06/29/2010（Tue）
それから２９話
☆１８禁です
時枝は上質の革靴特有のコツコツという女性のハイヒールとはまた違う、重みのある音を響かせて中国の李教、日本支部頭首の屋敷内を歩いていた。
若干光沢のある漆黒の細みスーツが時枝の上品な姿を引き立たせている。
世界全土に広く渡って活動している李教は裏の世界ではその力を知らないものはいない。
政治からマフィアまで多種多様に繋がりを持ち、木戸の家系は代々この李教と深く関わってきていた為、裏で稼ぐ金の額は表のビジネスの非ではなかった。
そして今日も、木戸の代わりに時枝が今後のスケジュールの話し合いをする為にこの屋敷に呼ばれたのだ。
「はぁ」
時枝は小さな溜息をつきながらトントンと扉を叩くと、中から肩まである長い黒髪を一つに束ね、執事服を身に纏った美しい男が出てきた。
「ようこそ。時枝さん」
時枝はその見慣れた執事に無表情で挨拶を返した。
「どうも。アイレンさん」
アイレンと呼ばれた執事は、色気のある笑みを浮かべてドアを広く開けて時枝を部屋へ招き入れた。
中国風の洗練された部屋は商談などでも使われる部屋だったが、赤色の入った絨毯やカーテンが、高級レストランの雰囲気を彷彿させるようだ。
「暁明（シャオミン）さまは？」
時枝が部屋の中央へ辿り着く前に聞く。
「まだですよ。あと１時間後くらいで戻られます」
時枝が呆れたような冷たい目をアイレンに向けた。その目を見たアイレンは薄く笑う。
「あなた、また私を早く呼んだのですか」
「ふふ・・そんな怖い顔しても更に綺麗に見えるだけですよ？」
時枝が腕組をする。
「私、忙しいんですが」
アイレンが仄かな色香を纏って時枝の前まで近づいてくる。
執事服を纏ったそのアイレンという男は体格も背丈もほぼ時枝と同じく、上品というよりは妖艶さが上回る美しい容姿だった。
アイレンが時枝の顎に指を当てて美しい顔を近づけてきた。
「だから、私にあなたの１時間を下さいよ」
アイレンが切れ長の瞳から伸びる視線を時枝の唇へ落した。
「やらしい顔、してますよ。アイレンさん」
「ええ・・“愛人（アイレン）”ですから」
そしてアイレンは時枝にそっと唇を重ねた。
アイレンの蕩けそうなほど柔らかい唇が執拗に時枝の固く閉ざされ、微動だにしない唇に勝手気ままに擦りつけられる。
「アイレンさん、座っても？」
時枝は、普通に立っているのが疲れたかのようにアイレンに聞く。
「どうぞ」
時枝が硬すぎず柔らかすぎないその上質なソファへ腰掛けると、続いてアイレンも隣へ座る。
時枝が腕時計を見ようと右腕を上げると、アイレンが時枝の顔を両手で包んで自分の唇へ引き寄せた。
「あなたのそういうところ、堪らない」
アイレンはそう言いながら強引に時枝の口内を開けて舌を侵入させた。
時枝は勝手に口内を弄られていたが、子供でもあやす様にアイレンの妖しく蠢く舌を捉えて絡めつかせた。
「あっ・・ん・・ふっ・・はぁ・・ん」
アイレンから甘ったるいいやらしい声が漏れ出す。
「本当、いやらしい人だ」
そう言って時枝は容赦なく唾液を送り込んでやる。
「んっ・・んむっ・・」
アイレンは口端から一筋、唾液を零してしまうと時枝が叱った。
「何零してるんですか、アイレンさん。執事ともあろうモノが。」
「はっ・・ん・・ごめんな・・さい」
「では、これでお終いです」
「えっ、そんな意地悪しないで下さいよ、時枝さん！」
「シャオミンさまにそのうちバレて叱られますよ？」
時枝がほんの少し口角を上げると、アイレンはゾクッと身体が泡立ち、時枝を見る瞳がトロンと溶けた。
「ねぇ、時枝さん・・」
