11/10/2010(Wed)
小悪魔な弟 50話
☆18禁です
濃厚な日々を過ごして、潤はグッタリするどころか肌艶まで良くなったように見えてきた。
しっとりと恋に思う存分溺れ、愛する久耶に抱かれる喜びを貪るように甘えても久耶はそれを静かに受け止めていた。
久耶自身も思い切り甘えてくる弟に、不思議なほど安らぎのようなものが芽生えているのを感じた。
久耶が大木でどっしりと全てを包みこむように立っているのだとすれば、潤はそれに寄り添い大木に絡むツルのようだった。
潤は、いくら意識を失いそうに疲れた情事の後でも、必ず最後に自分から優しいキスをしてくれる久耶に何度も心を奪われた。
昨夜の情事の後も、縛った紐を解いてキスをしてくれた久耶に、潤は無意識に微笑みを向けていた。
久耶もそれに無意識につられるように蕩けてしまいそうな程優しい笑顔を向けてくれた。
だが、こんな貴重な二人きりの気持ちをぶつけ合える日々もあと数時間となった。
両親は、帰りは夜七時過ぎになると言っていた。今既に夕方だ。
久耶はもう身体に負担が掛るから止めろと言うのにも関わらず、潤は念入りに行為前の準備に取り掛かっていた。
(最後にもう一度するんだっ)
この機会を逃したらいつまた抱き合えるか分からない、その焦りで潤は風呂場でせっせとお尻にクリームを塗っていた。相変わらずぷるぷると完璧なスタイルを保っている。
ふと鏡に映る自分の身体を見ると、手首に縛られた時の赤い痕が見えて自分の手首を覗き込んだ。
そしてうっとりと蕩けた眼差しで舌を出し、その朱色に染まった痕を舐めた。ピリリと感じるその痛みに、潤はズクンと下半身に甘い疼きを感じた。
(僕、どうしちゃったんだろう……痛いのが……気持ちいい……)
そして濡れた身体を拭きもせずに廊下に出てリビングで掃除をする久耶の前に現れた。
「おまっ……何してるんだ、風邪引くだろう!」
久耶は本格的に着流しにたすき掛けをして掃除をしていた。ソファに掛けていた羽織を掴むとそれを潤の元へ持って行き身体に掛けてやった。
だが潤の身体は既に熱く、久耶の手を取って階段まで連れて行くと、徐に階段に四つん這いになった。
「来て……兄ちゃん」
久耶は顔を赤くしてうろたえた。
「ここは階段だぞ! こんな所で出来る訳がないだろう! 大体、そういった行為はベッドの上という定説が……」
珍しく色々と喋る久耶を背後に、潤は羽織を脱いで尻を高く突きあげる。
久耶の眼下には、まだ濡れる艶めいた白い身体が自分を欲しがるように健気に誘っていた。
既に解し終わりローションがたっぷりと掛った小さなアナルがヒクヒクと待ち侘びるように動いている。
「少しだけだぞ……すぐにベッドへ運ぶからな」
そう言ってシュルリとたすきを解いた久耶が色っぽく、潤はドキッとした。
「はいっ」
潤が可愛い返事を放つと、同時に久耶の既に大きく硬くなった肉棒が刺さってきた。
「あんんっ…!」
「声を抑えろ、潤。玄関から外に聞こえたらまずい」
そう言ってもどんどん内部へ侵入される快感と衝撃に潤は堪えられそうになかった。
「兄ちゃん……声っ…出るっ……塞いでっ」
そう言って顔を後ろに向ける潤のふっくらとした赤い唇が大きく開きかけた時、久耶はそれに吸いついた。
階段というあまりに日常的な場所での卑猥な行動は、二人に妙な興奮を与えた。
久耶は手すりに掴まり、下から突き上げるようにして腰を動かした。
「んんんっ……んあっ……いいっん…お兄ちゃ……んむっ」
唇を塞ぎ、舌を絡め合いながら二人の下半身は激しく動く。その動きに久耶の着物がズレて肌蹴てきた。
視界に引き締まった胸板や綺麗な鎖骨、そして色っぽい首筋が入ってくると、潤は思わず自分のペニスを扱き出した。
「んむっ……イクっ……イクよぉっ……お兄ちゃ……んああっイクぅぅうんっ」
「潤ッ……そんな締めつけた……ら……俺もッ」
「あぁぁああっ」
「ふ……んッ」
潤の激しく動く内部の刺激に、思わず久耶も同時に中で爆ぜてしまった。潤は階段に思い切り白濁のトロリとした液体を掛けて息を荒げていたが、二人は果てた後も暫くそのまま舌を絡ませ続けた。
