11/06/2010（Sat）
小悪魔な弟 ４６話
☆１８禁です
そして漸くお金の溜まった二人は旅行券を買った。
二泊三日の温泉旅行券だった。
その晩、二人は揃って夕食時に祝いの言葉と共に初めての贈り物をすると、涙を浮かべて喜ぶ母と少し表情を緩めたかと思うと、より一層険しく無口になった父の態度で予想以上に喜んで貰えた事が分かった。
潤も久耶も自分たちの目論みを忘れてプレゼントをして本当に良かったと思って幸せな気持ちになって二人で顔を見合わせて笑った。
潤はその久耶の笑顔をみて、やっぱり好きだな、と胸をときめかせた。
週末を利用して両親は早速その券を持って出掛けた。
玄関のドアが閉まる瞬間まで家の戸締りやご飯の事について喋っていた母だが、ドアが閉まると途端にシンと静かになって潤が笑い声を上げて、久耶はふっと笑みを零した。
そして何となく緊張した二人は夜になるまであまり接触せずに過ごした。潤はずっと久耶とくっついていたかった筈なのに、初めてに備える準備に余念を残さないように色々と準備をしていた。
だが夕飯も済まし、風呂も済まし、そろそろと言う時なのに久耶が潤の部屋に来る事はなかった。
痺れを切らして隣の久耶の部屋へ行くと、ベッドの上で着流し姿で精神統一していた久耶が難しい顔をしていた。
「潤……やはり考えたんだが、まだ少し早いような気が……」
その言葉にカッとなった潤は足音を鳴らして自室へ戻った。
潤を怒らせてしまったと思った久耶は深い溜息をついたが、色々と考えたあげくやはりせめて十八歳位になるまでは我慢した方がいいのではないかと思ってベッドから降りた。
だがすぐに何かを持って帰って来た潤を見てふとその持ち物に視線を注いだ。
潤の手には奇抜な色をした男性器を模ったバイブやローションやローターが沢山抱えられて、既に知識を十分に蓄えていた久耶はひっくり返りそうになった。
「おまっ……それっ……なっ」
「そうだよっ……僕はこういうのを使って一人でしてたの！ じゃないともう満足出来ないの！ もし兄ちゃんがこれ以上我慢するって言うのなら……せめて、本当の僕を見ててっ」
そういうとベッドの上で腰を抜かしている久耶を気にしながら潤はベッドの上に大量のオモチャをバラバラと落した。
潤はゆっくりとベッドの上に上がり、頬を赤らめながらも寝巻のズボンを脱いで形のいい尻を見せつけるように後ろ向きに四つん這いになった。
暖色系の部屋の明かりの中に浮かび上がった艶やかで張りのある潤の臀部は、今まで見たどんな本やネット上のものよりも色っぽく久耶を欲情させた。
大きく自分の目の前に開かれた潤の尻の間には、綺麗な蕾が目の高さまで来て丸見えだった。
そのギュッと閉じたり緩んだりする秘所に釘付けになる久耶の目線を見ながら、潤はゆっくりとローションをその場所にヌルヌルと塗って見せた。
薄紫色の綺麗な華の蕾は朝露を受けたように美しく妖艶に光った。
潤は足の間の下から手を入れてアナルにローションを塗り、そのままヌルリと玉袋とペニスにもローションを塗っていった。
「ふぅっんっ」
甘ったるい声が漏れると久耶はハッと思い出したように息を吸い込んだ。
そしてローションを指に塗って自分のアナルに入れ込みながらペニスを弄る潤の姿に度肝を抜かれた久耶は無言でベッドに座って傍観した。
そのうちアナルを解し終わった潤は慣れた手つきでローターを自分のペニスに巻き付けて固定するとスイッチを押した。突然久耶の部屋に響いたヴィ―ンという激しい音と激しく反応する潤に、久耶は身を硬くした。
「あああっんっ……んっ……っふ」
そして久耶のモノよりも少し小さいサイズの肌色の男性器を模ったバイブをゆっくりと小さな潤のアナルが飲み込んでいく様子に、久耶は食入るように見てしまっていた。
