07/17/2010（Sat）
万華鏡-江戸に咲く-７６
☆１８禁です
熱過ぎる夜の巨大な肉棒が美月の後孔に当てられ、グッと尻を割って入ってくるが毎回ながらそれは受け入れるのにすんなりとはいかない。
「んっ・・やっぱり・・おっき・・ああっ」
夜の肉棒の先からは大量の透明な液体で溢れてヌルつく。それを滑らせながら入り口に入らない程度の力で腰を動かすと、その動きで美月の肉棒が松の木に擦れる。
「ああんっ・・だめっ・・」
声を上げると後ろの人影がゆらゆらと動くのが見える。きっと薄暗い中で美月の裸体が夜に揺らされているのがよく見えている事だろう。
夜は我慢出来なくなったのか、グッと美月の臀部を掴んで左右にキツく引っ張った。広がる後孔の蕾が花開くと、そこへ凶暴で月明かりに反射して赤く光る生き物を挿し込んだ。
「う・・ぁああああッ」
その衝撃と痛みは美月に最高の快感を与える。
「美月、大きな声で皆に説明しろ」
夜は光る眼光で舌舐めずりをする。
夜の極太の亀頭がメリメリと入り込んでくる。
「あ・・ああ・・く・・るっ・・夜のおっきなのが・・入ってくるぅぅうう！」
美月は言われた通りに叫ぶようにセリフを吐くと、今まで以上に身体の芯からゾワゾワした興奮が湧きあがって松にしがみ付いた。
今自分がどんな事をされて、どう感じているか他の人に自分の口から伝える興奮を初めて味わった美月は、戸惑いと快感で既に内部がヒクついてくるのが分かった。
「美月、もうイきそうなのか？まだ頭しか入ってねぇんだぞ？」
「だ・・め・・も・・全部っ・・全部挿してぇえ！」
夜は言われた通りにズゥウウンと全てを突き入れてやると、美月は小刻みに松の上で足を震わせた。
「あぁあああんっ・・イ、イクぅうう・・イクぅうう・・はぁああんんん・・」
今までの泣き叫ぶような声ではなく、吐息のような気持ちのよさそうな美月の声は恐ろしく可愛く、妖艶だった。
また入れただけで美月の内部がオルガズムを引き起こした。このまま入れっぱなしでジッとしていても幾度も勝手にイク事が出来るだろう。
（全く可愛い身体になりやがった）
夜自身も美月に内部で激しい伸縮や動きで一番イイ性感帯を刺激されるので、ジッとなどしていられない。それで限界まで我慢すると、いつも反動で美月をメッタ挿しにする。
夜自身もその気持ち良さで飛びそうになる。
そして、木に跨ったたままビクンビクンと痙攣する足を撫で上げ、夜は幹ごと美月を抱きかかえるようにして美月をロックする。
グチャッ、グチャッ、と夜は卑猥な音を響かせて肉棒を抜き挿ししてきた。
「あぁああんッ！きもちっ・・きもちぃいよぉおっ・・まだっ・・イってる・・からぁああ」
「イってる最中に犯られんの、好きだろ？」
「すきっ・・すきっ・・あっ、もっと、もっとぉお！」
夜は煽られて更に強く腰を叩きつけると、その衝撃は美月の肉棒にも伝わりどんどんと激しく木の幹に擦られる。
「きゃあああっ・・いいぃいいっ、擦れるっ・・ゴツゴツしてるの・・いいのぉ」
後方の黒い影はいつの間にか土手に下りて近くで美月たちの様子を見ながら自分の肉棒を取り出しては扱いていた。
美月は視界に入ったその男たちに顔を向けてわざと煽る様に言ったのだ。
「おい、それ以上は近づくなよ？」
夜はその男たちに自慢気な笑みを含ませて威嚇した。
「美月、あいつら、お前が犯されてんの見て自慰してるぞ？どうだ？」
