11/09/2010（Tue）
小悪魔な弟 ４９話
☆１８禁です
身体に負担が掛るからせめて夜まで我慢をさせる事に成功した久耶だったが、潤は今夜が終われば次の日の夜には両親が帰って来てしまう為、いつ久耶を襲ってやろうかと目をギラギラさせていた。
落ち付かない潤は家の中を探索し始めた。どうせなら昨夜と違った場所でしてみたいと考えたようだ。
潤はヒタヒタと裸足で廊下を歩いて玄関まで来た。
（玄関……それもいいな）
その足でリビングや廊下、階段などというトップスリーを一人で考えながらニヤニヤと怪しい笑みを浮かべて家の中をウロついていた。
（いっそお庭なんてどうだろうか！！ 外！！ 興奮するー！ でも兄ちゃん、絶対イヤがるだろうなぁ）
そんな恐ろしい計画を知らない久耶は部屋で一人勉強をしていた。
その夜は結局潤の部屋でする流れになった。というのも、潤があれこれ考えているうちに色んな着せ替えを一人でして盛り上がってしまったからだった。
昔のショートパンツを履いてみても成長してしまった潤にはきつくて入らなかった。あれこれ鏡の前で試しているうちに久耶の勉強する後ろで、ガサガサと久耶のタンスを開けて着替えをした。
「兄ちゃんっ……見て！」
振り向いた久耶は鋭い目を大きく開けた。
可愛い潤が久耶の着ていた高校の制服を着ていたのだ。もちろん下着など履かずに直接着ている。
ダボダボとした感じが可愛らしかった。だが久耶は再びクルッと机に顔を戻すと勉強をする姿勢を見せた。
久耶はどうも抱くタイミングが掴めなかった。自分から「さぁ」と行くのも違う気がするし、恥ずかしい。潤は明らかに待っている様子だが、どうも身体が素直に動かない。必死にレポートを書こうとしているが、先程から同じ字を書いては消していた。
そんな久耶に是非とも襲って欲しいと思ったのか、潤は制服を着たまま自分の部屋へ帰って行った。
襖を開けたままにして潤はベッドへ寝転がると、早速自分のモノを悪戯し出した。
「これ、兄ちゃんの匂いがして、兄ちゃんに触られているみたいだよぅ」
隣から聞こえてくる潤の艶めいた声と言葉に久耶はシャーペンに芯がパキッと折れた。
そっと振り向くと、潤がベッドの上で肌色の男性器のディルド―を咥えながら自分のペニスを弄っているのが見えて久耶はガタッと立ち上がった。
またそんなものでと注意をしに行ったつもりが、ベッドの上で蕩けた表情の潤にドキリとした。
「兄ちゃんが……いけないんだよっ……僕を放ったらかしにするからっ」
潤は自分のペニスから手を離すと、制服の上着を肌蹴させて中の白いワイシャツを出した。
白のワイシャツの上からは突起した乳首の形がよく見える。それを潤は咥えていたディルド―の先で擦り付け、もう片方は爪の先でカリカリと引っ掻いた。
「あっ、あっ……兄ちゃんっ」
「な、なんだ」
「兄ちゃんの……出してっ」
「こ、ここでか？」
頷く潤に言われるがままベッドの横に立って久耶は着物の裾を開けてボクサーパンツの中から自分のペニスを取り出した。既に少し硬さを増していた。
「僕の上に跨って、それ舐めさせて」
「おまっ……何言って……！」
「早くっ……んあっ」
ギシッとベッドで仰向けになる潤の顔に跨るようにしてペニスを近づけると、ハーッと息を吸って潤は久耶のそれを咥えた。
「あむっ」
「うっ……」
潤はディルド―を手放し、両手で乳首をカリカリと爪先で引っ掻きながら久耶のモノを吸い込んでいた。
「兄ちゃん、僕の手を上に縛って……」
そんな乱暴な事は出来ないと言う久耶を追いたてた潤は、希望通りに久耶の帯びを使って手首を縛り、ベッドのパイプ部分に括り付けた。
「このまま僕の口を犯して……」
「潤……そういう言い方は良くないぞ……俺はお前を……」
「早くぅ」
涙をうっすらと浮かべた潤は口を開けて舌を出してきた。久耶のペニスがビクンッと大きく跳ねた。
そして久耶は潤の口にそっと挿した。
