08/26/2010（Thu）
それから５７話
★２０禁です。排泄シーンがございますので、苦手な方は閲覧にご注意下さい。
「お前、俺が見てるの知っててやってたのか？」
「んっ・・はいっ・・あっ・・あっ」
木戸の形の良い目が細く笑んだ。その目を振り向いて見ながら弘夢は再びパチンッ、パチンッと叩いてみせる。その痛みにペニスは小さく反応するが、普段木戸に叩かれる刺激を欲していた。
「こんな可愛いお前が見られるなんてな。良いプレゼントだよ、弘夢。」
艶を含んだ木戸の声がして、ピシャンッと激しく尻を叩かれた。
「ひっぃやっああんっ！！」
弘夢のペニスがビクンッと大きく反り返り、腹にピタンッと当たる。例えようのない快感が身体を駆け巡る。こんな事をしないと満足の出来ない身体になった事を羞じる気持ちも既に薄れかけて来ていた。そして今はただ、木戸にめいっぱい彼流に愛されたかった。
「こんなに赤くして・・綺麗だよ。まるで華が咲いた様だ。」
赤くなった肌にヌルリと木戸が舌を這わせる。その温かみが痛みに沁みてゾクゾクする。
木戸は自分の大きなペニスをスーツのズボンのチャックを下げてそこから取り出した。
「咥えろ弘夢」
四つん這いでベッドの上を這って赤みの帯びた艶のある唇を大きく開いて口内へその肉棒を飲み込んだ。
「ご褒美をやろう」
そう言うと突如として弘夢の口内に熱い液体が流し込まれ、それは直ぐに口いっぱいになると口端から流れ出た。咽そうになるのを木戸は頭を掴み喉奥へと更に液体を流し込む。
「んーッ・・ゴホッ・・んッ」
「全部飲みなさい」
弘夢は苦しさと驚きで涙を浮かべながらもゴクンゴクンと喉を鳴らして塩辛いその液体を体内へ取り込んだ。木戸は弘夢の髪を掴んで顔を上にあげ、弘夢の表情を楽しんだ。弘夢から見える木戸の笑みはマイナス５０度のような美しく残酷な笑みに見えた。
木戸の尿を飲み虐げられる感覚は、認めたくないが至福にも似た快感を弘夢にもたらした。
弘夢の鈴口からは大量にカウパー液が溢れだしベッドに落ちていく。
そして木戸は放尿が終わると肉棒を弘夢の口から離し、上から弘夢の頭を撫でた。弘夢はそれが何だか一番愛されてる感じがして少し嬉しかった。
「イきたいっ・・木戸さん、イきたいですっ・・」
「今日は初めての二人きりのクリスマスだからな。いいだろう。」
腕まくりをしながらローションを足すその姿に少しドキっとする。どうしても淳平と姿を重ねてしまう弘夢は身体の内側から疼きが募る。
木戸はベッドに座り、弘夢を後ろ向きに抱く様に自分の上に座らせるような形をとった。木戸の眼下からは結合状態が良く見える。そして弘夢の中に大きくて熱い肉棒がズプズプと埋め込まれてきた。
「あああんっ・・待っ・・これっ外して下さっ・・ああッ」
射精を塞き止められている貞操帯を触ってお願いをするが、木戸は意地の悪い顔で口角を上げる。木戸は意地の悪い顔で笑った顔が一番魅力的に見える。そのエリートサラリーマン紳士のような大柄な男が作る正反対の悪魔の微笑みはある種、究極に美しかった。
スルリと深紅のローブを抜き取ると、艶めかしい弘夢の汗ばんだ裸体が現れた。身体をうねらせる度にその動きにしなやかな筋肉も一緒に動くのが見える。
「ほら、自分で出し入れしてみなさい、弘夢。そう、上下に動いて自分でペニスを突き挿すんだ」
木戸に言われるままベッドのバネを利用してギシギシと上下に動き、ヌチャヌチャと抜き挿しをする。
「ああんっ・・木戸さ・・気持ちいぃ・・ああんっ」
