08/13/2010(Fri)
それから44話
☆18禁です。
別に好きでもないのに触れられると感じる身体に仕込まれている渡の身体をこんな形で淳平に見られるのは耐え難い恥ずかしさだった。誰にでも感じるだらしのない奴に思われたかもしれないと、渡の瞳から涙がじわりと湧き出る。
淳平はそんな渡を見て優しく右腕で抱きよせた頭を撫でた。
「大丈夫。少し経てば落ち着くだろう。気にするな。」
だが渡には、好きな男にこんな風に抱き寄せられ、頭を撫でられて頭上で吐息を感じるというのは興奮を煽るものでしかなかった。
渡の下半身は一向にその熱を冷まそうとしない。だんだんと我慢の出来ない疼きが渡の身体全体に感染してくる。若干息も荒くなり、顔は紅潮して蕩けた目で淳平を下からねだるように見上げる。直ぐそこに淳平のシャープな顎のラインがあり、整った唇がある。淳平の目線は真っ直ぐに映画を見ていた。渡の身体は熱を持ち、ブラックジーンズの中で膨れ上がったペニスは狭い場所で苦しい状態だ。
淳平は映画を見ながら渡を落ち着かせていると、胸元の寄せた渡の体温が上昇していくのを感じた。先程の事が相当恥ずかしいのかと思っていると、キュッと胸元の服を渡に掴まれて渡の顔を見た。蕩けた顔はドキッとする程可愛い色っぽさが溢れていた。そして次の瞬間に、そのぽってりとして濡れた唇が淳平の唇に吸いついてきた。
「おいっ・・ん・・ちょ・・待・・っ」
「んっ・・は・・ぁ・・んっ」
暗闇の映画館で吐息だけのやりとりは誰にも気付かれない。幸い観客は中央辺りからしかいない。
渡の熱くねっとりとした舌が淳平の舌を捉えて離さない。焦りとは逆に淳平の舌は確実にその動きを感じていた。一旦ゆっくりと渡の顔を離すと、映画の明かりで反射した煌めく唾液の糸が厭らしく引いて二人の唇を繋いだ。
「先輩・・ごめんなさい・・でも僕もう限界でっ」
涙目で訴える渡の顔を見て、同じ男としてその気持ちが分からない淳平でもなかった。淳平は軽い溜息をつくと、渡のジーンズに手を伸ばした。
「え・・えっ・・」
「いいから・・じっとしてろ。してやるから」
困惑する渡を制してジーンズのベルトを外し、チャックを下げ、そして手触りの良いボクサーパンツの中から渡の硬く勃ちあがったペニスを取り出した。それはとても熱く、既に先走りの液体でぬるついていた。
急に外気に晒された渡のペニスは歓喜を感じ、その刺激的な状況に悶える様にヒクついた。
淳平に触られるその感触は渡を異常なまでに興奮させた。今は弘夢の事よりも渡の事を考えて触れてくれている、そう思うだけで身体全体が粟立ち、至る所が数倍にも感じるように変化していく。
大きな淳平の左手がギュッと渡のペニスを包み、クチュッと卑猥な音を立てて回す様に上下に扱き始めると、渡はあまりの快感に声を上げそうになり慌てて自分の口を両手で押さえた。
鼻から声が漏れる。腰が淳平の手の動きに合わせて動いてしまう。何かに掴まっていないと椅子に溺れそうになって、口元の手を離し淳平の首にしがみ付いた。
「ふっ・・あっ・・あっ・・先輩っ・・きもち・・きもちっ」
淳平の耳に唇を付けてそっとその想いを伝える。
「バカ、声あまり出すな・・」
渡をたしなめながらも淳平は手を更に強く激しく上下に動かす。淳平の前髪がその手の震動で小刻みに揺れ渡の頬にサラサラと当たる。扱かれている自分のモノを見ると淳平の手の甲に血管が浮いているのが見えて、渡は更にペニスを硬さが増してしまう。
「んあっ・・ダメっ・・声、出ちゃうっ・・先輩、口、塞いでっ・・お・・ねが・・ああんっ」
だんだんと歯止めの効かなくなってきた渡の声が大きく喘いだので、淳平はマズイと感じて空いていた右腕を渡の首に回し、後ろから渡の口を手で塞いだ。
「んーっ、んっ・・んっ・・んんっ、んーっ」
まるで無理矢理に渡を襲っているみたいだった。不謹慎にも淳平本人もどこか興奮している部分が沸々と体内の奥深くから湧きあがってくる。
