06/07/2010(Mon)
万華鏡-江戸に咲く-65
~Rinkさまからの裏リク&予告ストーリー~
*版権はアオヒツジさまにありますので、無断コピー及び無断転載はご遠慮下さいますようお願い致します。
☆18禁です
「しかし現代って本当面白れぇな!」
夜は目をキラキラさせていたが、美月はドッと疲れが出ていた。確かに楽しい。夜とこうして街でデートが出来るなんて夢のようだ。
だが、人の多い街へ出るとやたら声を掛けられ、スカウトマンに追いかけられ、写真を撮られ、と散々だった。
美月も一人の時でさえうるさいと思っていたが、夜と2ショットの威力は大変なものだった。
やっと街の中心から少し離れ、落ち着いた喫茶店に入って一息ついたところだ。
「ありがとうな。美月。俺こんな楽しいの初めてだ。」
ニカッと笑った夜の顔に美月はキュンとなる。
「良かった、楽しんで貰えて。俺も凄い楽しいよ。夜とここでデートできて夢みたいだ。」
(夜は本来高校生なんだよな・・信じられないけど。)
高校生。その響きで美月はふと思いついた。
いい所がある、そう言って帰り際に夜を連れて入った場所、「着せ替えの館」だった。
あらゆる服が揃っており、写真も取れるし気に入れば購入も出来る。
「夜くん・・これ、着てみてっ」
そう言って期待たっぷりの眼差しで学生服を手渡した。
また服か、という顔をしながらもまんざらでもなさそうに夜も着替える。見た事のない格好にも興味が沸くらしい。
「どうだ?」
そう言って着替え終わった夜は黒の学ランに身を包み当に高校生そのものだった。
(こ、高校生の夜だぁ!)
美月の胸がキュンキュンと捩れる。
興奮した美月は学生服を購入。更にそのまま帰宅させた。
(お、俺ってこういう趣味だったのか・・)
自分の意外な趣味に多少驚きもしたが、きっとこの夜の姿を見たら誰でもそうしたくなる筈と自分を納得させた。
(軍の服とかもきっと似合うな。今度はそれを買おうかな・・あぁ、でもスーツもいいな・・)
夜は美月の机に座り、置いてある本をペラペラと捲って見ている。まるで受験勉強でもしている学生のようだ。
そんな夜をベッドに座って見とれていると、夜が振り向いた。
「ここ、分からないんですけど。美月さん・・」
夜の初めての敬語と学ランに一瞬美月は学校の後輩にでも話しかけられた気分になってドキッと心臓が跳ねた。
「ははは!顔真っ赤だぞ、美月。この服はこっちじゃあ学生が着るもんなんだろ?俺もそういう年だからな。それにしてもお前、こういうのに弱いんだな・・」
そう言ってゆっくりと近づいて隣に座る。
美月は恥ずかしくて言葉も出なくなってしまった。
「美月さん」
夜がゆっくりと美月の首を食みながら押し倒しす。
上で舌なめずりをしながらゆっくりと長い指で学ランのボタンを開けていくのを見ると、美月の力は完全に抜けていった。
「その敬語、ずるい・・」
夜は途中、思いついたようにクローゼット近くに置いてある幅広の姿見を持ってベッド横に設置しだした。
「まさか、夜っ、それ・・」
「いいなぁって思ってよ。これ。」
自分たちのベッドでの様子が丸見えだ。
「見てみたいと思わねぇ?自分たちがどういう感じでシてんのか」
「お、思わないよ!変態!恥ずかしいから止めろって!あっ」
美月の反論を聞く気の無い夜はあっという間に美月の服を脱がすと全身を丹念に舐め始めた。
美月を四つん這いにさせて、尻を高く上に上げさせると夜はその蕾に尖らせた舌を挿し込んだ。
「ひぁっ!!」
何がどうなってこんなに気持ちがいいのか、舌だけで後孔を犯されて頭を振り乱した。
ズルズルと中を抜き差しをしながらも時折中を掻き回す舌を、美月はキュッと締め付ける。
舌だけでイクはずがない、そう思っていた。だが、紛れも無く内部から絶頂の波が襲い始めていた。
「や・・・や・・うそ・・きちゃう・・ああ・・」