木戸は後ろから自由に動くその形の良い尻と腰のうねりを見て楽しむ。そして弘夢の上半身を自分の胸元に引き寄せて抱きしめた。そして耳に冷たい唇を付けられる。
「今からピアスをしてあげるから、じっとして」
その艶めかしい低い声で耳たぶを痺れさせて麻酔でもかけるのかと思った。
木戸は麻酔の入ったジェルを弘夢の立ち上がった乳首に塗った。まさか乳首にピアスをするとは思わなかった弘夢はうろたえた。
「あのっ・・そんな所にピアスは・・」
「黙りなさい」
悪魔の命令は甘く痺れるような恐怖を与える。動かずとも中に突き刺されたままの木戸のペニスの刺激で前立腺はだんだんと勝手に運動してくる。
だが、目の前に長く尖ったニードルを持って来られた弘夢はさすがに恐怖した。
「いやっ・・針なんて・・怖いです！止めてッ」
「お前は、これすらも良くなるよ・・」
素早く木戸が針を乳首に突き刺すと、若干麻酔の効いた乳首に鈍痛が走った。
「あッ・・うッ・・い・・たいッ・・ギッ」
「ほら・・よく見て。私が針をお前の乳首に刺すところを・・」
木戸は弘夢の耳の軟骨をコリッと噛みながら針が貫通するのを見る。
「い・・や・・」
恐ろしさに目を瞑るとズキン、ズキンと痛みが心臓の音のリズムに乗ってやってくる。だが、その度に恐怖心に反して下半身は熱を持って行った。
麻酔ジェルを塗ったと言っても木戸は少し痺れる程度の強さしか麻酔を効かせていない。乳首の中を金属が通される感触が生々しく伝い、血液が少しずつ弘夢の白い胸に伝った。
それを後ろから見た木戸が舌舐めずりをする。そしていつの間にかその胸の痛みを感じる度に自分から腰を揺らしている弘夢を見て、思わず弘夢の細い肩に歯を立てた。
＜＜前へ 次へ＞＞
前回弘夢がクリスマスプレゼント、とコメントでかやさまが言って下さったお言葉、
素敵でしたので急遽引用させて頂きました～♪ありがとうございます☆
クリスマスだからって羽目を外す木戸ちゃま。＾＾；
２０禁すみません～(;´Д`A ```
★「それから」は「すれ違った後に(全10話)」の続編です。
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「お前、俺が見てるの知っててやってたのか？」
「んっ・・はいっ・・あっ・・あっ」
木戸の形の良い目が細く笑んだ。その目を振り向いて見ながら弘夢は再びパチンッ、パチンッと叩いてみせる。その痛みにペニスは小さく反応するが、普段木戸に叩かれる刺激を欲していた。
「こんな可愛いお前が見られるなんてな。良いプレゼントだよ、弘夢。」
艶を含んだ木戸の声がして、ピシャンッと激しく尻を叩かれた。
「ひっぃやっああんっ！！」
弘夢のペニスがビクンッと大きく反り返り、腹にピタンッと当たる。例えようのない快感が身体を駆け巡る。こんな事をしないと満足の出来ない身体になった事を羞じる気持ちも既に薄れかけて来ていた。そして今はただ、木戸にめいっぱい彼流に愛されたかった。
「こんなに赤くして・・綺麗だよ。まるで華が咲いた様だ。」
赤くなった肌にヌルリと木戸が舌を這わせる。その温かみが痛みに沁みてゾクゾクする。
木戸は自分の大きなペニスをスーツのズボンのチャックを下げてそこから取り出した。
「咥えろ弘夢」
四つん這いでベッドの上を這って赤みの帯びた艶のある唇を大きく開いて口内へその肉棒を飲み込んだ。
「ご褒美をやろう」
そう言うと突如として弘夢の口内に熱い液体が流し込まれ、それは直ぐに口いっぱいになると口端から流れ出た。咽そうになるのを木戸は頭を掴み喉奥へと更に液体を流し込む。
