07/10/2010(Sat)
それから34話
車の中では終始無言だった。
普段では気にならない信号の待ち時間も、淳平はイラつきでついタバコに火を点ける。
「コホンッ・・」
淳平の吐き出す紫煙に咽る沢村の咳で、ふと車内に自分以外の人間がいるのだと気付く。
「悪い」
そう言って淳平は窓を少し開けた。
「いえ、ありが・・」
消え入りそうな沢村の声は、青信号と共に噴出されたエンジンの音に掻き消された。
弘夢のマンションの前にハザードランプを点けたままで駐車して、淳平は沢村に何も言わず飛び出して行った。
その走り去るグレーのスーツ姿の淳平を沢村は窓越しに目で追う。
淳平が視界から消えると、沢村は軽く溜息をついてポケットから携帯を取り出した。
―弘夢!弘夢!弘夢・・!
祈るような気持ちで弘夢の部屋のドアの前まで来て、躊躇する事無くドアを叩いた。
「弘夢!いるか!?俺だ!淳平だ!おいっ」
ドンドンドンドンッ
中からは人の気配がしない。しつこくドアを叩いても周りの住人すら出てくる気配がしない。
「・・っれか・・誰か出てこいよ!!弘夢と一緒にいた奴でもいいから!出て来いよ!!」
―どうすればいい・・
淳平は隣の部屋のインターホンを押した。
しかし暫く押しても誰も出ない。
次々に他の住人の部屋のインターホンを誰かしらが出てくるまで押して行った。
一番端の部屋に辿り着いた時、ついに中から女性が出てきた。
親友に頼まれて部屋に忘れ物を取りに来たから、管理人の連絡先を教えて欲しいと願い出ると、女性は承諾してくれた。
そして自分から鍵を取りに行った淳平が開けたその弘夢の居た部屋には、人の住んでいた痕跡すら残されてはいなかった。
そこに弘夢がこの間までいた。そんな夢のような事を思って、少しでも同じ空気が吸えるかもと深呼吸をすると、途端にあの酷く冷たい目をした大きな男の姿が脳裏に浮かんで吐き気が襲ってきた。
この部屋には確かに弘夢も居たが、同時にあの男もいたのだと。
何も腹に入っていない淳平は胃液ばかりが込み上げてきた。
もう二度と会えないのだろうか。何も告げずに消える程自分は弘夢にとって微塵の存在でしかなかった。
それが悲しくて胸が引き攣る様に痛んだ。
あの時、心から愛し合ったのは幻だったとでも言うのか。
身体でも愛し合ったが、何より心で愛し合ったのはいくら嘘と言われても真実だったと分かる。
分かってしまうから、望みを捨て切れず、その後の言動もどこかで信じていなかった。
だが、会えない状態に持ち込まれるとは思いもしなかった。
―弘夢。俺の事、もう愛してないのか。もう、顔を見る必要も無くなったのか。
「先輩」
聞きなれたその声に顔を向けると、玄関先に沢村が立っていた。
―弘夢。俺は、写真だけじゃやっぱり足りなくて・・
「・・う・・っ・・はぁ・・」
声を出そうとしても吐き気が止まらない。
―“もしもし”って声だけでも聞こうとしたんだ。
「先輩・・」
「うっ・・む・・が・・いな・・っ」
―弘夢が、居なくなっちゃったんだ
「うん・・」
沢村に言いたい事が通じているのかは分からないが、頷いてくれた。
「ど・・っ・・て」
―どうして
その時背中にふわりと温かい重みが淳平を包んだ。
「きっと、夢だったんです」
―ユ・・メ?
「最初から居なかったんです」
―そんな筈はない
「そう、思って生きていく事は出来ませんか。先輩」
沢村がゆっくりと崩れ落ちて膝まづく淳平の正面に座ると、温かく小さな掌で淳平の冷たく青い頬を包んだ。
不思議とその柔らかな感触と、何故だかとても悲しげな沢村の表情でいつの間にか吐き気は治まっていた。
「先輩、俺、先輩の事が好きです」
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普段では気にならない信号の待ち時間も、淳平はイラつきでついタバコに火を点ける。
「コホンッ・・」
淳平の吐き出す紫煙に咽る沢村の咳で、ふと車内に自分以外の人間がいるのだと気付く。
「悪い」
そう言って淳平は窓を少し開けた。
「いえ、ありが・・」
消え入りそうな沢村の声は、青信号と共に噴出されたエンジンの音に掻き消された。
弘夢のマンションの前にハザードランプを点けたままで駐車して、淳平は沢村に何も言わず飛び出して行った。
その走り去るグレーのスーツ姿の淳平を沢村は窓越しに目で追う。
淳平が視界から消えると、沢村は軽く溜息をついてポケットから携帯を取り出した。
―弘夢!弘夢!弘夢・・!