小刻みに身体が震え始めると、夜の舌がヌルッと孔から抜けた。
「やぁ・・ど・・して!?」
目元を赤くする美月を意地悪そうに笑みを浮かべながらひっくり返して自分で膝を持ち上げるように指示する。
夜は美月のそそり立つ性器を掴んで自分の口へ持っていく。トロトロに溢れ出る鈴口に夜の舌先がグリッと入り込むと、美月の腰がビクンと反応した。
もっと全部を刺激して欲しいのに鈴口ばかりを丹念に舌先で刺激するので思わず身が捩れる。
「あああっ、やあっ・・ああんっ」
もうそれ以上入らないという所まで夜の舌先が美月の尿道口を押し広げて入って来る。
「だめっ、だめっ!も・・入んな・・い・・からぁ!ああっ」
明らかに尿道で感じている美月に夜の動物の感が働く。
「前よりもここ、感じるようになってねぇか?」
「ひっ・・あ・・ごめ・・なさ」
「謝るって事は、やられたって事か・・ったくどこまで人の楽しみ奪えば気が済むんだあの野郎ッ」
抱月の得意気な笑みが夜の脳裏に浮かんで腹が立ってきた。
「美月。これからは全部俺じゃなきゃ満足できねぇ身体にしてやる。全部作り変えてやる。」
そう睨んでからふいにサドッ気たっぷりの笑みを浮かべて目を細めると、夜は美月の口元に顔を近づけた。
「覚悟しろよ」
そう言って下唇を軽く噛まれた。
もう、それだけでズクンと腰にきて蕩けそうになる。
睨むように笑いかけられて、低く甘い声で鼓膜までもが蕩けそうだ。
再び四つん這いにされると、今度は後孔に指を二本突っ込まれ、穴を広げるように指を開いた。
横を見ると鏡にしっかりと学ラン姿の夜の舌が自分の後孔に抜き差しされる所が見えて、美月はゾクッと身震いするほど興奮した。
(あ・・いやらしいよ・・夜・・夜の舌が・・出たり入ったり・・)
「何が見えるか言えよ、美月」
夜の舌先が後孔のシワ一本一本を愛でるように舐めまわす。
「き、きもち・・いいっ・・ああんっ・・あん、そこぉっ」
初めて味わう舌だけの異常な快楽に自分から後孔を夜の舌に擦り付けようと腰を動かす。
だが、夜はそんな美月のしっとりと汗ばむ尻たぶを両手で掴んで爪を食い込ませ、美月の腰の動きを止めた。
「ああっ!い、痛い・・や・・離し・・てっ」
その食い込む爪の甘い痛みに美月のペニスは反応して透明の液体がダラダラと布団に垂れ流れる。
「俺はどう感じるかは聞いてねぇ。鏡みて何が見えるか聞いたんだ。」
そう言って夜は顔の角度を変えて、歯を美月のアナルに食い込ませた。
「あああッ!すごっ・・いぃいっ・・いいっ・・いいぃぃぃんんっ」
夜の舌が再び鋭くヌルッ、ヌルッと抜き差しされる。
「あっあっ・・夜のっ舌が俺の・・んっ・・お尻の・・穴に・・出たり・・入ったりしてっ・・はあぁあ!」
美月は自分で言っていて余計に夜の舌の動きや感触が身体に伝わってきたように感じた。
夜の舌が先程よりも更に鋭く奥へ挿し込まれる。
「や・・やらしーよぉ・・よるぅ・・あああんっ」
感覚と視覚から来る快楽に口元が甘く麻痺し、溢れる唾液すら飲む事が出来ずにダラダラと口から垂れている。
美月は夜と鏡越しに目が合った。
「俺の舌でイケ」
そう言って夜が尻たぶに爪を立ててググッと奥の一点を舌で突くと、美月は途端にガクガクと痙攣を起こした。
「や・・やああああッ・・イ・・ああっ、ああーッ!」
美月の汗ばむ腰が激しく波打って、透明の先走り液でベットリ濡れた布団の上に半透明の白い精液がビュクッ、ビュクッと爆ぜ、絶頂に達した事を示した。
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Rinkさまのリクエスト、鈴口と後孔の舌攻めでございました!
そして生まれた「俺の舌でイケ」のセリフ!
アオヒツジさまの描いて下さったイラストに載せて頂く事が出来ました!!
リクエストとイラストをどうもありがとうございました!!
