10/11/2010(Mon)
3万Hitキリリク「相部屋のメリットデメリット」17話
☆18禁です
美海は表情だけ、素直な心のままにして悠馬を見る。美海は言葉で誘う事は出来ないが、心の中だけ素直になってみた。
(あぁ……好きだな)
美海と視線を交わした悠馬はドキッとしたように目を見開いた。
悠馬から見た美海は今までにないほど強い色香を放って自分をとろりとした瞳で見ていた。誘っている以外に見えない美海に悠馬は物凄い引力で引き寄せられる。
無言で見つめ合う二人は少しずつ悠馬の方が顔を美海に近づけて行った。
決して無理矢理しないと決めた悠馬はグッと我慢してそっと自分の額を美海の額に付けた。
「美海、キス、してい? したい」
「三回目だよ。これが最後だよ?」
「そしたら……その後は? 友達から?」
悠馬は額を離すと唇を触れる少し手前で話す。美海も悠馬の引力に耐えるのに必死だ。
「そうだよ。それでもいいの?」
互いに内緒話でもするように声をひそめて話す。これ以上互いの唇に熱い吐息を感じては我慢が出来ないからだ。
押し黙る悠馬に美海はそっと悠馬に自分の唇を重ねた。驚いた悠馬は固まる。そしてそっと唇を離した美海は得意げな笑顔を薄く浮かべた。
「タイムアウト。三回目終了。これで今から友達……ッ」
話が終わる前に悠馬は美海の腕を掴むとベッドに引っ張り上げて押し倒してきた。バサリと悠馬に覆いかぶさられて美海はキュッと胸が締め付けられるような感覚になる。
今から意地悪をしてやろうと目論んでいた美海は悠馬の予想外な強引さにペースを乱される。
「ゆっ……待ってっ」
抵抗してても悠馬の重みが心地よく感じる。悠馬が美海の両手に自分の指を絡ませて布団に押さえつける。
「や……っ」
美海は初めて両手の自由を奪われる事に官能的な興奮を覚えた。
悠馬がそっと唇を重ねて「好きだよ」という言葉の震動を直接伝えてきた。
「あっ…三回目は終わったってっ…んっ…あっ」
キスを受けながらも何とか抵抗しようと試みる美海に一旦唇を離す。悠馬は息を少し荒げ、熱っぽい視線を刺して来る。
そして性欲を剥き出しにした男の目で悠馬に見つめられた美海はジンジンと身体が熱くなる。
「悪ィ……我慢、できないわ」
そう言って悠馬が美海の唇を軽く噛み、ヌルリと熱い舌を絡めてきた。
その言葉と強引な口付けの感触に美海の心臓はドクンと激しく波打ち下半身にも直接的な興奮が漲った。
そうして蕩けそうな程甘ったるいキスが始まった。
「んっ…っふ…んっ…んっ」
ピチャピチャと舌を絡ませ互いの唾液を吸い合いながら無我夢中でキスをする。
酒を飲んだとはいえ、少量のアルコールはとっくに薄れて正気で互いを求め合った。
悠馬は以前した時よりも丁寧に、そして確実に美海の性感帯を探るように舌を美海の口内のあらゆる所へ這わせた。
「あっ…んっん……んん」
唇が腫れてしまうのではないかと思う程長い間キスをした。その間も美海は自分が上になってリードを取ろうと目論むが、ことごとく悠馬の力で起きあがる事も出来ずにいた。
悠馬はあっという間に美海のジーンズを脱がし、力の上手く入らない美海の上半身からもTシャツを剥ぎ取った。
そろそろ皆部屋に戻って来たのか、廊下で話声も聞こえる。そんな中で美海たちの荒い息遣いが相部屋にやけに響いていた。
悠馬は自分の服も脱ぎ去ると、その綺麗な裸体を煌々と明るく照らす電気の下で恥ずかしげもなく晒した。
「美海の身体、すげぇ綺麗だ。こんな綺麗でエロい身体見た事ない」
そんな事を言われた美海は恥ずかしくなって頬を染めながら身体を横に向けた。
悠馬はそっと美海の肩に手を掛けると、ゆっくりとまた美海を仰向けにしてその桃色の乳首に吸いついた。
