05/25/2010(Tue)
万華鏡-江戸に咲く-58
☆18禁です
どうすると言われて迷った美月は夜をゆっくり反対に押し倒し、夜の美しい身体の隅々を舐め回した。
(やっぱこいつの舌、気持ちいい・・)
弾力があるのに触ると蕩けそうに柔らかい。ザラリとしたかと思えばヌルリとする。熱くて吸い付くような口内が身も心も溶かしてしまうようだった。
美月は夜の巨大な性器を前に、先ずは亀頭を中心に吸い付いて徐々に喉へと引き込むが、やはり慣れない内はその質量に上手く刺激が送れない。
そんな苦しさに涙を少し浮かべながらも一生懸命自分の大きな性器をしゃぶる可愛い人を見て更に性器を大きくさせてしまう。
「う・・ッぐ・・」
夜は上半身を上げ、投げ捨てた自分の着物の懐から練り木を出してローションを作ると、美月の後孔に指を入れて解し始めた。
美月は夜のあまりに気持ちよく動く指に射精しそうになって口内から夜の性器を離した。
「だっ、だめっ、出ちゃうっ」
「じゃあ出ないように解してやるよ」
夜は美月の性感帯は焦らす程度の刺激を送りつつ筋肉を隈なく解していった。流石に慣れているのか抱月の手解きがいいのか、美月の特徴を素早く掴むとあっという間に指が4本まで入っていた。それも痛みなど殆ど感じる事のない素晴らしいものだった。
だが焦らしに耐え切れなくなった美月は夜の首にしがみ付いた。
「夜・・夜っ・・はぁはぁ・・ね・・え、ねぇっ・・はぁ」
立ち上がったままの美月の乳首も赤く色づいて夜を誘う。
「知らねぇぞ、ちゃんと解さないと痛てぇぞ?」
「いい・・からっ・・早くっ」
夜も既に限界はとうの昔に超えている。先走りの液はタラタラと袋まで伝って流れ落ちている状態だ。
美月を四つん這いにさせると、その熱い塊が後孔に当てられた。それだけで美月の入り口はヒクヒクと吸い付いて来る。
(堪んねぇな・・)
加減をしようと思う気持ちとは裏腹に夜の身体は勝手にその凶器を押し進める。
亀頭の先がズズッと入ると美月の内部が歓喜を上げて一層熱くなる。
「あああっ・・ああっ」
「わり・・加減が・・はぁ・・できね・・」
止まらない衝動に夜は更に突き進む。
大きな亀頭部分がズプズプと入るが、やはりまだ慣れない美月の内部は自然と少し押し戻す動きになった。だが、暫く動かずに慣れさすと、再度押し進めた時には自然と内側へ引き込まれていった。
物凄い質量と大きさの熱い塊が美月の内部へ引き込まれるのが分かった。少し圧迫感があって苦しい感じもしたが、時間が経つに連れ不思議な現象が起きた。
動かずにただ入れて慣らしているだけの状態なのに突如、美月の内部から快楽の波が襲ってきた。
「あああっいやっ・・あああっああーーーッやあああああ」
突き刺されたままの状態で美月は頭を振り身悶えし出した。
「い・・ああああんッ・・う・・そ!・・イっちゃ・・うううっやああああ」
顔をクンッと上に上げて背中を弓なりに逸らすと、美月の性器がビクンッと跳ねて腹に当たり、精液が飛ばされた。
カクンと夜のモノを加えたまま上半身を布団に落とす。射精しても尚、美月は内部でヒク付いて伸縮している。
「美月、中でまだまだイってるだろ・・ったくどこまで煽るんだよ、お前・・」
グッと最後の部位を入れ込んだ。
「ああああーーッ」
「ああ・・俺もすげぇ気持ちいい。こんなの初めてだ。下半身が全部チンボになっちまったみてぇだ。」
「あ・・ああ・・すご・・なにこれ・・」
ガクガクと腰を痙攣させながら美月はトロトロの目で夜を見る。
「多分俺のがデカイから入れるだけでお前の一番感じるところを圧迫するんだろうよ。でもって、お前の一番いい所ってのに丁度俺の一番気持ちのいい所に当たってるから、身体の相性は最高だな。」