「何ですか」
「たまには私にもさせて下さいよ・・」
「断ります」
「あなた、いつもそうだ。絶対に自分の身体を私には触らせない」
「私のビジネスの取引相手はあなたじゃない」
時枝の表情は冷たく凍ったままだ。
「はぁ。まぁいいです。つれないあなたが素敵なので」
「それは恐縮です」
「じゃあ、せめていつものようにしてくれません？」
アイレンが誘うような眼で時枝の唇を指でなぞる。
アイレンは執事だが、この屋敷の頭首のシャオミンの愛人だ。下手に扱うことも出来ない。
「わかりました」
時枝がアイレンに向き直る。
アイレンはこれから起こる快楽を想像して顔を紅潮させてソファに寄りかかる。
「何しているんです、ご自分でお脱ぎになって下さいアイレンさん」
「ええ？脱がしてくれないんですか？」
「私はあなたのように執事ではないんです」
「意地が悪いんですね、時枝さん」
言葉とは裏腹な恍惚とした表情でアイレンは時枝を見ながら、自分のベルトを緩め、既に硬く先走りでベトベトになった赤身の強いペニスを曝け出した。
時枝はソファの下へ片膝を着いてアイレンの足の間に入り込むと、そのグロテスクなものが目の高さまで来る。
アイレンのソレは、今か今かと待ち遠しいかのようにピクピクと反応している。
「私は、どちらかと言うと意地の悪い方だと思います」
そう言って時枝はヌルリと大きめなアイレンの亀頭を吸引して全てを喉まで入れ込んだ。
＜＜前へ 次へ＞＞
★「それから」は「すれ違った後に(全10話)」の続編です。
昨日の疲れを引きずってます；
眠い・・(｡´-д-)｡o○Zzz｡o○(｡`･д･) ﾊｯ!
そして今回は時枝でした＾＾
ポチして頂くとアタシのエロ暴走が加速します
（只今時速300キロ）500系のぞみを抜けるか！？
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時枝は上質の革靴特有のコツコツという女性のハイヒールとはまた違う、重みのある音を響かせて中国の李教、日本支部頭首の屋敷内を歩いていた。
若干光沢のある漆黒の細みスーツが時枝の上品な姿を引き立たせている。
世界全土に広く渡って活動している李教は裏の世界ではその力を知らないものはいない。
政治からマフィアまで多種多様に繋がりを持ち、木戸の家系は代々この李教と深く関わってきていた為、裏で稼ぐ金の額は表のビジネスの非ではなかった。
そして今日も、木戸の代わりに時枝が今後のスケジュールの話し合いをする為にこの屋敷に呼ばれたのだ。
「はぁ」
時枝は小さな溜息をつきながらトントンと扉を叩くと、中から肩まである長い黒髪を一つに束ね、執事服を身に纏った美しい男が出てきた。
「ようこそ。時枝さん」
時枝はその見慣れた執事に無表情で挨拶を返した。
「どうも。アイレンさん」
アイレンと呼ばれた執事は、色気のある笑みを浮かべてドアを広く開けて時枝を部屋へ招き入れた。
中国風の洗練された部屋は商談などでも使われる部屋だったが、赤色の入った絨毯やカーテンが、高級レストランの雰囲気を彷彿させるようだ。
「暁明（シャオミン）さまは？」
時枝が部屋の中央へ辿り着く前に聞く。
「まだですよ。あと１時間後くらいで戻られます」
時枝が呆れたような冷たい目をアイレンに向けた。その目を見たアイレンは薄く笑う。
「あなた、また私を早く呼んだのですか」
「ふふ・・そんな怖い顔しても更に綺麗に見えるだけですよ？」
時枝が腕組をする。
「私、忙しいんですが」
アイレンが仄かな色香を纏って時枝の前まで近づいてくる。