最初は苦しくないように気の済むまで舐めさせるつもりだったものが、いつの間にか潤の口に腰を振ってしまっていた。
フイッと潤が顔を横に向けて久耶のペニスを口から外して漸く久耶はハッと我に返った。
「ハァハァ……兄ちゃん、このまま僕のお尻も犯して」
そう言って誘うように潤んだ目線を下から流され、口端から零れる唾液の光に久耶の脳はジンと熱く麻痺した。
こうしてその夜は縛られたままの潤をペニスを抜く事なく三度も犯した。
＜＜前へ 次へ＞＞
そしてこの誘いウケである。
ヤリまくり(〃∇〃)
そしてここで言うのも何なのですが…。いつもお世話になっている空想を枕にのやぴさまが８日にお誕生日を迎えられたと言う事で、初めてバナーなんてものを作り送らせて頂きました∑(;￣□￣A ｱｾｱｾ
↑このようなものを送りつけました(>ω<)！クリックして下さると作品に飛びます♪
可愛い少年と伯爵の萌えや切なさが満載です！その他時代ものも！
現在義兄弟、そして義父とのハラハラドキドキの作品を更新なさっています♪
やぴさま、改めましてお誕生日おめでとうございましたー！
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身体に負担が掛るからせめて夜まで我慢をさせる事に成功した久耶だったが、潤は今夜が終われば次の日の夜には両親が帰って来てしまう為、いつ久耶を襲ってやろうかと目をギラギラさせていた。
落ち付かない潤は家の中を探索し始めた。どうせなら昨夜と違った場所でしてみたいと考えたようだ。
潤はヒタヒタと裸足で廊下を歩いて玄関まで来た。
（玄関……それもいいな）
その足でリビングや廊下、階段などというトップスリーを一人で考えながらニヤニヤと怪しい笑みを浮かべて家の中をウロついていた。
（いっそお庭なんてどうだろうか！！ 外！！ 興奮するー！ でも兄ちゃん、絶対イヤがるだろうなぁ）
そんな恐ろしい計画を知らない久耶は部屋で一人勉強をしていた。
その夜は結局潤の部屋でする流れになった。というのも、潤があれこれ考えているうちに色んな着せ替えを一人でして盛り上がってしまったからだった。
昔のショートパンツを履いてみても成長してしまった潤にはきつくて入らなかった。あれこれ鏡の前で試しているうちに久耶の勉強する後ろで、ガサガサと久耶のタンスを開けて着替えをした。
「兄ちゃんっ……見て！」
振り向いた久耶は鋭い目を大きく開けた。
可愛い潤が久耶の着ていた高校の制服を着ていたのだ。もちろん下着など履かずに直接着ている。
ダボダボとした感じが可愛らしかった。だが久耶は再びクルッと机に顔を戻すと勉強をする姿勢を見せた。
久耶はどうも抱くタイミングが掴めなかった。自分から「さぁ」と行くのも違う気がするし、恥ずかしい。潤は明らかに待っている様子だが、どうも身体が素直に動かない。必死にレポートを書こうとしているが、先程から同じ字を書いては消していた。
そんな久耶に是非とも襲って欲しいと思ったのか、潤は制服を着たまま自分の部屋へ帰って行った。
襖を開けたままにして潤はベッドへ寝転がると、早速自分のモノを悪戯し出した。
「これ、兄ちゃんの匂いがして、兄ちゃんに触られているみたいだよぅ」
隣から聞こえてくる潤の艶めいた声と言葉に久耶はシャーペンに芯がパキッと折れた。
そっと振り向くと、潤がベッドの上で肌色の男性器のディルド―を咥えながら自分のペニスを弄っているのが見えて久耶はガタッと立ち上がった。
またそんなものでと注意をしに行ったつもりが、ベッドの上で蕩けた表情の潤にドキリとした。
「兄ちゃんが……いけないんだよっ……僕を放ったらかしにするからっ」
潤は自分のペニスから手を離すと、制服の上着を肌蹴させて中の白いワイシャツを出した。
白のワイシャツの上からは突起した乳首の形がよく見える。それを潤は咥えていたディルド―の先で擦り付け、もう片方は爪の先でカリカリと引っ掻いた。
「あっ、あっ……兄ちゃんっ」