「はっあんっ…ううっ……はっうっ」
悠馬の舌が器用に小さな尖りに巻き付いて来る。その優しい刺激は美海の理性を狂わせた。
悠馬は美海の身体中を丁寧に、そして時折乱暴に舐めまわした。ヌルヌルと生き物のように身体を這う悠馬の熱くて赤っぽい舌が、美海はとてもいやらしく思えた。
美海を四つん這いにさせた悠馬が美海の形の良い尻を左右に引っ張りアナルに顔を近づけた時、美海がグッと腰を引かせた。
「ちょっ……悠馬、待って! まずシャワー浴びてからっ」
悠馬はその焦って後ろを見る真っ赤な顔の美海に意地の悪い笑みを返した。
そして恥ずかしがる美海の顔を見ながら、悠馬は舌先でチロチロと美海のピンク掛ったアナルを舐め始めた。
「やあああっ……ダメっ、悠馬ってばっ! ああっ…ああっん」
(き……気持ちいいッ)
段々羞恥心が薄れて快楽に集中してきた美海に、悠馬は舌を強めてアナルを刺激する。
その都度悶えるように腰をくねらせ、自分のペニスに手を伸ばそうとする美海の手を悠馬は制した。美海の鈴口からは透明の液体が溢れ、糸が伸びて布団に垂れている。
「待ってっ……俺もさせて……ハァハァ」
「美海が?」
コクンと頷いて美海が悠馬に向き直り、座った悠馬の股間に顔を埋めた。
既に大きくなっている巨大な悠馬のペニスをペロペロと舐め、前に悠馬がしてくれたのを思い出しながら口に含んで吸ってみる。
「あぁぁ……いいよ……美海……舌すげぇ気持ちいい」
「んっ、んっ、んっ」
動く悠馬の腰に合わせて美海は口内一杯にペニスを含んで上下に動かす。その度に鼻から自然と漏れる息がとてもいやらしく部屋に響いて悠馬を煽った。
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無言で見つめ合う二人は少しずつ悠馬の方が顔を美海に近づけて行った。
決して無理矢理しないと決めた悠馬はグッと我慢してそっと自分の額を美海の額に付けた。
「美海、キス、してい? したい」
「三回目だよ。これが最後だよ?」
「そしたら……その後は? 友達から?」
悠馬は額を離すと唇を触れる少し手前で話す。美海も悠馬の引力に耐えるのに必死だ。
「そうだよ。それでもいいの?」
互いに内緒話でもするように声をひそめて話す。これ以上互いの唇に熱い吐息を感じては我慢が出来ないからだ。
押し黙る悠馬に美海はそっと悠馬に自分の唇を重ねた。驚いた悠馬は固まる。そしてそっと唇を離した美海は得意げな笑顔を薄く浮かべた。
「タイムアウト。三回目終了。これで今から友達……ッ」
話が終わる前に悠馬は美海の腕を掴むとベッドに引っ張り上げて押し倒してきた。バサリと悠馬に覆いかぶさられて美海はキュッと胸が締め付けられるような感覚になる。
今から意地悪をしてやろうと目論んでいた美海は悠馬の予想外な強引さにペースを乱される。
「ゆっ……待ってっ」
抵抗してても悠馬の重みが心地よく感じる。悠馬が美海の両手に自分の指を絡ませて布団に押さえつける。
「や……っ」
美海は初めて両手の自由を奪われる事に官能的な興奮を覚えた。
悠馬がそっと唇を重ねて「好きだよ」という言葉の震動を直接伝えてきた。
「あっ…三回目は終わったってっ…んっ…あっ」
キスを受けながらも何とか抵抗しようと試みる美海に一旦唇を離す。悠馬は息を少し荒げ、熱っぽい視線を刺して来る。
そして性欲を剥き出しにした男の目で悠馬に見つめられた美海はジンジンと身体が熱くなる。
「悪ィ……我慢、できないわ」
そう言って悠馬が美海の唇を軽く噛み、ヌルリと熱い舌を絡めてきた。
その言葉と強引な口付けの感触に美海の心臓はドクンと激しく波打ち下半身にも直接的な興奮が漲った。
そうして蕩けそうな程甘ったるいキスが始まった。