「はぁあんっ、もっと！もっと挿して夜っ」
夜はニタッと笑うと松にしがみ付く美月を剥がして、後ろから美月の足を持ち上げて立ち上がり、川の前まで歩きだした。
「ひゃっ・・」
夜は後ろから美月の膝を自分の腕に引っ掛け、美月は落ちないように腕を上げて夜の首に腕を巻き付けると、正面からは二人の繋がりや、美月の秘所が余すところなく見られる体勢になった。
夜は下から再び肉棒を突き入れ出した。
ズチュズチュと鋭い音と共に美月の腰は激しく前方へ飛ばされる。夜の突き入れる腰の力が強くて美月はしっかり捕まっていないと落ちてしまいそうになるが、その前に奥深く刺さるその快感で唾液すら飲めずに口から流れ出してしまう状態だ。
パンッ、パンッと打ちつけられる音に混じってピタンッ、ピタンッと美月の真っ赤に反り返った肉棒が美月自身の腹に当たる音も響く。
ふと美月が橋の方に目をやると、提灯をこちらに向けて身を乗り出してみている輩が２，３人いた。
「やっ・・見・・ないでっ」
夜はズンッと深く入れ込んで美月の耳の軟骨をカリッと噛んで言った。
「嘘つき」
「いやぁああんっ・・ああっ、深いぃ」
夜は挿しながら橋の近くまで行くと、そいつらに見せつけるように美月を突き始めた。
「きっとよく見えてるぜ？ほら、アイツなんかもう手が小刻みに動き出してる・・くすっ」
土手に下りてきた男たちの息遣いも荒くなり夜たちの耳に届いてきた。
「イイだろう？こいつ」
夜が男たちに向かって目を流しながら美月を突くと、男たちの反応が返ってきた。
「いいっす、夜さん！もっとその人を啼かして下さいっ・・はぁはぁ」
「いいぜ」
「やっ・・」
それから夜は容赦の欠片も無いほどめちゃくちゃに突いてきた。美月の身体が衝撃で浮き上がる程に物凄いスピードで突く。
「あっあっあっああーッ、すご・・すごいぃ！やっやっ・・すご・・いっ・・ああああ！！」
夜は美月の膝を引っ掛けたままの手で突起した乳首を引っ張り、無理やり舌を絡め取ってきた。
「んあっ・・あっあっきもちっ・・んっんっ・・イクっ出るっ・・ん！イクッ！！」
「俺も今ぶち込んでやるよッ」
周りの扱く男たちの手のスピードも一気に上がる。
すると、橋の上からボタボタッと液体が振ってきた。どうやら我慢出来ずにイってしまった輩がいたようだ。夜は、ハッと馬鹿にしたように笑ってまた乱暴に美月の舌を犯し始めた。
「イクぅうううッ！！」と変声期の時のような声で叫んだ美月はびゅるるっと白濁の液体を豪快に撒き散らした。その飛沫はまるで人魚がとび跳ねた時の水しぶきのように美しく煌めいていた。
同時に美月の中でもギュウッと食い千切る程に夜の肉棒を締め付け、身体全体が大きくビクンッと跳ねた。そしてそれと同時に夜もあまりの刺激に「あああッ」と声を荒げて美月の最奥へ精子を送り込んだ。
＜＜前へ 次へ＞＞
今回はちょっとだけ長め＾＾；エチを挟むから物語が進まない(；´Д`A ```
あ～ん、それにしても今回も黒執事のセバスにやられた～(〃∇〃)
あのペロリ・・うぎゃぁああああ！！セバスーッ
って関係ない話しで興奮ｗ美月らは青姦ショーを終了♪
＊BL小説ランキング､1ｸﾘｯｸ１０Ptの投票です。
ソォーッ[岩陰]д･) ﾖｶｯﾀﾗ､ｷﾖｷ､ｲｯﾋﾟｮｰｦ･･
ポチして頂くとアタシのエロ暴走が加速します
（只今時速200キロ）パトカーを振り切って逃走中ε=ε=ε=ε=ε=┏(ﾟロﾟ;)┛ﾀﾞﾀﾞﾀﾞｯ!!
