03/10/2011(Thu)
続・ネクタイの距離 13話
☆18禁です
「えっ」
下げたズボンから柔らかく丸い柳の尻がはみ出ると、学はそれを両手で掴んでグニャグニャと揉んだ。
――柔らけぇ……。
「あんっ…やぁ」
「感じてるの? 先生……先生のケツ、すげぇ気持ちいい。こんだけ触り心地いいんだから中はもっとイイんだろうな」
学は自分の赤く染まり始めている肉棒の先を柳の尻の割れ目に入れ込んでみる。
「あっ…あッ! 待って! 無理だッ」
腰を左右に振って逃げようとする柳をしっかりと捕まえる。
「大丈夫。挿れないよ……真似だけだから……ね?」
グリグリと入れ込むと亀頭が狭い道に圧迫されて既に気持ちが良い。更に進むと直ぐに突きあたりに当たった。
「あんっ」
そこが神殿の門のようだった。しっかりと鍵が閉められている様に硬く閉ざされている。
中のパラダイスへ入るにはやはり色々と下準備が必要のようだ。
「くっそ……挿れてぇよ……」
「あっあっ、そんなに強くしたらっ……入っちゃ…うぅ」
濡れてもいないその場所は女のソコのようにはいかない。だが無理をすれば勿論入れられる。
知識も無く準備もしてない、必要なものも揃っていない状態でするこの会話が、柳にとっての大人の遊びだという事くらい学にも分かった。
「挿れてい? せんせぇ…ハァハァ」
座った目でそう迫られると、途端に焦ったように柳は腰を浮かした。
「あはは、本気にした? 嘘だよ。痛い事したくない……けど、こうして入り口に先っぽ擦りつけてるだけでマジ気持ちいい―……」
「お、俺だって欲し…いよっ……でもゴムもないし、準備してないから汚れちゃうし……」
「分かってる。痛い思いもさせたくないしな。……だから今は……」
学は柳の身体をソファの上で四つん這いにさせると、足をギュッと閉じさせて腰を抱え込んだ。
ソファの皮がギュッ、ギュッ、と動きに合わせて鳴る。
「あっ……ちょっと何をっ」
「素股ってやつだな……うっかり挿れちまったら……そん時はゴメンね、センセ」
そう言って学は唾液をたっぷりと自分の肉棒に塗りたくって柳の閉じられた足の間に突っ込んだ。
「ふっ…あっ……あっ!」
柳のしなやかな足にギュッと絞められ、出し入れする度に当たる熱くゴツゴツとした柳のペニスとふにゃふにゃした玉袋の感触が気持ちいい。
思い切り擦り付けるように強めに前後にペニスを動かすとあっという間に頭がボーっとしてきた。
学はもっと強い刺激が欲しくて、柳の太股をギュッと閉じるように両手で挟み上げた。
こうしてバックから突いていると、本当にセックスをしているような疑似体験にかられる。
学は制服のズボンを膝まで下ろし、パンッ、と強く腰を打ちつけてみた。
「はんっ」
急に打ちつけられた臀部への刺激に柳から一際いやらしい声が漏れた。
一気に興奮した学は夢中で腰を打ちつけ、柳はソファにしがみついた。
「ふ…あぁっ」
後ろからは柳のほんのり赤くなったアナルが丸見えだ。時折ヒクヒクと動くのが堪らない。
学は柳の手を後ろへ引っ張り、その長い指を舐めた。少ししょっぱい指にたっぷりと唾液を付けてやる。そしてその指をそのまま柳自身の秘所へと誘った。
「自分でしてみせて……それを見ながらイきたい」
「そんな……っ…恥ずかし……ぃんっ」
「自分でいつもしてるんだろう? 先生……俺に教えてよ。今度から俺が出来るようにさ」
「やぁ……ァ……」
頭では拒否しているようだが快楽に勝てない柳の指はツプリと中へ入っていった。
「ああんっ……入っちゃ……入っちゃうっん」
「あぁっ……入ってるよっ……すげぇ」
いつもはチョークを握るその指が、今は自分のアナルを弄って善がっている。そんな柳の姿を見た学は、その指の動きを見ながら一気に射精をする為に腰を強く打ち始めた。
同時に柳も射精しそうなのか、自分と学のペニスの先を掌で捏ね出した。
「やっば……先生の指の動きっ……やらし過ぎだっ……てっ……イきそっ…ぅ」
既に時間が大幅に経っていたのか予鈴が鳴り、昼休みを終わらせる合図が響き渡った。
「あっ、あっ、もう時間がっ…ああんっ」
早くしないと、という焦りが何故かまた二人を興奮させる。
気持ち良さと興奮がもうすぐ絶頂へ達しそうだった。
身体中が熱くて汗が噴き出る。もう少し楽しみたいのに腰が止まらない。それは柳も同じようで指が段々大胆に出し入れするように動いてきた。
「学っ……先生もうっ……もうぅっ……やあぁっ」
「せんせぇッ……くッ……ぅ」
物凄い勢いで二人の精液がほぼ同時に柳の掌に掛った。二人のペニスは何度もビクついてはその度に白く濁った液体を飛ばした。
<<前へ 次へ>>
はっ!∑(°ロ°*)
ストックが切れた…orz
そして今日は素敵なイラストをWISHLESSさまから頂いちゃいましたー!