ていうか、何故かコスプレも入りましたが・・(汗)
まだまだR祭りが続きますが呆れずお楽しみ頂ければ幸いです・・^^;
(すみません、エチがしつこくて・・)
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夜は目をキラキラさせていたが、美月はドッと疲れが出ていた。確かに楽しい。夜とこうして街でデートが出来るなんて夢のようだ。
だが、人の多い街へ出るとやたら声を掛けられ、スカウトマンに追いかけられ、写真を撮られ、と散々だった。
美月も一人の時でさえうるさいと思っていたが、夜と2ショットの威力は大変なものだった。
やっと街の中心から少し離れ、落ち着いた喫茶店に入って一息ついたところだ。
「ありがとうな。美月。俺こんな楽しいの初めてだ。」
ニカッと笑った夜の顔に美月はキュンとなる。
「良かった、楽しんで貰えて。俺も凄い楽しいよ。夜とここでデートできて夢みたいだ。」
(夜は本来高校生なんだよな・・信じられないけど。)
高校生。その響きで美月はふと思いついた。
いい所がある、そう言って帰り際に夜を連れて入った場所、「着せ替えの館」だった。
あらゆる服が揃っており、写真も取れるし気に入れば購入も出来る。
「夜くん・・これ、着てみてっ」
そう言って期待たっぷりの眼差しで学生服を手渡した。
また服か、という顔をしながらもまんざらでもなさそうに夜も着替える。見た事のない格好にも興味が沸くらしい。
「どうだ?」
そう言って着替え終わった夜は黒の学ランに身を包み当に高校生そのものだった。
(こ、高校生の夜だぁ!)
美月の胸がキュンキュンと捩れる。
興奮した美月は学生服を購入。更にそのまま帰宅させた。
(お、俺ってこういう趣味だったのか・・)
自分の意外な趣味に多少驚きもしたが、きっとこの夜の姿を見たら誰でもそうしたくなる筈と自分を納得させた。
(軍の服とかもきっと似合うな。今度はそれを買おうかな・・あぁ、でもスーツもいいな・・)
夜は美月の机に座り、置いてある本をペラペラと捲って見ている。まるで受験勉強でもしている学生のようだ。
そんな夜をベッドに座って見とれていると、夜が振り向いた。
「ここ、分からないんですけど。美月さん・・」
夜の初めての敬語と学ランに一瞬美月は学校の後輩にでも話しかけられた気分になってドキッと心臓が跳ねた。
「ははは!顔真っ赤だぞ、美月。この服はこっちじゃあ学生が着るもんなんだろ?俺もそういう年だからな。それにしてもお前、こういうのに弱いんだな・・」
そう言ってゆっくりと近づいて隣に座る。
美月は恥ずかしくて言葉も出なくなってしまった。
「美月さん」
夜がゆっくりと美月の首を食みながら押し倒しす。
上で舌なめずりをしながらゆっくりと長い指で学ランのボタンを開けていくのを見ると、美月の力は完全に抜けていった。
「その敬語、ずるい・・」
夜は途中、思いついたようにクローゼット近くに置いてある幅広の姿見を持ってベッド横に設置しだした。
「まさか、夜っ、それ・・」
「いいなぁって思ってよ。これ。」
自分たちのベッドでの様子が丸見えだ。
「見てみたいと思わねぇ?自分たちがどういう感じでシてんのか」
「お、思わないよ!変態!恥ずかしいから止めろって!あっ」
美月の反論を聞く気の無い夜はあっという間に美月の服を脱がすと全身を丹念に舐め始めた。
美月を四つん這いにさせて、尻を高く上に上げさせると夜はその蕾に尖らせた舌を挿し込んだ。
「ひぁっ!!」
何がどうなってこんなに気持ちがいいのか、舌だけで後孔を犯されて頭を振り乱した。
ズルズルと中を抜き差しをしながらも時折中を掻き回す舌を、美月はキュッと締め付ける。
舌だけでイクはずがない、そう思っていた。だが、紛れも無く内部から絶頂の波が襲い始めていた。
「や・・・や・・うそ・・きちゃう・・ああ・・」
小刻みに身体が震え始めると、夜の舌がヌルッと孔から抜けた。
「やぁ・・ど・・して!?」
目元を赤くする美月を意地悪そうに笑みを浮かべながらひっくり返して自分で膝を持ち上げるように指示する。
夜は美月のそそり立つ性器を掴んで自分の口へ持っていく。トロトロに溢れ出る鈴口に夜の舌先がグリッと入り込むと、美月の腰がビクンと反応した。
もっと全部を刺激して欲しいのに鈴口ばかりを丹念に舌先で刺激するので思わず身が捩れる。