ヌプ、ヌプ、と抜き差しを少しずつされると更に気持ちのいい所を擦られておかしくなりそうだった。
「ひゃ・・ああっ、こんな・・の・・だめっ・・おかしく・・なっちゃうよぉ・・ああっ」
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どうすると言われて迷った美月は夜をゆっくり反対に押し倒し、夜の美しい身体の隅々を舐め回した。
(やっぱこいつの舌、気持ちいい・・)
弾力があるのに触ると蕩けそうに柔らかい。ザラリとしたかと思えばヌルリとする。熱くて吸い付くような口内が身も心も溶かしてしまうようだった。
美月は夜の巨大な性器を前に、先ずは亀頭を中心に吸い付いて徐々に喉へと引き込むが、やはり慣れない内はその質量に上手く刺激が送れない。
そんな苦しさに涙を少し浮かべながらも一生懸命自分の大きな性器をしゃぶる可愛い人を見て更に性器を大きくさせてしまう。
「う・・ッぐ・・」
夜は上半身を上げ、投げ捨てた自分の着物の懐から練り木を出してローションを作ると、美月の後孔に指を入れて解し始めた。
美月は夜のあまりに気持ちよく動く指に射精しそうになって口内から夜の性器を離した。
「だっ、だめっ、出ちゃうっ」
「じゃあ出ないように解してやるよ」
夜は美月の性感帯は焦らす程度の刺激を送りつつ筋肉を隈なく解していった。流石に慣れているのか抱月の手解きがいいのか、美月の特徴を素早く掴むとあっという間に指が4本まで入っていた。それも痛みなど殆ど感じる事のない素晴らしいものだった。
だが焦らしに耐え切れなくなった美月は夜の首にしがみ付いた。
「夜・・夜っ・・はぁはぁ・・ね・・え、ねぇっ・・はぁ」
立ち上がったままの美月の乳首も赤く色づいて夜を誘う。
「知らねぇぞ、ちゃんと解さないと痛てぇぞ?」
「いい・・からっ・・早くっ」
夜も既に限界はとうの昔に超えている。先走りの液はタラタラと袋まで伝って流れ落ちている状態だ。
美月を四つん這いにさせると、その熱い塊が後孔に当てられた。それだけで美月の入り口はヒクヒクと吸い付いて来る。
(堪んねぇな・・)
加減をしようと思う気持ちとは裏腹に夜の身体は勝手にその凶器を押し進める。
亀頭の先がズズッと入ると美月の内部が歓喜を上げて一層熱くなる。
「あああっ・・ああっ」
「わり・・加減が・・はぁ・・できね・・」
止まらない衝動に夜は更に突き進む。
大きな亀頭部分がズプズプと入るが、やはりまだ慣れない美月の内部は自然と少し押し戻す動きになった。だが、暫く動かずに慣れさすと、再度押し進めた時には自然と内側へ引き込まれていった。
物凄い質量と大きさの熱い塊が美月の内部へ引き込まれるのが分かった。少し圧迫感があって苦しい感じもしたが、時間が経つに連れ不思議な現象が起きた。
動かずにただ入れて慣らしているだけの状態なのに突如、美月の内部から快楽の波が襲ってきた。
「あああっいやっ・・あああっああーーーッやあああああ」
突き刺されたままの状態で美月は頭を振り身悶えし出した。
「い・・ああああんッ・・う・・そ!・・イっちゃ・・うううっやああああ」
顔をクンッと上に上げて背中を弓なりに逸らすと、美月の性器がビクンッと跳ねて腹に当たり、精液が飛ばされた。
カクンと夜のモノを加えたまま上半身を布団に落とす。射精しても尚、美月は内部でヒク付いて伸縮している。
「美月、中でまだまだイってるだろ・・ったくどこまで煽るんだよ、お前・・」
グッと最後の部位を入れ込んだ。
「ああああーーッ」
「ああ・・俺もすげぇ気持ちいい。こんなの初めてだ。下半身が全部チンボになっちまったみてぇだ。」
「あ・・ああ・・すご・・なにこれ・・」
ガクガクと腰を痙攣させながら美月はトロトロの目で夜を見る。