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お礼画像あり☆3種
「えっ」
下げたズボンから柔らかく丸い柳の尻がはみ出ると、学はそれを両手で掴んでグニャグニャと揉んだ。
――柔らけぇ……。
「あんっ…やぁ」
「感じてるの? 先生……先生のケツ、すげぇ気持ちいい。こんだけ触り心地いいんだから中はもっとイイんだろうな」
学は自分の赤く染まり始めている肉棒の先を柳の尻の割れ目に入れ込んでみる。
「あっ…あッ! 待って! 無理だッ」
腰を左右に振って逃げようとする柳をしっかりと捕まえる。
「大丈夫。挿れないよ……真似だけだから……ね?」
グリグリと入れ込むと亀頭が狭い道に圧迫されて既に気持ちが良い。更に進むと直ぐに突きあたりに当たった。
「あんっ」
そこが神殿の門のようだった。しっかりと鍵が閉められている様に硬く閉ざされている。
中のパラダイスへ入るにはやはり色々と下準備が必要のようだ。
「くっそ……挿れてぇよ……」
「あっあっ、そんなに強くしたらっ……入っちゃ…うぅ」
濡れてもいないその場所は女のソコのようにはいかない。だが無理をすれば勿論入れられる。
知識も無く準備もしてない、必要なものも揃っていない状態でするこの会話が、柳にとっての大人の遊びだという事くらい学にも分かった。
「挿れてい? せんせぇ…ハァハァ」
座った目でそう迫られると、途端に焦ったように柳は腰を浮かした。
「あはは、本気にした? 嘘だよ。痛い事したくない……けど、こうして入り口に先っぽ擦りつけてるだけでマジ気持ちいい―……」
「お、俺だって欲し…いよっ……でもゴムもないし、準備してないから汚れちゃうし……」
「分かってる。痛い思いもさせたくないしな。……だから今は……」
学は柳の身体をソファの上で四つん這いにさせると、足をギュッと閉じさせて腰を抱え込んだ。
ソファの皮がギュッ、ギュッ、と動きに合わせて鳴る。
「あっ……ちょっと何をっ」
「素股ってやつだな……うっかり挿れちまったら……そん時はゴメンね、センセ」
そう言って学は唾液をたっぷりと自分の肉棒に塗りたくって柳の閉じられた足の間に突っ込んだ。
「ふっ…あっ……あっ!」
柳のしなやかな足にギュッと絞められ、出し入れする度に当たる熱くゴツゴツとした柳のペニスとふにゃふにゃした玉袋の感触が気持ちいい。
思い切り擦り付けるように強めに前後にペニスを動かすとあっという間に頭がボーっとしてきた。
学はもっと強い刺激が欲しくて、柳の太股をギュッと閉じるように両手で挟み上げた。
こうしてバックから突いていると、本当にセックスをしているような疑似体験にかられる。
学は制服のズボンを膝まで下ろし、パンッ、と強く腰を打ちつけてみた。
「はんっ」
急に打ちつけられた臀部への刺激に柳から一際いやらしい声が漏れた。
一気に興奮した学は夢中で腰を打ちつけ、柳はソファにしがみついた。
「ふ…あぁっ」
後ろからは柳のほんのり赤くなったアナルが丸見えだ。時折ヒクヒクと動くのが堪らない。
学は柳の手を後ろへ引っ張り、その長い指を舐めた。少ししょっぱい指にたっぷりと唾液を付けてやる。そしてその指をそのまま柳自身の秘所へと誘った。
「自分でしてみせて……それを見ながらイきたい」
「そんな……っ…恥ずかし……ぃんっ」
「自分でいつもしてるんだろう? 先生……俺に教えてよ。今度から俺が出来るようにさ」
「やぁ……ァ……」
頭では拒否しているようだが快楽に勝てない柳の指はツプリと中へ入っていった。
「ああんっ……入っちゃ……入っちゃうっん」
「あぁっ……入ってるよっ……すげぇ」
