11/07/2010(Sun)
小悪魔な弟 47話
☆18禁です
久耶はスッと着物の裾を掴んで足を出すと、ベッドの上に膝から乗った。ギシリとベッドが軋みスプリングが沈むが、快楽に夢中になっている潤は気付きもしない。
久耶はその動くペニスを掴むとズルリと抜いた。人工ペニスが抜けると、その場所は綺麗な赤みが差さって膨らんでいた。その雰囲気は興奮した時の潤の唇に似ていた。
「あっ! い……やああんっ! 何、するのぉ」
「もう、見ていられないよ。もう、いい」
その久耶の言葉に潤は目の前が真っ暗になった。こんな事をしてきっと嫌われたに違いないと思って暗い影が胸に差し掛かった。
「もう、こんな人工物で自分を慰める事はないよ」
そう耳元で言われた瞬間、蕾に触れたシリコンとは違う熱い大きな塊に潤の身体はビクッと反応した。
「あっ……う……そ……」
「嘘じゃない。今あげるから」
そう言って久耶はグッと自分のペニスを持って突き刺してきた。その質量は今まで味わって来たバイブよりも遥かに大きく太く、熱かった。
「あ……あっ……おっき……やっ」
「イヤか? イヤなら止める」
スッと抜かれた力に縋るように潤は後ろを向いた。
「イヤじゃない! イヤじゃないからっ……だから僕が何を言っても、続けて……例え壊れてもっ」
そして久耶は再びグリグリと膨れた赤いペニスを挿し込んできた。
(何だ……これはっ)
余りに小さなその孔は久耶の予想を遥かに超える締め付けで息苦しささえ感じた。だがそれ以上の未知なる快楽が奥へ進むごとに久耶を襲う。
久耶のそれは今までとは比べ物にならない程の大きさでバイブに慣れた潤も少し背中に油汗をかいた。
「あああんっ、一気に! お願いっ」
その言葉に覚悟を決めた久耶が思い切り力を入れて亀頭を挿し込んだ。ビリリと鋭い痛みが走って飛び上がったが、少し経つとそれにも慣れてきた。
そこから徐々にローションを足しながら竿部を中に埋め込んでいき、とうとう全てを飲み込んだ。
「すごい……全部入ったぞ、潤」
弟の体内は熱く、ネットリと粘膜の纏わりつく独特の感触に、ただじっとしているだけでも意識が持っていかれそうな程気持ちが良かった。
とうとう繋がった喜びを感じる余裕もない程に潤は必死にその大きさに驚きと興奮で乱れていた。
「ううっ……お兄ちゃんの、おっきいよお……」
我慢出来ずに、久耶が少し前後にスライドすると、潤はビクッと電気が走ったように反応した。
「ひっぃいんッ! すごっ……すごっいっ……やああっあああっ」
「どうした!?」
思わず聞いた久耶に、振り向いた潤の顔は蕩けた目で久耶を煽った。
「兄ちゃんのオチンチン、おっきくて……あっつくて……すごいの」
「バカッ」
久耶はグッと潤の細い腰を掴むと、パンッと強く腰を打ちつけた。
「きゃああっん」
その少年の発する高い叫び声は、女性が出す奇声とは違う、実にそそられる艶を含んだものだった。
痛さから来る叫びとは違うその甘く高い声が何度も聞きたくて、久耶はパンッ、パンッと部屋に卑猥な肌を打ちつける音を響かせた。
久耶は潤の異常に締め付ける入り口と、中でネットリと纏わりつく感触に気を失いそうになる程の快感を感じていた。
「くうッ……」
本物の久耶のペニスに潤の興奮は限界を超えていた。
そして今、愛する兄と一つに繋がっている、その感動で訳が分からない程に涙まで浮かんできた。
「あああっ! 兄ちゃんっ! 兄ちゃああんっ! もっとぉおおっ」
頭を左右に振りながら可愛く自分を求める潤に、久耶は後ろから覆いかぶさるようにして乳首を弄ってやる。
「ひっ…やああんっ」
余りに感度が良くなった潤は耐えられず尻を突きあげたまま久耶の枕にしがみついた。
「突いてっ! 乳首、抓ったまま突いてっ! お兄ちゃんっ」
言葉と視覚で煽られる久耶は言われるがままに潤の硬く尖った両乳首を抓り引っ張りながら思い切り突いた。
潤は後ろから久耶の熱い艶っぽい息が耳に掛っておかしくなってしまいそうだった。