「多分俺のがデカイから入れるだけでお前の一番感じるところを圧迫するんだろうよ。でもって、お前の一番いい所ってのに丁度俺の一番気持ちのいい所に当たってるから、身体の相性は最高だな。」
ヌプ、ヌプ、と抜き差しを少しずつされると更に気持ちのいい所を擦られておかしくなりそうだった。
「ひゃ・・ああっ、こんな・・の・・だめっ・・おかしく・・なっちゃうよぉ・・ああっ」
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コメント
(つД`)・゚・。・゚゚・*:.。
そんな細やかな部分まで気遣って下さって嬉しいです。
成る程、交互にうpという手がありましたか(-д☆)キラッ
仙人モードで一気に書き溜める→予約→果てる
というのを繰り返してました(* ̄∇ ̄*)エヘヘ
そうですね・・読む方もキツいだろうし・・
今までどちらかを読んで下さる方々にそれぞれうpしてる感じでした。
ですがそろそろ仙人モード使いすぎて白髪が増えた気が・・(えw)
助言、有難く実行させて頂こうかな(*μ_μ)σ| モジモジ・・・
コメント&助言どうもありがとうございました
> えへ!裏リク入れました。
うふ。裏リク入りました
> でも私のリクエストなんて甘いだけだし・・・
いえ!早速リクを入れ込みましたよ!!裏リクエロ過ぎです~~///
でもそのエロをちゃんと再現出来ているか不安ですが・・
もう少ししたら出てきますので少々お待ち下さい^^♪
> Rの補充は桔梗さんちでしよっと!
そんな!勿体無いお言葉(涙)
うちのはただアンアン喘ぎ声がやたら出てくるエロ小説ですので萌えのあるRが少ないような・・--;
精進致します・・。
コメントどうもありがとうございました
でも私のリクエストなんて甘いだけだし・・・
Rの補充は桔梗さんちでしよっと!
> ついに・・ですね~♪
はい!!ついに始動しました・・週末からちょっと過ぎてしまい申し訳ないです(汗)
> 待ってました!!待ったかいがありましたね~♪
待って頂いて本当、ありがとうございましたm(_)m
> めちゃめちゃ濃いです!まだまだ続いて欲しい作品なので・・どんどんいっちゃって下さい♪
そんな嬉しすぎるお言葉・・(ノД`)・゜・ありがとうございます!!
本場ブラジルもびっくり、Rカーニバル開催致します♪
うちの2作品同時にずーっとRじゃ~!!ワオーン!(Σ何故犬になった?!)
> 入れたら終わりじゃ・・嫌です~♪からね~♪
もっちろんです♪こんなんじゃ足りませんよぅ///(美月がv)
Rinkさんのリクも入ってますので、これからお披露目です♪もう少し後ですが^^
(Rinkさんのリクエロしです~//▽//)
コメントどうもありがとうございました
待ってました!!待ったかいがありましたね~♪
めちゃめちゃ濃いです!まだまだ続いて欲しい作品なので・・どんどんいっちゃって下さい♪
入れたら終わりじゃ・・嫌です~♪からね~♪
> 凶器、大活躍!!
> その上、相性ばっちり♪
まだまだ序の口でございます!!
これから本場、ブラジルもビックリ、Rカーニバル開催宣言を致しますwww
(Σ何ですか、ソレ!!)
> >「多分俺のがデカイから・・・
> 平然とそういうこと言っちゃう夜七さんてば凄い(笑)
> ラブラブで羨ましい限りだわ~
あはは!確かに自分で何言ってんですかねぇ、夜・・^^;
でも堂々と自他共に認めてます。凶器のサイズw
本当、羨ましいラブっぷり・・夜メッ!;・_・)_θ☆( >_<) イテッ
コメントどうもありがとうございました
その上、相性ばっちり♪
>「多分俺のがデカイから・・・
平然とそういうこと言っちゃう夜七さんてば凄い(笑)
ラブラブで羨ましい限りだわ~
コメント