【携帯からはこちら♪】BL小説ランキング
こやつが↑がクリック対象ブツです。[にほんブログ村]
★拍手コメへのお返事はそのページに致します。
熱過ぎる夜の巨大な肉棒が美月の後孔に当てられ、グッと尻を割って入ってくるが毎回ながらそれは受け入れるのにすんなりとはいかない。
「んっ・・やっぱり・・おっき・・ああっ」
夜の肉棒の先からは大量の透明な液体で溢れてヌルつく。それを滑らせながら入り口に入らない程度の力で腰を動かすと、その動きで美月の肉棒が松の木に擦れる。
「ああんっ・・だめっ・・」
声を上げると後ろの人影がゆらゆらと動くのが見える。きっと薄暗い中で美月の裸体が夜に揺らされているのがよく見えている事だろう。
夜は我慢出来なくなったのか、グッと美月の臀部を掴んで左右にキツく引っ張った。広がる後孔の蕾が花開くと、そこへ凶暴で月明かりに反射して赤く光る生き物を挿し込んだ。
「う・・ぁああああッ」
その衝撃と痛みは美月に最高の快感を与える。
「美月、大きな声で皆に説明しろ」
夜は光る眼光で舌舐めずりをする。
夜の極太の亀頭がメリメリと入り込んでくる。
「あ・・ああ・・く・・るっ・・夜のおっきなのが・・入ってくるぅぅうう！」
美月は言われた通りに叫ぶようにセリフを吐くと、今まで以上に身体の芯からゾワゾワした興奮が湧きあがって松にしがみ付いた。
今自分がどんな事をされて、どう感じているか他の人に自分の口から伝える興奮を初めて味わった美月は、戸惑いと快感で既に内部がヒクついてくるのが分かった。
「美月、もうイきそうなのか？まだ頭しか入ってねぇんだぞ？」
「だ・・め・・も・・全部っ・・全部挿してぇえ！」
夜は言われた通りにズゥウウンと全てを突き入れてやると、美月は小刻みに松の上で足を震わせた。
「あぁあああんっ・・イ、イクぅうう・・イクぅうう・・はぁああんんん・・」
今までの泣き叫ぶような声ではなく、吐息のような気持ちのよさそうな美月の声は恐ろしく可愛く、妖艶だった。
また入れただけで美月の内部がオルガズムを引き起こした。このまま入れっぱなしでジッとしていても幾度も勝手にイク事が出来るだろう。
（全く可愛い身体になりやがった）
夜自身も美月に内部で激しい伸縮や動きで一番イイ性感帯を刺激されるので、ジッとなどしていられない。それで限界まで我慢すると、いつも反動で美月をメッタ挿しにする。
夜自身もその気持ち良さで飛びそうになる。
そして、木に跨ったたままビクンビクンと痙攣する足を撫で上げ、夜は幹ごと美月を抱きかかえるようにして美月をロックする。
グチャッ、グチャッ、と夜は卑猥な音を響かせて肉棒を抜き挿ししてきた。
「あぁああんッ！きもちっ・・きもちぃいよぉおっ・・まだっ・・イってる・・からぁああ」
「イってる最中に犯られんの、好きだろ？」
「すきっ・・すきっ・・あっ、もっと、もっとぉお！」
夜は煽られて更に強く腰を叩きつけると、その衝撃は美月の肉棒にも伝わりどんどんと激しく木の幹に擦られる。
「きゃあああっ・・いいぃいいっ、擦れるっ・・ゴツゴツしてるの・・いいのぉ」
後方の黒い影はいつの間にか土手に下りて近くで美月たちの様子を見ながら自分の肉棒を取り出しては扱いていた。
美月は視界に入ったその男たちに顔を向けてわざと煽る様に言ったのだ。
「おい、それ以上は近づくなよ？」
夜はその男たちに自慢気な笑みを含ませて威嚇した。
「美月、あいつら、お前が犯されてんの見て自慰してるぞ？どうだ？」