ペニスを奥に入れる度に甘く高い声を発しているように思えたが、久耶自身も下半身にズクンと一際感じる何かコリコリとしたものを潤の中に感じた。
潤もどうやらそこを掠る度に高い声を発しているようだった。
久耶はそこを強めに、そして小刻みに突いてやると、案の定潤は悶えるように身体をくねらせ、後ろを向いては「いいっ……いいよぉっ」と言う。
「ここか? ここがいいのか?」
コリッ、コリッと久耶はカリ首を使ってそこに引っ掛けるようにしてやると、潤の身体がビクン、ビクン、と大きくしなった。
「やあっ、やあっ! だめっ、それ以上そこは……何か……だめぇええっ」
“イヤ”は“イイ”という意味だったか――そんな透の言葉を思い出して久耶は潤の抵抗を無視して攻め続けた。
<<前へ 次へ>>
やっとー!!。゚+.ヽ(´∀`*)ノ ゚+.゚
兄ちゃん、攻めます(笑)
そして番外編の東城兄弟、透と雅人のお話し第2話はお昼12時にUP予定です。
題名「アネモネ」です。
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チュッ(o-ω(ε-`o )チュッ クリックシテクレタラ、ボクタチ、ウレシーデス・・ボクラ、ヒサジュンデス・・
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拍手秘コメの場合は普通コメント欄にてお返事致します。
久耶はスッと着物の裾を掴んで足を出すと、ベッドの上に膝から乗った。ギシリとベッドが軋みスプリングが沈むが、快楽に夢中になっている潤は気付きもしない。
久耶はその動くペニスを掴むとズルリと抜いた。人工ペニスが抜けると、その場所は綺麗な赤みが差さって膨らんでいた。その雰囲気は興奮した時の潤の唇に似ていた。
「あっ! い……やああんっ! 何、するのぉ」
「もう、見ていられないよ。もう、いい」
その久耶の言葉に潤は目の前が真っ暗になった。こんな事をしてきっと嫌われたに違いないと思って暗い影が胸に差し掛かった。
「もう、こんな人工物で自分を慰める事はないよ」
そう耳元で言われた瞬間、蕾に触れたシリコンとは違う熱い大きな塊に潤の身体はビクッと反応した。
「あっ……う……そ……」
「嘘じゃない。今あげるから」
そう言って久耶はグッと自分のペニスを持って突き刺してきた。その質量は今まで味わって来たバイブよりも遥かに大きく太く、熱かった。
「あ……あっ……おっき……やっ」
「イヤか? イヤなら止める」
スッと抜かれた力に縋るように潤は後ろを向いた。
「イヤじゃない! イヤじゃないからっ……だから僕が何を言っても、続けて……例え壊れてもっ」
そして久耶は再びグリグリと膨れた赤いペニスを挿し込んできた。
(何だ……これはっ)
余りに小さなその孔は久耶の予想を遥かに超える締め付けで息苦しささえ感じた。だがそれ以上の未知なる快楽が奥へ進むごとに久耶を襲う。
久耶のそれは今までとは比べ物にならない程の大きさでバイブに慣れた潤も少し背中に油汗をかいた。
「あああんっ、一気に! お願いっ」
その言葉に覚悟を決めた久耶が思い切り力を入れて亀頭を挿し込んだ。ビリリと鋭い痛みが走って飛び上がったが、少し経つとそれにも慣れてきた。
そこから徐々にローションを足しながら竿部を中に埋め込んでいき、とうとう全てを飲み込んだ。
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弟の体内は熱く、ネットリと粘膜の纏わりつく独特の感触に、ただじっとしているだけでも意識が持っていかれそうな程気持ちが良かった。
とうとう繋がった喜びを感じる余裕もない程に潤は必死にその大きさに驚きと興奮で乱れていた。
「ううっ……お兄ちゃんの、おっきいよお……」
我慢出来ずに、久耶が少し前後にスライドすると、潤はビクッと電気が走ったように反応した。
「ひっぃいんッ! すごっ……すごっいっ……やああっあああっ」