その時外で車のエンジン音が聞こえて二人の舌の動きは止まった。
(まさか……)
(まさか……)
エンジン音は玄関脇のガレージに入って来る様子に、両親が予定よりも早くに帰宅してきた事に気付いた。
さすがにその場で正座をする事は出来ない久耶は、慌てて思わず繋がったままの潤の両足を腕に掛け、自分の首に掴まるように指示を出して廊下を駆け上がった。
「あっあっあっあっあっ」
その震動と体勢で、潤の内部により深く突き刺さって潤は声を上げてしまう。
久耶は潤の部屋に着くと、思い出したようにヌチュッとペニスを抜いて潤をベッドに乗せた。
「はぁあんっ」
抜く時はまた違った気持ち良さに、潤はいつも声を上げてしまう。
潤も急いで服を着ようとするが腕がガクガクして上手く動けなかった。それを見た久耶は瞬時に潤を布団の中に寝かせた。
外で車のドアがバタンッと閉まる音がした。両親はもう直ぐ家の中に入って来る。
「兄ちゃんっ、僕、階段で出しちゃった!」
その一言に、久耶は部屋を飛び出て袖に入っていた手ぬぐいを取り出した。それと同時に肌蹴た着物を瞬時に直す。
玄関の鍵がガチャガチャと開く音がする。
サッと鷹の目のようにその白い液体が散乱する場所を見付けると、そこへ向かって飛び付いた。
「ただいま~……何してるの久ちゃん」
母親が玄関に入ると、久耶が階段にしがみ付くようにしているのが目に飛び込んできた。
母親の後ろに立つ父の切れ長の瞳が細くなっていく。
「ワックスを……かけている」
<<前へ 次へ>>
久ちゃん……。ヽ(・ω・。)ヨチヨチ
そして次回、最終回です!
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濃厚な日々を過ごして、潤はグッタリするどころか肌艶まで良くなったように見えてきた。
しっとりと恋に思う存分溺れ、愛する久耶に抱かれる喜びを貪るように甘えても久耶はそれを静かに受け止めていた。
久耶自身も思い切り甘えてくる弟に、不思議なほど安らぎのようなものが芽生えているのを感じた。
久耶が大木でどっしりと全てを包みこむように立っているのだとすれば、潤はそれに寄り添い大木に絡むツルのようだった。
潤は、いくら意識を失いそうに疲れた情事の後でも、必ず最後に自分から優しいキスをしてくれる久耶に何度も心を奪われた。
昨夜の情事の後も、縛った紐を解いてキスをしてくれた久耶に、潤は無意識に微笑みを向けていた。
久耶もそれに無意識につられるように蕩けてしまいそうな程優しい笑顔を向けてくれた。
だが、こんな貴重な二人きりの気持ちをぶつけ合える日々もあと数時間となった。
両親は、帰りは夜七時過ぎになると言っていた。今既に夕方だ。
久耶はもう身体に負担が掛るから止めろと言うのにも関わらず、潤は念入りに行為前の準備に取り掛かっていた。
(最後にもう一度するんだっ)
この機会を逃したらいつまた抱き合えるか分からない、その焦りで潤は風呂場でせっせとお尻にクリームを塗っていた。相変わらずぷるぷると完璧なスタイルを保っている。
ふと鏡に映る自分の身体を見ると、手首に縛られた時の赤い痕が見えて自分の手首を覗き込んだ。
そしてうっとりと蕩けた眼差しで舌を出し、その朱色に染まった痕を舐めた。ピリリと感じるその痛みに、潤はズクンと下半身に甘い疼きを感じた。
(僕、どうしちゃったんだろう……痛いのが……気持ちいい……)
そして濡れた身体を拭きもせずに廊下に出てリビングで掃除をする久耶の前に現れた。
「おまっ……何してるんだ、風邪引くだろう!」
久耶は本格的に着流しにたすき掛けをして掃除をしていた。ソファに掛けていた羽織を掴むとそれを潤の元へ持って行き身体に掛けてやった。
だが潤の身体は既に熱く、久耶の手を取って階段まで連れて行くと、徐に階段に四つん這いになった。
「来て……兄ちゃん」
久耶は顔を赤くしてうろたえた。
「ここは階段だぞ! こんな所で出来る訳がないだろう! 大体、そういった行為はベッドの上という定説が……」