渡の顔を見ると涙を浮かべて鼻で荒く息をし、気持ち良さそうな顔をしていた。それに煽られた淳平はつい意地悪な気持ちが出てきてゆっくりと渡の口を押さえていた手を緩めた。
渡は不安そうに淳平の目を見つつも出そうになる声を唇を噛んで我慢をしている。それを見た淳平は指をグッと2本、渡の口内に侵入させて口を開かせた。
「ん・・ふっ・・ん・・あ・・あ・・や・・ああ・・」
可愛い声をそっと出しながら入って来た淳平の指をぴちゃぴちゃと舐めて、渡はその柔らかい舌を淳平の指に絡ませる。溢れる渡の唾液はタラタラと淳平の指を伝い、自分の顎も伝い流れ出る。
一気に渡のペニスが膨れるように硬さを増した。
「んあっ・・らめっ・・やっ・・イき・・そ・・あっ」
渡は射精感が募ってくると、淳平の指を甘噛みした。
噛まれた指先に淳平はゾクリと感じる。
映画は丁度主人公が殺人鬼と乱闘するシーンに入って大きな効果音と音楽が会場に響いてきた。それを見計らっていたかのように、淳平は扱くスピードを一気に速めた。
映画の主人公と一緒にいる女性が恐怖に怯えてひたすら奇声を上げていた。それに混ざる様に渡が高い声を出す。
「やっ・・イっちゃう・・先輩っ・・あああっ・・あああっ!イクっ・・や・・ああああっ」
映画の女の「きゃあああ」という叫び声と重なるように、渡の射精の瞬間の声が大きく出る。
ドロッとした熱い液体の感触を、淳平は手で受け止める。
息を荒くして恍惚の表情でくったりとした渡は、荒い息を整えた後のろのろと自分の鞄からハンカチを取り出して淳平の手を拭き、そして自分の汚れた部分も拭いた。
映画館のその一角だけ、青臭い精子の匂いがたち籠った。
<<前へ 次へ>>
初映画館プレイ(´∀`*)ウフフ
淳平はお手伝いをしてあげましたー
★「それから」は「すれ違った後に(全10話)」の続編です。
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別に好きでもないのに触れられると感じる身体に仕込まれている渡の身体をこんな形で淳平に見られるのは耐え難い恥ずかしさだった。誰にでも感じるだらしのない奴に思われたかもしれないと、渡の瞳から涙がじわりと湧き出る。
淳平はそんな渡を見て優しく右腕で抱きよせた頭を撫でた。
「大丈夫。少し経てば落ち着くだろう。気にするな。」
だが渡には、好きな男にこんな風に抱き寄せられ、頭を撫でられて頭上で吐息を感じるというのは興奮を煽るものでしかなかった。
渡の下半身は一向にその熱を冷まそうとしない。だんだんと我慢の出来ない疼きが渡の身体全体に感染してくる。若干息も荒くなり、顔は紅潮して蕩けた目で淳平を下からねだるように見上げる。直ぐそこに淳平のシャープな顎のラインがあり、整った唇がある。淳平の目線は真っ直ぐに映画を見ていた。渡の身体は熱を持ち、ブラックジーンズの中で膨れ上がったペニスは狭い場所で苦しい状態だ。
淳平は映画を見ながら渡を落ち着かせていると、胸元の寄せた渡の体温が上昇していくのを感じた。先程の事が相当恥ずかしいのかと思っていると、キュッと胸元の服を渡に掴まれて渡の顔を見た。蕩けた顔はドキッとする程可愛い色っぽさが溢れていた。そして次の瞬間に、そのぽってりとして濡れた唇が淳平の唇に吸いついてきた。
「おいっ・・ん・・ちょ・・待・・っ」
「んっ・・は・・ぁ・・んっ」
暗闇の映画館で吐息だけのやりとりは誰にも気付かれない。幸い観客は中央辺りからしかいない。
渡の熱くねっとりとした舌が淳平の舌を捉えて離さない。焦りとは逆に淳平の舌は確実にその動きを感じていた。一旦ゆっくりと渡の顔を離すと、映画の明かりで反射した煌めく唾液の糸が厭らしく引いて二人の唇を繋いだ。
「先輩・・ごめんなさい・・でも僕もう限界でっ」