「どうした!?」
思わず聞いた久耶に、振り向いた潤の顔は蕩けた目で久耶を煽った。
「兄ちゃんのオチンチン、おっきくて……あっつくて……すごいの」
「バカッ」
久耶はグッと潤の細い腰を掴むと、パンッと強く腰を打ちつけた。
「きゃああっん」
その少年の発する高い叫び声は、女性が出す奇声とは違う、実にそそられる艶を含んだものだった。
痛さから来る叫びとは違うその甘く高い声が何度も聞きたくて、久耶はパンッ、パンッと部屋に卑猥な肌を打ちつける音を響かせた。
久耶は潤の異常に締め付ける入り口と、中でネットリと纏わりつく感触に気を失いそうになる程の快感を感じていた。
「くうッ……」
本物の久耶のペニスに潤の興奮は限界を超えていた。
そして今、愛する兄と一つに繋がっている、その感動で訳が分からない程に涙まで浮かんできた。
「あああっ! 兄ちゃんっ! 兄ちゃああんっ! もっとぉおおっ」
頭を左右に振りながら可愛く自分を求める潤に、久耶は後ろから覆いかぶさるようにして乳首を弄ってやる。
「ひっ…やああんっ」
余りに感度が良くなった潤は耐えられず尻を突きあげたまま久耶の枕にしがみついた。
「突いてっ! 乳首、抓ったまま突いてっ! お兄ちゃんっ」
言葉と視覚で煽られる久耶は言われるがままに潤の硬く尖った両乳首を抓り引っ張りながら思い切り突いた。
潤は後ろから久耶の熱い艶っぽい息が耳に掛っておかしくなってしまいそうだった。
ペニスを奥に入れる度に甘く高い声を発しているように思えたが、久耶自身も下半身にズクンと一際感じる何かコリコリとしたものを潤の中に感じた。
潤もどうやらそこを掠る度に高い声を発しているようだった。
久耶はそこを強めに、そして小刻みに突いてやると、案の定潤は悶えるように身体をくねらせ、後ろを向いては「いいっ……いいよぉっ」と言う。
「ここか? ここがいいのか?」
コリッ、コリッと久耶はカリ首を使ってそこに引っ掛けるようにしてやると、潤の身体がビクン、ビクン、と大きくしなった。
「やあっ、やあっ! だめっ、それ以上そこは……何か……だめぇええっ」
“イヤ”は“イイ”という意味だったか――そんな透の言葉を思い出して久耶は潤の抵抗を無視して攻め続けた。
<<前へ 次へ>>
やっとー!!。゚+.ヽ(´∀`*)ノ ゚+.゚
兄ちゃん、攻めます(笑)
そして番外編の東城兄弟、透と雅人のお話し第2話はお昼12時にUP予定です。
題名「アネモネ」です。
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コメント
モモたま初オープンコメありがとうございます!!
あは☆
イケズ侍からステキ侍に昇格した♪
> 自分が我慢出来なくなったんじゃなくて、じゅんじゅんの限界を見たから動いたって感じですのぅ(*´∀`*)それもまた愛ですのぅ♪
ですね~(〃∇〃)
自分よりも弟を想いやる感じですものね!
愛ですね!!愛っ(*--)--*)ギュッ
兄ちゃんの刀も我慢の限界は超えてはいましたが…(´-ノo-`)ボソッ...←(笑)
> 自分の事よりもまずは相手を思いやる侍精神!
> 最近の若者に見せてやりたいo(>_<)o
本当ですっっ(o>Д<)o
侍精神、普及したいものですね!!
今の若者は脇差しか持っていないのか!(違
> センスとスキル(今後ますます習得予定)と大きな刀(今なおますます成長中)と精神力を持った侍久耶…
> 本当に平成の時代の方ですか??(¬д¬。) ジーーーッ
バンバンヾ(≧▽≦)ノギャハハ☆
発展途上中のあれこれの久耶でございます(笑)
時代を怪しまれている(笑)ヾ(≧▽≦)ノ彡☆ばんばん!!
もしかしたら引き出しの中から出て来たのかも!?(笑)
> 何はともあれ、初貫通おめでとうございました☆
ありがとうございましたーっ\(*T▽T*)/
> じゅんじゅん悲願の《バージンは兄ちゃんに》が叶い、私も感無量ですっ!