珍しく色々と喋る久耶を背後に、潤は羽織を脱いで尻を高く突きあげる。
久耶の眼下には、まだ濡れる艶めいた白い身体が自分を欲しがるように健気に誘っていた。
既に解し終わりローションがたっぷりと掛った小さなアナルがヒクヒクと待ち侘びるように動いている。
「少しだけだぞ……すぐにベッドへ運ぶからな」
そう言ってシュルリとたすきを解いた久耶が色っぽく、潤はドキッとした。
「はいっ」
潤が可愛い返事を放つと、同時に久耶の既に大きく硬くなった肉棒が刺さってきた。
「あんんっ…!」
「声を抑えろ、潤。玄関から外に聞こえたらまずい」
そう言ってもどんどん内部へ侵入される快感と衝撃に潤は堪えられそうになかった。
「兄ちゃん……声っ…出るっ……塞いでっ」
そう言って顔を後ろに向ける潤のふっくらとした赤い唇が大きく開きかけた時、久耶はそれに吸いついた。
階段というあまりに日常的な場所での卑猥な行動は、二人に妙な興奮を与えた。
久耶は手すりに掴まり、下から突き上げるようにして腰を動かした。
「んんんっ……んあっ……いいっん…お兄ちゃ……んむっ」
唇を塞ぎ、舌を絡め合いながら二人の下半身は激しく動く。その動きに久耶の着物がズレて肌蹴てきた。
視界に引き締まった胸板や綺麗な鎖骨、そして色っぽい首筋が入ってくると、潤は思わず自分のペニスを扱き出した。
「んむっ……イクっ……イクよぉっ……お兄ちゃ……んああっイクぅぅうんっ」
「潤ッ……そんな締めつけた……ら……俺もッ」
「あぁぁああっ」
「ふ……んッ」
潤の激しく動く内部の刺激に、思わず久耶も同時に中で爆ぜてしまった。潤は階段に思い切り白濁のトロリとした液体を掛けて息を荒げていたが、二人は果てた後も暫くそのまま舌を絡ませ続けた。
その時外で車のエンジン音が聞こえて二人の舌の動きは止まった。
(まさか……)
(まさか……)
エンジン音は玄関脇のガレージに入って来る様子に、両親が予定よりも早くに帰宅してきた事に気付いた。
さすがにその場で正座をする事は出来ない久耶は、慌てて思わず繋がったままの潤の両足を腕に掛け、自分の首に掴まるように指示を出して廊下を駆け上がった。
「あっあっあっあっあっ」
その震動と体勢で、潤の内部により深く突き刺さって潤は声を上げてしまう。
久耶は潤の部屋に着くと、思い出したようにヌチュッとペニスを抜いて潤をベッドに乗せた。
「はぁあんっ」
抜く時はまた違った気持ち良さに、潤はいつも声を上げてしまう。
潤も急いで服を着ようとするが腕がガクガクして上手く動けなかった。それを見た久耶は瞬時に潤を布団の中に寝かせた。
外で車のドアがバタンッと閉まる音がした。両親はもう直ぐ家の中に入って来る。
「兄ちゃんっ、僕、階段で出しちゃった!」
その一言に、久耶は部屋を飛び出て袖に入っていた手ぬぐいを取り出した。それと同時に肌蹴た着物を瞬時に直す。
玄関の鍵がガチャガチャと開く音がする。
サッと鷹の目のようにその白い液体が散乱する場所を見付けると、そこへ向かって飛び付いた。
「ただいま~……何してるの久ちゃん」
母親が玄関に入ると、久耶が階段にしがみ付くようにしているのが目に飛び込んできた。
母親の後ろに立つ父の切れ長の瞳が細くなっていく。
「ワックスを……かけている」
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久ちゃん……。ヽ(・ω・。)ヨチヨチ
そして次回、最終回です!
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コメント
> 今日は、朝少し慌てて今読みました。
こんばんは^^
お忙しい中いつもありがとうございます!
> 京にエチは滑稽でしたね。
> 最後のエチの最中に帰ってくるんだもの。
可笑しかったですか(〃∇〃)
そうなんですよね。ベストタイミングなのか、ワーストタイミングなのか、
両親、帰宅致しました~(笑)
> でも繋いだままで二階へ上るか?