「んーッ・・ゴホッ・・んッ」
「全部飲みなさい」
弘夢は苦しさと驚きで涙を浮かべながらもゴクンゴクンと喉を鳴らして塩辛いその液体を体内へ取り込んだ。木戸は弘夢の髪を掴んで顔を上にあげ、弘夢の表情を楽しんだ。弘夢から見える木戸の笑みはマイナス５０度のような美しく残酷な笑みに見えた。
木戸の尿を飲み虐げられる感覚は、認めたくないが至福にも似た快感を弘夢にもたらした。
弘夢の鈴口からは大量にカウパー液が溢れだしベッドに落ちていく。
そして木戸は放尿が終わると肉棒を弘夢の口から離し、上から弘夢の頭を撫でた。弘夢はそれが何だか一番愛されてる感じがして少し嬉しかった。
「イきたいっ・・木戸さん、イきたいですっ・・」
「今日は初めての二人きりのクリスマスだからな。いいだろう。」
腕まくりをしながらローションを足すその姿に少しドキっとする。どうしても淳平と姿を重ねてしまう弘夢は身体の内側から疼きが募る。
木戸はベッドに座り、弘夢を後ろ向きに抱く様に自分の上に座らせるような形をとった。木戸の眼下からは結合状態が良く見える。そして弘夢の中に大きくて熱い肉棒がズプズプと埋め込まれてきた。
「あああんっ・・待っ・・これっ外して下さっ・・ああッ」
射精を塞き止められている貞操帯を触ってお願いをするが、木戸は意地の悪い顔で口角を上げる。木戸は意地の悪い顔で笑った顔が一番魅力的に見える。そのエリートサラリーマン紳士のような大柄な男が作る正反対の悪魔の微笑みはある種、究極に美しかった。
スルリと深紅のローブを抜き取ると、艶めかしい弘夢の汗ばんだ裸体が現れた。身体をうねらせる度にその動きにしなやかな筋肉も一緒に動くのが見える。
「ほら、自分で出し入れしてみなさい、弘夢。そう、上下に動いて自分でペニスを突き挿すんだ」
木戸に言われるままベッドのバネを利用してギシギシと上下に動き、ヌチャヌチャと抜き挿しをする。
「ああんっ・・木戸さ・・気持ちいぃ・・ああんっ」
木戸は後ろから自由に動くその形の良い尻と腰のうねりを見て楽しむ。そして弘夢の上半身を自分の胸元に引き寄せて抱きしめた。そして耳に冷たい唇を付けられる。
「今からピアスをしてあげるから、じっとして」
その艶めかしい低い声で耳たぶを痺れさせて麻酔でもかけるのかと思った。
木戸は麻酔の入ったジェルを弘夢の立ち上がった乳首に塗った。まさか乳首にピアスをするとは思わなかった弘夢はうろたえた。
「あのっ・・そんな所にピアスは・・」
「黙りなさい」
悪魔の命令は甘く痺れるような恐怖を与える。動かずとも中に突き刺されたままの木戸のペニスの刺激で前立腺はだんだんと勝手に運動してくる。
だが、目の前に長く尖ったニードルを持って来られた弘夢はさすがに恐怖した。
「いやっ・・針なんて・・怖いです！止めてッ」
「お前は、これすらも良くなるよ・・」
素早く木戸が針を乳首に突き刺すと、若干麻酔の効いた乳首に鈍痛が走った。
「あッ・・うッ・・い・・たいッ・・ギッ」
「ほら・・よく見て。私が針をお前の乳首に刺すところを・・」
木戸は弘夢の耳の軟骨をコリッと噛みながら針が貫通するのを見る。
「い・・や・・」
恐ろしさに目を瞑るとズキン、ズキンと痛みが心臓の音のリズムに乗ってやってくる。だが、その度に恐怖心に反して下半身は熱を持って行った。
麻酔ジェルを塗ったと言っても木戸は少し痺れる程度の強さしか麻酔を効かせていない。乳首の中を金属が通される感触が生々しく伝い、血液が少しずつ弘夢の白い胸に伝った。