執事服を纏ったそのアイレンという男は体格も背丈もほぼ時枝と同じく、上品というよりは妖艶さが上回る美しい容姿だった。
アイレンが時枝の顎に指を当てて美しい顔を近づけてきた。
「だから、私にあなたの１時間を下さいよ」
アイレンが切れ長の瞳から伸びる視線を時枝の唇へ落した。
「やらしい顔、してますよ。アイレンさん」
「ええ・・“愛人（アイレン）”ですから」
そしてアイレンは時枝にそっと唇を重ねた。
アイレンの蕩けそうなほど柔らかい唇が執拗に時枝の固く閉ざされ、微動だにしない唇に勝手気ままに擦りつけられる。
「アイレンさん、座っても？」
時枝は、普通に立っているのが疲れたかのようにアイレンに聞く。
「どうぞ」
時枝が硬すぎず柔らかすぎないその上質なソファへ腰掛けると、続いてアイレンも隣へ座る。
時枝が腕時計を見ようと右腕を上げると、アイレンが時枝の顔を両手で包んで自分の唇へ引き寄せた。
「あなたのそういうところ、堪らない」
アイレンはそう言いながら強引に時枝の口内を開けて舌を侵入させた。
時枝は勝手に口内を弄られていたが、子供でもあやす様にアイレンの妖しく蠢く舌を捉えて絡めつかせた。
「あっ・・ん・・ふっ・・はぁ・・ん」
アイレンから甘ったるいいやらしい声が漏れ出す。
「本当、いやらしい人だ」
そう言って時枝は容赦なく唾液を送り込んでやる。
「んっ・・んむっ・・」
アイレンは口端から一筋、唾液を零してしまうと時枝が叱った。
「何零してるんですか、アイレンさん。執事ともあろうモノが。」
「はっ・・ん・・ごめんな・・さい」
「では、これでお終いです」
「えっ、そんな意地悪しないで下さいよ、時枝さん！」
「シャオミンさまにそのうちバレて叱られますよ？」
時枝がほんの少し口角を上げると、アイレンはゾクッと身体が泡立ち、時枝を見る瞳がトロンと溶けた。
「ねぇ、時枝さん・・」
「何ですか」
「たまには私にもさせて下さいよ・・」
「断ります」
「あなた、いつもそうだ。絶対に自分の身体を私には触らせない」
「私のビジネスの取引相手はあなたじゃない」
時枝の表情は冷たく凍ったままだ。
「はぁ。まぁいいです。つれないあなたが素敵なので」
「それは恐縮です」
「じゃあ、せめていつものようにしてくれません？」
アイレンが誘うような眼で時枝の唇を指でなぞる。
アイレンは執事だが、この屋敷の頭首のシャオミンの愛人だ。下手に扱うことも出来ない。
「わかりました」
時枝がアイレンに向き直る。
アイレンはこれから起こる快楽を想像して顔を紅潮させてソファに寄りかかる。
「何しているんです、ご自分でお脱ぎになって下さいアイレンさん」
「ええ？脱がしてくれないんですか？」
「私はあなたのように執事ではないんです」
「意地が悪いんですね、時枝さん」
言葉とは裏腹な恍惚とした表情でアイレンは時枝を見ながら、自分のベルトを緩め、既に硬く先走りでベトベトになった赤身の強いペニスを曝け出した。
時枝はソファの下へ片膝を着いてアイレンの足の間に入り込むと、そのグロテスクなものが目の高さまで来る。
アイレンのソレは、今か今かと待ち遠しいかのようにピクピクと反応している。
「私は、どちらかと言うと意地の悪い方だと思います」
そう言って時枝はヌルリと大きめなアイレンの亀頭を吸引して全てを喉まで入れ込んだ。
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★「それから」は「すれ違った後に(全10話)」の続編です。
昨日の疲れを引きずってます；
眠い・・(｡´-д-)｡o○Zzz｡o○(｡`･д･) ﾊｯ!