> 久耶、抜いちゃえば終われるのに、そうしなしということは、久耶のほうが潤に首ったけになったてこと。
本当です!!(笑)
どんだけ慌てん坊さん?いや、でもjunさまの仰る通り、
久耶の方が首ったけだからかもしれません!
> でも潤のあれがワックスになるのかな?
> 次回で終わりって?
> まさかと思うけど最終回楽しみにしてます。
いや~ならないと思いますが凄い言い訳をしたものです(笑)
次回で最終回です(>ω<)
楽しみにして下さってありがとうございます!
コメントどうもありがとうございました
今日は、朝少し慌てて今読みました。
京にエチは滑稽でしたね。
最後のエチの最中に帰ってくるんだもの。
でも繋いだままで二階へ上るか?
久耶、抜いちゃえば終われるのに、そうしなしということは、久耶のほうが潤に首ったけになったてこと。
でも潤のあれがワックスになるのかな?
次回で終わりって?
まさかと思うけど最終回楽しみにしてます。
> Rなのに、エロエロなのに、おかしいって、ここくらいなんじゃ~?(≧∇≦)ノ彡☆バンバン!
ご丁寧に一つ一つコメントありがとうございます(ノД`)・゜・
エロエロで可笑しいと言えばアドさん宅がありますよ~♪
うちはポップな可愛いエロでなく、しつこいエロですが…orz
でもそう言って頂けて光栄です(≧∀≦)!!!
> 階段で刺激的に萌えていたら、ドンピシャのタイミングでご帰還ですか!?
> さすがに、正座してる場合じゃない!
> 駕籠かきもビックリの素早さで、エイホ、エイホと階段を駆け上がって行きましたね!
ドンピシャですよ!正座してたら…それも面白いですが(笑)
いや、まずいですよね?(笑)
あはは(≧∀≦)
エイホ、エイホとモノを突き挿しながら駆け上がりましたよ!!(笑)
振動で刺さるものですから潤もアンアン言ってます~(笑)
> これで安心かと思いきや、「出しちゃった」(爆笑)
> そうだ!さっき、潤くん出しておりましたよ!
> 侍、颯爽と手ぬぐいを取り出し、鷹の如く階段を滑空!エモノ発見!証拠隠滅!!
> ワックスがけ~☆
> 栗の花の香り付き新商品ですかね??
バンバンヾ(≧▽≦)ノギャハハ☆
かやさん、実況中継上手過ぎです!!!(爆笑)
栗の花の香り付き「じゅんじゅんワックス(・ω・)ノ」新発売☆
Σヽ(゚∀゚;)チガウカラ!
> 次で最終回だなんて、寂しい限りです~(;_;)
> もっと笑わせて欲しかった←え?
ありがとうございます(>△<)!
もっと笑わせて欲しかったですか!!
わー!嬉しいお言葉(ノ△・。)
実は…( ̄ー ̄)ニヤ...
コメントどうもありがとうございました
早いですか!?
小悪魔は元々ある原稿を手直し加筆修正加えながらUPしている
だけなのでそんなに負担ではないのです(´∀`*)ウフフ
ですので今進行形で書いてるのは「アネモネ」の方だけです♪
階段笑って頂けて嬉しいです!!!
これもある意味「カイダン話」になるでしょうか(〃∇〃)
はい、終わります…(ノ△・。)
私も寂しいです。愛着が沸いてきたので(>_<)
あと一話頑張ります!
コメントどうもありがとうございました
Rなのに、エロエロなのに、おかしいって、ここくらいなんじゃ~?(≧∇≦)ノ彡☆バンバン!
階段で刺激的に萌えていたら、ドンピシャのタイミングでご帰還ですか!?
さすがに、正座してる場合じゃない!
駕籠かきもビックリの素早さで、エイホ、エイホと階段を駆け上がって行きましたね!
これで安心かと思いきや、「出しちゃった」(爆笑)
そうだ!さっき、潤くん出しておりましたよ!
侍、颯爽と手ぬぐいを取り出し、鷹の如く階段を滑空!エモノ発見!証拠隠滅!!
ワックスがけ~☆
栗の花の香り付き新商品ですかね??
次で最終回だなんて、寂しい限りです~(;_;)
もっと笑わせて欲しかった←え?
バンバンヾ(≧▽≦)ノギャハハ☆
凄いお品でございます!!(笑)
ママンも足を滑らせないようにしないとですね!(笑)
き、昨日の朝から小悪魔読破ですか!!!ヽ(゚Д゚;)ノ!!