それを後ろから見た木戸が舌舐めずりをする。そしていつの間にかその胸の痛みを感じる度に自分から腰を揺らしている弘夢を見て、思わず弘夢の細い肩に歯を立てた。
＜＜前へ 次へ＞＞
前回弘夢がクリスマスプレゼント、とコメントでかやさまが言って下さったお言葉、
素敵でしたので急遽引用させて頂きました～♪ありがとうございます☆
クリスマスだからって羽目を外す木戸ちゃま。＾＾；
２０禁すみません～(;´Д`A ```
★「それから」は「すれ違った後に(全10話)」の続編です。
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コメント
> 人様の作品深読みして妄想してばっかでホントすみません！
アドさんのお宅でも採用されてましたねー♪
かやさんの妄想や言動がそれだけ印象的というか鋭いというか、という事ですね＾＾
> いきなりの飲尿ですか！クッキーの後味が遥か彼方へ！
((´∀｀))ヶﾗヶﾗ
クッキーの後味！！（爆笑）意外と合うかも・・？ヾ(ｰｰ )ｫｨ
> 淳平と会ってクッキー貰ったの、バレてる！？体内消毒ですか？それとも只のヘンタイプレイ？
> GPS機能が付いてるのは首輪か貞操帯かどっちですか！？（勝手に付いてると断定）
> ・・・すいません、私も暴走しました（汗）
いえ、バレてません。バレたら・・腕一本じゃ済まなそうです；２本くらいいきそうです・・
Y(>ω<、)Y ﾋｪｪｰｰｯ!
描写にはまだ出てませんが首輪にGPS搭載されてます。ですが常に送り迎えありで、
店やホテルしかいけない弘夢にそこまで疑う事はしてないようです。
弘夢も嫌がったのでしょう＾＾；ただ位置は常に知られてます。
そして、店や建物に入ると弘夢の姿は見えなくなります・・。（車のＧＰＳみたいに・・）
ですので、ギリでバレてないという。
む、無理がありますかね・・∑（;￣□￣Ａ ｱｾｱｾ
> 木戸さんとの行為に感じるのは、弘夢くんが淳平くんを愛している故の罪悪感の解決欲求ですよね？本人は、全然気付いてない感じですが。
> でも、これだと、木戸さんは、弘夢くんを大事に可愛がる穏やかなエチは出来なさそうな・・・。
> ん？精神的には、３Pですね！（喜）
そうですね。純粋に身体がＭ化して感じてるのもありますが、大半は罪悪感や自分の傷を癒す
欲求によるものだと思います。
木戸は・・気付いてません。＾＾；
気付いてたらエライ事になります・・((((;´･ω･｀)))ガクガクブルブル
おお☆精神的３Ｐ！！それもエロいですねぇ(〃∇〃)
> 落としどころはどうなるんでしょうか。明日はどっちだ！（笑）
ど、どうなるか・・あまり期待はしないで下さいね～(；´Д`A ```←チキン
明日はまだ続きます、このエチ。すみません。(-"-;A ...ｱｾｱｾ
コメントどうもありがとうございました
> いいわー！
きっと弘夢の一人エチ見てトイレに行くのをやめたんです(笑)
あぁ・・でもアドさん宅のような明るい２０禁とは程遠い・・
> それに感じる弘夢くん！
> ピアスの針にも感じているしー！
> もう、戻れない感じですねー。
全くどこまで感じる身体なったのやら・・(-"-;A ...
もう戻れない。確かにそんな感じです。
> !!!!!!(;ﾟдﾟ)ｪ.. 戻れないって、普通に感想書いてて、淳平との愛はどうなるのー？って
> 焦ってます。
> どうなるのー?