祈るような気持ちで弘夢の部屋のドアの前まで来て、躊躇する事無くドアを叩いた。
「弘夢!いるか!?俺だ!淳平だ!おいっ」
ドンドンドンドンッ
中からは人の気配がしない。しつこくドアを叩いても周りの住人すら出てくる気配がしない。
「・・っれか・・誰か出てこいよ!!弘夢と一緒にいた奴でもいいから!出て来いよ!!」
―どうすればいい・・
淳平は隣の部屋のインターホンを押した。
しかし暫く押しても誰も出ない。
次々に他の住人の部屋のインターホンを誰かしらが出てくるまで押して行った。
一番端の部屋に辿り着いた時、ついに中から女性が出てきた。
親友に頼まれて部屋に忘れ物を取りに来たから、管理人の連絡先を教えて欲しいと願い出ると、女性は承諾してくれた。
そして自分から鍵を取りに行った淳平が開けたその弘夢の居た部屋には、人の住んでいた痕跡すら残されてはいなかった。
そこに弘夢がこの間までいた。そんな夢のような事を思って、少しでも同じ空気が吸えるかもと深呼吸をすると、途端にあの酷く冷たい目をした大きな男の姿が脳裏に浮かんで吐き気が襲ってきた。
この部屋には確かに弘夢も居たが、同時にあの男もいたのだと。
何も腹に入っていない淳平は胃液ばかりが込み上げてきた。
もう二度と会えないのだろうか。何も告げずに消える程自分は弘夢にとって微塵の存在でしかなかった。
それが悲しくて胸が引き攣る様に痛んだ。
あの時、心から愛し合ったのは幻だったとでも言うのか。
身体でも愛し合ったが、何より心で愛し合ったのはいくら嘘と言われても真実だったと分かる。
分かってしまうから、望みを捨て切れず、その後の言動もどこかで信じていなかった。
だが、会えない状態に持ち込まれるとは思いもしなかった。
―弘夢。俺の事、もう愛してないのか。もう、顔を見る必要も無くなったのか。
「先輩」
聞きなれたその声に顔を向けると、玄関先に沢村が立っていた。
―弘夢。俺は、写真だけじゃやっぱり足りなくて・・
「・・う・・っ・・はぁ・・」
声を出そうとしても吐き気が止まらない。
―“もしもし”って声だけでも聞こうとしたんだ。
「先輩・・」
「うっ・・む・・が・・いな・・っ」
―弘夢が、居なくなっちゃったんだ
「うん・・」
沢村に言いたい事が通じているのかは分からないが、頷いてくれた。
「ど・・っ・・て」
―どうして
その時背中にふわりと温かい重みが淳平を包んだ。
「きっと、夢だったんです」
―ユ・・メ?
「最初から居なかったんです」
―そんな筈はない
「そう、思って生きていく事は出来ませんか。先輩」
沢村がゆっくりと崩れ落ちて膝まづく淳平の正面に座ると、温かく小さな掌で淳平の冷たく青い頬を包んだ。
不思議とその柔らかな感触と、何故だかとても悲しげな沢村の表情でいつの間にか吐き気は治まっていた。
「先輩、俺、先輩の事が好きです」
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コメント
> kikyouさん、天使のA!!
> AKUMAのAかと思いましたwww(いきなりローマ字打ち!?)
> っと、話の内容にコメしようと思っていたのに、思わず…(;´∀`A``
あはは!くっくたんもやるね!!
なるほど、そっちのAがあったのね!?
じゃあ・・
桔梗兄弟AとD~第2章~
「悪魔たちの悪戯」
で、どうでしょう!(なにが;
AKUMAとDevilで・・
> ぽぽたんのケータイが気になってSSに集中できません!(半分本気)
> しかも、夢オチで済まそうとするなんて、意外と大胆なぽぽたん。
> 弘夢だから? 夢って漢字が入っているから??
> いえ、ふざけてスミマセン…orz
色々上手いな、くっくたんww
SSに支障きたす程!?Σ(゚□゚
ごごご、ごめんなさい!でも嬉しい♪るん♪
> 吐き気、治まっちゃった! ぽぽたんは、告白しちゃった!
> やだぁ、淳平絆されちゃったら嫌だよぅ。
> 一回寝て、でもそれは弘夢の代わりで…っていうのなら許すΣ( ̄口 ̄*)何様!?