うわー!!嬉しいです!!ありがとうございますっっ
長かったですよね(>_<)
あはは(≧∀≦)カウンター裏で爆睡していたのですか!!(笑)
なんと、今だ迷子に!!(爆笑)
居心地が良いと言って頂けて光栄ですーヽ(*≧ω≦)ノ !
明るくなってきたってまさか夜通し居たのでは……。
くれぐれもご無理なさらずにして下さいね(>ω<)!!
はい!またお待ちしておりますー!(〃∇〃)
あ、帰り道は↓こちらでございますよ~(笑)
コメントどうもありがとうございました
> ヽ(*゚ω。)ノアヒャヒャ・・・・ゞ(_△_ )ゞ ヒクッヒクッ(3連ちゃんw)
.....ヾ( 〃∇〃)ツ キャーーーッ♪
すごい!3連チャン貰ったー!!
> 最高だよ!!桔梗ちん!!!
> もぅ~、そのセンス惚れ惚れするね(* ´Д`*)=3 アハァァン
うひゃーっ!
嬉しい事を言ってくれる!!アリガト───(@´∀`人´∀`@)───♪
> ワックスwww確かに色は似てなくもないけど、滑りと照りは…良くならないだろうね(爆)
ワックス。寧ろ滑り止め効果がありそうな(笑)
> 兄と潤くんは大木とツル…上手い☆(oゝД・)b
> ゴロゴロ((o_△_)o)^▽^;)←絡み付いてる!?w
あはは!絡みついてる(笑)
大木とツルvありがと(〃∇〃)
何か、兄ちゃん、大木イメージ(笑)
> 潤くんはイイ感じにMに目覚めてきたねぇ( ̄▽ ̄) ニヤニヤ
> 侍の目覚めもそろそろかな~( ´艸`)ムププ
もう少しかなぁ(・∀・)ニヤニヤ
早くMに開花しないかなぁ(笑)
侍はSになれるのかなぁ…それが心配よ!(心配って;)
> 潤くんのお行儀の良い(笑)「はいっ」って返事が可愛い(〃∇〃)
お兄ちゃんの言う事は聞かないとね~(〃∇〃)
私もこの返事が好きです!!
イイコに言う事聞いてくれると可愛くて苛めたくなっちゃうー!!
(*´Д`)ハァハァ Σ⊂(゚Д゚ )なんでやねん!
> 兄の定説は見事に覆されたねw
> これでもう何処でイタしても…(オイw
うん(笑)
覆されたね(笑)
どこでもオイタ―♪(ドラ☆もん口調)
ヤメンカ!(。-ω-)_θ☆(ノ゚⊿゚)ノハウッ!
何かテンションが著しくオカシイんだけど私^^;
> Σ(゚д゚;) ヌオォ!もう次で最終話!?
> あぁん…寂しいよぉ(Tーヾ)エグエグ...
> でもでも、可愛い小悪魔とオトコマエな侍を堪能するんだぃ!
次で最終話。いきなりです^^;
寂しがってくれてありがとね(>ω<)
あはは!最後の「だぃ!」口調、可愛いねぇ~(*´Д`)ハァハァ ←
コメントどうもありがとうございました
> R祭りなのに、笑いっぱなし。゚(゚ノ∀`゚)゚。アヒャヒャ
こんばんは^^
Rなのに笑いがあるってどうなんでしょう(笑)
だって久ちゃんが真面目に可笑しい事するもんですからっ!
> 階段キタ―!!ってゆうか、潤ちゃん痛いの好き!?桔梗さま好みですねぇ( ̄m ̄〃)
階段でした(〃∇〃)やっぱ階段ですよね??(笑)
潤、ついにMが開花したか!?
えへへ(〃∇〃)
Mたん、好きなんです~(・∀・)ニヤニヤ
> お約束の両親帰宅!兄ちゃん慌てながらも、きっちり仕事をこなすっ!ワックスがけ~∵ゞ(≧ε≦o)ぶっ 桔梗さま最高です~
仕事人、侍久耶。やります。
ワックスがけまできっちりと!(アホでスミマセンw)
わーいやぴさまに最高って言われた~ヽ(*≧ω≦)ノ
> 次回最終回。うぅ、寂しいけど最後はどんな感じに笑わせてくれるんだろ?←えっ、違う…(〃゚д゚;A
> あっ、ちこさま帰れましたか?んっ、また来た!?
