10/09/2010(Sat)
小悪魔な弟 18話
アキと言う巨乳女子生徒は練習試合が終わるまで終始久耶に可愛く振舞っていた。
試合も終了して久耶たちが着替えて出てくると、そのまま皆でファミリーレストランへ行く流れになった。
その道の途中で潤は男たちに囲まれて久耶の隣へ行くのを阻まれ、その隙にアキはすかさず久耶の隣で歩いていた。
潤は飛び交う質問につい無愛想に答えるが、それはかえって男たちの潤への興味をそそっただけに過ぎなった。
ファミレスに着くと、潤はスッと小さい身体を利用して3人席の一番奥に座った。
「お兄ちゃん! ここ! もう、ここしかないから! ホラ、早く!」
バンバンとソファを叩いてゆっくり歩く久耶を急かす。周りはまだ誰も座っていないので潤の言葉に違和感があるも、久耶は別に何を考えるでもなく座った。
久耶の隣を確保して満面の笑みを浮かべた。
「いいなぁ、久耶両手に花で」
向かい側に座った男の言葉に、潤はハッと久耶の向こう側を覗きこんだ。すると、顔よりも突きでた胸が最初に視界に飛び込み苛立った。
それぞれが皆好きなものを頼み始める中、一人苛つく潤に久耶がメニューを見せてきた。
「ほら、タピオカ入りのミルクティーがあるぞ」
「あっ本当だ! じゃあ僕それ!」
「腹は減ってないのか?」
「んーでもお金が……」
「いいよ、俺が出してやるから」
そのやり取りを聞いていた向かい側の日に焼けたなかなか爽やかな男が「仲良いなぁ」と言った事で潤の機嫌が少し直った。
「じゃあ僕カニクリームパスタ! お兄ちゃんはコーヒーとピザでしょ?」
潤はわざとアキに、これだけ自分たちは好きなものを把握していて仲が良い、という所を見せつけるようにやりとりをする。
「私はパフェにしようっかなぁ」
アキはクリっとした大きな瞳でパチパチ瞬きをしながら長い髪をかき上げた。その姿をだらしない表情でみる男共の顔を見て、潤は再び苛立った。
(このブリっ子が! そんな甘いもん食べてるから乳に脂肪が行くんじゃボケ! その乳引っ叩いてやる! くそっくそっ)
久耶に巨乳の趣味があるかどうかが分からない以上、潤にとってその武器は脅威だった。
「久耶くんはコーヒーブラックなんだね。私ブラック、苦くて飲めないんだぁ。格好いいねぇ」
甘ったれるような口振りで運ばれてきた久耶のコーヒーに一々口を出すアキに潤は反撃に出た。
「僕の兄ちゃんはね、甘いものが苦手なんだよ、アキさん。僕もあまり好きじゃないんだ。パフェとか!」
反撃した潤が意地悪くそう言うが、アキは可愛らしい笑みを浮かべて「そうなんだぁ」と普通に受け流した。すると、すかさず久耶が潤に向かって言った。
「あれ? お前この間凄い勢いでチョコバナナパフェ食ってなかったか?」
潤はドキッとした。何もこんな時に我関せずを通していてくれればいいのにと潤は顔が引き攣る。
まさか久耶がタイミング悪く口を出すとは思わなかったのだ。
「あぁぁあれは、僕はバナナが好きなの! タピオカだって、あのタマタマが好きなの!」
潤は自分で言っておきながら卑猥な想像をしてついニヤけそうになるがグッと我慢をする。
「私もパフェではバナナの入ってるのが一番好きだなぁ。あとタピオカのタマタマもいいよねぇ」
一番食い付いたのがアキだった。
(この淫乱女が……この僕と淫乱勝負する気か?)
まだ経験の浅い潤には、アキが潤のように仮面を付けているのか素で言っているのかの判断が出来なかった。
帰り際になると、潤は久耶と同じ屋根の下に住んでいる事を勝ち誇ったような素振りでアキにお別れを告げて皆とも別れた。
電車の中で窓の外を見る久耶の横顔を惚れ惚れと見つめながら終始無言で過ごした。
電車を降りると、潤は我慢出来ずに久耶の腕を掴んで聞いてしまった。
「ねぇ、お兄ちゃん……お兄ちゃんはさ、その、オッパイが大きい人の方がいいとかあるの?」
久耶は眉をひそめて困ったような顔をして下を向きながら歩く。
「ねぇ……オッパイの……」
再び同じ質問をされるのを恐れた久耶は、周りに誰もいないかを確認するように見渡してから口を開いた。
「あー…まぁ、実際に経験がないから何とも言えないが、別に大きければいいとは思わない。その……何だ。乳房というよりも、その先端に付いている……」
「乳首?」
「そ、そうだ。それが現状、気になる」
(お兄ちゃん、乳首を気にしてたのか)
その武器ならば自分にもあると自信が湧いた。
「分かった。じゃあさ、お兄ちゃん、お尻とかは好き?」
久耶はもう止めてくれと言わんばかりの表情を見せながら苦しそうに潤を見つめるが、潤は真剣な眼差しで久耶の視線を捉えて離さない。
諦めた久耶は静かに答えた。
「多分……そこが一番魅力に思う……」
久耶の答えに潤にみるみる力が湧いてきた。
「分かった! ありがとう!」
何が分かったのか理解できなかった久耶だが、とにかく解放されて安心した。
(これから僕はお尻を磨く!!)