いつもはチョークを握るその指が、今は自分のアナルを弄って善がっている。そんな柳の姿を見た学は、その指の動きを見ながら一気に射精をする為に腰を強く打ち始めた。
同時に柳も射精しそうなのか、自分と学のペニスの先を掌で捏ね出した。
「やっば……先生の指の動きっ……やらし過ぎだっ……てっ……イきそっ…ぅ」
既に時間が大幅に経っていたのか予鈴が鳴り、昼休みを終わらせる合図が響き渡った。
「あっ、あっ、もう時間がっ…ああんっ」
早くしないと、という焦りが何故かまた二人を興奮させる。
気持ち良さと興奮がもうすぐ絶頂へ達しそうだった。
身体中が熱くて汗が噴き出る。もう少し楽しみたいのに腰が止まらない。それは柳も同じようで指が段々大胆に出し入れするように動いてきた。
「学っ……先生もうっ……もうぅっ……やあぁっ」
「せんせぇッ……くッ……ぅ」
物凄い勢いで二人の精液がほぼ同時に柳の掌に掛った。二人のペニスは何度もビクついてはその度に白く濁った液体を飛ばした。
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ストックが切れた…orz
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コメント
> ご無事を 祈ってます。
こんな非常時に心配して下さって本当にありがとうございます!!
けいったんさまこそ、大丈夫でしたでしょうか!?
私は大きな怪我はありませんでした!
ただ少し腰を強く打ちつけてしまったというだけで後は大丈夫です!
今後も余震が続くようですし、くれぐれも気を付けて下さいませね!!
コメントどうもありがとうございました
こんな状況で私なんかの心配して下さって…(ノД`)・゜・
ありがとうございます!!
はい!大丈夫です!
取り敢えず生きてます!
腰を強く打ちつけてしまいましたが後は大丈夫です!
Gさまも被害は遭われませんでしたか?
くれぐれも今後気を付けて下さいね!!(>ω<)
コメントどうもありがとうございました
スミマセン!
普段通りに遅れた挙句、この大地震で…。
なので、Yさまの素晴らしいコメントに詳しく返信が出来ないのが心苦しいのですが;
Yさまの好み、よく分かりました(笑)
Yさまも被害は大丈夫でしたでしょうか?
この先も気を付けて下さいね!!
コメントどうもありがとうございました
> 小学生の時 男子がよく言ってました!
> 「カップラーメンが出来たと 思ったら 戻らないと いけないから 可哀想~」だと。。。
そうか!!……あはは(≧∀≦)そうかーっ!!(笑)
本当ですね!?ウルトラマン可哀想だ!!あははは! ←笑っとる
小学生の時の男子、賢くて慈悲深い!!(笑)
> 今は ラーメンより 二人のザー○ンの始末が気になる私には(*・・*) 3分間で ”コト”を終わらせるなんて出来るのか!?と、妄想する訳ですよー (゜▽゜*:)ムリ.。o ○
> こんな大人に育って 両親に陳謝<(_ _)>&感謝♪感謝☆(人゚∀゚*)-☆
(ノ∇≦、)ノ彡☆ キャハハ!!バンバンッ!!
ラーメンよりザーメンの始末に吹きました、けいったんさま!!!
上手い!!上手過ぎる!!!(笑)
多分先生はウルトラマンよりもずっとレイジーな奴ですよっ
ちょっと遅れて授業にイクでしょうねぇ(笑)
> WISHLESSさまの 素敵で可愛い絵に萌えしながら 待ってま~す☆萌ぇ★゚+。(o'д`o)。+゚★萌ぇ☆...byebye☆
私も一緒に萌(♡´∀`♡)え
しながら書き書き致しますっ♪
でもヘタしたら萌えたままパタリといく可能性が(笑)
頑張ります(>ω<)!!