> 久兄も脱チェリーおめでとうございました(*ノωノ)
じゅんじゅん、《バージンは兄ちゃんに》会員ですものね♪(透もw)
はっ!∑(°ロ°*)そうだ!兄ちゃんも脱チェリーだった!!!
どうもチェリーって感じがしません、兄ちゃん(笑)
落ち付き過ぎなんでしょうか!?(笑)
でもお祝いの言葉ありがとうございます(*´∇`*)
> あ、引用だいじょぶですよ!
> と思い、今回オープンにしてみました(/▽゚\)チラッ
良かったですε-(´∀`*)ホッ
お気遣い下さってありがとうございます(>ω<)
私が同じ事を繰り返し書いてもモモさまの書かれた文の方がいいので
引用してしまって…(;´Д`A ```
オープンありがとうございました。゚+.ヽ(´∀`*)ノ ゚+.゚
コメントどうもありがとうございました
自分の事よりもまずは相手を思いやる侍精神!
最近の若者に見せてやりたいo(>_<)o
センスとスキル(今後ますます習得予定)と大きな刀(今なおますます成長中)と精神力を持った侍久耶…
本当に平成の時代の方ですか??(¬д¬。) ジーーーッ
何はともあれ、初貫通おめでとうございました☆
じゅんじゅん悲願の《バージンは兄ちゃんに》が叶い、私も感無量ですっ!
久兄も脱チェリーおめでとうございました(*ノωノ)
あ、引用だいじょぶですよ!
と思い、今回オープンにしてみました(/▽゚\)チラッ
> とうとう合体しました。
お早うございます^^
はい!とうとう合体しましたー!
> バンザーイ。
\(*T▽T*)/ ←(笑)
いや、本当良かったです(笑)
一緒に喜んで下さって嬉しいですっ
> 潤はメロメロになってます。
もう、メロメロのトロトロです~(〃∇〃)
あんな好きで格好イイって思っていたお兄ちゃんに
抱かれているのですからっっ
> 侍も、嵌ってしまいそうですね。
ハマりそうですよね(・∀・)ニヤニヤ
真面目な兄がこういう事に嵌ったらどうなるんでしょう…。
ちょっと妄想してしまいます!
> 今日はいいけど、両親帰って来てからはどうするのかな?
両親、帰って来たらどうするんでしょうか…。
また色々と考えそうです♪
コメントどうもありがとうございました
あ、踊って頂けた♪♪♪ルンルン((o(*・ω・*)o))ルンルン♪
エロイですか!ウケキャラ!嬉しいです♪
セリフも凄いですか!?゚+。゚(*ノ・Д・)ノオォオォ゚。+゚
あはは(≧∀≦)
バイブの方がいいってなったら侍、自害しちゃいますよね(笑)
兄ちゃんのモノ、今だ成長中です(笑)
凶器に迫れるか!兄ちゃんの刀!!刀も凶器ですね!?(笑)
そして純情なのにテクニシャンというツワモノ!!
身体の相性がいいのだと思います!
ウン(*-ω-)(-ω-*)ウン
攻めのテクは必至ですね!!
兄ちゃんはセンスもいいのだと思います!
アネモネのやつ!観ました!!
エウレカセブンだったのですね!!見た事はなかったのですが、
面白そうです!!
そして、言ってましたねー!!「アネモネーッ」「カスクードーッ」
確かに感動のシーンぽかったです(笑)
というか、本当に面白そうです!
いつか見てみたいです♪
コメントどうもありがとうございました
ありがとー♪(笑)
ゎ━━ヾ(。・ω・。人。・ω・。)ノ━━ぃ♪
> 潤くんの最後の作戦が遂に侍の刀を抜いた┌|*゚ロ゚|ノシャキーン!
> そして挿させた(オイw)
(ノ∇≦、)ノ彡☆ キャハハ!!バンバンッ!!
捨て身の特攻で侍がとうとう刀を抜いたー!
(-ω-)♂シャキーン ←
そして挿させたー!!(爆笑)
(*・д・)♂テイ ( ´Д`*)アンッモットォ・・・
> そうかそうか、やっぱり本物は違うか((φ( ̄Д ̄ )ホォホォ ←
違うらしいっすよ~♪
ってメモを取っている~~ッバンバンヾ(≧▽≦)ノギャハハ☆
> キャー ヾ(≧∇≦*)〃ヾ(*≧∇≦)〃 キャー
> 潤くんの可愛い反応と、侍の隠し持っていたセンス(爆)に私の体までクネクネしてしまうwww
> これは久々の…・・・・ゞ(_△_ )ゞ ヒクッヒクッ
おおぅぅっ!!