ベッドに座る久耶の顔に向けて後ろ向きに四つん這いになっている為、目の前で全てが明白に行われていた。
「あああーっ、ああーっ、入るぅうっ、兄ちゃぁあああんっ」
潤の叫び声に久耶は思わずベッドから立ち上がった。
そしてその大きさに慣れた潤はクチュクチュと音を立てながらバイブを出し入れし出した。
「ああっはっ……見てっ……僕っ、いっつもこうして兄ちゃんに犯される想像してこんな事、一人でっ……ああんっ」
潤はバイブのスイッチを入れた。ヴ―ン、ヴ―ン、というくぐもった音を立てながら久耶の目の前でその人工的な男性器は卑猥な動きで弟を犯していた。
それに腰をうねらせて自分を見ながら夢中で慣れた手つきで自分の欲望を処理しようとする潤の姿が、余りに卑猥でそそり、そして切なく愛おしく感じた。
――いつも自分を想ってこうして疑似体験して我慢をしていたのだろうか――そう思うと、久耶の下半身がはち切れんばかりに膨れ上がった。
「あああっ！ 兄ちゃんっ！ 兄ちゃんんんっ！ いやああっ！ やあっすごいいぃっ」
背中から緩やかに綺麗なカーブでへこむ腰と、そこからグッと反り上がった丸い尻の形がとても美しかった。
潤は見せつけるようにバイブの振動でプルプルと小刻みに震える尻の間で人工的なペニスを食いこませ、腰を波打つようにうねらせていた。
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焦らしてスミマセン(；´Д`A ```
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そして漸くお金の溜まった二人は旅行券を買った。
二泊三日の温泉旅行券だった。
その晩、二人は揃って夕食時に祝いの言葉と共に初めての贈り物をすると、涙を浮かべて喜ぶ母と少し表情を緩めたかと思うと、より一層険しく無口になった父の態度で予想以上に喜んで貰えた事が分かった。
潤も久耶も自分たちの目論みを忘れてプレゼントをして本当に良かったと思って幸せな気持ちになって二人で顔を見合わせて笑った。
潤はその久耶の笑顔をみて、やっぱり好きだな、と胸をときめかせた。
週末を利用して両親は早速その券を持って出掛けた。
玄関のドアが閉まる瞬間まで家の戸締りやご飯の事について喋っていた母だが、ドアが閉まると途端にシンと静かになって潤が笑い声を上げて、久耶はふっと笑みを零した。
そして何となく緊張した二人は夜になるまであまり接触せずに過ごした。潤はずっと久耶とくっついていたかった筈なのに、初めてに備える準備に余念を残さないように色々と準備をしていた。
だが夕飯も済まし、風呂も済まし、そろそろと言う時なのに久耶が潤の部屋に来る事はなかった。
痺れを切らして隣の久耶の部屋へ行くと、ベッドの上で着流し姿で精神統一していた久耶が難しい顔をしていた。
「潤……やはり考えたんだが、まだ少し早いような気が……」
その言葉にカッとなった潤は足音を鳴らして自室へ戻った。
潤を怒らせてしまったと思った久耶は深い溜息をついたが、色々と考えたあげくやはりせめて十八歳位になるまでは我慢した方がいいのではないかと思ってベッドから降りた。
だがすぐに何かを持って帰って来た潤を見てふとその持ち物に視線を注いだ。
潤の手には奇抜な色をした男性器を模ったバイブやローションやローターが沢山抱えられて、既に知識を十分に蓄えていた久耶はひっくり返りそうになった。
「おまっ……それっ……なっ」
「そうだよっ……僕はこういうのを使って一人でしてたの！ じゃないともう満足出来ないの！ もし兄ちゃんがこれ以上我慢するって言うのなら……せめて、本当の僕を見ててっ」