高校編、全部Rってどうでなんですかね!!(笑)
え!最後のオチを期待されている!?
いやいや、期待するようなものはないですよ~(笑)
あ、ちこたまがうちの迷子カウンターでお待ちでしたが会えました?(笑)
放送も流しましたし、聞こえましたか?(笑)
ピューッ!≡≡≡ヘ(*゚∇゚)ノ
あれ!ちこたま、まだ迷子に!?今通り抜けましたね!?
ヾ(≧▽≦)ノ彡☆ばんばん!!
コメントどうもありがとうございました
(((=ω=)))ブルブル ←久耶
> 定説か…そうか、定説なのか…
> あ、でも結構あっさり折れてしちゃうんだ…
バンバンヾ(≧▽≦)ノギャハハ☆
久ちゃん的定説らしいですよ!?(笑)
で、じゅんじゅんに甘い久耶はすぐに甘やかしてしまって
折れてしまうんですね~(〃∇〃)
> そうか、ワックスなのか…いいワックスですね、それ。どこで買えますか?
> ↑
> すいません、久耶さんに完璧壊されました(笑)
バンバンヾ(≧▽≦)ノギャハハ☆
え~ただいまキャンペーン中につき、期間限定
じゅんじゅんワックス、フリーで配ってますよ~ヾ(ーー )ォィ
難点は「少量」って事でしょうか!(笑)
久耶め~~Ysさまを壊したな~~!
エイ!(*`・д・´)ノ゛)Д`)ペション
> 潤さんの候補地として玄関があったと思いますが、階段にしといてよかったですね~!!
あひゃひゃひゃひゃ(≧∀≦*)
ですね!!まだ階段で良かったです(笑)
庭とかだったら……Σ(゚∀゚ノ)ノキャー
> そして明日終わっちゃうんですか!!悲しい!!
>
> でもでも、楽しみにしております!
ありがとうございます!
また色々お知らせします^^
コメントどうもありがとうございました
> ワックスになんねぇから!!(笑)
ノリツッコミ、キタ━―━―━―(゚∀゚)━―━―━―!!(笑)
(ノ∇≦、)ノ彡☆ キャハハ!!バンバンッ!!
コメントどうもありがとうございました
ヽ(*゚ω。)ノアヒャヒャ・・・・ゞ(_△_ )ゞ ヒクッヒクッ(3連ちゃんw)
最高だよ!!桔梗ちん!!!
もぅ~、そのセンス惚れ惚れするね(* ´Д`*)=3 アハァァン
ワックスwww確かに色は似てなくもないけど、滑りと照りは…良くならないだろうね(爆)
兄と潤くんは大木とツル…上手い☆(oゝД・)b
ゴロゴロ((o_△_)o)^▽^;)←絡み付いてる!?w
潤くんはイイ感じにMに目覚めてきたねぇ( ̄▽ ̄) ニヤニヤ
侍の目覚めもそろそろかな~( ´艸`)ムププ
潤くんのお行儀の良い(笑)「はいっ」って返事が可愛い(〃∇〃)
兄の定説は見事に覆されたねw
これでもう何処でイタしても…(オイw
Σ(゚д゚;) ヌオォ!もう次で最終話!?
あぁん…寂しいよぉ(Tーヾ)エグエグ...
でもでも、可愛い小悪魔とオトコマエな侍を堪能するんだぃ!
R祭りなのに、笑いっぱなし。゚(゚ノ∀`゚)゚。アヒャヒャ
階段キタ―!!ってゆうか、潤ちゃん痛いの好き!?桔梗さま好みですねぇ( ̄m ̄〃)
お約束の両親帰宅!兄ちゃん慌てながらも、きっちり仕事をこなすっ!ワックスがけ~∵ゞ(≧ε≦o)ぶっ 桔梗さま最高です~
次回最終回。うぅ、寂しいけど最後はどんな感じに笑わせてくれるんだろ?←えっ、違う…(〃゚д゚;A
あっ、ちこさま帰れましたか?んっ、また来た!?
定説か…そうか、定説なのか…
あ、でも結構あっさり折れてしちゃうんだ…
そうか、ワックスなのか…いいワックスですね、それ。どこで買えますか?
↑
すいません、久耶さんに完璧壊されました(笑)
潤さんの候補地として玄関があったと思いますが、階段にしといてよかったですね~!!
そして明日終わっちゃうんですか!!悲しい!!
でもでも、楽しみにしております!
ワックスになんねぇから!!(笑)
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