「あああっ、やあっ・・ああんっ」
もうそれ以上入らないという所まで夜の舌先が美月の尿道口を押し広げて入って来る。
「だめっ、だめっ!も・・入んな・・い・・からぁ!ああっ」
明らかに尿道で感じている美月に夜の動物の感が働く。
「前よりもここ、感じるようになってねぇか?」
「ひっ・・あ・・ごめ・・なさ」
「謝るって事は、やられたって事か・・ったくどこまで人の楽しみ奪えば気が済むんだあの野郎ッ」
抱月の得意気な笑みが夜の脳裏に浮かんで腹が立ってきた。
「美月。これからは全部俺じゃなきゃ満足できねぇ身体にしてやる。全部作り変えてやる。」
そう睨んでからふいにサドッ気たっぷりの笑みを浮かべて目を細めると、夜は美月の口元に顔を近づけた。
「覚悟しろよ」
そう言って下唇を軽く噛まれた。
もう、それだけでズクンと腰にきて蕩けそうになる。
睨むように笑いかけられて、低く甘い声で鼓膜までもが蕩けそうだ。
再び四つん這いにされると、今度は後孔に指を二本突っ込まれ、穴を広げるように指を開いた。
横を見ると鏡にしっかりと学ラン姿の夜の舌が自分の後孔に抜き差しされる所が見えて、美月はゾクッと身震いするほど興奮した。
(あ・・いやらしいよ・・夜・・夜の舌が・・出たり入ったり・・)
「何が見えるか言えよ、美月」
夜の舌先が後孔のシワ一本一本を愛でるように舐めまわす。
「き、きもち・・いいっ・・ああんっ・・あん、そこぉっ」
初めて味わう舌だけの異常な快楽に自分から後孔を夜の舌に擦り付けようと腰を動かす。
だが、夜はそんな美月のしっとりと汗ばむ尻たぶを両手で掴んで爪を食い込ませ、美月の腰の動きを止めた。
「ああっ!い、痛い・・や・・離し・・てっ」
その食い込む爪の甘い痛みに美月のペニスは反応して透明の液体がダラダラと布団に垂れ流れる。
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そう言って夜は顔の角度を変えて、歯を美月のアナルに食い込ませた。
「あああッ!すごっ・・いぃいっ・・いいっ・・いいぃぃぃんんっ」
夜の舌が再び鋭くヌルッ、ヌルッと抜き差しされる。
「あっあっ・・夜のっ舌が俺の・・んっ・・お尻の・・穴に・・出たり・・入ったりしてっ・・はあぁあ!」
美月は自分で言っていて余計に夜の舌の動きや感触が身体に伝わってきたように感じた。
夜の舌が先程よりも更に鋭く奥へ挿し込まれる。
「や・・やらしーよぉ・・よるぅ・・あああんっ」
感覚と視覚から来る快楽に口元が甘く麻痺し、溢れる唾液すら飲む事が出来ずにダラダラと口から垂れている。
美月は夜と鏡越しに目が合った。
「俺の舌でイケ」
そう言って夜が尻たぶに爪を立ててググッと奥の一点を舌で突くと、美月は途端にガクガクと痙攣を起こした。
「や・・やああああッ・・イ・・ああっ、ああーッ!」
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そして生まれた「俺の舌でイケ」のセリフ!
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リクエストとイラストをどうもありがとうございました!!
ていうか、何故かコスプレも入りましたが・・(汗)
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コメント
実は私もそう思って覗いてみてしまいました(笑)
でも職業とか一緒!!
でもうちのは本業がもっとヤバイ事に手を出してるので、ちとダークですが^^;
喰い付くトコおかしいですね~私!
すみません~m(_)m
拍手コメントどうもありがとうございました
> 堪え性のないダメな私…またまた一気読みしちゃいました。「読む」ということとなると、どうしても我慢できない(ノд-。)クスン
(ノ゚ρ゚)ノ ォォォ・・ォ・・ォ・・・・
一気読みどうもありがとうございます!!
うあーうあーうあー嬉しいです><!!
> 「すれ違った後に」は全部読んでから拍手させてもらったんですけど、こちらは64話と多いのでそれも断念…ごめんなさーい......((((((ノ゚⊿゚)ノアゥ
工工工工エエエエエエエエェェェェェェェェ Σ(゚Д゚ノ)ノェェ,,
拍手、わざわざ読んだ後にして下さったんですかあッ?!