涙目で訴える渡の顔を見て、同じ男としてその気持ちが分からない淳平でもなかった。淳平は軽い溜息をつくと、渡のジーンズに手を伸ばした。
「え・・えっ・・」
「いいから・・じっとしてろ。してやるから」
困惑する渡を制してジーンズのベルトを外し、チャックを下げ、そして手触りの良いボクサーパンツの中から渡の硬く勃ちあがったペニスを取り出した。それはとても熱く、既に先走りの液体でぬるついていた。
急に外気に晒された渡のペニスは歓喜を感じ、その刺激的な状況に悶える様にヒクついた。
淳平に触られるその感触は渡を異常なまでに興奮させた。今は弘夢の事よりも渡の事を考えて触れてくれている、そう思うだけで身体全体が粟立ち、至る所が数倍にも感じるように変化していく。
大きな淳平の左手がギュッと渡のペニスを包み、クチュッと卑猥な音を立てて回す様に上下に扱き始めると、渡はあまりの快感に声を上げそうになり慌てて自分の口を両手で押さえた。
鼻から声が漏れる。腰が淳平の手の動きに合わせて動いてしまう。何かに掴まっていないと椅子に溺れそうになって、口元の手を離し淳平の首にしがみ付いた。
「ふっ・・あっ・・あっ・・先輩っ・・きもち・・きもちっ」
淳平の耳に唇を付けてそっとその想いを伝える。
「バカ、声あまり出すな・・」
渡をたしなめながらも淳平は手を更に強く激しく上下に動かす。淳平の前髪がその手の震動で小刻みに揺れ渡の頬にサラサラと当たる。扱かれている自分のモノを見ると淳平の手の甲に血管が浮いているのが見えて、渡は更にペニスを硬さが増してしまう。
「んあっ・・ダメっ・・声、出ちゃうっ・・先輩、口、塞いでっ・・お・・ねが・・ああんっ」
だんだんと歯止めの効かなくなってきた渡の声が大きく喘いだので、淳平はマズイと感じて空いていた右腕を渡の首に回し、後ろから渡の口を手で塞いだ。
「んーっ、んっ・・んっ・・んんっ、んーっ」
まるで無理矢理に渡を襲っているみたいだった。不謹慎にも淳平本人もどこか興奮している部分が沸々と体内の奥深くから湧きあがってくる。
渡の顔を見ると涙を浮かべて鼻で荒く息をし、気持ち良さそうな顔をしていた。それに煽られた淳平はつい意地悪な気持ちが出てきてゆっくりと渡の口を押さえていた手を緩めた。
渡は不安そうに淳平の目を見つつも出そうになる声を唇を噛んで我慢をしている。それを見た淳平は指をグッと2本、渡の口内に侵入させて口を開かせた。
「ん・・ふっ・・ん・・あ・・あ・・や・・ああ・・」
可愛い声をそっと出しながら入って来た淳平の指をぴちゃぴちゃと舐めて、渡はその柔らかい舌を淳平の指に絡ませる。溢れる渡の唾液はタラタラと淳平の指を伝い、自分の顎も伝い流れ出る。
一気に渡のペニスが膨れるように硬さを増した。
「んあっ・・らめっ・・やっ・・イき・・そ・・あっ」
渡は射精感が募ってくると、淳平の指を甘噛みした。
噛まれた指先に淳平はゾクリと感じる。
映画は丁度主人公が殺人鬼と乱闘するシーンに入って大きな効果音と音楽が会場に響いてきた。それを見計らっていたかのように、淳平は扱くスピードを一気に速めた。
映画の主人公と一緒にいる女性が恐怖に怯えてひたすら奇声を上げていた。それに混ざる様に渡が高い声を出す。
「やっ・・イっちゃう・・先輩っ・・あああっ・・あああっ!イクっ・・や・・ああああっ」
映画の女の「きゃあああ」という叫び声と重なるように、渡の射精の瞬間の声が大きく出る。
ドロッとした熱い液体の感触を、淳平は手で受け止める。
息を荒くして恍惚の表情でくったりとした渡は、荒い息を整えた後のろのろと自分の鞄からハンカチを取り出して淳平の手を拭き、そして自分の汚れた部分も拭いた。
映画館のその一角だけ、青臭い精子の匂いがたち籠った。
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コメント
> さすが桔梗さん・・・映画館エロ!映画館プレイ!!