許すんだ!?バンバンヾ(≧▽≦)ノギャハハ☆
そんな発言をするくっくたんに興味深々☆
綿毛の威力恐るべし。どうでるか・・そして淳平はどう反応するのか・・。
> ぽぽたんは、実は腹黒かったりしそう…
> だって、ケータイが…気になる…ほんと気になる…(((゜Д゜;)))ナニ? ナンナノ?
> あの子はもう、ほんとにずっとかわいそキャラで行ってほしいです。
ぽぽたんはブラックダンデリオンだったりして?!あはは!何か、悪そーなネーミングw
「黒いたんぽぽ」・・何かコレいいなぁ!(えw
ずっと可哀想なキャラがいいんだ!あはは!くっくたん、ホント面白い。
くっくたんに興味が沸くアタシw
> これは私の勝手な願望なので、桔梗たまの思うように書いてくださいね~
> 勝手なこと言いまくりでごめんなさいm(。_。;))m ペコペコ…
いえ!こういう考え言って貰えるとすっごく楽しいです!
それに色々と気付かされたり深く考えられたり、読み手さまにどう伝わっているかが分かってすっごく
有り難いのです!!!
一応こうなってこうなる!ってのは決まってるだけど、それまでの過程でキャラが変な動き
するので困るという^^;
これからも色々と意見を聞かせてね!!(≧∀≦)ノ
> 続き、楽しみにしています♪
> 今夜のチャット会も、楽しみにしています♪♪
楽しみにしてくれてありがとうです~(ノД`)・゜・
私も亘くんの回想楽しみです^^
では今夜・・麻縄持って参上しますね?
コメントどうもありがとうございました
> 告ったのね、とうとう・・・
> 沢村君の思いは届くのか・・?
(-ω-)/アイ・・
告りましたです。このタイミングで。
想いは届くのでしょうか・・。・・ど、どうしましょう兄さま・・
キャラが勝手に動きました(ノД`)・゜・
> でも淳平は沢村を抱いても弘夢を忘れないような気がする
> 「あの時まだトリカブトに浸入されてたんだ」byリボーン
> あ・すみません・・・隣の部屋から聞こえてきたもんで・・
なるほど。このままでは忘れられませんよね(涙)
どうなる、どうする・・どうしよう(活用形?
Σリボーン!?今日、まだ見てない・・;;
> さぁどうする淳平!
> 続きは明日・・・・あ・明後日?
> 楽しみにしてますぅ。
はい!明後日です^^
楽しみに!?う、嬉しいです(ノД`)・゜・
ありがとうございます!!
奴らの動向を探り、報告致します。(最早感覚は小説よりも報告書w)
> 桔梗.Aより
> あーAは天使のAですぅぅ
!!うまい!
桔梗兄弟AとD~第2章~
「天使のキッスと悪魔の囁き」
って、なんのタイトルΣヽ(゚∀゚;)
AngelとDevilで・・;;
コメントどうもありがとうございました
> 分かる分かる、激しく同意!
> プロットどころか、人格まで崩壊しちゃうんですよ!!
> え?あんたそんなキャラだったの?って私がびっくり。
> そして、そのびっくり地点は、もうすぐやってきます・・・
激しく同意して頂けて嬉しいです・゚・(ノ∀`;)・゚・
あはは!人格まで!?それは激しいですねww
そんなキャラに手掛けの親もびっくりwww
え!もうすぐやってくる・・!?どきどき・・
> でも、気になるのはこちらの結末
> ♪~( ̄ε ̄;)
> この顔の↑意味するものは!?
ヽ( ゚ 3゚)ノ←アホになりすまし作戦w
コメントどうもありがとうございました
ε-(/・ω・)/ トォーッ!! (・_・)o尸~~一本!
> いやーーー、追い詰められると吐き気が来るタイプだったんですね。
(`・ω・´)ノ ァィ
なかなかやっかいは奴ですw _| ̄|○、;'.・ オェェェェェ
> そして「夢だったんですよ」、さらには「好きです」すごいな可愛い顔して沢村くん肝が据わってます。
恐るべし綿毛の威力。ふわふわしていても雑草の強さを持っています。
踏まれても摘まれても咲く。
これからどう出るのでしょう(((=ω=)))ブルブル
> 今晩チャットですね、今のうち寝てくださいね桔梗さんは特に長いから・・・
ですね^^
今日は色々と溜まった事をやってしまわないと~と思いながらお昼の14時はもうすぐそこ・・
私夜型人間なのでこちらの夜中になると漸くエンジン掛りますw
その頃はそちらの朝。迷惑な野郎でございます^^;すみません。
出たり入ったりしておりますw今日はゆっくり出来るか・・(+д+)
リンクさんともまた少しでもお話出来るのを楽しみにしてます^^
コメントどうもありがとうございました
AKUMAのAかと思いましたwww(いきなりローマ字打ち!?)