ありがとうございます!!すごい嬉しいです(ノД`)・゜・
万華鏡は長いですから、そんなわざわざ拍手の事まで考えて下さるだけで大満足です!!
ありがとうございます!
> いいですね、こちらも。すごくいいです。えっちぃなあ、夜も抱月さんも、桔梗さんも(笑)
(〃∇〃) てれっ☆
アタシの変態度はくっくさんにはバレてますしね(笑)
> いろいろと抱月さんに先を越されてジェラシーな夜。
> 現代に来て年相応にはしゃいでる夜。
> 学ランの夜(笑)
> どれもすごくかわいいです。
ありがとうございます♪凶器は可愛くないですが!笑
> 男子の制服はやっぱり学ランですよね! ブレザーより学ラン、いいですよね!!
ですよねですよね?!学ラン萌えです//▽//
ブレザーでだらしなく肌蹴てるよりも、きちんと着た学ランの方がエロく見えたりします♪
> 「俺の舌でイケ」アオヒツジさんのイラストがとっても素敵でどんなふうにそのセリフが使われるのかすごく読みたかったんです! だから一気読みなんてことに…あは^^;
アオヒツジさまのイラストなのに何故か私も凄く嬉しく感じてしまいます!
本当にアーティスティックな絵でアタシのただのエロ台詞があんなに魅力的に反映されてしまうというマジック・・凄いです。
で、ですね!!朗報です!!
またまたアオヒツジさまからの予告イラストを先程頂きましたので、UP致します!!
今度は美月編です♪お楽しみに~♪
> Rinkさんはいろんなとこで裏リクwww
> ナイスですd(>_<*)
ふはは!何気に江戸に来てはふらりと夜の店で春画を購入して行くご腐人・・
あれはRinkさんに違いありません。笑
> 桔梗さんの書かれるエチは激しいですね、あっちもこっちも( ̄m ̄* )ムフッ♪
すみません・・激しくしつこいエチ描写なんですよね~アタシ・・(*ノノ)キャ
> 私はそもそもエチシーンを書けるかどうか( ̄Д ̄;;
> 今いろいろ模索中です。
> 7月にブログ開設目指して…
あ!そうそう!他のコメ欄で見て凄い楽しみ!って思いました!!
開設したら知らせて下さいね!遊びに行きますから♪
エチシーン、一度書くと病みつきになるかもしれませんよ??二ヒヒヘ(__ヘ)☆\(^^;ナンデヤネン
コメント&膨大な拍手をどうもありがとうございました
「すれ違った後に」は全部読んでから拍手させてもらったんですけど、こちらは64話と多いのでそれも断念…ごめんなさーい......((((((ノ゚⊿゚)ノアゥ
いいですね、こちらも。すごくいいです。えっちぃなあ、夜も抱月さんも、桔梗さんも(笑)
いろいろと抱月さんに先を越されてジェラシーな夜。
現代に来て年相応にはしゃいでる夜。
学ランの夜(笑)
どれもすごくかわいいです。
男子の制服はやっぱり学ランですよね! ブレザーより学ラン、いいですよね!!
「俺の舌でイケ」アオヒツジさんのイラストがとっても素敵でどんなふうにそのセリフが使われるのかすごく読みたかったんです! だから一気読みなんてことに…あは^^;
Rinkさんはいろんなとこで裏リクwww
ナイスですd(>_<*)
桔梗さんの書かれるエチは激しいですね、あっちもこっちも( ̄m ̄* )ムフッ♪
私はそもそもエチシーンを書けるかどうか( ̄Д ̄;;
今いろいろ模索中です。
7月にブログ開設目指して…
きゃ~~~~~~~~~~~~~~~!!o(≧∇≦o)(o≧∇≦)o
今美月が急に駆け足で帰って来て早くメール見ろって言うもんだから
何かと思いきや・・・
うおーーーーーーッ
お休みの日なのに!!しかも激スピード仕上がりにびび、びっくり仰天!!
見ました!見ましたよ~~~ッ!!
もんの凄い良かったですッ!!
つか、詳しくは後でメールします!!
ああ・・ああ・・ありがとうございましたあ!!!!
コメント&またまた素晴らしい芸術品の宝物をありがとうございました
> リクエスト答えてくれてありがとう(T T)
どうでしたか、夜の舌遣いは??ご満足頂けたでしょうか(笑)
> オアヒツジさんのイラストの色っぽい夜があんなこともこんなこともしたんだね・・・
(`・ω・´)ノ ァィ!