「んっ…っふ…んっ…んっ」
ピチャピチャと舌を絡ませ互いの唾液を吸い合いながら無我夢中でキスをする。
酒を飲んだとはいえ、少量のアルコールはとっくに薄れて正気で互いを求め合った。
悠馬は以前した時よりも丁寧に、そして確実に美海の性感帯を探るように舌を美海の口内のあらゆる所へ這わせた。
「あっ…んっん……んん」
唇が腫れてしまうのではないかと思う程長い間キスをした。その間も美海は自分が上になってリードを取ろうと目論むが、ことごとく悠馬の力で起きあがる事も出来ずにいた。
悠馬はあっという間に美海のジーンズを脱がし、力の上手く入らない美海の上半身からもTシャツを剥ぎ取った。
そろそろ皆部屋に戻って来たのか、廊下で話声も聞こえる。そんな中で美海たちの荒い息遣いが相部屋にやけに響いていた。
悠馬は自分の服も脱ぎ去ると、その綺麗な裸体を煌々と明るく照らす電気の下で恥ずかしげもなく晒した。
「美海の身体、すげぇ綺麗だ。こんな綺麗でエロい身体見た事ない」
そんな事を言われた美海は恥ずかしくなって頬を染めながら身体を横に向けた。
悠馬はそっと美海の肩に手を掛けると、ゆっくりとまた美海を仰向けにしてその桃色の乳首に吸いついた。
「はっあんっ…ううっ……はっうっ」
悠馬の舌が器用に小さな尖りに巻き付いて来る。その優しい刺激は美海の理性を狂わせた。
悠馬は美海の身体中を丁寧に、そして時折乱暴に舐めまわした。ヌルヌルと生き物のように身体を這う悠馬の熱くて赤っぽい舌が、美海はとてもいやらしく思えた。
美海を四つん這いにさせた悠馬が美海の形の良い尻を左右に引っ張りアナルに顔を近づけた時、美海がグッと腰を引かせた。
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悠馬はその焦って後ろを見る真っ赤な顔の美海に意地の悪い笑みを返した。
そして恥ずかしがる美海の顔を見ながら、悠馬は舌先でチロチロと美海のピンク掛ったアナルを舐め始めた。
「やあああっ……ダメっ、悠馬ってばっ! ああっ…ああっん」
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コメント
はい!攻防戦、繰り広げられております!
(pω・q)ヤルンカ?
勝敗はそろそろつくのでしょうか!?
((○(*≧▽)o パンチ!!
今回は緊張を解す為だけに飲んだようで、そんなに酔っていないみたいです!
スゴイですよね~(笑)
あ!Yさまも借りますか、お酒パワー!?
私もですーーッ
( ´∀`)人(´∀` )ナカーマ
恥ずかしがり屋の人見知りですのでお酒でも飲まないと調子が出ません(笑)
ただ酒を飲むと理性が…orz
Yさまも今お忙しいですよね(>ω<)!
いつも拙宅に来て下さってありがとうございます!!
私も他ブロガーさまの所で読んでは心の中でコメを呟き作戦です^^;
いや、何の作戦にもなっていないのですが(;´Д`A ```
Yさまもご無理なさらないように頑張って下さいね!
10月半ばにまた家を留守にする予定なのでそれまでに
色々と読みに行きたいと思っていますー(>ω<)!
拍手秘コメントどうもありがとうございました
あ、ゴング鳴らして頂いてありがとうございますっ(≧∀≦)
確かに美海がリードするには経験値が低いッ(笑)
そうですね~最初はやはり悠馬にお任せしたらいいのではと思うんですが、
美海の変に男のプライドがあるのか攻めたがるんですね~(^▽^;)
素直に任せれば夢世界へ~ヾ(´・▽・`。)ノ"彡~~~パタパタ♪
かもしれないのにですよね~(笑)
うわーん、Gさま二人の幸せを本当に願って下さって感激です(ノД`)・゜・
ありがとうございます!