澪ちんがクネクネしたー!!
そして……キタ━―━―━―(゚∀゚)━―━―━―!!
久々のひっくり返った澪ちん!!
シァワセヽ(´∀`圉)ノ.+゚*。:゚+
> 本能で潤くんの良いトコを見つけちゃったのね~(///∇//)テレテレ
> (;゚ロ゚)ハッ …第三の眼!?(違w
> あははwしかも透たんからの言葉がいい具合に思い出されて( ´艸`)ムププ
o(*・ω・)ノ ァィ
見つけましたで~奥さ~ん、でへへ
ヽ(゚Д゚;)ノ!!第三の目!?何だ違うのか(笑)
そうそう(笑)さすがに優秀なお子さんは記憶力と応用力が良い(笑)
> さすがは桔梗ちんの真骨頂☆
> エロエロです~~(d゚ω゚d)グーー♪
真骨頂www
わーい!褒められたーヽ(*≧ω≦)ノ
特濃エロになれるように頑張るね!(笑)
コメントどうもありがとうございました
> 「今あげるから」きゃあ~゚.+:。(〃ω〃)゚.+:。 PCの前で久しぶりに悶えた~思わずちょうだいって言っちゃった!
こんばんは^^
うおーっ悶えて下さったのですか!!
嬉しいです!!
え!!「ちょうだい」って!?(*´Д`)ハァハァ ←
そんな事を仰られては、「何が欲しいのかちゃんと言ってごらん…」
と攻めたくなってしまうではないですかぁーッ
Σ(゚□´(┗┐ヽ(・◇・´)ノ ライダーキック!!
> しかも、イヤならってやめようとするし…イヤじゃないんだよー(*´∇`)ノウエルカム
> 責めポイントもちゃっかり会得してるし( ´艸`)ムププ
ですね~(〃∇〃)
天然に駆け引きが上手い侍!恐るべし(笑)
> あ~楽しい。エロが濃い過ぎて、読み終わったら何か吸い取られた感じで脱力してしまいます^_^;
楽しんで頂けて本当、嬉しいです!!ヽ(*≧ω≦)ノ
あはは(≧∀≦)
濃いエロで吸い取られましたか!?
あら♪そう言えば何だかワタクシ、お肌がツルツルになったような…?(えw
まだまだ続きます!R祭り!!
ヾ(*ΦωΦ)ノ ヒャッホゥ ←何かを吸い取って元気になった人
コメントどうもありがとうございました
とうとう合体しました。
バンザーイ。
潤はメロメロになってます。
侍も、嵌ってしまいそうですね。
今日はいいけど、両親帰って来てからはどうするのかな?
潤くんの最後の作戦が遂に侍の刀を抜いた┌|*゚ロ゚|ノシャキーン!
そして挿させた(オイw)
そうかそうか、やっぱり本物は違うか((φ( ̄Д ̄ )ホォホォ ←
キャー ヾ(≧∇≦*)〃ヾ(*≧∇≦)〃 キャー
潤くんの可愛い反応と、侍の隠し持っていたセンス(爆)に私の体までクネクネしてしまうwww
これは久々の…・・・・ゞ(_△_ )ゞ ヒクッヒクッ
本能で潤くんの良いトコを見つけちゃったのね~(///∇//)テレテレ
(;゚ロ゚)ハッ …第三の眼!?(違w
あははwしかも透たんからの言葉がいい具合に思い出されて( ´艸`)ムププ
さすがは桔梗ちんの真骨頂☆
エロエロです~~(d゚ω゚d)グーー♪
「今あげるから」きゃあ~゚.+:。(〃ω〃)゚.+:。 PCの前で久しぶりに悶えた~思わずちょうだいって言っちゃった!
しかも、イヤならってやめようとするし…イヤじゃないんだよー(*´∇`)ノウエルカム
責めポイントもちゃっかり会得してるし( ´艸`)ムププ
あ~楽しい。エロが濃い過ぎて、読み終わったら何か吸い取られた感じで脱力してしまいます^_^;
コメント