そしてこの爪に色の塗ってあるこのお手手で・・Σ(゚□´(┗┐ヽ(・◇・´)ノ ライダーキック!!
> 抱月さん尿道開発までしていたとは・・・
(。・ω・。)ノぁぃ♪
前に読者さまから是非黒い抱月先生が美月をお仕置きするのが見たいわ♪
とリクを頂いて、尿道好きなアタシはカンザシをぶッ挿しました(。-_-。)ポッ
(それで男性の読者さまに「木戸のコブシの方がマシ」という貴重なリアル感想を頂きました(笑)いい情報ゲットです♪)
あ、その頃の記事のあとがきに少しRinkさんの3点セットとかにも触れてます(笑)
> あ、でも陰で指令を飛ばしていたのは。。。私?(笑)
(o ̄∀ ̄)ノ”ぁぃ
Rinkさん、江戸まで足を伸ばして指示をされています(爆)
たまに夜の店で春画買って行かれますよね?!あれRinkさんですよね?!(笑)
> 次は何がいいかなーーー(まだ言うか!?)
うおー次の裏リクという名のR弄り!!
ドキドキドキドキ☆
コメントどうもありがとうございました
オアヒツジさんのイラストの色っぽい夜があんなこともこんなこともしたんだね・・・
抱月さん尿道開発までしていたとは・・・
あ、でも陰で指令を飛ばしていたのは。。。私?(笑)
次は何がいいかなーーー(まだ言うか!?)
> 「俺の舌でイケ!!!」
> わーっっ!!ここで出てくるんですね!!
漸くこの場面に辿り着く事がでけました~!ハァハァε-(。_。;)ノ┃木┃
お待たせ致しました(>ω<)ノ☆
> すっごくエロかったです!!!
マジですか?!
エロいって言われて嬉し過ぎです!!
アオヒツジさまにエロいと言われると、あぁ・・本当にエロく書けたんだなぁ//▽//
と、思えてきます(嬉々)笑
> しかも2回も使って頂けて感激ですっっっ!!
> リンクまでありがとうございます!!
そんな!機会があればまたちょこちょこ使わせて頂きます♪
舌の場面とか!笑
> 夜さまえっちぃです!!!
夜にアオヒツジさまからえっちぃ!が入りました!!
時枝ッ江戸まで飛んでアオヒツジさまにお茶ッ(←時枝使いっぱ!笑)
ササッ((((((/_ _)/□ ドウゾ
(夜は今美月と最中ですので、時枝を向かわせましたm(_)m)
> 鈴口に舌入れるととサイコーです!!
> でれでれ妄想しちゃいましたよー!!
ありがとうございます!
大好きなパーツ、鈴口と舌のコラボ・・サイコーですよね//▽//
妄想して頂いて嬉しいですっ
次はもっと鈴口を舌で押し広げてやろうと思いますd( ̄  ̄) ヾ(^o^;オイオイ・・・
そういえば例のストーリー、他が全く手に付かない程のめり込んでプロット書いてます(笑)
(*´Д`)ハァハァ
コメントどうもありがとうございました
> ここでの台詞なんですね。
> もう本当にエッチなんだから、夜ってば・・・
(o ̄∀ ̄)ノ”ぁぃ
ようやくこの場面に辿りつけました!ハァハァε-(。_。;)ノ┃木┃
> 美月ちゃんが制服萌えの趣味があったとは知りませんでした。
> そうね、かっこよかったら何でも着せてみたいわよね♪
えへへ//▽//
せっかく夜が17歳だという事ですので、制服を着せてみましたん♪
しかも「美月先生っ」とか言ってノリノリです^^;
やりたい放題ですな!あはは^^;すんませんです・・m(_)m
コメントどうもありがとうございました
わーっっ!!ここで出てくるんですね!!
すっごくエロかったです!!!
しかも2回も使って頂けて感激ですっっっ!!
リンクまでありがとうございます!!
夜さまえっちぃです!!!
鈴口に舌入れるととサイコーです!!
でれでれ妄想しちゃいましたよー!!
もう本当にエッチなんだから、夜ってば・・・
美月ちゃんが制服萌えの趣味があったとは知りませんでした。
そうね、かっこよかったら何でも着せてみたいわよね♪
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