「はぁあんっ、もっと！もっと挿して夜っ」
夜はニタッと笑うと松にしがみ付く美月を剥がして、後ろから美月の足を持ち上げて立ち上がり、川の前まで歩きだした。
「ひゃっ・・」
夜は後ろから美月の膝を自分の腕に引っ掛け、美月は落ちないように腕を上げて夜の首に腕を巻き付けると、正面からは二人の繋がりや、美月の秘所が余すところなく見られる体勢になった。
夜は下から再び肉棒を突き入れ出した。
ズチュズチュと鋭い音と共に美月の腰は激しく前方へ飛ばされる。夜の突き入れる腰の力が強くて美月はしっかり捕まっていないと落ちてしまいそうになるが、その前に奥深く刺さるその快感で唾液すら飲めずに口から流れ出してしまう状態だ。
パンッ、パンッと打ちつけられる音に混じってピタンッ、ピタンッと美月の真っ赤に反り返った肉棒が美月自身の腹に当たる音も響く。
ふと美月が橋の方に目をやると、提灯をこちらに向けて身を乗り出してみている輩が２，３人いた。
「やっ・・見・・ないでっ」
夜はズンッと深く入れ込んで美月の耳の軟骨をカリッと噛んで言った。
「嘘つき」
「いやぁああんっ・・ああっ、深いぃ」
夜は挿しながら橋の近くまで行くと、そいつらに見せつけるように美月を突き始めた。
「きっとよく見えてるぜ？ほら、アイツなんかもう手が小刻みに動き出してる・・くすっ」
土手に下りてきた男たちの息遣いも荒くなり夜たちの耳に届いてきた。
「イイだろう？こいつ」
夜が男たちに向かって目を流しながら美月を突くと、男たちの反応が返ってきた。
「いいっす、夜さん！もっとその人を啼かして下さいっ・・はぁはぁ」
「いいぜ」
「やっ・・」
それから夜は容赦の欠片も無いほどめちゃくちゃに突いてきた。美月の身体が衝撃で浮き上がる程に物凄いスピードで突く。
「あっあっあっああーッ、すご・・すごいぃ！やっやっ・・すご・・いっ・・ああああ！！」
夜は美月の膝を引っ掛けたままの手で突起した乳首を引っ張り、無理やり舌を絡め取ってきた。
「んあっ・・あっあっきもちっ・・んっんっ・・イクっ出るっ・・ん！イクッ！！」
「俺も今ぶち込んでやるよッ」
周りの扱く男たちの手のスピードも一気に上がる。
すると、橋の上からボタボタッと液体が振ってきた。どうやら我慢出来ずにイってしまった輩がいたようだ。夜は、ハッと馬鹿にしたように笑ってまた乱暴に美月の舌を犯し始めた。
「イクぅうううッ！！」と変声期の時のような声で叫んだ美月はびゅるるっと白濁の液体を豪快に撒き散らした。その飛沫はまるで人魚がとび跳ねた時の水しぶきのように美しく煌めいていた。
同時に美月の中でもギュウッと食い千切る程に夜の肉棒を締め付け、身体全体が大きくビクンッと跳ねた。そしてそれと同時に夜もあまりの刺激に「あああッ」と声を荒げて美月の最奥へ精子を送り込んだ。
＜＜前へ 次へ＞＞
今回はちょっとだけ長め＾＾；エチを挟むから物語が進まない(；´Д`A ```
あ～ん、それにしても今回も黒執事のセバスにやられた～(〃∇〃)
あのペロリ・・うぎゃぁああああ！！セバスーッ
って関係ない話しで興奮ｗ美月らは青姦ショーを終了♪
＊BL小説ランキング､1ｸﾘｯｸ１０Ptの投票です。
ソォーッ[岩陰]д･) ﾖｶｯﾀﾗ､ｷﾖｷ､ｲｯﾋﾟｮｰｦ･･
ポチして頂くとアタシのエロ暴走が加速します
（只今時速200キロ）パトカーを振り切って逃走中ε=ε=ε=ε=ε=┏(ﾟロﾟ;)┛ﾀﾞﾀﾞﾀﾞｯ!!
