04/24/2010(Sat)
万華鏡-江戸に咲く-30
☆18禁です。
「ぅあああアアッ!!」
(ウ・・ソじゃな・・い・・せん・・せ)
想いは告げる余地を与えられず、息も出来ないほど奥と手前の内部を前後に擦られる。
「ああああっィイっちゃうッ・・イっちゃうッ」
「イけないよ・・」
ググッと根本をきつく捩じ上げると、出そうだった精子が途中で行き場を失う。
「やあッ・・せんせぇ・・イかせ・・てっ・・キツいよぉ」
「今日は中でイかせてやらない。だから射精しないとキツイ。だけど精子も出させてやらない。」
ズンッと気持ちのいい場所を突かれると中でもオルガズム感が高まる。
「イタ・・い・・んん・・ああっ」
「どこが?」
もっと美月の性器を膨らませるようにガンガンと前立腺を突く。
「やッあああアッ・・おちんちんがあっ・・あああっ」
抱月は美月の性器を手で上下に扱くと耐えられない叫びが部屋にこだました。
(美月・・俺を見ろ・・今お前を抱いてるのはこの俺だ・・)
抱月は美月を仰向けに返すと優しく舌を絡めた。
「んっ・・ふ・・はぅぅ・・せんせぇ・・出したい・・せ・・し・・中もイきた・・いよぉ」
キラキラとした涙が頬を伝う。万華鏡は欲望を表すように赤色の光を帯びているように見えた。それは妖艶で、見るものの理性を奪うに足りるものだった。
「わがままだな・・お前は。」
抱月は少し躊躇ったが、そっと耳元に唇を寄せて囁いた。
「好きだよ、美月」
(先生ーーー!!!)
ビクンッと大きく身体が跳ねた。続けてビクンビクンと腰から大きな痙攣の波が襲う度に頭の中が真っ白になり、ただその衝撃的な快楽を受け止める事しかできなかった。
「美月・・お前、中でイったのか?」
まさか、そんなにギリギリになっていたとは思っていなかった抱月は驚いた。
(まさか、俺の言葉が届いてイったって事は・・ないか。夜と間違えたか・・)
抱月は優しく美月の虚ろで切なげな紅潮した頬を撫でる。
「美月・・もっとイきたいだろう?イク時は俺の事を見て、俺を考えろ。そしたらイかしてやる。」
美月は弾む息でコクリと小さく頷いた。
抱月は布団の上に美月を横向きにさせると、後から肉棒をグチュグチュと出し入れする。そのまま後からカンザシを上下にゆっくりと動かした。
「ふ・・あああああッ・・ダメッ・・ダメダメッ」
「敏感すぎたか?じゃあ自分でやってごらん」
美月の手をかんざしに沿わせ、抱月の両手は美月の胸の尖りをギュッと摘み上げた。
「あああっ・・ああんっ」
「本当にお前はここが好きだな。今日も夜にも可愛がられたんだろう?ここ」
美月はフルフルと被りを振るが、信じていない抱月は美月の耳を強めにかじる。
「ああッ・・ソコ・・や・・あんっ」
言われた通りにゆっくりとカンザシを動かすと、ビリビリと強すぎる刺激が全身を支配する。その動きに合わせて抱月はペニスを抜き挿しし、乳首をコリコリと捩る。ズルズルとかんざしを引いて、一番気持ちが良かった入り口付近を集中的に掻き回す。
「あああんっ・・全部ッ・・ぜんぶがきもち・・いいいんっあああん」
美月は顔を後に向けると抱月の口内に舌を差し込んだ。抱月はそれを愛おし気に優しく絡めると、赤い褌の戒めを解いてやった。カンザシもズルリと引き抜いてやると、ツーっと透明の液体が糸をひいた。
「う・・あ・・ああ・・」
ガンガンとペニスを打ち入れてやるとビクビクッと美月の性器が跳ねた。
「せん・・せぇっ・・イクっイクっ・・ああああん!!」
(好きだよ・・美月・・)
抱月は目を瞑り、美月の首筋に顔を埋めてギュッと抱きしめた。
美月が女なら、届けと願いながら精子を打ち込めば、それが成就して子を成す事も出来るがそれは叶わない。だが、気持ちが届けと願いながら奥の更に奥へと白濁の液を飛ばした。
抱月はその後も何度も何度も美月の中に精子を飛ばした。美月も幾度も射精をさせられ、ドロドロに疲れたまま眠りに突いた。
眠りにつく直前に、いつもと同じように優しく抱きしめる抱月の腕に安心感を感じて意識を手放した。
<<前へ 次へ>>
思った程鬼畜になれず申し訳なかったです
先生薬使いすぎw?懐にいっつも何忍ばせてんだって話ですw
これにて黒い先生Rバージョン終了になります^^