あはは(≧∀≦)
真のオトモダチを気にして下さってありがとうございます(笑)
どんなオトモダチの所へ行ったのか…( ̄ー ̄)ニヤ...
あぅぅ(*´Дヾ)
Gさまもお気遣いありがとうございます!
そして更新ありがとうござますだなんて、本当嬉しいです(>ω<)!
こちらこそ、このような拙文をいつも読んで下さって感謝しております!!
ありがとうございますっ*:.。(´∀`)。.:*わぁぃ
拍手秘コメントどうもありがとうございました
> 3回目のラストキスが終わったのに、4回目にキスが始まった!しかも、ものすご~いディープだあ(@@)
> あっさり脱がされて、その先へどんどこ進んでる!
> 悠馬くん、やっぱ、伊達に遊んでないわ!
美海の意地悪、可愛いものでしたね(笑)
赤子の手を捻るとはこの事でしょうか!
おお!ディープですか!かやさんにディープ、頂けた♪(喜)
水を得た魚の如くです、悠馬(笑)どんどんいきます(笑)
能力発揮なるかー!?
> が、おおっと美海ちゃんも逆襲☆
> 俺にだって出来るもん!でも教えたの悠馬くんだけどね~(笑)教えたって事は、悠馬くんは、あのやり方が好きって事よね(☆☆)
> 精一杯やり返してるつもりで、その実、悠馬くんに都合のいい結果になってしまってるう(ノ∀\〃)
あはは!実況中継みたいで面白いです、かやさん(笑)
ヾ(≧▽≦)ノ彡☆ばんばん!!
確かに「俺にだって出来るもんっ|壁|ョз・。)」=だって悠馬が教えてくれたもんっ
・・・可愛いじゃないか・・・(*´Д`)ハァハァ ←もしもし?w
確かに!悠馬の好きなやり方を伝授したって事は今最もイイ思いをしているのは悠馬!?
なんとぉおおぉお!!(゚ロ゚屮)屮
> さて、最後は?どっちがどっち~?今度こそ、美海ちゃんがされちゃうのかしらん♪
> 楽しみです☆
劣勢の美海です(笑)
攻撃も裏目に出ています(笑)
暖かく見守ってやって下さいませ~^^;
そして楽しみにして下さってありがとうございます!
> お忙しい中、更新ありがとうございます。
> リコメは、どうぞお気遣いなく!
> お体壊されませんように♪
ああぅ(ノω・、) ウゥ・・・かやさんもお気遣いありがとうございますっ
はい!大丈夫です!
更新ありがとうございますだなんて(涙)
こちらこそ、いつもお忙しい中拙文を読んで下さってありがとうござます!
かやさんもお身体ご自愛下さいませ(>ω<)!
コメントどうもありがとうございました
> ああ、でもこのキスをするかしないかの瀬戸際の攻防戦の感じって凄い萌える(*´д`*)ハァハァ・・
> 焦らしプレイ~ヾ(*´∀`*)ノ キャッキャッ♪
うはは(〃∇〃)
百戦錬磨の悠馬に挑むのは至難の業!!(笑)
おぉ♪(〃▽〃人)
キスをするの、しないの?の攻防戦に萌えてくれてありがとう♪
私も好きーッ。.:*・゚キャ(*ノω〃)ノキャ゚・*:.。
> 扉一枚隔てた部屋の中で繰り広げられていると思うともう~~o(>_< *)(* >_<)o ジタバタ ←暴れてるw
(*´Д`)ハァハァ
いいよね、いいよね…ハァハァ///
皆普通に過ごす中で何かエロい事してるって…。
生活の音とか聞きながらとか…(*´Д`)ハァハァ ←はい、落ち着いて。 (-ω-)/
> おぉー!いよいよ美海くんのお尻に(☆Д☆)キラリーン♪と思ったら、美海くんもされるがままじゃない☆
> もうやり方は色々知ってるんだもんね(ΦωΦ)ふふふ・・・・
> さてさて、どうなるのかな~ルン♪ (≧▽≦) ルン♪
頑張る若葉マークの新人、美海くん! o(*・ω・)ノ ァィ
悠馬先生に身体で教わった事をお返しする!