そして今回は時枝でした＾＾
ポチして頂くとアタシのエロ暴走が加速します
（只今時速300キロ）500系のぞみを抜けるか！？
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コメント
> 時枝さん！！！
> 商談前に奉仕でも、上から目線好きだなーー！
静かに上から目線で偉そうな時枝でございますｗｗ
商談前に何やってんですかね！？
> アイレン＝愛人うまい！！！
ありがとうございます！そうなんです！
「愛人」は中国読みをすると「アイレン」そんな名前の執事って・・
どんだけ淫乱って話ですｗ
気付いて頂けて嬉しいです♪
> まだ、疲れを引きずってるわかる・・・私もよーーー。
リンクさん・・私、まだ引きずってるんですが身体年齢一体何歳なんでしょうね＾＾；
てか、次回から途中寝ようかと思いますｗ
> 観潮楼の夏のお題が決まったので
> 『夏－心を焦がす恋』です。
> 万華鏡でも、これでも、三兄弟でも書けそうですね。お待ち申し上げております。
夏のお題！ありがとうございます！心を焦がす恋・・素敵な響きです。
もう、思考があっちゃこっちゃに点在して瞳孔が変に揺れてますｗｗ
楽しみです！（皆さんの作品がｗ）
コメント＆お知らせどうもありがとうございました
商談前に奉仕でも、上から目線好きだなーー！
アイレン＝愛人うまい！！！
まだ、疲れを引きずってるわかる・・・私もよーーー。
観潮楼の夏のお題が決まったので
『夏－心を焦がす恋』です。
万華鏡でも、これでも、三兄弟でも書けそうですね。お待ち申し上げております。
ｻｯ/(･д･/)三(/-д-)/□ ﾄﾞｳｿﾞ←時枝
> 迫られてる～～、いつも時間より早く呼ばれてナニやら、させられているんですね？
> 、；｀；：ﾞ；｀(；ﾟ；ж；ﾟ； ) ﾌﾞﾌｫ！
アイレンの罠にまたもや引っ掛かったという感じでしょうかｗ
迫られております。そして咥えております。
そのうち時枝＝フ☆ラってイメージがつくんじゃあｗ
あ、アドさん、何か沢山噴いてらっしゃいます。□⊂(・ω・｀)ﾌｷﾌｷ
> この前の、オフホワイトのイラストに結び付くの？
> ε=ヾ(*~▽~)ノ ワーイ！時枝さんは、弘夢君にもスンナリしてたし、お口で味わうのは抵抗ないのね～～。
オフホワイトの謎はこの１時間に解明されるのでしょうか！
それとも・・ふふふ・・。（時枝が教えてくれないので誤魔化す；；）
お口で味わうのは抵抗ないみたいですね！隠れ淫乱秘書ですから！ｗ
自分がする分にはいいみたいですｗ
> アイレン、お色気ダダ漏れ～～、ますます面白くなってきました～～、桔梗さんまだ隠し玉がある？
> 凄すぎる～～～～～～～。
アイレンはエロ綺麗な人です！そして、執事です！時枝×執事！
どんなだｗ両方共ネコタチっぽいですがｗ
時枝はきっぱりとアイレンのタチ希望を断りましたｗ
隠し玉ちゃんは只今水面下で泳いでいます♪
一つはアドさんに前言ったやつです☆
> あ、そだヾ(ﾟ∀ﾟ)ﾉ ﾊｲﾊｲ!時枝ファンクラブ会員です！！
> （一応、言っとく！！）
アドさん、何か可愛いです＾＾時枝ファンクラ・・ぶっ！！イテッ・・
時枝がまた来た～！（しかもなんか叩かれたぁ(ノД`)・゜）
あ～ん･ﾟ･(｡>ω<)ノ･ﾟ･←最早恒例ｗ時枝に追いやられ中
「アドさま、いらっしゃいませ。
いつも愚弟がお世話になりありがとうございます。
そういえば、届くと仰っていた例のものは如何でしたでしょうか。
私も個人的に彼の事は気になるものですから・・。
木戸さまも気になると仰っておいででした。調べろと命令されております。
また、桜さんとミチルさんは既に監視させて頂いております。
ではまたお逢い致しましょう、アドさま・・。－時枝」
[壁]_･)ﾁﾗｯ｡｡｡｡｡｡｡ﾞ(ﾉ･_･)ﾉｽﾀｽﾀｯ｡｡｡｡｡｡ﾁﾗｯ(･_[壁]
ふぅ・・やっとまた咥えに戻ったようだな・・。
何か、会員さまが見えるとアイレン放って出てくるんですよ、今回(>_<)
アドさまのドラゴンも楽しみです！
コメントどうもありがとうございました
ｻｯ/(･д･/)三(/-д-)/□ ﾄﾞｳｿﾞ←時枝
> ((((((ﾉﾟ⊿ﾟ)ﾉﾇｵｫｫｫ 時枝さんが誘惑されている！？
うんｗされてるｗｗアイレンは時枝をいたくお気に入りみたいでｗ
> あぁ…冷たい反応。
> 時枝さん押せ押せタイプはお嫌いなのねβ(□-□ ) ﾌﾑﾌﾑ
> あれ？でも楽しんでいる？（´ム`；）ﾑﾑﾑ…
あはは！押されても冷たくあしらうようです。冷たい男ぢゃ。
だのに、結構楽しむ隠れS秘書時枝。裏の仕事はおまかせって奴ですな！ｗ
> ＞「何零してるんですか、アイレンさん。執事ともあろうモノが。」
> ぐはーーっ！ドS発言ﾃﾞﾀ━━━ﾟ(∀)ﾟ━━━!!