コメントどうもありがとうございました
> 座位の向かい合わせはお預けか・・・涙
そうなんですよね(笑)
まだ未貫通!!貫通の楽しみはまだ先のようです~♪
> とは言え!!
Σ(ロ゚ ノ)ノビクッ! ←
> パラダイスをお預けにして、素股ΣΣΣΣ(゚Д゚;!?
ヽ(。・ω・。)ノぁぃ♪ ←喜
そこは素股でイかせて頂きましたっ☆
> ゴツゴツとふにゃふにゃが気持ちいいんだ・・・ヒィィィィィ(゚ロ゚;ノ)ノ
WLさまともあろうお方が何をビックリなさっているので?!
(・∀・)ニヤニヤ
敏感な性器で色んな感触を味わう若い男子でございますよ!!
うきゃきゃ♪
> しかも指~~~~!?!?
> 私が本番よか指のが好きって知ってて虐めてるんでしょ!?
そうだっっ
WLさんは指好きだった!!(笑)
無意識にツボを攻めておりました~(笑)
じゃあ、今度は意識的に痛いので攻めさせて頂こうかな~( ̄ー ̄)ニヤ...
> しかもバックでセルフ~~!?!?!?
> 酸欠で死んじゃう・・・・(ノ_ _)ノ=3
ぎゃーっ
しっかりして下さいー!!(笑)
指は私も好きです!でも主に、セルフの指が好きなんです(笑)
それをじっくり見るのがとても好きなんです!!
エロくて(〃∇〃) ←変態
自分でさせて、感じた顔間近で見るの、堪らないです!!
あー…落ち着けワタシ(-ω-;)
コメントどうもありがとうございました
> 桔梗「そうですね~ポイントとしましては、短い時間で経験豊かな柳を、いかに満足させられるか、そして好奇心、性欲共に旺盛な学が満足出来るかが勝敗の分かれ目ではないでしょうか~!そして、やはり場所ですね!職場で未成年と善からぬコトに及ぶという禁断の設定に聖職者・柳がどれだけエロチックに反応するかをお楽しみいただければと思います!」
> ちこ「そうですか~M界の新星、きら星のごとく現れた柳ですが、まだまだ未知数ですからね~エロさでは今年No.1ですか~?!桔梗さまっ!」
> 桔梗「はい!まだまだ開発の余地を残しながらの、聖職者という禁欲的なイメージから醸し出すエロチックをテーマにしています!しかし、昼休みという時間制限の中、学も善戦していますよ~荒技で挑みます、スマタですね~経験豊富な柳を翻弄していますからねっ!」
> ちこ「いや~ここで時間切れか~っ、無情にも、始業のチャイムが鳴り響いていますが、今後の試合展開についてですが、桔梗さまいかがでしょうかっ?」
> 桔梗「・・・」
> ちこ「あれっ?桔梗さま、消えた~!!幼いころの忍者修行が役に立ったようですね~ストックがない!!と、叫んでドロンと消えてしまいましたよ~では、解説は桔梗さま、実況はちこでした♪」
凄い~~~っ!!
今日は実況中継だー!!!(ノ∇≦、)ノ彡☆ キャハハ!!バンバンッ!!
あー…面白かったv
って、すっかり楽しんでしまいました(笑)
ちこさんには私と同じ面白小説を書く気質があるように見受けられます(笑)
M界の新星なんだ、先生(笑)
そして忍者の修行の成果が出たのか、見事二人を果てさせて自分はドロン(笑)
やるな~~私!!
次回はちこさん、どんな手法で来るんだろう!?
.+゚ワクワク.+゚(o(。・д・。)o).+゚ドキドキ.+゚ ←期待(笑)
> P.S、ZSありがとうございましたm(__)mまさか、ホントに書いて下さるなんて~ストックないのに゜。(p>∧<q)。゜゜感涙のちこ♪入れ替わっちゃうんですね~ウキャキャ(^ε^)-☆Chu!!
> 続きも楽しみにしております(//∀//)
とんでもないですー!