【携帯からはこちら♪】BL小説ランキング こやつが↑がクリック対象ブツです。[にほんブログ村]
★拍手コメへのお返事はそのページに致します。
| ホーム |
コメント
この長いお話をよもや読み直して下さるとは(涙
Tさまはこのお話が一番気に入って下さっているようで+｡:Σ(о・艸・)｡;+
嬉しいです♪
おおお…松のシーンですか！うわー嬉しいです！
エロくて美しいなんて素敵なお言葉頂けてしまった！！(奮
うぅ……ごめんなさい、書籍化はしてないんです(ノД`)・゜・
確かに仰って頂けたのですが、私も出来たらしたいなと思いつつ出来ずにいます；；
この鈍間なウスノロ亀が！！と罵ってくださいませ。。
きっとこうなります→(;ﾟ∀ﾟ)=3ﾊｧﾊｧ
わー！Tさまの脳内で映像化されているものを是非見てみたい！！
アングル橋の上！！(笑)
是非是非参加してくださいませ！！(笑)
今度独断でまた江戸に飛ばして小舟の上で美月の総受けショーでもやらせようかしら♪(笑)
なるほど、アレの大きさ(笑)
夜 ＞ 木戸
木戸 ＞ 抱月
と、なります(＊´∀｀＊)
変態質問、随時募集中です♪(笑)
拍手秘コメントどうもありがとうございました
みたまちんたまーッヽ(*≧ω≦)ﾉ
↑
ちんにたまを付けるなｗ
りんご病大丈夫ですか！？こんな変態じみたの読んで大丈夫なんですか！？
> しゅ、しゅごい！！
> 青カンショー！！
> ヨーロッパの夜も暑いようですが、この二人の熱さに
> 体が火照ってしまいますわ～～ｗ
はい＾＾；何か、橋の上からオフホワイトシャワーを降らせ、
ギャラリーに質疑応答のサービスまでやって＾＾；
暑い時に更に蒸し暑くなるようなものを書いてすみませんです～；；
みたまたまの復活をゆっくりと心待ちにしてます！！！
お大事に！！
コメントどうもありがとうございました
レスが逆走してしまいすみません！
> 夜もいいのか美月見せびらかして。
> ノリノリですねお二人さん。
はい！ノリノリで変態丸出しですが、いいのでしょうか＾＾；
見せびらかしプレイ。夜にもそういった趣味があったようです。
というか、開花したんでしょうかｗｗ
> 自分で実況入れると余計に感じる美月・・・
> ああ、夜なくしてはもう耐えられませんね
あはは！！自分で実況中継はアホですよね～ｗ
でもそれで燃えるらしいです。
はい。夜無しではこの疼きは止まらないと思います！！
何か、一人で松の木の松さまにお世話になりそうな勢いですがー！ｗｗｗ
コメントどうもありがとうございました
青カンショー！！
ヨーロッパの夜も暑いようですが、この二人の熱さに
体が火照ってしまいますわ～～ｗ
> わおおう、青カンだけじゃなくって「見せびらかし～～」
> 橋の上から降り注ぐ精液！！
> 長屋の男衆のガン見とコスコス！！
この暑い中こんなベトベトを書いてしまいすみませんですｗｗ
な～にやってんだお前＾＾；という声があちこちから聞こえてきそうです～ｗｗ
暑さで蒸気機関車みたいに暴走したんです＾＾
> やらかしましたね～～桔梗ﾀﾝ
> マツさまもいい仕事させて公開プレイまで！！
やっちまいましたー！あはは！
松さまもイイ仕事してくれました♪
周りの観衆共も「８時だよ、全員集合！」じゃなくて「青姦だよ、全員集合！」状態でしたｗｗ
> 私も満足です＿ﾉ乙(､ﾝ､)＿バタリ
> あ、息子が当たって倒れられない…あどじろう治まれ！！
アドジロ―！！！ﾊﾞﾝﾊﾞﾝヾ(≧▽≦)ﾉｷﾞｬﾊﾊ☆
どんだけ勃ってるんですかー！！ｗｗｗ
満足して頂けて嬉しです！！ありがとうございます・・くくく・・・ダメだ、笑いが止まらない。
コメントどうもありがとうございました
橋の上から降り注ぐ精液！！
長屋の男衆のガン見とコスコス！！
やらかしましたね～～桔梗ﾀﾝ
マツさまもいい仕事させて公開プレイまで！！
私も満足です＿ﾉ乙(､ﾝ､)＿バタリ
あ、息子が当たって倒れられない…あどじろう治まれ！！
ノリノリですねお二人さん。
自分で実況入れると余計に感じる美月・・・
ああ、夜なくしてはもう耐えられませんね
> は・・激しすぎる・・・ｺﾞｯｸﾝkikyou生唾の音です。
兄さまの生唾の音・・いや～ん♪誘っておいでなの！？Σヽ(ﾟ∀ﾟ；)ﾁｶﾞｳｶﾗ!