っと、話の内容にコメしようと思っていたのに、思わず…(;´∀`A``
ぽぽたんのケータイが気になってSSに集中できません!(半分本気)
しかも、夢オチで済まそうとするなんて、意外と大胆なぽぽたん。
弘夢だから? 夢って漢字が入っているから??
いえ、ふざけてスミマセン…orz
吐き気、治まっちゃった! ぽぽたんは、告白しちゃった!
やだぁ、淳平絆されちゃったら嫌だよぅ。
一回寝て、でもそれは弘夢の代わりで…っていうのなら許すΣ( ̄口 ̄*)何様!?
ぽぽたんは、実は腹黒かったりしそう…
だって、ケータイが…気になる…ほんと気になる…(((゜Д゜;)))ナニ? ナンナノ?
あの子はもう、ほんとにずっとかわいそキャラで行ってほしいです。
これは私の勝手な願望なので、桔梗たまの思うように書いてくださいね~
勝手なこと言いまくりでごめんなさいm(。_。;))m ペコペコ…
続き、楽しみにしています♪
今夜のチャット会も、楽しみにしています♪♪
沢村君の思いは届くのか・・?
でも淳平は沢村を抱いても弘夢を忘れないような気がする
「あの時まだトリカブトに浸入されてたんだ」byリボーン
あ・すみません・・・隣の部屋から聞こえてきたもんで・・
さぁどうする淳平!
続きは明日・・・・あ・明後日?
楽しみにしてますぅ。
桔梗.Aより
あーAは天使のAですぅぅ
分かる分かる、激しく同意!
プロットどころか、人格まで崩壊しちゃうんですよ!!
え?あんたそんなキャラだったの?って私がびっくり。
そして、そのびっくり地点は、もうすぐやってきます・・・
でも、気になるのはこちらの結末
♪~( ̄ε ̄;)
この顔の↑意味するものは!?
そして「夢だったんですよ」、さらには「好きです」すごいな可愛い顔して沢村くん肝が据わってます。
今晩チャットですね、今のうち寝てくださいね桔梗さんは特に長いから・・・
タイトルに噴き出しちゃいましたww
> 淳平さんが、追いつめられるとき!
> それは、吐き気がこみ上げるとき!
はいwお馴染みコースですw
でも精神的に追いつめられると吐き気に繋がる人(自分の事w)おりますものね。
> 感情がストレートに体に反応する人なんですね、読んでてああ、許容範囲を超えた衝撃が来てるんだなぁって分かりやす(笑)
分かって頂けて嬉しいです!
そうなんです。彼は感情のキャパを超えると身体に異変をきたしてしまうんですね。
> 好き放題に、突っ走っている吐き気淳平さんを、優しく包むぽぽたん沢村くん。
> (T_T)どうなるんでしょうか~~?
動き出したぽぽたん!綿毛の威力は如何ほどに!!
あっアドさんの瞳から涙が!!□⊂(・ω・`) ナカナイデ...
> 2部も展開が読めないっ、さすが桔梗さんですDです。
> Deepです。
Σ(・ω・ノ)ノ!
デビルのDから今度はDeepのDになった!ww
ありがとうございますww
アドさんのお宅でぶっ倒れ、インド人に運ばれた桔梗でございます。w
コメントどうもありがとうございました
> (;゚ロ゚)ハッ 何だか今凄くくだらない内容のコメを書きそうになった。
> この回の雰囲気壊しそうだから別件で(笑)
別件で読ませて頂きました。そして大笑いさせて頂きましたww
わざわざ雰囲気を気遣ってくれてありがとうでした(〃ω〃)
> 淳平くんホントもう周りが見えてないですね。気持ちは分かるけど(ノ_-;)ハア…
> 沢村くんの立場で読んじゃうと辛いなぁ。
> でも、とうとう言っちゃった!淳平くん縋っちゃうのか!?
> 沢村くん…その携帯何か意味があるのかな(ボソっ
うむ。沢村目線だと辛い状況だね(>_<)
淳平は他を考える余裕なんてないし、一方通行って本当辛いものだね(涙)
沢村、言っちゃったね~・・一番焦ってんの、私なんだけど・・ね・゚・(ノ∀`;)・゚・ アハハ―
> メル返遅れてます(〃゚д゚;A アセアセ・・・
> この後書かせてもらうね!
焦らないでおくれ!わざわざありがとう><!