> 途中から鬼畜はいってるじゃあないですか。
> 桔梗さんが乗り移ったな、淳平さん。
乗り移りましたかね(∀`*ゞ)エヘヘ
我慢してる子を見るとそれを崩させたくなるようです~♪
映画館プレイ!エ☆りんさん情報もありましたしデートに持って来いかと(〃∇〃)
> 迫りくる殺人鬼!迫りくる射精感、
> 響き渡る女の悲鳴、響き渡る絶頂の喘ぎ!
> なんて臨場感だ~~~←??
バンバンヾ(≧▽≦)ノギャハハ☆
るかさん、面白過ぎです~~ッヾ(o´▽`)ノギャハハ♪
シンクロ描写で臨場感出ていましたでしょうか!?ww
> でも絶対気付いた人いると思うな・・・へへ。
> ちょっとずつにじり寄ってガン見してたんじゃあないかと。
> ああ、私もかちあいたかった、そこに!!
ですねー!叫びの種類違いますから絶対気付いた人いますよねー!?
私もあの逃げてった親父みたいに後ろから手を出してみたかった(*´∀`*)ポワワヾ(ーー )ォィ
るかさん、今度一緒に怪しい映画館に行ってオペラグラス持参して行きましょう!!
コメントどうもありがとうございました
途中から鬼畜はいってるじゃあないですか。
桔梗さんが乗り移ったな、淳平さん。
迫りくる殺人鬼!迫りくる射精感、
響き渡る女の悲鳴、響き渡る絶頂の喘ぎ!
なんて臨場感だ~~~←??
でも絶対気付いた人いると思うな・・・へへ。
ちょっとずつにじり寄ってガン見してたんじゃあないかと。
ああ、私もかちあいたかった、そこに!!
エロい事で~す♪ヽ(*≧ω≦)ノ
> 渡、可愛い!淳平エロい!きゃー!!(落ち着け)
かやさんが叫んでくれているーっ*:.。(´∀`)。.:*わぁぃ
> ど、ど、ど、どうなっちゃうの!?淳平、渡をお持ち帰り!!(違!
> 愛ゆえなのに~!伝わらない~!切ない~!エロい~(笑)
大丈夫です!二人一緒に住んでますから勿論、お持ち帰りですよ~♪∑d(ゝω・´*)グッ☆!
あはは!切ない叫びとエロい叫び、ありがとうございます♪(≧∀≦)ノ☆
コメントどうもありがとうございました
渡、可愛い!淳平エロい!きゃー!!(落ち着け)
ど、ど、ど、どうなっちゃうの!?淳平、渡をお持ち帰り!!(違!
愛ゆえなのに~!伝わらない~!切ない~!エロい~(笑)
アドさんも「らめっ」好きですか!
ありがとうございますヾ(*´∀`*)ノ゛
> キター! こんなに可愛い渡くんに、ぐらっと来ないわけがない!
確かに今回渡の奴ちょっと可愛いかもですね!!
淳平もちょっとSゴコロをくすぐられているようですし!?