澪ちん！目ん玉飛び出てるよ！！ｗｗｗ
> Σ(￣口￣*)はうっ！時枝さんがご奉仕を！！
> アイレンの雰囲気から行くと時枝さんはタチ位置？…じゃぁ、まぁいいか（え？www
> だって時枝さんを啼かせたいんですもの(-L-)ｸｸｸ
この場合、お互いどっちもイケる感じなんだけどアイレンは時枝に
入れたがってるけど時枝がピシャリと断る、みたいな。ｗ
時枝を啼かせたいと！！また難易度高いね～ｗｗあいつが啼くかね～ｗ
> この後オフホワイトをごっくんして、眼鏡をクイッとするんですね･:*:･(*´ｴ｀*)ｳｯﾄﾘ･:*:･ ←
> えー、会長(・ω・)ノﾊｲ（会長？笑）
> 時枝さんのご奉仕姿の生写真は会員には配られるのでしょうか？（爆）
そ、それはもしや希望・・？会長そんな写真撮れるかなぁ(-"-;A ...ｱｾｱｾ
何か隠し撮りしてやりたいけどね♪
時枝「ダメです。」
∑ヾ(≧□≦*)ﾉ ｳﾜｯ!!また来た！うわ～ん･ﾟ･(｡>ω<)ノ･ﾟ･←また押しのけられてる
「こんにちは澪さま。いつもありがとうございます。
うちの愚弟が大変お世話になっているようで・・。
もうすぐお誕生日でございますね。何か祝らせて頂きたいです。
それではまたお逢い致しましょう。－時枝」
(・ω［岩陰］ソォーッ
あ！やっとまた咥えに帰った！全く＝３アイレンも気の毒にｗｗ
あ、メールありがとう！そして贈り物も・・むふふふ～
また後で返信します！
コメントどうもありがとうございました
ｻｯ/(･д･/)三(/-д-)/□ ﾄﾞｳｿﾞ←時枝
> 今回は、時枝さん！！
> 例のオフホワイトですね！w
ふふふ。オフホワイトシーンですが、あの時のオフホワイトは
一体誰のものだったか・・ムププ。
> クールなどSっぷりが、ステキです…(｡-_-｡)ﾎﾟｯ
> 自分の体は触らせないって、誰か心に想う人がいるのでしょうか。
> 気になる～～！((o(○｀ε´○)o))ﾜｸﾜｸ
本人はビジネスの相手はお前じゃない、と言っておりますが、
単にプライドが高いのか、面倒なのか、それとも・・。
後々のお楽しみでございます(≧∀≦)ノ
時枝を褒めて頂いて、本人珍しく何か笑顔みたいな顔してますよ！！
つか、いつの間に時枝が後ろに・・わっ・・押しのけるなよ～（またｗ）
あ～んﾟ･(｡>ω<)ノ･ﾟ･←押しのけられたｗ
「いらっしゃいませ、くっくさま・・。お会い出来て嬉しいです。
いつもありがとうございます。先日は弟の桔梗が粗相を致したようで・・。
お身体の方、如何ですか。７月からのくっくさまの自宅オープン、私も楽しみに
しております。それではまたお逢い致しましょう。－時枝」
｡｡｡ρ(-ω- ) ｲｼﾞｲｼﾞ
Σ(ﾟ□ﾟあ、帰った！！よし！（あいつ、また咥えに戻ったな・・隠れ淫乱めっ）
> 眠い・・(｡´-д-)｡o○Zzz｡o○(｡`･д･) ﾊｯ! ←これカワイイw
> 私も今、その状態ですww
> チャット中も、ときどきそうでした(笑)
顔文字かわいい！？ありがとうです♪
も～疲れ、めちゃんこ引きずってますｗｗ
