08/17/2010(Tue)
それから48話
コンコンと響くノック音に木戸の低く通った声がオフィスに響いた。
「どうぞ」
カチャリと扉の開く音がして弘夢が入って来た。外出する際は必ず執事か時枝を付け、運転手に送ってもらう事が条件になっていた。弘夢が自分から木戸の元へ来るのは初めてだった。
広過ぎず、かといって重苦しくないデザインのスッキリとした木戸のオフィスは落ち着いていて少し意外のようにも感じた。オフィスの隅に大きな観葉植物が置いてあるせいかもしれない。
木戸は利発な顔で黒いエナメル調のL字型のデスクにパソコンを3台開いて作業をしていた。その電波の世界で、裏の仕事と表の仕事を同時に進行させているとでも言うのか、木戸はチラリとだけ弘夢を見て、残りの作業を続けた。
弘夢は物言いたげな面持ちで木戸のデスクの前に立つと、木戸が口を開いた。
「あと少し待ってろ。今終わる」
長い指が忙しなく軽快なキーボード音を響かせる。
「あ・・お忙しいところ、すみません・・」
弘夢のその哀切な雰囲気は弘夢自身の容姿を更に妖艶み見せていた。木戸は要領よくササッと重要事項だけ片付けると、ギィッと皮製の黒椅子を引いて立ち上がりデスクの前まで移動し、その上に腰を掛けた。
「どうした、急に?」
「あ、あの・・俺、働きたいんですけど・・あ、何でもいいんです。何かやらせて下さいっ・・」
ただ自分を綺麗にして貰うだけの生活では精神的に参ってしまうと伝えると、木戸は案外素直に弘夢の言葉を聞いた。
「なら、洋服屋の店員にでもなるか?」
木戸は、会員制のいつもいくあのセレクトショップなら下手に自分のものに手を出すような輩はいないだろうという懸念から思い付きを口に出す。
「は、はい!何でもいいです!ありがとうございますっ」
弘夢は嬉しそうに笑顔で顔が綻んだ。パァーッと明るくなった弘夢の表情を見て木戸は胸が熱くなった。手を伸ばして弘夢の腰を強く引いて自分の足の間に入れ込んだ。びっくりした弘夢の両手が木戸の胸元に触れる。
「あっ・・え・・木戸・・さん」
木戸は愛おし気に弘夢の口元を親指で撫でた。
「そう言えばお前は八重歯だったな・・可愛いな、やっぱり」
木戸が弘夢の笑顔を初めて見たのはもう10年以上も前の事だった。ほんの一瞬、自分にだけ向けられたその笑顔を脳に大事にしまい込みながら木戸は弘夢の唇を撫でる。
そんな恋人に対するような木戸の態度に戸惑いながらも、弘夢はもう一つ身体に感じる異変を訴えた。
「木戸さん・・あと・・」
「ん?」
「辛い・・です」
弘夢の視線は自分の股間へと降りて行った。それを見た木戸が眼光を光らせて嬉しそうに口角を上げながら弘夢のベルトを外してズボンを膝まで下ろした。
中からは黒いシリコンで出来た貞操帯で射精を塞き止めていた。所々に施された純金からは微電流が流され強制的に性器の海綿体に血液を集め、常に勃起状態を強制的に保っている。
尿道から入り込んだ線は精管膨大部で貯められた精子を塞き止め、射精する際に起こる前立腺運動がいくら起こっても射精出来ない状態にしていた。膀胱はそのままにしてあるので尿は出る。更に尿道球腺もそのままにしてある為、カウパー液は刺激を受ける度に止めどなく流れ出た。