> うわー、桔梗さん予想がつかないー！
どうなるでしょうか・・(＾▽＾;)
淳の方も何だか丸く落ち付いて幸せモードですし・・
どうしましょう・・私も焦り注です！ヾ(ｰｰ )ｫｨ
コメントどうもありがとうございました
人様の作品深読みして妄想してばっかでホントすみません！
いきなりの飲尿ですか！クッキーの後味が遥か彼方へ！
淳平と会ってクッキー貰ったの、バレてる！？体内消毒ですか？それとも只のヘンタイプレイ？
GPS機能が付いてるのは首輪か貞操帯かどっちですか！？（勝手に付いてると断定）
・・・すいません、私も暴走しました（汗）
木戸さんとの行為に感じるのは、弘夢くんが淳平くんを愛している故の罪悪感の解決欲求ですよね？本人は、全然気付いてない感じですが。
でも、これだと、木戸さんは、弘夢くんを大事に可愛がる穏やかなエチは出来なさそうな・・・。
ん？精神的には、３Pですね！（喜）
落としどころはどうなるんでしょうか。明日はどっちだ！（笑）
いいわー！
それに感じる弘夢くん！
ピアスの針にも感じているしー！
もう、戻れない感じですねー。
!!!!!!(;ﾟдﾟ)ｪ.. 戻れないって、普通に感想書いてて、淳平との愛はどうなるのー？って
焦ってます。
どうなるのー?
うわー、桔梗さん予想がつかないー！
弘夢が何かをやらかすかと思った？？(笑)
木戸がいきなしの２０禁プレイをしだしました～(^▽^;)
> いきなりそこから始まるとはwww
> さすが～！こればっかりは読めない（笑）
２０禁プレイはピアス貫通してからって考えてたんだけど・・
何か・・いきなし飲ましちゃった♪(*ﾉωﾉ)ﾎﾟｯ←
> 弘夢くんはどんどん深いドMの扉を次々に開いていっちゃってるね(^_^;)
> しかもしっかり順応してる上に反応イイし(-L-)ｸｸｸ
カチャ・・|ω・｀)ﾉ |Юお邪魔します
どこまでの扉を開けるのか・・私も怖いよ(笑)
そして反応も良くなる弘夢・・身体の変化って・・怖いね(((=ω=)))ﾌﾞﾙﾌﾞﾙ
> まずは1個目～…って、まだ穴開けただけだったwww
> 弘夢くん、今宵は長いぞ～川￣∠￣川 ﾌﾌﾌ ←誰（笑）
あはは！まだ貫通のみ～♪
これからだよ～ぅ(*´Д`)ﾊｧﾊｧ←この人も誰(笑)
コメントどうもありがとうございました
(≧∇≦)／□☆□＼(≧∇≦ )ｶﾝﾊﾟｰｲ!! （違；
> 桔梗さん・・・かなりの鬼畜・・・
そんな！私はそんなに鬼畜でもないです(笑)
本格的な方はやはり物凄いですし・・Ψ(｀∀´)Ψヶヶヶ←
> 弘夢君喜んでる、もはや木戸さんの奴隷。
本当ですね＾＾；
どうするんでしょう・・全くこの人タチ・・じゃなかった、達。
> どこまでいくんですか、この二人！って突っ込んでもいいでしょうか（笑）
> やはりキチク系は桔梗様にお任せいたしますｗｗ
あん♪突っ込まれる(*ﾉﾉ)ｷｬ
ま、任されてしまった・・∑（;￣□￣Ａ ｱｾｱｾ
> 私は次はおもちゃ系を書きたいと思ってます。
> 一度くらい書いてみないとね（笑）
おおっ！おもちゃを！ついにおもちゃをー！！
楽しみにしてます＾＾
そういやあ、うちでおもちゃは・・自慰とかでしか使ってないような？
美月が（笑）
コメントどうもありがとうございました
いきなりそこから始まるとはwww
さすが～！こればっかりは読めない（笑）
弘夢くんはどんどん深いドMの扉を次々に開いていっちゃってるね(^_^;)
しかもしっかり順応してる上に反応イイし(-L-)ｸｸｸ
まずは1個目～…って、まだ穴開けただけだったwww
弘夢くん、今宵は長いぞ～川￣∠￣川 ﾌﾌﾌ ←誰（笑）
弘夢君喜んでる、もはや木戸さんの奴隷。
どこまでいくんですか、この二人！って突っ込んでもいいでしょうか（笑）
やはりキチク系は桔梗様にお任せいたしますｗｗ
私は次はおもちゃ系を書きたいと思ってます。
一度くらい書いてみないとね（笑）
コメント