しかも今日も帰宅が遅くて何も出来ない状態でリコメで精いっぱい状態に；；
チャット中もきっと皆さんそうだったのかなｗ
やりたい事ばかり増えて、１日の時間が短すぎるT.T
コメントどうもありがとうございました
ｻｯ/(･д･/)三(/-д-)/□ ﾄﾞｳｿﾞ←時枝
今回は時枝の仕事のワンシーンでございました！
（どんな仕事ｗｗ）
> この話の流れだと、あのオフホワイトはアイレンさんの？
どうでしょうか☆何やらこの１時間で分かるかもしれません＾＾
> もう、時枝さんたら、クールにエロいんだからぁｗ
> やっぱり好きだ時枝さん☆だってＦＣ会員番号１番だも～ん！
そんな風に言って頂けて嬉・・わっ！・・ちょっ、時枝急に出てくんなよ！
あ～んﾟ･(｡>ω<)ノ･ﾟ←時枝に追いやられた
「FC会員番号１番、ゆうかさま、いつもありがとうございます。
ゆうかさまがいらっしゃったというので、急いでアイレンを放って参りました。
今頃、我慢出来なくて泣いているでしょうね、あの人。（くすっ）
ではごゆっくり。またお話致しましょう、ゆうかさま・・。－時枝」
壁 |дT)o ｴｰﾝ←桔梗ｗ
コメントどうもありがとうございました
、；｀；：ﾞ；｀(；ﾟ；ж；ﾟ； ) ﾌﾞﾌｫ！
この前の、オフホワイトのイラストに結び付くの？
ε=ヾ(*~▽~)ノ ワーイ！時枝さんは、弘夢君にもスンナリしてたし、お口で味わうのは抵抗ないのね～～。
アイレン、お色気ダダ漏れ～～、ますます面白くなってきました～～、桔梗さんまだ隠し玉がある？
凄すぎる～～～～～～～。
あ、そだヾ(ﾟ∀ﾟ)ﾉ ﾊｲﾊｲ!時枝ファンクラブ会員です！！
（一応、言っとく！！）
あぁ…冷たい反応。
時枝さん押せ押せタイプはお嫌いなのねβ(□-□ ) ﾌﾑﾌﾑ
あれ？でも楽しんでいる？（´ム`；）ﾑﾑﾑ…
＞「何零してるんですか、アイレンさん。執事ともあろうモノが。」
ぐはーーっ！ドS発言ﾃﾞﾀ━━━ﾟ(∀)ﾟ━━━!!
Σ(￣口￣*)はうっ！時枝さんがご奉仕を！！
アイレンの雰囲気から行くと時枝さんはタチ位置？…じゃぁ、まぁいいか（え？www
だって時枝さんを啼かせたいんですもの(-L-)ｸｸｸ
この後オフホワイトをごっくんして、眼鏡をクイッとするんですね･:*:･(*´ｴ｀*)ｳｯﾄﾘ･:*:･ ←
えー、会長(・ω・)ノﾊｲ（会長？笑）
時枝さんのご奉仕姿の生写真は会員には配られるのでしょうか？（爆）
例のオフホワイトですね！w
クールなどSっぷりが、ステキです…(｡-_-｡)ﾎﾟｯ
自分の体は触らせないって、誰か心に想う人がいるのでしょうか。
気になる～～！((o(○｀ε´○)o))ﾜｸﾜｸ
眠い・・(｡´-д-)｡o○Zzz｡o○(｡`･д･) ﾊｯ! ←これカワイイw
私も今、その状態ですww
チャット中も、ときどきそうでした(笑)
もう、時枝さんたら、クールにエロいんだからぁｗ
やっぱり好きだ時枝さん☆だってＦＣ会員番号１番だも～ん！
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