ビジネスの場に下半身を露わにした弘夢の不謹慎なしなやかで色白の身体に、黒くゴツイ物々しい機械が男性器に取り付けられ、苦しそうに赤く勃起したその様は衝撃的で木戸を酷く興奮させた。加えて、もっと酷くしたくなるような弘夢の綺麗な顔立ちと艶めかしい表情は、弘夢自身を苦しめる原因にさえなる程に相手を煽る。
弘夢は既に3日もこの状態だった。この機械を外すには、木戸に付けられたブラックオニキスに嵌められた鍵がなければならなかった。そして、首輪を外す為には木戸の知っている暗証番号が必要だ。
「外して、貰えませんか・・も・・イきたいです・・」
弘夢が荒い息で木戸に縋るが、木戸は目を細めて口角を上げるだけで一向に外す気配がない。
「そんなんでちゃんと接客出来るのか?まだ我慢しなさい」
涙を浮かべて自分に縋る弘夢が可愛くて仕方がなかった。我慢をさせればさせる程自分を頼る、弘夢に自分の事で頭を一杯にさせたかった。現にこうして弘夢から出向いてくるようにもなった。そして少しでも弘夢の望みを叶えてやれば弘夢は数倍にも喜びを感じる。
例えそれが純粋な愛のみを曇らせるものだとしても、木戸はこんな事でしか弘夢の振り向かせ方を知らなかった。
木戸が愛おし気に辛さで涙を浮かべる弘夢のふっくらとした張りのある臀部を右手で撫で、左手で弘夢の亀頭を擦っていると、カチャリと隣の部屋から時枝が入って来た。木戸のオフィスは時枝の秘書室が続きになっていた。
弘夢の痴態を目の当たりにして、時枝は軽蔑と怨讐を込めた眼差しを向けると、弘夢は冷や汗をかいて俯いた。
「時枝か。またそんな怖い顔して。仕事は一通り終えたから大丈夫だよ」
「そうですか。ではそろそろアポが入っている時間ですので下の階へご移動下さい。」
「あー・・そうだったな。あ、弘夢は明日からプラーツで働く事になったから手配してやれ。じゃ、後は弘夢を送ってってやれ」
そう言い残すと木戸はビジネスマンの顔に変わり颯爽と大股で部屋を出て行ってしまった。
「服装を整えたら如何ですか」
時枝に言われた言葉と、自分の淫乱極まりない格好を見た弘夢は顔を真っ赤にして急いでズボンを上げた。
そしてチラリと時枝の顔を盗み見ると、泣きそうな顔の時枝が木戸の出て行ったドアの方を見つめているのが見えた。
弘夢はその表情を知っていた。それはふとした時に窓に映り込んだ自分の顔や、以前マンションで別れ際に見た淳平の表情と類似していた。
「時枝さん・・もしかして・・木戸さんの事・・好き・・なのですか」
それは、本当に冬眠しているのか分からないようなハブを触るような危険極まりない感じがした。
時枝はゆっくりとその冷たい無表情の顔を弘夢に向けた。そして一歩ずつ近づくと、弘夢のオニキスの首輪を長い指に引っ掛けて持ち上げた。
「弘夢くん、良い事を教えて差し上げましょう。」
弘夢は確信した。嫉妬と憎悪に狂う男の目はいつも見てきた。時枝のそれも同じ色をだった。
(時枝さん、木戸さんを愛しているんだ!だから俺の事をこんなにも憎んで・・!)