> いつか、淳平が選択を迫られる時を、こんなにいいシーンなのにふっと想像して(先読み隊発動)
> オロオロしてしまいましたー(T_T)
わわ!先読み隊が発動されました!!ヽ(゚Д゚;)ノ!!
確かに選択を迫らせたりして、もし渡を選ばなかったとしたら
何だか切ないですね・・(ノ△・。)
コメントどうもありがとうございました
キター! こんなに可愛い渡くんに、ぐらっと来ないわけがない!
いつか、淳平が選択を迫られる時を、こんなにいいシーンなのにふっと想像して(先読み隊発動)
オロオロしてしまいましたー(T_T)
何回もチャレンジしてくれてありがとう!!
そしてごめんなさいでしたー!!
(-ω-;)゛\(゚□゚;;)こいつがご迷惑おかけしました!!
> 淳平、よくやった☆柱|皿 ̄)q゙ウシシシシ ←あwww
> いや~、そんな格好しときながら「治めろ」って酷だよねぇ(^_^;)
淳平が褒められた!ヽ(o´・∀・)人(・∀・`o)ノ
うん、ここまで治めろは・・殺生ですな!w
> あぁん♪渡たんの反応かわゆす(///∇//)テレテレ
> 「らめっ」が出たーー!!・・・・ゞ(_△_ )ゞ ヒクッヒクッ(久々。笑
本当ー!?ありがとう!!
ヽ(。・ω・。)ノぁぃ♪久々の「らめっ」です!!
口の中に指突っ込まれてるから「ダ」が言えないww
あーッ久々に澪ちんがひっくり返ったー!!
ヽ(○・∇・)ノゎぁぃヽ(・ω・)ノゎぁぃヽ(・д・●)ノ
> そうか、そういう映画館はそういう時のために、絶叫系モノを流すことが多いのかな( ̄▽ ̄) ニヤ
あはは!!うちに出てくる映画館は・・きっと狙ってます(爆)
でも攻めたんが上手く絶叫のタイミングを掴まないと受けたんは
恥ずかしい思いをするというリスクがww
> カップルで来てた女の子がヾ(;゚曲゚)ノ ギャアアーー!!って彼氏に抱きついて目を逸らしたら、
後方の2人を見ちゃって(〃д〃)きゃ~♪ってなってたりしてねwww
確かにー!,、'`,、((ヾ(≧∇≦)ノ)),、'`,、
二重の叫びww
私も行きたいな・・こういう映画館・・ヾ(ーー )ォィ
コメントどうもありがとうございました
> いいですいいです。もう弘夢君そっちのけで、
> この人達カップリングしちゃいましょう!(笑)
> そんで、木戸さんと時枝さんがくっついて~
わ!!弘夢をそっちのけでのGOサインがデタ!ww
poor弘夢っち!ww
> [気付けば弘夢は独りだった。残ったのは木戸に拡張されたア●ルだけだった]的な
> BADEND!(←人様のキャラで!)
すごいエンディングですねーww
拡張アナルエンド!!
ある意味すごいバッドエンドですね!?
> 分岐小説書いて、BADEND癖がついた私、色々なエンドがあってもOK
> っていう縛りがない状態が楽しくて、思う存分BAD書きました(笑)
>
> でも、人様のところではやっちゃいけません。
> 反省(*_ _)人ゴメンナサイ
確かに分岐ですと色々なエンディングが書ける特典がありますものねーヽ(゚∀゚)ノパッ
新しい夕華さんの考えるエンディングが拝めて面白かったです♪ww
コメントどうもありがとうございました
この人達カップリングしちゃいましょう!(笑)
そんで、木戸さんと時枝さんがくっついて~
[気付けば弘夢は独りだった。残ったのは木戸に拡張されたア●ルだけだった]的な
BADEND!(←人様のキャラで!)
分岐小説書いて、BADEND癖がついた私、色々なエンドがあってもOK
っていう縛りがない状態が楽しくて、思う存分BAD書きました(笑)
でも、人様のところではやっちゃいけません。
反省(*_ _)人ゴメンナサイ
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