さてさて~♪悠馬てんてーの判定や如何に!?
> 忙しい中での更新ありがとね♪
> レスは気にせずに~!
(´д⊂)‥ハゥ
更新ありがとうだなんてっっ
嬉しいお言葉ありがとうです(滝涙)
コメントどうもありがとうございました
若干ですね~(笑)
いつもタイトルありがとうございます、笑わせて頂いてますww
今度はノーマルのようなリバのような…
というか、果たしてどちらが勝つのがって感じですね~(笑)
あはは!今は美海がアナル舐められてますよね(笑)
どう反撃する!?というか、出来るのか??^^;
あ、Yuさまがせっかくアナルをア●ルと書いて下さっているのに、
私がハッキリ書いて意味無いですね!!(笑)
スミマセン~~ッww
あー!本当ですねー!最近チャットにあまり参加出来ず寸劇も
出来てません(>△<)!!
寂しく思って下さってありがとうございます(ノД`)・゜・
いつかまたやりましょう!!トー★ムネタで♪(笑)
Σ(゚∀゚ノ)ノキャー
Yuさまもストック0ですかっっ!
頑張りましょう!!.....φ(=ω=`)zzZZ
コメントどうもありがとうございました
>
> 案外この二人は その時に応じて コロコロと 変わりそうですよねー
> どっちも <攻め>でも <受け>でも 違和感が 全然無いしね!
さてどちらが美味しく頂けるのでしょうか(〃∇〃)
そうですねー!慣れて来たら結構互いに楽しめそうな気もします♪
違和感ないですか!?おおー!それは嬉しいです!!
ありがとうございます!
しかしながら美海がちょっと可愛らしくなってしまいました~(笑)
> 桔梗様、お忙しいのでしょ!? コメの 返事は 気になさらないで下さい。
> 日参してない私が 言うのも なんですが。。。
> (^o^:)ゞbyebye☆
お気遣いありがとうございます!
大丈夫ですー!レスするの楽しみなので(≧∀≦)!!
けいったんさまこそお忙しい中本当、ありがとうございます(>ω<)
コメントどうもありがとうございました
3回目のラストキスが終わったのに、4回目にキスが始まった!しかも、ものすご~いディープだあ(@@)
あっさり脱がされて、その先へどんどこ進んでる!
悠馬くん、やっぱ、伊達に遊んでないわ!
が、おおっと美海ちゃんも逆襲☆
俺にだって出来るもん!でも教えたの悠馬くんだけどね~(笑)教えたって事は、悠馬くんは、あのやり方が好きって事よね(☆☆)
精一杯やり返してるつもりで、その実、悠馬くんに都合のいい結果になってしまってるう(ノ∀\〃)
さて、最後は?どっちがどっち~?今度こそ、美海ちゃんがされちゃうのかしらん♪
楽しみです☆
お忙しい中、更新ありがとうございます。
リコメは、どうぞお気遣いなく!
お体壊されませんように♪
ああ、でもこのキスをするかしないかの瀬戸際の攻防戦の感じって凄い萌える(*´д`*)ハァハァ・・
焦らしプレイ~ヾ(*´∀`*)ノ キャッキャッ♪
扉一枚隔てた部屋の中で繰り広げられていると思うともう~~o(>_< *)(* >_<)o ジタバタ ←暴れてるw
おぉー!いよいよ美海くんのお尻に(☆Д☆)キラリーン♪と思ったら、美海くんもされるがままじゃない☆
もうやり方は色々知ってるんだもんね(ΦωΦ)ふふふ・・・・
さてさて、どうなるのかな~ルン♪ (≧▽≦) ルン♪
忙しい中での更新ありがとね♪
レスは気にせずに~!
案外この二人は その時に応じて コロコロと 変わりそうですよねー
どっちも <攻め>でも <受け>でも 違和感が 全然無いしね!
桔梗様、お忙しいのでしょ!? コメの 返事は 気になさらないで下さい。
日参してない私が 言うのも なんですが。。。
(^o^:)ゞbyebye☆
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