「な、なんだ」
「兄ちゃんの……出してっ」
「こ、ここでか？」
頷く潤に言われるがままベッドの横に立って久耶は着物の裾を開けてボクサーパンツの中から自分のペニスを取り出した。既に少し硬さを増していた。
「僕の上に跨って、それ舐めさせて」
「おまっ……何言って……！」
「早くっ……んあっ」
ギシッとベッドで仰向けになる潤の顔に跨るようにしてペニスを近づけると、ハーッと息を吸って潤は久耶のそれを咥えた。
「あむっ」
「うっ……」
潤はディルド―を手放し、両手で乳首をカリカリと爪先で引っ掻きながら久耶のモノを吸い込んでいた。
「兄ちゃん、僕の手を上に縛って……」
そんな乱暴な事は出来ないと言う久耶を追いたてた潤は、希望通りに久耶の帯びを使って手首を縛り、ベッドのパイプ部分に括り付けた。
「このまま僕の口を犯して……」
「潤……そういう言い方は良くないぞ……俺はお前を……」
「早くぅ」
涙をうっすらと浮かべた潤は口を開けて舌を出してきた。久耶のペニスがビクンッと大きく跳ねた。
そして久耶は潤の口にそっと挿した。
最初は苦しくないように気の済むまで舐めさせるつもりだったものが、いつの間にか潤の口に腰を振ってしまっていた。
フイッと潤が顔を横に向けて久耶のペニスを口から外して漸く久耶はハッと我に返った。
「ハァハァ……兄ちゃん、このまま僕のお尻も犯して」
そう言って誘うように潤んだ目線を下から流され、口端から零れる唾液の光に久耶の脳はジンと熱く麻痺した。
こうしてその夜は縛られたままの潤をペニスを抜く事なく三度も犯した。
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ヤリまくり(〃∇〃)
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コメント
ち、ちこたま！！
迷子ですかーーッ(笑)
ピーンポーンパーンポーン♪……
「やぴさま……やぴさま……
迷子のちこさまがユートピアカウンターで待っております」
はい！これできっとやぴさまがお迎えに来てくれるはずですよ～(笑)
私としてはずっといて下さって構いませんが！！(笑)
って、朝からずっとですか！？ヽ(ﾟДﾟ;)ﾉ!!
うわー！！嬉しいです！！ありがとうございますっ(ノД`)･゜･
また迷子にいらして下さいね♪
お茶を用意してお待ちしております♪( *´∇｀)＿旦~~お茶どうぞ♪
コメントどうもありがとうございました
Gさまのそのお優しい想い、しかと受け止めました！
Gさまも私なんぞの創る世界観を理解して下さり、
その上での感想を下さっているのですものね(*´∇｀*)
コメントは結構難しいというか、文字だけでは伝わり難い事ってありますよね(>_<)
お兄ちゃんの純粋さを心配して下さって嬉しいです＾＾
確かにリアルでもそういう行為の快楽を知ってしまうと
虜になったり夢中になってしまうっていうのは、若い時なら尚更ありますものね。
でもお兄ちゃんなら大丈夫ですよ！
何といっても侍ですから！（あれ？設定そうだったか？(笑)）
行為中はその若さで快楽を貪る、という部分に若いエロスを感じて、
描写に熱が入ってしまって（笑）
でもそういうのを経験してしっとりとした大人へと
成長していって欲しいなって思ってます♪
兄ちゃんにも潤にもｖ
近親相姦、普通に考えたら重いテーマですよね(>_<)
それをカテゴライズしてしまうのがBLの恐ろしさと萌えの世界なのかもしれません＾＾；
何か兄弟に萌えと想像力を掻きたてられてしまうんですよね！（笑）
って、こんな感じで書いていますのでそんなに思い詰めないで下さいね！？
真剣に悩んでしまってGさまの気分が重くなってしまっては心配ですヾ(´д｀；)ﾉぁゎゎ
そしてGさまの心配なさるような事は思ってもみませんからご安心下さいヾ(*´∀｀*)ﾉ゛