そういうとベッドの上で腰を抜かしている久耶を気にしながら潤はベッドの上に大量のオモチャをバラバラと落した。
潤はゆっくりとベッドの上に上がり、頬を赤らめながらも寝巻のズボンを脱いで形のいい尻を見せつけるように後ろ向きに四つん這いになった。
暖色系の部屋の明かりの中に浮かび上がった艶やかで張りのある潤の臀部は、今まで見たどんな本やネット上のものよりも色っぽく久耶を欲情させた。
大きく自分の目の前に開かれた潤の尻の間には、綺麗な蕾が目の高さまで来て丸見えだった。
そのギュッと閉じたり緩んだりする秘所に釘付けになる久耶の目線を見ながら、潤はゆっくりとローションをその場所にヌルヌルと塗って見せた。
薄紫色の綺麗な華の蕾は朝露を受けたように美しく妖艶に光った。
潤は足の間の下から手を入れてアナルにローションを塗り、そのままヌルリと玉袋とペニスにもローションを塗っていった。
「ふぅっんっ」
甘ったるい声が漏れると久耶はハッと思い出したように息を吸い込んだ。
そしてローションを指に塗って自分のアナルに入れ込みながらペニスを弄る潤の姿に度肝を抜かれた久耶は無言でベッドに座って傍観した。
そのうちアナルを解し終わった潤は慣れた手つきでローターを自分のペニスに巻き付けて固定するとスイッチを押した。突然久耶の部屋に響いたヴィ―ンという激しい音と激しく反応する潤に、久耶は身を硬くした。
「あああっんっ……んっ……っふ」
そして久耶のモノよりも少し小さいサイズの肌色の男性器を模ったバイブをゆっくりと小さな潤のアナルが飲み込んでいく様子に、久耶は食入るように見てしまっていた。
ベッドに座る久耶の顔に向けて後ろ向きに四つん這いになっている為、目の前で全てが明白に行われていた。
「あああーっ、ああーっ、入るぅうっ、兄ちゃぁあああんっ」
潤の叫び声に久耶は思わずベッドから立ち上がった。
そしてその大きさに慣れた潤はクチュクチュと音を立てながらバイブを出し入れし出した。
「ああっはっ……見てっ……僕っ、いっつもこうして兄ちゃんに犯される想像してこんな事、一人でっ……ああんっ」
潤はバイブのスイッチを入れた。ヴ―ン、ヴ―ン、というくぐもった音を立てながら久耶の目の前でその人工的な男性器は卑猥な動きで弟を犯していた。
それに腰をうねらせて自分を見ながら夢中で慣れた手つきで自分の欲望を処理しようとする潤の姿が、余りに卑猥でそそり、そして切なく愛おしく感じた。
――いつも自分を想ってこうして疑似体験して我慢をしていたのだろうか――そう思うと、久耶の下半身がはち切れんばかりに膨れ上がった。
「あああっ！ 兄ちゃんっ！ 兄ちゃんんんっ！ いやああっ！ やあっすごいいぃっ」
背中から緩やかに綺麗なカーブでへこむ腰と、そこからグッと反り上がった丸い尻の形がとても美しかった。
潤は見せつけるようにバイブの振動でプルプルと小刻みに震える尻の間で人工的なペニスを食いこませ、腰を波打つようにうねらせていた。
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コメント
嬉しいですよ！大歓迎です！
> 読み返して衝撃の大発見！！！
> な、なんと！
> この日のポチ君はヒサジュンだったのですね！
> しかもなんだかラブラブイチャコラしてる！
って、読み返して下さっていたんですかーッ！？！？
う、嬉し過ぎます！！！(ノД`)･゜･
ありがとうございます！！
そして再発見して下さってありがとうございます(〃∇〃)
> あぁぁぁ…私としたことがぁぁ（TДT)
> 本文に夢中で気付けなかたーー(｡´Д⊂) ｳﾜｧｧｧﾝ!!