だが、その次にほんの少し口角の上がった時枝の発した言葉は弘夢に思いもよらない打撃を与えた。
「淳平さんは今、お付き合いしている後輩の方と同棲なさってますよ」
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唯今、16~20日まで留守にしております。
お話は予約投稿してありますので通常通り0時にUPされると思います。
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★「それから」は「すれ違った後に(全10話)」の続編です。
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「どうぞ」
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木戸は利発な顔で黒いエナメル調のL字型のデスクにパソコンを3台開いて作業をしていた。その電波の世界で、裏の仕事と表の仕事を同時に進行させているとでも言うのか、木戸はチラリとだけ弘夢を見て、残りの作業を続けた。
弘夢は物言いたげな面持ちで木戸のデスクの前に立つと、木戸が口を開いた。
「あと少し待ってろ。今終わる」
長い指が忙しなく軽快なキーボード音を響かせる。
「あ・・お忙しいところ、すみません・・」
弘夢のその哀切な雰囲気は弘夢自身の容姿を更に妖艶み見せていた。木戸は要領よくササッと重要事項だけ片付けると、ギィッと皮製の黒椅子を引いて立ち上がりデスクの前まで移動し、その上に腰を掛けた。
「どうした、急に?」
「あ、あの・・俺、働きたいんですけど・・あ、何でもいいんです。何かやらせて下さいっ・・」
ただ自分を綺麗にして貰うだけの生活では精神的に参ってしまうと伝えると、木戸は案外素直に弘夢の言葉を聞いた。
「なら、洋服屋の店員にでもなるか?」
木戸は、会員制のいつもいくあのセレクトショップなら下手に自分のものに手を出すような輩はいないだろうという懸念から思い付きを口に出す。
「は、はい!何でもいいです!ありがとうございますっ」
弘夢は嬉しそうに笑顔で顔が綻んだ。パァーッと明るくなった弘夢の表情を見て木戸は胸が熱くなった。手を伸ばして弘夢の腰を強く引いて自分の足の間に入れ込んだ。びっくりした弘夢の両手が木戸の胸元に触れる。
「あっ・・え・・木戸・・さん」
木戸は愛おし気に弘夢の口元を親指で撫でた。
「そう言えばお前は八重歯だったな・・可愛いな、やっぱり」
木戸が弘夢の笑顔を初めて見たのはもう10年以上も前の事だった。ほんの一瞬、自分にだけ向けられたその笑顔を脳に大事にしまい込みながら木戸は弘夢の唇を撫でる。
そんな恋人に対するような木戸の態度に戸惑いながらも、弘夢はもう一つ身体に感じる異変を訴えた。
「木戸さん・・あと・・」
「ん?」
「辛い・・です」
弘夢の視線は自分の股間へと降りて行った。それを見た木戸が眼光を光らせて嬉しそうに口角を上げながら弘夢のベルトを外してズボンを膝まで下ろした。
中からは黒いシリコンで出来た貞操帯で射精を塞き止めていた。所々に施された純金からは微電流が流され強制的に性器の海綿体に血液を集め、常に勃起状態を強制的に保っている。
尿道から入り込んだ線は精管膨大部で貯められた精子を塞き止め、射精する際に起こる前立腺運動がいくら起こっても射精出来ない状態にしていた。膀胱はそのままにしてあるので尿は出る。更に尿道球腺もそのままにしてある為、カウパー液は刺激を受ける度に止めどなく流れ出た。
ビジネスの場に下半身を露わにした弘夢の不謹慎なしなやかで色白の身体に、黒くゴツイ物々しい機械が男性器に取り付けられ、苦しそうに赤く勃起したその様は衝撃的で木戸を酷く興奮させた。加えて、もっと酷くしたくなるような弘夢の綺麗な顔立ちと艶めかしい表情は、弘夢自身を苦しめる原因にさえなる程に相手を煽る。
弘夢は既に3日もこの状態だった。この機械を外すには、木戸に付けられたブラックオニキスに嵌められた鍵がなければならなかった。そして、首輪を外す為には木戸の知っている暗証番号が必要だ。
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弘夢が荒い息で木戸に縋るが、木戸は目を細めて口角を上げるだけで一向に外す気配がない。
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涙を浮かべて自分に縋る弘夢が可愛くて仕方がなかった。我慢をさせればさせる程自分を頼る、弘夢に自分の事で頭を一杯にさせたかった。現にこうして弘夢から出向いてくるようにもなった。そして少しでも弘夢の望みを叶えてやれば弘夢は数倍にも喜びを感じる。
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木戸が愛おし気に辛さで涙を浮かべる弘夢のふっくらとした張りのある臀部を右手で撫で、左手で弘夢の亀頭を擦っていると、カチャリと隣の部屋から時枝が入って来た。木戸のオフィスは時枝の秘書室が続きになっていた。
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弘夢はその表情を知っていた。それはふとした時に窓に映り込んだ自分の顔や、以前マンションで別れ際に見た淳平の表情と類似していた。
「時枝さん・・もしかして・・木戸さんの事・・好き・・なのですか」
それは、本当に冬眠しているのか分からないようなハブを触るような危険極まりない感じがした。
時枝はゆっくりとその冷たい無表情の顔を弘夢に向けた。そして一歩ずつ近づくと、弘夢のオニキスの首輪を長い指に引っ掛けて持ち上げた。
「弘夢くん、良い事を教えて差し上げましょう。」
弘夢は確信した。嫉妬と憎悪に狂う男の目はいつも見てきた。時枝のそれも同じ色をだった。
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だが、その次にほんの少し口角の上がった時枝の発した言葉は弘夢に思いもよらない打撃を与えた。
「淳平さんは今、お付き合いしている後輩の方と同棲なさってますよ」
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唯今、16~20日まで留守にしております。
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コメント
> 「すれ違った後に」から一気にここまで来てしまいましたー!!