激しかったですか！？すみません、メッタ挿し致しました～☆
そして公開プレイ♪ず～っとやりたくてやっと出来た事にちょっと満足してます＾＾
でも結構短く纏めたので、また機会があれば別のキャラかストーリーで露出狂ものを書きたいです！
> 美月のお尻にMの烙印を押してあげましょう。
.....ヾ( 〃∇〃)ﾂ ｷｬｰｰｰｯ♪
kikyou兄さまにMの烙印を！美月のおちりにーーッ！！
ヤタ―ヽ(*≧ω≦)ﾉ
次はドMの烙印貰えるように頑張ります♪
コメントどうもありがとうございました
> 美月ちゃんどこまでエロくなるんだ☆ﾋｲｨｨｨ!!!!(ﾟﾛﾟﾉ)ﾉ
> 底なし沼ですな（＿д＿）。ｏ０○ ﾌﾞｸﾌﾞｸﾌﾞｸ（←また沈むwww
は～い♪変態街道まっしぐらで～す♪
澪ちん沈んじゃいかーん！！Σ(ﾟ□ﾟ
> 夜の凶器出活躍♪ホント別の生き物だ（笑）
> メッタ挿しって言葉がこんなにエロイものとは知らなかったよ桔梗ちん(･:ﾟдﾟ:･)ﾊｧﾊｧ
ﾊﾞﾝﾊﾞﾝヾ(≧▽≦)ﾉｷﾞｬﾊﾊ☆
それに喰いついてくれてありがとうッ！！自分で噴きだしたよ、「メッタ刺し」ｗｗ
エロく感じて貰えて嬉しい！！
> 口では恥ずかしがってるのに、身体は全然恥ずかしがってない美月ちゃん（笑）
> その反応、可愛すぎるよ(〃ω〃) ｷｬｧ♪
うんｗもう、誘いまくりのねだりまくりの見せまくりだよねｗ
どうすんだ、コレｗｗ
え、可愛い！？ありがとう ＼(*T▽T*)／有り難い・・あのような子を可愛いなんて。（しくしく）
> (;ﾟﾛﾟ)ﾊｯ 黒執事の２話まだ見てない！！
> 何なに！？そんなオイシイ場面が！？
> それはすぐに見ねば！ﾋﾟｭｰｯ!≡≡≡ﾍ(*ﾟ∇ﾟ)ﾉ
おう☆まだ見ていなかったのかい？って事はもう見たかな？？
あぁぁああんっ！もう、セバスの表情と小野Dのせくすぃ～ボイスにパタリ。
セバスD（もうくっつけたｗ）の「坊っちゃん・・」は凶器っす！！
コメントどうもありがとうございました
Aさまにヨダレを出して頂けるなんて！！幸せ者ですっっ
夜色に染まる美月・・どこまで改造されるんでしょうか＾＾；
もう、そろそろエンディングテーマ流さなくてはいけないんですが！！
周りは美月らをオカズにシコリまくりの公開プレイｗｗ
> もはやＢＬではないです！！（コレ褒め言葉です！！）
> エロです！！
ﾊﾞﾝﾊﾞﾝヾ(≧▽≦)ﾉｷﾞｬﾊﾊ☆
ありがとうございます！！
私もこれはBLというか、萌え関係なくエロに走ってると思います！！ｗｗ
Aさまもエロメインで激しく勝手に共感してるんですが、さすがに立て続けは息切れですねｗｗ
でもどうしてもストーリー展開よりもエロに走る悲しい性(ﾉ△･｡)
美月は体力ありますね！！ｗｗ私もですか！！あはは！実際はないですがね！？