とんでもないぃぃ！！
夢中で読んで下さっていたなんて本当舞い踊りそうです！
嬉しくて！！
> ヒサジュンて言葉に愛着がありまして(自分がつけたつもりでいます(笑))、発見の嬉しさに思わずコメってしまいました。
>
> お騒がせしました‥(m｡_｡)m
そうなんですよ！！モモさまに付けて頂いたネーミングが気に入りまして(〃∇〃)
使わせて頂きました～♪
ありがとうございました！！！
コメントどうもありがとうございました
早速シノアドアの香り嗅いでみて下さったのですね！！
スタッフの方優しいですねー♪
良い香りでした！？ですよね！！(〃∇〃)
濡れたボディの上から塗って軽くタオルオフするだけらしいんですが、
もうお使いになった後ですよね？？
また感想聞かせて下さいねー＾＾
マタタビ効果があるかどうかも(笑)
おおー！ユートピア内をウロウロして頂けていたのですか！！
しかもシャーミーの話まで読んで下さっていたなんてー！
嬉しいです！！ありがとうございます！！
あはは(≧∀≦)シャーッがリアルでしたか(笑)
Σ(ﾟ∀ﾟﾉ)ﾉｷｬｰ
１００の質問まで読んで下さったので！？
ありがとうございます！！長かったですよね＾＾；
語学…全然堪能じゃないですよ！文法弱いですし(>_<)
優しいですか！？あ、ありがとうございます(*ﾉﾉ)ｷｬ
素敵！？うぎゃー！褒め過ぎですGさま！！！
ひっひっふ～（呼吸法が変わったｗ）
全然幼稚なんかじゃないですよ！！
そういう目で読む事はないです！その方の考え方を読むので！！
とても素直で優しい素敵な方だって感じましたし！！
もちろん、私の方こそ楽しませて頂いてます！
こちらこそ宜しくお願いしますっ
Sでいらっしゃるって言い方がツボでした(笑)
Gさま面白いです(笑)
ぎゃ！そんなGさまを蹴り飛ばすなんて！！
出来ませんよー！！
ぉお!!(ﾟﾛﾟ屮)屮
GさまSでらっしゃるので！？
あはは(≧∀≦)自覚がないまま大人になって周りに言われるって、
天然Sという事なんですかね！？
面白いです(´∀｀*)ｳﾌﾌ
拍手秘コメントどうもありがとうございました
読み返して衝撃の大発見！！！
な、なんと！
この日のポチ君はヒサジュンだったのですね！
しかもなんだかラブラブイチャコラしてる！
あぁぁぁ…私としたことがぁぁ（TДT)
本文に夢中で気付けなかたーー(｡´Д⊂) ｳﾜｧｧｧﾝ!!
ヒサジュンて言葉に愛着がありまして(自分がつけたつもりでいます(笑))、発見の嬉しさに思わずコメってしまいました。
お騒がせしました‥(m｡_｡)m
それは私も間近で色々見て見たいですね～(〃∇〃)
> 切なエロいです桔梗さま！！
なんと！！ヽ(ﾟДﾟ；)ﾉ!!
> てっきりお部屋でいじけモードかと思いきや、予想だにしないまさかの《僕の事見ててお兄ちゃん》攻撃の潤ちゃま！！
多々引用スミマセン！Moさまと同じ事を反復して書いていたので＾＾；
そうなんですよ～(〃∇〃)
あはは(≧∀≦)
いいですね！その「僕の事見ててお兄ちゃん」攻撃！！
侍の妖刀が疼きます(笑)
o(*･ω･)ﾉ ｧｨ
十分我慢させられました。耐えきれずに色んなモノが溢れたようです。
色んなものが…
『大事なことなので２回いいました』＼_(・ω・`)
ｳﾝ(*-ω-)(-ω-*)ｳﾝ
これが奥義だったのでしょうね！侍を動かす唯一の！
確かにあのイケズ侍(笑)の頑なな精神を破壊するには口頭での説得だけでは
ダメだったでしょうね～(笑)
> 桔梗さま(･∀･)ニヤニヤ
はい…(*ﾉﾉ)ｷｬ
> 焦らし、熱烈大歓迎でございます♪
> 少しでも長くエチなシーンを！！ヾ(-_-;) ｵｲｵｲ...
