05/26/2010(Wed)
万華鏡-江戸に咲く-59
☆18禁です。
「見ろって美月、ちゃんとお前の欲しがってたの、全部入ってるぜ?」
巨大な肉棒は美月の内部で纏わり付く肉壁を激しく擦っていた。
強く腰を美月の尻にパンパンと打ち付けると、夜の大きな双袋が勢いよく美月の一回り小さい双袋にパチン、パチン、と当たってその刺激が堪らない。
「ああっすご・・すぎるぅ!・・きも・・ち・・もちぃぃいいっ・・ああーッ」
美月の腰を掴んで激しく腰を叩きつけていた夜が後から覆い被さってきた。
「も・・我慢でき・・ね・・」
そう言って内部で夜のペニスが上下に跳ねて熱い液体を飛ばした。
だが夜はそれからも構わず美月を仰向けにすると再びそのまま腰を振る。本当に射精をしたのか信じがたい程の夜の性器は萎む事なく硬いままだった。
「え・・え・・?」
美月も俄かに信じがたく思わずそこに目が行く。
「俺は今一番性欲旺盛なんだ。3回位イったところで満足なんてしやしねぇよ」
そう言って美月の両足を掴み上げると更に激しくペニスを叩き込んだ。
「や・・あああっああーッ またイっちゃう、イっちゃう・・んん!」
「もうさっきからイきっぱなしじゃねぇか」
あまりの快感と快楽に声に押さえが効かない。気持ちよさに涙が流れ出て、叫ぶ口端からも唾液が流れ出る。
ビクビクと太ももの内側から腰に掛けて痙攣が起こり、再び強い快感で耳鳴りがする。
「う・・ぁ・・あ・・ああ・・はぁ・・」
(すごい・・こんな気持ちいいなん・・て・・死んじゃうよぉ・・)
夜は今にも意識が飛びそうな美月を再びスムーズに四つん這いにさせた。
「美月・・抱月のとどっちがいい?」
夜が美月の耳を噛みながら意地の悪い事を聞く。
「や・・そ・・なこと・・きか・・ないで」
ズンッ更に強くペニスが突き刺さった。
「やあああッ」
「どっちがいい?どっちが大きい?どっちが好き?・・言えよ」
「はぁ・・はぁ・・ヤキモチ・・やきっ」
夜が美月の乳首を後から摘み上げる。
「う・・あああっ・・ん・・夜・・のが、いいんっ・・いいぃ・・」
「それから?」
「よ・・るの、方が・・ああ・・おっき・・すごく・・おっき・・いよぉ・・」
「それで?」
「す・・き・・大好き・・や・・しち・・」
ズクンッと内部で更に大きく夜の性器が成長した。
「ひあぁッ」
「名前は、まずいだろ・・!」
ダンッと美月の突き出していた腰を布団に押し付け、完全にうつ伏せ状態にさせると更に強く凶器を挿し込んできた。差し込むスピードも上げ卑猥な水音が驚く程大きく部屋に響き、二人の鼓膜を犯す。
「やっ・・あっ、すご・・っすご・・い!・・ああっああッ!夜七ぃ!」
夜は上から圧し掛かると、美月の首筋に噛み付いた。夜に食い千切られるような興奮と快感がまた美月をオーガズムへと導いていき、ビクン、ビクンと大きく身体が跳ね上がった。
夜は跳ねる美月に構わず首元を強く噛んだまま巨大なペニスを差込み、汗をポタポタ美月の身体に落としていく。
美月の敏感な肌は、その水滴さえも感じて泣くような声を上げてしまう。その姿は本当に本能のまま交尾をする猛獣そのものだった。
パンパンと3軒先にも聞こえる程の音が響く。
二人は夏の蒸し暑い部屋の中で汗だくになりながら卑猥な行為を日が傾くまで続けていた。
美月は気が付くと夜の腕の中で気を失っていた。暗くなった部屋の中でそっと目の前にある夜の寝顔を見ると嬉しくて、でも少し気恥ずかしい気持ちになった。
こんなにも幸せな気持ちは初めてだった。
美月の視線に気付いたように、そっと夜も目を開けた。美月を視界に捉えると、無言でたくましい腕で美月を抱き寄せた。
美月はまだ何だか信じられず、夜の腕の中でドキドキが止まらないでいた。すると首筋にズキンと痛みが走る。
夜は怪我した子の手当てする動物のように、先程自分が噛んで跡を癒すように赤く付いた歯型の場所を舐めていた。その甘い痛みがまた再び美月の情欲を掻き立てる。
「も、ダメ・・夜。俺また変な気になっちゃう」
「俺はもうなってるけどな」
何度も中で射精されたので、少し動くと後から夜の液体がトロリと流れ出てくる。
「練り木、いらねぇな」
そこから美月は、再び疲れを知らない若い猛獣の餌食になった。
<<前へ 次へ>>
いやいや。夜っち、若いにしても程があるって(-ω-;)
ポチして頂くとアタシのエロ暴走が加速します
(只今時速90km)キリン以上チーター以下
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「見ろって美月、ちゃんとお前の欲しがってたの、全部入ってるぜ?」
巨大な肉棒は美月の内部で纏わり付く肉壁を激しく擦っていた。
強く腰を美月の尻にパンパンと打ち付けると、夜の大きな双袋が勢いよく美月の一回り小さい双袋にパチン、パチン、と当たってその刺激が堪らない。
「ああっすご・・すぎるぅ!・・きも・・ち・・もちぃぃいいっ・・ああーッ」