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試合も終了して久耶たちが着替えて出てくると、そのまま皆でファミリーレストランへ行く流れになった。
その道の途中で潤は男たちに囲まれて久耶の隣へ行くのを阻まれ、その隙にアキはすかさず久耶の隣で歩いていた。
潤は飛び交う質問につい無愛想に答えるが、それはかえって男たちの潤への興味をそそっただけに過ぎなった。
ファミレスに着くと、潤はスッと小さい身体を利用して3人席の一番奥に座った。
「お兄ちゃん! ここ! もう、ここしかないから! ホラ、早く!」
バンバンとソファを叩いてゆっくり歩く久耶を急かす。周りはまだ誰も座っていないので潤の言葉に違和感があるも、久耶は別に何を考えるでもなく座った。
久耶の隣を確保して満面の笑みを浮かべた。
「いいなぁ、久耶両手に花で」
向かい側に座った男の言葉に、潤はハッと久耶の向こう側を覗きこんだ。すると、顔よりも突きでた胸が最初に視界に飛び込み苛立った。
それぞれが皆好きなものを頼み始める中、一人苛つく潤に久耶がメニューを見せてきた。
「ほら、タピオカ入りのミルクティーがあるぞ」
「あっ本当だ! じゃあ僕それ!」
「腹は減ってないのか?」
「んーでもお金が……」
「いいよ、俺が出してやるから」
そのやり取りを聞いていた向かい側の日に焼けたなかなか爽やかな男が「仲良いなぁ」と言った事で潤の機嫌が少し直った。
「じゃあ僕カニクリームパスタ! お兄ちゃんはコーヒーとピザでしょ?」
潤はわざとアキに、これだけ自分たちは好きなものを把握していて仲が良い、という所を見せつけるようにやりとりをする。
「私はパフェにしようっかなぁ」
アキはクリっとした大きな瞳でパチパチ瞬きをしながら長い髪をかき上げた。その姿をだらしない表情でみる男共の顔を見て、潤は再び苛立った。
(このブリっ子が! そんな甘いもん食べてるから乳に脂肪が行くんじゃボケ! その乳引っ叩いてやる! くそっくそっ)
久耶に巨乳の趣味があるかどうかが分からない以上、潤にとってその武器は脅威だった。
「久耶くんはコーヒーブラックなんだね。私ブラック、苦くて飲めないんだぁ。格好いいねぇ」
甘ったれるような口振りで運ばれてきた久耶のコーヒーに一々口を出すアキに潤は反撃に出た。
「僕の兄ちゃんはね、甘いものが苦手なんだよ、アキさん。僕もあまり好きじゃないんだ。パフェとか!」
反撃した潤が意地悪くそう言うが、アキは可愛らしい笑みを浮かべて「そうなんだぁ」と普通に受け流した。すると、すかさず久耶が潤に向かって言った。
「あれ? お前この間凄い勢いでチョコバナナパフェ食ってなかったか?」
潤はドキッとした。何もこんな時に我関せずを通していてくれればいいのにと潤は顔が引き攣る。
まさか久耶がタイミング悪く口を出すとは思わなかったのだ。
「あぁぁあれは、僕はバナナが好きなの! タピオカだって、あのタマタマが好きなの!」
潤は自分で言っておきながら卑猥な想像をしてついニヤけそうになるがグッと我慢をする。
「私もパフェではバナナの入ってるのが一番好きだなぁ。あとタピオカのタマタマもいいよねぇ」
一番食い付いたのがアキだった。
(この淫乱女が……この僕と淫乱勝負する気か?)