うひょーっ♪マジですか！！
あはは(≧∀≦)
少しでも長いエチシーンご希望ですねーっ
侍が持つといいです(笑)
コメントどうもありがとうございました
あらん♪一緒にゴロゴロしたいですか！！
~~・―v( ￣ω(-"-*)m 今夜どう？ ←逃げて下さいｗ
ボディオイル！今度是非クンクンしてみて下さい♪
サンプルとかも貰えると思いますよ♪
潤、ネコっぽいイメージですか！そうですね！
ゴロゴロしますしね(笑)
艶々毛並みの黒ネコちゃん！確かにー！！
体温も高くて…子供だからでしょうか～(〃∇〃)
あはは(≧∀≦)
兄ちゃんは犬ですか(笑)忠犬っぽいですよね(笑)
柴犬私も好きですｖあの真面目で律義な感じが好きです(笑)
香りや体温まで妄想して頂けて嬉しいです！
え！ネコにﾌｰｯ(ФэФ)って逆毛立てて怒られた事が！？
（顔文字可愛いですっ）
そうですね。相手が人間だろうと何だろうと怒るとネコたんもそうなりますよね（怖）
私が昔アフリカで飼ってた山猫はフゥーッというか、シャーッて怒るんですが、
本当、恐ろしかったです。
死ぬかと思いました。喰われて……。
名前呼ばれるって何だかいいですね！小説の中では興奮しますね！
（エチの最中って事ですよね！？）
リアルだと何だかこっ恥ずかしい上に私の本名が微妙なので耐えられなさそうです(笑)
お気遣いありがとうございます♪
拍手秘コメントどうもありがとうございました
> こんな姿をみせられたら、流石の久耶兄も理性が吹っ飛びますようにｖｖｖ（願）
潤、乱れてます（笑）
あはは（≧∀≦）
彗さまが願い事をしている（笑）
私も一緒にお願いをあの一番星に…(｡-人-)ｳｰ
コメントどうもありがとうございました
> やっと結ばれる日が来たのに、
> 久耶の拒否に、潤とうとう切れましたね。
おはようございます＾＾
それはキレますよね＾＾；
あれだけ我慢して頑張って来たのに！！という。
でもお兄ちゃんも潤を気遣っての事でしたが潤の性欲は収まらない(笑)
気持ちが溢れてますものね(>ω<)
> お兄ちゃんの目の前で
> 激しくオナニーするなんて。
見せつけです！煽ってます！もう、ヤケで性欲ぶちまけてます。
> 見てる久耶、限界になってきてる。
こんなものを見せられて久耶も限界でしょうね！
妖刀がカタカタ言ってます(笑)
> 次回はやっと合体かナ。
(￣ ￣)………(￣ー￣)ﾆﾔ
コメントどうもありがとうございました
本当です(笑)そろそろドンガバチョしてもらいたいでものです(笑)
((((((ﾉﾟ⊿ﾟ)ﾉﾇｵｫｫｫ
名前も沢山呼んで欲しいって何だかエッチくていいです！！
あ、そういう意味で言ったのではないのにスミマセン；
いきなりハードルあげられた兄ちゃん。飛び越えられるか！
Gさまもビックリガクガク！大丈夫ですか！
恐ろしや、小悪魔のオナパワー（笑）
そうですね！兄ちゃんなら大丈夫でしょう！！
(〃ω〃) ｷｬｧ♪
潤を思い出して自分磨きをするGさま！！
潤なんかを思い出して頂けて光栄です！！！
何とシアバター入りボディークリームをですか！
天然素材でしっとりしていいですよねーｖ
Gさまのお肌、しっとり滑らかになんでしょうね(〃∇〃)（←妄想すな！）
ハチミツとゆずの香りですか！美味しそうｖ
私もいい香りしてそうですか！！
壁|oﾉωﾉ) )))))))･･･ｲﾔｰﾝ♪
お風呂から出たらクリームの代わりに資☆堂のシノアドアのボディーオイル付けてます♪
あの香り、大好きなんです！！
こっちにも持って来ちゃいましたっ
