものだよ(〃∇〃)
口ではツレない態度をとっても反応が今までと違う！
> そんな美海くんにとっても相部屋にはメリットがあるんだね～♪
> …エッチな意味だけじゃないんだ（オイｗ
そうさ♪美海の足りないものを補うメリットも、
相部屋には沢山あるのだね(≧∀≦)
エッチな意味も含めてねん(〃∇〃)
> 悠馬くんが再びネコになる日はあるのだろうか(^_^;)
> もうすっかり美海くんが可愛くなっちゃってるから( ´艸｀)ﾑﾌﾟﾌﾟ
> 最初で最後を貰えたのだとしたら凄い絆になったね(*´◇`)
そりゃ～～～～……('A`)y-~ あると思います！
二人で今日はオレっ、オレだってっ(イチャイチャ)
と、なると思われます(。-ω-)y-･~~
最初で最後のを貰えたら物凄いよね！！
二人にはいつまでも幸せにイチャイチャして貰いたいｖ
> エロくてドキドキして、きゅぅきゅぅして…あっという間の20話でした(≧△≦)
> すっごい堪能した☆ありがとう～♪お疲れさま！
２０話なんて自分でもそんなに続くと思わずに～～∑（;￣□￣Ａ ｱｾｱｾ
最後まで読んでくれてどうもありがとう！！｡ﾟ+.ヽ(´∀｀*)ﾉ ﾟ+.ﾟ
一緒にドキドキきゅうきゅうしてくれて嬉しかったよー (つД`)･ﾟ･｡･ﾟﾟ･*:.｡
> 今後は通常更新に戻るのかな？
> 小悪魔タンの侍捕獲大作戦（違ｗ）の続きも楽しみにしてまーっす♪
そうだね～取り敢えず通常に戻るけど、また性懲りもなく
良からぬ事を考えております(^▽^;)
あはは！侍捕獲大作戦！(笑)
間違いないｗｗ
そちらの方も楽しみにしてくれてありがとう(≧∀≦)
長い拙文でしたが最後まで読んでくれて本当にありがとうでした！！
コメントどうもありがとうございました
２０話というキリリクとしては長めの連載お疲れ様でした。
Ｒもたっぷり堪能させていただきまして、お腹いっぱいになりました。
これからはラブラブの相部屋生活が待ってますね～
↑とか何事もなかったように感想書いていいですか？（笑）
こんにちは！
> とうとう最終話…やっぱりエロくて萌えました(;ﾟ∀ﾟ)=3ﾊｧﾊｧ
はい…最終話になってしまいました(>ω<)
うわー！エロくて萌えた…何て嬉しいお言葉でしょうか！！
ありがとうございます！！(ノД`)・゜・
> そりゃ、ばれますよ…絶対ものすごい思い切り声出してたし( ´艸｀)ﾑﾌﾟﾌﾟ
ですよね～～(・∀・)ニヤニヤ
そしてそっと隣人に応援されるという(笑)
私も隣人と聞き耳立ててみたい||壁||Д￢｡) ｼﾞｰｯ!!
> 最終的には悠馬ペースなのが、ふんっ！と鼻息荒くなります。あたしは美海側の者ですから～（笑）
ヽ(ﾟДﾟ；)ﾉ!!
やぴさまウケたんでしたか！！
何だか興奮します！！(;ﾟ∀ﾟ)=3ﾊｧﾊｧ ヾ(ｰｰ )ｫｨ
私は攻めたん側ですから余計に興奮したのでしょうか～(笑)
> 楽しくてエロいお話ありがとうございました。
> 今後は潤ちゃんの動向を見守りつつ、変態へと前進していきたいです (●´ω｀●)ゞ ｴﾍﾍ♪
こちらこそお忙しい中拙文を最後までお読み下さいまして、
本当にありがとうございました！！
あはは！変態への前進～(笑)
一緒に変態の星を目指しましょうっ (☆Д☆)ｷﾗﾘｰﾝ♪（誘うのはおよし；）
コメントどうもありがとうございました
「らめっ」ｷﾀ―――ヽ(ﾟ∀ﾟ)ﾉ―――!!
最初は美海くんもあんな素直じゃなったのにｗ今じゃ照れつつも可愛い反応を返してくれるようになって(///∇//)ﾃﾚﾃﾚ
そんな美海くんにとっても相部屋にはメリットがあるんだね～♪
…エッチな意味だけじゃないんだ（オイｗ
悠馬くんが再びネコになる日はあるのだろうか(^_^;)
もうすっかり美海くんが可愛くなっちゃってるから( ´艸｀)ﾑﾌﾟﾌﾟ
最初で最後を貰えたのだとしたら凄い絆になったね(*´◇`)
エロくてドキドキして、きゅぅきゅぅして…あっという間の20話でした(≧△≦)
すっごい堪能した☆ありがとう～♪お疲れさま！
今後は通常更新に戻るのかな？
小悪魔タンの侍捕獲大作戦（違ｗ）の続きも楽しみにしてまーっす♪
とうとう最終話…やっぱりエロくて萌えました(;ﾟ∀ﾟ)=3ﾊｧﾊｧ
そりゃ、ばれますよ…絶対ものすごい思い切り声出してたし( ´艸｀)ﾑﾌﾟﾌﾟ
最終的には悠馬ペースなのが、ふんっ！と鼻息荒くなります。あたしは美海側の者ですから～（笑）
楽しくてエロいお話ありがとうございました。
今後は潤ちゃんの動向を見守りつつ、変態へと前進していきたいです (●´ω｀●)ゞ ｴﾍﾍ♪
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