確かこんなんだったなーとウロ覚えを会話だけですが書いてみちゃいましたっ
(´Д`A;)
二人は入れ替わってマスかき合って、普段の生活にも支障が出て…
身体が元に戻っても互いの感触が忘れられなくて憎まれ口叩き合いながらも
戻った後マスかき合う仲にv
という手筈です(笑)(構想だけで文章は出来てないんです;)
お粗末さまでした~(汗)
コメントどうもありがとうございました
> 柳センセのエロさに鼻血が止まらない…。
□ヾ(´д`*)フキフキ・・
鼻血出してくれてありがと♪vvv
> 素股キタ―!(d゚ω゚d)オゥイェー♪ ←
> 時間がない時の素股!正解ですな☆(え?w
> ちょっ!学くん!うっかり挿れちまったらって…(・:゚д゚:・)ハァハァ ←期待?(爆)
あら♪
澪ちんってば素股がお好きだったのねーっ♪♪
φ(゚Д゚ )フムフム… ←
あ、うっかりに期待までしてくれてる(笑)
でも絶対先生、うっかりに期待してたと思う(笑)
> あははwww中はパラダイス(笑)
> 1個ずつミッションクリアしてかないと~!
> …あ、既に小ボスはやっつけたっぽい!?ってか自爆!?(笑)
> パラダイスがチラ見えしてるわ~(=v=)ムフフ♪
あはは(≧∀≦)
ミッションがある!!つか、ボスがいるのか!!(笑)
それってもしやグリセリンとかで退治しないといけないボス!?
(#゚д゚)=○)゚Д)・゚、;'
失礼致しました。
さて、エチが何故かロープレになりつつあるこのお話…(^_^;)
パラダイスへの旅は今始まる!!
> 擬似でコレって…本番は一体どーなるんだぁぁ!?ワクo( ̄▽ ̄o)(o ̄▽ ̄)oワク(笑)
> いやぁ~、桔梗ちん筆がノッてるね~www
> (;゚ロ゚)ハッ 二人が果てた所で桔梗ちんまで!?
> 頑張れ~~ブスッ! ☆ ―⊂|コヘ(^-^ ) お注射っ! ←
本番は…どうなるんだろうか…;
やっぱロープレ的にボスを退治して…Σ(゚□´(┗┐ヽ(・◇・´)ノ ライダーキック!!
あはは(≧∀≦)
二人が果てた所で私も果てました(笑)
あん♪お注射されちゃったー♪
‥…(o_ _)o パタッ! ←果てたw
コメントどうもありがとうございました
> 「神殿の門」と「快楽に勝てない」で普通に声出して笑ってしまいましたー!←夜中なのに^_^;
お返事遅くなりましたー!スミマセン!!
あはは(≧∀≦)
ありがとうございます(笑)
私も書きながら吹いてました。
「何書いてるんだ、私…普通にエロを書いている時に…;」とツッコミつつ(笑)
お笑い小説の方が向いてるのかしら…。(ノд`ι)ウーン・・・
> リアルにやっちゃうよりも興奮するのはなぜでしょうか(笑)+にやにや。
> 予鈴からタイムリミット5分ですかっ!?大丈夫?後始末とかなんとか、急げば間に合うのか!?
そうなんですよね~!
本番も好きですが、その前の楽しむ段階って
エロくて好きだったりするんですよね~( ̄ー ̄)ニヤ...
そして後始末を心配して下さるやぴさま(笑)
うーん、先生ってば快楽に弱いからなぁ~予鈴とかど~でもよくなりそうです(笑)
> そういえば桔梗さま、バイトしながらの就活だったんですね。それは大変!お疲れ様です。
> なのに、更新ありがたや~。゚+.ヽ(´∀`*)ノ ゚+.゚☆ あっ、でもストック切れたって…Rの切れ目が、なんとやら…?
そうなんですよ~(ノД`)・゜・
もう、本当に面倒です…。やる気ゼロですもん(笑)
うわーん、更新ありがたや~だなんて!!
こちらこそ読んで下さってありがたや~ありがたや~ですよ!!
+.゜.(⊃Д`*)゜+.゜
Rの切れ目がなんとやら!!(笑)
バンバンヾ(≧▽≦)ノギャハハ☆
確かにーッ!!(笑)
コメントどうもありがとうございました
小学生の時 男子がよく言ってました!