まだ経験の浅い潤には、アキが潤のように仮面を付けているのか素で言っているのかの判断が出来なかった。
帰り際になると、潤は久耶と同じ屋根の下に住んでいる事を勝ち誇ったような素振りでアキにお別れを告げて皆とも別れた。
電車の中で窓の外を見る久耶の横顔を惚れ惚れと見つめながら終始無言で過ごした。
電車を降りると、潤は我慢出来ずに久耶の腕を掴んで聞いてしまった。
「ねぇ、お兄ちゃん……お兄ちゃんはさ、その、オッパイが大きい人の方がいいとかあるの?」
久耶は眉をひそめて困ったような顔をして下を向きながら歩く。
「ねぇ……オッパイの……」
再び同じ質問をされるのを恐れた久耶は、周りに誰もいないかを確認するように見渡してから口を開いた。
「あー…まぁ、実際に経験がないから何とも言えないが、別に大きければいいとは思わない。その……何だ。乳房というよりも、その先端に付いている……」
「乳首?」
「そ、そうだ。それが現状、気になる」
(お兄ちゃん、乳首を気にしてたのか)
その武器ならば自分にもあると自信が湧いた。
「分かった。じゃあさ、お兄ちゃん、お尻とかは好き?」
久耶はもう止めてくれと言わんばかりの表情を見せながら苦しそうに潤を見つめるが、潤は真剣な眼差しで久耶の視線を捉えて離さない。
諦めた久耶は静かに答えた。
「多分……そこが一番魅力に思う……」
久耶の答えに潤にみるみる力が湧いてきた。
「分かった! ありがとう!」
何が分かったのか理解できなかった久耶だが、とにかく解放されて安心した。
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コメント
喰いついたーっ(笑)バンバンヾ(≧▽≦)ノギャハハ☆
さすがかやさん(笑)
普通は可愛いと思うところを、潤にとってはヽ(`Д´)ノウガーッとなるようです(笑)
私の周りはそういった甘いものにパクつく男が多くて…… (-ω-)
> アキちゃんに対抗心を燃やして心の内で罵詈雑言を吐く潤くんが可愛い~(≧∇≦)お兄ちゃんを獲られそうで気が気でないんだね!
ありがとうございます(≧∀≦)
ムカムカしている小悪魔はとても幼く見えます♪
はい!もう、兄ちゃんを取られてなるものかと焦っています(笑)
> 向かいに座った男共がいちいちデレデレするのが、またおかしい!
> タピオカのタマタマって!ひー!侍にーちゃんはともかく、他の男性陣が、下半身直撃して大惨事になってるんじゃ!?
あはは!男の表情は意外と素直に出ますものね~♪
向かい側の男どもは血気盛んなお年頃ですから尚更反応しているようですっ
バンバンヾ(≧▽≦)ノギャハハ☆
タマタマに反応した
男性陣のバナナ達が一斉に…タタタタッッ≡≡≡ヤメンカ!(。-ω-)_θ☆(ノ゚⊿゚)ノハウッ!
> おお!お兄ちゃんは尻フェチ!そして乳首!
> それって、風呂場で潤くんの見ちゃったからなんじゃあないのお~??( ̄∇ ̄)ニヤニヤ
> 潤くん、お尻を磨くことを決意した!(爆笑)
> いいぞ、頑張れ!
本当ですよね~(・∀・)ニヤニヤ
アレがきっかけになったって事はないんでしょうかね!?
問い詰めてやりたいですねー!!
そしたらまた腕組して天井を見つめてしまうのでしょうね(笑)
お尻磨きを決意した潤に応援ありがとうございます(笑)
ガンバレ、潤!目指せ、プリケツ!
> 個人的には、パイフェチより、尻フェチの方がやらしいと思うなー(ノ∀\〃)イヤン♪
あ、それ分かります♪
尻はハマるとなかなかどうして堪りませんよね!?ヾ(ーー )ォィ
男性にどっちが好きか聞いても意外と良い勝負までいって驚きました(笑)
私の周りではほぼ同点でしたー!(笑)
コメントどうもありがとうございました
アキちゃんに対抗心を燃やして心の内で罵詈雑言を吐く潤くんが可愛い~(≧∇≦)お兄ちゃんを獲られそうで気が気でないんだね!
向かいに座った男共がいちいちデレデレするのが、またおかしい!
タピオカのタマタマって!ひー!侍にーちゃんはともかく、他の男性陣が、下半身直撃して大惨事になってるんじゃ!?
おお!お兄ちゃんは尻フェチ!そして乳首!
それって、風呂場で潤くんの見ちゃったからなんじゃあないのお~??( ̄∇ ̄)ニヤニヤ
潤くん、お尻を磨くことを決意した!(爆笑)
いいぞ、頑張れ!
個人的には、パイフェチより、尻フェチの方がやらしいと思うなー(ノ∀\〃)イヤン♪
> なんだか強烈おかしな方向に進んでいますね―(笑)
> お兄ちゃん!!