私の方こそAさまの骨の髄まで響くエロにマジで尊敬してます！！
あとは燃え尽き症候群が恐ろしく激しいので、それが怖いですね＾＾；
５，６年は手を付けなくなったりするので；；
でも、頑張って完結させます！
あ、メッセ致しました♪
コメントどうもありがとうございました
> 凄いな美月ちゃん。いつでもどこでもエッチ（笑）
> そして予告通り凶器大活躍！！
> そして松もギャラリーの皆様も活躍（笑）
どこでもえっち～♪（ドラ☆もんの道具調）
あはは！松もギャラリーも活躍とはありがとうございます！
全くおバカなことしました～＾＾；
> 青姦＋公開エチまで発展とは、さすが桔梗様
> 私の想像の範囲を遥かに超えるエロのスペシャリストですね。
なな、何と。そのような恐縮です∑（;￣□￣Ａ ｱｾｱｾ
ギャラリーを巻き込んでの公開エチショーなんて、おバカな事を考えましたが、
結構露出設定好きなんです～(〃∇〃) てれっ☆
> ＞エチを挟むから物語が進まない(；´Д`A ```
>
> これに↑ちょっと笑いました。確かに間にエチはさまる回数が多いですよね。
> これだけ入れて、この更新頻度は凄いです。私エチ書くの凄く時間がかかるので・・・
恐らくトータルの普通の話の展開よりもエチシーンの方が多い気がしますｗｗ
いい加減、終わらせなくちゃいけないのにー(>_<)
夕華さんはエチに時間がかかるのですね。私は逆かもです；；
普通の場面の方が時間がかかるというか、書くまでの気合を入れるのが大変です。
エロの方が頭の中でグルグル回るので、タイピングの音が早いですｗｗ
あぁ・・もう、青姦も出来たし一気に最終章に行きたいです＾＾；
コメントどうもありがとうございました
美月のお尻にMの烙印を押してあげましょう。
底なし沼ですな（＿д＿）。ｏ０○ ﾌﾞｸﾌﾞｸﾌﾞｸ（←また沈むwww
夜の凶器出活躍♪ホント別の生き物だ（笑）
メッタ挿しって言葉がこんなにエロイものとは知らなかったよ桔梗ちん(･:ﾟдﾟ:･)ﾊｧﾊｧ
口では恥ずかしがってるのに、身体は全然恥ずかしがってない美月ちゃん（笑）
その反応、可愛すぎるよ(〃ω〃) ｷｬｧ♪
(;ﾟﾛﾟ)ﾊｯ 黒執事の２話まだ見てない！！
何なに！？そんなオイシイ場面が！？
それはすぐに見ねば！ﾋﾟｭｰｯ!≡≡≡ﾍ(*ﾟ∇ﾟ)ﾉ
そして予告通り凶器大活躍！！
そして松もギャラリーの皆様も活躍（笑）
青姦＋公開エチまで発展とは、さすが桔梗様
私の想像の範囲を遥かに超えるエロのスペシャリストですね。
＞エチを挟むから物語が進まない(；´Д`A ```
これに↑ちょっと笑いました。確かに間にエチはさまる回数が多いですよね。
これだけ入れて、この更新頻度は凄いです。私エチ書くの凄く時間がかかるので・・・
コメント