「カップラーメンが出来たと 思ったら 戻らないと いけないから 可哀想~」だと。。。
今は ラーメンより 二人のザー○ンの始末が気になる私には(*・・*) 3分間で ”コト”を終わらせるなんて出来るのか!?と、妄想する訳ですよー (゜▽゜*:)ムリ.。o ○
こんな大人に育って 両親に陳謝<(_ _)>&感謝♪感謝☆(人゚∀゚*)-☆
WISHLESSさまの 素敵で可愛い絵に萌えしながら 待ってま~す☆萌ぇ★゚+。(o'д`o)。+゚★萌ぇ☆...byebye☆
座位の向かい合わせはお預けか・・・涙
とは言え!!
パラダイスをお預けにして、素股ΣΣΣΣ(゚Д゚;!?
ゴツゴツとふにゃふにゃが気持ちいいんだ・・・ヒィィィィィ(゚ロ゚;ノ)ノ
しかも指~~~~!?!?
私が本番よか指のが好きって知ってて虐めてるんでしょ!?
しかもバックでセルフ~~!?!?!?
酸欠で死んじゃう・・・・(ノ_ _)ノ=3
桔梗「そうですね~ポイントとしましては、短い時間で経験豊かな柳を、いかに満足させられるか、そして好奇心、性欲共に旺盛な学が満足出来るかが勝敗の分かれ目ではないでしょうか~!そして、やはり場所ですね!職場で未成年と善からぬコトに及ぶという禁断の設定に聖職者・柳がどれだけエロチックに反応するかをお楽しみいただければと思います!」
ちこ「そうですか~M界の新星、きら星のごとく現れた柳ですが、まだまだ未知数ですからね~エロさでは今年No.1ですか~?!桔梗さまっ!」
桔梗「はい!まだまだ開発の余地を残しながらの、聖職者という禁欲的なイメージから醸し出すエロチックをテーマにしています!しかし、昼休みという時間制限の中、学も善戦していますよ~荒技で挑みます、スマタですね~経験豊富な柳を翻弄していますからねっ!」
ちこ「いや~ここで時間切れか~っ、無情にも、始業のチャイムが鳴り響いていますが、今後の試合展開についてですが、桔梗さまいかがでしょうかっ?」
桔梗「・・・」
ちこ「あれっ?桔梗さま、消えた~!!幼いころの忍者修行が役に立ったようですね~ストックがない!!と、叫んでドロンと消えてしまいましたよ~では、解説は桔梗さま、実況はちこでした♪」
P.S、ZSありがとうございましたm(__)mまさか、ホントに書いて下さるなんて~ストックないのに゜。(p>∧<q)。゜゜感涙のちこ♪入れ替わっちゃうんですね~ウキャキャ(^ε^)-☆Chu!!
続きも楽しみにしております(//∀//)
柳センセのエロさに鼻血が止まらない…。
素股キタ―!(d゚ω゚d)オゥイェー♪ ←
時間がない時の素股!正解ですな☆(え?w
ちょっ!学くん!うっかり挿れちまったらって…(・:゚д゚:・)ハァハァ ←期待?(爆)
あははwww中はパラダイス(笑)
1個ずつミッションクリアしてかないと~!
…あ、既に小ボスはやっつけたっぽい!?ってか自爆!?(笑)
パラダイスがチラ見えしてるわ~(=v=)ムフフ♪
擬似でコレって…本番は一体どーなるんだぁぁ!?ワクo( ̄▽ ̄o)(o ̄▽ ̄)oワク(笑)
いやぁ~、桔梗ちん筆がノッてるね~www
(;゚ロ゚)ハッ 二人が果てた所で桔梗ちんまで!?
頑張れ~~ブスッ! ☆ ―⊂|コヘ(^-^ ) お注射っ! ←
「神殿の門」と「快楽に勝てない」で普通に声出して笑ってしまいましたー!←夜中なのに^_^;
リアルにやっちゃうよりも興奮するのはなぜでしょうか(笑)+にやにや。
予鈴からタイムリミット5分ですかっ!?大丈夫?後始末とかなんとか、急げば間に合うのか!?
そういえば桔梗さま、バイトしながらの就活だったんですね。それは大変!お疲れ様です。
なのに、更新ありがたや~。゚+.ヽ(´∀`*)ノ ゚+.゚☆ あっ、でもストック切れたって…Rの切れ目が、なんとやら…?
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