スッとした香りで私好みです！
何か、私に対してマタタビ効果があるようでゴロゴロしちゃいます(笑)
拍手秘コメントどうもありがとうございました
こんな姿をみせられたら、流石の久耶兄も理性が吹っ飛びますようにｖｖｖ（願）
やっと結ばれる日が来たのに、
久耶の拒否に、潤とうとう切れましたね。
お兄ちゃんの目の前で
激しくオナニーするなんて。
見てる久耶、限界になってきてる。
次回はやっと合体かナ。
携帯って便利だね～(*´∇｀*)
えへっ
タイムスリップしてたのバラしても～た♪
お仕置きしてーん(*´Д`)ﾊｧﾊｧ ←
ぺちってー♪（いつからMにｗｗｗ）
あはは(≧∀≦)
仮初の姿だったか！！って、双子かーい！（笑）
うちでの暴走、大歓迎だからねー♪♪
そしてメルはもっと過激歓迎だもんねー（笑）
おやすみ～（´∀｀*）ｳﾌﾌ
コメントどうもありがとうございました
> ガン見してるしｗｗ
オンタイムだ！！ヾ(*ΦωΦ)ﾉ ﾋｬｯﾎｩ
あはは！！
大人しいフリしてる澪ちん(笑)
めっちゃガン見したり観測したりしてますよ～～(笑)
万華鏡の時もあの長屋に「お澪ちゃん」という住人がいて野外公開プレイ
をコッソリ見ていたんですよ！！ｺﾞﾆｮｺﾞﾆｮ…(ﾉﾟдﾟ(;￣Д￣)
> 澪さんをぶっ壊す桔梗さんのエロパワー！感服です。
いえいえ(笑)
澪ちんとは本来超絶ユーモアに長けたノリノリガールなのでは！？
きっとぶっ壊れたと思ったその姿が本来の…(笑)
どうだろうか！澪ちん！！(￣ｰ￣)ﾆﾔ...←問いかける(笑)
そ、それとも私が壊した！？ヽ(ﾟДﾟ;)ﾉ!!
いや、それはないですねｗ(*´艸)(艸｀*)ﾈｰ
コメントどうもありがとうございました
> 精神統一なんて意味ないのに～(･m･ )ｸｽｯ
> さすがの潤くんも臨界点突破ε-(/･ω･)/ ﾄｫｰｯ!!（違ｗ
あひゃひゃひゃひゃ(≧∀≦*)
本当だよねッ！！私だったら襖開けて兄ちゃんが精神統一してたら吹くよ！！
でも限界突破の潤はそれどころじゃない(笑)
トォッって飛ぶ澪ちん、可愛い(〃∇〃)
> じゅ、潤くん！！エロイっす！さすが小悪魔（〃д〃）きゃ～♪
> 侍の目の前で大好きなオチリwがゆ～らゆら（爆）
> …ガン見していいっすか！？┬|ｮﾟдﾟ*)ｶﾝｻﾂ ←
エロいかい！？嬉しい～(〃∇〃)
小悪魔の全てを見よ！！みたいな感じかな(笑)
そうそう！大好きなお尻をユラユラさせて誘う誘う(笑)
揺れてるだけじゃない！！ヴンヴン入ってる！！ヽ(ﾟДﾟ;)ﾉ!!
ガン見！！(笑)いいよーいいよー！！(≧∀≦)
||壁||Д￢｡) ｼﾞｰｯ!!
> これで動かなきゃ侍じゃない！
> その腰に付いている刀は偽物か～～！？（爆）
> 目を爛々させながら次話を待ちますｗ（ΦωΦ）
ﾊﾞﾝﾊﾞﾝヾ(≧▽≦)ﾉｷﾞｬﾊﾊ☆
その腰についているものは偽物か！！（爆笑）
鞘から抜け！！
勃て！！勃つんだ、ピーッ（放送禁止音）
オメメ爛々ありがとう(笑)
お次は勝負なるか！！
コメントどうもありがとうございました
ガン見してるしｗｗ
澪さんをぶっ壊す桔梗さんのエロパワー！感服です。
> やらし過ぎる～！度胆抜かれた！ヽ(ﾟДﾟ;)ﾉ!!
こんばんは＾＾
あはは(≧∀≦)
度肝を抜けましたかー！！ヾ(*ΦωΦ)ﾉ ﾋｬｯﾎｩ
エロをお褒め頂けて嬉しいデス(〃∇〃)
> 潤ちゃんありのままさらし過ぎー！でも兄ちゃんそれでアソコが盛り上がった (〃▽〃)ﾎﾟｯ
ヾ(≧▽≦)ﾉ彡☆ばんばん!!