工工工工エエエエエエエエェェェェェェェェ Σ(゚Д゚ノ)ノェェ,,
> だって、止まらなかったんだもん(笑)
(;゚Д゚)(゚Д゚;(゚Д゚;)ナ、ナンダッテー!!
> プラトニックなお話から、ハードなお話(まさかのフィスト!びっくらこきました 笑)まで、息もつかせぬ展開ですねー!
あわわ・・恐縮です・・一気に読んで下さっただなんて・・
あぁ・・嬉しいです・・(ノД`)・゜・ありがとうございます!!!
プラトニックで終わったのに、二部でフィスト、ビックリしましたよね^^;
すみません・・ m(_ _;)m
> ああ~弘夢さんたら、地雷を踏んじゃったー!
> 時枝さんが味方になれば、淳平くんともどうにかなるかもしれないのに…。
はい、地雷踏んだ弘夢・・
(*゚ロ゚)ハッ!! そうですね!時枝を味方につければ・・
あぁ・・しかし木戸が弘夢を愛する限り難しいですかね(>_<)
でもどうにか見方に付けたらかなりの戦力ですよね!
> そして、知ってしまうんですね
> 淳平さんと渡くんのことを…
>
> せつないでしゅ~~!!
はい・・知ってしまいました(>_<)
あぅっみたまたまが可愛いでしゅ~(〃∇〃)
コメントどうもありがとうございました
気、狂う程でしょうが、耐えてます。
よく調教が行き届いているのでしょう(違w
確かに木戸さん、可愛がりすぎですね(笑)
> そして、時枝の淳平君情報が・・・ひーーー
時枝の逆襲なのか・・そんな情報をわざわざ口に出しました・・
Y(>ω<、)Y ヒェェーーッ!
Rさま、何かあったので!?
旅行は楽しくもあり、そして色々と考える旅でもありました。
コメントどうもありがとうございました
ちゃんとした臓器の名前を並べたら何だか読みづらくなってしまったかもですね;;
木戸は・・魔王ですから(笑)
あぁ・・弘夢を応援して下さってありがとうございます(笑)
> 弘夢くん八重歯可愛い!!
ありがとうございます^^
実は八重歯だという弘夢のチャームポイントをここでもう一度披露です♪
ここからまたお話が動き出します♪
お気遣い下さってレス不要との事でしたが、やっぱりコメ嬉しいのでさせて頂きました~♪
コメントどうもありがとうございました
> なんていう羞恥シーン。
> それなのに時枝さんの逆燐に触れる質問をする弘夢さん、その空気読めて無い感じナイスでーす!!
バンバンヾ(≧▽≦)ノギャハハ☆
アソコ丸出しの弘夢を冷たく見る時枝。
ちょっと笑えてしまいますね(笑)
ですが、羞恥シーンという素敵な言葉を書いて下さったアドさま。(嬉)
そしてKYな弘夢ちんにナイスというフォローがアドさまより頂けましたー!(笑)
わざわざ逆鱗に触れなくても良いものを・・^^;>弘夢
コメントどうもありがとうございました
(`・ω・´)ノ ァィ
先ず身体からですね!鬼畜バンザイです(違
> 時枝さんが寂しそうだ。そして、こっちも鬼畜だ。
時枝も寂しそうなのを見抜かれてしまいましたが鬼畜に反撃しました(笑)
> 萌える、萌えるなあ~(わくわく)
おおっ!萌えて下さったのですか!嬉しいです!