笑って頂いてありがとうございます♪
お兄ちゃんを差し置いて小悪魔が巨乳に喧嘩売ってます(笑)
> 黙っているのかと思ったらオッパイの先端萌えとお尻フェチを披露(笑)
> おにいちゃーん!!サイコーです(笑)
お兄ちゃんも真面目に答えなくていいのに(-"-;A ...アセアセ
あんな真面目なのに先端を気にしてたなんて(笑)
どうもエロより可笑しさがこみあげてしまう…
萌えが薄れて来たと少し焦ってます~(笑)
早く潤にお尻を磨いて頂かないとっ←
コメントどうもありがとうございました
> 一つ一つに張り合っちゃって可愛いんだから~w
> でもアキもなかなかやりおりますな(-L-)ククク
> もう一匹(爆)小悪魔がいるのか!?
初めての敵らしい敵に会った潤は必至に戦ってます(笑)
アキも実は小悪魔化するのか!?
でもまだ見極められないお子ちゃまな潤くん(笑)
あはは!小悪魔の単位は匹!!(笑)
> ΣΣ( ̄◇ ̄;)!ハウッ!?
> 侍の興味は胸の脂肪の大小wじゃなくその先端!?
> んでもって、もっと興味があるのはオチリ~~(〃д〃)きゃ~♪
侍はやはり剣の切っ先を気にするように、乳房も先の方が気になるご様子!?
バンバンヾ(≧▽≦)ノギャハハ☆
そして今一番侍の中で旬なのがおケツなようです~(笑)
兄ちゃん~~真面目な顔して言うなよ~~(笑)
> じゅ、潤くん!!それはどっちも磨き甲斐がある場所だね!?
> もちろんソコの見た目だけじゃなく中身も磨か…トリャア≡(:D)┿━<☆(/+O+)/ウワア
( ̄  ̄)………( ̄ー ̄)ニヤ ←潤
あはははは!!確かにお尻を磨くのは外も中もと言える!!
あはは(笑)澪ちんが蹴り飛ばされた~ッ(∠T▽T)ノ彡☆ハライテ・・
> ここで下僕'sの出番か!?(笑)
> 潤くん頑張って必殺技を磨いてねーー(=v=)ムフフ♪
下僕ズ!!(笑)
そうだよ、潤!下僕を使って必殺技をあみ出してー(笑)
コメントどうもありがとうございました
潤ったら頭にきて小悪魔が角生やしたようで、
ちょっと毒づいてしまいました~(汗)
あはは!淫乱勝負楽しみにして下さって嬉しいです(笑)
確かに兄、何を真面目に自分のマニアックなフェチを言わされてるんでしょうか(笑)
あ、潤の乳首に勝利の一票ありがとうございますO(≧▽≦)O ワーイ♪
頑張って潤には乳首も磨いて貰わないとですね~(笑)
拍手秘コメントどうもありがとうございました
こちらに再びいらしてくれたのね!?
O(≧▽≦)O ワーイ♪
> お尻を磨く!
> お尻を磨く!!
> お尻を磨くっ!!!!!
> (ノ∇≦、)ノ彡☆ キャハハ!!バンバンッ!!
>
> (*゚ロ゚)ハッ!!
> 思わずコメしちゃった。
あひゃひゃひゃひゃ(≧∀≦*)
そこに喰いついたーッ(笑)
笑ってくれてありがとうね(笑)
思わずのコメントも嬉しい♪♪
> じゅんじゅん、巨乳なんかに負けるな~~~!!
ヾ(≧▽≦)ノ彡☆ばんばん!!
応援ありがとうねー♪(笑)
コメントどうもありがとうございました
なんだか強烈おかしな方向に進んでいますね―(笑)
お兄ちゃん!!
黙っているのかと思ったらオッパイの先端萌えとお尻フェチを披露(笑)
おにいちゃーん!!サイコーです(笑)
一つ一つに張り合っちゃって可愛いんだから~w
でもアキもなかなかやりおりますな(-L-)ククク
もう一匹(爆)小悪魔がいるのか!?
ΣΣ( ̄◇ ̄;)!ハウッ!?
侍の興味は胸の脂肪の大小wじゃなくその先端!?
んでもって、もっと興味があるのはオチリ~~(〃д〃)きゃ~♪
じゅ、潤くん!!それはどっちも磨き甲斐がある場所だね!?
もちろんソコの見た目だけじゃなく中身も磨か…トリャア≡(:D)┿━<☆(/+O+)/ウワア
ここで下僕'sの出番か!?(笑)
潤くん頑張って必殺技を磨いてねーー(=v=)ムフフ♪
お尻を磨く!!
お尻を磨くっ!!!!!
(ノ∇≦、)ノ彡☆ キャハハ!!バンバンッ!!
(*゚ロ゚)ハッ!!
思わずコメしちゃった。
じゅんじゅん、巨乳なんかに負けるな~~~!!
コメント