私もキャラの心理と行為のギャップの描写の難しさを感じております(>ω<)
まだまだ修行中の身、これからも宜しくお願いします！！
拍手秘コメントどうもありがとうございました
ちょっと刺激の強い潤の行為の戸惑われてしまいましたか(；´Д`A ```
スミマセン；
潤はMなのですね。もちろん心は必要です！
心が手に入ったので、安心してそういうちょっと過激なプレイに
踏み出せたという感じです(>ω<)！
兄ちゃんは芯は変わりませんよ＾＾
潤の事はいつまでも可愛くて愛おしいと思っております。
それを踏まえてのプレイです！ご安心下さい！
プレイは過激になれど、好きな人を想う気持ちは変わりません。
ただ、エロの好きな私によって兄弟のエチ内容が変貌していくのは
申し訳ないです(-"-；A ...ｱｾｱｾ
もし弟として、トイレとしてしか見られなくなったら相手の事はお構いなしだと思います！
嫌がっても気遣いもせず、快楽に身を委ね、潤だけに留まらなくなってしまうと思います。
潤は身も心も満足してますが、お兄ちゃん一筋ですよ♪
刺激も新鮮も失せるかどうかはこの先の二人の行く末に掛って来ると思います。
でも私は二人はこの世でただ一つの深い関係でいて欲しいと願っています！
そして信じております。
お兄ちゃんの人柄と今回の行動はまた別のお話しです＾＾
侮辱っぽいプレイですが、それは潤がそういう小悪魔だという設定故の事であって、
お兄ちゃんの人柄がただのヤりたがりになった訳ではありませんからね(>ω<)！
そして潤もそうです！ただ快楽を貪るビッチな訳ではありません。
M体質が故に、愛する人に侮辱されたい、
そういうちょっと偏ったエロの世界のお話しという事です！
でもでも、おかしな印象を与えてしまい
お兄ちゃんのピュアなイメージを壊してしまったのはスミマセンでした(>_<)！
説明が分かり難くて申し訳ありません m(_ _;)m
拍手秘コメントどうもありがとうございました
> お兄ちゃんと、念願のセックスできた潤、
> 次回を期待して一日中、フワフワですネ。
おはようございまず＾＾
潤はもう嬉しくて幸せでふわっふわです(笑)
夢見心地ってこういう時を言うのでしょうね。
いいなー(笑)
> 最後はお兄ちゃんの制服着て、誘うんだから。
> やっぱり悪魔ですね。
ですねー(笑)
お兄ちゃんの制服着て誘ってしまう辺り、小悪魔健在ですね！
> 悪魔の誘いに、久耶嵌ってしまいました。
> でも久耶って、すごい。３回もイクなんて。
すっかり嵌ってしまいました(笑)
この年頃も相まって断れません(笑)
３回もイクの、凄いですよね！！(笑)（イイナー）
しかも抜かずですよ！！理想ですね！(笑)
ウナギは効くみたいですよ～精力に！本当に(笑)
コメントどうもありがとうございました
お兄ちゃんと、念願のセックスできた潤、
次回を期待して一日中、フワフワですネ。
最後はお兄ちゃんの制服着て、誘うんだから。
やっぱり悪魔ですね。
悪魔の誘いに、久耶嵌ってしまいました。
でも久耶って、すごい。３回もイクなんて。
> 色んなシチュエーションを妄想（笑）しているだけである意味満足しちゃったのかな？ｗ
> もっと兄が慣れてきてから…とか？( ´艸｀)ﾑﾌﾟﾌﾟ
今、「澪さま」って書こうとして無意識に「潤さま」って書いてた(笑)
いつの間に潤がコメントを(笑)
潤は色々妄想していた果てにお着替えして盛り上がってしまったようだよ(笑)
> 兄の高校の時の制服かぁ～。
> なるほど☆さすが小悪魔！考えたねｗ
> そして誘惑＆まんまと引っ掛かる兄（笑）
高校の時の制服を引っ張り出して、自分のモノも引っ張りだす♂(笑)
全く小悪魔ちゃん健在です(〃∇〃)
そんな甘い匂いに誘われてフラフラとやってきた兄の♂をパクリ☆
> 跨って…の台詞で69に行くかと思いきや違ったか（チッ ←
> でも抜かずの…だったのね（＝v＝）ムフフ♪
期待したかい？(￣ｰ￣)ﾆﾔ...