美月の腰を掴んで激しく腰を叩きつけていた夜が後から覆い被さってきた。
「も・・我慢でき・・ね・・」
そう言って内部で夜のペニスが上下に跳ねて熱い液体を飛ばした。
だが夜はそれからも構わず美月を仰向けにすると再びそのまま腰を振る。本当に射精をしたのか信じがたい程の夜の性器は萎む事なく硬いままだった。
「え・・え・・?」
美月も俄かに信じがたく思わずそこに目が行く。
「俺は今一番性欲旺盛なんだ。3回位イったところで満足なんてしやしねぇよ」
そう言って美月の両足を掴み上げると更に激しくペニスを叩き込んだ。
「や・・あああっああーッ またイっちゃう、イっちゃう・・んん!」
「もうさっきからイきっぱなしじゃねぇか」
あまりの快感と快楽に声に押さえが効かない。気持ちよさに涙が流れ出て、叫ぶ口端からも唾液が流れ出る。
ビクビクと太ももの内側から腰に掛けて痙攣が起こり、再び強い快感で耳鳴りがする。
「う・・ぁ・・あ・・ああ・・はぁ・・」
(すごい・・こんな気持ちいいなん・・て・・死んじゃうよぉ・・)
夜は今にも意識が飛びそうな美月を再びスムーズに四つん這いにさせた。
「美月・・抱月のとどっちがいい?」
夜が美月の耳を噛みながら意地の悪い事を聞く。
「や・・そ・・なこと・・きか・・ないで」
ズンッ更に強くペニスが突き刺さった。
「やあああッ」
「どっちがいい?どっちが大きい?どっちが好き?・・言えよ」
「はぁ・・はぁ・・ヤキモチ・・やきっ」
夜が美月の乳首を後から摘み上げる。
「う・・あああっ・・ん・・夜・・のが、いいんっ・・いいぃ・・」
「それから?」
「よ・・るの、方が・・ああ・・おっき・・すごく・・おっき・・いよぉ・・」
「それで?」
「す・・き・・大好き・・や・・しち・・」
ズクンッと内部で更に大きく夜の性器が成長した。
「ひあぁッ」
「名前は、まずいだろ・・!」
ダンッと美月の突き出していた腰を布団に押し付け、完全にうつ伏せ状態にさせると更に強く凶器を挿し込んできた。差し込むスピードも上げ卑猥な水音が驚く程大きく部屋に響き、二人の鼓膜を犯す。
「やっ・・あっ、すご・・っすご・・い!・・ああっああッ!夜七ぃ!」
夜は上から圧し掛かると、美月の首筋に噛み付いた。夜に食い千切られるような興奮と快感がまた美月をオーガズムへと導いていき、ビクン、ビクンと大きく身体が跳ね上がった。
夜は跳ねる美月に構わず首元を強く噛んだまま巨大なペニスを差込み、汗をポタポタ美月の身体に落としていく。
美月の敏感な肌は、その水滴さえも感じて泣くような声を上げてしまう。その姿は本当に本能のまま交尾をする猛獣そのものだった。
パンパンと3軒先にも聞こえる程の音が響く。
二人は夏の蒸し暑い部屋の中で汗だくになりながら卑猥な行為を日が傾くまで続けていた。
美月は気が付くと夜の腕の中で気を失っていた。暗くなった部屋の中でそっと目の前にある夜の寝顔を見ると嬉しくて、でも少し気恥ずかしい気持ちになった。
こんなにも幸せな気持ちは初めてだった。
美月の視線に気付いたように、そっと夜も目を開けた。美月を視界に捉えると、無言でたくましい腕で美月を抱き寄せた。
美月はまだ何だか信じられず、夜の腕の中でドキドキが止まらないでいた。すると首筋にズキンと痛みが走る。
夜は怪我した子の手当てする動物のように、先程自分が噛んで跡を癒すように赤く付いた歯型の場所を舐めていた。その甘い痛みがまた再び美月の情欲を掻き立てる。
「も、ダメ・・夜。俺また変な気になっちゃう」
「俺はもうなってるけどな」
何度も中で射精されたので、少し動くと後から夜の液体がトロリと流れ出てくる。
「練り木、いらねぇな」
そこから美月は、再び疲れを知らない若い猛獣の餌食になった。
<<前へ 次へ>>
いやいや。夜っち、若いにしても程があるって(-ω-;)
ポチして頂くとアタシのエロ暴走が加速します
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コメント
> 抜かずの3発どころか
> 抜かずの朝までコースっすか?(笑)
> いや、始まったのが夜からじゃないから、えーと・・・
バンバンヾ(≧▽≦)ノギャハハ☆
抜かずの、えっと・・夜までコースですね!
真夏の日差しが差し込んでのスタートでしたから!www
> ま、お盛んなことで♪若いって素晴らしい☆
本当ですね//▽//
日本の草食男児の肉食・・いいえ、恐竜化計画推進部会長のアタシとしては(Σえ、そうだったの?!)頑張っていきたいところです!!BLを通して世の女子の願望を伝えるというww
(恐竜系好きなのちみだけーー;)
夜とのメモリーはこれからですので、引き続き長い目で見てやって下さい♪
コメントどうもありがとうございました
抜かずの朝までコースっすか?(笑)
いや、始まったのが夜からじゃないから、えーと・・・
ま、お盛んなことで♪若いって素晴らしい☆
コメント