ありがとうございます!!
> 暴露しちゃったー!
> 渡くんから報告キタんですね!
> 楽しい展開~♪フクザツ~♪泥沼~♪
> きゃー(ノ≧ロ)ノ
あはは!かやさん、複雑、泥沼がお好きなのですね!?
嬉しい叫び声をありがとうございます♪♪
コメントどうもありがとうございました
そうなのー!
あまり笑顔のシーンがないから分からないこの小さいチャームポイント(笑)
> Σ(゚д゚;) ヌオォ!そ、そんなオイシイ道具があるのか…((φ( ̄Д ̄ )ホォホォ ←
> 調教中だ!焦らしプレイだー!!そして放置プレイだーー!!!www
ごめん、自分で考えた道具です(^▽^;)
似たようなのがあるかもしれないけど・・(笑)
調教プレイ中です♪♪
> 泣きそうな時枝さんの顔(ノДT)アゥゥ
> 弘夢くん気づいちゃったのね…そしてそれを口に出してしまった((((((ノ゚⊿゚)ノヌオォォォ
敏感な弘夢は何か共通するものを見つけたんだろうね。
そして口に出すか!?というね(笑)
素直にも程があるね(笑)
> 時枝さんの瞳がギラリと光りましたよ(☆Д☆)キラリーン♪(違
> 反撃にして最終兵器出た!!
> 弘夢くんどうなっちゃうんだぁぁオロオロ(゚ロ゚;))((;゚ロ゚)オロオロ
あはは!時枝がキラリーンってなってる(笑)
最終兵器デタ☆
弘夢の運命が・・動いて来る!
コメントどうもありがとうございました
> どうなるんだろ、わくわくわく
昼ドラだ~って昼からこんな18禁はやりませんね(笑)
泥沼、スタートです♪
ワクワクを3つもありがとうございますO(≧▽≦)O ワーイ♪
コメントどうもありがとうございました
「すれ違った後に」から一気にここまで来てしまいましたー!!
だって、止まらなかったんだもん(笑)
プラトニックなお話から、ハードなお話(まさかのフィスト!びっくらこきました 笑)まで、息もつかせぬ展開ですねー!
ああ~弘夢さんたら、地雷を踏んじゃったー!
時枝さんが味方になれば、淳平くんともどうにかなるかもしれないのに…。
そして、知ってしまうんですね
淳平さんと渡くんのことを…
せつないでしゅ~~!!
なんていう羞恥シーン。
それなのに時枝さんの逆燐に触れる質問をする弘夢さん、その空気読めて無い感じナイスでーす!!
時枝さんが寂しそうだ。そして、こっちも鬼畜だ。
萌える、萌えるなあ~(わくわく)
暴露しちゃったー!
渡くんから報告キタんですね!
楽しい展開~♪フクザツ~♪泥沼~♪
きゃー(ノ≧ロ)ノ
Σ(゚д゚;) ヌオォ!そ、そんなオイシイ道具があるのか…((φ( ̄Д ̄ )ホォホォ ←
調教中だ!焦らしプレイだー!!そして放置プレイだーー!!!www
泣きそうな時枝さんの顔(ノДT)アゥゥ
弘夢くん気づいちゃったのね…そしてそれを口に出してしまった((((((ノ゚⊿゚)ノヌオォォォ
時枝さんの瞳がギラリと光りましたよ(☆Д☆)キラリーン♪(違
反撃にして最終兵器出た!!
弘夢くんどうなっちゃうんだぁぁオロオロ(゚ロ゚;))((;゚ロ゚)オロオロ
どうなるんだろ、わくわくわく
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