ありのままやらし過ぎ！！確かにです(笑)
兄ちゃんは強過ぎる刺激にアソコも気分も大盛り上がりです(笑)
> 潤ちゃんのお尻はどれだけ綺麗なんだろう？と、めちゃくちゃ想像します。つるっつるなんだろうなぁ～とか(´∀｀*)ﾎﾟﾜﾝ
こういう時にこそ、デジタル絵が描けるといいんですけどねー！
ツルンとしたプリプリの私好みのお尻を半分だけ後ろから四つん這いで
降ろされているところだけとか描けたら！！
って、設定細か過ぎですね(笑)
じゅんじゅん、磨いた甲斐がありましたね(≧∀≦)
> ﾋｻｼﾞｭﾝ、桔梗さまに焦らされてるねぇ～。特にｼﾞｭﾝﾁｬﾝ！
本当はもっともっと焦らして泣かせて喘がせてやりたいぐらいです～(笑)
酷いですね(笑)
じゅんじゅん、次こそは！！
コメントどうもありがとうございました
兄ちゃんに突っ込め！！の叫び声が(笑)
> 出ました桔梗さんのエロ大好きな受け！！
> 待ってました、ここからが本領発揮ですねっ！
ヽ(｡･ω･｡)ﾉぁぃ♪
もう、病的な程ウケはエロい誘いウケになります(笑)
たまには強気受けも書いてみたい！！
でも入れられるとねだるねだる(笑)
イヤがってみろ！！と言いつつカッコの中では「もっと入れて」と書いてある。
ポルターガイストっす(笑)
意思とは別に指が動く！！ﾊﾞﾝﾊﾞﾝヾ(≧▽≦)ﾉｷﾞｬﾊﾊ☆
> おもちゃをガチャガチャと持っていってバラ撒くあたり、光景が想像出来て笑えます。
笑って頂けて嬉しいです(笑)
私も吹きました(笑)
バラまくなー！！(笑)と！
兄ちゃんもひっくり返りそうになってますし！！
想像できますか！えへへ
Kくんを玩具屋さんに！！
ああ！最近ツマミ食いしか出来てなくて申し訳ありません(>ω<)！！
でも真面目な人の反応ってそそられますよね(〃∇〃)
面白いのもありますけど、苛めたくなっちゃいますっ
時枝のイラストは自分でもいつかまた練習して描けたらいいなって
思っています(*ﾉωﾉ)ﾎﾟｯ
そしたらまた見てやって下さいね♪
引っ越し、頑張ります！！
髪の毛振り乱してヤっております(笑)
Yuさまも冬場で憂鬱だとは思いますがエロパワーで元気を出して
頑張って下さいね！！（えｗ
コメントどうもありがとうございました
精神統一なんて意味ないのに～(･m･ )ｸｽｯ
さすがの潤くんも臨界点突破ε-(/･ω･)/ ﾄｫｰｯ!!（違ｗ
じゅ、潤くん！！エロイっす！さすが小悪魔（〃д〃）きゃ～♪
侍の目の前で大好きなオチリwがゆ～らゆら（爆）
…ガン見していいっすか！？┬|ｮﾟдﾟ*)ｶﾝｻﾂ ←
これで動かなきゃ侍じゃない！
その腰に付いている刀は偽物か～～！？（爆）
目を爛々させながら次話を待ちますｗ（ΦωΦ）
やらし過ぎる～！度胆抜かれた！ヽ(ﾟДﾟ;)ﾉ!!
潤ちゃんありのままさらし過ぎー！でも兄ちゃんそれでアソコが盛り上がった (〃▽〃)ﾎﾟｯ
潤ちゃんのお尻はどれだけ綺麗なんだろう？と、めちゃくちゃ想像します。つるっつるなんだろうなぁ～とか(´∀｀*)ﾎﾟﾜﾝ
ﾋｻｼﾞｭﾝ、桔梗さまに焦らされてるねぇ～。特にｼﾞｭﾝﾁｬﾝ！
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