読みました~☆楽しめたようで♪
コメントどうもありがとうございました
> >「先輩、俺、先輩の事が好きです」
> 言いましたね、これは予想の範疇でしたが、(好きだってのは)ここで言うとは思いませんでした。(もうちょっと先かと・・・)
> さぁ、淳平さん、どうするんでしょう?
いや、実はですね、私もビックリでした。
「ぅおい!お前いきなりかいーー!」って感じでした。
何か、本当勝手に沢村が淳平の所に行って告白してました・・ ∑(; ̄□ ̄A アセアセ
私最近気付いたんですが、プロット書いても私には意味が無いと。
書いてると勝手にキャラが動くので全然違う展開になっていくので、プロットが台無し;;
なので、もうちゃんとしたプロット作ってません!ww
> 桔梗様はバッドエンド平気派です(笑)
> でもきっとこれはハッピーに終わるはず♪
♪~( ̄ε ̄;)
> 私のところのは~実は両方用意してあるんですよ~
> って、大したもんじゃないんですけどね。
> 自分のトコのコメ欄に書こうかと思ったんだけど、他の人が読むといけないから、こっちに・・・と思ったけど、こちらの方がアクセス多いんだから、かぶってたら見ちゃうか(笑)
なんと!!両方用意してあって後は夕華さんの選び次第!?
それか2パターンの終わりを書くとかもできますね・・。
えぇーッそれは気になりますねー!!
うちのは・・うふふ。♪~( ̄ε ̄;)←誤魔化しばっかw
コメントどうもありがとうございました
> 沢村くんから告白っっっ!!
> うわー!!
> 沢村くん‥‥やっぱ淳平くんのこと好きだったのねー!!
告白しちまいました~^^;
淳平が崩れ落ちる中、ピンポイントで攻めて来ました!
意外とやる奴でした・・(笑)
> そして、淳平くん‥‥悲しみのどん底!!!
> 夢だったんですーっっっ!!
Σ(・ω・ノ)ノ!夢!?なんと!
淳平が悲しみのどん底好みで!Ψ(`∀´)Ψヶヶヶ
私もどん底・・好きっす(。-_-。)ポッ (えw
> ああ‥‥興奮しすぎて何書いていいかわからなくなりましたっっ!!
バンバンヾ(≧▽≦)ノギャハハ☆
それ、面白いです!でも、よく分かりますその気持ち!
そんな興奮して頂けて嬉しいです!
> うーん‥‥淳平くんの切ない気持の文‥‥いいですね‥‥じーんときちゃったよー!!
マジっすか!!!嬉しいですっ(ノД`)・゜・
じーんときて頂けた・・・ _/\○_ ε=\_○ノ イヤッホーゥ!
いや、本当に嬉しいです!!
コメントどうもありがとうございました
それは、吐き気がこみ上げるとき!
感情がストレートに体に反応する人なんですね、読んでてああ、許容範囲を超えた衝撃が来てるんだなぁって分かりやす(笑)
好き放題に、突っ走っている吐き気淳平さんを、優しく包むぽぽたん沢村くん。
(T_T)どうなるんでしょうか~~?
2部も展開が読めないっ、さすが桔梗さんですDです。
Deepです。
この回の雰囲気壊しそうだから別件で(笑)
淳平くんホントもう周りが見えてないですね。気持ちは分かるけど(ノ_-;)ハア…
沢村くんの立場で読んじゃうと辛いなぁ。
でも、とうとう言っちゃった!淳平くん縋っちゃうのか!?
沢村くん…その携帯何か意味があるのかな(ボソっ
メル返遅れてます(〃゚д゚;A アセアセ・・・
この後書かせてもらうね!
言いましたね、これは予想の範疇でしたが、(好きだってのは)ここで言うとは思いませんでした。(もうちょっと先かと・・・)
さぁ、淳平さん、どうするんでしょう?
桔梗様はバッドエンド平気派です(笑)
でもきっとこれはハッピーに終わるはず♪
私のところのは~実は両方用意してあるんですよ~
って、大したもんじゃないんですけどね。
自分のトコのコメ欄に書こうかと思ったんだけど、他の人が読むといけないから、こっちに・・・と思ったけど、こちらの方がアクセス多いんだから、かぶってたら見ちゃうか(笑)
うわー!!
沢村くん‥‥やっぱ淳平くんのこと好きだったのねー!!
そして、淳平くん‥‥悲しみのどん底!!!
夢だったんですーっっっ!!
ああ‥‥興奮しすぎて何書いていいかわからなくなりましたっっ!!
うーん‥‥淳平くんの切ない気持の文‥‥いいですね‥‥じーんときちゃったよー!!
コメント