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「ぅあああアアッ!!」
(ウ・・ソじゃな・・い・・せん・・せ)
想いは告げる余地を与えられず、息も出来ないほど奥と手前の内部を前後に擦られる。
「ああああっィイっちゃうッ・・イっちゃうッ」
「イけないよ・・」
ググッと根本をきつく捩じ上げると、出そうだった精子が途中で行き場を失う。
「やあッ・・せんせぇ・・イかせ・・てっ・・キツいよぉ」
「今日は中でイかせてやらない。だから射精しないとキツイ。だけど精子も出させてやらない。」
ズンッと気持ちのいい場所を突かれると中でもオルガズム感が高まる。
「イタ・・い・・んん・・ああっ」
「どこが?」
もっと美月の性器を膨らませるようにガンガンと前立腺を突く。
「やッあああアッ・・おちんちんがあっ・・あああっ」
抱月は美月の性器を手で上下に扱くと耐えられない叫びが部屋にこだました。
(美月・・俺を見ろ・・今お前を抱いてるのはこの俺だ・・)
抱月は美月を仰向けに返すと優しく舌を絡めた。
「んっ・・ふ・・はぅぅ・・せんせぇ・・出したい・・せ・・し・・中もイきた・・いよぉ」
キラキラとした涙が頬を伝う。万華鏡は欲望を表すように赤色の光を帯びているように見えた。それは妖艶で、見るものの理性を奪うに足りるものだった。
「わがままだな・・お前は。」
抱月は少し躊躇ったが、そっと耳元に唇を寄せて囁いた。
「好きだよ、美月」
(先生ーーー!!!)
ビクンッと大きく身体が跳ねた。続けてビクンビクンと腰から大きな痙攣の波が襲う度に頭の中が真っ白になり、ただその衝撃的な快楽を受け止める事しかできなかった。
「美月・・お前、中でイったのか?」
まさか、そんなにギリギリになっていたとは思っていなかった抱月は驚いた。
(まさか、俺の言葉が届いてイったって事は・・ないか。夜と間違えたか・・)
抱月は優しく美月の虚ろで切なげな紅潮した頬を撫でる。
「美月・・もっとイきたいだろう?イク時は俺の事を見て、俺を考えろ。そしたらイかしてやる。」
美月は弾む息でコクリと小さく頷いた。
抱月は布団の上に美月を横向きにさせると、後から肉棒をグチュグチュと出し入れする。そのまま後からカンザシを上下にゆっくりと動かした。
「ふ・・あああああッ・・ダメッ・・ダメダメッ」
「敏感すぎたか?じゃあ自分でやってごらん」
美月の手をかんざしに沿わせ、抱月の両手は美月の胸の尖りをギュッと摘み上げた。
「あああっ・・ああんっ」
「本当にお前はここが好きだな。今日も夜にも可愛がられたんだろう?ここ」
美月はフルフルと被りを振るが、信じていない抱月は美月の耳を強めにかじる。
「ああッ・・ソコ・・や・・あんっ」
言われた通りにゆっくりとカンザシを動かすと、ビリビリと強すぎる刺激が全身を支配する。その動きに合わせて抱月はペニスを抜き挿しし、乳首をコリコリと捩る。ズルズルとかんざしを引いて、一番気持ちが良かった入り口付近を集中的に掻き回す。
「あああんっ・・全部ッ・・ぜんぶがきもち・・いいいんっあああん」
美月は顔を後に向けると抱月の口内に舌を差し込んだ。抱月はそれを愛おし気に優しく絡めると、赤い褌の戒めを解いてやった。カンザシもズルリと引き抜いてやると、ツーっと透明の液体が糸をひいた。
「う・・あ・・ああ・・」
ガンガンとペニスを打ち入れてやるとビクビクッと美月の性器が跳ねた。
「せん・・せぇっ・・イクっイクっ・・ああああん!!」
(好きだよ・・美月・・)
抱月は目を瞑り、美月の首筋に顔を埋めてギュッと抱きしめた。
美月が女なら、届けと願いながら精子を打ち込めば、それが成就して子を成す事も出来るがそれは叶わない。だが、気持ちが届けと願いながら奥の更に奥へと白濁の液を飛ばした。
抱月はその後も何度も何度も美月の中に精子を飛ばした。美月も幾度も射精をさせられ、ドロドロに疲れたまま眠りに突いた。
眠りにつく直前に、いつもと同じように優しく抱きしめる抱月の腕に安心感を感じて意識を手放した。
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