兄ちゃんは実はまだ潤の♂を咥えた事がありません！
でも抜かずの３発っす(笑)
> バナーもカッコイイ♪
> バックのイラスト？写真？が「伯爵」って言葉にピッタリ(*´∇｀*)
そちらの方もありがとう(ノД`)･゜･
バックはプラハで撮った写真を使ったのｖ
でも画像が…orz
本当不出来で申し訳ない…。もしかしたら技術とか知識とか上がったら作り直すかも；
でも伯爵イメージの写真が丁度あって良かった(〃∇〃)
ありがとねｖ
コメントどうもありがとうございました
> わぁー、何からコメントしようっﾄﾞｯ(｡Дﾟ; 三 ;ﾟДﾟ)ﾁ!?
こんばんはー＾＾
わ！落ち着いて下さいっｵﾛｵﾛ(ﾟﾛﾟ;))((;ﾟﾛﾟ)ｵﾛｵﾛ
> まず、エロ潤から（笑）トップスリー！階段は萌えます～！段差を活用して (〃▽〃)ｱﾚｺﾚ
> 確実に誘うし。そしてまんまと兄ちゃんは吸い寄せられちゃう。
あは☆エロ潤から♪
階段いいですよねー！！何だか不自由な体制とか(〃∇〃)
そうそう、段差を活用してね？うひゃひゃひゃ♪
そして兄ちゃんは吸い寄せられていく♪１００％！！(笑)
> なんと抜かずに…！真面目なのにそのギャップ！
(｀･ω･´)ﾉ ｧｨ
兄弟なんですねぇ～性欲は潤と同じで強いみたいです♪
真面目な精神と身体は正反対なようで(〃∇〃)
> あうぅ、桔梗さまブログも紹介して下さり恐縮です。伯爵のみならず、義兄弟祭りの宣伝まで (；´Д｀A ｀｀｀
> ほんとに嬉しいです(｡´Д⊂) ありがとうございます。
いえいえそんな！何もお構い出来ませんで！！
あのようなモノで申し訳ありません(>ω<)！
きっとデジタルなものを揃えて次こそはなかなかのモノを作って送れるように
頑張りたいと思います！
コメントどうもありがとうございました
縛りに反応するとはさすがYuさまですね！
兄ちゃん、真面目なフリして、って真面目ですものー！(笑)
ヤルときはヤリます！！（♂シャキーン）
あ、ここから激しく！と期待して頂いたのに終了すみません；
実は省いてしまいました；；
ず～～～っとエチ続きになってしまうので(笑)
え？それが良かったです？(笑)ヾ(≧▽≦)ﾉ彡☆ばんばん!!
> もっとこう、涙目の潤君の喉まで突っ込むとかね？（笑）
そうそうそう！って(笑)
兄ちゃんにはまだそれは出来ないですねー(笑)
他の攻めたんなら喜んでやりそうですが！！(笑)
潤は望んでいるようですが…(´-ﾉo-`)ﾎﾞｿｯ...
そして私個人的にはそうしたくて手が震えますが！！！←
コメントどうもありがとうございました
色んなシチュエーションを妄想（笑）しているだけである意味満足しちゃったのかな？ｗ
もっと兄が慣れてきてから…とか？( ´艸｀)ﾑﾌﾟﾌﾟ
兄の高校の時の制服かぁ～。
なるほど☆さすが小悪魔！考えたねｗ
そして誘惑＆まんまと引っ掛かる兄（笑）
跨って…の台詞で69に行くかと思いきや違ったか（チッ ←
でも抜かずの…だったのね（＝v＝）ムフフ♪
バナーもカッコイイ♪
バックのイラスト？写真？が「伯爵」って言葉にピッタリ(*´∇｀*)
わぁー、何からコメントしようっﾄﾞｯ(｡Дﾟ; 三 ;ﾟДﾟ)ﾁ!?
まず、エロ潤から（笑）トップスリー！階段は萌えます～！段差を活用して (〃▽〃)ｱﾚｺﾚ
確実に誘うし。そしてまんまと兄ちゃんは吸い寄せられちゃう。
なんと抜かずに…！真面目なのにそのギャップ！
あうぅ、桔梗さまブログも紹介して下さり恐縮です。伯爵のみならず、義兄弟祭りの宣伝まで (；´Д｀A ｀｀｀
ほんとに嬉しいです(｡´Д⊂) ありがとうございます。
コメント